マーク金井blog

2017年03月05日超私的な考察、ゴルフスイングが上手くできない人が、まず考えるべきこととは!?

 

昨日はアナライズセミナーデー。前半は正しいヘッド軌道をレクチャーする「オンプレーンセミナ-」。30分の休憩を挟んだ後半は練習器具「ゴルフの竪琴」の正しい使い方をレクチャーする「ゴルフの竪琴セミナー」を実施しました。

 

どちらのセミナーもマーク金井は汗だくになりながらやっています。話をするだけでなく、実際に身振り手振り、そして受講者の背後に回り込んで二人羽織のような感じで、正しいクラブの扱い方を体験してもらっています。セミナーの時間は90分。90分と言えば決して短い時間ではありませんが、いざ始まってしまうと、時計の針がいつもの倍ぐらいの速さで動き、あっと言う間に90分が経過します。

 

 

では、セミナーではどんなことをレクチャーしているのか?

 

まず受講者に質問することが、、、

  • セミナーを受講するきっかけ、理由
  • 現在のスイングの悩み
  • なぜゴルフは難しいのか

 

セミナーに来られるゴルファーはゴルフに悩んでいます。そして悩みの答え(解決法)を強く求めています。

 

しかしながらセミナーでは答えを説明するのは後半に入ってからです。出し惜しみしてるわけではありません。答えにたどり着く前の課程が大事だからです。加えて、答えを説明する前にかならず考えてほしいことがあるからです。

 

 なぜゴルフが上手くいかないのか? なぜ思ったようにクラブを振れないのか? なぜミスショットが出るのか? 答えを知る前に、なぜ(問い)をしっかり作って欲しいからです。ゴルフに限らず、良い「問い」が作れたら、もう答えは出たも同然だからです。

 

 

受講者が抱えているスイングの悩み(問題点)を伺ったら、マーク金井はすぐに次の質問をします。

 

  • パットとショットはどちらが難しいのか(どちらが簡単なのか)
  • パットとショットの打ち方は同じなのか、違うのか。
  • パットの方が簡単だと答えた人には、なぜパットの方が簡単なのかを聞きます。

 

そして、とどめの質問としてパットとショットの打ち方はどこがどう違うのか?

 

 

このブログを読んで下さっている皆さんも、ぜひともこれらの問いに自分なりの答えを考えて下さい。特に大事なのは最後の質問です。パットとショットの違いについて、考えられることをいくつでもいいから書いてみて下さい。

 

誤解を恐れずに言うと、パットとショットはまったく別物です。にも関わらず、ゴルフスイングが上手くできない人、ゴルフスイングに悩んでいる人、何年やっても上達できないと悩んでいる人ほど、パットとショットの違いを正しく理解していません。また、ショットもパットも同じような動きになっています。

 

 

大事なことなので繰り返します。パットとショットは動作がまったく別物です。なにがどう違うのかをじっくり考えて、言葉にしてみて下さい。この言葉が間違っていると、いくら練習しても、いくらレッスン書を読んでも、いくらボールを打っても、正しいショット(ゴルフスイング)を会得することは困難を極めます。逆に言うと、パットとショットの動作の違いを正しく理解し、正しく言葉にすることができれば、「自分はなにを勘違いしているのか」「スイングのどこをどう間違っているのか?」「なぜボールが飛ばないのか」「なぜスライスするのか」「なぜここ一番でチーピンが出るのか」の理由が具体的に分ります。上手くいかない理由が分った段階で、上手くいかせるための答えを知ると、練習でやるべきことが分りますし、練習すればするほど上手くなれます。

 

 

PDCAのサイクルに例えるならば、パットとショットの違いを正しく理解することは、PDCAのサイクルを回す、その前段階になるのです~。

 

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昨日は今シーズン17回目の早朝スノボデー。関東地方は朝からどんより曇ってましたが、新幹線が越後トンネルと抜けると「嘘でしょ」ってぐらいの快晴。青空が広がる中、ゴンドラに乗り込み、ガーラ湯沢でファーストトラックを滑ってきました。圧雪車で綺麗に手入れされたゲレンデは表面がコーデュロイのように畝(うね)になっており、そこに1本のエッジを刻みながら滑り下ります。

 

 

このファーストトラックを滑ることを覚えてしまうと、もう元には戻れません。朝日を観るためだけに富士山に上ったことは一度もありませんが、恐らく、富士山で日の出を観ることと、同じか、それ以上にワクワク、ドキドキできます。ファーストラックの心地良さを味えると、その日の目的は8割以上達成された感じになります(笑)

 

 

そんなスノボ三昧な日々を送っているマーク金井ですが、つい3日ほど前は南国宮崎で200本近くクラブを試打してました。ドライバー、FW、UT、アイアン、ウエッジ、そしてパター。今回はフェニックスゴルフアカデミーが試打会場だったこともあり、すべてのショットを芝からじっくり打てましたし、弾道計測器「トラックマン」も使って、弾道の数値もチェックしています。絶好のコンディションで試打してきましたが、試打で一番で大事なのは評価の仕方。今回は超私的なアイアンの試打の仕方について書きましょう。

 

 

ドライバーはティアップして打ちますが、アイアンは基本、地面の上のボールを打ちます。ですので、飛距離性能やミスに対するやさしさ、操作性に加え、クラブがどんな風に地面とコンタクトしているのかを、かなりしつこくチェックしています。チェック項目をざっと挙げると、

 

  • 飛距離
  • 弾道の高さ
  • スピン量(グリーンの止りやすさ)
  • 方向性(捕まりやすさ)
  • 操作性(球の曲げやすさ)

 

 

に加え、

 

  • バンスの効き具合
  • ダフりのミスの許容範囲
  • 打点位置が上下にズレた時の弾道(飛距離、球の高さ、スピン量)

 

ドライバーと違って、アイアンは1球打っただけでクラブを見極められません。わざとダフり気味に打ったり、わざとトップ気味に打ったり、わざと曲がる球を打ってみないことには、アイアンの性能を見極めることができないからです。アイアンの場合は、少なくても3球以上打っています。

 

これらの項目の中で、マーク金井が最もこだわっているのがバンスの効き具合です。なので、アイアンを試打する時はフェースよりもソールがどんな形になっているのかじっくり観ますし、ボールを打っている時もソールがどんな風に動くのかチェックします。アイアンの特性、性能は「ソールで決まる」と思っています。

 

では、ソールをどんな風にチェックしているのか?

 

バンス角は数値として表記されていることが多いですが、数値だけでバンスの効き具合が決まるわけではありません。

 

 

  • ソール幅
  • ソールの形状(丸いのかフラットなのか)
  • バンス角のピークの位置

 

もバンスの効き具合に少なからず影響を与えます。例えば、同じバンス角であってもソール幅が少ない方がソールの跳ね方が小さく、ソール幅が広い方がソールの跳ね方が大きくなります。そして何より、どれぐらいソールが仕事するのかは、芝の上、砂の上で打てば一目瞭然で分ります。

 

ダフりのミスについては、わざとダフらせて打ちます。この時も、芝の上、砂の上で打てば一目瞭然で分ります。言い換えると、練習場の人工マットの上でアイアンの特性、性能を見極めるのはかなり困難で面倒な作業になるのです。

 

アイアンで一番目立つ場所はバックフェース(フェースの裏側)ですが、バックフェースを見ただけではアイアンの性能を見極められません。バックフェースを見るよりも、ソールをじっくり見るた方が、クラブの特性、性能を見極めやすくなるのです~。

 

 

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2017年03月02日超私的な試打のコツ、ドライバーの特性、性能を見極めるコツとは!?

2日間で200本近くのクラブをガッツリ試打したこともあって、昨日は久しぶりの筋肉通デーでした(笑)。GDOホットリストは毎年お手伝いさせていただいてますが、今年はスケジュールの関係で、マーク金井は3日間ではなく2日間ですべてのクラブを打ち、すべてのクラブを評価しました。

 

 

今回、ホットリストの試打はフェニックスゴルフアカデミー(宮崎)で行われましたが、
関東エリアに比べると、気温は3~4度ぐらい高かったです。宮崎の温暖な気候のおかげで日中は半袖になれるぐらいでしたし、何よりも、洋芝から直接ボールが打てるのでクラブの性能をよりシビアにチェックすることができました。ドライバーに関しても、練習場にはネットがないので球筋は落ち際までチェックできて良かったです。

 

 

さて、今回もマーク金井的「超私的なクラブ試打の仕方」について。今回はドライバーで試打する方法についてです。

 

ドライバーの試打の仕事はかれこれ25年ぐらいやってますが、アナライズを設立したくらいからフォーマットに乗っ取ってボールを打つようになりました。同じ方法、同じ基準で試打した方が、クラブの違いを客観的に評価できると思ったからです。

 

では、どんな方法でドライバーを試打&評価しているのか?

 

  •  見た目(どんな弾道がイメージできるのか)
  •  素振り(クラブ全体の振り心地、ヘッドの利き具合、シャフトのしなり具合)
  •  実打(インパクトゾーンでのヘッド挙動、捕まり具合、打点位置)
  •  球筋チェック
  •  シャフトの挙動チェック

 

パターの試打と同じく、ホットリストのように多くのクラブを同時に打ち比べる時は、
1本1本の性能チェックだけでなく、比較チェックも行います。比較することで、クラブの特性がより浮き彫りになってくるからです。

 

実打に関しては、平均すると3~5球です。少ないと思うかも知れませんが、実は、ボールを打つ数が少ないクラブほど、特性、性能をジャッジしやすくなるのです。誤解を恐れずに言えば、例えば、ドライバーならば、高性能なクラブなのかどうかは、

 

 

1発打てばほぼ分ります!!

 

かつてメーカー担当者が立会いでドライバーを試打している時、担当者に「1発だけじゃなくて、もっと沢山ボールを打って下さい」と言われたことがありました。担当者にしてみれば「精魂込めて作ったクラブなんだから、もっとじっくり打って評価してほしい」と思っているのでしょう。その気持ちは痛いほど分りますが、じつはいいクラブなほど、1発目からいい結果が出ます。逆に言うと、何発もボールを打たないとクラブの性能が分らないクラブというのは、95%以上の確率で高い評価にはなりません。人は見た目が9割ならば、クラブの性能の善し悪しは1発で9割決まるのです。

 

では、マーク金井はどんなクラブに高い評価を下すのか?

 

 

ドライバーに関して言えば、

  •  飛距離
  •  方向性
  •  見た目と弾道が一致しているのかどうか?
  •  フェースセンター(芯)で捕らえやすいのかどうか? 
  •  打点位置のコントロールのしやすさ
  •  インパクト時のフェース向き

 

これらを総合的に判断して、クラブの特性、性能を評価しています。すべての項目はどれも重要ですが、中でももっともこだわっているのは、クラブの顔つき(見た目)と、弾道が一致しているかどうか。ボールが上がりやすそうに見えて上がるクラブは高評価となり、ボールが上がりやすそうに見えて上がらないクラブは評価が低くなります。捕まりが良さそうに見えて、捕まった球が打ちやすいクラブは高評価で、捕まりが良さそうに見えて、捕まりづらいクラブは評価が下がります。

 

ボールがどんな風に飛ぶのはか、すべてインパクトの瞬間に決まります。しかしながらゴルファーはインパクトの瞬間を見ることが出来ません。ゴルファーが正確に見ることができるのは、アドレス時のクラブの顔つきだけです。クラブの顔と弾道が一致しているクラブの方が安心感がありますし、使い勝手も良くなります。なので、使い勝手が良いクラブに対して高い評価を下すのです~。

 

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2017年03月01日超私的な試打のコツ、パターの特性、性能を見極めるコツとは!?

日曜日の夜に宮崎に移動し、月曜日と火曜日はフェニックスゴルフアカデミーにて、クラブを200本近く試打してきました。米国ではゴルフダイジェストが、国内ではゴルフダイジェストオンラインが主催しているホットリストの審査員のひとりとして、ドライバーからパターまで、がっつり打ってきました。ホットリストの審査員は初回から続けてますが、今回から場所が宮崎に移り、朝から日暮れ過ぎまで打ってはコメント書き、打ってはコメントを書きました。

 

 

試打するクラブは、2017年モデルのドライバー、FW、UT、アイアン、ウエッジ、そしてパターです。5つのカテゴリーがありますが、今年一番種類が多かったのはパター。
なんと60本以上も試打し、試打したパターを1本1本づつ評価(採点)し、1本1本づつコメントを書き入れていきます。パターを打つのに力はまったく必要ありませんが、実は、パターの試打が一番大変なんです。パターを打つ時の姿勢というのは、腰への負担が一番大きいからです。

 

では、

マーク金井はどんな風なことをして60本ものパターを評価し、インプレッションしているのか?

 

パターはグリーン、もしくはグリーン近辺でボールを転がすための道具(クラブ)です。
ですので、テストする場所はもちろんグリーン。今回はフェニックスゴルフアカデミーのグリーンで試打しましたが、実は、試打するまえにかなり時間をかけてやっていることがあります。

 

それは、、、

 

 試打クラブを全部一列にならべ、その近くで1本づつクラブを握り、1本づつ素振りすることです。クラブを握ることでヘッドとグリップのバランス、グリップとフェース面の関係をチェックします。素振りすることで、ヘッドの利き具合(バランス)、シャフトのしなり感、重心深さ、重心距離、そして一番大事な振り心地をチェックします。

 

 

ボールを打つ前に素振りを繰り返す理由、それは、、、

 

 いきなりボールを打ってしまうと、無意識の内にボールを打つこと、ボールをカップに入れたくなります。その結果、クラブの挙動を確認することが少しおろそかになってしまうのです。

 

 

対して、複数のパターを順繰りにグリップして素振りすると、パターの挙動、特性がどんなものかのチェックに専念できます。加えて、順繰りにパターを取り換えることで、それぞのパターの違いをも知ることができます。振りやすいパターと振りづらいパターの違いについても、こまかくその違いをチェックできるのです。パターに限りませんが道具の本質を探るには、主観的な立場での調べと、比較することでの調べ。この2つの方法をとることで、よりパターの性能、特性を浮かび上がらせることができると思ってます。

 

もちろん、パターを試打する時はグリーン上でボールも打ちます。ボールを打っている時にチェックしているポイントは2つ。

 

  •  狙った方向に転がるのか
  •  狙った距離にボールが止るのか

 

入る入らないはあまり気にしません(笑)。それを気にしすぎると、入れることに意識が向い過ぎてしまうからです。試打は試打者の主観がはいります。試打者にとって、ボールが狙った方向にちゃんと転がり、ボールが狙った場所に止ってくれるほど、そのパターは高得点となります。逆に、ボールが狙った方向にちゃんと転がらない、ボールが狙った場所に止ってくれないほど、そのパターは得点が下がります。

 

また、パターの場合、インパクト音、インパクト時に手に伝わる振動の出方もチェックしています。この2つの要素は距離感に密接な関係があるからです。例えば、音が大きい割に転がらないパター、手応えが希薄なわりにボールが転がり過ぎるパターというのは使い勝手がよろしくありません。自分のイメージと実際に転がる距離を合致させづらくなるのです。パターの中では「球足が伸びる」ことをアピールしているモデルも少なからずありますが、もしも自分のイメージよりも球足が伸びてしまえば、意図した所にボールは止ってくれません。この手のパターは使い始めはショートのミスが減りますが、新車効果がなくなると、オーバーが怖くなってインパクトが緩んでしまうリスクが増してきます。

 

パターは感覚的な要素が大きいですし、メンタルの要素も大きいです。それだけに性能の違いを文章かすることが難しくなりますが、自分にとっていいパターを見つける方法にはロジック(論理)があるのです~。

 

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2017年02月27日超私的な考察、なぜアマチュアはレッスン書を読んでも上達しないのか!?

 

昨日はアナライズのセミナーデー。前半は正しい方向にクラブを振るための方法論をレクチャーする「オンプレーンセミナー」。90分の予定でしたが、新しい試みを入れたために20分超過して終了。約10分の休憩を挟んで、後半はスイング作りに役立つ練習器具の正しい使い方をレクチャーする「ゴルフの竪琴」セミナーを実施しました。

 

 

アナライズのセミナーは少人数制です。今回も前半が5名、後半が6名参加いただきましたが、いずれの参加者も「こんな風にクラブを振るなんて初めて」とか「今までとまったく違う」とか「今までにない動きですね」と口を揃えておっしゃいます。セミナーはゴルフ歴が浅い人も来られますが、10年以上のキャリアがある人も多数来られます。にも関わらず、初めてゴルフスイングを経験したかのような言葉を発せられるのです。

 

では、マーク金井はかなり特殊なことをレクチャーしているのかというと、そんなことはありません。ゴルフ雑誌やレッスン書で紹介されていることと、ほとんど同じことをレクチャーしています。実際、レクチャー中も、スイングをiPhoneやスマホで動画を撮っていただきますが、皆さん自分のスイングを見るや、口を揃えて「こんなスイングがしたかったんです」とおっしゃいます。昨日のセミナーでも、自分の感覚とまったく違う振り方をしているのに、レクチャー中の自分の動画を見ると「イメージ通りのスイングになっている」と。

 

 では、なぜ自分のイメージと違う方法でクラブをビュンと振ると、「自分のイメージ通りのスイング」になってしまうのか?

 

 なぜ、ゴルフ雑誌のレッスン記事を読んでも、レッスン書を読んでも、「イメージ通りにクラブが振れない」のか?

 

 

アナライズのセミナーでは、毎回最初に参加者にこんな質問をします?

 

なぜゴルフが難しいと感じるのですか?
なぜセミナーに参加したのですか?

 

 

すべての参加者は、、

 

  •  自分のイメージと実際のスイングにギャップ(ズレ)がある
  •  思い通りにクラブをコントロールできない
  •  スイングの再現性が低い

 

 

当たり前ですが、アマチュアゴルファーでわざと下手になるような練習をする人は、ひとりもいません。一生懸命いいスイングを作ろうと努力しています。レッスン記事やレッスン書を真面目に読んでいる人ばかりです。

 

にも関わらず、10年以上のキャリがあっても、一生懸命練習しても、自分のイメージと実際のスイングにギャップがある状態から抜け出せない人がほとんどです。そして、そんな悩めるゴルファーが、セミナーに参加すると、わずか60分ほどでクラブの振り方がガラッと変わり、自分が求めているスイングにかなり近づてしまいます。そして、参加者の皆さんは、その変化の大きさに驚きます。

 

では、セミナーでは何をやっているのか?

 

それを説明する前に、知っておいてほしいことがひとつあります。ゴルフに限りませんが、人間は経験したことがない動作を「言葉で説明されても、それを正しく理解し、正しく実践することは非常に困難」なのです。レッスン記事もレッスン書もスイング作りに役立つアドバイスをしていますが、それを読んでいる人の大半は、正しい動作を実践できていません。これは、食べたことがない料理のレシピ(文章)を見せられて、その料理の味や作り方を知ろうとすることに似ています。もちろん、ゴルファーの中には、やったことが動作を説明されて、できる人もいます。そういう人は、いわゆる運動センスが極めて高い人で、ゴルファーの1割にも満たないと思います。そして、困ったことにレッスン記事やレッスン書を書いているプロゴルファーのほとんどは、運動センスが極めて高いです。

 

 

なので、セミナーでやっていることは、、、、

 

正しい動作を言葉で説明するだけでなく、身振り手ぶりで説明するだけでなく、実際に経験してもらっています。実際に経験してもらうためにやっていることは、マーク金井がセミナー参加者の動作の補助をやったり、時には、参加者の背後に回って抱きつき、二人羽織みたいな感じでスイングします。誤解を恐れず言えば、強制的に正しい動作を経験してもらい、参加者の身体に直にその動きを経験してもらいます。

 

 

実際に動きを体験すると、当然のことながら、今までのロジック(論理)が壊れます。今までのロジック(論理)が壊れて初めて、正しい動作が身体にインストールされて、正しい動作が身体にインストールされると、それに続くいて頭の中のロジック(論理)もインストロールされるようになるのです。

 

 ゴルフは物理で、その物理を理解するには経験(体験)が必要不可欠です。

 

ゴルフもスノボも、我流で上手くなれる人はほんの一部です。ゴルフもスノボも、誰にも教わらなくても上手くなれる人はほんの一部です。マーク金井はほんの一部ではなかったので、ゴルフスイングの仕組みがわかるのに30年近くかかりました。ずい分時間がかかりましたが、回り道をしまくって30年かかったおかげで、セミナーを実施できるようになったのです~。

 

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