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2019年02月07日超私的な考察 ここ一番で曲がる人、練習の成果がコースで出ないアマチュアゴルファーの特徴とは!?

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マーク金井のヘッドスピードアップセミナーその2

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先週のボウリングで痛めた右手の回復が遅れ、今週はボウリングとスノボは休むことにしました。痛めた状態で無理に練習しても上手く身体が動きませんし、痛め場所をかばって動作を行なうと他の場所を痛めることになりやすいからです。雪がいい時期にスノボを我慢するのは辛いですが、ここは辛抱して身体の回復に務めます。国技館がある両国に日帰り温泉があるので、しばらくは温泉通いするつもりです。

 

 

さて、1月はテレビ東京のゴルフ番組と、ANAの機内番組で「マーク金井の至極のゴルフ一人旅」に出演しました。ゴルフ一人旅は2月以降も続き、撮影も順調に進んでいます。どちらの番組もゴルフ場を実際にプレーしますが、マーク金井の場合、カメラが回っていようといまいとショットの内容、スコアは普段とはほとんど変りません。むしろ、カメラが回っている時の方が、ショットもスコアも良くなることが少なからずあります。

 

では、皆さんは撮影でカメラが回った時や、コースに出た時のショットの内容、スコアはどんな感じでしょうか?

 

 

 練習よりも本番(コース)の方がショットが良い
 練習よりも本番(コース)の方がショットが悪い(ミスが出やすい)
 練習も本番(コース)もほぼ同じ

 

 

この3つの中で、一番多いのは真ん中の「練習よりも本番(コース)の方がショットが悪い」ではないかと思います。そして、これに当てはまる人の多くは、「自分はプレッシャーに弱い」とか「メンタルが弱い」と思いがちです。

 

 

確かにプレッシャーに強いよりは弱い方が本番でミスが出やすいです。確かにメンタルが強いよりは弱い方が本番で失敗しやすくなります。でも、超私的に言わせていただくと、本番でミスを減らすためにやるべきことは、プレッシャーに強くなることでもなく、メンタルを鍛えることでもありません。それよりも、もっとやるべきことがあります。

 

 

練習と本番とのギャップを埋めるために真っ先にやるべきこと、、、、

 

 

それは、本番に直結する練習をすることです。改めて説明するまでもありませんが、コースに出れば打ち直しはできません。すべて1球勝負です。対して練習場ではどうでしょう。多くのアマチュアゴルファーは同じクラブで何球も続けて打ってます。週刊ゴルフダイジェストの記事でも書かれてましたが、何球も続けて打てばいいショットは出るのは当たり前です。加えて何球も打てるからノープレッシャーです。

 

 

そして本番に弱い人ほど、何球も続けて打った時のないショットをコースに出た時に打ちたくなっています。プレッシャーがかかった場面でも、ノープレッシャーで打てた時のショットを打ちたくなっています。シチュエーションがまったく違う練習をしておきながら、本番でミスが出てしまうと、「自分はプレッシャーに弱い」とか「自分はメンタルが弱い」と自己分析しているのです。

 

 

では、どうすれば練習と本番(コース)でのショットのギャップを埋められるのか?

 

 

 一番簡単、かつ実践的な練習は、打ち放題の練習場に行き、ボールをできるだけ少なく打つことです。

 

 例えば、1時間1000円で打ち放題の練習場ならば、ドライバーを1球だけ打つ。1球だけ打ったら、それで練習を終了して下さい。

 

 

なんとももったいない練習ですし、もしもミスショットが出たら悔しくてたまりません。すぐに打ち直ししたくなると思いますが、それをグッと我慢するのです。

 

 

もちろん打つのは1球だけですが、素振りは何度やっても構いません。フレループやゴルフの竪琴といった練習器具を使って練習するのもOK。素振りを自撮りしてスイングチェックしてもいいです。でも、1時間でボールを打つのは1球だけです。

 

 

打ち放題ではボールをたくさん打った方がコスパがいいし、得した気になります。しかしながら、たくさん打てば打つほど1球に対して雑な打ち方になります。たくさん打てば打つほど1球の重み、「打ち直しができないのがゴルフ」であること忘れてしまうのです。

 

 

練習場で何をするかを、どれだけボールを打つかはゴルファーが選択できます。打ち放題でボールをたくさん打ってしまうと練習した気になりますが、練習で打てたナイスショットをコースで打つのは困難を極めることになるのです~。

 

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2019年02月05日超私的な提案 最新ドライバーを賢く選ぶために本当にやるべきこととは!?

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先週の米ツアー、ウエイストマネジメント フェニックスオープンは4打リードの単独首位からスタートしたリッキー・ファウラーが、11番で不運なトリプルボギーを叩きながらも通算17アンダーで今季初優勝。2季ぶりとなるツアー通算5勝目を飾りました。

 

ファウラーの優勝は2年ぶりですが、注目を集めたのが使用球。これまではずっとタイトリストを使っていたのですが、この試合では新しく契約したテーラーメイドのボール「TP5X」でプレーしたのです。ボールが変れば飛距離だけでなく、スピン量や弾道の高さ、そしてアイアンやアプローチ、パットの距離感も微妙に変ります。にも関わらず、使用球を変えた直後にツアー優勝。よほどテーラーメイドのボールと相性が良かったことが窺えます。

そして欧州ツアー「サウジインターナショナル」ではダイスティン・ジョンソン選手が19アンダーで優勝。ダスティンテーラーメイドの新製品であるM6ドライバーを使って優勝しています。ちなみに、先週優勝した世界ランク1位のジャスティン・ローズもクラブ契約をホンマにかえてツアー優勝を果たしています。

 

欧米ツアーを見ていると、新しいクラブ、新しいボールへスイッチすることの順応性の高さを強く感じます。彼らのスイングを真似るだけでなく、道具に対する順応性の高さについても大いに真似たいと思いますが、道具を上手くスイッチするのには約束事があります。それは、、、、

 

 道具をスイッチする時は、変えるところと変えない所を明確にすること!!!!

 例えば、ドライバーを変えるならば、、、、ヘッドは変えてもシャフトは変えない

 例えば、シャフトを変えるならば、、、、シャフトは変えてもヘッドは変えない

 例えば、ボールを変えるならば、、、、ボールは変えてもクラブ(ヘッド、シャフト)は変えない

 

道具を変える場合、変えるポイントをひとつにするというのがミソです。変えるポイントを2つ以上にしてしまうと、道具の変化で何が変ったかのかが明確にならないからです。
例えば、ドライバーの場合、ヘッドもシャフトもいっぺんに変えてしまうと、変化が何によってもたらされたのがあやふや(不明瞭)になるのを避けられないからです。

 

マーク金井も昨日、エピックフラッシュスターを衝動買いしましたが、まずはフジクラスピーダー569TRにリシャフト。シャフトをエースシャフトにすることで、新たに投入したドライバー(ヘッド)の性能がどんなものかを正確に把握することができるからです。テーラーメイドのM6も購入するつもりですが、もちろんこちらもスピーダー569TRを装着。シャフトを同じに揃えて打ち比べることで、ヘッド性能の違いを明確に見極めていきます。

 

巷では「エピックフラッシュM5、M6はどちらが飛ぶのか?」「M5とM6とではどちらの方がいいのか」ということが話題になっていますが、装着されるシャフトが異なって打ち比べてしまうと、性能の違いがヘッドによるものなのか、それともシャフトによるものなのかを見定められません。もちろん、自分との相性を見定めるのも難しくなるのを避けられないのです。

 

そして、そして、最近のドライバーはカチャカチャ式になっているので、同一メーカーのドライバーならば、現在使っているエースシャフトを新しいドライバーに装着できます。同じシャフトで打ち比べれば、ヘッドの性能変化をより正確に把握できます。

 

キャロウェイテーラーメイドの今回の新製品は、前作とスリーブが同じなので、同じシャフトで旧モデルと最新モデルを打ち比べることも可能です(スリーブが突然変る時もあります)。もしもゴルフショップで最新モデルを試打するならば、つるしの状態で試打するよりも今使っているエースシャフトをショップに持っていき、エースシャフトで試打することをお勧めしたいです。そして、超私的なことを言わせてもらうならば、カチャカチャ式ドライバーはシャフト付きではなく、ヘッド単体で販売してもらいたと切に願っています。例えば、ヘッド単体ならばシャフト付きよりも1万円引きでも有り難いです。

今のところ、大手メーカーでカチャカチャ式のヘッド単体を発売しているのは国内メーカーのヤマハだけです。他のゴルフメーカーもヤマハに追従していただける日がくることを切に願っているのはマーク金井だけではないと思います~。

 

 

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2019年02月03日超私的な考察 なぜアマチュアゴルファーの多くはゴルフクラブを正しく操れないのか!?

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ヘッドスピードアップセミナーの第一回目です


先週の金曜日、スキーの初滑りに行ってきました。場所は長野県のエイブル白馬五竜IIMORI。新幹線で長野駅に向かいそこからスキーバスに乗り込みました。長野駅から白馬まではバスで約1時間10分ほど。バスに乗ってみるとそこは外国で、日本人乗客はマーク金井だけでした。八方尾根で泊ったホテルにも日本人は誰もいません。38年ぶりの白馬は、まさに世界的に有名なスキー上に様変わりしていたのです。

 

 

初滑りではスキー界のレジェンドから神レッスンを受けました。2.5時間ほど滑っただけですが、正しい姿勢、スキー操作の極意を教わったおかげで、最後の方はスキーヤーっぽい感じになってスイスイ滑ることができました。今さらながらですが、「習うよりも慣れろ」ではなく、「慣れるよりも習う」方が、変な癖が付かないで確実に上達できます。もちろんゴルフもしかりで、ボールをたくさん打つよりもレッスンを受けた方が変な癖が付きません。

 

そしてスキーの後は松本市内に向かい、今回の出張のメインイベント。ゴルフスイング物理学の著者である小澤康裕さんのホームグランドであるスタジオコアへ。スタジオコアは松本駅から徒歩2分という好立地。ボディコンディショニングをマンツーマンで受けるのに始まり、米ツアー選手の身体の使い方についてじっくりレクチャーを受けてきました。

 

 

今どきの米ツアー選手の多くは、ダウンスイングで腰の開きが早い理由、ヘッドを低い位置から入れ、ヘッドを低い位置に抜くコツ、切り返しでループを描くための方法論等々、身振り手振りで教わってきました。小澤さんとのコラボセミナーについては、近々、アナライズ神田スタジオで実施するつもりです。

 

 

小澤さんは元々は野球のコンディショニングトレーナーをやっておられ、ゴルフについてはまだそれほどキャリアは長くありません。しかしながら、身体の使い方だけでなく、ゴルフクラブが持つ特性について熟知されています。そしてなにより、既成概念に囚われないでゴルフスイングを研究されているので、ミーティングを持つ度にゴルフスイングに対する新しい気づきをいただいてます。

 

 

さて、小澤さんからはたくさん学ばせていただきましたが、その中で最も共感できたのがこの言葉です。

 

 

「ゴルフスイングを構築するにあたって、考える順番は、、、

 

道具(ゴルフクラブ)

スイング技術(テクニック)

身体(フィジカル)

 

 

クラブデザイナーの竹林隆光さんも「スイング理論はクラブによって作られ、クラブが変ればスイング理論もまた変る」とおっしゃってましたが、小澤さんも同じ立場でゴルフスイング理論を考えているのです。もちろん、マーク金井もゴルフクラブをいかに巧みに操るかがスイングの主目的だと思っています。

 

 

 では、クラブの構造を理解する上で一番大事なこととは何なのか?

 

 

ゴルフクラブはシャフト軸線から外れた位置にヘッドが付いており、芯の位置もシャフト軸線から外れています。これと同じ構造の道具はホッケーのスティックぐらいです。この独特の構造のおかげで飛距離が出るのですが、この独特な構造のおかげで、野球のバットやテニスラケットに比べると振りづらく、スイング理論も複雑になるのです。

小澤さんによると、スイング中に発生する遠心力と向心力、この2つの力を上手くコントロールすることができるとクラブを正しく操れ、かつ飛距離と方向性を両立させられるそうです。道具(ゴルフクラブ)の理に叶ったスイングとはい、いかに円運動させられるかにかかっているのです。なぜなら円運動しないと、遠心力も求心力もちゃんと働かないからです。

 

誤解を恐れず言うと、スイングに問題を抱えているアマチュアゴルファー、特に飛距離と方向性が安定しないアマチュアゴルファーのほとんどは、ゴルフクラブが正しい円運動をしていません。遠心力が生み出せていないから求心力も生み出せずにいます。また、理に叶った円運動になっていないから、振り遅れたり、インパクトでフェースが開きやすくなり、それを解消するためにヘッドの軌道がアウトサイド・イン(カット軌道)になってしまっているのです。

 

 

ゴルフは物理です。

 

 

理に叶った円運動とはどんな動きなのかについては、小澤さんから教わったことを元にして追々説明していきます~。

 

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2019年01月31日超私的な考察 ボールをたくさん打つとスイングが悪くなるって本当なのか!?

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キャロウェイエピックフラッシュサブゼロドライバーです


2019年が始まったばかりだというのに、気がついたら今日で1月が終わってしまいます。このひと月でゴルフに行ったのは1回、スノボが4回、ボウリングが4回、そして今日はスキーの初滑り。もちろんスキーも初心者なので、コーチについてマンツーマンで滑っています。

 

ゴルフ、スノボ、ボウリング、そしてスキー。

 

 

いずれのスポーツも正しい動作というのは日常生活とかなりかけ離れています。なので、よどの天才を除けば、最初は正しいフォームからかけ離れた動作をします。そして、誰にも教わらないまま続けていくと、好ましくない癖が付き、いわゆる我流のフォームになってしまいます。本を読んだだけで飛行機の操縦ができないのと同じく、独学で理想的なゴルフスイングを身に付けるのは至難です。宝くじで一等当選するのと同じぐらい確率が低いでしょう。

 

 

加えて、好ましくない癖が付いてしまうと、その癖を取り除くは容易ではありません。ゴルフスイングの場合、アマチュアに多い癖を挙げると、、、、

 

 

・シャフトクロス
・テークバックでフェースを開く
・テークバックでヘッドをインに引きすぎる
・切り返しでコックがほどける
・アーリーリリース
・ダウンスイング後半でシャフトが垂れる(右手が下になる)
・インパクトで頭が右に残らない(頭が突っ込む)

 

ひとつだけ当てはまる人もいれば、いくつも当てはまる人もいると思います。全部該当する人もいるかと思いますが、これらの悪癖を直すのは簡単ではありません。何故かと言うと、、、、

 

 ゴルフスイングに悪癖があったとしてもナイスショットが打ててしまうからです!!

 

 

悪い動作をしてもいい結果が出てしまうと(まぐれ当たりが出ると)、無意識化では悪い動作をしたというジャッジするのではなく、良い動作をしたとジャッジしてしまうのです。そして、悪い動作で練習を続けていくと無意識化(阿頼耶識)に、「ゴルフスイングはこの動作」ということをどんどん蓄えてしまうのです。

 

 

そうなるとどうなるのか?

 

 

 スマホで自撮りしてスイングチェックをして、悪い癖を見つけたとしましょう。意識としては悪い癖を直したくても、無意識化(阿頼耶識)では悪い癖とみなしてません。その結果、いくら意識して動きを変えようと試みても、無意識化(阿頼耶識)がそれに抗うことになるので、動きはまったく変らないのです。

 

 

ゴルフでは動きを変えるためにドリルや練習器具が数多くあります。ドリルや練習器具を使うと動きが改善されてきますが、ゴルフクラブを持ってボールを打とうとしたら、動きが元に戻るが多々あります。こうなってしまうのは、ゴルフクラブを持ってボールを打とうとしたら、意識よりも無意識化(阿頼耶識)の方が身体の動きをつかさどっているからです。超私的なことを言わせてもらうと、ゴルフスイングを変えるには、悪癖を取り除くためにまずやるべきことは、無意識化(阿頼耶識)に蓄積されている、「悪い動きでいい結果」いう因子を取り除くこと。

 

そのために必要なのは、「悪い動きになりやすい道具」を使うのではなく、「正しい動きに導かれてしまう道具」を使ってゴルフスイングを構築することです。アナライズにはゴルフの竪琴フレループスーパーシャットくんイージーフレックスなどの練習器具がありますが、これらを使うことはゴルフスイングでボールを打つよりも「正しい動きに導かれてしまう道具」です。

 

そして、練習ではバランスボール投げのように「正しい動きに導かれる」ドリルを何度も何度も練習し、正しい情報を無意識化(阿頼耶識)に蓄積することです。

人間には良くも悪くも欲があり、その欲が蓄積されます。ゴルフおいてもナイスショットを打ちたい欲があり、その欲が無意識化(阿頼耶識)に蓄積されるのは避けられません。「○○してはいけない」という方法論で欲を封じ込めようとしても封じ込めるこが出来ないのが人間です。

 

 

 ゴルフ歴が長いのになかなか上達しない、コースに出るとここ一番で曲がる。

 

 

運動神経がないから上手くならない、メンタルが弱いからここ一番で曲がると思っている人がすくなからずいます。確かに運動神経はないよりあった方がいいですし、メンタルは弱いよりも強い方がいいです。しかしながら、上手くならないことを運動神経のせいにしたり、ここ一番で曲がるのをメンタルのせいにしてしまうと、そこで思考停止することになりかねません。

 

 

スイングの悪癖を本当に直したいならば、ここ一番で曲がらない球を打つには、無意識化(阿頼耶識)に正しい情報を蓄積させること。正しい情報を無意識化(阿頼耶識)に蓄積すれば、スイングの悪癖を取り除けますし、メンタルが弱くてもここ一番でナイスショットを打つ確率が上がます~。

 

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2019年01月29日超私的な提案 アマチュアゴルファーが手打ちになってしまう本当の理由とは!?

YouTubeアナライズチャンネル 最新動画はマーク金井がテーラーメイドM6ドライバーを試打しています

 


今年に入ってボウリングを本格的に始めてますが、ボウリングはゴルフよりも体力消耗が激しいです。毎回3ゲーム投げているのですが、投げてる途中から右前腕は筋肉が悲鳴を上げてますし、投げ終わると左足太もも裏側がドドッと疲れています。

それもそのはず。ボウリングボールは7キロ弱もあり、それを片手だけで持って振り上げ、投げ下ろすことを50回前後しています。投げるのに慣れたら疲れないそうですが、目下のところ、ボウリングをした後は歩くのはもちろんのこと、右手で何かを持ったり、クルマのギアチェンジすることすら思うようにできません(笑)

でも不思議なことにゴルフスイングには問題が生じておらず、スイングは普段通りでき、飛距離がガクッと落ちることもないです。使う筋肉がまったく違うのだ思うのですが、今のところ、ボウリングがゴルフに悪影響を及ぼすことはないです。

 

そして、ボウリングをやってみて痛感しているのが手先の力みが抜けないこと。ボウリングのボールは重いのですが、握っているのは指の部分。投球中、無意識にボールを握り込んでしまうために親指が指穴の中でくの字に曲がり、くの字に曲がることで指が指穴に擦れてしまい、皮が擦りむけてしまうのです。

 

 

 さて、この手先の余計な力み。

 

 

ゴルフも初心者の多くは手先に余計な力が入りがち。その証拠に、初心者の人の場合、グローブの右手親指部分が破れたり、右手親指付近のグリップがすり減っています(右打ちの場合)。そして、そういう人のスイングを観察すると、大抵は、手先や腕が主体となってクラブを動かす、いわゆる手打ちになっています。言い換えると、初心者が中上級者になるためには、いかに手打ちではなく、身体の大きな筋肉(大きな部位)を使ってスイングすることが求められるのです。

 

 

 では、なぜ初心者は手打ちになってしまうのか?

 

 

これには諸説色々とありますが、ボウリングをやってみて超私的に思ったことがあります。それは、ゴルフクラブというのは手打ちしたくなる道具だということ。ボウリングもゴルフも手で道具を握っています。手で握れば手先を使いやすい。加えて、ゴルフクラブのグリップの太さというのは、金づちの柄の部分と似たような太さです。金づちで釘を打つのに身体の大きな筋肉(大きな部位)を積極的に使う人はまずいません。手先とせいぜい肘(ひじ)ぐらいです。ゴルフクラブは金づちよりは長くて重い道具ではありますが、金づちと同じような太さのモノを握れば、無意識に手先に力をいれやすいし、器用な手先で操作したくなるのではないかと思います。

 

 

この仮説が正しいかどうかを証明したくなって、最近、思いついたドリルがこれ!!

 

 

両手が肩幅よりも広がるぐらいの大きさのバランスボールを使ってのシャドースイングです。バランスボールは体積は大きいですが、重さはそれほどでありません。重さを正確には測ってませんが、バランスボールを持って重く感じる人はそういないです。

 

 

 このバランスボールを持ってゴルフスイングするつもりでボールを投げてもらうと、、、

 

今のところ、すべての人はゴルフクラブを持ってスイングした時よりも身体の大きな筋肉(大きな部位)をしっかり使って動作してます。持っているモノが大きいので手先を使うという感覚にならないからでしょう。下半身をしっかり使いますし、背中の筋肉もしっかり動きます。ことさら説明しなくても、身体を目一杯使ってボールを放り投げます。

 

 

バランスボールを投げることをやると、運動神経の善し悪しにかかわらず、ゴルフスイングで必要な動作をやり遂げることができます。もちろん、腕だけ振ってしまう人も中にはいますが、少しアドバイスするだけでプロのように身体をしっかり使った動作ができるようになるのです。

 

 

ゴルフは物理です。

 

 

ゴルフクラブを持ってしまうと手打ちになる癖が抜けないならば、まずはこのバランスボールを投げるということから始めた方が、ゴルフスイングで求められる正しい身体の動かし方を会得しやすいです。

 

 

クラブを振るだけが練習ではありません。正しい動作を身に付けるコツは、正しい動作を会得しやすい道具を使うことにあるのです~。

 

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