マーク金井blog

カテゴリー: クラブセッティング

2022年04月04日超私的な考察  10年前のドライバーは今でもエースドライバーになりえるのか!?

新しい動画公開開始

地味ですが大切なことだと思います↑


土曜日、日曜日と立て続けに朝4時20分に起きて、サクッと赤羽ゴルフ倶楽部にて早朝9ホールプレーをしてきました。土曜日は真冬なみの寒さということもあって空いており、日曜日は夜明け前に小雨が降っていたこともあって週末にもかかわらず、サクッとスタートでき、途中で詰まることもなくサクッとホールアウトできました。

 

 

 

土曜日、日曜日ともいつものごとく担ぎセルフですが、土曜日と日曜日とでドライバーは変えています。土曜日はキャロウェイのFTツアー、日曜日はテーラーメイドの初代グローレ。シャフトはどちらも島田の軽量スチールを装着し、長さは43.25インチに仕上げています。

 

 

 

キャロウェイのFTツアーの発売は2010年。今から12年前のドライバーですが、当時としては画期的な作りで、カーボンボディとチタンフェースを組み合わせたコンポジット構造です。

 

 

 

テーラーメイドの初代グローレの発売は2012年。今から10年前のドライバーでフルチタン構造。当時のテーラーメイドはヘッドの色をホワイトに統一しており、この初代グローレも白ヘッド。鍛造フェースを採用することで打感の良さをアピールしてました。

 

 

 

 

どちらも10年以上前のドライバーなので中古ショップに行けば、1万円以下で手に入れることができるでしょう。

 

 

 

 

程度が良いモノは少なくなっているとは思いますが、改めて感じるのが、この2モデルは基本性能がしっかりしていることです。

 

 

 

 

2008年にドライバーは高反発規制が施行されいるので、この2モデルともルール適合モデルです。別言すれば、フェースの反発はルール上限に近いように設計されていますし、実際、使ってみても芯で捕らえた時、フェースの反発が明らかに劣る感じはありません。最新モデルよりも飛ぶとは思いませんが、ちゃんと打てばちゃんと飛んでくれます。

 

 

 

FTツアーは浅低重心なので低スピン弾道がオートマチックに打て、捕まりを抑えた設計なのでイメージ通りの低いフェード弾道でランを稼げます。対して、初代グローレは球が上がりやすく捕まりが良い弾道が打ちやすいドライバーです。安定したキャリーが出てくれ、これまたフェアウェイキープしやすい。土曜日、日曜日ともフェアウェイキープ率は100%でした。

 

 

 

 

1ヤードでも遠くに飛ばすというのであれば最新モデルの方が有利でしょう。他方、しっかりと設計されたドライバーならば10年ぐらい前のモデルでも今どきのドライバーに劣らない性能を保持しています。グリップは経年変化で劣化しますが、ヘッドに関してはほとんど劣化しません(保存状態がちゃんとしていれば)。

 

 

 

 

そして改めて感じたのがクラブはセッティングが大事です。マーク金井が装着している短尺スチールはただスチールシャフトを装着しているだけはありません。100gのシャフトを装着しても重さを感じさせない工夫がなされています。日曜日に一緒にプレーした同伴者も、マーク金井短尺スチールドライバーを試したら、、、「軽い」「振りやすい」とコメントをくださいました。

 

 

 

 

ゴルフクラブがクルマのように旧車ブームになるなどうかは分りませんが、少なくともFTツアー、初代グローレとも、今でもエースドライバーになりえるパフォーマンスを有しています。

 

 

 

 

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2022年04月01日超私的な考察  短尺スチールドライバーを使うと本当にスコアが良くなるのか!?

気になる人ぜひ!!


 

水曜日は久しぶりの大阪出張。午前の新幹線で新大阪に向かい、午後イチに大阪でミーティング。ミーティング後は新快速に乗って高槻に移動し、高槻ゴルフクラブにて薄暮9ホールプレーをしてきました。

 

 

 

高槻でももちろんクラブは7本で、担ぎセルフです。高槻のベントグリーンはこれでもかって手入れが行き届いており、スティンプメーターは楽に10フィートを超えています。加えて、これでもかってぐらいのアンジュレーションがあるので、乗せ所が悪いと3パットはおろか4パットの危険性も大いにあるのです。

 

 

 

昨日のスタッツはこんな感じでした。

 

 

 

○○ーーー△ーーー  34(パー35)
112222122  15

 

 

 

高槻赤羽のインと同じく距離はそれほど長くありません。ただし左右に曲げると、ねたOBや1ペナが待ち受けています。スコアメイクの鍵を握るのはティショットで、飛距離よりも方向性が求められるホールが続きます。マーク金井はこの日もティショットはすべてフェアウェイキープで、それが安定したスコアにつながりました。

 

 

 

ティショットで使ったのは、赤羽と同じく短尺スチールシャフトが装着されたテーラーメイドのM1(430)。長さは43インチです。ちなみに飛距離はホールによって打ち分け、大体180~240ヤードぐらい。ティショットはテニスのサーブと同じと考えているので、とにかくフェアウェイに運ぶことを意識して打ちます。

 

 

 

さて、この短尺スチールシャフトが装着されたドライバー。

 

 

 

 

 長さ的には3Wと同じなので、アドレスしたときに安心感があります。

 

 

 

 

スチールシャフトは重さはありますが、通常のドライバーよりも2インチ短いので振りづらさはありません。ドライバーのヘッドは3Wよりも10gほど軽いのでバランス(スイングウエート)がかなり軽くなるからです。

 

 

 

加えて軽量スチールシャフトは約100gと、一般的なドライバー用カーボンシャフトの2倍の重さがあります。その結果、バランスポイントが手元側になるので、これもまた振りやすさにつながっているのです。

 

 

 

 

ドライバーに軽量とはいえスチールシャフトを装着するというのは時代錯誤だと思われがちですが、実は、バランスポイントが手元側になるとクラブの挙動が安定し、なおかつコントロールショットが打ちやすく、距離調節もしやすくなるのです。マーク金井はパー3でもドライバーを使いますが、これが躊躇無くできるのもドライバーに短尺スチールを装着しているからです。

 

 

 

1ヤードでも遠くに飛ばすというのが目的ならば短尺スチールを使うメリットはありません。対して、飛距離を多少落としてもいいからフェアウェイキープ率を上げたい、チョロやOBを減らすというならば、短尺スチールは大いにメリットがあるのです。

 

 

 

ドライバーに何を求めるのは人それぞれだと思いますが、ティショットで致命的なミスを減らすというのであれば、迷いなく短尺スチールシャフトのドライバーを試してみることをお薦めしたいです。

 

 

 

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2022年03月18日超私的な考察  プレー時にクラブの本数を減らすことの本当のメリットとは!?

3/17発売フジクラ ベンタスTRを徹底解剖します


水曜日はピンの新作発表会があり、出来たばかりのアンサーオフィスにてグライドウエッジ4.0PLDパターの製品オリエンテーションを受けてきました。どちらもピンならではのこだわりを踏襲しつつ、これまで以上に所有感を味わえるモノ作りがなされていました。

 

 

お昼に所用ができたので試打ラウンドはキャンセルさせていただきましたが、神田でサクッと打ち合わせが終わった後、午後3時過ぎから赤羽で薄暮9ホール。最近は本数がさらに減って、キャディバッグには6本しか入っていません。

 

 

 

・ドライバー
・5W
・7番アイアン
・PW
・SW
・R25(ランニングウエッジ)

 

 

パターが入っていないのは、グリーン上もR25を使っているからです。R25はピン型パターと同じ形状なのでパターと同じ感覚でストロークできるので、グリーン上でも何ら違和感がありません。ロフトが25度あるので、打った直後にキャリーが出ますが慣れてしまえば「入る、入らない」はパターと同等の確率です。

 

 

 

 

薄暮プレーを頻繁にする理由はゴルフをするためと、フェアウェイを存分に歩きたいがためです。毎日2万歩以上歩く人間にとっては、ゴルフは歩数を稼ぐのにもってこい。9ホールを担ぎセルフで歩けば、サクッと8000歩ほど稼げるのです。

 

 

 

 

さて、この担ぎセルフの9ホールプレー。

 

 

 

 

クラブの本数が少ない方が身体への負担を減らせますが、メリットはそれだけではありません。

 

 

 

 

 ・ひとつはクラブ選択に悩みません
 ・ひとつはフルショットよりもコントロールショットの回数が増えます
 ・そして、もうひとつはドライバーで飛距離を求めなくなってきます

 

 

 

 

ゴルフはともすればボールを遠くに飛ばしたくなり、遠くに飛ばした方が有利だと感じてしまいやすいです。実際、アマチュアゴルファーのプレーぶりを観察すると、どのクラブを手にしても「自分の最大限の飛距離」を出そうとしたり、「1ヤードでも遠くに飛ばす」と考えてショットしている人が目立ちます。多くのアマチュアゴルファーが飛距離よりもコントロールを考えるのは100ヤード以内だけでしょう。

 

 

 

 

 

確かに、ゴルフはボールを遠くに飛ばせると爽快感が得られますし、いいスコアが出そうなマインドになります。

 

 

 

しかしながら現実はどうでしょう。今日イチのドライバーショットを打った時にパーやバーディーが出るとは限りませんし、アイアンがいつもより飛んだからと言ってピンに絡むわけでもありません。

 

 

 

ゴルフのスコアメイクを考えると、スコアを安定させるのに一番大事なことは狙った場所にボールを運ぶこと。方向と距離が安定したショットを数多く打てる人の方が、スコアメイクしやすいですし、想定外のミスも出ないのです。

 

 

 

 

超私的にはゴルフをしていていて、一番意識しているのはいかに余計なことをしないで、いかに打たなくていいミスを減らせるかです。別言すれば、スコアメイクに直結するナイスショットとは、ボールを遠くに飛ばすことよりも、狙った場所(狙った距離)にボールを運べるか。それを思い知る一番の近道は、クラブの本数を減らすことと、ボールを遠くに飛ばさなくてもいいティを選んでプレーすることです。

 

 

 

例えば、300ヤードのパー4でセカンドは7番アイアンしか使えないとしましょう。この場合、グリーン手前にバンカーがあったらどうでしょう。ティショットで250ヤード飛ばして50ヤード残すよりも、ティショットを160ヤードだけ飛ばし、140ヤードの距離を残した方がグリーンを狙いなすくなるはずです。

 

 

 

これは極端な例ですが、セカンドで7番アイアンしか使えないようなってくれば、ティショット(ドライバー)を遠くに飛ばすことが、それほどアドバンテージにならないことが分ってくるはずです。ちなみに、マーク金井の場合、赤羽でプレーしている時、セカンドで手にする回数が圧倒的に多いのは、残り距離に関係なくほとんどが7番アイアンです。

 

 

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2022年03月09日超私的な提案  自分にとって本当に必要なドライバーを選ぶための奇想天外な方法とは!?

180ヤードや200ヤードのパー3なら、乗らなくてもいいや!と思いますよね?でもマーク金井は100ヤードのパー3でもワンオンを諦めろ!と言っています??それはどうしてでしょうか?是非御覧ください。

 


昨日、夕方の新幹線で長野に移動し、長野からバスにて白馬に向かいました。このブログがアップされる頃は、ちょうど白馬エリアでスキーのプライベートレッスンを受けています。

 

 

スノボもスキーもサクッと半日滑るぐらいがちょうどいいですが、ゴルフに関してもちょうどいいのが9ホールプレー。9ホールだとプレー時間は2時間弱なので一日を有効に使えます。加えて、キャディバッグを担いでプレーすると約8000歩稼げるので、ちょうどいい運動にもなるからです。

 

 

 

この10年ほど、ゴルフもスキー(スノボ)も半日というのが当たり前になっているマーク金井ですが、ことドライバー選びでて当たり前になっているのが、イメージ通りの低い弾道が打てるかどうかと、イメージ通りにボールが打ち出せるかどうかです。

 

 

 

テーラーメイドのステルスHDステルスプラス(どちらもロフト9度)を購入したのも、この2つの条件を満たしてくれそうだと思ったからです。ちなみに、飛距離性能に関しては、特には気にしてません。なぜなら、10年ぐらい前からすでに当たり前のようにフェースの反発はルール限界にまで達しているからです。

 

 

 

今回、ステルスを2モデル衝動買いしましたが、赤羽のようなコース、平坦で風が強く吹くコースではステルスプラスをバッグに入れます。対して、風が強く吹かない時やある程度起伏のあるコースでプレーする時は、ステルスHDをバッグに入れようかと思っています。

 

 

さて、このドライバー選び。

 

 

 

ステルスを使っていると、「やっぱり飛ぶんですか?」と聞かれることがありますが、この手の質問の返答に困っています。何故かと言うと、コースに出た時にはほとんどフルスイングしてませんし、狙った飛距離以上にボールが飛んでは困ると思って使っているからです。

 

 

 

これまで以上に飛距離が伸びることを期待してステルスを使っていないので、今までよりも「飛ばないドライバーではない」と言い切れますが、「今まで以上に飛ぶ」とはハッキリと言いづらいのです。

 

 

 

 

さて、このドライバー選び。

 

 

 

 

超私的なドライバー選びの基準は、、、、、

 

 

 

 

 ボール1個だけでプレーできるかどうかです!!!!!

 

 

 

 

別言すれば、全ホールフェアウェイキープできるドライバー、もしくはティショットでボールをひとつもなくさないでプレーできるドライバーが、自分にとって最適なドライバーと位置付けてます。理由は単純、ティショットでフェアウェイキープ、ボールをなくさなければ、スコアメイクがしやすいからです。

 

 

 

 

別言すれば、どれだけここ1発の飛びがあったとしても、ティショットでボールがなくなりそうなドライバーはまず選びません。ボールを無くせばもったいないし、何よりもスコアメイクしづらいからです。

 

 

 

ドライバーを選ぶ基準は人それぞれだと思いますが、本気でスコアメイクを考えているのであれば、ボール1個でプレーできるドライバーこそが、そのゴルファーにとってもっとも適したドライバーになると思います。別言すれば、飛距離よりも方向性が安定しているドライバーの方が、多くのアマチュアゴルファーにとってスコアメイクしやすいドライバーなのです。

 

 

 

 

今は、ゴルフボールは高くても1個、数百円で手に入ります。対してプレー料金はバブル時代よりも安くなったとはいえ、ボール1個よりもお高いです。これがもしも、プレー代金よりもボール代金の方が高くなったとしたら、どうでしょう。飛ぶドライバーよりも、狙った所に打てるドライバー(ボールをなくさないドライバー)を使う人が増えてくるのではないでしょうか。

 

 

 

極めて超私的なことを言わせていただくと、ボールの1個の値段が5000円ぐらいになってくれば、多くのゴルファーはドライバーを選ぶ基準が変わり、それは確実にプレーファーストにつながり、スコアアップにもつながると思っています。

 

 

 

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2022年03月07日超私的な考察  テーラーメイドのステルスプラスはボールが上がりづらいって本当なのか!?

180ヤードや200ヤードのパー3なら、乗らなくてもいいや!と思いますよね?でもマーク金井は100ヤードのパー3でもワンオンを諦めろ!と言っています??それはどうしてでしょうか?是非御覧ください。

 


土曜日は朝5時前に起きて、赤羽ゴルフ倶楽部にて早朝9ホールプレー。日の出の時間が早くなってきたおかげで6時20分くらいにスタートし、8時10分くらいにホールアウトできました。クラブの本数はいつも通り7本ですが、ドライバーは数日前に入手したテーラーメイドのステルスプラス(ロフト9度)に43インチの軽量スチールシャフトを装着したものです。

 

いつものことですが、スタート前に練習はしません。素振りを数回してからティショットに臨んだところ、10番ホールはフェアウェイのど真ん中。イメージ通りの弾道でフェアウェイに着弾し、コロコロと勢いよく転がってくれました。続く11番のパー3でも狙い通りグリーン右サイドの花道に運べ、そこからR25で寄せワン成功。

 

 

 

12番パー5、13番パー4、14番パー4、15番パー4とも狙い通りにフェアウェイキープ。17番パー3は、方向はどんぴしゃでしたがグリーンオーバー。最終18番もフェアウェイのど真ん中に運べました。ちなみに、ステルスプラスを手にしてもティショットはバントしまくりで、距離は170~200ヤード。最終ホールだけ少し振り回して230ヤードほどでした。

 

 

 

 

さて、このステルスプラス。

 

 

 

 

巷の評判ではボールが上がりづらく、特に9度はまったく上がらないと言われてます。

 

 

 

 

確かにその通りで最初に購入したステルスHDと比べると、明らかに弾道が異なります。どちらもロフト9度を購入しましたが、弾道的にはステルスプラスの9度は相当弾道が低く、そして球が捕まりません。重心が低くて浅いからだと思いますが、とにかくスピンがかかりません。

 

 

 

 

HDはストレート弾道をイメージしたらストレートから軽いフェードが出ますが、プラスの方はストレート弾道をイメージすると強めのフェードになります。そして、無理に球を捕まえにいこうと余計な細工をすると、引っかけが出そうな怖さがありますね。

 

 

 

 

球を上げたい人ならば、ステルスプラスは9度よりも10.5度の方がいいでしょう。打ち方によっても変わってきますが、体感的にはステルスプラスの10.5度はステルスHDの9度と同じ高さか、もしくはやや低めの弾道になると思います。別言すれば、ステルスプラスの9度で飛びに最適な弾道を打つにはヘッドスピードが最低でも48m/s以上は必要な感じがします。

 

 

 

 

ちなみにマーク金井のラウンド中のドライバーのヘッドスピードは38~43m/sぐらいです。なので、ステルスプラスの9度では飛びの最適弾道は打てません。しかしながら、なんら細工しなくても自分のイメージ通りの風の下を通すような低い弾道、そしてランがこれでもかって出る弾道が打てます。なので、あえて9度をチョイスしたわけです。

 

 

 

 

ドライバーを選ぶ基準も人それぞれだと思いますが、河川敷というレイアウト、そして無風下でも強い風の中でプレーすることをイメージしている人間にとっては、ドライバーはとにかく低い球が打てる方がティショットを打ちやすく、そしてフェアウェイキープしやすいのです。

 

 

 

 

弾道計測で飛距離が出るクラブというのは無風下ではパフォーマンスが高いと思いますが、風が吹くとそうは問屋が卸してくれません。超私的には、ドライバー選びでもっともこだわりたいのは、低く打とうとしなくても低い球が打ててしまうドライバーです。そういう意味では、ステルスプラスは現在使っている初代M1 430よりも低い球が楽に打てるので、今年のエースドライバーになるかもです。

 

 

 

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