マーク金井blog

2019年05月16日超私的な提案 初めてプレーするコースで大叩きを防ぐコツとは!?

Youtubeアナライズチャンネル 新しいセミナー動画、配信開始

マーク金井のバンカーセミナー②

バンカー克服法、練習法をマーク金井がレクチャーします

よろしければ チャンネル登録もお願いしま〜す


昨日は中学校の先輩でもある徳永雅洋プロにお誘いを受け、ベルセルバカントリークラブ市原コース(千葉県)で18ホールプレー。スタートは7時05分ということもあり、朝5時20分に神田を出発。首都高からアクアラインを利用したら、1時間弱でクラブハウスに到着。アクアラインは渋滞するととんでもなく時間がかかりますが、空いていると本当に便利な海底トンネルです。

 

 

ベルセルバ市原は27ホールあり、この日は桜コースと楓コースをプレー。初めてプレーするコースでしたが、ボギーを3つに抑えることがことができました。スタッツはこんな感じです。

 

 


ー△ーーーーー△ー 38
232222222 19


ー△ーーーーーーー 37
122212211 14

 

 

クラブセッティングは、、、

 

ドライバー(スチール装着43.5インチ)

・UT(19度)
・UT(24度)

・7番アイアン
・8番アイアン
・9番アイアン
・PW
・SW(54度)
・LW(58度)
・パター

 

 

10本でのプレーですが、これでも普段担ぎセルフでプレーしている時よりも3本も多いです(笑)。初めてのコースということもあって、普段入れていない24度のUT、8番アイアン、58度のLWを追加しました。初めてプレーするコースではこれがベストなセッティングだと超私的に思っています。

 

それぞれのクラブの飛距離は、、、

 

・ドライバー 220~260ヤード
・UT(19度) 180~200ヤード
・UT(24度) 170~185ヤード
・7番     145~160ヤード
・8番     130~145ヤード
・9番     115~130ヤード
・PW     90~110ヤード
・SW     80ヤード以下
・LW     50ヤード以下

 

 

ドライバーは260ヤード打ったのはフェアウェイが広々してて、フォロー風が吹いていた桜の9番だけ。他は220~240ヤードぐらいでいいから、とにかくフェアウェイキープを心がけました。テニスで言う所のセカンドサーブを確実に決める戦略です。

 

 

2打目で一番距離が出るクラブは19度のUTですが、初めてプレーするコースではフェアウェイウッドは入れません。セカンドで200ヤード以上飛ぶクラブをわざと入れないのは、200ヤード以上飛ぶクラブはアンフォーストエラーが出やすいし、アンフォーストエラーが出てしまうとプレーの流れが悪くなるからです。220~230ヤード飛ぶクラブがあればパー5でグリーン近くまで運べる魅力がありますが、パー5で2オン狙って失敗すると、ダボやトリプルといった大叩きになるリスクもあるのです。

 

 

 6番アイアンを入れてないのもリスク回避です。コースに出た時、6番アイアンが上手く打てる確率は5割前後。成功の確率が6割以下のクラブを使わないこともリスク回避になり、大叩きを防ぐことにつながるのです。

 

 

ゴルフは確率のゲームです。

 

 

FWや6番アイアンがあればパーやバーディーを狙える確率を上げられる反面、アンフォーストエラーをしでかしてダボやトリプルを叩いてしまう確率も上げてしまうのです。ならば、初めてプレーするコースであればアンフォーストエラーが出やすいクラブを最初から抜いておいた方が、大叩きを防ぐ確率を上げられるのです。

 

ナイスショットを打てたからと言っていいスコアが出る保証はありませんが、アンフォーストエラーをしてしまうと、確実にスコアが悪くなります。そして何よりアンフォーストエラーをしでかすとプレーの流れが悪くなり、ボギー列車に乗ってしまいやすくなるのです。

 

 

 ミスショットを打たないように頑張るよりも、ミスショットが出にくいクラブをずっと使い続けていた方がアンフォーストエラーを減らせると超私的に思っています~。

 

(▼▼)b


Youtubeアナライズチャンネル 新しいセミナー動画、配信開始

バンカー克服法、練習法をマーク金井がレクチャーします

よろしければチャンネル登録をお願いします!

是非!!!ゴルフの竪琴をお求め下さい!!↑クリック


2019年05月14日超私的な考察 グリーン周りのアプローチショットを練習すれば本当に上手くなるのか!?

Youtubeアナライズチャンネル 新しいセミナー動画、配信開始

バンカー克服法、練習法をマーク金井がレクチャーします

よろしければチャンネル登録をお願いします!


日曜日は薄暮プレーでお世話になっている赤羽ゴルフ倶楽部を18ホールプレーしてきました。スタートが10時ということもあって、いったん仕事場の神田に向かい、そこから電車で最寄り駅の浮間舟渡駅まで。駅からは徒歩7分ほどですが、ちょうど駅前のロータリーにクラブバスが止まってたので乗りました。

インコースからのスタートで、途中休憩を挟んで後半はアウトコースをプレー。いつものごとくクラブは7本。担ぎセルフでの18ホール回りました。担いでプレーすると「大変ですよねぇ」とよく言われますが、担ぎ用の軽量バックは1キロ前後。クラブが7本で3キロ弱。飲み物を入れても総重量は5キロ未満です。14本を担いでプレーするとなるとハードですが、7本ならば手引きカートを引くよりも手軽にプレーできます。

 

天気は晴れ。風は若干強めでしたが、風は河川敷につきもです。10番スタートではセカンドがピンの右に1.5mにつきバーディー発進。12番ではハーフトップ気味の3打目がピンの左1.5mについてバーディー。ハーフベストが出る勢いでしたが、そうは問屋が卸してくれません。アゲンスト風が強く吹く14番でティショットをOBしてダボを叩き、そこからはリズムが悪くなり、1.5m以内のショートパットを外しまくってボギーを連発。上がってみれば2オーバーの37ストロークでした(インはパー35)。

 

 

後半は出だしからダボ、ダボ、ボギー。こちらもパットを外しまくってましたが、4番で3mのパーパットが入ってからリズムを取り戻し、4番から9番までで1アンダー。上がってみれば4オーバーの41ストロークでした(アウトはパー37)

 

 

スタッツはこんな感じです

 

インコース
○ー○ー□ー△ー△  37
121222223  17

□□△ーーーー○ー  41
333212112  18

 

 

スタッツから見ても分るように80近く叩いている時は3パットが多いです。もともとパターが下手クソなのでこのパット数には慣れてはいますが、数値化するとショット数に大きな変化がないことが確認できます。ちなみに、40~50ヤードのアプローチショットを打ったのは、インで16番で35ヤードを1回、アウトでは8番で45ヤードほどのショットを1回打っただけです。普段もそうですが、この日も40~60ヤードのアプローチショットというのはほとんど打ちません。もちろんすべてのホールをパーオンしているわけではありませんが、グリーンを外した時でもパターで寄せられる所に外しているので、アプローチショットを打つ必要がないのです。

 

 さて、前置きが長くなりましたが、ここからが今回のお題です。超私的なことを言わせてもらうと、スコアメイクで一番リスクが高いのが40~60ヤードのアプローチショットです。

 

では、なぜリスクが高いのか?

 

40~60ヤードのアプローチはフルショットではなくコントロールショットです。コントロールショットというのは距離感のミスが出やすいし、インパクトが緩むとザックリ、シャンク、トップが出ます。そして何より、この距離ならば乗って当たり前という気になっていますが、これがクセモノ。乗って当たり前、寄せて当たり前と思うほどに自分でハードルを上げることになり、テニスで言うところのアンフォースドエラーが出やすくなるのです。

 

 

加えて、ディボット跡やベアグラウンドにボールがあったりすると、途端に難易度が上がってきます。100ヤードならばウエッジでしっかり打てるのでライが少々悪くてもなんとかなりますが、40~60ヤードでライが悪かったりするとお手上げの状況になってしまいますし、実際、致命的なミスが出てしまいやすいのです。

 

ですので、超私的なことを言わせてもらうならば40~60ヤードぐらいのアプローチショットができるだけ残らないようした方がスコアメイクが簡単になります。この中途半端な距離を徹底的に練習してスキル(技術)を磨くというのもありと言えばありですが、それよりも、40~60ヤードを残さない戦術を立てた方が大叩きを減らせますし、プレーがシンプルになります。

 

 

そのために必要なことは、セカンドショットでアンフォースドエラーを打たないこと。セカンドショットをミスしてもピンまで30ヤード以内に収まるようになってくれば、それだけで40~60ヤードが残ることはまずありません。パー5に関してはセカンドでレイアップして(刻んで)、3打目の距離が100ヤード前後残す。もしくはグリーン近くまで運んでしまうようにすればいいんです。

 

ゴルフは確率のゲームです。

 

 

ミスの確率が出やすい中途半端な距離(40~60ヤード)をできるだけ残さない。このエリアは危険地帯だと思うぐらいの気持ちで一度プレーしてみて下さい。ミスが出やすい距離を残さないようにするだけで、打たなくていいミスショットが減りますし、それはスコアメイクにもつながってくるのです~。

 

(▼▼)b


Youtubeアナライズチャンネルの人気シリーズ【おしえてマークさん】最新作はフックです。
ぜひご視聴ください、チャンネル登録も是非お願いします

是非!!!ゴルフの竪琴をお求め下さい!!↑クリック



2019年05月12日超私的な提案 100の壁、90の壁、シングルの壁をクリアするのに必要なスキルとは!?

Youtubeアナライズチャンネルの人気シリーズ【おしえてマークさん】最新作はフックです。
ぜひご視聴ください、チャンネル登録も是非お願いします


仙台、茅ヶ崎、山口、小倉(北九州)、そして千歳(北海道)、、、この10日間ほどで、日本列島を行ったり来たりしながら各地のゴルフ場でプレーしてきました。仕事柄、旅をすることが多いです、この短期間でこれだけ移動したのは初めての経験です。そして改めて思ったことは、ゴルフの旅をするのには「クラブは少ない方がいい」「知らないコースでプレーするのにもクラブは少ない方がいい」、そして「クラブが少ない方が移動が楽」ということです。

 

そして、「バンカーショットは打たない方がいい」ということを再確認しました。

 

 

スコアは一番悪いのが42ストローク(パー35)でバンカーショットを2度打ちました。一番良いのが山口のアイランドゴルフガーデン宇部での35ストローク(パー36)。平均スコアは37ストロークと、移動が多かった割には安定してました。そして、改めて思ったことは、ティショットで死なないこと、そしてグリーンを狙うショットでバンカーに入れたり、グリーンオーバーしないことです。ちなみに、茅ヶ崎以外のコースではバンカーには一度たりとも入れてません。

 

コース攻略を野球に例えるならば、先頭バッターにファーボールを出さないこと。エラーをしないこと。そしてボール球に手を出したり、ゲッツーを打たないこと。ゴルフはナイスショットを打つとなんとも言えない快感がありますが、ことスコアメイクに関してはナイスショットは必要ありません。そのかわり絶対にやってはいけないことは、テニスで言う所のアンフォースドエラーを出来るだけやらないこと。これに尽きます。

 

 

立川談志家元は「個性は迷惑」という名言を残してますが、超私的なことを言わせてもらうならば、ゴルフのスコアメイクにおいて「ナイスショットは迷惑」です。何故かと言うと、

 

 ナイスショットとアンフォースドエラーはコインの裏表だから!!!!!

 

 

ナイスショットを打ちたくなるほど欲が出ます。欲が出るほどに余計なことをしでかしたり、リスクの高いショットを選択しがち。ゴルフは1発勝負ではなく、ショットとショットをつなぐゲームです。例えば、ベタピンについたショットを打っても、そのバーディパットを外すと、途端にピンチです。バーディチャンスを3回連続して外すようなものならば、次のティショットはまず失敗します。ショットの調子が悪い時だけでなく、ショットの調子が良い時でも、ミスのリスクを考慮しながら「そこそこ60点のショット」をひたすら続けていく。非常に、非常に、非常に地味なことですが、これがアマチュアゴルファーにとってのスコアメイクの基本であり、極意です。

 

 

大事なことなので繰り返します。スコアを安定させるために必要なことは、ナイスショットの数を減らすことよりもアンフォースドエラーを減らすこと。そしてできるだけアプローチショットを打たないような戦略を立ててプレーすることなんです。

 

 

そのために必要なスキルは、

 

 

ティショットで確実に前進すること。テニスでいう所のダブルフォルトをしないで、セカンドサービスを確実にコートに入れること。ティショットはテニスのサーブと同じだという意識を持ち、そして意識を持つだけでなく確実に前進し、次のショットでグリーンを狙えるようになっていること。

 

 

セカンドショットに関しては(パー3のティショット、パー5の第3打)、確実にグリーン、もしくはパターでも打てそうな場所にボールを運ぶこと。そのために必要なのは、100ヤードの距離でグリーンを捕らえること。150ヤード以内の距離ではグリーンに乗せるか、パターでアプローチを打てるような場所まで運ぶことです。

 

 

超私的なことを言わせてもらえば、何年たっても100が切れない人でもナイスショットを打った時はプロやシングルのような球を打ちます。しかしながら、100が切れない人はプロやシングルが絶対に打たないようなミスショットを何発も打ってます。ミスショットの差がスコアの差になっているのです。

 

 

 

アプローチショットやバンカーショットをたくさん練習して上手くなった方が、100を切るのに時間はかかりません。アプローチやバンカーショットの腕を磨いた方が90を切りやすくなるのも事実です。しかしながら、肝心のグリーンを狙うショットが未熟なままでは、どこかで壁にぶち当たり、その壁を乗り越えることが非常に困難になるのです。

 

ゴルフは物理であり、かつ確率のゲームです。

 

100を切りたいならば100ヤード以内からアンフォースドエラーをしないこと、90を切り、そしてシングルを目指しているならば150ヤード以内からアンフォースドエラーをしないこと。アプローチやパットに頼らないゴルフこそが、遠回りのように見えて、実はゴルフ上達の近道なんです~。

 

(▼▼)b


マーク金井がブログや雑誌にかけないことを1時間生配信する 『マーク金井 ここだけの話』今月は5月13日月曜日21時から配信します。 録画はありませんので リアルタイムでご覧下さい

よろしければチャンネル登録もお願いします。投げ銭もよろしく

是非!!!ゴルフの竪琴をお求め下さい!!↑クリック


2019年05月09日超私的な考察 手打ちになるアマチュアゴルファーの意外な共通点とは!?

マーク金井がブログや雑誌にかけないことを1時間生配信する 『マーク金井 ここだけの話』今月は5月13日月曜日21時から配信します。 録画はありませんので リアルタイムでご覧下さい


昨日は、ゴルフ雑誌「アルバトロスビュー」の取材で、国内男子ツアー「ダイヤモンドカップゴルフ」の開催地である総武カントリー総武コースに行ってきました。この大会はアジアンツアーとの共同開催ということもあり、国内選手はもとよりアジアから数多くの選手が出場。今年度から優勝者には全英オープンの出場資格が与えられます。ちなみに今年の全英は史上初のアイルランドにて開催。観戦チケットはすでに完売しているとのことです。

 

アルバの仕事は片山晋呉プロとのインタビュー。場所はドライビングレンジ。当たり前ですが、普段とは比べものにならないぐらい数多くの海外選手が調整しています。そして、当たり前と言ってしまえば身も蓋もありませんが、選手が放つドライバーショットはアマチュアよりもはるかに飛んでいますし、スイングはダイナミックです。アマチュアゴルファーに多い手打ちでクラブを振り回している選手はひとりもいません。

 

 では、プロのスイングはなぜ手打ちにならないのか?

 

 

最初から手打ちになっていなかったからプロとして活躍しているという見方もありますが、物理的な側面からスイングを観察すると、プロの多くは手打ちになりにくい動きでクラブを操作しているからです。対して、アマチュアが手打ちになりやすいのは、手打ちになりやすい動きでクラブを操作しているからです。

 

 

GW中にゴルフスイング物理学小澤康祐さんのセミナー神田のスタジオで開催したのですが、この時、なぜアマチュアが手打ちになりやすいのか、手打ちを直そうと思っても手打ちが治らないのかについてレクチャーを受けました。

 

 

小澤さんによると、、、、

 

 

「トップからダウンスイングの切り返し、そしてダウンスイングの前半でフェースを閉じようとする動きをしてしまうと、身体の中心ではなく、末端である手先や腕が先に動きます。加えて、切り返しやダウンスイング前半で手先や腕が先にい動くと、下半身を回転させることはできません。結果、下半身を止めて手先や腕の力だけに頼ったスイングになるので、手打ちになるのを避けられないのです」

 

 

切り返しやダウンスイング前半でフェースを返そうとする動きが入ると、身体が止まる。にわかに信じがたいかもしれませんが、こうなってしまうのを証明するのに役立つのがツイストボードという健康器具。

 

 

これに乗って回転しようとすると、腕を振った方向と逆方向に下半身が動きます。ダウンスイングでフェースを返そうとする方向に腕を振ると、その反動で下半身は右にねじれます。腰や骨盤を開こうと思っても開くことはできません。切り返し、そしてダウンスイング前半でフェースを返そうとする方向に手先や腕を振れば振るほど、下半身は動かそうと思っても動かすことが難しくなるのです。フェースを返そうとするほど、右肩が前に出てしまい、ヘッドは外から下りやすくもなってしまうのです。

 

 

対して、プロのスイングが手打ちに見えないのは、トップからダウンの切り返しでフェースを閉じようとする動きがありません。誤解を恐れずに言えば、フェースを開く方向に動かそうとしています(プロにとっては無意識の動きです)。フェースを開く方向に動いていれば、下半身の回転が選考して動きます。でんでん太鼓の紐のように腕とクラブは下半身の後からついて動くことになり、身体の中心から動け、かつ身体の大きな筋肉を使えるようにもなるのです。

 

 

フェースを開く方向に動くと振り遅れるような感じになります。振り遅れたら余計にボールが捕まらない感じになるかと思いますが、実は、振り遅れる感じにならない限り、手打ちから抜け出すことはできないのです。

 

 

ゴルフは物理です。

 

 

物理を理解しているのとしていないのでは、スイングの仕方がガラッと変わります。本気で手打ちを矯正したいと思っているのであれば、まずは切り返しでフェースをガバッと開く意識を持ってスイングすることが必要不可欠なのです~。

 

 

(▼▼)b


Youtubeアナライズチャンネルの人気シリーズ【おしえてマークさん】最新作はフックです。
ぜひご視聴ください、チャンネル登録も是非お願いします

是非!!!ゴルフの竪琴をお求め下さい!!↑クリック


2019年05月07日超私的なゴルフ場調査 仙塩ゴルフ倶楽部 浦霞コース 後編

 

Youtubeアナライズチャンネルの人気シリーズ【おしえてマークさん】最新作はスライスです。
ぜひご視聴ください、チャンネル登録も是非お願いします


10連休も終わってみればあっという間でした。マーク金井神田でセミナー、仙台と茅ヶ崎で9ホールプレー。そして山口ではカッパーワークスでセミナーと、アイランドゴルフガーデン宇部でゴルフコンペを主催してきました。

仙台でプレーした仙塩ゴルフ倶楽部、そして茅ヶ崎ゴルフクラブはいずれも9ホールのゴルフ場。ゴルフ場というと18ホール以上と思っているゴルファーも多いかと思いますが、9ホールのゴルフ場には9ホールならではの良さもあるんです。

 

さて、今回は前回の続きです。仙塩ゴルフ倶楽部(浦霞コース)は東北最古のゴルフ場で、昭和10年に開場。最初は6ホール、その後、9ホールになっています。前回は3番ホールまで案内したので、今回は4番ホールからです。

 

 

4番 465ヤード パー5

ティグラウンドの後方に松島湾が望めるパー5。ホールはセカンド地点からほぼ直角に右ドッグレッグしており、なおかつ3打目地点からグリーンにかけては打ち上げ。自然の地形を活かしたダイナミックなホールです。風は右から左へのサイドアゲンスト。

 

 

ティグラウンドに上がると右サイドが広く感じるのですが、皮膚感覚で右サイドは危険な感じがしました。その感覚に従って正直に左ラフを狙ってティショット。イメージよりも左に飛び隣接するホールとの境目に着弾。セカンド地点に行ってみると予想的中。右サイドだと林がスタイミーになりますが、左サイドは大きく開けていてなんら障害物はありません。7番アイアンで確実にフェアウェイにレイアップ。3打目は残り135ヤード。打ち上げが強いので7番アイアンで打ったらイメージ通りのフェードで、ピン横2.5mに3オン。バーディーチャンスに付けるものの、ラインを読み切れずボールはカップ手前10センチショート。タップインしてパーでホールアウト。

 

 

5番 299ヤード パー4

 

打ち下ろしの短いパー4。左サイドに松林、フェアウェイは左から右に傾斜しており、風は左から右へ強く吹いてます。フェアウェイを狙って打っても風に乗ってしまうと、右OBに吸い込まれるような恐怖感があるスリリングなホールです。

 

ティショットで左サイドの林ギリギリを狙ったらイメージよりもボールが少し捕まって左サイドの林ギリギリに着弾。残りは95ヤードほどでしたが、松の枝がスタイミーなので7番アイアンを選択。7番でハーフショットしたら予想よりもインパクトが強くなったもののグリーン奥に2オン。13mのバーディパットは下り傾斜を気に過ぎて、1.5mショート。セカンドパットも下り傾斜を気にし過ぎてインパクトが緩んでカップ手前でラインから外れました。3パットのボギーでホールアウト。

 

 

6番 459ヤード パー5

 

ティからグリーンまで軽い打ち上げのパー5。仙塩の中ではもっともホールが広々としています。加えて、風は右から左への強いフォローなので右サイドのOBを気にせず気持ちよくティショットを打たせてもらえます。ちなみに左サイドは5番ホールで100ヤード曲げてもOBまでいきません。

 

ティショットは狙い通りフェアウェイ中央に着弾。セカンド地点に行ってみると、
「なんだこりゃ~」って感じの左足上がり。フェアウェイには自然のうねりがあり、そのうねりの途中に止まってました。残り220からのセカンドショットはUTで打ち、グリーン右手前の花道。ピンまで20ヤードほどのアプローチを50センチに付けて、バーディーでホールアウトできました。

 

 

7番 105ヤード パー3

グリーン手前に大きなバンカー、奥にもバンカーが待ち構えているパー3。距離だけ考えればサービスホールという感じですが、この日は強いフォロー風。風に乗ってしまうと簡単にグリーンオーバーする危険性があるので油断できません。ちなみに、グリーンの奥にはOBもあります。

 

かなり強いフォローだったので90ヤードぐらい打つつもりでPWでティショット。ダフり気味に入ったので手前バンカーと思ったら、風にちょうど乗ってくれ、ピン手前6メートルにワンオン。バーディーパットは打ちきれず、カップ左手前15センチにショート。これをタップインしてパーでホールアウト。

 

 

8番 318ヤード パー4

 

ティショットは打ち下ろし、セカンドからはグリーン面が見えないほどの打ち上げのパー4。ここも自然の地形を生かし、フェアウェイは段々畑のような大きなうねりがある。ティショットを200ヤードぐらに刻むとフラットな地形から、グリーン面を見渡せながらセカンドを打てる。ドライバーを打つと一番下の段まで落ちてしまい、グリーン面がまったく見えない状態でセカンドを打つ事になります。

 

 

 

ドライバーでティショットを打って一番下の段に着弾。残り75ヤードのセカンドを54のSWで打ったものの軽くダフって、手前の花道にショート。ピンまで15ヤードのアプローチショットをパターで打ち、ピン左1.2mにつける。スライスラインをなんとか読み切ってパーでホールアウト。

 

 

9番 362ヤード パー4

 

ティグラウンド後方に松島湾を望むホームホール。ティショットは軽い打ち下ろしで、セカンドは軽く打ち上げるパー4。左サイドに民家があるために60歳未満のゴルファーは4番アイアン以下のクラブで打つ縛りがあります(60歳以上はドライバーOK)。ティショットは打ち下ろしですが、風は右から左への強いアゲンスト風。体感的には400ヤード近く感じるホールです。

 

左のOBを避けるべく。右サイドを狙って打ったら風影響をまったく受けなくて右サイドのラフに。残り150ヤードほどでしたが、テークバックで木の枝にクラブがかかるため7番アイアンでグリーン花道にレイアップ。ピンまで残り30ヤードを54のSWでアプローチ。インパクトが少し強く入ってピン奥1.2mにボギーオン。下りの1.2m、ここもオーバーを恐れてインパクトが緩み、ボールはカップ右フチを通過。2パットでボギーでホールアウトしました。

 

スタッツ

ーーーー△○ーー△ 37
222231112 18

 

 

今どきのアメリカンスタイルのコースに比べると、距離は決して長くなりません。しかしながらティショット、そしてセカンドショットをコントロールする技術が求められるホールが多いですし、なによりも強い風が難易度を高めています。1番ホールから9番ホールまで自然を上手く活かしたレイアウトは景観が美しいだけでなく、ゴルファーにいろいろなスキル(技術)を求めてきます。ゴルフはただ真っ直ぐ飛ばすことよりも、ボールコントロールすることであることを教えてくれるコースです。

 

今回はショートパットを打ち切れないミスが3回ありましたが、強い風が吹く中、距離感のミス、方向性のミスがありませんでした。これが好スコアにつながったと思います。

 

 

9ホールのゴルフ場でプレーしてみたい所はまだまだあります。北海道の根室ゴルフクラブ、岡山の岡山霞橋ゴルフ倶楽部熱海ゴルフ倶楽部、そして鳥取砂丘と日本海を見下ろせる鳥取ゴルフ倶楽部にも行ってみたくてウズウズしています。ゴルフ9ホールの旅はまだまだ続けていきます~。

 

 

(▼▼)b」


是非!!!ゴルフの竪琴をお求め下さい!!↑クリック