マーク金井blog

2016年09月25日超私的な考察、アプローチショットを苦手にしているアマチュアの共通点とは!?

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10月2日
(日)
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昨日は、アナライズラウンドセミナー。9ホールで気軽でラウンドできる千葉市民ゴルフ場のトップスタートで、アマチュアゴルファー3名とラウンドしてきました。この3名はアナライズのブログをしっかり読んで下さってますし、マーク金井のブログや著作物もしっかり読んで下さってます。

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にも関わらず、、、

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3名ともほぼフルセットでした。1名は11本でしたが、他の2名は12~14本。フルセットです。もちろんマーク金井はいつも通りで、クラブの本数は7本だけ。もちろん担ぎのセルフです。この時点でかなり残念ことが予想されましたが、その予想は見事に的中。平均スコアを尋ねると、90前後、100前後、そして110前後。典型的なアマチュアゴルファーです。この時点では、スイングをまったく見ていないのですが、、、、クラブを振る前に、ゴルフの腕前が予想できました。

 

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クラブの本数が一番少ない人が一番スマートなゴルフをすると予想したら、その予想も見事に的中。上がり2ホールのスコアを競ってもらったのですが、クラブの本数が一番少ない人がただひとり、パー、パーでホールアウト。ドライバーの飛距離は一番出なかったですが、大きなミスショットを打つ回数が少ないゴルフをされていて、スコアがまとまりやすいプレーをされてました。ちなみに、そのプレーヤーの欠点はショートゲームとアプローチ。30ヤード以内のアプローチとパットの距離感、方向性が良くなると、劇的にスコアアップできることをお伝えしました。

 

ラウンドセミナーでは、ショットの善し悪しもさることながら、どこを狙っているのか、どんなクラブを使っているのかを、かなりじっくり見ます。ゴルフは狙い方ひとつでナイスショットがミスショットになったり、ミスショットがナイスショットになるからです。クラブ選択もしかりで、クラブ選択を間違えば小さいミスが大きなトラブルにつながります。クラブ選択がクレバーならば、ミスショットしても安全地帯にボールを運べるようになるからです。

 

ラウンドセミナーでは口を酸っぱくして言うのは、、、ナイスショットを打つことと、いいスコアで回ることは違うこと。そして、アマチュアの多くは(上級者を除き)、ティショットのナイスショットは、スコアにほとんど影響がないことです。実際、ラウンドセミナーでも、ドライバーを「今日イチの当たり」したホールでいいスコアを出すケースは多くありません。今日一緒にプレーした人たちも、「今日イチの当たり」の時にしょっちゅうボギー以上を叩いていました。

 

 

 

ドライバーでいい当たりを打つと気持ち良いですが、この気持ち良さというのが、実は、スコアメイクに邪魔者なのです。「ナイスショット=いいスコア」と言う幻想に囚われたままだと、ラウンド回数を重ねてもスコアアップしづらくなってしまいます。

 

そして、今回のラウンドセミナーで感じたのがゴルフ歴が短い人、初中級者のスイングに対するイメージの誤解です。100を切れない人、90以上叩く人の大半はアプローチショットを苦手にしています。グリーン周りからザックリしたりトップしていますし、良い感じで打った時にグリーンオーバーしたり、手前にショートしがちです。ピンまで50ヤード以内から、スコアを浪費しているケースが多々あります。

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そして、今回のラウンドセミナーの参加者もそうでしたが、アプローチを苦手にしている人のスイングを見ていると共通点があります。それは、、、、、、、

 

距離が短くなるほど、体(体幹)や下半身の動きが非常に少なく、手や腕だけでクラブを操作するのが目立ちます。下半身をまったく固定したままスイングをしている人も少なからずいます。

 

アプローチはボールを飛ばさないショットです。アプローチを苦手にしている人の多くは、ボールを飛ばさないために下半身や体幹の動きを少なくし、手や腕を主体にしてクラブを振っている人が圧倒的に多いです。言い替えると、、、

 

体の動き「小」、クラブの動き「大」

 

になっているのです。ハーフスイングでも体がまったく止まっているならば、体の動きに対しては、クラブの動きは非常に大きいのです。

 

 

対して、プロや上級者の場合、アプローチで下半身や体幹を固定し、手や腕を主体にしてクラブを操作している人は皆無です。誤解を恐れずに言えば、ボールを飛ばさない時ほど、下半身(フットワーク)や体幹をしっかり使ってスイングしています。そして、下半身や体幹に比べると、手や腕の動きを小さく、その分だけクラブの動きも小さい。体の動きに対して、手や腕、クラブが動き量が少なくすることで、ボールを飛ばさないショットを打っているのです。

 

 アプローチショット下手な人ほど、「飛ばさない時は=体を止めてスイング」
 アプローチショット上手な人ほど、「飛ばさない時は=体をしっかり使ってスイング」

 

アプローチショット(飛ばさないショット)の精度を上げるコツは、、、

 

 体の動き「大」、クラブの動きを「小」

 

 

を強くイメージすることです。この感覚が分ってくるとアプローチショットのスイングは安定し、ボールを上手く捕らえることができるだけでく、距離感や方向性も良くなってくるのです~。

 

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