検定項目 その1
竪琴でパイロンに載せたボールをハンドファーストのインパクトで打つ。インパクト直後に静止すること(ハーフスイングより小さいインパクトだけでよい)
スキーやスノボには滑りの技術レベルを判定するバッジテスト(検定)があります。ゴルフの竪琴も主旨は同じです。スイングの習熟度を判定するのがゴルフの竪琴検定です。
検定はゴルフの竪琴を正しく使っていただくため、ゴルフの竪琴を継続して使っていただくための目標として「3級・2級・1級」3つあり。3級から順番に受験していただきます。
それぞれの級では、2つの項目をそれぞれ試技していただき、検定委員がジャッジ致します。各項目は100点満点、2項目で140点以上だと検定合格となります。
竪琴でパイロンに載せたボールをハンドファーストのインパクトで打つ。インパクト直後に静止すること(ハーフスイングより小さいインパクトだけでよい)
竪琴ハーフスイングでパイロンボールを、しっかりと打てる(テイクバックで左腕が伸びて、フォローでは右腕が伸びる。常に右手が上であること)
バックスイング無しで、フォローだけでボールを正しい方向に飛ばす
連続写真のようにスイングの8段階に分け、それぞれの正しい形を作る
Comming Soon...