マーク金井blog

2020年10月21日超私的な試打インプレッション フジクラ スピーダーSLKーD

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絶好の秋晴れの中、昨日は赤羽GCでサクッと薄暮9ホールプレー。2時45分くらいにスタートし、5時少し前にホールアウト。いつもよりも時間がかかったのが多くのゴルファーが来場していたからです。

 

 

クラブセッティングはいつも通り7本ですが、ドライバーはフジクラから新しく登場した、短尺用のスピーダーSLKーDを装着したエピックフォージドです。SLKーDはワンフレックスで40g台、50g台、60g台の3つの重さを選べます。今回は60g台で組上げました。

 

 

長さ  44.5インチ(ヒールエンド計測)
総重量 312.1g
ヘッド重量 約194g
バランス D2.5
振動数 244cpm
センターフレックス値 3.69

 

 

SLKーDは短尺でもバランスが軽くならないような設計がなされてますが、まさにその通りです。通常設計のシャフトの場合、194gのヘッドで44.5インチの長さにしたらここまでバランスは出ません。シャフトのバランスポイントは普通のシャフトよりもかなりチップ(先端側)に偏っていることが窺えます。MCIアイアン同様、シャフト先端側に金属管を複合していることでなしえているのでしょう。

 

 

SLKーDは短尺用としては2代目ですが、末尾のDはディスタンス(Distance)の略。高弾性カーボンを採用することで初代のSLKよりもトルクを抑えた設計がなされています。

 

 

 

組上げてまず感じたのがバット側(手元側)の太さ。数値的にはコンマ数ミリの違いですが、実際にクラブを手にするとグリップの太さが手に伝わります。同社のスピーダーエボⅦに比べると、一回り以上太く感じます。

 

 

ワッグルすると中間部分がわりと大きめにクイッとしなり、シャフトのたわみ量は大きめ。短尺でもシャフトのしなりを感じやすく、体感的にはSRぐらいの感じです。

 

 

9ホール中、6ホールで使って見ましたが、このシャフトを一言で言うと

 

 

日本オープンを制した稲森佑貴選手のようなショットが打てるシャフト!!!!

 

 

出だしの10番はフェアウェイ中央のイエローフラッグを狙ったらベタピン。1発目から左右にねじれる気配がない弾道です。13番からもイメージ通り狙った方向にボールが打ち出すことが出来き、とにかくフェアウェイキープしやすく感じました。捕まりに関してはニュートラルで、どちらかというと左のミスが出づらく仕上がっています。

 

 

そして印象に残ったのがトルクの少なさ(トルク2.9)。シャフト自体は軟らかいのですが、トルクが少ないのでシャフトの挙動には遊び(ねじれ)が少なく、それがヘッドの追従性を向上させているのでしょう。ヘッドスピードが38~43m/sぐらいまでならば、しなり感と追従性のバランスが良く、安定したリズムで振っていけるシャフトです。

 

軽量スチール装着の43.5インチのエピックフォージドよりは長いですが、もう1本のエースドライバー、ピンのG410+(45.5インチ)と比較すると、44.5インチの長さは短さによる安心感がかなりあります。加えて、短い方が身体をしっかり使っていけるメリットもあると思います。

 

超私的には慣性モーメントが巨大なドライバーよりも、エピックフォージドのようにヘッドサイズがやや小ぶりなタイプ、慣性モーメントの大きさにこだわらないタイプのドライバーと相性が良さそうな感じがしました。

 

スコアメイクの観点から見れば、ドライバーに求められるのは確実にフェアウェイキープをすることと、安定した飛距離(致命的なミスをしないこと)です。ドライバーショットの精度を上げてくれるシャフトを求めてる人には、SLKーDは試してみる価値が大いにあるシャフトです。

 

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2020年10月19日超私的な試打インプレッション タイトリスト TSi3ドライバー

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昨日は赤羽早朝で9ホールプレー。スタートホールでは真冬のような寒さでしたが、日が出てくるとともに気温が少しづつ上がり、7ホール目ぐらいからは秋らしい天気の中でプレーを楽しむことができました。

 

 

プレー後は神田の事務所に戻り、サクッと原稿を1本仕上げてお昼。神田の金子半之助で天丼をサクッといただいてから日本オープンをテレビ観戦。谷原選手と稲森選手の息詰まる優勝争いを見ながら、このブログを書いています。

 

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JGTOimagesさんの投稿 2020年10月18日日曜日

 

18番パー5でバーディーを奪った稲森選手が一昨年の横浜に続いて、2度目の日本オープンを制しましたが、改めて感じたのがティショットの精度。5年連続でフェアウェイキープ率トップを証明するかのように、稲森選手はティショットでのミスがほとんどありません。飛距離よりもフェアウェイを外さないことがスコアメイクにつながることを見事に証明しました。

 

 

稲森選手ではありませんが、スコアメイクを考えるとドライバーに求められらるのは飛距離と方向性の両立です。超私的にはイメージ通りの弾道が打てるドライバー、打点位置が揃うドライバーを使うことが両立につながると思っています。

 

今、エースドライバーとして使っているのは

 

 

エピックフォージド(シャフトは島田の軽量スチール)長さ43.5インチ
ピンG410+(シャフトは純正アルタJCBレッド)長さ45.5インチ

 

 

 

そして、新たにエースドライバーに加わる候補になりそうなのが、、、

 

 

 タイトリスト TSi3

 

歴代タイトリストのドライバーでは2代目のVG3がエースになったことがありますが、VG3を打った時以上に手応えを感じました。イメージ通りの弾道が打て、なおかつ打点位置が安定していたからです。

 

スペック的に気に入ったのがヘッドの重さです!!!!

 

 

 

スリーブ無しで194g。スリーブを装着すると約200g。
現在エースのG410+と同じ重量です。

 

 

 

モデルチェンジによってTSi3は重量調整ウエートがバックフェース側に収まってます。前作よりも見た目がすっきりしただけでなく慣性モーメントの数値が上がり、なおかつヘッドの重量バランスもgoodです。50g台の純正シャフトもしなり感がニュートラルで、打点位置が安定します。

 

 

そして何より気に入ったのが弾道の高さ。クラブの重量が適度にあること、適度な低重心が影響しているのでしょう。打ち出し角度がイメージ通りで、弾道はやや低め。いい意味でボールが上がり過ぎません。ヘッドスピードが43m/s前後でキャリー235ヤード、ランが15~20ヤードぐら弾道が打てるのです。

 

 

今回は神田のスタジオでの試打ですが、TSi3は1発目からイメージ通りの弾道が打てました。一日でも早く、コースでピンG410+と打ち比べてみたいです~。

 

 

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2020年10月16日超私的な提案 アゲンストの風の中でミスショットを減らす極意とは!?

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火曜日から2泊3日で関西に行ってきました。水曜日は日本を代表する広野ゴルフ倶楽部にて18ホール、木曜日はマーク金井が学生時代にお世話になった高槻ゴルフ倶楽部で18ホールプレーしてきました。

 

広野はキャディさん付きの歩きでクラブは8本、高槻は担ぎセルフでクラブは7本。広野の方が1本増やしたのはアゴの高いバンカー対策で58度のSWを入れたのです。

 

 

広野高槻ともクラブの本数が少なくてプレーに困るということは一度もなく、むしろクラブが少ないおかげでセーフティーなプレーができ、ギャンブルショットを1発も打たなくてホールアウトできました。広野では慣れない高速グリーン(11フィート)に終始手こずり、3パットを6回もやってしまいましたが、まあこれは致し方ないと思っています。

 

 

 

その反面、今回収穫だったのが風の中でのプレーです。強風というほどではありませんでしたが、河川敷の高槻は風の影響が強くでます。広野では風が回っているホールがいくつもありましたが、どちらとも風に翻弄されずにショットが打てたのです。

 

 

風の中で一番厄介なアゲンスト風(向かい風)ですが、この風でもミスらしいミスは1発も出ませんでした。

 

 

ミスらしいミスが出なかったのは、アゲンスト風が吹いてくれた方がいい結果が出やすいクラブを選択したからです。

 

 

 

どんなクラブ選択したのかというと、、、、

 

 

130ヤードのホールでも150ヤードのホールでも、170ヤードのホールでも手にしたのは、

 

 

 

スチールシャフト装着の5Wです!!!!!

 

 

  • アゲンスト風が吹くと、風の抵抗が強くなって距離が落ちます。
  • アゲンスト風が吹くと、スピンが増えてボールが高く舞い上がります。
  • アゲンスト風が吹くと、風の抵抗を受けづらい低い球を打ちたくなります。
  • アゲンスト風が吹くと、風に負けまいとして力みやすくなります。

 

 

アゲンスト風ではこれらの事が気になりますし、これらの事が気になるほどスイング中に余計なことをしがち。スイング中に余計な事をするほどにスイングが乱れて、ショットも乱れやすくなるのです。

 

 

ですが、5wでコントロールショット(ハーフショット)を打つことにすれば、

 

 

ショートする心配がないのでアゲンスト風は気になりません。
スピンが増えた方がグリーンに止りやすくなります。
ハーフショットなので弾道は自然と低くなります(高い球を打てません)
絶対にショートしないクラブなので力むこともないです。

 

 

もちろん、5wのハーフショットは簡単ではありません。それなりの練習と経験値が必要ですが、基本的にはウエッジでハーフショットを打つのも5wでハーフショットを打つのも、距離をコントロールするメカニズム(感覚)は同じです。

 

 

風が吹けば吹くほどゴルフは難しくなりますが、使うクラブを変えることで風のことを気にしなくていい方法もあるのです。ちなみに、台風並みの強い風が吹いた時でも、ドライバーで150ヤードを打つようにすれば風の影響を最小限に抑えることができるのです。

 

 

ゴルフは使うクラブを自分で選択でき、どんなクラブを選択するかでプレーヤーの心理状況を変えることができるのではないかと超私的に思っています。

 

 

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2020年10月14日超私的な提案 ドライバーショットにおける会心の当たりとはどんなショットなのか!?

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日曜日は千葉市民ゴルフ場で18ホール(担ぎセルフ)、月曜日は横浜カントリークラブにて18ホールプレーしてきました。横浜は2人乗りの乗用カートでしたが、マーク金井は18ホールの内、15ホールはカートに乗らず歩きです。

 

 

 

血糖値を下げるために毎日2万歩歩くことを日課にしている身には、ゴルフはボールを打ちながら歩けるのでありがたいです。18プレーできたおかげで万歩計のアプリに日曜日は2万7000歩、月曜日は2万5000歩を記録できました。

 

 

 

千葉市民は初心者でもプレーしやすい癒やし系、横浜ccも東コースは箱庭的なレイアウトで難易度はそれほど高くありません。フルバックティでなければパー4は370ヤード以下のホールが多く、ティショットで200~230ヤードも打てれば7番アイアン以下のクラブでグリーンを狙っていけます。パー3も150ヤード以下なので、無風であれば7番アイアンよりも大きなクラブを持たされることはめったにないからです。

 

 

 

どちらのコースともティショットは飛距離よりも方向性が求められるので、ドライバーは島田の軽量スチールが装着されたエピックフォージド。総重量は350g近くありますが、長さは43.5インチと短尺。3Wと変わらない長さなので、重さはまったくといっていいほど気になりません。

 

 

 

加えて、短くて重いドライバーは、軽くて長いドライバーよりもい距離のコントロールもしやすいのです。マーク金井の場合、軽量スチール装着のエピックフォージドで200~250ヤードの距離をホールレイアウトに合わせて打ち分けてます。

 

 

 

ドライバーで距離を打ち分けると言うと、「なぜそんな難しいことをするのですか?

」とか、「ずいぶん器用ですね」とか言われてたりします。しかし、ゴルフというゲームは距離を打ち分けることがスコアメイクに必要不可欠。アプローチでは距離を打ち分けているわけですから、ドライバーで距離を打ち分けたっていいじゃないかと思っています。

 

 

そして、ドライバーで距離を打ち分けられるとスコアアップにつながるのです。

 

パー4でドライバー(ティショット)の距離を打ち分けることができると、、、、、

 

2打目で自分が得意な距離から打てるのです、、、、

 

 

例えば、310ヤードのパー4で、100ヤードが得意距離だとしましょう。この場合、250ヤード飛ばして60ヤードを残すよりも、210ヤード飛ばして100ヤードを残した方が、セカンドでグリーンを捕らえる確率が高くなるし、アンフォースドエラーも減らせるのです。

 

スコアメイクが目的でプレーしている場合、ドライバー(ティショット)のナイスショットの定義とは、、、

 

・フェアウェイをキープすること
・花道を使える場所からセカンドが打てること
・自分の得意距離を残すこと

 

 

ドライバーが飛びすぎて自分が得意じゃない距離を残すよりも、少し当たり損ねて距離が落ちても自分が得意な距離が残った方が、セカンドでグリーンを捕らえる確率が上がり、スコアメイクにつながるのです。

 

 

ドライバーショット(ティショット)は何のために打つのかを考えれば、ドライバーは1ヤードでも遠くに飛べば有利というのは、まったくもって当てはまらないのです。

 

 

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2020年10月12日超私的な考察 コントロールショットが上手く打てないゴルファーの共通点とは!?

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先週の土曜日はアナライズセミナーデー。前半はスコアメイクに不可欠な「100ヤードセミナー」、1時間の休憩を挟んだ後半はグリーン周りからのスコアメイクにつながる「NEOアプローチセミナ-」を実施しました。

 

 

どちらのセミナーもボールを遠くに飛ばすのが目的ではなく、飛ばしすぎない(距離をコントロールする)のが目的のショットです。

 

 

さて、この100ヤードのショットとアプローチショット。

 

 

多くのゴルファーはドライバーを遠くに飛ばすことよりも、100ヤードを打つことや、アプローチを打つことの方が簡単だと思っています。

 

 

そして、練習場でボールを打っている人の多くは、ドライバーやアイアンを手にした時、とにかくボールを1ヤードでも遠くに飛ばそうとしています。ドライバーでわざと150ヤード打ったり、7番アイアンでわざと100ヤードを打っている人はまずみたことがありません。

100ヤードを打つ時は、アプローチウエッジやピッチングウエッジのフルショットをしている人の方が多いですし、そのスイングを観察するとドライバーを打つかのようにクラブを振り上げて、目一杯のスイングをしています。

 

 

 

100ヤードをフルショットで狙うこと自体は間違いではありませんが、AWやPWでフルショットするのはリスクを伴います。ロフトが多いクラブを振り回し過ぎるとフェースが被って引っかけのミスが出やすくなりますし、またフルショットしてトップするとグリーンオーバーが出ますし、ザックリすれば大ショートします。

 

 

では、ひとつ大きめのクラブを持ってコントロールショットを打てば上手く行くかと言うと、そうとも言い切れません。ボールを遠くに飛ばす癖が付いている人の場合、ボールを飛ばさないようにしようとすると、、、、今度はインパクトが緩んでしまうミスが出やすくなるからです。

 

 

 

超私的に言わせてもらうと、ボールを遠くに飛ばす練習を一生懸命している人の場合、軽く打とうとするとインパクトが緩んでミスが出やすくなるのです。

 

 

では、どうすれば軽くスイングした時でもインパクトが緩まなくなるのか?

 

 

ボールをたくさん打ってもインパクトで緩む癖を解消することはできません。なぜならスイング中に○○を維持できていないからです。

 

 

軽く振っても、コントロールショットしてもインパクトが緩まないようにするために必要なことは、手先や腕といった末端の筋肉でヘッドを動かすのではなく、骨盤(下半身)や背中の筋肉を動かすことでクラブを操作すること。そして○○を維持しながらスイングすることです。

 

 

○○については、近々アップ予定のYouTube動画「100ヤードセミナー」にてじっくりと説明してます。ご覧になっていただけると嬉しいです。

 

 

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