マーク金井blog

2022年07月04日超私的な提案  夏のゴルフで暑さを回避するもっとも確実な方法とは!?

数字に踊らされていませんか?


先週は北海道出張に始まり、東北福島でゴルフ場調査。金曜日と土曜日は九州博多に滞在し、日曜日は赤羽ゴルフ倶楽部にて9ホールプレーしてきました。

 

 

一週間で国内をこれだけ移動したのは初めてですが、改めて感じたのが東京の暑さです。北海道、福島よりも暑いのは当たり前ですが、超私的には九州よりも東京の方がはるかに暑いです。街中を歩いていても、ゴルフ場を歩いていても、先週の東京の暑さは尋常ではありませんでした。

 

 

 

最高気温が35度を超えているわけですから暑いのは当たり前なのでしょうが、ここまで暑い中でのゴルフはかなり危険です。日傘や空調服とかを活用すると暑さをしのげますが、超私的には日中のゴルフは控えた方が良いかと思います。ゴルフをしている最中に熱中症になってしまえば本末転倒。自分が辛くなるのはもとより、家族や周りの人にも迷惑をかけてしまいます。

 

 

 

 

暑い最中でのゴルフはできるだけ控えた方が良いですが、もしもプレーをするのならばお勧めしたいことがあります。

 

 

 

 

日の出とともスタートし、朝8時ぐらいまでにホールアウトすることです。

 

 

 

 

暑さ対策も大事ですが、暑くなる前にスタートし、暑くなる前にプレーを終えようにすることが、もっとも身体への負担を減らせます。

 

 

 

 

九州では朝5時にスタートし朝6時40分にホールアウト。赤羽では朝5時50分にスタートし、朝7時50分にホールアウトしました。この時間対だと暑さをかなり軽減できます。早起きは三文の徳ではありませんが、早起きすれば、それだけで最善の暑さ対策になるのです。

 

 

 

これまでマーク金井は季節に関係なく薄暮で9ホールプレーすることが多かったですが、今年の夏に関しては薄暮ではなく早朝9ホールに切り替えます。日の出とともスタートし、ラジオ体操が始まる頃にホールアウトする。万一、寝坊した時は、その日はラウンドを諦めます。

 

 

 

 

ゴルフ場は緑が多いので都会よりは暑くないという考え方もありますが、スイングする時やパットを打つ時は下を向くので、後頭部、首に直射日光が当たります。これは思いのほか身体に負担がくるのです。

 

 

 

 

ここ数年、夏の暑さは尋常ではありません。外出を控えた方が良いとアナウンスされた日にゴルフをプレーするのならば、早朝プレーをぜひともお勧めします。

 

 

 

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2022年07月01日超私的な試打インプレッション  ドイツメーカーの軟鉄鍛造中空アイアンを打ちました!!

 

えええ?? それ諦めて大丈夫なんですか? ぜひご視聴ください


日曜日から水曜日まで北海道に滞在、水曜日の夕方に東京に戻るや新幹線に乗り込み福島へ。木曜日は標高800メートル以上ある白河高原カントリー倶楽部にて18ホールプレーをしてきました。

 

 

 

 

昨日(木曜日)は4日ぶりに神田のスタジオに戻り、夕方4時からワールドワイドにクラブを流通させている会社のスタッフとミーティング。デシャンボーが使っているグリップを納品していただいたのですが、その時に試打を依頼されたのがこのアイアンです。

 

 

 

 HELIX023MB

 

 

 

地クラブなのかと思いきや、なんと、なんと、ドイツのクラブメーカーのアイアンです。恐らく日本でただひとつしかないということなので、6番アイアン、9番アイアン、そしてPWをスタジオでガッツリと打ちました。

 

 

 

モデル名にMBが入っているようにパッと見た感じはマッスルバックの形状ですが、トップブレードの厚みとフェースの膨らみから察するに中空構造だと思われます。ピンのi525ににた雰囲気がありますが、実際試打してみてもi525とかなり似てました。

 

 

 

ヘッドの大きさもさることながら、pingに似ているなと感じたのソール形状とバンス角。ソールは丸み感が少なめでフラット、そしてバンス角がかなりついているのです。
スペックを確認した所、6番のバンス角は7度もありました。

 

 

  • 7番のスペックはロフト角が30度で、バンス角が9度
  • 8番のスペックはロフト角が34度で、バンス角が10度
  • 9番のスペックはロフト角が39度で、バンス角が11度
  • PWのスペックはロフト角が44度で、バンス角が12度

 

 

 

ピンのi525よりもさらにバンス角が大きいのです。加えて驚いたのが、ライ角が2種類ラインアップされていること。例えば、7番だと62度と64度が用意されています。ピンに比べるとライ角の種類は少ないですが、ピンと違ってHELIX023MBのヘッド素材は軟鉄鍛造。購入してからライ角調整ができそうな作りになっています。

 

 

 

 

 超私的に気に入ったのは中空構造の割にはフェースがそれほど薄くないことです。

 

 

 

 

飛距離重視というよりはコントロール性を重視している感じで、インパクト時にボールを包み込む感触が味わえました。

 

 

 

もうひとつ気に入ったのはグースの度合いがフローになっていること。上の番手はグースが適度に入り、下の番手になるにつれてグースの度合いが減っています。グースの度合いをフローさせることで、すべての番手の捕まりぐらいが揃う設計がなされているのです。ちなみに、グースの度合いもスペックがきちんと表記されており、このあたりもドイツならではという感じがしました。

 

 

ドイツ車ばかり乗っているマーク金井にとっては、ドイツ発のアイアンは大いに気になる所でありますが、なによりもロフト角、バンス角、グースの度合いが、どハマりしちゃいました。衝動買いしたくなるようなスペックのアイアンを出すなんて、ドイツのメーカー恐るべしです。

 

 

 

 

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2022年06月29日超私的な考察  高速グリーンの下り傾斜のラインに適したパターとはどんなパターなのか!?

最速試打!プロギアRSジャスト!


 月曜日は早来カントリー倶楽部にて9ホール、火曜日は桂ゴルフ倶楽部にて18ホールプレーしてきました。涼しいところでゴルフするのが目的みたいになってますが、もちろん今回の北海道も仕事です。月曜日の午後から撮影が入り、3本の動画に出演。いつもと同じく、台本なしのフリートークでぶっつけ本番。試打ではトラックマンを使っており、シビアに距離測定、弾道測定も行っています。

 

 

 

 

 手前味噌ですが、試打ではボールを打ったのは2発だけ。1発目はヘッドスピードをやや落とし、2発目は通常のヘッドスピードで打ちました。やらせなしの2発とも、ミート率(スマッシュファクター)は1.51と物理的には最高値が出てくれ、メーカーの意図通り飛距離性能の高さを証明することができました。

 

 

 

 北海道で撮影(ゴルフ)するのは3年ぶりぐらいですが、洋芝のフェアウェイとラフはほとんど気にならなかったです。mmアイアンmmウエッジはどちらもバンスが多めなので、洋芝にも適しています。ダフり気味にヘッドが入ってもソールが前に滑ってくれ、ミスがミスになりません。

 

 

 

 

打ち込むのではなく、ボールの少し手前から浅い入射角でヘッドを入れると、ボールをうまく捕らえることができるからです。

 

 

 

 

 そして改めて感じたのは、高速グリーンは距離感を合わせるのが難しいことです。

 

 

 

遅いグリーンは大ショートや大オーバーが出づらいのに対して、グリーンが早くなるほどにちょっとした力の強弱で大ショート、大オーバーが出やすいです。特に、下り傾斜とものなると、カップを通過してから加速する感じになり、距離感を合わせるのに非常に神経を使います。

 

 

 

 では、高速グリーンの下り傾斜で距離を合わせやすいのはどんなパターなのか?

 

 

 

 結論から先に言うと、転がりが良いパターよりも転がり過ぎないパターの方が距離を合わせやすくなります。

 

 

 

 具体的に言うと、ロフト角が3度以下のパターよりもロフト角が5度以上のパターの方が、ボールが転がり過ぎません。ロフト角があった方がインパクト時にフェースに乗る時間が長くなり、なおかつ打ち出し直後にバックスピンがかかり、キャリーも少し出てくれるからです。

 

 

 

 市販パターの多くは転がりの良さを求めて、ロフト角が3度前後のモデルが多いですが、超私的にはこのロフト角だとフェースにボールが乗る感じになりづらく、なおかつキャリーは出ません。球足は伸びやすくなりますが、下り傾斜では球足が伸びる分だけ自分のイメージよりもボールが転がりすぎることになりやすいからです。

 

 

 

 高速グリーンの下り傾斜で大ショートや大オーバーが出やすいならば、パターのロフト角が大きいパターをお勧めしたいです。超私的には、ロフト5度以上、9度以下を試していただきたいです。ちなみに、パターのロフト角というのはルールで定めれており、10度以上はルール不適合となります。

 

 

 

  ドライバーやウエッジではロフト角が弾道に影響を及ぼすのと同じく、パターにおいてもロフト角は弾道(転がり)に影響を及ぼすのです。ロフト角が多くなるほど、インパクト時の抵抗が増し、球離れが遅くなり、そしてキャリーが出て、バックスピンもかかりやすくなります。これらの要素は転がりづらさにつながるのです。

 

 

 

 

 パターのロフト角は0度に近い方が良いという考え方もあり、ロフト角が少ない方が球足が伸びるのは事実です。反面、球足が伸びやすいパターと言うのは、下り傾斜では坂道を転げ落ちるようにズルズルといつまでも転がるために、距離感を合わせるにはかなり微妙な力加減の調節が求められるのです。

 

 

 

 

 超私的にはパターもショットの一部ではないかと思っています。ショットの一部であると考えるならば、パターもわずかですがキャリーが出てくれた方が、実は、自分の狙ったところにボールが止めやすくなり、それは距離感の合わせやすさにもつながるのではないかと思っています。

 

 

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2022年06月27日超私的な提案  最高気温が35度を超えた時のプレーの心得えとは!?

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土曜日は朝4時過ぎに起きて、赤羽ゴルフ倶楽部の早朝プレーへ。朝6時前のスタートでしたが、すでに気温は25度を超えてました。スタートするや気温はグングンと上がり、3ホール目のティグラウンドに上がった時には30度を超えてました。

 

 

 

そこからは早朝ゴルフとは思えないほどの暑さの中でのプレー。タオルと麦茶は欠かせなくなり、9ホールのセカンドショット地点で650mlの麦茶は空っぽ。最終ホールは5mのパーパットを何とか決めることができてホールアウト。ホールアウトした時点で、18ホールプレーしたのと同じぐらい体力を消耗し、ホールアウト後は冷たいシャワーを浴びてほてった身体をクールダウンしました。

 

 

 

梅雨が明けたかのような暑さの中でのプレーでしたが、改めて感じたことがあります。それは、猛暑日(最高気温35度)にゴルフする時は最新の注意が必要だということ。具体的に言うと、、、

 

 

 

 ・日傘をこまめに差す
 ・サングラスを着用する
 ・帽子着用
 ・アームカバーやレギンスを装着し肌の露出をできるだけ控える
 ・水分をこまめに取る
 ・氷嚢などで首の後ろ側を冷やす
 ・塩分も適度に取る

 

 

 

 

 そして超私的にお勧めしたいのは18ホールよりも9ホールプレーです。

 

 

 

 

ゴルフは18ホールやらないと気が済まない人も多いかと思いますが、猛暑日に18ホールというのはかなり危険な行為です。特にお昼の休憩時にビールを飲んでしまったら、後半のハーフはかなり危険です。脱水症状になりやすいですし、なによりも熱中症になるリスクが一気に高まります。

 

 

 

夏場になると救急車のお世話になるゴルファーがいますが、救急車のお世話になるほどプレーするというのは本末転倒です。お金を払ったから18ホールプレーしないともったいないと考えるのは愚の骨頂。熱中症になってしまったら元も子もありません。

 

 

 

 

あらゆる暑さ対策をしたとしても35度を超える中でプレーをするというのは、危険きわまりないことを土曜日のプレーで思い知りました。超私的には、最高気温が35度を超える日は9ホールで打ち止めというのが賢い選択ではないかと思っています。

 

 

 

 

ちなみに18ホールプレーするのでしたら、朝5時までのスタートをお勧めしたいです。
マーク金井が子供の頃は、光化学スモッグ注意報というのが出た時は外で遊んではいけないと言われました。ゴルフもしかり、猛暑日(35度以上)は午前11時から午後3時の間はプレー禁止にという注意報を出したいと超私的に思っています。

 

 

 

 

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2022年06月24日超私的な提案  河川敷コースで良いスコアを出すコツとは!?

シャンクが出たら思い出してください!


昨日は朝3時に起きて赤羽ゴルフ倶楽部へ向かい、4時30分にティオフ。アウトの9ホールを1時間15分で終え、15分ほどの休憩後インの9ホールを1時間40分ほどでホールアウトできました。

 

 

赤羽で18ホールプレーするのは年に1回あるかないかですが、朝3時に起きてゴルフ場に向かったのはゴルフ歴50年で初めてのことです。スタート数ホールは眠気がありましたが、朝8時前にホールアウトできるのは大変ありがたいです。

 

 

 

赤羽はアウトとインでレイアウトがガラッと変わり、アウトは右サイドにOBが続くホールが多く、インは左サイドにOBが続くホールが多いです。距離はアウトは総じて長く、インは総じて短くなっていますが、どちらも河川敷ならではで左右に曲げると、OB、もしくはワンペナが待ち受けています。

 

 

 

河川敷なのでコースマネジメントは難しくないですが、逆に言うと、コースマネジメントの基本を学べます。

 

 

 

・ティショットは飛距離よりも方向(1ペナを避ける)
・セカンドはグリーンオーバーを避ける(砲台グリーンが多いので)
・グリーン周りのバンカーに入れない
・アプローチは手前から転がす(高麗グリーンは落下後スピンがほどけるので)

 

 

 

これらに加えるとすれば、ドライバーもアイアンも弾道は高いよりも低い方が有利です。河川敷は風が吹くのが当たり前ですし、低い弾道の方がランが出やすいからです。実際、マーク金井の場合、ドライバーの飛距離は220~230ヤードですが、弾道が低いのでランが20~30ヤード出てます。アイアンも弾道が低い方が風の影響を受けづらく、距離感を合わせやすいです。

 

 

 

 

低い弾道を打つコツは、、、、

 

 

 

 

 とにかくクラブを短く持つことです!!!!

 

 

 

ドライバー、アイアンとも1~2インチ短く持ってしまえば、それだけで弾道が低くなります。短くもつとシャフトのしなりが減り、インパクトロフトが減ってくるからです。

 

 

 

 

 

低い球を打つコツはこれだけです。逆に言うと、低く打とうとしてボールを右足寄せたり、打ち込む意識は持たない方がいいです。余計なことをすれば、スイングに余計な動作が入り、それが打ち損じにつながるリスクが高くなるからです。

 

 

 

 

河川敷コースはやさしいと言われてますが、やさしくプレーするために必要なのは余計やことをできるだけしないこと。SWを持つ回数を減らせるようにプレーできれば、おのずとスコアが良くなってきます。

 

 

 

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