マーク金井blog

2019年12月27日超私的な考察 YouTubeとブログ、どちらが情報伝達として役立つのか!?

アナライズ冬季休業のお知らせ

12月28日(土)〜1月5日(日)まで冬季休業とさせていただきます。

注文は随時承っておりますが、ご対応・発送等は休み明け、1月6日とさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いします。

お世話になりますT島です。

スリーブ付きスチールシャフトとバンパースチール販売再開しました。こちらの商品の発送は年明け1/6から順次行っていきます。よろしくお願いします。

 

 


昨日はコブラの中空アイアン、「KINGフォージドテック」神田のスタジオで試打しました。コブラと言えば、B・デシャンボー。デシャンボーと言えばワンレングスアイアンですから、この「KINGフォージドテック」もワンレングスがラインアップ。番手に寄って長さことなる通常のスペックも用意されているので、両方を神田のスタジオで試打させていただきました。

 

クラブの試打は昨日が最後となりそうですが、最後と言えば、GDOの試打インプレッションも今週火曜日にアップした分が最後になりました。12年以上続いた企画で、毎週記事をアップしたわけですから、GDOの試打インプレだけで600本以上のクラブをガッツリと試打したわけです。こんなに長く連載を続けられたのは、ひとえにこの記事を読んで下さった皆様のおかげです。仕事を下さったGDOさん、そして読者の皆様には本当に感謝しております。

 

 

GDOの連載が終わったことで超私的に振り返ってみると、仕事のベクトルが劇的に変わりました。マーク金井は元々は雑誌編集者で、その後、ライターに転身。フリーのライター業を18年続けた後、2005年にアナライズを設立。神田にゴルフスタジオを構え、そして練習器具、ゴルフクラブを設計監修、そして販売をやりました。その間も原稿を書く仕事はずっと続けており、今年もGDOの試打インプレ、日刊現代の連載原稿、そしてブログを定期的に書いています。もちろん書くと入っても原稿用紙に書くのではなく、PCを使ってキーボードでテキスト入力です。

 

気がつけば書くという仕事を35年ほどやっているわけですが、今年は書くことと平行して、YouTube(動画)をけっこうたくさん製作しました。超私的な試打インプレ、マーク金井のセミナー、教えてマークさん、そして生配信の「ここだけの話」。書くことと同じとまではいきませんが、かなりの量の動画をアウトプットしています。

 

 

テキスト(文字情報)とYouTube(動画)

 

どちらもアウトプットですが、動画の方が短時間でたくさんの情報量を伝達できることにあります。例えば、iPhoneの使い方とか、アプリの使い方なんかもテキスト情報で調べるよりも、YouTube(動画)で調べた方が欲しい情報が手に入りやすい。言葉と写真で説明されるよりも、動画で現物を見ながら喋ってもらった方が分かりやすいです。

 

 

そんなわけで、2020年からは今よりもさらにYouTube(動画)のコンテンツをこれでもかってぐらい作ります。ウエブの世界では知らない人がいない「ほぼ日刊イトイ新聞」がありますが、これを見習ってほぼ「日刊マークチャンネル」を超私的に画策しています。

 

 

コンテンツとしては現在、定期配信している

・教えてマークさん

アナライズセミナー

マーク金井のここだけの話(生放送)

 

に加えて、新番組として考えているのが、、、

 

・メーカーさんいらっしゃ~い(新製品トーク)
・超私的なクラブ&ゴルフ練習器具試打、打たずにいられない
マーク金井の喋らずにいられない、ライブ配信
アナライズセミナーライブ配信
マーク塾ライブ配信

・ゴルフ版 困難な上達(音声配信)
・今週の1冊(本の紹介)
マーク金井のつぶやき(音声配信)

 

 

いずれもYouTubeで配信を考えております。誰でも観ることができる番組はもとより、有料でクローズドの番組も増やします。クローズドの方がより濃密なコンテンツが作れると思っているからです。

 

ゴルフの楽しみ方も人それぞれですし、YouTubeの楽しみ方も人それぞれです。

 

やみくもにYouTubeの登録ユーザーを増やすコンテンツは作るつもりはありません。コンテンツ制作のポリシーは、「ゴルフにはこういう考えて方があって」「ゴルフはこういう見方もある」という超私的なモノです。楽しみにしていただけると嬉しいです~。

 

今年も超私的なブログにお付き合いありがとうございました。それでは皆様、よいお年をお迎えください~。

 

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2019年12月24日超私的な考察 ドライバーを遠くに飛さないことのメリットとは!?

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日曜日は9ホールの聖地、千葉市民ゴルフ場を担ぎセルフ7本プレーで9ホール。月曜日はあのピート・ダイが設計したきみさらずゴルフリンクスをキャディさん付きで9ホール(アウトコース)をプレーしてきました。

スキー場のゲレンデに例えるならば千葉市民は緩斜面の初心者コース、きみさらずは斜度に加えてコブもある上級者コースです。同じ千葉県にありますが、これでもかってぐらいレイアウトが異なり、グリーンの傾斜、アンジュレーションもガラッと変わります。では、スコアはガラッと変わったかというと、そんなには変わりませんでした。

 

千葉市民
ー○ーーーー△ー○  35
212222322  18

きみさらず(アウト)
ーー△ー△○ー○△  37
222231213  18

 

どちらも白ティからのプレーということもあって距離は長くありません。千葉市民は300ヤード弱ですし、きみさらずのアウトも3000ヤードちょっと。2打で届かないパー4もありませんし、フェアウェイウッドで打たないと届かないパー3もありません。なので、千葉市民では島田の軽量スチールシャフト装着のドライバーでプレーし、きみさらずでは軽量スチール装着ドライバーピンのG410+を使ってプレーしました。

 

ティショットで心がけたのはIP(黄色い吹き流し)にめがけて打つこと。

 

白ティからだと大体ティグラウンドから210~230ヤード先ぐらいに2IPがありますが、そこを超えないように打つのです。なので、ドライバーをしっかり振ることはまずやりません。大体、200~230ヤードぐらいで打ちます。3Wやユーティリティでいい距離でも、ドライバーをコントロールして打ってます。難しいと思うかもしれませんが、試打の仕事ではヘッドスピード40m/sでしょっちゅう打っているので、軽く打つのは手慣れているからです。

 

ティショットをIPに打つメリットは2つあります。

 

 

ひとつはIPエリアがもっともセーフティーゾーンが広くなるからです。大抵のコースはIPの先はフェアウェイが絞られていたり、バンカーやハザードが迫っています。白ティからだと250ヤード打つよりも230ヤード打った方が、心理的なプレッシャーがかかりませんし、少々曲がっても大きなトラブルにならないからです。

 

 

もうひとつはセカンドの残り距離が100~130ヤードと、ショートアイアンで振るショットできます。白ティからだとドライバーが飛び過ぎると残り50~70ヤードなんてことになることがありますが、これぐらの距離は実に距離感を合わせづらく、かつ打ち損じのミスも出やすいのです。超私的なことを言わせてもらうと80~130ヤードならば、緩まないでスイングできるし、スピンがしっかりかかるので距離感も合わせやすくなるのです。

 

 

この1年を振り返ってみるとドライバーは飛ばそうとしない、IPを超さないように打つ、この2つを心がけるようになってティショットの安定感が増しただけでなく、セカンドでグリーンを捕らえる確率が劇的に上がり、そして平均スコアもハーフで1打以上良くなっています。ティショットの距離を10~20ヤード落としたことで、ティショットのアンフォースドエラーが減っただけでなく、セカンドやアプローチのアンフォースドエラーも減り、それがスコアアップにつながっています。

 

ドライバーを遠くに飛ばすことはゴルフの醍醐味ですし、ドライバーの飛距離が出るとなんともいえない爽快感を味わえます。飛べば、もっと飛ばしたくなるという欲が生まれたり、ドライバーで遠くに飛ばそうとするほど無駄な力みが発生しやすくなって、打たなくていいミスをしでかすことにもなってしまいます。

 

ゴルフは確率です。

 

ティショットはテニスに例えるならばサービス。サービスエースよりもダブルフォルトしないことを実践できると、爽快感を味わりづらくなる反面、確実にスコアアップできるようになります。超私的なことを言わせてもらうと、バックティからプレーすることよりもまずは白ティから30台のスコアを出す、白ティからパープレーで回る。白ティでアンダーのスコアを出す。これらをクリアしてからバックティからプレーした方が、スコアメイクに必要なスキルと、ティショットの役割は何なのかが分ってくると思います~。

 

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2019年12月22日極めて超私的な考察 演技が上手いけど喰えない役者と国内男子ツアーの共通点とは!?

マーク金井チャンネルの生配信!12月の2回目は

12月23日月曜21時から配信します

録画配信はございません 生でごらんください

1月のマーク金井セミナー 一般募集開始いたしました。応募下さい

《1月分》アナライズ レッスンセミナー


12月18日の木曜日、途中から小雨が降る中、成田ゴルフ倶楽部で18ホールプレーしてきました。UUUM GOLFとメルセデスが主宰するプロアマ大会、この大会に協賛されているニューカレドニア観光局からお声がけいただき、生まれて初めて貸し切りのプロアマ大会に参加です。ひょんなことから数年前、ニューカレドニアでゴルフをしてきましのがご縁で、今では超私的なニューカレドニア親善のお手伝いをさせていただいてます。

 

 

参加したプロアマ大会の競技方法はチームスクランブルで、4人が打った一番良い場所からプレーを続けるというもの。マーク金井の組には国内女子ツアーで戦っている武尾咲希(ゴルフ5所属)プロが入って下さいました。同組にはニューカレドニアに一緒に旅したイラストレーターの野村タケオさん、そして藤森もも子さん。今にも雨が落ちてきそうな曇り空の中、ショットガンの14番ホールからスタートしました。

 

出だしの14番は軽い打ち上げで左ドッグレッグのパー4。オナーの野村さんは右にプッシュアウト。それをみたマーク金井はフェアウェイを狙ったつもりが、左のラフ。フェアウェイに運んだ武尾プロのボールを選択し、セカンドをピン奥5mに2オン。武尾プロがこのバーディーパットを見事に沈めてバーディ発進。そこからはチームのプレーが噛み合って、怒濤のバーディーラッシュ。10バーディー、ノーボギーで12アンダーでホールアウトしました。スクランブルとはいえチームスコアは60。人生初のエージーシュート達成し、35チーム参加する中、4位の好成績を収めることができたのです。

 

 

武尾プロとは初対面でしたが、ドライバーからパットに至るまでショットの精度が非常に高く、ボギーが出そうな感じがまったくありません。ここぞという時のパットも確実に決めてきます。そしてプロアマ大会でのプロの役割所をこれでもかってくらい心得ておられ、悪天候だったにも関わらずあっという間の18ホール。スポンサーの多くが、女子ツアーを開催したくなる理由を肌で感じ取ることができました。来シーズンは武尾プロの応援でツアー会場に足を運ぶ機会が増えそうです。

 

 

金曜日は下北沢の本多劇場にて「神の子」を観劇。

 

 

赤堀雅之さん演出、長澤まさみさんが主演する作品です。内容はネタバレになるので欠けませんが、登場した役者さんの中でも際立って存在感があったのがでんでんさん。田中哲司さんや大森南朋さんが出ているにも関わらず、そこにいるだけで舞台を成立させてしまいます。演技が上手いとか下手だとかを超越している希有な役者。でんでんさんが出るなら、どんな作品でも観に行きたくなってしまいました。

 

プロゴルファーと役者。

 

まったくジャンルが違いますが、実は共通点があります。それは、、、、

 

 

 どちらも観客(ギャラリー)がいないと成立しないのです!!!!!

 

 

どんなにいい舞台があっても、どんなにいい試合をしても無観客では舞台も試合も成立しません。舞台と違ってゴルフはスコアを競って勝者を決めますが、プロの試合においては観客に観てもらってナンボの世界だからです。

 

 

そして、そして超私的なことを言わせてもらうと、どんなに演技が上手くてもお客様を呼べない(チケットが売れない)役者というのは、演技が下手でもお客様を呼べる役者よりも劣りますし、キャスティングしてもらいづらくなります。なぜなら、舞台はお客様に来てもらって初めてビジネスが成立するからです。

 

 

これはプロゴルフの世界も同じです。どれだけ技術レベルが高くてもギャラリーを呼べないプロゴルファーは演技は上手いけどチケットが売れない役者と同じです。国内女子ツアーに比べて、国内男子ツアーは試合数がどんどん減り、ギャラリー数も減っています。運営にも課題があるかとは思いますが、一番の課題はお客様を呼べる選手がどんどん減っている事にあります。

 

 

武尾プロはプラチナ世代や黄金世代のような目立つ選手ではありませんが、自分を観てもらえる人をひとりでも増やそうとしています。でんでんさんも決してスター街道を歩んだわけではありませんが、今では舞台で欠かせない存在感を放つだけでなく、多くのでんでんファンを獲得しています。

 

 

男子ツアーを盛り上げるために何をなすべきかが論じられてますが、舞台もゴルフトーナメントも盛り上げるために必要なことはプレーヤーのひとりひとりが、目の前のひとりを会場に来てもらうためには「何をなすべきか」を考え、行動することではないかと超私的に思っています。そのために必要なことは、名も無き時代を経験した役者さん、歌い手さん、タレントさんに教えを請うことではないかと超私的に思っています~。

 

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2019年12月19日超私的なマーク金井の今年の漢字は、、、、、「変」

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12月に入ってからというもの神田エリアは忘年会で賑わっており、日が暮れとともにあちらこちらで忘年会が繰り広げられています。ゴルフ場に足を運べば、忘年ゴルフを楽しむ人で賑わっていますが、マーク金井も今日は成田ゴルフクラブで貸し切りコンペに参加させていただいてます。

 

今年の残すところ10日あまりとなりましたが、この時期恒例なのが、今年の流行語大賞と今年の漢字一文字。2019年の流行語大賞はラグビーワールドカップ、日本代表が掲げたスローガン「ONE TEAM」。トップ10にはゴルフ界からの「スマイリングシンデレラ/しぶこ」も入っています。

 

今年一年の世相を漢字一文字で表す第1位は「令」に決まり、京都・清水寺で森清範貫主が広島県産の熊野筆で大きく「令」と揮毫(きごう)されました。

 

 

さて、この漢字一文字ですが、ゴルフ界では石川遼プロが「泥」で、渋野日向子プロは「恥」でした。どちらの字とも勝者ではなく敗者が掲げるような字ですが、今年の活躍はまだまだ本物ではないという戒めを含めているのかなと超私的に思っています。

 

 

そして、マーク金井も超私的に2019年を振り返って漢字一文字を思い浮かべると、真っ先に上がるのが、、、

 

 

「変」!!!!

 

 

変人の変でもあり、変化の変でもあり、そして変幻自在の変です。2018年の後半ぐらいからその兆候はありましたが、2019年に入ってから色んなことが変わりました。例えば、ドライバーのシャフト。カーボンシャフトが当たり前のこのご時世に、島田ゴルフの軽量スチールシャフトを装着しています。練習器具を試作している時にドライバーにスチールを装着してテストしてみたら、これが大当たり。重さは350gにもなりますが、長さは43.5インチと短尺。振ってみたら「何だこりゃ」ってぐらい振りやすく、何よりも弾道が安定します。今年の7月、全英オープンの取材がてら北アイルランドのリンクスでも、このスチール装着ドライバーは大活躍してくれ、今年のエースドライバーになっています。

 

そしてもうひとつ大胆に変えたのが、スイングです。2019年2月にゴルフスイング物理学の著者、小澤康祐さんのスタジオ(長野県、松本市)を訪れ、ガッツリと今どきの欧米ツアープロのスイングの中味をレクチャーいただきました。2018年の後半から骨盤を開くスイングは取り組んでいましたが、小澤さんのレクチャーを受けてからは、骨盤の開きだけでなく、スイングを根本的に変えることに取り組みました。それまでは、、、

 

 

2018年までのスイングイメージは

 

・インパクトで体をあまり開かない
・インパクトゾーンで手元を減速させてシャフトをしならせる
・ダウンスイングで右手は上、左手は下
・ダウンスイングで手元が浮かないようにする
・シャットフェース
・ハンドファースト

 

インパクトゾーンで体の開きを抑えること、手元を減速させることでヘッドを効率良く走らせることを意識してました。シャフトを立てる意識はありませんでしたが、シャフトが寝すぎる(アンダー星人)にならないようにも心がけてました。

 

 

対して、2019年のスイングイメージは、

 

・骨盤を開けるだけ開く
・インパクトゾーンでは手元を止めない
・インパクトゾーンではクラブ全体を動かす
・張力(遠心力)を強く意識する
・ダウンスイングでは右手を下、左手は上
・ダウンスイングで手元を低く保とうはしない
・ダウンスイングでシャフトを寝かせる
・とにかく振り遅れる
・シャットフェース
・ハンドファースト

 

改めて比べてみると、2018年と2019年とでは正反対のことを意識している部分が多々あります。このため、マーク金井のブログを長く読んで下さっている方にとっては、「前と言ってることが全然違う」とか「今までを否定することをやっている」と思われたかと思います。

 

もちろん、自分自身もそうで今までと正反対なことをやっているわけですから、「こんなんで本当にスイングが良くなるのか」「これじゃまともにボールが当たらない」と疑心暗鬼になったこともしょっちゅうです。

 

 

しかしながら、iPhoneで動画をチェックしてみると、体の動きが劇的に良くなり、クラブの軌道も劇的に良くなり、そしてなによりインパクトの再現性が高まり、今どきの慣性モーメントが巨大なドライバーを上手く使いこなせるようになったのです。そして、超私的なことを言わせてもらうと、

 

・右手を下のイメージでダウンスイングしても実際は右手は下になっていない。右手が上になった状態でダウンスイングしている。

 

・インパクトゾーンで手元の減速を意識していないのに、実際はインパクトゾーンでシャフトの逆しなりがタイミング良く発生している(結果的に手元は減速している)。

 

・振り遅れてインパクトを迎えようとしているのに、実際はインパクトゾーンでタイミング良く右手は左手を追い越している。

 

誤解を恐れずに言うと、自分が意識している動作をやっても、結果となって出てくる動きは同じにはならないのです。クラブヘッドに働く遠心力によって、クラブに働く外力(慣性の力)によって、手を返そうとしなくてもタイミング良く右手が左手を追い越すようになるからです。スノボに例えるならば、曲がろうとしなくなったら、ちゃんと曲がれるようになったのと同じ感じです。

 

 

ゴルフスイングの答えはひとつではありません。

 

2018年まではインパクトゾーンで体を開かないでクラブを丸く振ろうとしてました。これはこれでありですし、実際、球を上手く捕らえることができると飛距離も出ます。対して、2019年からはインパクトゾーンで骨盤を大きく開くことでクラブを丸く振ろうとするスイングに変えました。骨盤を開いて振り遅れた状態でインパクトを迎えることは今でも怖くなることがありますが、骨盤を開いて正しく振り遅れることができると、クラブを正しく丸く振れますし、振り遅れているのにアンダー星人にもなりませんし、ヘッドがイメージ通りインサイドに振り抜けます。そして、長年の悩みであったインパクトゾーンで、「手元が浮く」度合いもかなり軽減されているのです。

 

 

ゴルフは物理です。

 

スノボがそうであるように、ゴルフスイングも自分がやるべき動きと、外力(遠心力)がやってくれる動きがあるのです。2019年は外力(遠心力)というものを利用することでスイングを変化できたのではないかと超私的に思っています~。

 

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マーク金井チャンネルの生配信!12月の2回目は

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2019年12月17日超私的な提案 ドライバーでナイスショットを求めなくなると、本当にスコアが良くなるのか!?

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先週の木曜日、日本で3番目に古いメンバーシップの鳴尾ゴルフ倶楽部でプレーしてきました。鳴尾といえば小さな砲台グリーンとそれを取り囲むバンカー群が名物ですが、それ以上に難易度が高いのが高麗グリーン。この時期の高麗はツルツルしているので、見た目以上に転がりが速く、いい感じで打つと2~3mオーバー。自分では打ち切れないで「1mぐらいショート」という感じでカップに届くのですが、どうしても高麗だとパチンと打ちたくなってしまうのです。

 

この見た目と実際の転がりのギャップのアジャストが上手くできず、14番のパー5では2オン4パット。ファーストパットは10mの上りで、いい感じで打ったら2.5mオーバー。返しは下りなのでジャストタッチの距離感で打ったにも関わらず1.5mオーバー。3パット目は上りでインパクトが緩んでボールはカップにわずかに届かず、、、、結果、絵に描いたような4パット。イーグル逃しのボギーを叩きました。

 

 

この1年を振り返ると、パットが普通に入ればスコアが良く、パットが入らなくてもスコアがそれほど悪くなりませんでした。スコアではなくショット数を管理すること、そしてショットの内容を「○△×」と1打1打付けるようになって分析したことが、スコアの安定につながったと超私的に思っています。自分が放ったすべてのショット分析すると分るのが、、、、

 

 

 

 ○(ナイスショット)を打ってもスコアが良くなることは限らない
 ×(致命的なミス)を打つと確実にスコアが悪くなる!!!
 △を打っていると大抵はパーで上がれる、悪くてもボギーで上がれる

 

 

ゴルフはナイスショットを打たないといいスコアが出ないと思われがちですが、そんなことはありません。このショット分析をすると、とにかく×の数を減らすことがスコアアップに直結することが可視化できるのです。そして△(ナイスショットでもなく致命的なミスでもない)を増やすと1ホールの大叩きは出ないことも可視化できます。

 

 

そして、そしてティショットでの○(ナイスショット)というのが案外、スコアに直結しなことがわかってきます。皆さんも経験があると思います。ティショットが良かったのにセカンドで失敗してボギーやダボを叩くことって少なからずあるはずです。

 

 

 ショット分析をするようになってから、ティショットでナイスショットを打ちたいと思うことが心底なくなりました。

 

ティショットで大事なことは×を絶対に打たないこと、△でいいやと心底思ってプレーしています。結果、ティショットのナイスショットは減りましたが、その見返りにティショットでの致命的なミスが劇的に減りました。コースやホールによっても異なりますが、今では、ティショットは「とりあえず200ヤード飛んで、セカンドでグリーンを狙える場所にあればいい」と心底思いながらティショットを打ってます。

 

 

ティショットは何のために打つのか?

 

ドライバーを手にしてナイスショットを打つのは何とも爽快で気持ちいいです。その気持ち良さだけを求めてプレーするならばドライバーをブンブン振り回せばいいと思います。

 

 

しかしながらスコアメイクを本気で考えているならば、ドライバーでナイスショットと言うのは必要ありません。ドライバー(ティショット)で一番大事なことは致命的なミスをせず、とりあえず2打目が打てる場所までボールを運ぶこと。コスリ球でも引っかけ球でも、天ぷら気味でも、ハーフトップでも構いません。ティショットに求められることは、2打目がちゃんと打てる場所にボールを運ぶことです。

 

 

今は、ティショットはセカンドショットのリハーサル(練習)って感じで打ってます。

 

 

ゴルフは確率のゲームです。

 

 

スマホでスコア管理アプリを使っているアマチュアゴルファーは数多くいますが、ショット管理をしているゴルファーはほとんどいません。超私的なことを言わせてもらうならば、スコアアップに必要なのはスコア管理よりもショット管理です~。

 

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