マーク金井blog

2019年07月02日超私的な提案 夏場のゴルフ場でぜひともやっていただきたいこととは!?

スイングが劇的に変わる マーク金井 NEOおしりセミナー その3 公開しました

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日曜日に日帰りで大阪出張してきました。朝の新幹線で新大阪に向かい、在来線に乗り換えて大阪駅に到着。少し早めのお昼ご飯は、阪急三番街のインデアンカレー。18歳から食べているので、あしかけ43年間通っています。2014年からは東京丸の内のTOKIAの地下にもお店があるので月に数回は食べてますが、今でも大阪に戻った時は三番街のインデアンにいかずには入られません。

 

午後からはパナソニックが主催するくらしの大学で、「ゴルフ物理学セミナー」の講師を務めてきました。バケツをひっくり返したような大雨の中、ゴルフクラブをほとんど使わないで、ゴルフスイングの仕組み(原理)についてレクチャーしてきました。ゴルフはゴルフクラブでボールを打つ競技ですが、スイングの仕組みを理解するのにはゴルフクラブを使うよりも、でんでん太鼓や柔道の帯び、そしてゴムホースのようなモノを使った方が円運動や遠心力(外力)を実感できるからです。

 

 

セミナールームは天井が高く、かつすらすら文字がかけるホワイトボードと大型スクリーンが設置。ゴルフクラブも普通に振れます。こんな素敵なセミナールールはめったにありません。これからも、パナソニックくらしの大学からセミナーのオファーをいただけるようにゴルファーに役立つ情報発信してきます。

 

 

さて、今年も後半戦に突入していますが、7月、8月は日照時間が長く、早朝、薄暮ゴルフに適しています。マーク金井は年間60~70回ほどコースに出ますが、その内の9割以上は9ホールプレ-。しょっちゅうお世話になっている赤羽ゴルフ倶楽部でプレーする時は、7ホールで切り上げることも、、、。ゴルフで費やす時間は1時30分ぐらいがちょうどいいと思っているからです。35年ぶりにテニスをやって分ったのですが、スポーツを楽しむのにちょうどいい時間は、、、

 

 

1時間30分~2時間!!!!!!

 

 

休憩なしだとこれぐらいでちょうどいい感じ。ゴルフに関して言えば、スポーツとして考えれば担ぎセルフ(もしくは手引きカート)で9ホールぐらいプレーすると、乗用カートで18ホールプレーするのと同じぐらいの運動量があるかと思います。

 

 

 そこで、そこでゴルフ場に提案したいのが、時間制プレー。例えば、90分で4000円とか、60分で3000円という感じでのプレー料金を設定してもらえると非常に嬉しいです。

 

もちろん、通常のプレー時間帯でなくてかまいません。早朝とか薄暮で、この時間制プレーというのを実施してもらえると有り難いです。やり方としては、スタート時間とプレー終了時間をスマホで登録。スマホで時間を管理すれば、管理コストもそれほど掛からないと思います。

 

そんなことを新幹線の車中で考えていたら、すでに画期的な営業を始めているゴルフ場をfacebookで見つけました。場所は、兵庫県の六甲国際パブリック。なんと、なんと、なんと、、、、トワイライトで、

 

 4ホールプレー!!!!!

 

 

六甲国際パブリックは神戸市内から近いという立地の良さもありますが、4ホールプレーの提案には恐れ入りました。六甲国際パブリックFacebookページの書き込みはこんな感じです。

 

 

1時間でラウンド可能な4ホールを2000円で
またプレイヤーと同伴であればノープレーでも入場可能(1000円)となります。
・アフター5のアクティビティに
・次の日のコンペに向けての練習に
・大自然に囲まれてのリフレッシュに

恐らく日本では初めての試みです。
六甲国際パブリックのFacebookページより引用)

 

このトワイライトゴルフはドレスコードも緩く、TシャツでもプレーOK。サクッとプレーして、サクッと帰ることができます。時間制ではありませんが、4ホールならば1時間前後でプレーできるのが何よりもの魅力ですし、お値段もリーズナブルなので気軽にサクッと行けます。

 

ゴルフは18ホールやるものと決めつけているゴルファーが少なからずいますが、ゴルフ場で練習すると考えれば、4ホールプレーは大いにありです。そしてコースでの練習というのが実は、上達への近道でもあるんです。

 

ホール数ではなく時間をちゃんと区切ってゴルフ場でプレーする。もしくは六甲国際パブリックのように4ホールだけという風に9ホール未満でのプレーを提供する。こんなゴルフ場が増えてくれば、ゴルフはもっと身近になるのは間違いないですし、ゴルフ人口減少の歯止めにもなると超私的に思っています~。

 

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BSテレ東で日曜日9時から放映しています。ゴルフ天下たい平

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2019年06月30日超私的な考察 テニスラケットとゴルフクラブの意外な共通点とは!?

アナライズからお知らせ

大阪市内で「G20サミット」が開催されることに伴い、大阪府内で大規模な交通規制が行われる影響で、6月27日(木)から7月2日(火)頃まで、関西地方の一部地域がお届け先の荷物のお届けに遅れが生じる可能性があります。なお、交通規制の状況等の影響によっては対象地域以外でも遅れが生じる可能性があります。お客さまにはご迷惑をおかけしますが、あらかじめご了承いただきますようお願い申しあげます。

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6月もいよいよ今日が最終日。あっという間に1年の半分が経過しました。プロ野球はオールスターの選手が決まり、そしてゴルフではあと2週間ほどでメジャー最終戦となる全英オープンが北アイルランドのロイヤルポートラッシュで開催されます。マーク金井も約25年ぶりぐらいに全英観戦する予定で、ロンドン経由で北アイルランドのベルファストに向かいます。

ゴルファーにとって全英オープンは一大イベントですが、全英の少し前にはテニスのメジャー大会、ウインブルドンが開会されます。女子では大坂なおみ選手が第2シードで出場し、男子では錦織圭選手が第8シードで出場します。

 

 

さて、ウインブルドンというと超私的にはボルグとマッケンローの戦いを思い出しますが、その頃はちょびっとだけテニスをしてました。してたと言っても本格的ではありません。ラケットはちょうどデカラケが登場し、オートテニスにも何度か足を運んだ程度です。サーブの打ち方もろくに知らないレベルでした。

 

 

そんなマーク金井がなんと35年ぶりぐらいにテニスをしました。ラケット持っていないので、アナライズ神田スタジオのご近所、アクテックゴルフ遠藤さんにお借りし、ウエアはゴルフウエアに半ズボン、シューズは普段履きのバンズのスリッポンという出で立ちで1時間ほどプレー。

 

 

マーク塾のキャプテン、Y岡さんにストロークの打ち方、ボレーの打ち方、そしてサーブの打ち方を教わってきました。テニスは35年以上前に少しかじっただけでしたが、その頃はまったくの我流。対して先週のテニスでは元、国体選手のY岡さんに手取り足取り教わったら、テニスとまではいきませんがテニスっぽい感じでプレー。サーブも2~3本打ったら1本はネットに引っかけないで、ちゃんと相手のコートに入る感じになりました。やっている時は無我夢中であっという間に1時間経過。雨が降ってきたので、これでテニス終了となりましたが、翌日は左のお尻の後ろ側と右手前腕が筋肉痛。自分では手打ちにならないように気をつけてましたが、筋肉の痛みが「手打ちしている」ことを証明してくました(笑)

 

 

テニスとゴルフ。

 

 

 どちらも道具を使って球を打ちます。ゴルフは止まっているボールを打つのに対して、テニスは動いているボールを打つ球技です。

 

 

ゴルフの場合、コート(ホール)のサイズはそれぞれありますが、テニスはコートの大きさが決まっています。どちらもボールを飛ばしますが、狙った場所にボールを運ぶことが求められます。

 

テニスの道具(ラケット)にはフェース面がありますが重心距離はゼロです。対して、ゴルフの道具(クラブ)にもフェース面がありますが、重心距離があります。特に今どきの大型ドライバーは重心距離が長くなっています。

 

テニスとゴルフ。

 

 

相違点はいくつかありますが、共通点も多いと感じました。

 

 

一番感じたのは、どちらも初心者は手打ちになりやすいこと。

 

 

手に道具を持っているから当たり前と言ってしまえばそれまでですが、手先で道具(ラケット、クラブ)を操作したくなります。そして、どちらにも共通しているのは、軽い道具を使うほど手打ちが助長され、すこし重めの道具の方が手打ちになりづらいことです。アクテックゴルフの遠藤さんからお借りしたラケットは10年ぐらい前のラケットで少し重め、対して、Y岡さんから試しに使わせてもらったラケットは最新モデルで軽い。打ち比べると、少し重めのラケットの方が手先で動かせない分だけ手打ちになりづらく感じ、実際、手先の操作も減りました。

 

 

軽いと振りやすい、操作性が高くなる、振り切るスピードが速くなる、等々、多くのメリットがあります。しかしながら、初心者にとってこれらのメリットを享受するのは難しいと思います。軽さはメリットにならないなと、テニスをしてみて改めて感じました。

 

 

ゴルフもしかり。今どきのドライバーは300g以下で、モデルによっては280gを下回っています。スイングがしっかりしているベテランゴルファーにとっては軽さはメリット方向に働くと思いますが、スイングが不安定なゴルファー、ゴルフの経験が浅いゴルファー、そして手打ちになりやすいゴルファーに取っては、軽いドライバーよりも少し重めのドライバーの方が手先が余計な動きをしづらく、かつクラブの軌道を安定させやすいメリットがあります。

 

 

 ゴルフもテニスも道具の依存度が高いスポーツです。

 

 

ドライバーが安定しない、手打ちになりやすいと感じているならば、少し重めのドライバーにした方が道具がいい動きを導いてくれると思います。そして長さも少し短い方がいいでしょう。具体的には長さは43.5~44.5インチ。重さは総重量が305~350gぐらいをお勧めします。そしてもうひとつのポイントは、軟らかいシャフトを使うこと。重くて硬いシャフトだと力みが出やすいですが、重くて軟らかいシャフトならば力みが発生しづらいからです。

 

 

アナライズではイージーフレックスという非常に軟らかくて重いシャフトをラインアップしています。これはシャフトのしなりを感じてもらうために設計しましたが、手打ちを矯正するのにも役立ちますし、初心者には正しいスイングを身に付けやすいシャフトです。

 

軽いというのは非常に魅力的ですが、軽い道具を使いこなすにはスキル(技術)が求められる。35年ぶりにテニスをしたことで、この考え方は間違っていないことを再確認できました~。

 

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おしりセミナーの2回め の公開も開始しております⇩

3回目は本日18時公開予定です

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2019年06月27日超私的な考察 1ホールで1回しかナイスショットが打てないとしたら、どこで打ちますか?

アナライズからお知らせ

大阪市内で「G20サミット」が開催されることに伴い、大阪府内で大規模な交通規制が行われる影響で、6月27日(木)から7月2日(火)頃まで、関西地方の一部地域がお届け先の荷物のお届けに遅れが生じる可能性があります。なお、交通規制の状況等の影響によっては対象地域以外でも遅れが生じる可能性があります。お客さまにはご迷惑をおかけしますが、あらかじめご了承いただきますようお願い申しあげます。

Youtube動画【おしえてマークさん】 マーク金井が皆さんの質問にお答えします。その3回目です

マークさんの質問箱#3

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昨日は日頃からお世話になっているスノー業界の大きなコンペに参加してきました。場所は茨城県の石岡ゴルフ倶楽部。コンペですから9ホールではなく18ホール。クラブハウスでお昼ご飯もちゃんといだきました。9時15分にスタートし、18番をホールアウトしたのが16時ごろ。18時過ぎからゴルフネットTVの撮影が入っていたので、パーティーは欠席させていただき神田に戻りました。

スタッツはこんな感じです。

 

OUT
ーー□ーーーー□ー 40
213222241 19

IN
ーー○ーーー△ー△ 37
121122222 15

 

いつものごとくアウトはパットがまったく入りません。3m以内のバーディーチャンスは3回ありましたが、ことごとくカップに嫌われ、3番のダボはティショットがコスリ球で右に池ポチャ。8番は絶対寄らない場所にワンオンし、セカンドパットを1.5mオーバーしての4パット。9番はティショットが右バンカーに入り、レイアップからのアプローチが1mに寄ってくれてパーでした。

インは10番、11番、18番でティショットがプッシュアウトして右の林。16番は刻んだつもりのセカンドがひっかけて左に池ポチャです。12番のバーディは8mの下りのラインがスルッと入ってバーディー。11番、15番でも3mほどに乗りましたが、バーディパットはわずかにショートしてます。

 

池ポチャンが合ったのでショット数は43。ショット数は普段よりも少し多く、それがスコアに如実に出ています。アウトの2つのダボは典型的なアンフォースドエラーをしでかしているので致し方ありません。インの上がり3ホールで2ボギーは完全に疲れによるもので、3連続ボギーになってもおかしくない展開でした。

 

久しぶりの石岡で久しぶりの18ホール。目標スコアは76だったので、1つ飛び出してしまいましたが、プレーの内容は可も無く不可も無く。ティショットは少し乱調でしたが、ショートアイアンで打てる距離でのアンフォースドエラーは16番のセカンドの1発だけ。他のショットはすべてパーオンもしくはアプローチが寄せやすい場所に打て、グリーンを狙える距離のショットに関しては、ミスらしいミスはゼロです。

 

グリーンを狙うショットでミスが出にくい理由、それは、、、、

 

 

ティショットでナイスショットを打ちたい欲がゼロになっているからです。このブログでも何度も書いていますが、ティショットでホームラン(ナイスショット)を打っても、いいスコアは出る必要はありません。ティショットはテニスに例えるならばサーブ。ダブルフォルト(池ポチャ、OB、チョロ)さえしなければいいと思って打ってます。

 

ホールによっても変わりますが、ティショットではセカンドが打てる所にあればいい、距離は200ヤードで十分という感じです。そして、その変わりと言ってはなんですが、セカンド(グリーンを狙うショット)に関しては、130ヤード以上はグリーン中央、それ以下の距離ならば(ピンが端に切っている場合を除き)、ピン手前1メートルに乗せるつもりで打ちます。

 

 1ホールで使えるメンタルエネルギーが100とすれば、ティショットでは10使い、グリーンを狙うショットでは50使い、そしてパットでは40使う感じです。ティショットよりもグリーンを狙うショットの方が5倍神経を使っているのです。

 

 

スコアメイクに苦労しているゴルファーを観察していると、ティショットでエネルギーを10しか使わない人はほとんどいません。ティショットでエネルギーを50以上使っている人の方が圧倒的に多いです。そしてティショットでナイスショットが出るとホッとしてしまい、グリーンを狙うショットでアンフォースドエラーをしている場合が少なからずあるのです。

 

 

ゴルフは確率のゲームです。

 

 

ティショットでナイスショットを打つのは大変気持ち良いですし、ゴルフの醍醐味を味わうことができます。しかしながら、ティショットでエネルギーを使い過ぎてしまうと、グリーンを狙うショットで使うエネルギーがなくなるリスクも高まるのです。ティショットを取るのか、それともセカンドショットを取るのか。どちらかしかいいショットを打てないとしたら、、、、グリーンを狙うショットでいいショットを打てるようにした方が、プレーの流れが良くなり、大叩きを確実に減らせ、スコアが安定してくると超私的に思っています~。

 

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2019年06月25日超私的な考察 ゴルフ場で打ってはいけないミスショットとはどんなショットなのか!?ないって本当なのか?

アナライズからお知らせ

大阪市内で「G20サミット」が開催されることに伴い、大阪府内で大規模な交通規制が行われる影響で、6月27日(木)から7月2日(火)頃まで、関西地方の一部地域がお届け先の荷物のお届けに遅れが生じる可能性があります。なお、交通規制の状況等の影響によっては対象地域以外でも遅れが生じる可能性があります。お客さまにはご迷惑をおかけしますが、あらかじめご了承いただきますようお願い申しあげます。

おしりの使い方がわかれば スイングが劇的に変わる
マーク金井のNEOおしりセミナー 全三回のうちの第一回目です。 よろしければチャンネル登録お願いします


プロ野球の交流戦は、巨人との直接対決を制したソフトバンクが優勝。破れた巨人が2位。阪神は6勝10敗、2引き分けと大きく負け越して下から数えた方が早い順で終わりました。交流戦前5つ勝ち越してましたが、交流戦が終わった段階で貯金はわずかひとつ。にも関わらず、交流戦前に首位だった広島はさらに負け越してくれたおかげで、今もセリーグではなんとか3位をキープしています。

阪神が交流戦を大きく負け越したのは弱いからですが、負けた試合では度々チャンスを潰しています。ノーアウト満塁で点が入らない、ワンアウト3塁で点が入らない。ヒットではなく犠牲フライでも点が入る場面で、進塁打が打てていないのです。チャンスを生かせないと点が入らないだけでなく、潮目(試合の流れ)が変わり、相手チームがサクッと得点します。プロ野球を観ていると、つくづくチャンスはピンチということを思い知られます。

阪神ファンとしてはモヤモヤする試合が多かったですが、選手の立場で考えるとチャンスの時ほどプレッシャーがかかります。打って当たり前の場面で犠牲フライをちゃんと打つというのは、「打って当たり前」というのが重くのしかかり、「打ち損じてはいけない」という状態に陥るからです。

 

そして、チャンスはピンチというのはゴルフにも当てはまります。ティショットはいい当たりでセカンドは残り100ヤード。寄って当たり前の時に、ちゃんとピンの近くに打つというのは「ナイスショットが当たり前」になり、当たり前というのが頭をよぎればよぎるほど、自分で自分にプレッシャーがかかるからです。言い換えると、ゴルフで本当に必要なスキルというのは、「ナイスショットが当たり前の場面」でミスショットを打たないこと。最低限これだけはちゃんとできるショット、例えば、フェアウェイからピンまで100ヤードならば、10メートル以内にちゃんと乗せることです。

 

 

 では、どうすれば「ナイスショットが当たり前の場面」でナイスショットが打てるようになるのか?

 

 

メンタルを鍛えるというのも大事ですが、それよりももっと大事なことがあります。それは、「ナイスショットが当たり前の場面」のショットを数多く打ち、場慣れすることです。日曜日に、神田のスタジオゴルフスイング物理学の小澤康祐さんとコラボセミナーを実施しましたが、小澤さんも緊張した場面で失敗しないことは「慣れることが大事」だとこうおっしゃってました。

ナイスショットが当たり前の場面を増やすコツ、それはティグラウンドを変えることです。普段青ティでプレーしているのであれば白ティから、普段白ティからプレーしているのであれば、赤ティからプレーしてみる。そうすれば、絶対的な距離が短くなるので、飛ばす必要がなくなりますし、「ナイスショットが当たり前の場面」も必然的に増やせるのです。

 

 

マーク金井ANAの機内番組「マーク金井至福のゴルフ一人旅」で全国のコースをプレーしていますが、基本白ティでプレー。白ティなので距離はありませんので、ティショットもセカンドショットも距離は必要ありません。「ナイスショットが当たり前の場面」から打つことが多いですが、ミスらしいミスはまず打ちません。カメラが回っていても普段通りのショットが打てますが、それはカメラに慣れていることと、普段のプレーでも「ナイスショットが当たり前の場面」からしょっちゅう打っているからです。

 

 

野球でも難しいボールをヒットする好打者がいますが、指揮官としては難しいボールを打てても、ヒットになって当たり前のボールで空振りや凡打を繰り返す打者に対しては評価が低くなります。打てないボールを打てるよりも、打てるボールをちゃんと打てる打者の方を高く評価します。その方が試合の流れが良くなる(悪くならない)からです。

 

 

ゴルフもしかり。やさしいコースでプレーしたら上手くならないという意見もありますが、ゴルファーが本気で上達を望むならば、やさしいコース、やさしいティからプレーし、「ナイスショットが当たり前の場面」からそこそこ満足できるショットを打てる回数を増やすことです。赤ティからプレーするのが恥ずかしいならば、ショートコースでプレーするのでも構いません。とにかく100ヤードぐらいからのショットをちゃんと打てないことには、プレーの流れを作れませんし、コース攻略、コースマネジメントも絵に描いた餅になってしまいます。

 

 

マーク金井mmアイアン、そしてmmウエッジを設計しましたが、このクラブのコンセプトは「ナイスショットが当たり前の場面」から凡ミス(致命的なミス)が出づらいようにしてます。mmの略は「ミスがミスにならない」で、野球に例えるならば目を見張るようなヒットを打つためではなく、犠牲フライがちゃんと打てるクラブです。

 

 ゴルフは物理であり、確率です。

 

確率の高いショットを打つために必要なことは、難易度の高いショットを成功させることよりも難易度の低いショット、即ち「ナイスショットが当たり前の場面」からの凡ミスを打たないことです。ナイスショットが打てる場面で凡ミスを打つと、そのホールのスコアが悪くなるだけではなく、ゲームの流れが悪くなり、ミスショットが続いたり、ナイスショットしてもアンラッキーなことが起こりやすくなるのです~。

 

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2019年06月23日超私的な提案 飛び系アイアンはウエッジの本数を増やした方がいいって本当なのか!?

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【おしえてマークさん】最新作は”アイアンの形状”です。
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昨日の関東エリアは梅雨らしい天気で、一日中、雨が降ったり止んだり。外に出歩くよりも室内にいた方が良さそうな案配だったので、仕事部屋でゴルフ雑誌を読み漁りました。21日に発売された、月刊ゴルフダイジェストゴルフクラシック、そしてワッグルの最新号を読みましたが、どの雑誌も、メインとなっているのがレッスン企画。そしてその次に多いのがクラブに関する企画です。

その中で、「なるほど」と思ったのがワッグル8月号に掲載されていた、

 

 カノマタギア深層の真相
 10年前とは大きく変わった、アイアン選びの新基準

 

 

ドライバーと違ってアイアンの場合、ヘッド形状にバリエーションがあります。マッスルバック、ハーフキャビティ、キャビティ、ポケットキャビティ、そして中空アイアン。ヘッドサイズも色々あるので選びがいがありますが、それを鹿又さんは理路整然と上手く仕分けてアドバイスしています。

 

 

詳しい内容についてはワッグルを読んでいただきたいのですが、鹿又さんがアドバイスしていたのが、

 

 

 曲げたいか、曲げたくないかがアイアン選びの第一歩。

 

 

クルマに例えるならば、直進性が高いアイアンがオートマチック系。操作性が高くて球を曲げやすいアイアンがマニュアル系。クルマの場合、オートマチック車が大多数で、マニュアル車が非常に少ないですが、ゴルフクラブの場合は、まだマニュアル系のモデルが少なからずあります。

 

 

そして、もうひとつ注目したのがPWのロフトです。ドライバーのロフトは、昔も今も10度前後が主流ですが、今どきのアイアンはロフト設定がこれでもかってぐらい異なります。20年ぐらい前までは、7番のロフトは32~34度ぐらいで落ち着いてましたが、最近のアイアンはこれでもかってぐらいロフトが立っているモデルもあれば、昔ながらにロフトが立っていないアイアンもあります。7番のロフトは25度のモデルもあれば、34度のモデルもあります。

 

 

その結果、7番のロフトだけでなくPWのロフトも大幅に変わりました。PWのロフトは
なんと、なんと、、、

 

 

37~46度!!!!!!!!!!

 

 

7番同様、PWもモデルによってロフト差が9度もあるのです。アイアンの番手に換算すれば、2番手から2番手半も変わるのです。

 

 

PWのロフトが2番手以上変われば、当然のことながらウエッジのロフト選びも変わります。一般的には、ウエッジはAWが50~52度、SWが54~56度となっていますが、このロフトがちょうど当てはまるPWのロフトは44度~46度です。超私的なことを言わせていただくと、PWのロフトが42度以下の場合は、AWのロフトが50度や52度だと番手間の飛距離差が大きく出てしまい、アイアンでもっとも大事な番手間の飛距離差を一定に保つことが非常に難しくなるのです。

 

 

鹿又さんもおっしゃってますが、ウエッジのロフト角は6度刻みが目安。もしもPWのロフトが42度以下ならば、PWとAWの間にもう1本ウエッジを追加した方が、距離に対応したショットが打ちやすくなりますし、距離感のミスも減らせます。

 

 

今どきのアイアンを購入する場合は、7番、そしてPWのロフトを必ず調べることが大事です。手前味噌ではありますが、アナライズのmmアイアンは、mmウエッジと同じくすべての番手にロフトを表記してます。ウエッジでロフトが表記されているならば、アイアンもロフトが表記されていた方が「飛距離とロフトの関係」をつかみやすいからです。

 

 

そしてmmウエッジアイアン同様、ミスに強い形状であるキャビティ構造。マニュアル系ではなくオートマ系なので、ロフトのバリエーションも46度から60度まで2度刻みでラインアップ。どんなロフト角のアイアンにも対応できるようにするために、8種類のロフトを用意しました。ちなみにマーク金井はPWのロフトが45度なので、14本でプレーする時は50度、54度、そして58度か60度のウエッジをバッグに入れています。

 

 

アイアンとウエッジは飛距離もさることながら、正確な距離感が求められるクラブです。正確な距離感を出すには技術もさることながら、ロフト選びが大事。特に飛距離重視のストロングロフトのアイアンは、PWの次にもう1本ウエッジ、46度や48度のウエッジを入れたセッティングをした方が、120ヤードの以内のショットの精度が上がりますし、スコアメイクもしやすくなるのです~。

 

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