マーク金井blog

2022年10月05日超私的な考察  クラブを7本だけでプレーすることは本当に損することなのか!?

すでに3本持っている・・マーク金井のエースクラブ


昨日は朝6時から赤羽ゴルフ倶楽部にてサングラスメーカー「Smith」の撮影をサクッっと行い、一旦、神田に戻って原稿執筆。原稿を仕上げるや、神田で電車で赤羽ゴルフ倶楽部に向かい、午後2時30分過ぎから薄暮9ホールプレーしてきました。

 

 

同じ日に早朝、薄暮と赤羽のフェアウェイを歩いたのは初めてのことですが、初めてで思い出されるのが50年前の今頃。50年前の10月はゴルフを初めて3ヶ月ぐらい経ち、
本格的なコースで初ラウンドを経験しました。

 

 

 

 

コースデビューの前に、ショートコースを5~6回回っていたこともあって初ラウンドのスコアは50台前半。デビュー時に使っていたのはミズノのセンターフラッグというモデル。当時は初心者はハーフセットというのがお決まりでしたので、もちろん、マーク金井もハーフセットでプレーしたことを今でも記憶しています。

 

 

 

 

では、現在はどうでしょう。

 

 

 

 

 

 50年前も現在も初心者向けのセットが売られてますが、今はハーフセットというのはあまり見かけません。

 

 

 

 

 

初心者向けの多くは10本以上、もしくはフルセットで売られています。そして値段もリーズナブルでセットのお値段は4~8万円ぐらいです。ちなみに、50年前の初心者セットのお値段は5万円ぐらいしてました。

 

 

 

 

クラブの本数の違いを考えると、50年前よりも現在の初心者用セットの方がコスパが良いですが。スコアメイクという観点から考えるとどうでしょう。

 

 

 

 

超私的には、プロや上級者(ハンデ5以下)の人を除けば、クラブの本数が多いからと言ってスコアが良くなるとは限らないと思っています。むしろ、クラブの本数が多いことによって、スコアメイクしづらいのではないかと思っているぐらいです。

 

 

 

 

その理由として申し上げたいのが、クラブの本数が多くなるほど、ミスが出る確率が高いクラブをキャディバッグに入れてしまっていることです。

 

 

 

例えば、3W。

 

例えば、ロングアイアン(5番アイアン以上)。

 

例えば、ロフト58度以上のウエッジ。

 

 

 

 

これらのクラブはちゃんと打つのにスキル(技術)が求められます。そして、ミスした時に致命的なミスが出やすくなるのです。別言すれば、これらのミスが出やすいクラブをキャディバッグに入れているほど、打たなくていいミスをしてしまうリスクが高まるのです。

 

 

 

 クラブの本数は何本がいいのかは個人差がありますが、まずはミスの確率が高そうなクラブをキャディバッグから抜いてしまうことをお勧めしたいです。

 

 

 

 

マーク金井の場合、7本でプレーしてますが、7本にこだわる必要はありません。5本でもいいし、10本であっても構いません。とにかく、ミスしそうだなと思うクラブを抜いてしまい、それで一度プレーしてみることをお勧めします。

 

 

 

足し算ではなく引き算。

 

 

 

クラブセッティングだけに限らず、ゴルフは引き算で考えた方が打たなくていいミスを減らせますし、リスクを回避するプレーをしやすくなるのです。

 

 

 

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2022年10月03日難易度が高いコースと難易度が低いコース、どちらでプレーした方がスキルアップできるのか!?

すでに3本持っている・・マーク金井のエースクラブ


10月に入っても半ズボンの生活が続いています。日常生活でもそうですし、ゴルフの時もハーフパンツです。毎日2万歩歩く人間にとっては長ズボンよりも半ズボンの方が動きやすいこともあって、中々、長ズボンには戻れません。

 

 

そして戻れないのが薄暮9ホールです。ゴルフは18ホールプレーするのが当たり前な人にとっては9ホールは物足りないと思いますが、9ホールに慣れてしまうと18ホールはプレー時間が冗長に感じてしまいます。スルーで18ホールならまだしも、お昼休憩が入る時は時間がもったいないくてしかたないのです。

 

 

 

そんな18ホールプレーするのが苦手なマーク金井ですが、先週はカレドニアンGC(お昼休憩あり)とザ・ナショナルGC埼玉(スループレー)とで、2日続けて18ホールを回ってきたのです。

 

 

 

 

 

どちらのコースともベントグリーンの仕上がりは素晴らしく、コースのメンテナンスもしっかりしてました。薄暮プレーでお世話になっている赤羽ゴルフ倶楽部と比べると戦略性が高いホールが多く、総じて難易度も高いです。コースレートはどちらも72を超えています(バックティ)。

 

 

 

 

一般的にコースレートが72を上回ると難易度が高いホールが多くなり、コースレートが72を下回ると難易度が低いホールが多くなります。スキー場に例えるならば、コースレートが72以上のコースは上級者ゲレンデ、コースレートが72以下のコースは初中級者向けゲレンデという感じです。

 

 

 

 

 

では、難易度が高いコースと、難易度が低いコーストでは、どちらの方が自分のゴルフのスキルアップに役立つのでしょうか?

 

 

 

 

ゴルファーの中には難易度の高いコースでプレーした方がスキルアップにつながると思っている人が少なからずいますが、100が切れない、90が切れない人に関しては言えば、この考え方は得策ではありません。100が切れない、90が切れない人が難易度が高いコースをプレーするというのは、スキーに例えるならば初中級者が上級者ゲレンデを滑るのと同じ。スキルに見合っていないゲレンデを滑ると、斜度に対してプレッシャーがかかりますし、怖さが先に立って気持良く滑ることができません。

 

 

 

 

ゴルフもしかり。ショットが不安定な初中級者が難易度が高いコースでプレーするとなると、池やOB、バンカーが必要以上に目に入ってプレッシャーが強くかかります。結果、ミスしたくない気持が強くなって、スイング中にしなくてよい余計なことをしがちになるからです。

 

 

 

 

やさしいコース(難易度が低いコース)でプレーしても上手くならないという考え方もありますが、まずは100が切れない人、90が切れない人というのはコースに慣れていません。コースに慣れるためには、まずは難易度が低いコースでコースに慣れてしまうことです。

 

 

 

 

 

カレドニアンでプレーした時は、ホールアウト後、同伴競技者から「どうしてそんな気楽にプレーできるんですか」と聞かれましたが、マーク金井が気楽にプレーできるのは一にも二にもコースに慣れているからです。

 

 

 

 

練習場でいくら数多くのボールを打っても、数多くのナイスショットを打ったとしてもコースで慣れていないと、思うようなショットは打てません。身も蓋もないことを申し上げますが、それがゴルフなんです。コースに慣れるためには、まずはプレッシャーがあまりかからない難易度が低いコース(初中級者ゲレンデ)でいいスコアを出してしまうことです。

 

 

 

難易度が低いコースで楽に100が切れ、楽に90が切れるようになってきたら、難易度が高いコースにチャレンジすることをお勧めしたいです。

 

 

 

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2022年09月30日超私的な考察  ゴルフクラブでこだわりたいのはヘッドとシャフトだけでいいのだろうか、、、、

買わずにいられない!今回は・・・

 


9月も今日が最終日。今年も残すところ3ヶ月となりましたが、これから2ヶ月ぐらいはゴルフとオープンカーのベストシーズン。朝晩は気温が下がりますが、日中は暑くもなく寒くもありません。ゴルフのコンディションも良い時期なので、ベストスコアを狙っていきやすくなります。

 

 

 

そして、この時期からは2023年モデルの新作ゴルフクラブの記者発表が始まります。ピンからは記者発表の案内が届いてますし、タイトリストはすでに新作ドライバーをお披露目してます。スリクソンテーラーメイドもステルスの後継機種を出してくるでしょう。

 

 

 

ゴルフクラブ、特にドライバーは毎年(もしくは2年に1度)モデルチェンジするのが当たり前になっていますが、もうひとつ当たり前になっているのがクラブメーカー、ゴルフショップでのフィッティングです。

 

 

 

 

それぞれの試打ルームに設置されている弾道計測器を用いたり、専用のスイング計測機器を使うことで、フィッターがゴルファーにあったクラブ、シャフトをフィッティングするというのが定着しています。ちなみに、クラブメーカーのミズノは、専用のスイング計測器を用いることで「3球打つだけ」で9つの要素が計測され、そのゴルファーに合ったヘッドとシャフトをチョイスしてくれるそうです。

 

 

 

さて、このフィッティング。

 

 

 

 

ゴルファーに適したクラブ(ヘッド)とシャフトを推奨するというのが多いです。確かにこの2つは重要はパーツであるのは間違いありませんが、超私的には、他にもこだわりたいポイントがあります。

 

 

 

 

自分が扱いやすいクラブに仕上げるためには、、、、

 

 

 

 

 

 ・ヘッド重量の調整
 ・グリップの太さ、重さの調整
 ・シャフトの長さの調整(クラブの長さ調整)

 

 

 

 

この3つの要素も重要です。同じヘッドでもあってもヘッド重量が数グラム異るだけでも、振り心地がガラッ変ります。同じヘッド、同じシャフトであってもグリップの太さ、重さが変ればバランス(スイングウエート、バランスポイント)が変わります。長さに関しても0.5インチ変っただけで、シャフトのしなり具合が変わりますし、振り抜く感じも変ってくるからです。

 

 

 

 

 ちなみに、プロはほぼ例外なく、ヘッド重量、グリップ、そしてシャフトの長さを自分に合うようにカスタマイズしています。

 

 

 

 

なんでもかんでもプロの真似をすればいいわけではありませんが、自分が扱いやすい道具(クラブ)を使うということを考えれば、この3つの要素をないがしろにするのは好ましくありません。

 

 

 

もちろんマーク金井もヘッド重量、グリップ、そしてクラブの長さは自分が扱いやすいようにカスタマイズしています。例えば、赤羽薄暮の絶対的エースドライバー、キャロウェイのFTツアーは

 

 

 

・ヘッド重量 約198グラム
・シャフトの長さ 43インチ(軽量スチール)
・グリップの重さは約65gで太さはミッドサイズ

 

 

 

 

グリップに関しては昨年からミッドサイズを使ってましたが、今は、オリジナルで作ったミッドサイズのグリップを装着しています。手前味噌ではありますが、ゴルフプライドのミッドサイズに比べるとほんの少しだけ細めで(それでも通常グリップよりは太めです)、握り心地が程よくソフト。超私的にはツアーベルベットよりも手に馴染んでくれています。

 

 

 

 

グリップの太さの好みは個人差がありますが、ミッドサイズを試した事がない人は、ぜひ試していただきたいです。グリップの太さや重さが変っただけで、クラブの振り心地がこんなにも変るものなのかと実感できます。

 

 

オリジナルの無印ミッドサイズグリップは近々販売開始致したします。発売が決まり次第、このブログにアップさせていただきます。

 

 

 

 

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2022年09月27日超私的な考察  この50年でドライバーで大きく変ったのはヘッド体積と○○○です!?

練習場で同じ所ばかり狙って続けて打っていませんか?


 

9月21日のブログでも書きましたが、マーク金井は今から50年前、1972年(昭和47年)にゴルフクラブを初めて手にしました。その後、ゴルフをまったくしなかった時期も数年あったりしましたが、35年前からゴルフ業界に入り、17年前にアナライズ神田スタジオを設立。現在は、時間さえあれば赤羽ゴルフ倶楽部にて薄暮プレーに勤しんでます。

 

 

 

 

 この50年間でゴルフクラブはすっかり様変わりしていますが、昔も今も変らないのがドライバーのロフト角です。

 

 

 

 

ドライバーの場合、この50年間でアイアンのロフト角は劇的に変りましたが、ドライバーのロフト角はほとんど増減がありません。昔も今も、ロフト角は10度前後(9~11度)というのが主流です。マーク金井に関しても、ロフト角はこの50年間、ほとんど同じ。現在のエースドライバーである、キャロウェイのFTツアーは9.5度、テーラーメイドのステルス+は9度をチョイスしてます。

 

 

 

 

アイアンとドライバーとではロフト角に対する考え方がまったく違いますが、もうひとつアイアンとドライバーとでまったく違うことが生じてます。

 

 

 

 

 それはライ角です。

 

 

 

50年前も現在もアイアンのライ角は大きく変ってません。昔も今も、5番アイアンのライ角というのは61度前後が主流です。対して、ドライバーのライ角はというと、これでもかってぐらい変りました。

 

 

 

 

 マーク金井がゴルフを始めた頃のドライバーの長さは42.5~43インチで、ライ角はどこも54度前後でした。

 

 

 

 

それが現在では、長さが45インチ以上になったにも関わらず、ライ角は58~61度と非常にアップライトになっています。

 

 

 

 

 

クラブが2インチ以上長くなれば、普通はライ角はフラットにしますが(5番アイアンよりも3番アイアンの方がライ角はフラットになってます)。ことドライバーに関しては、クラブが2インチ以上長くなっているのに、ライ角はアイアンのセッティングとは逆に4~7度もアップライトに設計されているのです。

 

 

 

 

 

50年前の設計者が現在のドライバーのライ角を見たら、、、

 

 

 

 

きっと、とてつもなく驚くでしょう。ドライバーのライ角がアップライトになりすぎると、インパクトでソールが地面と平行になりません。インパクト時にヘッドのトウ側が浮いてしまい、フェースが斜めの状態でボールを捕らえることになるからです。

 

 

 

ライ角をアップライトにすると(トウが浮いた状態)、フェース面がターゲットよりも左を向き、捕まりが良くなります。

 

 

 

ただし、ドライバーの場合はロフト角が10度前後なので、ライ角をアップライトにしてもその効果というのはそれほど大きくありません。ロフト角が0度だと、インパクト時のライ角がフェースの向きに与える影響のはゼロだからです。対して、ロフト角が45度を超えてくると、インパクト時のライ角がフェースの向きに与える影響は非常に大きくなります。

 

 

 

ドライバーのライ角が60度前後というのが主流になってますが、このライ角だと捕まり少し良くなるメリットはありますが、それと引き替えに、フェースは斜め上を向いた状態でインパクトを迎えることになります。そして、フェースが斜め上を向いた状態でインパクトを迎えるということは、打点位置がヒール側に偏るリスクが高まるのです、、、、。

 

 

 

 

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2022年09月26日超私的な考察  キャディバッグを担いで歩いてプレーすることの本当のメリットとは!?

練習場で同じ所ばかり狙って続けて打っていませんか?


一昨年の6月に糖尿病を発症して以来、コーラ、ジュースとスポーツドリンクを口にすることがなくなりました。その代わりに増えたのが麦茶と麦酒と、砂糖や甘味料がまったく入っていない炭酸水です。

 

 

 

 

糖分の摂取量を劇的に減らすことと、毎日、約2万歩歩くようになったおかげで、今では血糖値は110前後、A1cは6.3ほどに落ち着きました。そして、血糖値が正常に戻るとともに疲労回復が早くなり、今ではゴルフが連日続いても疲れ知らず。これには自分でも驚いています。

 

 

 

 

糖尿病のおかげで、60歳を過ぎてから歩く距離を増やしたわけですが、歩くのに最も適している場所はゴルフ場ではないかと思っています。ただ歩くのと違って、ゴルフは歩いている合間にボールを打てます。「打っては歩き、歩いては打つ」というのをやっていると、あっという間に数千歩稼げるからです。

 

 

 

 

加えて、乗用カートに乗ってプレーするよりも歩いた方が、自分のショットに責任を持つようになります。飛んでも曲がったら余計な所を歩かなくてならないし、ボール探しの時間がかかってしまうからです。飛距離よりも方向性が良いショットを続けた方が、リズム良く歩けますし、リズム良く歩くことができていると、スイングのリズムも良くなってくるのです。

 

 

 

 

対して、乗用カートに乗ってプレーすると歩く手間を省けます。

 

 

 

歩かないので疲れにくくなるメリットはありますが、乗用カートに乗っている間は身体を動かしません。身体をいったん休め、カートから下りてからおもむろにボールに向かって歩き、それからスイングすることになります。超私的には、こちらの方がスイングリズムを良くするのは難しいのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 そして何より、歩いてプレーするということは脳にもすごくいいそうです。

 

 

 

 

先日、「運動脳」という本を購入したのですが、机に座って考え事をするよりも、歩き回った方が脳が活性化されるとのこと。ゴルフの場合、ショットとショットの間に乗用カートに乗るというのは座った状態であることを考えると、歩いてプレーしている方が脳にも良いということになります。

 

 

 

ちなみにマーク金井は、赤羽GC千葉市民ゴルフ場ではキャディバッグを担いで歩いてますが、クラブを担いだ方が移動しやすいからです。クラブの本数を7本ぐらいに減らしているので担いでも重くありません。わざわざキャディバッグを手引きカートに載せて引っ張って歩くよりも、小型で軽量のキャディバッグを担いだ方がスイスイ移動できます。

 

 

 

 

今どきは、乗用カートに乗ってプレーするのが当たり前なゴルフ場が圧倒的に多いですが、超私的にはゴルフ場で歩かないというのは本当にもったいなくてしかたありません。ゴルフをスポーツとして考えたいのであれば、歩いてプレーできるゴルフ場の数が増えてきてほしいものです。

 

 

 

 

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