マーク金井blog

2020年09月04日超私的なロジカルゴルフ ゴルフ版セイバーメトリクスを作ろうと企んでます!!

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「愛の不時着」「梨泰院クラス」を観てからというもの、すっかり韓国ドラマにはまってしまいました。今は、「刑務所のルールブック」「ストーブリーグ」をほぼ毎日欠かさず観ています。

 

この2作はどちらも野球がテーマです。「刑務所のルールブック」は野球の要素よりも刑務所内での出来事がストーリーの中心で、「ストーブリーグ」は選手やプレーそのものよりも球団運営についての出来事がストーリーの中心になっています。

 

舞台となるのはどちらも韓国のプロ野球についてですが、「ストーブリーグ」で気になったフレーズがたびたび出てきます。それは、、、、

 

 

セイバーメトリクス

 

 

スマホでググってみると、

 

 

セイバーメトリクス (SABRmetrics, Sabermetrics) とは、野球においてデータを統計学的見地から客観的に分析し、選手の評価や戦略を考える分析手法である。野球ライターで野球史研究家・野球統計の専門家でもあるビル・ジェームズ(George William “Bill” James, 1949年 – )によって1970年代に提唱されたもので、アメリカ野球学会の略称SABR (Society for American Baseball Research) と測定基準 (metrics) を組み合わせた造語である。(以上、Wikipediaから引用)

 

 

 

セイバーメトリクスとは、アメリカ発達し近年日本でも注目され始めた野球についての客観的な知見の探求のことです。

 

 

 

「ストーブリーグ」を観ていなかったら、セイバーメトリクスのことについて興味を持たなかったと思いますし、昨日、関連書籍を買うこともなかったと思います。でも、知ったからには調べずにはいられません。セイバーメトリクスを題材にした映画、マネーボールも観ます。ちなみに、サイバーメトリクスを発案したビル・ジェームスはプロ野球経験ではありません。

 

 

 

 

まだほんのさわりしかセイバーメトリクスのことについて知りませんが、今、マーク金井が取り組んでいるゴルフの「ショット分析アプリ」は、非常に稚拙ながらもサイバーメトリクスに通じるのではないかと超私的に思っています。

 

ゴルフの世界ではスコア分析アプリが数多く流布しています。これらのアプリはスコアを管理することが上達につながるという元に作られていると思いますが、この考え方には大事な点が見落とされています。

 

 

ショットの合計がスコアですが、スコアには運不運があるからです。いいショットを打ってもボギーになることもあれば、ミスショットを打ってもいいスコアになることもあるからです。加えて、スコアが悪い時に何が原因なのかを探ることはできません。

 

 

対して、ショットの点数には運不運の要素はかなり排除されます。もちろん、結果オーライとかもありますが、ナイスショットは○。致命的なミスショットは×。その中間が△という風に評価を下していれば、その日のショットの内容をかなり客観的に把握することができるのです。

 

 

野球の世界でのセイバーメトリクスに比べると、マーク金井が考えているゴルフのショット分析はかなり稚拙で初歩的です。しかしながら、その発想自体はセイバーメトリクスに相通じているのではないかと超私的に思っています。

 

 

ロジカルに上達するには、1打1打をあますことなく客観視し、数値化することです。ショット分析アプリについては、まずはDMMオンラインサロン「マーク金井のロジゴルオンラインサロン」のメンバーに向けて公開し、アマチュアのショットの程度とスコアの相関関係を分析していくつもりです。

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2020年09月02日超私的な試打インプレッション ピンG425MAXドライバー

 

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月曜日、そして火曜日と2連チャンで赤羽薄暮でプレーしてきました。日没時間が早まってきたこともあり、夕方4時を過ぎると少しひんやりとした風が吹いてくれ、夏の終わりを感じながらフェアウェイを歩くことができました。

 

月曜日はお一人様、火曜日はスリーサムでのプレーでしたが、この2日間に使ったドライバーは、、、、、

 

 ピン G425MAXドライバー

 

 

月曜日(8月31日)に発表されたばかりのドライバーで、G410シリーズの後継機種です。前作同様、今回も3つのモデルがラインアップされており、その中でもっともヘッドの慣性モーメントが大きいのが、このG425MAXです。ちなみに、他の2モデルは捕まり重視のSFTと低スピンを重視したLSTG410+の後継機種となるのが、G425MAXです。

 

 

「クラブはコースで打ってみてなんぼ」というのがマーク金井のモットーですが、赤羽の10番は真っ直ぐなホール。右がOBで左がワンペナなので、方向性が求められます。スタート前にやるのは素振りだけで、いきなり実戦投入します。

 

 

持ち球が軽いフェードということもあって、フェアウェイ左サイドを狙って構えて打ってみました。ボールはこれでもかってぐらい真っ直ぐ飛び出し、そこから軽いドロー弾道。狙い通りフェアウェイ左サイドに着弾し、落下後のランで少しだけラフに入って止まりました。フォロー風ということもあり、軽めのスイングで約255ヤードです。

 

 

第一印象はG410+よりもさらに直進性が高く、そして捕まりが良いこと。捕まりに関してはロフトが10.5度というのも影響していると思いますが、慣性モーメントが巨大なドライバーにありがちな右にすっぽ抜ける感じはありません。捕まりが良くなっているので、ヘッド後方に配されるウエートがかなり重くなっているのが影響しているものと思われます。移動できるウエート重量を比較すると、、、

 

 

 G410+のウエート重量 16g
 G425MAXのウエート重量 26g

 

 

ヘッド後方のウエートを10g変えることで、G410+よりも重心が深くなり、これにより慣性モーメントを増大させただけでなく、重心アングルも大きくなっていると思われます。重心アングルを大きくすることでヘッドが返りやすく、捕まりの良さに貢献しているようです。

 

 

ただし、重心を深くするとスイートスポット位置は上がり、スピンが少し増えてきます。普段使っているG410+はロフト9度。今回試打したG425MAXのロフトは10.5度。ロフトが違うので比較が難しいですが、2日間試打した感じではG425MAXは低スピン弾道を打つことよりも、安定したキャリーが出やすい設計がなされていると思います。

 

 

 

スピン量に関しては同じロフトで比較しないと意味がありません。近々、ロフト9度のG425MAXを入お借りして打ち比べます。

 

 

G425MAXG410シリーズ同様、純正はアルタJCB。ただしコスメはガラッと変わりブルー系でマット仕上げです。しなりのフィーリングは少し変わり、G410の時よりも手元側がしなり中調子感が強まっています。

 

 

G425MAXのさらに詳しいインプレについてはDMMオンラインサロン「マーク金井のロジゴルオンラインサロン」にて詳しくやってます。こちらもご覧いただけますと幸いです~。

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2020年08月31日超私的な考察 なぜ後方から確認してもアマチュアの多くは右を向いてしまうのか!?

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明日から9月になるというのにもかかわらず、関東エリアでは連日猛暑日が続いています。一昨日の土曜日、30名以上のプロを輩出した千葉の北谷津ゴルフガーデンでプレーしてきましたが、スタートホールのティショットを打つ前から汗が噴き出しました。

 

北谷津は18ホールのショートコースですが、グリーンの硬さは米国ツアー並みでパンパンです。ティショットでグリーンに直接キャリーさせたらまずボールはグリーンに残ってくれません。奥までこぼれてしまいます。おまけにグリーンはこれでもかって小さいので、100ヤード以内のショットの精度を磨くのにはもってこいのコースです。

 

 

超私的なことを言わせていただくと、この北谷津をサクッとパープレーで回れるようになれば、大抵のコースでプレーしてもグリーン周りのアプローチで困ることはないでしょう。加えて、ティショットがそこそこ打てれば、サクッとハーフ30台のスコアを出せるようになると思います。

 

 

ハーフ30台のスコアというのはアマチュアの憧れでもあると思いますが、100ヤード以内を3打以内で上がれれば、そしてティショットをサクッとフェアウェイや浅いラフに打てれば、ことさらナイスショットをたくさん打たなくても(打てなくても)憧れのスコアを出せるのです。

 

 

では、どうすればこの2つの課題をクリアできるのか?

 

 

サクッとティショットを打つには再現性の高いスイングを身に付けることが大事ですが、それと同じぐらい大事なのは正しい向きに構えることです。いくらスイングが良くても向いている方向(アドレスの向き)が間違っていれば、ボールは間違った方向に飛んでしまうからです。

 

 

 今発売中の月刊ゴルフダイジェスト10月号の特集「真っ直ぐ立っているつもりで立てていない」なぜゴルファーは”右”を向いてしまうのか?

 

 

でも書かれてますが、目標に真っ直ぐ向けているのはほんのわずか。月刊ゴルフダイジェスト10月号では、約8割のゴルファーが目標よりも右を向いているのです。

 

 

なぜアマチュアゴルファーの多くは目標よりも右を向くのでしょうか?

 

 

わざと右を向きたくて右を向いている人をのぞけば、ほとんどのゴルファーは真っ直ぐ向いているつもりで、実際は目標よりも右を向いています。そして、右を向いていると指摘し、真っ直ぐ向いて構えてもらうと、、、、

 

 

ほとんどの人は、「これじゃ左を向きすぎ」「左を向きすぎて気持ち悪い」という風になります。結果、左を向いているのが気になって本来のスイングが出来ず、打ち損時のミスが出やすくなります。

 

 

この現実と自分のイメージのズレ。

 

 

月刊ゴルフダイジェストでは、左肩ごしに目標を観た途端、左を向いていると脳が勘違いを起こすと説明しています。

 

 

確かにその通りなんですが、実は、もうひとつ大きな理由があります。それは、、、、

 

 

 飛球線後方より目標を観た景色(画像)と
 アドレスして左肩ごしに目標を観た景色(画像)というのはかなり違うのです。

 

 

多くのアマチュアゴルファーはボールの後方に立って目標確認するというルーティンを取ってますが、実は、これをやるからアドレスした時に目標よりも右を向きやすくなるのです。

 

では、どうすれば目標に対して正しく構えられるのか?

 

 

超私的には飛球線後方より目標を確認するということをやめてしまうことです。構えた時に役に立たない情報は遮断した方が脳が混乱しづらくなります。昔のプロは、飛球線後方より目標を確認するなんてことはやってません。ティアップしたらすぐに構えて打ってます。それでも、目標に対して正しくアドレスしているのです。

 

 

これと同じことをやればいいんです。ティアップしたら、飛球線後方に回り込むのではなくて、すぐにアドレスする。そして、ここからがポイントですが、誰かに飛球線後方に立ってもらい、向きをチェックしてもらいます。

 

 

 

例えば、右を向いているのであれば、真っ直ぐ向いた状態まで左を向く(飛球線後方から確認してもらいながら)。そして、真っ直ぐ向いた状態で目に見える景色がどんなものかを脳に徹底的にインパットするのです。

 

 

恐らく、多くのアマチュアゴルファーは「左を向きすぎた」感じになって、違和感が出まくるかと思いますが、この景色に慣れてしまうこと。構えた時に、左サイドがこれでもかってぐらい見えているぐらいで、実際は目標に対して真っ直ぐ(スクエア)な状態になります。この違和感を取り除くのは簡単ではありませんが、左サイドがたくさん見える景色に慣れることが、正しいアドレス(アライメント)につながるのです。

 

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2020年08月28日超私的な考察 歩きの9ホールと、乗用カート利用の18ホール。どちらが運動量が多いのか!?

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久しぶりに3日続けて18ホールプレーしてきました。いずれも乗用カートを利用してのスループレーだったこともあり、最終日の最終ホールまで特に足を引きずることもなく、特に、スイングに影響もなく完走できました。

 

ちなみに、3日目の最終ホールは524ヤードのパー5。やや打ち下ろしということもありましたがティショットはフェアウェイ中央。18.5度のUT打ったセカンドをちゃんと狙い通りに花道に運べ、2.5メートルのバーディパットを予定通り外して、パーでホールアウトできました。

 

 

普段、担ぎセルフで9ホールをプレーしていることもあるのですが、乗用カートを利用したプレーは足に疲労が残りません。体力的にはもう1日、18ホールぐらいできそうな感じがしてます。

 

 

それもそのはずです。スマホで1日の歩数を図ってみると、、、、

 

 

 乗用カートを利用していると、18ホールでの歩数は7000~8000歩ほど。

 

 

 対して、赤羽を担ぎセルフで9ホールプレーすると8000~8500歩です。

 

 

歩数を比較すると、乗用カートを利用して18ホールプレーしても、担ぎセルフで9ホールプレーしても歩数はほぼ同じ。ただし、プレー時間の違い、クラブを担いでいることを考慮すれば、明らかに担ぎセルフの方が体力を消耗しているのです。

 

マーク金井の場合、年齢、体力的には18ホールを担ぎセルフするのは厳しいです。なので、18ホールプレーするならば乗用カートの方がありがたいですが、18ホールプレーすると4時間から4時間30分ほどかかります。担ぎセルフの2倍以上の時間がかかるというのは、、、、正直、、、間延び感があります。

 

 

ゴルフの楽しみ方は人それぞれだと思いますが、超私的には、担ぎセルフで9ホールを歩いてプレーする方がゴルフをしている充実感があり、間延びしないことも再確認できました。

 

 

人間が集中できる時間は2時間と言われてますが、マーク金井の場合、ゴルフにおいても2時間過ぎると集中力が低下してしまいます。

 

 

 

スノボも2時間、スキーも2時間、そしてゴルフも2時間以内をこれからも続けていきます~。

 

 

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2020年08月26日超私的な提案 2020年、AIG全英女子オープン勝者に学ぶ究極のコースマネジメントとは!?

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海外女子メジャー「AIG全英女子オープン」は世界ランク304位のソフィア・ポポフが最終日も危なげないプレー(5バーディ、2ボギーの「68」)で、通算7アンダーで勝利を手にしました。ドイツ女子選手がメジャーを制するのは初のことです。

 

 

マーク金井も連日テレビ観戦してましたが、ポポフのプレーぶりを観ててさすがと思ったのがコースマネジメントです。風の計算が上手いのに加えて、リンクスならではの戦略がお見事でした。

 

 

どこがどう見事だったかというと、、、、

 

 

とにかくバンカーを徹底的に避けて入れなかったことです。

 

 

 

かつてタイガー・ウッズがぶっち切りのスコアで全英オープンを制した時もそうですが、リンクスを制するにはバンカーに入れないこと。アメリカンスタイルのコースと違って、リンクスのバンカーは蛸壺(たこつぼ)な形状のポットバンカー。バンカー内は狭くて、おまけにアゴが垂直になっててすこぶる高い。

 

 

バンカーに入れてしまうとアドレスが取れない、テークバックも取れない、なんてしょっちゅう。メジャーに出場する選手でも1打で出せないことが多々あるからです。

 

 

 

ポポフのスタッツを調べてみると、バンカーに入れたのは4日間で2回だけ。

 

 

 

ムービングサタデーの3日目はパーオン率が100%で、最終日は83.3%。決勝ラウンドの2日間は一度もバンカーショットを打っていませんでした。

 

 

ポポフはリンクスで一番厄介なバンカーを避けることで、危なげないプレーを最後まで成し遂げているのです。

 

 

ポポフのバンカーを徹底的に避けたコースマネジメントですが、実は、リンクスではなく日本の普通のコースでも真似た方がいいと超私的に思っています。

 

 

ここ2ヶ月ほどコースで残り100ヤードからプレーしてスコアを付けることをやってますが、平均スコアが3以下になっている時はバンカーに一度も入ってません。対して、同伴のアマチュアゴルファーのプレーを観ていると、バンカーに入れてしまうとまず3は取れません。4で上がれればいい方で、下手をすると6や7の大叩きをしています。

 

 

対して、残り100ヤードからの平均スコアが3.5以上のアマチュアゴルファーは、バンカーに入れることがしばしばあり、バンカー脱出に手間取って平均スコアを落としています。バンカーに入れさえしなければ4で上がれるのに、バンカーに打ち込んでしまって
スコアを浪費しているのです。

 

 

では、どんなことを意識してプレーすればバンカーを避けてプレーできるのか?

 

 

超私的に提案したいのが、、、、

 

 

バンカーを池だと思ってプレーすればいいんです。

 

 

 

池(ラテラルハザード)に打ち込んだら、1ペナを付加して池の後ろ、もしくは横からプレーを再開します。これと同じでバンカーに打ち込んでしまったら、1ペナを付加してバンカーの後ろ、もしくは横からプレーを再開するのです。

 

 

バンカーを池と同じ扱いにしてプレーすれば、バンカーを徹底的に避ける戦略を立てやすくなります。そして付け加えるならば、バンカーショット用のクラブ、サンドウエッジやロブウエッジをキャディバッグから抜いてプレーするのです。バンカーで使うクラブがなければ、さらにバンカーを避けるプレーに専念できます。

 

 

コース攻略とかコースマネジメントというのは、リスクヘッジであり、いかにトラブルに巻き込まれないでプレーをするかです。ゴルフにはバンカーショットがつきものというのが当たり前と思っているアマチュアゴルファーが多いかと思いますが、そんなことはありません。

 

今年の全英女子を制したポポフのように9ホール、18ホールで1度もバンカーショットを打たない(バンカーに入れない)、ことがスコアの浪費を減らしてくれるのです。

 

 

ゴルフは確率のゲームです。

 

 

ミスの確率が高いバンカーを徹底的に避けるだけでも、100が切れ、90が切れるようになるのです。

 

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