マーク金井blog

2015年01月04日冬本番、凍ったグリーンを上手く攻略する方法とは!?

休みが過ぎるのは早いもので、あっという間に三が日が終わりました。ゴルフの打ち始めをした人も多いかと思いますが、マーク金井はまだコースに出てません。昨日は初打ちではなく、頭上の初芝刈りをすませてきました(笑)。そして芝刈りの帰り道、ゴルフパートナー日本橋店でクラブを物色。今年も衝動買いのお世話になるので、名物店長に新年のご挨拶をしてきました。このお店は売れ筋クラブだけでなくレア物も豊富です。ミズノの「TN87」を見つけた時は、思わずレジに持ち込みそうになりましたがグッと堪えました。TN87は典型的なマッスルバックですが、今のマッスルに比べるとグースネック。グースの度合が絶妙です。

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さて、今日のエントリーは冬のゴルフに欠かせない「凍ったグリーン」の攻略法についてです。これから2月にかけては最低気温が0度を下回るために、午前中はグリーンが凍っているのが当たり前。グリーンだけでなく、フェアウェイ、そしてティグラウンドもカチンコチンに凍ってしまいます。凍るような寒さでもプレーできるのがゴルフの魅力ですが、グリーンが凍っているとスコアメイクが一気に難しくなります。理由は単純、グリーンが凍っていると、

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ナイスショットしてもグリーンにボールは止まならい!!!!!!

コーンと勢いよく跳ねてしまいます。グリーンオーバーするのはもちろんのこと、下手をすると奥のOBまでボールは飛び跳ねてしまいます。グリーンが凍っていると、ナイスショットがナイスショットになりません。タイガー・ウッズが打っても凍ったグリーンにボールを止めることは不可能です。

 

では、どうすれば凍ったグリーンを上手く攻略できるのか?

 

答えは「攻略しないこと」です。例えば、グリーンがコンクリートでできているとイメージして下さい。コンクリートだとボールは絶対に止まりません。止めようと考えないはずです。凍ったグリーンもしかり。まずは、グリーンに直接キャリーさせないことです。凍ったグリーンの攻略の基本は手前に刻むことです。例えば、グリーン中央まで150y残っているとしましょう。グリーンエッジまでは135yだとするならば、120~125yキャリーさせます。25~30y手前を狙えばショートすることはあってもグリーンオーバーのミスをかなりの確率で回避できます。クラブ選択で言うならば、7番でグリーンに届くケースならば、2番手下げて9番で打って下さい。2番手下げることで、凍ったグリーンにボールがキャリーするのを防げます。

 

当たり前過ぎて拍子抜けしたかも知れませんが、ほとんどのゴルファーはグリーンを狙える場所にボールがあるとグリーンを狙っています。そして、ボールを凍ったグリーンにキャリーさせて、トラブルに巻き込まれています。手前でいいと思っていても、ついついゴルファーの性(さが)で、グリーンを狙ってしまいます。なぜなら、

 

グリーンをわざと狙わないことは、
グリーンを狙うよりも抵抗感があるからです。

 

ゴルファーにとって一番やさしいこと、それは‥‥

 

ピンを狙うこと
グリーンを直接狙うこと

 

まずはこれを理解しておかないと、凍ったグリーンを攻略できません。例えば、ティショットの当たりが良くて、ピンまで残り100yだとしましょう。100yで70yしか打てないと思うと‥‥どうですか‥‥かなり抵抗があるはずです。しかし、100yでわざと手前に刻むことが凍ったグリーンでの正しい選択肢なのです。多くのゴルファーは自覚がありませんが、

 

ピンを狙わないこと
グリーンを直接狙わないこと

 

これは非常に難しいのです。例えるならば、これは大きな練習場に行ってわざと10yのアプローチを打つようなもの。グリーンを狙えるのにわざと狙わないというのは「もったいない」という感覚がつきまとい、これが凍ったグリーンに対して、ゴルファーの判断を狂わせてしまうのです。

 

グリーンをわざと狙わないわけですから、当然、凍ったグリーンでプレーする時はパーオン率はゼロです。ゼロを最初から念頭に置いて、ボギーオンの確率を上げることを意識して下さい。凍ったグリーンではボギーオン100%がベストプレーだと思えるようになれば、凍ったグリーンで想定外のトラブルに巻き込まれる確率は非常に低くなりますし、交通事故(大叩き)に巻き込まれるリスクも減らせます。

 

ちなみに、アプローチに関しては可能な限りパターがベストです。グリーンが凍っていても、パターで打てばコーンと大きく跳ねません。そして、凝っている時というのはグリーン自体はそう早くないので(霜で転がりが悪くなるので)、案外、距離感も出しやすくなってます。パターで打つには遠い時は7番ぐらいで転がすか、チッパー形状のクラブや、MS48のようなランニングウエッジを使うと、跳ね上がるのを最小限に防げますし、距離感も合わせやすくなります。手前味噌ですがMS48はパター感覚で使えるので冬ゴルフに大活躍してくれるウエッジです。

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凍ったグリーンはアンフェアな状況ですが、アンフェア自体を楽しむこともゴルフの楽しみです。マーク金井の冬の目標はパーオン率が0%でハーフ39(+3)です~。

 

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アナライズよりお知らせ

新年あけましておめでとうございます

アナライズは1月4日までお休み。ご注文はWEBで24時間365日受け付けておりますが、発送は1月5日までお休みさせていだきます。6日より通常通り発送開始します。よろしくお願いします!!

※ご注文が殺到しているため、営業開始後も発送にお時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。


 

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