マーク金井blog

2024年05月08日超私的な考察  ドライバーを2インチ短くすることのメリットとは!?

 

GWの後半、5月4~6日にかけては恒例の9ホールゴルフ場巡りをしてきました。昨年同様、今年もクルマで向かい、4日の午後は白川のエイトゴルフゴルフガーデンのショートコースをプレー。

 

 

ここは9ホールではなくて8ホール仕立てのショートコースですが、なんとも立派なレイアウト。

 

 

 

前情報もなにもなく白河ICから近いという理由だけでプレーを決めたのですが、どのホールも趣があり、ベントグリーンも手入れが行き届いてました。ショートコースですが、ドライバーを使えるホール、ドッグレッグホールもあったりして練習に持ってこいなショートコースでした。

 

 

 

5日は南三陸に位置する気仙沼CCでプレー。

 

 

6日は塩竃の仙塩GCにてプレー。

 

 

どちらも9ホール仕立てですが、変化に富んだレイアウトが秀逸。どのホールも戦略性が高く、雑な攻め方は許してくれません。特にブラインドホールでは正確な距離感と方向性が求められ、ゲーム性が高いプレーを楽しむことができます。

 

 

クラブセッティングは赤羽でのプレーで使っている7本に加え、6番アイアンと58度のウエッジを追加して9本。ドライバーはもちろん短尺スチールシャフトを装着した初代M1を持っていきました。

 

 

長さはスチールシャフトということもあって43.25インチですが、この長さは今どきのドライバーよりも2~2.5インチ短いです。市販の3Wよりもわずかに長いぐらいですが、実に使い勝手が良く、今回もティショットはノーミス。もちろんOBは1発も打ってません。

 

 

 

2インチも短いドライバーを使うと、もちろん飛距離性能は少しダウンします。1発の飛びを求めるには圧倒的に不利ですが、テニスのセカンドサーブのような感覚で打てます。確実に前に前進(180~230ヤード)でき、そして左右の曲がりを抑えることができます。たかが2インチ、されど2インチです。

 

 

短尺スチールシャフトを装着したドライバーを使い始めてから5年経過していますが、使えば使うほど、ドライバーショットの安定感につながるのは「長さ」であることを実感しています。これはマーク金井だけでなく、アナライズで短尺スチールを購入していただいたお客様からも同じ声をいただいてます。

 

 

ちなみに50年前に市販されていたドライバーの長さは42.5~43インチでした。

 

 

この50年でゴルフクラブ、特にドライバーは劇的に様変わりしましたが、ティショットの安定感を求める一番確実な方法は、長さを短くすることではないかと超私的に思っています。

 

 

そして付け加えるならば、長さを短くした場合、シャフトとグリップはある程度重くした方がクラブの軌道の安定につながるのではないかと思っています。

 

 

ドライバーは1ヤードでも遠くに飛ばしたくなりますが、ことスコアメイクのことを考えると、短尺スチールならば43.25インチ前後、カーボンシャフトならば44.25インチぐらいがちょうど良さそうです。

 

(▼▼)b

 

長らく欠品しておりました短尺スチールは、もう少ししたら販売再開致します。

 


2024年05月02日ゴルフの上達に欠かせない「道具」の話 「ミニドライバーという呼び方をやめる」

 

大手のゴルフクラブメーカーからスポット的にリリースされる度に、それこそスポット的に話題となるのが「ミニドライバー」である。ヘッド体積460ccが標準的になっている現代において、確かに300cc前後のドライバーは「ミニ」である。大きいヘッドに今ひとつ馴染めない人のために生み出されたオルタナティブなヘッドの小さいドライバー。それが一般的に語られている「ミニドライバー」の存在理由である。

 

 

 

でも、常日頃小さいヘッドでゴルフをしている筆者からすると、この「ミニ」という言葉が非常にひっかかる。それはなぜか? 「ミニ」ヘッドが使用理由ではないからだ。

 

 

 

ヘッドの小さいドライバーだから使っているのではなくて、43.5インチ程度の「長さ」でドライバーを使いたい!というのが、第一の目的。ヘッドの大きさはその希望の長さで組んで構えた時に、460ccでは大きく(短く)見え過ぎる。ならば適正な見え方のサイズは? と探っていった結果、300cc前後(愛用クラブは230cc)に落ち着いたという感じなのである。決して「ミニ」にしたかったからではないのだ。

 

 

 

マーク金井も「ヤングタイマー」シリーズで、様々な過去ドライバーをお勧めしているがその多くはフルサイズではない。400cc前後のヘッド体積のモデルである。では、マーク金井は「ミニ」ヘッドを使いたいのか? そうでないことはアナライズブログの読者ならお分かりだろう。マーク金井の場合も、まずは「短尺」仕様で組むことを前提にしている。「43インチ程度で使うならば、このヘッドが使い勝手がいいですよ」と言っているのである。

 

 

 

「ミニ」が主目的ならば、大手メーカーもシャフトを短くしたりしない(テーラーメイドで43.5/43.75インチ設定)。「ミニ」という名称の中には、「ショート(短尺化)」の意味合いも多分に含まれているとは思う。

 

 

 

個人的には、であるが「ミニ」ドライバーという呼び方をやめて、「ショートドライバー」と呼ぶことを提案したい(笑) 「ミニ」だから打ちやすいのではなく、「ショート」だから打ちやすく、他の「短い」番手とのつながりもよくなる。そんなふうにイメージした方がスポット的ではなく、長く使う人が増えるのではないかと思う。

(書き手/高梨祥明)

 

 

マーク金井のYouTube「買わずにいられない!BRNR MINI COPPERドライバー」編も、ぜひご覧ください。

 

 


2024年05月01日超私的な考察  ゴルフ場でプレーすることの一番の魅力とは!?

あっという間に4月が終わり、今日から5月です。マーク金井は相変わらず赤羽ゴルフ倶楽部にて早朝プレーに出向き、今日も朝5時過ぎににスタートし、1時間15分ほどでサクッと9ホールプレーしてきました。

 

 

赤羽ゴルフ倶楽部は荒川河川敷に18ホールが配されてます。コースの外周は川と土手で、土手では朝から散歩する人、ジョギングする人、自転車に乗っている人がいます。土手はもちろんコンクリートで舗装されておりますが、クルマやバイクは通行できません。

 

 

対して、ゴルフ場のフェアウェイは芝。ゴルファーは舗装された道ではなくて、芝生の上を歩くことができます。土手を散歩している人から見れば、ゴルフ場はうらやましい限りではないかと思います。

 

 

 

 超私的には、ゴルフ場でプレーすることの一番の魅力は広々としたフェアウェイ(芝の上)を誰にも気兼ねなく存分に歩けることです。

 

 

 

4年前に糖尿病を患ったことで「毎日2万歩」歩くと決めた人間にとっては、ゴルフ場はまさに散歩にうってつけの場です。

 

 

 

にも関わらず、赤羽ゴルフ倶楽部にも乗用カートが導入され、乗用カートを利用するゴルファーが増えてます。土手を散歩している人から見れば、フェアウェイを乗用カートに乗って移動する人というのは、なんとももったいないことをしているという風に見えるでしょう。

 

 

30年ぐらい前から国内のゴルフ場にも乗用カートが普及しています。乗用カートが普及したことで、フェアウェイを歩かないでプレーするのが当たり前になっていますが、マーク金井は歩けるゴルフ場ではとことん歩きます。糖尿病対策というのもありますが、毎日2万歩歩くようになってから、血糖値の数値が下がり、すこぶる体調が良くなってきたからです。

 

 

 

加えて、ゴルフ発祥の地、英国のリンクスでは歩いてプレーするのが当たり前。今年も渡英する予定ですが、連日18ホール歩いてプレーするだけの体力を付けるには、日頃から歩いてプレーしておく必要があるからです。

 

 

 

ゴルフ歴51年目を迎えてますが、ひょっとしたら今が一番ゴルフ場に行く回数が増え、今が一番歩いているかもしれません。そして、今が一番、本場リンクスでプレーしているゴルファーと同じマインドでゴルフをしているのではないかと思っています。

 

 

(▼▼)b

 

マーク金井が自ら設計したmmアイアン、mmウエッジ、ハイロフトパターはこちらから購入できます。

http://www.analyze2005.com/store/

 


2024年04月25日超私的な考察  なぜマーク金井はキャディバッグを背中に担いでプレーするのか!?

先週の木曜日から今週の火曜日にかけて、6日連続でゴルフしました。スコットランドのリンクスでプレーする時を除いたら、こんなに続けてプレーするのは初めかもしれません。6連チャンのゴルフでは、もちろんすべて歩いてプレーし、月曜日に参加したコンペを除けば、いずれも担ぎセルフでした。

 

 

 

さて、この担ぎセルフ。ゴルフを始めた頃(50年前)はキャディバッグを担いでプレーするか、もしくは手引きカートを利用するのが当たりでした。キャディさんがいるゴルフ場でプレーする時を除けば、キャディバッグは自分で携行していきます。

 

 

 

ちなみにキャディバッグを担いでプレーするのは、学生(ジュニア)ゴルファーもしくは、プロを目指す研修生。一般のゴルファーがキャディバッグを担いでプレーすることはまずありません。

 

だからでしょう。キャディバッグを担いでプレーしていると、たまに「プロ目指しているんですか?」なんてことをおっしゃる人がいます(笑)。

 

 

 

さて、この担ぎセルフ。

 

 

 

マーク金井の場合、クラブの本数が7本前後と少ないので担いでいます。本数が少ない場合、担いでも身体への負担は少ないですし、なによりも手引きカートを利用するよりも迅速、かつ自由自在に移動でき、プレー時間を短縮できるからです。

 

 

 

そして、担ぎセルフのプレーを他のレジャーに例えるならば、、、

 

 

それはハイキングと同じ。ハイキングでは自分の持ち物をリュックに詰め込み、リュックを担ぎながらハイキングコースをてくてくと歩きますよね。ゴルフもしかりで、マーク金井は自分の荷物(ゴルフクラブ)を担ぎ、ハイキングコース(ゴルフコース)をサクッと歩いているわけです。あえて違いを上げるならば、歩いている合間、時々、ボールを打っているぐらいでしょう。

 

 

 

ゴルフの楽しみは何かと聞かれたら、、、皆さんはなんと答えるでしょう。超私的には、ハイキングコースを歩くよりもゴルフコースを歩く方がはるかに楽しいからゴルフしていると即答しちゃいます。

 

 

 

もちろん、ただ歩くだけではもったいないので、歩くのが楽しくなるようにできるだでミスショットを打たず、余計な回り道をせず、いいスコアが出そうなプレーを心がけながらサクッと9ホールで8000歩ほど歩いています。

 

(▼▼)b

 

 

発売から5年、ゴルフクラブの定番を目指すべく設計したmmアイアン、mmウエッジ、ハイロフトパターはこちらから購入できます。


2024年04月22日超私的な考察  なぜゴルフクラブには定番と呼べるクラブが存在しないのか?

今日(月曜日)は、千葉の丸の内ゴルフ倶楽部にてコンペに参加してきました。ゴルフはしょっちゅうプレーしてますが、キャディバッグを担がないで18ホールをプレーするのは今年に入ってからは3回目。1番から18番ですべて歩いてプレーしたおかげで、サクッと1万8500歩ほど歩くことができました。

 

 

クラブを担がないこともあって、普段よりも4本増やして11本でプレーしましたが新製品は1本も入ってません。セッティングをざっと紹介すると、、、

 

 

ドライバー M1 440(テーラーメイド)
5W RBZステージ2(テーラーメイド)
アイアン mmアイアン(アナライズ)
ウエッジ mmウエッジ(アナライズ)
パター ハイロフトパター(アナライズ)

 

 

 

ドライバーは2017年発売で、FWは2013年発売。

 

 

 

どちらも今では廃盤なので、新品で手に入れることはできません。ちなみに、アナライズのmmアイアン、mmウエッジは発売から5年経過していますが、現在も継続販売しています。

 

 

テーラーメイドに限りませんが、大手メーカーが販売するゴルフクラブはモデルチェンジがなされると、旧商品は廃盤になります。このため、いくら気に入ったクラブがあったとしても、発売から1~2年経過すると同じクラブを新品で手に入れることが原則できません。同じクラブを買い直すには中古ショップで中古を探すことになります。

 

 

 

では、なぜ大手メーカーは継続販売をしないのか? 定番と呼べるクラブを作って、作り続けることをしないのでしょうか?

 

 

 

超私的に分析させてもらうならば、大手メーカーにはゴルフクラブには定番という概念がないのでしょう。もしくはクラブは進化(変化)させないと右肩上がりで販売数を伸ばせないという強迫観念があるのかもしれません。

 

 

 

たしかにクラブメーカーも慈善事業でクラブを販売しているわけではないので、売り上げを度外視することはできないと思います。販売数を伸ばすには、新しいプロダクトを出す必要性があるのも分かります。

 

 

 

でも、過去を振り返ると、、、

 

 

 

マーク金井がゴルフを始めた頃(51年前)は、継続販売されるクラブはいくつもあり、同じクラブを買い直すことができました。モデルチェンジのサイクルが1~2年ぐらいになったのは、21世紀に入ってからではないかと思います。

 

 

 

超私的には、定番クラブがないのは本当にもったいないと思います。マーク金井は仕事柄新製品も欠かさずチェックしていますが、それにも関わらずヤングタイマー(少し古い)なクラブを日々使うのは、その方が自分のプレースタイルにマッチしているからです。加えて、クラブを長く使った方が手に馴染でくれるからです。

 

 

ゴルフクラブを他の道具に例えるならば、楽器や包丁ではないかと思っています。そう考えると、同じクラブを長く使い続けたり、同じクラブを買い換えた方が、自分のイメージするショットが打てる確率が上がるのではないかと思います。

 

 

(▼▼)b

 

 

発売から5年、ゴルフクラブの定番を目指すべく設計したmmアイアン、mmウエッジ、ハイロフトパターはこちらから購入できます。

http://www.analyze2005.com/