マーク金井blog

カテゴリー: ゴルフ業界情報

2022年10月14日超私的な試打  ピンG430ドライバーを赤羽ゴルフ倶楽部で打ってきました。

G410プラスドライバーをこのタイミングで勧める?

 


今週火曜日(10月11日)ピンの記者発表会があり、同社の主力モデルであるGシリーズがG430としてドライバー、FW、ハイブリッド(UT)、アイアン、そしてウエッジがお披露目されました。

 

 

 

 

その翌々日の水曜日の早朝、赤羽ゴルフ倶楽部にてドライバーからウエッジまですべてガッツリと試打してきました。記者発表の場でも試打することはできましたが、あえてやってません。クラブを最初に打つのはゴルフ場の方が良いと思っているからです。

 

 

 

いつものように試打の前にはストレッチと素振りを入念に行い、それからクラブを手にしてヘッドの座りと、シャフトの挙動をチェックします。G430は3つのヘッドがラインアップされているので、MAX、SFT、そしてLSTの順番で打ち、シャフトは純正としてアルタJCB、ピンツアー2.0クローム、ピンツアー2.0ブラックの3種類ラインアップされいるので、こちらもすべてテストしてきました。

 

 

 

前作G425からG430とネーミングは若干変っただけなので、リトルマイナーチェンジかと予想してましたが、いざ打ってみると、、、、その予想は大いに外れました。

 

 

 

 

 超私的にはG500というネーミングにしたいぐらい変っています。

 

 

 

 

G425と比べると、打球音、そして直進安定性が際だってました。インパクト音は飛距離性能に直接影響はありませんが、心地良い音が出てくれた方がスイングに好影響を及ぼします。加えて、球捕らえの感触が良くなったことで、イメージ通りの弾道が打ちやすくなっています。

 

 

 

 

直進安定性に関しては、物理的な数値(慣性モーメント)が良くなっていることもさることながら、ヘッドと純正シャフトのマッチングの良さを感じます。クラブとしてのトータルバランスが良く、それがスイング軌道の安定感、インパクトゾーンの挙動の安定感につながり、狙った方向にボールが打ち出せ、そしてスピン軸が傾きづらく(サイドスピンがかかりづらく)なっているような感触があります。

 

 

 

 

 

3つのタイプのヘッドはそれぞれメーカーの意図通りの弾道が打てましたが、しやすくがそして、数値的なこともさることながらヘッドとシャフトのマッチングがすこぶる良くなってました。マーク金井が1本選ぶならば、迷わずLSTのロフト9度です。

 

 

 

 

 

LSTはカーボンクラウン採用により低重心化が図れていますが、超私的にはヘッドが小ぶりで構えやすいこと、そして重心が浅いのでヘッドの挙動がコントロールしやすいから。加えて、LSTは他の2モデルよりも打ち出し角が1度前後低く、スピン量が300~400回転ほど少ない。低弾道でキャリーよりもランが稼げる弾道が打てたからです。

 

 

 

 

 

物理的に飛ぶ弾道というのは無風やフォロー風の時にはいいのですが、アゲンスト風が吹くケースでは飛ぶ弾道になるとは限りません。アゲンスト風で強い弾道を打ちたい人間にとっては、風の影響を受けにくいドライバーを選択したくなるのです。ですので、マーク金井が選ぶドライバーは、無風下で最大飛距離が出るドライバーではありません。

 

 

 

 

ドライバーは選ぶ基準は人それぞれですが、マーク金井の場合、ドライバーは野球に例えるならば1番バッター。確実に出塁(フェアウェイキープ)できるかどうかクラブを選んでいます。そいう意味では、今回のG430LSTは来年のエース候補の筆頭になりそうです。

 

 

 

 

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2022年08月31日超私的な考察  1年前のシャフトは本当に「もう古い?」のか!?

早くも国内女子ツアーで大人気

フジクラスピーダーNXグリーンをマーク金井が徹底解説


 

昨日は神田のスタジオにてスピーダーの新作シャフト、スピーダーNXグリーンを試打しました。40グラム台のR2から70グラム台のXに至るまで、フルラインアップをガッツリと打ちました。

 

 

すでに50g台のSとSRは打ってましたが、改めて感じたのが同じシャフトでもあっても重量とフレックス(硬さ)が異なれば、しなりのフィーリングは微妙に異なってきます。もちろん全体的なしなり感は統一されていますが、軽くなるほどトルク感(ねじれ感)が大きくなり、重くなるほどトルク感(ねじれ感)が減る設計がなされてます。

 

 

 

 

実際、物理的な数値も異なり、スピーダーNXグリーンの場合、40g台のトルク値は5.7、70g台のトルク値は3.0となっています。このため、振った時に感じる硬さにも少なからず影響があり、40g台のSと70g台のSとでは後者の方が手元側がしならな異感じに仕上がってます。

 

 

 

このスピーダーNXグリーンはアフターマーケット用として2022年秋に発売が始まりますが、同時に、今年の秋以降に発売される新作ドライバーにもカスタム対応としてラインアップされます。クラブが新しくなれば、カスタム対応のシャフトも連動して最新モデルにスイッチされます。別言すれば、昨年や一昨年に登場したシャフトが、最新モデルにカスタム採用されることは、ほとんどありません。

 

 

 

 

スピーダーNXグリーンのシャフト特性はYouTubeでじっくり解説してますのでここでは省かせていただきますが、よく聞かれるのが、、、

 

 

 

 

 初代のスピーダーNXスピーダーNXグリーンとではどちらの方が飛ぶのか?
 やっぱり新しいシャフトの方が飛距離性能が高いんですよね?

 

 

 

シャフトで飛距離が変わるのは事実ですが、大前提として理解していただきたいのは誰が打っても飛ぶシャフトというのは存在しません。当たり前と言ってしまえばそれまでですが、シャフトにはエンジンが付いていないからです。昔も今も、シャフトの役割というのはタイミングの取りやすさ、球の捕まり、弾道の高さを変えられることです。

 

 

 

 

 ですので、1年前のシャフトが「もう古い」なんてことは絶対にありません。

 

 

 

 

超私的なことを言わせてもらえば、ゴルファーと相性が非常に良いシャフトであるならば、それが5年前、10年前であってもなんら古さはないのです。

 

 

 

 

ゴルフクラブは新製品が出ると、従来モデルは併売されることはまずありません。従来モデルは廃盤という扱いになります。

 

 

 

対して、シャフトはゴルフクラブと違って新製品が出ても従来モデルは併売します。スピーダーNXにしてもグリーンが出ても初代は併売されてますし、それ以前のモデルもカタログから落ちることはないです。シャフトは5年以上販売されることが当たり前です。

 

 

 

フジクラだけに限りませんが、シャフトメーカーがラインアップするシャフトはマッピングがなされ、モデル毎にしなり感、捕まり、弾道の高さが異なるように設計されています。スピーダーNXシリーズに関しても、初代とグリーンとではしなり感は異なってますし、捕まり、弾道の高さも異なるように設計されています。

 

 

 

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2022年07月13日超私的な考察  日本でもっとも長く売られているゴルフクラブは○○○です!!

クラブの変化が大きいのです


2005年にアナライズを設立しましたが、その翌年にゴルフダイジェスト社から中古クラブの指南書を出しました。

 

中古クラブは勉強してから買いなさい

 

 

 

 

発刊して16年経過しているわけですが、コラムの内容自体は今なお活用できると自負してます。迷ったら大人買いしなさいとか、シャフトにこだわりなさいとか、クラブの程度のチェックの仕方とかは、昔も今も変わらないからです。

 

 

 

 

本の後半部分ではその当時流通している中古クラブを50本取り上げています。16年前にどんなクラブを買い漁っていたのかを思い出しながらページをめくっていくと、驚いたことに、当時取り上げたモノの中に、今でも現役選手がいたのです。

 

 

 

 

 ・ひとつはテーラーメイドのR510TP(ドライバー)。
 ・ひとつはブリヂストンのツアーステージ405(ドライバー)

 

 

 

どちらもヘッドがやや小ぶり。短尺スチールシャフトと相性がすこぶる良いので赤羽でプレーする時に、時々使っています。

 

 

 

 

 そして、もうひとつはプロギアのR35(ランニングウエッジ)

 

 

 

ランニングウエッジ(チッパー)として登場したこのクラブは発売当初から人気がありましたが、なんと、なんと、2005年に発売されるや現在もなお販売が継続されているのです。

 

 

 

今どきのゴルフクラブは1年、もしくは2年サイクルでモデルチェンジがなされ、旧製品は廃盤。そんな中、このR35は17年間ずっと売られ続けて、今もなお新品クラブがショップに並んでいるのです。これはとんでもなく凄いことで、恐らく、ギネス記録として認定したくなるレベルです。

 

 

 

 

では、なぜR35は17年もずっと売り続けられるのか?

 

 

 

 

ランニングウエッジ(チッパー)は飛ばすためのクラブではありません。また、サンドウエッジのようにスピン性能も求められません。少しキャリーが出て、前にスムーズに転がすためのクラブ。しょっちゅう買い換えるためのクラブではなくて、ずっと使い続けることができるように設計されたクラブなので、モデルチェンジする必要がないのです。

 

 

 

 

超私的なことを言わせていただくならば、このR35に限らず、モデルチェンジしなくてもいいジャンルのクラブは他にもあると思ってます。手前味噌ですが、マーク金井が設計したR25(ランニングウエッジ)mmウエッジmmアイアン、mmユーティリティは最低でも10年以上継続販売するつもりです。これらのクラブはゴルフクラブの定番として位置付けられるように設計しており、今のところモデルチェンジする必要がないからです

 

 

 

 

1~2年の短いサイクルでモデルチェンジするクラブがいいのか。
それとも10年以上モデルチェンジしないクラブがいいのか。

 

 

 

 

さて、皆さんはどちらを選びますか?

 

 

 

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2022年04月15日超私的な考察  本数を多くしないと初心者用セットは売れないというのは本当なのか!?

気になっているかたいらっしゃいますか?是非御覧ください


火曜日は赤羽ゴルフ倶楽部にて早朝と薄暮を9ホールづつ、水曜日は薄暮で9ホールプレーしてきました。9ホールに慣れると物足りなさはまったくありません。というよりは担ぎセルフで9ホールプレーすれば約8000歩歩けます。これは乗用カートに乗って18ホール回るよりも運動量が多いです。

 

 

 

水曜日のラウンドはツーサムで、同伴者はクラブ5本でプレー。マーク金井はいつもと同じく7本。2人合わせても12本ですから、フルセット(14本)でプレーしている人よりもクラブの本数が少ないのです。

 

 

 

 

ゴルフはルールでプレーで使えるクラブ本数は14本以内と定められていますが、14本使わなくてはならないわけではありません。7本でも5本でもOKですし、本人が納得していればもっと少なくても構いません。

 

 

 

 

にも関わらず、赤羽ゴルフ倶楽部でプレーされているゴルファーはもちろんのこと、その他のゴルフ場でプレーしているアマチュアゴルファーの本数を観察すると、7本や5本の人はほとんどいません。12本以上が当たり前で、ルール上限の14本入れている人が圧倒的に多いです。

 

 

 

 

 さて、このクラブの本数。

 

 

 

マーク金井がゴルフを始めた頃(1970年代)、当時はフルセット(14本)の人もいましたが、ハーフセット(7本)の人も結構いました。というのも、初心者はハーフセットから始めるというのがごくごく当たり前だったからです。もちろん、ゴルフショップ(スポーツ店)にはハーフセットがいくつも陳列されており、初心者でいきなりフルセットを購入する人はほんの一握りでした。

 

 

 

 

対して、現在は初心者はもとより、これからゴルフを始める人に対するセット売りのゴルフクラブを調べてみると、ハーフセットというのはほとんど見当たりません。9本以上というのが当たり前で、12本以上(14本以内)というのがほとんどです。

 

 

 

 同じ値段ならば、本数が少ないよりも多い方がお得感がある!!!!

 

 

 

 

 

例えば、7万円の初心者用セットの場合、7本よりも12本の方がお店は売りやすいそうです。確かに、同じ値段ならば本数が多い方がコスパが良く感じます。

 

 

 

しかしながら、1本あたりの単価を考えると本数が多い方が1本あたりの単価が変わります。7万円で7本セットならば1本あたり1万円ですが、7万円で12本ならば1本あたり5833円となります。

 

 

 

 

説明するまでもありませんが、1万円で売られるクラブと5833円で売られるクラブとでは、1本あたりにかけられるコストは同じではありません。後者の方が否応なしにコストダウンされています。

 

 

 

 

これからゴルフを始める人にとって必要なのは、本数は多いけれどコストダウンされたクラブなのか、それとも本数は少ないけれどコストダウンされていないクラブなのか?

 

 

 

どちらにもメリット、デメリットはありますが、初心者には超私的には本数は少なくてもコストダウンを強いられていないクラブを使ってもらいたいと思っています。ただ、残念なことには、50年前と違って、現在のゴルフショップで売られる初心者向けのセット物のほとんどは12本以上ばかり。5~7万円台でのハーフセットは販売されていません。

 

 

 

 

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2022年03月28日超私的な考察  ゴルフ場(練習場)に今、もっとも必要なのは○○○クラブです!!

自宅で球を打たなくてもこのドリルは有効です


プロ野球が開幕し、東京は桜も満開になりました。すっかり春めいてきましたが、今シーズンは降雪量が多いので、4月もスノボとゴルフの二刀流で行きたいと思っています。今週も天気が良ければ2回ほどガーラ湯沢で早朝スノボに行こうかと思っています。

 

 

 

ゴルフの方は薄暮だけでなく早朝に行く回数が増えてきますが、マーク金井の場合、スノボもゴルフもプレー時間は同じです。スノボは朝イチにゲレンデに出たらノンストップで2時間ほど滑り、ゴルフは担ぎセルフで9ホール。プレー時間が2時間程度だと疲れが残りませんし、丸々一日費やすことがないので通常業務もサクッとこなせます。

 

 

 

2時間のプレーのためにわざわざスキー場やゴルフ場に行くのは面倒という考え方もあるみたいですが、超私的には移動はそれほど気になりません。ガーラ湯沢赤羽ゴルフ倶楽部も電車のアクセスが良く、どちらの場所にも道具を預けているので手ぶらで行けます。持っていく荷物が最小限で済むので、思い立ったらサクッと滑りに行けますし、サクッとプレーできるのだと思います。

 

 

 

スノボとゴルフ

 

 

 

 

まったくジャンルが異なるスポーツですが、異なると言えば道具に対する施設側の対応です。ご存じのようにスキー場はレンタルが充実しており、レンタル比率も高いです。
ざっくりとした感じですが、例えばガーラ湯沢の場合だと来場者の半数ぐらいはレンタルを利用しています。

 

 

 

 

 対してゴルフはどうでしょう。

 

 

 

 

説明するまでもありませんが、ゴルフ場やゴルフ練習場でレンタルクラブを利用している人はほとんどいません。練習場でも1割には満たないと思いますし、ゴルフに場に至っては皆無、もしくは1%ぐらいではないでしょうか。スキーやスノボに比べたら、レンタルの比率はこれでもかってぐらい低いです。

 

 

 

ちなみに、ボウリングに関してはレンタル(有料)というのはありません。そのかわり、ボウリング場にはボールがこれでもかってぐらいハウスボールが置いてあり、来場者は自分の好きなボールを自由に無料で使うことができます。

 

 

 

 

このボウリング場におけるハウスボールというのは、新規参入者、サクッとボウリングを楽しみたい人にとっては非常にありがたいサービスであることは間違いありません。別言すれば、ボウリング業界は未経験者やサクッと遊びたい人に積極的に門戸を開いています。

 

 

 

 

ゴルフはボウリングほど手軽なスポーツではありませんし、道具が沢山必要なスポーツです。ボウリングのハウスボールのようなサービスを提供するのは容易ではありませんが、超私的にはゴルフはレンタル(有料)よりもハウスボールのように無料で使えるクラブがあった方がいいのではないかと思っています。

 

 

 

実際、今年のゴルフフェアのセミナーではハウスクラブ(無料で使えるゴルフクラブ)を用意すべきとの提言も出ているそうです。

 

 

 

ゴルフは道具にお金がかかるスポーツですが、ゴルフ業界が本気で新規参入者を増やしたいと思っているのであれば、レンタル(有料)ではなくハウスクラブ(無料)を設置するのは大いにアリではないかと思いますし、超私的にはハウスクラブの配備実現のお手伝いをしたく思っています。

 

 

 

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