マーク金井blog

2017年01月19日超私的な提案 テークバックでシャットフェースを作る方法とは!?

マーク金井がゴルフを始めたのは中学2年生。今から45年前のことです。当時のドライバーは木製ヘッドで、シャフトはスチールでした。アイアンはマッスルバックで、こちらもシャフトはスチール。カーボンシャフトはまだ登場してません。ゴルフボールは、スモールボールがスタンダードでした。

 

 

そして、45年たった現在。ゴルフクラブは劇的に変わりました。木製ヘッドは姿を消し、チタンヘッドがスタンダード。ヘッド体積は2倍以上大きくなり、今では460ccが当り前です。シャフトもスチールではなく、カーボンシャフトがスタンダードです。

 

ゴルフクラブは素材が劇的に変わりましたが、大型化によってクラブの性能も劇的に変わりました。ヘッドが大きくなったことによって、

 

  • 重心距離が長く(約1.5倍)
  • 重心深度が深く(約1.4倍)

 

なりました。今どきのゴルフクラブはヘッドの大型化によって、昔に比べてやさしくなっています。しかしながら、どんな打ち方をしても上手く打てるわけではありませんし、クラブの性能を引出せるわけでもありません。その証拠と言っては何ですが、プロに比べると、アマチュアの多くはドライバーの飛距離が劇的伸びていません。加えて、クラブが進化しているにもかかわらず、昔も今も、「100を切れない」と悩んでいるアマチュアゴルファーが数多くいます。

 

ゴルフクラブは、プレーヤーが強引な操作(間違った操作)をしてしまうと、インパクトの再現性が低くなり、ショットが不安定になります。昔も今も、ゴルフクラブを上手く使いこなすコツは、クラブが望んでいる操作(スイング)をすることです。

 

では、今どきのクラブはどんな風に操作(スイング)することが求められるのか?

 

昔のゴルフクラブに比べると、今どきのゴルフクラブはテークバックやトップでフェースが開いてしまうと、インパクトでフェースが開きやすくなっています。インパクトでフェースが開けば右のプッシュアウトが出やすく、それを嫌がって無理矢理フェースを返してしまうと、今度は引っかけが出やすくなるのです。初心者や中級者には、ドライバーが「右にも左にも曲がる」と悩んでいる人が少なからずいますが、そういうゴルファーは、クラブが望んでいるスイングをしていません。「右にも左にも曲がる」と悩んでいる人の多くは、テークバックやトップでフェースを開いています。

 

 

誤解を恐れずに言えば、今どきの大型ヘッドというのは、テークバックでもトップでもフェースの向きはシャット(閉じた状態)の方が望ましく、これがクラブが望む操作(スイング)なのです。

 

アナライズでは「スーパーシャットくん」という練習クラブを販売しています。これは今どきのクラブを上手く使いこなすための練習器具です。最大の特徴はヘッド形状にあり、
重心距離は「約50ミリ」。現在市販されているドライバー(アイアン)よりも重心距離を長く設定し、これにより長い重心距離に慣れること、そしてシャフトを短くすることで、スイング中のフェース向きをチェックしやすく設計してあります。

 

ご興味ある方↓クリック

 

前置きが長くなりましたが、テークバックでフェースをシャットに使うコツは、左前腕のねじりを意識すること。具体的に言うと、テークバックの開始とともに、左手首を反時計回りにねじりながら、かつ左手首を手の平側に少し折り曲げます。これに伴い、右手首も反時計回りにねじりながら、かつ右手首を甲側に折り曲げます。

 

 

テークバックでフェースをシャットに使えているかどうかは、ハーフバック(シャフトが地面と平行)のポジションでまずチェックします。ここで、

 

  • フェースが正面を向いているのはオープンフェース(フェースが開いた状態)
  • フェースが斜め45度前後なのがスクエアフェース(スクエアな状態)
  • フェースが真下に近い状態なのがシャットフェース(フェースが閉じた状態)

 

スーパーシャットくんのフェースの裏側(バックフェース)には、丸い凹みがデザインされています。ハーフバックの位置で、ここにボールが乗っている(ボールが落ちない)状態というのが「シャットフェースの状態」です。

 

 

42年前にフェースをシャットに使うと「左に曲がる」から良くないと言われてました。しかし、道具が劇的に進化(ヘッドが大型化)したことにより、クラブが求めるスイングが変わりました。今どきの大型ヘッド(重心距離が伸びたクラブ)は、オープンフェースやスクエアフェースよりも、シャットフェースの状態を作った方がインパクトの再現性が高まり、飛距離と方向安定性を得られるのです。次回は、シャットフェースのトップの作り方について説明します~。

 

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アナライズからセミナーのご案内

満席となりました。11時開始 時間は一時間半/ 料金:3,000円 / 人数:6名限定
マーク金井が、貴方のインパクトを丸裸にします。参加資格はドタキャンしない方(汗)
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2017年01月18日超私的な考察 今どきのゴルフクラブを上手く使いこなすコツとは!?

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1月21日(土)シャフトセミナー 13時開始時間は一時間半/ 料金:3,000円 / 人数:6名限定
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昨日は恒例の早朝スノボ。朝イチの新幹線でガーラ湯沢まで行き、朝イチのリフトに飛び乗ってゲレンデに向かいました。ここ数日大量の雪が降ったこともあり、圧雪された減では軽いパウダー状態。だれ1人滑っていないゲレンデを滑り降りる爽快感を一度味わってしまうと、吹雪もなんのその。最近はこのファーストトラックを刻むためにガーラ湯沢に行ってます。ファーストラックを気持ち良く刻めたら、後は新幹線に乗って帰ってもいいぐらいです(笑)

 

 

マーク金井はすっかりスノボモードに入ってますが、今シーズンはボード(板)をテストする機会が増えてきました。板が滑りにどんな影響を与えるのかを知りたいし、自分の滑りにはどんな板と相性が良いかを探りたいからです。今年もすでに3本の板をテストしていますが、なんとゴルフのシャフトの好みと板の好みが一致しています。どちらにも求めているのは、

 

 

 

  • フレックスはやや軟らかめ
  • しなりを感じ取りやすい
  • 軟らかい割にはしなり戻り(板の反発)がやや鋭い

 

 

スノボの板もゴルフシャフトと同じで、様々なタイプがあります。様々なタイプがありますが、乗りこなすコツは共通しています。板のしなり(半待つ)を上手く利用すること、強引に操作しないこと。板が望んでいる動きをすることが、板を上手く乗りこなすコツですし、切れた美しいターンにつながります。

 

 

ゴルフクラブも同じです。今どきのゴルフクラブは昔に比べてやさしくなっていますが、
プレーヤーが強引な操作をしてしまうと、インパクトの再現性が低くなり、ショットが不安定になります。ゴルフの場合も、ゴルフクラブを上手く使いこなすコツは、クラブが望んでいるように操作(スイング)することです。

 

 では、クラブが望む操作(スイング)とは、どんなものなのか?

 

 

昔に比べると、今どきのゴルフクラブはヘッドが大型化しています。これに伴い、シャフト軸線から重心(スイートスポット)までの距離、いわゆる重心距離が長くなっています。昔の小ぶりなヘッドに比べると、3割ぐらい重心距離が伸びています。

 

 

その結果、昔のゴルフクラブに比べると、今どきのゴルフクラブはテークバックやトップでフェースが開いてしまうと、インパクトでフェースが開いたままになりやすいのです。インパクトでフェースが開けば右のプッシュアウトが出やすくなります、それを嫌がって無理矢理フェースを返してしまうと、今度は引っかけが出やすくなるのです。

 

 

このインパクトでフェースが開くというのを体験してもらうため、アナライズのセミナーでは、超大型ヘッド(正式名称XLアイアン)を使って、実際にボールを打ってもらっています。昨年、米女子ツアー賞金女王に輝いた、アリヤ・ジュタヌガーンもこのXLのショットをInstagramにアップしてますが、ヘッドが巨大になるとスクエアなトップを作っても、ボールは狙いよりも大きく右に飛び出します。フェースを返そうと頑張っても、インパクトでフェースが開いたままになるのです。

 

 

でも、この超大型ヘッドでも、テークバックでフェースをシャットに使い、シャットフェースのトップを作れば、インパクトでフェースが開きづらくなり、狙い通りに真っ直ぐ飛ばすことができるのです。

 

今どきのアイアンは大きくなったと言っても、XLアイアンほどは巨大ではありません。しかしながら、テークバックやトップでフェースを開いてしまうと、クラブが望む操作から遠ざかることはあっても、近づくことはないのです。今どきの大型ヘッドというのは、テークバックでもトップでもフェースの向きはシャット(閉じた状態)の方が望ましく、これがクラブが望む操作(スイング)なのです。

 

 

ゴルフは物理であり、ゴルフスイングには手品と同じでタネと仕掛けがあります。

 

 

テークバック、そしてトップでフェースをシャットに使ための練習器具として、アナライズでは「スーパーシャットくん」という練習クラブを販売しています。次回からは、このスーパーシャットくんを使って、シャットフェースの作り方についてじっくり説明したいと思います~。

 

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2017年01月16日超私的な考察 プロとアマチュアのドライバーの飛距離差はどれぐらいなのか?

米ツアーはすでに2017年シーズンが開幕しており、今週はソニーオープン。日本勢では、谷原秀人選手、小平智選手、そして松山英樹選手が予選を通過。このブログがアップされる頃には、サンデーバックナインの真っ只中です。3日目を終え単独トップ(2位に7打差)に立ったジャスティン・トーマスが2週連続優勝を成し遂げそうですが、ショット好調のザック・ジョンソンジョーダン・スピースがビッグスコアで追い上げてきそうな感じもしています。

昨日、そして今日とソニーオープンをテレビ観戦していますが、驚かされるのがドライバーの飛距離。300ヤードは当たり前で、350ヤード近く飛ばしてくる選手も少なくありません。1983年に青木功選手が優勝した頃と比べると、ドライバーの飛距離は50ヤード以上伸びている感じがします。

対して、アマチュアのドライバーの飛距離はどうでしょう。

 

男性アマチュアのドライバーでの平均ヘッドスピードは40m/s前後。40m/s前後の人の場合、ドライバーの飛距離は220~230ヤードぐらいでしょう。1983年くらいでの正確な飛距離和分りませんが、パーシモン時代だとドライバーの飛距離は200~220ヤードぐらいだったような気がします。ツアープロと同じくクラブとボールの進化によって、ドライバーの飛距離は20ヤード前後伸びているかと思います。

 

  •  ボールとクラブの進化でツアープロは50ヤードの飛距離アップ
  •  ボールとクラブの進化でアマチュアは20ヤード前後の飛距離アップ

 

ツアープロもアマチュアも進化した道具を使っているにも関わらず、アマチュアは道具の恩恵を受ける度合いが少ないです。今、ツアープロと男性アマチュアのドライバーの飛距離差はとてつもなく広がっており、50~100ヤードぐらいあると思います。

 

 では、なぜアマチュアはツアープロほど道具の恩恵を受けられないのか?

 

スノボをやって思い知ったのですが、スノボの板もゴルフクラブも、性能を引き出すにはプレーヤーのスキル(技術)が求められます。自動車ならばアクセルを踏むことさえできればスピードを出せますが、スノボもゴルフもそうは問屋が卸してくれません。板の上に乗っただけで勝手にターンできるスノボの板はありませんし、クラブを手にしただけで勝手にボールが飛んでしまうクラブもありません。スノボの板もゴルフクラブも、道具を使うスキル(技術)があってこそ、道具の性能を引出せるのです。

 

言い換えると、スノボもゴルフも道具が進化すればするほど、プロや上級者にはメリットが大きく、初心者や中級者にはメリットが少なくなってしまうのです。なので、ツアープロが今どきのやさしいドライバーを使ってしまうと、アマチュアとツアープロの飛距離格差がますます広がるのです。

 

 ゴルフメーカーは「やさしく飛ばせるドライバー」を頑張って作っていますが、頑張って作れば作るほど、アマチュアよりもツアープロが得をする。これが今のゴルフクラブの現状です。アマチュアのお助けクラブを作れば作るほど、恩恵を受けるのはアマチュアよりもツアープロなんです。

 

では、どうすればアマチュアも道具の進化の恩恵を最大限受け取れるのか?

 

ツアープロと同じく、クラブの性能を引出せる理に叶ったスイングを身につけることです。体力や筋力増強も大事ですが、それよりも大事なことは、ゴルフクラブの性能を引出せるスイングを身につけること。今どきのゴルフクラブは残酷でスイングが悪い人にはメリットが少なく、スイングが良い人にはメリットが大きいのです。

 

アナライズではゴルフの竪琴をはじめ、様々な練習器具をラインアップしています。マーク金井は自分が実験台になって、スイングが良くなる練習器具を、時には自分で設計開発、時には市販の練習器具の効果を検証しています。

 

今年は昨年よりもセミナーの回数を増やします。神田だけでなく、全国各地で開催します。練習も大事ですが、その前にスイングの「タネと仕掛け」、スイングの「しくみ」を正しく理解することが大事です~。

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  • 1月21日 11時インパクトセミナー 13時シャフトセミナー
  • 1月29日    13時ゴルフの竪琴セミナー

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2017年01月15日超私的な考察 自分のゴルフの腕前を簡単かつ正確にチェックする方法とは!?

 

気がついたら1月も半分が過ぎようとしています。強い寒波が日本列島を多い、各地で大雪が降っていますが、そんな中、昨日は神田のスタジオでセミナー開催しました。前半は「オンプレーンセミナー」、30分の休憩を挟んで後半は「ゴルフの竪琴セミナー」を実施。「オンプレーンセミナー」では、オンプレーンに振るためのタネと仕掛けをじっくりと解説し、そしてオンプレーンに振るためのコツを実際に体験してもらいます。

 

 

ゴルフの竪琴セミナーでは、ゴルフの竪琴の正しい使い方に始まり、ゴルフの竪琴でのスイングと、実際のスイングのギャップを埋める方法について、かなり時間をかけて説明し、そして、クラブの軌道を正しくコントロールするためのコツを実際に体験してもらいます。どちらも体験にこだわるのは、知らない動き(動作)を知るのには、実際に身体で感じることが一番の近道であり、一番確実な方法だからです。

 

 

これはスノボで分ったのですが、頭で分ったことを身体で実践するのは容易ではありません。対して、身をもって経験したこととを言語することの方がやりやすいのです。

 

そしてアナライズセミナーでは、スイングに対する答えをレクチャー&体験をしてもらうのと同じぐらい、受講生に「問い」を投げかけます。例えば、オンプレーンセミナーでは、なぜゴルフは難しいのかに始まり、パットとショットの違いについても質問します。当然のことながら、セミナー受講者の半数以上(実際には8割以上)は、この問いに対して答えが出てきません。

 

ところが、身振り手振りでパットとショットをやってもらうと、ほとんどの受講者はパットとショットの違いを正しく指し示してくれます。身体は違いを分っているのに、頭はその違いを分っていないのです。

 

そして頭が「パットとショットの違い」をちゃんと分っていないと、練習をしても同じ過ちを繰り返しやすく、かつ練習のクオリティ(質)が高くない状態でひたすら真面目に、ひたすら一生懸命練習する状態に陥りやすくなります。

 

 では、「パットとショットの違い」は一体どこにあるのか?

 

 

その答えを説明する前に、受講者には胸の高さにあるボールを打ってもらいます。昨日のfacebookにもアップしましたが、水平振りでボールを打ってもらいます。水平振りをしてもらうと、ゴルファーがスイングのことをどれぐらい理解しているか分りますし、ゴルファーの本当の腕前(真の実力)を見極められるからです。もちろん、ショットとパットの違いについても分っているかどうかを確認できます。

 

 

facebookではボールのかなり下側、ボールよりも10センチぐらい下側をヘッドが通過しています。ボールではなくボール下側のパイロンを打っている動画をアップしました。
数多くのゴルファーが観ていますが、反応は大きく2つに分かれます。

 

珍プレー的に失敗が面白い動画として観る人と、
 これは難しいと観る人。

 

どちらの見方も正しいですが、ゴルフが上手い人ほど(スイングを正しく理解している人ほど)、この水平振りは難しいと答えます。対して、この動画が珍プレー的に見えてしまう人ほど、ゴルフスイングのタネと仕掛け、ゴルフスイングの仕組みを理解していない可能性が高いのです。

 

水平振りの状態でボールを打てる場所はなかなかありませんが、素振りであれば練習場でも可能ですし、クラブが振れるスペースがあるならば、部屋の中でも可能です。まずは、騙されたと思って水平振りしてみて下さい。そして、スマホやデジカメで水平振りを自撮りしてみて下さい。

 

自撮りした動画を見ていただくと分かります。水平振りをすると、いかに構えた位置にヘッドが戻りにくいのかが。そして、多くのアマチュアゴルファーは水平振りをすると、インパクトゾーンで自分のイメージよりもヘッドが下がることが確認できるはずです。
実際のプレーで水平振りをするシチュエーションはまずありません。しかしながら、水平振りをすると、そのゴルファーの本当の実力(スイングに対する理解度)を窺い知ることができるのです~。

 

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アナライズのセミナー今後の予定は・・・

  • 1月21日 11時インパクトセミナー 13時シャフトセミナー
  • 1月29日 13時ゴルフの竪琴セミナー

詳細は↓をクリック


2017年01月13日超私的な提案 ゴルフ上達を目指すならば、積極的に競技に出た方がいい!!

昨日は、世界最小プロトーナメントMMT9の本大会が赤羽ゴルフ倶楽部(都内、北区)で開催されました。今回で第6回目です。競技ルールはこれまで同様、9ホールの短期決戦。加えて、プロにもアマチュアにもクラブの本数制限があります。

 

 

  • プロは4本以内(パター含めて)
  • アマチュアは7本以内(パター含めて)

マーク金井のセッティングはこれまで同様、

 

  • ドライバー
  • UT(18度)
  • 7番アイアン
  • 9番アイアン
  • PW
  • SW
  • パター

 

夏場も冬場も同じセッティングですが、今回もこの7本をフルに使いました。今回9ホールのショット数は18で、パット数は19。それぞれの打ち分けは、

 

  • ドライバー 5回
  • UT 3回
  • 7番アイアン 2回
  • 9番アイアン 3回
  • PW     3回
  • SW     2回
  • パター    19回(内、グリーン外からの使用が2回)

 

スタッツとしては

◎△◎ ー△ー △○△  37(+2)パー35
131 232 322  19

 

12月の予選の時は最終ホールでボギー。+3でトップと1打差でした。今回の本戦も最終ホールでボギーを打ちました。+2でこれまたトップと1打差。どちらも最終ホールでのボギーが悔やまれます。プロの部で優勝した今野康晴プロは最終ホールでバーディーを取って優勝してますし、同組の永松宏之プロも最終ホール、大ピンチの所から寄せワンでパーを取って優勝しています(MMT9はプレーオフがないので、今回3名優勝)。ゴルフは上がってナンボと言いますが、力のある人ほど最終ホールでスコアを崩しません。まだまだ自分の至らなさを痛感しながらホールアウトしました。

 

 

ちなみにマーク金井永松プロと同組でしたが、スタートホールで永松プロはボギー。
ボギー発進からの優勝です。

 

前置きが長くなりましたが、今回のエントリーは競技ゴルフについてです。競技ゴルフにはいくつものカテゴリーがありますが、昔と違って今は、様々な種類の競技があります。普通のコースでの競技もあれば、ショートコースでの競技もあります。そして、MMT9のような9ホールも。また、アマチュア競技もあれば、プロと一緒にプレーできるオープン競技もあります。

 

さて、この競技ゴルフ。

 

ゴルフの上達を本気で考えているならば、ぜひとも競技に出ることをお勧めします。プライベートでプレーするゴルフと比較すると、競技ゴルフには得体の知れないプレッシャー、得体の知れない魅力があるからです。例えば、MMT9やプロギアが主催するRSカップはプロと一緒にプレー。プロのプレーを間近で観るのは勉強になります。プロのプレーはショットに迫力があるだけでなく、緻密です。加えて、崩れそうな時、どんな風に踏ん張るのかを観ると、プレーの幅が広がります。手前味噌ですが、MMT9に参加するようになってから、自分のプレーの質が一気に上がりました。10回プライベートでラウンドするよりも1回競技に出た方がゴルフを学べますし、本当に上手くなるために必要なことが見えてきます。

 

例えばショット。狭いホール、曲げたくないホールでボールが曲がるのはメンタルだけが原因ではありません。左に曲がるならば、左に曲がるようなスイング(インサイドからあおる打ち方)になっているのです。競技に出ることで、自分のスイングの問題点がはっきりと見えてきます。競技で打つ1発のドライバーショットは、練習場でノープレッシャーで打つ1000球のドライバーショットよりも価値があると思います。

 

例えばパット。今回も入れ頃外し頃のパットを3回外し、バーディパットは2回決めました。競技で打つ80センチのパットというのは、パターマットで100回連続カップインさせるのと同じか、それ以上のプレッシャーがかかります。100回連続の場合、失敗すればやり直しが利きますが、競技ではやり直しはできません。それ故にプレッシャーがものすごくかかるのです。

 

 

ゴルフは人生に似ているとよく言われますが、似ている点は、、、

 

すべてが一回限り。自分の打ったショットはやり直しができません。このやり直しがきかないことがゴルフの怖さであり、ゴルフの面白さです。この一回性(やり直しができない)が顕著に出るのが競技なんです。

 

練習量のわりにスコアが出ないアマチュアゴルファーが少なからずいますが、そういう人の多くは、日頃たくさんボールを打つことで、一回性という感覚が研ぎ澄まされてないような気がします。競技に出て悪いスコアが出ると恥ずかしいですが、この恥ずかしさを乗り越えることがゴルフの上達につながるのです~。

 

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1月14日に開催する、オンプレーンとゴルフの竪琴セミナーはすでに満席となりました。ありがとうございます

15日にやりますこちらは、まだ若干空きがあります

1月15日(日)中越豪パッティングセミナー 

10時開始〜時間は2時間半/ 料金:8,000円 / 人数:8名限定

プロのパターコーチも務める中越豪が、パターの悩みを解決しますお申し込みはyoyaku@analyze2005.com お名前とお電話番号を書いてメール下さい(携帯アドレスでないほうが後々助かります) よろしくお願いします!

他のセミナーはコチラをご覧ください

  • 1月15日 10時中越豪のパッティングセミナー
  • 1月21日 11時インパクトセミナー 13時シャフトセミナー
  • 1月29日 11時オンプレーンセミナー 13時ゴルフの竪琴セミナー

詳細は↓をクリック