マーク金井blog

2019年01月28日超私的な考察 常識外れにやさしいパターってどんなパター!?

YouTubeアナライズチャンネル 最新動画はマーク金井がテーラーメイドM6ドライバーを試打しています

 


昨日の夜は、大型電気店にじっと居座ってテニス観戦してました。大阪なおみ選手が2セット目にマッチポイントを握ったので「これはあっさり勝つのか!?」と思いきや、そこからグビトバ選手が驚異的な粘りをみせて2セット目を奪取。これで流れはクビトバ選手に行ったのかと思いきや、3セット目に最初にブレークしたのは大坂選手。そこからは危なげないプレーを続け、最後まで安定したプレーで初の全豪オープンのタイトルを手に入れました。

これで大坂選手は全米オープンに続いて4大大会2連勝。日本人プレーヤーとしては初の世界ランク1位となることが決まっています。4大大会は優勝賞金も桁外れで、なんと3億2000万円。この1勝で昨年のゴルフ国内男子ツアー賞金王が獲得した賞金の2倍以上を獲得しています。

大坂選手のプレーを見ていたら、テニスもやりたくなってうずうずしていますが、目下のところ上達を目指しているのがボウリング。46年振りにボウリングを再デビューし、半井プロにマンツーマンで投げ方を教わっています。

 

 

右利きなのでボウリングは右投げで練習してますが、46年前と劇的に違うのが投げ方です。昔は片手で投げるのが当たり前でしたが、今どきは片手投げだけでなく両手で投げるプロもいるそうです。「ホンマかいな?」と思ってYouTubeで検索してみたら、オーソドックスな片手投げのプロだけでなく、両手で投げるプロもいるのです。日本ボウリング協会によると、両手投げのプロ選手が誕生したのは2013年。男子プロ約790人のうち、少なくとも7人は両手投げだそうです。

 

 

両手でボウリングのボウルを投げるメリットは球を曲げやすいこと。そしてボウリングの投球で一番デリケートな部分である、「親指をボールから抜く」という動作が省かれ、リリースのタイミングに神経を使わなくていいのだそうです。マーク金井は今のところ片手投げで練習してますが、ある程度投げられるようになったら両手投げにもチャレンジしてみたく思っています

 

 

 そして、そして、このボウリングの両手投げを見てひらめいたことがあります。それは、パターの打ち方についてです。

 

 

ゴルフの場合はボウリングとは逆で、両手でクラブを右ってスイングするのが当たり前な動作です。そして、ルール上は両手だけでなく片手でストロークしても問題ありません。実際、すごく短い距離のパットでは片手ストロークしてカップインさせることも珍しくありません。

 

 

察しのいい人はもうお分かりでしょう。

 

 

 

ボウリングの両手投げを見て超私的に閃いた(ひらめいた)のは、パターの片手打ちと、片手で打てるパターの設計、製作です。ドライバーやアイアンと違ってパターは遠くに飛ばす必要ありません。テニスや卓球は片手で道具を操り、そして精度の高いショットをしています。それを考えると、パターだって片手で打つのに適した道具(パター)があれば片手の方が上手くストロークでき、かつ精度の高いパットが打てる可能性があると思うのです。

 

 

 例えば、金づちで釘を打つのを思い出してみて下さい。金づちを両手で打つ人はまずいません。大多数の人は片手で金づちを持って釘を打っていますが、金づちに慣れてくればかなり正確に釘を打てるようになるはずです。

 

 

そして、そして金づちの柄の部分の太さはゴルフのグリップの太さに類似しています。パターも金づちのように片手で操りやすい重さになっていれば、片手でも違和感なくストロークできるようになる可能性は高いのです。

 

 

パターの場合、ストローク中に左右の手の力加減が変ったり、左右の手が同じスピードで動かないということが少なからずあり、そうなるとヘッドの動きが不安定になってミスが出やすくなります。ゴルフ歴が長いプレーヤー、そしてパットが苦手なプレーヤーほど、左右の手が同じスピードが動きづらくなっています。

 

 

対して、片手でストロークすれば左右の手が違う動きをするということがなくなるのです。右打ちの人ならば右手だけでストロークする。パットの練習でも右手だけでストロークするというのがありますが、方向性を気にしないのであれば、両手よりも右手の方がスムーズにストロークできる人は少なからずいるはずです。

 

世の中に出回っているパターは両手で打つのに適した長さ、両手で打つのに適した重さになっています。なので片手で打つのには少々厄介。でも、片手で打つのに適した長さ、片手で打つのに適した重さのパターがあれば、片手でも距離感、方向性が安定させられるような気がしてならないのです。

 

 

ネットで検索したら、今のところ片手ようのパターは世の中に出回ってません。パターの片手打ちは練習法として紹介されているだけで、実際のプレーで片手打ちを推奨している人もいません。練習では片手打ちは効果があるにも関わらず、実際のプレーでパターの片手打ちを進めているプロもいないようです。

 

 

片手で打つのと両手で打つのとでは、どちらの方がパットの入る確率が上がるのか?

 

 

2019年はこれについてもじっくり研究してみたいですし、片手用のパターを開発してみたいと思います~。

 

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2019年01月24日超私的な試打インプレッション キャロウェイエピックフォージド スチール仕様

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今話題のテーラーメイドM5ドライバーをマーク金井が徹底試打インプレッションします

 


ここ数年、スノボ三昧になので冬場はまったくコース出てません。例年、初打ちは3月に入ってからなんですが、今年は昨日(1月23日)、初打ちをしてきました。ピンの新製品、G410シリーズをコースで試す機会をいただき、浦和ゴルフ倶楽部をサクッと9ホールプレー。プレーはサクッとですが、試打はドライバー、フェアウェイウッド、アイアン、そしてクロスオーバー(ユーティリティ)とガッツリやってます。

ドライバーはG410プラスとG410SFT。プラスの方はバックフェース側のウエートを移動することにより、重心距離を移動できる機能が付加されています。対して、SFTの方はウエートはヒール側に固定。右へのミスを抑制し、捕まりやすい特性に設計されています。
ピンは空気抵抗軽減に対しても積極的に取り組んでおり、このG410では前作よりもさらにリブ(突起)の数が増えています。ヘッド体積はどちらも455CC。ルール最大級よりもわずかに小さめです。

フェースに関しては、ピンは高強度・極薄フォージド(鍛造)フェースで高初速をアピールしていますが、キャロウェイやテーラーメイドのようにルール上限ギリギリというフレーズは出てきませんでした。

 

 

今回のピンのキャッチフレーズは、、、

 

 

 直球勝負!!!!!

 

ピンは慣性モーメントの大きさをアピールしているメーカーです。慣性モーメントが大きくなると直進性が高い弾道が打ちやすいわけですから、モノ作りとキャッチコピーに隔たりがありません。実際にコースで試打してみても慣性モーメントの大きさが手に伝わり、そして直進性の高い弾道が打てます。意図的にドローを打ちにいっても曲がり幅はほんのわずか。前作G400と比較すると捕まりが良くなり、ドローを打ちに行った時、右にスッポ抜けにくくなっています。

 

 

さて、今月はキャロウェイテーラーメイド、そしてピンの新作ドライバーを試打していますが、マーク金井が2019年、最初に衝動買いしたドライバーは、キャロウェイのエピックフォージド。エピックフラッシュが出たことでマークダウンされ、3万円以下という魅力的な値段で手に入れることができました。エピックフォージドはフルチタンヘッドで、ネックは固定式。シンプルな構造が好きなので、マークダウンの情報が入るやいなや、つるやゴルフ神田店に足を運んで手に入れました。

 

 

エピックフォージドを購入した理由は値段の安さだけではありません。バンパースチールを作ってみた時、「今どきのドライバーにもスチールシャフトを装着」してみたかったのです。

 

スチールシャフトは島田ゴルフ製作所の100g台の軽量スチール。フレックスはR(レギュラー)です。エピックフォージドのヘッド重量は192.9g。やや軽めだったので、長さは43.5インチで組上げました。スペックをざっと紹介すると、、、

 

 

クラブ重量 350.8g
バランス D0(ヘッドに鉛を3g付加)
振動数 266cpm
センターフレックス値 4.05
リアルロフト 9.5度(表示ロフト9.5度)

 

 

純正シャフト装着時に比べると約60gも重くなり、長さは2インチ短くなっています。数値だけみるととてつもなくハードな感じがしますが、いざ打ってみると、「なんだこりゃ~」ってぐらいスンナリ振り切れました。重くないと言ったら嘘になりますが、スイングしている時はちょっと重いかなってぐらいで、重さに負けることがないのです。

 

 

試打して弾道計測してみると、シャフトが短いことと重いことが影響しているのでヘッドスピードは上がりません。これはバンパースチールの時と同じです。ヘッドスピードで1~2m/sダウンし、ボール初速も2~3m/ほどダウン。飛距離に関しても8~12ヤードほど落ちます。今どきのドライバーよりも飛ぶなんてことは絶対にありません。

 

 

しかしながら、こと安定感という意味ではスチール仕様にはアドバンテージがあります。重さがあるとテークバックでしっかり身体を使えます。また、切り返しのタイミングが取りやすく、ダウンで手元がストンと落ちます。インパクトの再現性が高まるので、大きなミスが出づらく、方向性が安定します。ティショットをバントさせたい(フェアウェイキープ)時には、かなり有利です。

 

 

加えて、試打して感じたのがクラブの挙動。一言で言うと、、、

 

 

 スチール装着ドライバーはアイアン感覚で打てる!!!!!

 

ドライバーにスチールを装着すると、アイアンにスチールを装着したのと同じ。同じ材質のシャフトなわけですから、アイアンと同じようなしなり感、アイアンと同じようなインパクトの感触を味わえるのです。エピックフォージドの重心距離は37.5ミリと今どきのドライバーとしては重心距離が短め。重心距離が短い方がスチールシャフトの相性が良いことも影響しているのでしょう。

 

 

ドライバーとアイアンを同じ感覚で打ちたいというゴルファーが少なからずいますが、もしも本当に同じ感覚を求めているならば、ドライバーとアイアンも同じ材質のシャフトで揃えるのは大いにアリだと思います~。

 

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2019年01月22日超私的なスローガン 今年はグリップの太さをじっくりと研究します!!

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ここでも書きましたが、先週の水曜日、ボウリングを再デビューしました。スノボの時もそうですが、ボウリングもやるからにはちゃんとプロに教わります。教わるのは東京ポートボウル内でプロショップを運営されている半井清プロ。先週はマイボールを作っていただき、そして投げ方、狙い方を教わりました。

 

 

今週も2回ほど投げに行くつもりですが、それと同時にマイシューズと2つめのボールの製作をしてもらいます。ボウリングはゴルフよりもレンタルが充実していますが、本格的にやるにはマイボールとマイシューズがあった方がいいと思うからです。

 

さて、このボウリングのボール作り。

 

 

 

マイボールを作る時に選択する項目は、ざっとこんな感じです

 

 ボールの重さ
 ボールの材質(曲がりの特性)
 指を入れる穴の大きさ
 スパン(穴と穴の間隔)
 穴を空ける位置決め

 

ゴルフに比べるとかなり細かく自分の手のサイズを計測されます。指の太さ、指の長さ、、そして手の平の大きさ。また、親指がどれぐらい曲がるかもチェックされました。なんでも、親指の関節が硬いか軟らかいかでリリース(ボールを離す)のタイミングが変り、
親指の関節が硬いか軟らかいかでも穴の開け方が変るそうです。

 

 

半井プロに言われるがままに手を計測してもらい、マイボールを作ってもらいました。マイボールを作るのも46年ぶりですが、ボウリングがいいなぁと思ったのは、計測してすぐにマイボールが出来上がること。その場でボールを選び、穴のサイズを測り、その場でドリルで穴を空けたら完成。出来たてほやほやのマイボールで2ゲーム投げたら、、、

 

1ゲーム目が104点
2ゲーム目が188点

 

 

わずか1ゲームを消化しただけで、自分でもびっくりするような好スコアが出たのは、もちろん半井プロのアドバイスとマイボールのおかげです。自分の手にちょいどいいサイズだから当たり前と言ってしまえばそれまでですが、手に持った時、穴とスパン(穴と穴の間隔)がちょうどいいので持つのに余計な力が入りません。投げる時も必要以上にボールを握り込まないで済むので、力まずリラックスして投げることができました。

 

 

そして、マイボールで投げてみて改めて感じたのが、ゴルフにおいてもグリップの太さというのは「スイングに少なからず影響が出る」ということです。

 

 

ゴルフはボウリングのようにクラブを放り投げることはやりませんが、ボウリングと同じく道具を握ります。握って道具を操るということを考えると、手のサイズとグリップの太さには何らかの因果関係があり、グリップの太さが手のサイズに合っていないとスイングしづらくなる可能性が非常に高いのです。

 

 

ゴルフの場合、左手にグローブをはめます。グローブのサイズは男性用ならば21センチから1センチ刻みで26センチぐらいまで選べます。

 

対して、ゴルフクラブのグリップの太さというのは、グローブのようにサイズ(太さ)が明記されていませんし、市販クラブではサイズを選ぶということもほとんどできません。今のところ、大手メーカーでサイズ違いのグリップを最初から数種類ラインアップしていて、グリップの太さもフィッティングしているのはピンだけでしょう。

 

グローブのサイズは数値化されていてバリエーションがあるのに、グリップの太さは数値化されておらずバリエーションも豊富じゃありません。ボウリングでマイボールを作ってみたら、これってちょっと変なような気がしてなりません。そしてマイボールを作って投げてみて分ったのですが、初心者ほど自分の手のサイズに合ったグリップが装着されたクラブを使った方がスイングしやすいと思えてならないのです。

 

 

では、どれぐらいの太さのグリップを選べば、初心者はスイングしやすくなるのか?

 

 

手の全体の大きさ、指の長さ、手の平の大きさ、手の厚さ。これらで適正なグリップの太さが決まると思いますが、今の所、明確な指針はありません。手が大きい人は太いグリップ、手が小さい人は細いグリップというのが一般的ですが、これだとボウリングに比べるとアバウト過ぎます。ボウリングを始めたおかげで、ゴルフにおいても手の大きさとグリップの太さの相性について思いを巡らせることができました。これから適正なグリップの太さについてもじっくり考えていきたいと思います~。

 

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2019年01月20日超私的な考察 テーラーメイドのM5、M6とキャロウェイのエピックフラッシュ。一体どちらが飛ぶのか!?

 

2019年の1月20日になりました。1月20日と言えば、お年玉年賀はがきの当選番号発表日。今年の1等は現金30万円とのことですが、物心ついてから当たったことがあるのは3等のお年玉切手シートだけです(笑)

 

そして今日(1月20日)と言えばTV東京「石田純一のサンデーゴルフ」のオンエア日。
マーク金井は先週に引き続き、ゲスト出演させていただきました。午前11時からの放映なので、お時間ございましたらご覧になっていただけると嬉しいです。

 

2019年に入ってすでにスノボには3回行き、ゴルフクラブの新製品の記者発表(展示会)にも3回行きました。そして生まれて初めて東京オートサロン2019を見学し、46年ぶりにボウリング再デビューを果たしました。スノボの時もそうですが、ボウリングでも最初は肝心なので、東京ポートボウルの半井プロにマイボールを作ってもらい、そしてレッスンを受けてから投げました。第1ゲームはビギナーらしく104点、第2ゲームはビギナーズラックで188点。これから3ヶ月は週2ペースで半井プロのレッスンを受けながら、ボウリングの上達を目指します

 

 

この冬はスノボとボウリングが欠かせない行事になってますが、それと同じぐらい欠かせないのが新製品の試打です。1月に入って新製品のドライバー試打も3回行なっていますが、いろんな人から必ずと言っていいほど尋ねられるのが、、、、

 

 

 ここだけの話、キャロウェイのエピックフラッシュテーラーメイドのM5、M6とでは、一体どちらの方が飛ぶの?

です!!!!!!!!

 

ゴルファーならば本当のことを知りたいと思う気持ちは分ります。しかしながら、この手の質問というのは、超私的に言わせてもらうと、、、

 

 キャノンとニコンとではどちらの方が「綺麗な写真」が取れるの?

 

 

と聞かれるようなものです。キャノンにはキャノンの良さがありますし、ニコンにはニコンの良さがあります。どちらが良いかは、最終的には使い手の好み、使い手との相性にあると思いますが、実はゴルフクラブにも当てはまるのです。

 

 

メーカーに忖度するわけではありませんが、エピックフラッシュM5、M6の場合においても、最終的には使い手によって導き出される答えは決まります。エピックフラッシュの方が飛ぶ人もいれば、M5、M6の方が飛ぶ人もいるというのが、嘘偽らざる応えです。そして、もしも自分はどっちの方が飛ぶのかを知るためには、両方を大人買いして、実際にコースで試すのが一番確実です。何故かと言うと、人間は選択した方よりも選択しなかった物の方が「より価値がある」と思いたがる習性があるからです。

 

 

 では、エピックフラッシュM5、M6の飛ばしのロジックはどう違うのか?

 

 

こう質問されれば、明確に違いを説明できます。

 

 

どちらもルール適合内でのフェースの反発の高さをアピールしていますが手法が大きく異なります。キャロウェイはAIテクノロジーとスーパーコンピュータを駆使して、波打つような形状の薄肉フェースを搭載。これまでの常識とは逆に、ルール上限ギリギリにも関わらずフェース中央部分が薄くなっているのが特徴です。

 

対して、テーラーメイドはルール上限を超えた肉薄フェースを搭載し、後からヘッドを一個づつ検品し、レジン(樹脂)をフェース裏側に注入することで(性能低下させることで)、ルール上限ギリギリに収まるようにしています。

 

 

この両者の違いは打感にハッキリと出ており、エピックフラッシュは「ガキーン」とフェースが割れるかのような甲高いインパクト音が出ます。M5、M6に関してはレジン(樹脂)がフェース裏側に張り付いているので甲高い金属音ではなく、インパクト音ややや控えめです。

 

どちらもルール上限ギリギリに迫っているので物理的には「飛び」極端な差は出ないと思いますが、ゴルファー(人間)が打った場合は5ヤードぐらい差がでる場合があります。
エピックフラッシュの方が飛びそうな感じがすると思った人はこちらの方がM5、M6よりも5ヤード以上飛ぶ可能性が高いでしょう。逆もしかりで、M5、M6の方が飛びそうな感じがすると思った人は、こちらの方がエピックフラッシュよりも5ヤード以上飛ぶ可能性が高いです。何故かと言うと、、、

 

病は気から

 

という効果が少なからずあるからです。思い込みと言ってもいいですが、実は、この思い込みがいい方向に働くことでスイングがほんの少し良くなって、ミート率がほんの少し良くなってくれば、それだけで5ヤードぐらい距離差が出るのです。これは完全に物理の範疇外ですが、人が無意識に持つ「ポジティブな思い込み」は飛びに少なからず左右するのです。恐らく、メーカー側もそれがちゃんと分っているから、「なんだかとてつもなく飛ぶんじゃないなか」と思わせるティザー広告をやっきになって露出させているのです~。

 

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2019年01月17日超私的な考察 フェースの反発と同じぐらい飛距離に影響を及ぼす要素とは!?

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1月21日21時から生配信します 録画はありませんのでぜひ生でご覧ください


2019年に入って2週間が過ぎようとしています。ゴルフの初打ちはまだ済ませてませんが、今日も早朝スノボに励んでいます。ゴルフは寒いとグリーンが凍って大変ですが、スノボは寒い方が雪のコンディションが良くなります。スノボをやる前は冬の寒さは大の苦手でしたが、スノボを頻繁にやるようになってからは冬の寒さがまったく気にならなくなりました(笑)

寒い方が楽しめるスポーツをやるようになってから冬に対する考え方がガラッと変りましたが、最近、ガラッと変ってきたのがクラブを試打する時の考え方です。かつてマーク金井は典型的なドロー(フック)打ちで、ヘッドの軌道は強いインサイド・アウト。ミスと言えばチーピンと引っかけでした。

 

それがフレループを振るようになってからは球筋がガラッと変り、今では持ち球がストレートから軽いフェード。ヘッドの軌道はストレートから軽いアウトサイド・インになり、左へのミスはほとんど出ません。ミスする時は、大抵がボールが右に飛びます。

球筋が変われば、当然のことながらクラブに対する考え方(好み)もガラッと変りました。インサイド・アウトでフックを打っていた時は左に飛びづらいクラブの方が上手く打てました。それがややアウトサイド・インでフェードを打つようになってからは捕まりが良いクラブの方が上手く打てますし・・

飛距離、弾道も安定するようになってきたのです。

 

具体的に言うと、重心距離がとてつもなく長いクラブよりも、重心距離はほどほどの長さの方がクラブの挙動をコントロールしやすくなっています。

 

 

そして、ヘッドの軌道がガラッと変ったことで改めて分ったことがあります。

 

 

 それはインパク時のフェース向き!!!!!

 

 

同じヘッドスピード、芯を喰った時でもヘッドの軌道に対してフェースが少しでも開いているとボール初速は上がりません。対して、ヘッド軌道に対してフェースがほんの少し閉じた状態だとボール初速はグンと上がります。例えば、ヘッド軌道に対してフェース向きが1度開いた状態と、フェース向きが1度閉じた状態だと、ボール初速が2m/sぐらいは簡単に変り、飛距離も10ヤードぐらいは平気で変ってくるのです。

 

 

超私的なことを言わせてもらうと、どんなにフェースの反発が高いドライバーを手にしていても、ヘッド軌道に対してフェースが開いた状態になっていると、フェースの反発を100%引き出すことはできません。フェースの反発を100%引き出せないわけですから、当然、ボール初速も上がらず、飛距離を伸すこともできないのです。

 

 

 2019年に入り、テーラーメイドキャロウェイはルール上限ギリギリの高反発フェースを搭載したドライバーを登場させています。これは非常に魅力的なことですが、インパクトでフェースが少しでも開いてしまうと、高反発フェースの恩恵を受ける度合いは減ってしまうのです。

 

 

引っかけやチーピンというのは曲がりが大きくて致命的なミスショットですが、この2つのミスショットというのはボール初速が出ています。なぜならインパク時、ヘッド軌道に対してフェースの向きがクローズ(閉じた)状態になっているからです。皆さんも、フワッとゆっくり飛ぶチーピンというのは、今まで一度も見たことはないはずです。

 

ドライバーは年々進化を遂げていますが、その進化の恩恵を受けるためにはヘッド軌道に対してフェースがスクエア、もしくはややクローズの状態になっていることが求められるのです。言い換えると、クラブ選びでもっとも大事なのは、インパクト時のフェース向きがオープンにならないクラブをチョイス(選択)することなんです。

 

 

ゴルフは物理です。

 

 

ヘッドの軌道に対してフェースの向きがスクエア、もしくはクローズになっていると捕まった球が打てます。捕まった球を打つことができた時、今どきの進化したフェースの恩恵を受けられることを、ぜひとも覚えておいてください~。

 

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