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2021年04月09日超私的な提案  水切りショットを練習すると、一体どんなメリットがあるのか!?

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wwwsddffffcいよいよマスターズが開幕しました。昨年は秋開催だったので春のこの時期に開催されるのは2年ぶり。昨秋のマスターズは無観客試合でしたが、今回はギャラリーが入っての開催。ただし、恒例のパー3コンテストは開催が見送られました。

 

 

 

日本からただひとり出場する松山英樹選手は今回で10回目の出場で、練習ラウンドでは、16番で恒例の水切りショットを披露。いつどこで練習しているのかが大いにきになりますが、サクッと打ったショットは超低弾道で打ち出され、ボールは水面を2度、3度、跳ねて、グリーン方向に飛んできました。ちなみに、昨秋の練習ラウンドではJ・ラームが水切りショットでホールインワンを成し遂げています。

 

 

水切りショットは実際のプレーではめったにやりませんが、出場選手がサクッとやれるのはショットの引き出し(バリエーション)が豊富にあるかに外なりません。ドライバーで300ヤード以上飛ばせるだけでなく、ドライバーで150ヤードを打ったりできますし、球を左右に曲げるのもお茶の子さいさい。その気になればパターで200ヤード近く飛ばすこともできるでしょう。

 

 

 

さて、この水切りショット。

 

 

ツアープロでもマスターズの練習ラウンドぐらいしかやりませんが、超私的にはアマチュアゴルファーにも試してみていただきたいと思います。実際に池越えで打つ必要はありません。練習場で構いませんので、池の上をピョンピョンと跳ね上がるようなショットを打つ練習をしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

水切りショットに適しているのは、ロフトが少ないクラブ。ドライバー、3W、ロングアイアンがお勧めです。

 

 

 

水を切るために求められる弾道は、、、

 

 

 

 打ち出し角が低く、なおかつボールが前に飛ぶ弾道。
 ボール初速がある程度速く、落下角度が鈍角な弾道。

 

A Practice Round tradition. #themasters

Masters Tournamentさんの投稿 2021年4月7日水曜日

 

 

ボールは地面の上よりもティアップしている方がいいです。クラブを短く持ったら、フルスイングではなくやや小さめのトップからフィニッシュまで振り切ります。水切りショットで大事なのはインパクトのイメージで、、、

 

 

 

フェースの下側(リーディングエッジに限りなく近い)でボールを捕らえること。そして上から打ち込むのではなく、できるだけヘッドを低い位置から入れ、低く位置に振り抜くのです。

 

 

 

打点位置がチョロすれすれぐらいフェースの下側で、かつ、ヘッドの入射角が浅くなっていると、ボールは低く打ち出されライナー弾道になります。感覚的には自分の背よりもボールが上がらない感じになっていれば、水切りショットは成功です。

 

 

 

試していただくと分りますが、可能な限り低く打とうとしたら高く上がってしまったり、チョロが出やすくなります。言い換えると、この水切りショットというのは芯で捕らえるよりも難易度が高いショットなのです。

 

 

 

この水切りショットを練習すると、芯で捕らえるこちょりも打点位置に対してこだわって練習でき、なおかつヘッドの入射角を浅くする練習にもなるのです。そして、超低弾道の水切りショットが打てるようになれば、ヘッドの挙動をコントロールするスキルが上がり、芯で捕らえることもたやすくなってくるメリットがあるのです。

 

 

 

真面目にひたすら芯で捕らえて空高く上がる弾道を求めるだけが練習ではありません。時には、遊びながらわざと芯を外すような練習もゴルファーのスキルアップにつながるのです。

 

 

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2021年04月07日超私的な提案  アマチュアがすコアップのために本当に必要なウエッジとは!?

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昨日は2週間ぶりの赤羽ゴルフ倶楽部で薄暮9ホールプレーをしてきました。気温はそれほど高くありませんでしたが、コースは驚くほど様変わりしています。フェアウェイ、グリーンとも芝が一気に生育しており、芝先がこれでもかってぐらいピンとしています。高麗グリーンもバリバリ感が一気に増してきました。

 

 

クラブの本数はいつもより1本少なくて6本でしたが、実際にプレーで使ったのは4本だけでした。

 

・ドライバー
・3HL(ロフト17度)
・7番アイアン
・チッパー(ロフト25度)

 

 

 

この4本の中でもっとも使用頻度が高かったのはチッパーで、距離の短いパー4のセカンドショット、グリーン周りのアプローチ、そして2つあるパー3のティショットもチッパーで打ちました。

 

 

9ホールプレーでチッパーを使ったのは、なんと13回です。全ストロークの半分以上をチッパーで打ちましたが、致命的なミス(アンフォースドエラー)は一回もありません。当たり前と言ってしまえばそれまでですが、チッパーはパターと同じような形状で、パターと同じような感覚で打てるからです。

 

 

実際、13回も使いましたが左右のミスもゼロ。急に元気になった芝の抵抗を読み切れず、距離感が合わないことが何度かありましたがそれでもグリーンを大きく外したり、ザックリやトップのミスは一度もありませんでした。

 

 

 

プレーで使用したのはこの秋に発売予定のチッパーの試作品ですが、チッパー縛りでプレーして感じたことがあります。

 

 

 

 ・ボールを上げるよりも転がした方が打ち損じのミスが出づらい
 ・ボールを上げるよりも転がした方が風の影響を受けない
 ・ボールを上げるよりも転がした方が方向性が安定する

 

 

 

アプローチというと「ボールを上げて止める」というのが半ば常識になっています。上げて、スピンをかけてキュキュッと止めることができれば上級者の仲間入りとか、AWやSWでアプローチを打つことがスコアアップにつながると思っているアマチュアゴルファーも少なからずいます。

 

 

しかしながら確率から言えば、ロフトが50度以上あるAWやSWでボールを上げるショットというは、ミスが出やすいクラブでもあります。ロフトが増えるほどボールを正しくコンタクトするのが難しく、そしてダフり、トップ、ザックリ、シャンクが出やすくなるからです。

 

 

ゴルフは確率のゲームです。

 

 

 

そしてゴルフはどんなショットを選択するかを問われるゲームでもあります。100が切れない、90が切れない、そして70台のスコアが出ないアマチュアゴルファーのプレーぶりを観察していると、100ヤード以内のショットや、グリーン周りのアプローチでスコアを浪費していることが多々あります。

 

 

 

超私的には、まずはAWやSWでアプローチを打つのではなく、チッパーや7番アイアン、もしくは9番アイアンぐらいでアプローチを打つ機会を増やしてみて下さい。もちろん、最初は慣れていないので上手くいなこともあると思いますが、続けていけば、確実にアプローチのミスが減り、それがスコアアップにつながることを体感できるはずです。

 

 

 

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2021年04月05日超私的な考察  ゴルフ初心者がなかなか上手くならない本当の理由とは!?

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先週は関西、四国出張でゴルフを2回、ミーティングを3回、オンライサロンのオフ会を1回こなしてきました。

 

新幹線で京都に向かい、京都から在来線で高槻(大阪)。河川敷の高槻GCで9ホールプレーし、夜に大阪でミーティング。翌日は地下鉄と南海電車を乗り継いで、大阪GCで18ホールプレー。プレー後、大阪市内でミーティングからのオフ会。翌日は新大阪から岡山までは新幹線、岡山からはマリンライナーで四国高松へ。

 

 

高松では「ことでん」でミーティング場所に向かい、ミーティング後は讃岐うどんをいたただいた後、高松駅から再びマリンライナー乗って岡山へ。岡山からは新幹線で東京に戻りました。社会人になって3日間でこれだけ鉄道移動したのは初めてかもです。

 

 

四国高松で伺ったのはFBでやりとりさせていただいてる「インドアゴルフ&ストレッチZERO」。打席数が7つある室内ゴルフ練習場で、オーナーの落合さんと色々と意見交換、そしてマーク金井のスイングについてもアドバイスをいただきました。

 

 

スイングやゴルフクラブについて色々と話をさせていただきましたが、落合さんと意見が一致したのが、、、

 

 

 

ゴルフ未経験者、初心者がボールを打つことは、、、、

 

 

 

 手打ちになる(グリップエンドを止めてヘッドを振る)確率が非常に高く、メリットよりもデメリットの方がはるかに大きい!!!!!

 

 

 

少し前にも書きましたが、手打ちにならないゴルフスイングを習得するのに一番確実な方法は、ボールを打つことよりも素振りすることです。YouTubeに「素振りセミナー」をアップしていますが、超私的には、ゴルフにおいても素振りに勝る練習はありません。

 

 

 

ゴルフ未経験者、初心者にとっては、ボールを打つことよりも素振りをしっかりした方が確実にスイングが良くなります。練習場で100球ボールを打つよりも、100回素振りをした方が格段に良いスイングが身にきます。

 

 

 

しかしながら、素振りはボールを打たないので楽しくありません。ボールを1球も打たない練習をするよりも、ボールを打つことの方を選択する人がほとんどです。クラブを握ったら、ボールを打ちたくなるといってもいいでしょう。別言すれば、ゴルフがなかなか上手くならない本当の理由、、、それは、、、、

 

 

 

 クラブの正しい振り方を知る(会得)する前にボールを打ってしまうことです!!

 

 

 

ゴルフクラブは先端側にヘッドという重いモノがついているため、未経験者、初心者、そしてミスショットが多いゴルファーは、ほぼ例外なく、グリップを支点にしてヘッドを振り出しています。いわゆる金づちで釘を打つかのような動作をしています。

 

 

 

この金づちで釘を打つかのような動作をいったんやってしまうと、手打ちから抜け出すことが難しく、かつ体をしっかり使うスイングを会得するのが非常に難しくなるのです。

 

 

 

ボールを打つのに比べると素振りは地味な練習ですし、多くの人は退屈に感じるでしょう。しかしながら、手打ちではないゴルフスイングを身に付けるには、少しの間でいいからボールを打つのを我慢し、素振りで正しいスイングを重ねるた方が短時間で正しい動きを会得でき、なおかつボールを上手く打てるようにもなります。

 

 

 

たかが素振り思うかも知れませんが、超私的には素振りを制するものはゴルフスイングを制すると思ってます。実際、マーク金井は自前の室内スタジオを持っているに関わらず、そこでやっているのは素振りばかり。ほぼ毎日素振りを50~100回やり、ボールを打つのは1~5球だけです。

 

 

 

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2021年03月31日超私的な考察  シャフトを打ち比べると時、どんな風に試打すれば性能を吟味できるのか!?

マーク金井 新しいYouTube動画公開されました
高弾性シャフトについて探っております 是非ご視聴下さい

 


3月もいよいよ今日が最終日。このブログがアップされる頃、マーク金井は新幹線の車中で大阪に向かってます。今回の関西出張はゴルフプレーがメインで、水曜日は河川敷の高槻ゴルフ倶楽部で薄暮9ホール(担ぎセルフ)、木曜日は大阪湾に面したシーサイドコース、大阪ゴルフクラブにて18ホールプレー。金曜日は午前中に四国高松にてミーティングした後、岡山経由で新幹線で帰京する予定です。

 

 

久しぶりに予定満載な出張ですが、昨日は久しぶりに予定満載な試打撮影を2本こなしました。最初の撮影は神田のスタジオにてシャフトの試打。2本目の撮影は千葉の練習場にてナイター試打。どちらもドップラーレーダー式のトラックマンを用い、ガッツリ弾道計測しました。

 

 

 

シャフトの試打については守秘義務があるのでこれ以上のコメントは出来ませんが、久しぶりにガッツリシャフトを試打してみて感じたことがあります。

 

 

 

 

それは、設計がちゃんとしているシャフトはボールを打たなくても、おおよそシャフトの特性が分ること。そして1~2発打てば、シャフトの特性をほぼ100%分ることです。

 

 

 

意外と思われるかも知れませんが、シャフトはボールを打たなくても特性を伺い知ることができます。打たなくてもシャフトをねじり、そしてワッグルすればシャフトに負荷をかけられ、負荷をかけることでシャフトの挙動を垣間見ることができるからです。

 

 

そして、マーク金井が試打する時にチェックしているのが、、、

 

 

 ・切り返した時にシャフトのどの部分がしなりやすいのか
 ・ダウンスイングからインパクトにかけてどんな風にしなり戻るのか
 ・インパクトゾーンでヘッドがアッパーに動きやすいのか(動きづらいのか)
 ・球が捕まりやすいのか(捕まりづらいのか)
 ・スピンが少ないのか(スピンが多いのか)
 ・打ち出し角が高くなるのか(高くなりづらいのか)

 

 

 

そして、もうひとつチェックしているのがインパクトゾーンで手元の減速を強くした時と、手元の減速を弱くした時の違いです。手元の減速率というのはゴルファーによって大きく変り、この減速率が変るとタイミングが取りやすいシャフトも変ってきます。

 

 

 

シャフトは負荷がかかると変形し(しなり)、変形すれば元に戻ろうとします(しなり戻る)。この元に戻ろうとする動きの違いによって、シャフトの特性が変るのです。

 

 

 

シャフトの特性をチェックすると言うと、ヘッドスピードを変えたり、軌道を変えたりしてシャフトの動きを調べるのが一般的ではありますが、超私的にはインパクトゾーンでのグリップスピード(手元の減速率)を変えて試打をすると、試打したシャフトはどんな特性があるのか、どんなゴルファーと相性が良いのかを伺いしることができると思っています。

 

ちなみに、自分に合ったシャフトを見つけることと、シャフトの特性を吟味することは似ているようでまったく違います。自分に合ったシャフトを見つけるというのは自分本位でスイングしますが、シャフトの特性を吟味する場合はシャフトにお伺いを立てながら、時にはわざとタイミングが取りづらくなるようにスイングをしたりもします。

 

 

 

シャフトの評価とは、試打するシャフトはどんなコンセプトで設計され、どんな弾道が出やすくなっているのか、どんなスイングをするゴルファーが打ちやすいと感じたり、ゴルファーのパフォーマンスを引き出せるかを調べることではないかと思っています。

 

 

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2021年03月29日超私的な提案  ゴルフでも素振りをすることにどんなメリットがあるのか!?

マーク金井のYou Tube動画 新しい動画配信されました

マーク金井オルタナゴルフ クラブ編【5】

ぜひご覧ください


昨日はアナライズセミナーデー。感染症対策をしっかりと施した中、前半は素振りの効用を説く「素振りセミナー」、1時間の休憩を挟んだ後半はヘッドスピードを上げるためのコツを伝授する「NEO×2 ヘッドスピードアップセミナー」神田のスタジオで開催いたしました。

 

これまで同様、どちらのセミナーも座学だけでなく受講者は実際にクラブや練習器具を振ってもらい、セミナーの目的はどこにあるのか、ゴルフスイングの手段と目的について手取り足取りレクチャーします。「素振りセミナー」に関しては撮影が入り、後日、その模様をYouTubeにてアップいたします。

 

 

 

さて、この素振りセミナー

 

 

 

タイトル通り、セミナーでは最初から最後まで素振りのことしかやりません。ボールを1球も打たないセミナーではありますが、ボールを打たないことにはいくつかのメリットがあります。ざっと上げると、、、、

 

 

 ・ボールに当てにいくスイングにならない
 ・ボールの行方が気にならないのでスイングに専念できる
 ・力まない
 ・打って終わりのスイングになりづらい(フィニッシュが取りやすい)
 ・手打ちになりづらい

 

 

スイング作りという意味では、100球ボールを打つよりも100回素振りをした方が悪い癖が付きづらく、良い動きを身に付けられる可能性が高くなります。ただし、素振りならばなんでも良いわけでなく、正しいスイング作りに役立つ素振りをする必要があります。

 

 

 

 では、正しいスイング作りに役立つ素振りとはどんな素振りなのか?

 

 

 

セミナーではじっくりレクチャー致しましたが、要点をざっと上げると

 

 

 

 ・ヘッド振るのではなくて、クラブ全体を動かす
 ・インパクトゾーンでグリップを止めてヘッドを走らせない
 ・竹とんぼをクルクル回すように、体の回転が動力になってスイングする
 ・下半身の力をしっかり使う(フットワークを積極的に使う)
 ・インパクトゾーンで骨盤を開く

 

これらの感覚を養うのに役立つのがこの素振りです。

 

シャフトを横にして、グリップエンドとヘッドを両手で押さえ、この状態でシャドースイングします。横にしたクラブはできるだけ体の正面にキープしておき、体(骨盤)を回転させることで、クラブを動かします。

 

 

 

試していただくと分りますが、クラブを横にしたままならばグリップを支点にしてヘッドを振るということはできません。クラブ全体を動かす感じがつかめます。加えて、下半身をしっかり使って骨盤を回転させるという感覚も養えます。

 

 

 

 ボールを打つつもりで普通にクラブを持って素振りするのも素振りですが、このようにヘッドを振り出せない状態で素振りするのも素振りです。

 

 

 

このヘッドを振らない素振りは下半身をしっかり使えるだけでなく、手打ちではない動き、手打ちではないゴルフスイングとはどんなものなのかを体感できるのです。

 

 

 

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