X-HOTフェアウェイ

300y飛ぶフェアウェイと話題となっているX-HOT。なんともダイレクトな売り文句に賛否両論だけど、なにやら販売好調とのこと。並行品はジーパーズでも入荷してすぐ一気に3Wから売れたという話で、ゴルファーの期待の高さが伝わってくる。

1Wは並行のヘッドのマットグレーがかっこいいと思った僕だけど、3Wは日本仕様の黒いヘッドのがグッときたので、つるやゴルフ神田駅前店にて、純正のSRシャフトを購入。どうしてSR?というと人も多いとおもうが、どのみちヘッドだけ欲しいヘッド買い、シャフトよりも顔の良さを優先して、人間ロフト計測器を起動。見た目だけで選んだ、このヘッドはロフト角が14.5度、フェース角が-1.5度、まさに僕の黄金スペック。

xhot

顔が非常にいいヘッドが見つかったのはいいのだが、キャロウェイのフェアウェイウッドは、歴代ライ角がフラット目。初代スチールヘッドは、なんとライ角が55度というフラットなクラブだった。スチールヘッドも、X-HOTもソールが丸いので大丈夫じゃない?!と思う人も多いかもしれないが、フェアウェイウッドもライ角が大切。ソール形状では解決できない。忘れてはいけないのは、見た目から受ける印象、フラットに見えるクラブは「ボールを捕まえろ!」と訴えかけてくる。日本のプロゴルファーはフラットなクラブを好む傾向がある、フラットにして、ボールを強烈に捕まえると非常に飛ぶのを知っているからだ。それはプロならではの技術、僕は自分に合ったライ角のクラブでシンプルに打って行きたいタイプ。早々にリシャフトして、ライ角問題を解決したい。

X-HOTドライバーでもいえることだが、このX-HOTフェアウェイウッドもヘッドが軽い。ロケットボールズSTAGE2と比べると4gも軽いのだ。鉛を貼る場所を探したが、地面とコンタクトするソールにはあまり貼りたくないもの。トゥ側にピッタリ貼れる段差のスペースが有ったので、店長にジャストサイズに鉛を切って張ってもらった。バランス的にはD2.5からD3の間、少し重めが僕の好み。

色的にはアナライズのW65(+)がピッタリ。まさに純正カラーな感じなので速攻リシャフトした。もちろん性能的にも、手元がしなり、先端がしっかりしているW65(+)は、ヘッドの入射角が安定し、低スピンボールが打ちやすいので、イマドキのフェアウェイウッドにピッタリ(宣伝です)。

黄金スペックだから、ロフトとフェース角(ロフト14.5度、フェース角-1.5度)は問題がなし、この黄金スペックをキープして、シャフトの挿し込みを調整、僕好みのアップライトする。ためしにスタジオで試打してみると、ユピテルで250yちょいと、最長不倒距離レベルを記録。

僕が地面から打つアイアンで一番こだわるのは、ライ角とバウンス角であることを、メルマガ読者なら、もう充分理解してい頂いていると思う。実はフェアウェイウッドも、ソールの形状でバウンス効果と同じ効果があるため、僕はソール形状にもこだわりを持っている。

X-HOTのソールは非常に抜けがいい形状、直接ボールを綺麗に打っていくタイプのゴルファーには、ヌケの良さを味わえるだろう。僕はどちらかといえば、手前からソールを滑らせながら、ヘッドを入れて行きたいタイプ。僕みたいな打ち方の人には、結構シビアな形状で、ロケットボールズなどのバウンス感が味わえる方が好み。飛距離ポイントは非常に高いので、ロケットボールズSTAGE2とコースで、直接対決させて、エースを決めたいと思う。

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キャロウェイ X-HOT(15度)+X-HOT 55W
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長さ42.75inch/重さ312.1g/バランスD0/振動数234cpm/センターフレックス値3.38/表示ロフト15度/リアルロフト14.5度/フェース角-1.5度
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