マーク金井の開発したゴルフ上達の”魔法の杖”「スーパーシャットくん」!
「スーパーシャットくん」は、短いシャフトで作られたゴルフ練習用アイアンで、マーク金井のアイディアがたっぷりつまった自信作です。
総重量は、短いシャフトでも重量感を感じながら振れるように、約500gに設定。
ヘッドは通常より100g前後重くなり、グリップも70gのヘビーグリップが装着されています。
最大の特徴は、重心距離50mmの超面長ヘッド。
重心距離の長さを感じて、最新のクラブにマッチする、フェースをシャットに使ったスイングを身につける練習器具です。
一日5分でも「スーパーシャットくん」で練習すると、現代のクラブを活かせる、カッコいいスイングが身につきます。
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バックフェースにボールを乗せてテイクバックすると、ここまでしないとシャットにならないことが実感できました。いい練習になります。また、室内での素振りに使うのにもバランスがよいです。
フェイスの使い方が身につき、重心距離が長い1Wでボールを掴まえられるようになりました。
短いのに、重さが最適。名前の通りシャットの動きを作るのに、よくわかります。膝立ち打ちはもちろん、ロジゴルでの練習ドリルをアナライズ 「パイロン&ボール」との併用で、スイングが作れます。日々の練習に欠かせません。
コンパクトにして機能はしっかり担保されています。重さも充分にありコロナ渦の中での家練にちょうどいいです。同じアナライズ製品のパイロン&スポンジボール打ちは、お金もかからず最高の練習になりました。
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なぜ今、シャットフェーススイングなのか?
ヘッドの大型化に伴い、重心距離は長くなってきており、40mmを超える長さのドライバーも増えてきました。
これらの重心距離の長いクラブをあやつるのに必要なのが、フェースをシャット(閉じる)に使うスイングです。
大型ヘッドで重心距離の長い現代のクラブの特性を引きだし、クラブの性能を活かして飛ばすのにシャットフェースは欠かせない要素です。
使用方法
▲「スーパーシャットくん」のバックフェースにボールを乗せます。
シャットフェースを保って、テークバックする感覚を養います。
▲ひざ立ちして、「スーパーシャットくん」でスポンジボールを打ちます(※スポンジボールは別売)。
下からあおらない、プレーンに乗ったスイングが身につきます。
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バックフェースにボールを乗せてテイクバックすると、ここまでしないとシャットにならないことが実感できました。いい練習になります。また、室内での素振りに使うのにもバランスがよいです。
フェイスの使い方が身につき、重心距離が長い1Wでボールを掴まえられるようになりました。
短いのに、重さが最適。名前の通りシャットの動きを作るのに、よくわかります。膝立ち打ちはもちろん、ロジゴルでの練習ドリルをアナライズ 「パイロン&ボール」との併用で、スイングが作れます。日々の練習に欠かせません。
コンパクトにして機能はしっかり担保されています。重さも充分にありコロナ渦の中での家練にちょうどいいです。同じアナライズ製品のパイロン&スポンジボール打ちは、お金もかからず最高の練習になりました。