マーク金井blog

2021年08月02日超私的な考察  なぜアマチュアの多くは素振りと実際のスイングが悪い方に変るのか!?

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ボールでスコアが変わるかも?

 


土曜日、日曜日と九州福岡でプレーしてきました。土曜日は18ホールをプレーし、日曜日は早朝で9ホールプレー。土曜日は乗用カートでしたが、スタートから最終ホールまですべて歩き1万7500歩稼げました。日曜日はじゃじゃ降りの雨ということもあって、乗用カートでプレー。カートに乗ったおかげで9ホールでの歩数は5000歩弱でした。

 

 

今回もドライバーは43インチの軽量スチールで、クラブの本数は10本。普段よりも3本多いですが、1本は8番アイアン、1本は24度のUT、もう1本は58度のロブウエッジです。普段7本でプレーしていることもありますが、10本が多いのなんの。実際、24のUTは1度も使いませんでしたし、8番を使ったのは1度だけ。改めて、クラブは7本あればOK、多くても9本もあれば充分なのを再確認できました。

 

 

 

 

さて、今回はオンライサロン「マーク金井のロジゴルオンライサロン」のメンバーとのラウンドですが、改めて感じたのがコースに出るとスイングが変ってしまうことです。2人とも練習でのスイングを何度も観てますが、コースに出るとやらなくていい動きが入ってます。フックが持ち球のゴルファーは素振り(練習)よりもインサイドアウトの軌道が強くなり、フックやチーピンが出やすく、スライスが持ち球のゴルファーは素振り(練習)よりもアウトサイドインの度合いが強くなります。

 

 

 

さて、この素振り(練習)と本番のギャップ

 

 

 

素振りはボールがなくて、本番にはボールがある。ボールがあるから思うようなスイングにならない、、、、、と思っている人が多いですが、、、

 

 

 

それではなぜボールがあると無いとでスイングが変るのか!?

 

 

 

 

人間の脳は進化したおかげで、意識が現在だけでなく過去にも未来にも置くことができます。素振りでは結果が気にならならないので、現在に意識を置けます。対してボールがあるとどうでしょう。

 

 

 

 ・フッカーならば左のミスがとにかく嫌(とにかく避けたい)
 ・スライサーならば右のミスがとにかく嫌(とにかく避けたい)

 

 

 

と言う意識が芽生えます。

 

 

 

 

別言すれば意識が未来(ボールの行方)に置かれてしまい、現在に意識が置かれてません。結果、現在やるべきことがおろそかになり、かつ未来に対して危険回避しようとするから、しなくていい余計なことをしでかすのです。ボールを前にすると緊張すると言うのも同じで、意識が未来(ボールの行方)に向かうから、自分で自分にプレッシャーをかけてしまうのです。

 

 

 

 

素振りと本番を同じにすることは容易ではありません。リラックスするというアドバイスもありますが、それよりも大事なことは意識をどこに置くのかです。ボールを前にした時も、意識を未来ではなく現在(今やるべきこと)に置くこと。意識を現在に置くことが出来れば、余計なことを考えることもなく、そして自分のやるべくスイングに集中できます。

 

 

 

ゴルフは他の競技と違って、ボールを打つ時間が非常に短く、ボールを打つ以外の時間がとてつもなく長いです。加えて、止まったボールを打つので構えてスイングを始める前に、意識を未来(ボールの行方)や過去に置いてしまいやすいのです。

 

 

 

では、どうすれば意識を現在に置くことができるのか?

 

 

 

残念ながら、これをやったら絶対大丈夫というのは無いと思いますが、超私的にはやるべきことを声に出してみること。例えば、ティショットならばフェアウェイキープしたいと考えて打つのではなく、キャリー180ヤードでラン30ヤード、フェアウェイ左に打つ。これから打つショットの目的を明確に言葉にすることで、意識は未来ではなく現在の置きやすくなると思います。

 

 

 

ちなみにショートパットで左に外したくない(右に押し出したくない)と言うのが頭によぎったら、それはもう意識は未来に置かれたままです。もしもこんな風になったら、もう意識を現在に戻すのは至難です。こんな風になった時はいさぎよくカップインを諦めて、外れるものとして打った方が、後悔の度合いを減らせるのではないかと超私的に思っています。

 

 

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2021年07月30日超私的な考察  フェアウェイウッドを苦手から得意にするコツとは!?

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2020東京オリンピックのゴルフ競技(男子)が開幕しました。初日を終えて、松山英樹選手が2アンダー、星野陸也選手がイーブンパー。首位は8アンダーでオーストリアのS・ストラカ普段テレビをほとんど観ないマーク金井ですが、オリンピックとなれば話は別で、時間の許す限り競技を観ています。圧巻だったのは一昨日の卓球、混合ダブルス決勝。22時にオンライサロンのライブ配信を終えるや、すぐにテレビに向かい、第7ゲームを観戦。日本勢初の金メダルの瞬間をこの目に焼き付けることができました。

 

 

 

初日の模様を2時間ほどテレビ観戦しましたが、スタートホールのショットではドライバーを使う選手が少なく、多くの選手がFW、もしくはユーティリティで打ってました。ドライバーだと右のバンカーに届くからだと思いますが、飛距離よりもフェアウェイキープを優先しての選択なんでしょう。

 

 

FWでの飛距離が270ヤードを軽く超えるのは男子ツアーならではで、とてもアマチュアに真似られるものではありません。パー5のセカンドでもFWで270ヤード以上飛ばしているのを見ていると、FWって「やさしいクラブなのかも?」と勘違いしてしまいそうですが、FWをやさしく感じているアマチュアはそう多くありません。

 

 

さて、このFW。

 

 

 

苦手にしているアマチュアを見ていると共通していることが2つあります。

 

 

 

 ・ひとつは飛ばそうとして力んでいる
 ・もうひとつはボールを上げようとして余計なことをしている

 

 

 

FWはドライバーに次に飛ばせるクラブということが力みつながり、飛ばすにはボールを上げる必要があるので、スイング中に余計な動きをしているのだと思います。

 

 

 

では、どうすればこの2つの悪い動きを矯正できるのか?

 

 

 

答えは簡単です。

 

 

 

 ・ボールを飛ばそうとしない
 ・ボールを上げようとしない

 

 

 

例えば、7番アイアンで150ヤード飛ぶ人がいるとしましょう。それならば5Wで160ヤード飛ばことを考え、そしてできるだけ低いライナー弾道をイメージしてください。
超私的なことを言わせてもらうならば、

 

 

 

130ヤードのキャリーで30ヤードのラン!!!!

 

 

 

このような弾道をイメージしてみてください。5Wでキャリー200ヤード打つとうとすると力む人でも、130ヤードを打つのには力むことはないと思います。そして低くてライナー弾道でランを30ヤード稼ごうとすれば、ボールを上げようとしないはずです。

 

 

 

試していただくと分かりますが、飛距離と弾道のイメージを変えればスイングも変ります。そして5Wで130ヤードのキャリーを打つことと、低いライナー弾道を打つことに全集中すれば、5Wを打つことは7番アイアンよりも簡単かつ、イメージした弾道が楽に打てるはずです。

 

 

 

200ヤードのキャリーをイメージするのと130ヤードのキャリーをイメージするのとでは大違いで、そして130ヤードのキャリーを打つようにイメージすれば、5Wは難しくありません。FWがやさしいクラブであることを実感できるはずです。

 

 

 

それだけではありません。130ヤードの低いライナー弾道を打つイメージを持って振り抜けるようになると、、、、、想定した距離を遙かに超える距離が打てるようになってきます。

 

 

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2021年07月28日超私的な提案  スコアメイクをやさしくするための極めて簡単な戦術とは!!

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2020東京オリンピックが開幕しました。普段テレビをほとんど観ないマーク金井ですが、オリンピックとなれば話は別で、時間の許す限り競技を観ています。圧巻だったのは一昨日の卓球、混合ダブルス決勝。22時にオンライサロンのライブ配信を終えるや、すぐにテレビに向かい、第7ゲームを観戦。日本勢初の金メダルの瞬間をこの目に焼き付けることができました。

 

 

 

さて、このブログがアップされている頃は、安曇野でゴルフをしてます。初めてプレーするコースですが、クラブセッティングはいつもと同じ7本。一応予備のクラブを入れて行きますがそれでも9本だけ。週刊ゴルフダイジェストの連載漫画「オーイ!とんぼ」の主人公、大井とんぼと同じ本数です。

 

 

 

ルール上限よりも5本少ないですが、少ないのには理由があります。一番の理由はクラブの本数が増えるほどに、余計なことをしがちだからです。例えば58度のSWとか入れているとバンカー越えのピンを狙ったり、ピンを狙って深いラフにボールを打ち込んでしまう恐れがあるのです。

 

 

 

対して、58度のSWが無ければ、バンカーや深いラフは徹底的に避けます。消極的ではなく、積極的に安全策を選択できるのです。別言すれば、残りの距離に関係なく、グリーンを狙う打つ時は、やみくもにピンを狙いません。まったくもって躊躇することなく、グリーン真ん中を狙って打っていけるのです。初めてプレーするコースでは、いつもこんな風に、できるだけ安全な場所にボールを運びます。

 

 

 

そして今日、特に心がけているのは、、、

 

 

 

真ん中にこだわらず、どこでもいいからグリーンに乗せる。
 乗せたら2パットを心がける。

 

 

 

 

いつもよりもさらに堅実なプレーをやることにしたのは、日本を代表するトップアマの方からの助言をいただいたからです。

 

 

 

初めてのコースではいつも以上に安全にプレーすることはいつも心がけてましたが、グリーンに乗せることをゴールにしてのプレーは一度もありません。どんな結果が出るのかがすごく楽しみです。

 

 

 

超私的なことを言わせてもらうと、このトップアマのアドバイスは多くのアマチュアゴルファーにとっても役立つのではないかと思っています。

 

 

 

とりあえずグリーンにボールを乗せる。どこでもいいからグリーンに乗せたらOK。ボールをカップに近づけるよりも乗せることに意識を集中させることができれば、難易度が高いショットを打つ回数も減りますし、打たなくていいミスも減り、それはスコアアップにつながるのではないかと思います。

 

 

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2021年07月26日超私的な試打インプレッション  ピン i59アイアン

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先日発表されたピンのアイアンiシリーズの最新モデル「i59」。iシリーズのなかでも2016年に発売された「iブレード」の後継にあたるモデルで、すでに欧米ツアーでは使用している選手もいます。

 

 

メディア向けの試打は、3密にならないように予約制で都内の室内スタジオで行われました。マーク金井はライ角が非常にアップライトですが、そこはピン。普段と同じくシルバーのライ角をわざわざ用意していただき、適正ライ角で試打することができました。

 

 

見た目はコンパクトなブレードアイアン。同社のブループリントよりはヘッドが一回り大きめですが、i210に比べると一回り小さめ。かなりシャープな顔つきで、マッスルバックが好きな人向け、球筋を打ち分けたい人が好むヘッド形状です。

 

 

 

ロフトも7番で34度!!!!!

 

 

 

 

今どきのアイアンに比べるとロフト設定は多めですが、それ以上に驚いたのがバンス角の大きさです。

 

 

 

 7番のバンス角は8度で、PWのバンス角はなんと11.5度!!!!

 

 

ピンのアイアンはバンス角が多めですが、このi59は特にハイバンス設計。ちなみに、一般的な7番のバンス角は5~6度で、飛び系アイアンの7番だとバンス角は1~2度ぐらいです。

 

 

 

では実際に打ってみてどうだったのか?

 

 

 

人工マットで打つと、明らかにバンス角が強いことが手に伝わります。ソール幅はかなり狭めですが、バンス角が強いのでダフり気味に打つと、インパクトの衝撃でフェースが被り(左を向き)、少し左に飛びます。そして、ソールの跳ね返りが大きいことが手に伝わります。

 

 

 

弾道計測してみると、打ち出し角は20~21度。ロフト角がよりもかなり低めに打ち出されますが、これもバンス角が影響しています。バンス角が強いほどハンドファースト状態で打ちたくなるからです。

 

 

 

飛距離に関してはキャリーが145ヤード前後、普段の7番(ロフト角30度)に比べると5ヤードほど飛んでませんが、8番とほぼ同じロフト角だと考えると、ロフト角の割には飛んでます。これもまたバンス角が大きいことが影響しています。バンス角が大きいほどインパクトでハンドファーストになりやすく、インパクトロフトが減りやすいからです。

 

 

 

室内での試打の翌日、コースで打つ機会を得ることができました。

 

 

結論から先に言うと、このアイアンはコースで打ってこそ良さが分ります。人工マットだとソールが跳ねすぎる感じがありますが、芝の上だとバンス角がちょうど良く、ソリッドな打感があります。アイアンらしい手応え、アイアンはウエッジの延長線で、ダウンブローに打った時、イメージ通りの弾道、イメージ通りのスピン量。スピンがしっかり入った弾道で、グリーンに落下後、キュッと止まる弾道が打てます。

 

 

 

ヘッドの大きさには好みがありますが、小ぶりなのでラフからの抜けが良く、加えて重心を意図的に高めにしているので、スイートエリアは上下に広く、ラフに浮いたボールを打つ時(ややフェースの上側に当たった時)でも、距離の落ち込みが非常に少なく、上下の距離感が安定してくれます。

 

 

 

打感に関しては、軟鉄鍛造ボディですがマッスルバックとはかなり異なります。i59のヘッドは軟鉄鍛造ですが2ピース構造の中空構造。空洞の部分にはアルミのプレートが入るという非常に凝った作りです。

 

 

マッスルバックに比べると肉薄フェースなので、インパクトではモチッとボールがつぶれるような感触はありません。メーカー側がアナウンスしているようにカチッとした感じで、「ソリッド」な感触です。マッスルバックのような形状ですが、打感に関してはマッスルバックとは大きく異なっています。

 

 

 

普段ラージサイズのヘッドになれているので、i59のヘッドは小ぶりでシャープ。このヘッドサイズが好きな人で、最先端のテクノロジーを享受したいゴルファーには非常に満足度が高いアイアンになってくれるでしょう。

 

 

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2021年07月23日超私的な考察  パー3のティショットをドライバーを打つことの本当のメリットとは!?

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自宅で出来ちゃうアプローチ練習法です

ぜひご覧ください


昨日は千葉市民ゴルフ場にて早朝9ホールをプレーしてきました。朝6時59分のスタートでホールアウトしたのが8時ちょうど。トップスタートでツーサムなこともあり、サクッと1時間ほどで9ホールを回ることができました。

 

 

マーク金井はいつものようにクラブの本数は7本、同伴プレーヤーはさらに少なく5本だけです。千葉市民赤羽のような距離が短い癒やし系コースでは、クラブの本数が少ない方がプレー時間を短縮できます。

 

 

 

クラブの本数が少ないとクラブ選択で迷うことが減りますが、反面、コントロールショットを打つ機会が増えます。昨日もフルショットを打ったのはスタートホールのセカンドショットと、4番のセカンドショットの2回だけ。それ以外の19回のショットはすべてコントロールショットです。

 

 

 

スタッツはこんな感じでした。

ー△ーーーーーーー  37
222222222  18

 

 

 

3番のパー3は120ヤードで、8番のパー3は150ヤード。この2ホールともティショットで選択したクラブはドライバーで、どちらも1オン2パットのパー。日頃、ドライバーで飛ばさないショットを練習しているので、このクラブ選択に何の違和感もありません。

 

 

 

そして、ドライバーをパー3のティショットで打つのにはもう一つ理由があります。

 

 

 

説明するまでもありませんが、アイアンで打つとの違ってドライバーで打つとランが非常に出ます。例えば、120~150ヤードの距離を打つならば30ヤード以上はランが出ます。なのでグリーンに乗せるには、ピンの位置に関係なく手前の花道を利用することになります。別言すれば、ピンの位置を気にしないで花道狙いに意識を集中できるのです。

 

 

 

対して、例えば130ヤードを9番で打つとしましょう。9番ならば落下後のランは少ないので、例えば、バンカー超えでもピンを狙えます。安全策ならばグリーン中央を狙うのがセオリーですが、ピンを狙えるクラブを手にしていると、、、無意識の内にピンを狙いたくなります。また、ピンではなく安全にグリーン中央を狙おうとすると、「本当はピンに打ちたい」という気持ちが心のどこかに残りやすくなります。

 

 

 

フルショットできる9番を手にしたらピンも狙えるし、花道も狙えるのです。こうなると気持ちが揺れ動きやすく、気持ちが揺れ動くほどに迷いが生じ、迷いが生じるほどにミスが出やすくなるのです。

 

 

 

 

対して、ドライバーならば狙う場所に迷いは生じません。花道を狙うことに集中できるので迷わずショットが打てるのです。

 

 

 

コースマネジメントの基本は広い場所、安全な場所を狙うことですが、、、実はこれは簡単そうで簡単ではありません。ピンという目標物があれば、そこを狙いたくなる気持ちを100%打ち消すことが難しいからです。

 

 

 

ゴルフは確率のゲームですが、確率の高いショットを打つというのは「急がば回れ」という感じで狙い所を定め、そこに向かって打ちます。ピンという目標物があるのに、そこを避けるというのは、実はピンを狙うよりも明確な意思を持っていないと、ショットを打つ際に迷いが生じやすくなるのです。

 

 

 

パー3のホールをドライバーでティショットを打つというのは、かなり突拍子もないですが、この突拍子もないことをすると、どんなゴルファーもピンではない安全な場所、花道方向を狙って打つことに全集中できるのです。

 

 

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