マーク金井blog

カテゴリー: ゴルフ業界情報

2021年04月16日超私的な提案  ゴルフを教える指導者にぜひともやってもらいのは、「左打ち」です!!

マーク金井の新しいYouTube動画 公開されました

アイアンはスチールシャフト?カーボンシャフトどっちがいいの?

是非御覧ください


松山英樹選手が成し遂げたマスターズ制覇。日本人が誰もなし得なかった男子メジャー制覇によってゴルフ業界が大いに活気づいてます。恐らく、これから発売されるゴルフ雑誌は松山選手をフィーチャーするだけでなく、チーム松山についても取り上げる機会が増えてくるでしょう。

マスターズ優勝を果たした松山英樹の新コーチ、目澤秀憲。
彼が松山を教えるうえで大事にしていることを過去の取材で話してくれていました!
読み返してみてはいかがでしょうか!

松山英樹を教えるうえで大事にしているのは「過去を否定しないこと」

月刊ゴルフダイジェストさんの投稿 2021年4月11日日曜日

 

チーム松山にはいろんなスタッフがいますが、その中でも注目集めるのが技術的なアドバイスを担当する目澤秀憲コーチ松山選手がコーチと契約したのは初めてなことを考えると、多くのメディアが取材してくることが予想されます。

 

 

 

そして松山選手が優勝したことで、ゴルフにおける技術コーチやインストラクターはゴルファーの技術向上に欠かせないことの認識が深まり、ゴルフスイングを教える人、そして教わる人が増えてくることも予想されます。

 

 

 

現在、国内を代表するゴルフの技術指導を行う団体は

 

 

・日本プロゴルフ協会(PGA)
・日本女子プロゴルフ協会(LPGA)

 

 

どちらの団体もインストラクター資格を得るために様々な講習を受け、そして実技試験もあります。ゴルフが上手い、いいスコアを出せるというだけでは資格認定を受けることはできません。

 

 

 

講習、実技についての詳しい内容は分りませんが、例えば、講習では筆記試験があり、実技試験では決められた打数以内でプレーすることが求められます。

 

 

 

PGALPGAのインストラクターになるにはいくつものハードルをクリアする必要がありますが、超私的にはこれに加えてほしいことがあります。

 

 

 

 それは、右打ちの人の場合ならば、左打ち(逆打ち)です!!!!

 

 

通常のプレーで左打ちをする場面というのはめったにありませんが、インストラクターが左打ちでいいスイングができるようになれば、、、、、、、

 

 

 

・レフティ(左打ち)ゴルファーにデモンストレーションできる
・右打ちでは味わえないゴルフスイングの難しさを体感できる
・頭で分ることと、実際に出来ることの違いを味わえる

 

 

インストラクターを志そうとする人はすでにゴルフの上級者です。初心者の段階でインストラクターを目指す人はまずいません。別言すれば、すでにゴルフが上手い人なわけですが、ゴルフを教わる人はゴルフが上手くない人の方が圧倒的に多いです。

 

 

 

ゴルフに限りませんが、教える方にとって当たり前なことは、教わる方にとっては当たり前ではありません。超私的には、このギャップを埋めるのに役立つのが左打ち(逆打ち)ではないかと思っているのです。

 

 

(▼▼)b


5月開催のセミナーの参加募集開始しております

↓こちらをクリックいただくと予約ページにご案内します

充分な感染防止対策を施して開催しております 是非ご参加下さい

マーク金井のオンラインサロン!『マーク金井の「ロジゴル」オンラインサロン』会員募集中です

マーク金井がゴルフクラブに関する情報、ゴルフスイング、スコアアップの情報、そしてゴルフに関係ないこと 週数回生配信。セミナー動画もすべて最後までご覧いただけます。

最近では全国を回ってオフ会も開催。無料期間もありますのでぜひ一度ご体験ください


2021年04月14日超私的な考察  マスターズを制した松山英樹のスイングはどう進化したのか!?

マーク金井の新しいYouTube動画 公開されました

アイアンはスチールシャフト?カーボンシャフトどっちがいいの?

是非御覧ください


 

松山英樹が日本人として初のグリーンジャケットを手に入れました。最終日は2位に4打差をつけて、通算11アンダーからスタートし、4バーディー、5ボギーの73。通算10アンダーで2位に1打差をつけ、初めての4大メジャーのひとつを制しました。

 

 

最終日はスタートホールからテレビ観戦してましたが、ティオフ直後に最初のピンチが訪れました。3Wで放ったティショットは右の林に。林の中からのセカンドはあわや木に当たりそうなショット、、、、。狙っていた空間よりもボールが右に飛び出した時には目覆ってしまいましたが、ボールは木の縁をすり抜けてフェアウェイに。オーガスタの魔女の後押しはこれに止まらず、13番のティショットは木に当たったボールがカーンと跳ねてラフまで戻り、グリーンを狙って引っかけたショットはグリーン方向にキックしました。

 

 

 

もちろん魔女の微笑みだけで勝てるなんてことはありません。松山選手のショット、特にティショットはどの選手よりも安定してましたし、アプローチ、パッティングにおいても誰よりデリケートなタッチで硬くて速いグリーンに対応してました。2位との差はわずか1ストロークでしたが、ゴルフの内容はそれ以上の開きがあったと思います。

 

 

松山選手グリーンジャケットを手に入れたことで、ゴルフ界も大いに活気づいてます。新聞各紙は一面でマスターズを取り上げてますし、テレビ、ラジオ、そしてインターネット、SNSでも松山選手のマスターズ優勝がこれでもかって取り上げられてます。これほどまでにゴルフの記事がアップされたのはもちろん初めてのことです。

 

 

松山選手に関する記事はこれからも続々と出てくると思いますが、今回は松山選手のスイングの進化について超私的に書いてみたいと思います。

 

 

 

 テレビを観ていてまず感じたのがトップの位置。

 

 

テレビ解説を務めた宮里優作選手もおっしゃってましたが、昨年までに比べるとトップの位置が低くなり、かつレイドオフ気味になっています。昨年末から松山選手のコーチを務めている目澤秀憲コーチとの二人三脚でスイングを変えたのだと思いますが、以前に比べるとトップからダウンの切り返しで止まる感じが無くなり、スムーズにクラブを振り抜いているように見えます。

金井 マークさんの投稿 2021年4月13日火曜日

 そして、もうひとつ明らかに「変った」と感じるのが始動までの時間です。

 

 

 

かつての松山選手はショットの時もパッティングの時も、構えてから打つまでの時間が長かったです。アドレスが決まった後、ヘッドをトントンと何度も動かし、気合いをヘッドに注入してからテークバックを開始してました。いわゆる仕切りの時間が長かったのです。それがマスターズでは、仕切りの時間が一気に短くなり、アドレスが決まったた躊躇せずにテークバックを開始しています。

 

 

構えたらすぐに打つというほど早くはありませんが、見ている方が「じれったさ」を感じるような間延び間がなくなっているのです。

 

 

言葉にすれば簡単なことになりますが、構えてから打つまでの時間を短縮するのは容易ではありません。自分のタイミングをガラッと変えるわけですから、慣れるまでにはかなり違和感があったはずに違いありません。

 

 

 

優勝争いの真っ只中、15番のセカンドをグリーンオーバーしてボギーを打った直後の16番のティショット、そして、本人が一番緊張したという18番のティショットでも、構えてから打つまでの時間が今までよりも短くなってました。プロでも大事な場面になると構えてから打つまでの時間が長くなりやすいのですが、それがまったく無かったのです。これもまたスムーズなスイングにつながっているのではないかと思っています。

 

 

これから多くのインタビューアーが松山選手をインタビューするかと思いますが、もしもこのブログを読んで下さっているのなら、ぜひとも「構えてから打つまでの時間を短くした」理由を本人に聞いていただきたいです。

 

 

(▼▼)b


売り切れておりました アナライズオリジナルアイアン用シャフト MI88が入荷しました。↓クリック

マーク金井のオンラインサロン!『マーク金井の「ロジゴル」オンラインサロン』会員募集中です

マーク金井がゴルフクラブに関する情報、ゴルフスイング、スコアアップの情報、そしてゴルフに関係ないこと 週数回生配信。セミナー動画もすべて最後までご覧いただけます。

最近では全国を回ってオフ会も開催。無料期間もありますのでぜひ一度ご体験ください


2020年08月14日超私的な提案 今すぐにでも始められる、、、国内男子プロの試合とは!?

マーク金井の新しいセミナー動画配信開始しました

球筋の打ち分け方を説明しています。更に詳しい解説やドリルが知りたい方は↓こちらにご入会いただければ完全版をご覧になれます

マーク金井のオンラインサロン『マーク金井の「ロジゴル」オンラインサロン』会員募集中です

メンバーに向けて、ほぼ毎日、マーク金井がゴルフクラブに関する情報、ゴルフスイング、スコアアップの情報を発信します。ご入会お待ちしてます

 


 

7月の涼しさが嘘みたいに、8月に入ってからは猛暑日が続いてます。そんな中、一昨日は赤羽の早朝9ホール、そして昨日は、千葉県若葉区に位置する北谷津ゴルフガーデンショートコースを36ホールプレーしてきました。

 

北谷津のショートコースをプレーするのは始めてでしたが、その完成度に驚かされました。東9ホールは林間コースのレイアウトで適度なアップダウンがあります。高麗グリーンは全米オープンかと思えるほど硬く締まっており、スピンでボールを止めることはまずできません。

 

 

対して、西9ホールは東に比べるとオーソドックスなレイアウト。初心者にもプレーしやすい配慮がなされつつも、グリーン面がまったく見えないホールがあったり、打ち下ろし出奥がOBになっているホールもあって、スリリングなプレーを楽しめます。

 

 

グリーンはどこも小ぶりなのでキャリーでグリーンを捕らえるとグリーンの奥にしょっちゅうこぼれます。100ヤード以内でも手前から攻めることの大事さをこれでもかってぐらい学ばせてくれるのもgoodです。

 

 昨日は4サムで、9ホールのプレー時間は約1時間。2サムならば45分もあれば9ホールサクッと回ることができるでしょう。

 

 

北谷津をプレーしてみて真っ先に頭に浮かんだことがあります。

 

 

 

ここが男子プロの試合会場としてはうってつけだということ。

 

 

 

プロとアマチュアの違いはドライバーの飛距離もさすことながら、ショートゲームとパッティングです。男子プロならではの技術を披露するには、この北谷津はまさにベストコースです。加えて、ショートコースならば打球事故が起きる心配はほぼありません。間近でプロのショット、パットを観ることができるのです。

 

 

 

 

秋葉原にはAKB劇場というのがありますが、ここから数多のアイドルが輩出されています。AKB劇場はそれほど大きくなくて、ゴルフ例えるならばショートコースのようなサイズです。そして、AKB劇場のサイトを観て驚いたのですが、、、

 

 初演時のお客様はわずか7名だそうです。

 

 

 

今やライブのチケットを取るのさえ大変なAKBですら、初演時のギャラリーは7名。それを考えると、国内男子ツアーも北谷津をAKB劇場のようにして、とにかくギャラリーを入れた試合をすべきではないかと思います。

 

 

 

誰もが知っている有名選手が出場しなければ、恐らくギャラリーはたくさん集まらないでしょう。10名も集まらない可能性もありますが、あのAKBですら初演は7名だと考えれば、たとえ10名以下しか来場しなくてもやるべきです。厳しいことを言わせてもらいますが、どれだけギャラリーを呼べるかというのが、自分のプロゴルファーとしての価値になるのです。

 

 

プレー中、北谷津のオーナーがわざわざお声がけを下さりました。オーナーもここでプロの試合を企画しているとおっしゃってました。マーク金井はこれまで世界最小プロトーナメントMMT9を8回開催しましたが、MMT9に出場していただいた選手の中には、出場後にシード権を取った選手もいます。

 

アイドルもプロゴルファーも、プロとは観客(ギャラリー)の前で演じる(プレーする)ことです。

 

男子プロの皆さん、試合がないからといってじっとしているのはもったいないです。誰かが試合を開催してくれるのを待つのではなく、試合が無ければ自分で試合を作ってみるればいいんです。小さな試合の作り方が分らないならば、マーク金井の連絡下さい。もちろんボランティアでお手伝いさせていただきます。

 

 

(▼▼)b


ついにアナライズでも発売開始!

パター型チッパー『ステップオーバー25』←↓クリック


2020年07月24日超私的な提案 ゴルフクラブを買うタイミングは一体いつがいいのか!?

Youtubeマーク金井チャンネル 最新動画配信開始


梅雨が明けないままに4連休が始まりましたが、昨日は赤羽ゴルフ倶楽部で早朝9ホールプレー。天気予報が良くなかったですが、スタートから最終ホールまで傘をさすほどの雨に降られずにホールアウト。3サムのプレーでしたがプレー時間はサクッと1時間40分ほどでした。

 

赤羽では島田ゴルフの軽量スチールシャフトが装着されたドライバー(エピックフォージド)を使っていますが、同じドライバーを3本所有しています。

 

にも関わらず、一昨日、もう1本買い足しました。エピックフォージドがすごく気に入っていることに加え、マークダウンで「嘘でしょ!!!!」ってぐらいお安いプライスが付いていたからです。

 

 

ちなみに、つるやゴルフ神田駅前店ではピンのG410+も衝動買い。こちらもマークダウンされたばかりなので、かなりお買い得価格で手に入れることができました。

 

マーク金井の場合、ゴルフクラブは中古品で買うことの方が多いですが、新品を購入する場合は、購入する時期がほぼほぼ決まっています。

 

 ひとつは発売直前直後。

 

 

 

新しいクラブを早く使いたいというのもありますが、実は、今どきのゴルフクラブは発売時期に買うのがお買い得です。ゴルフクラブに限りませんが、新製品はスタートダッシュで販売数を伸ばしたい。量販店は数多く仕入れて販売数を伸ばしたい。メーカーも販売店もたくさん売りたいわけですから、、、、、、予約販売の時は大幅値引きに応じてくれる可能性が高いのです。ちょっと待ってからの方が安くなる場合もあったりしますが、大抵は出始めもちょっと待っても購入価格は変わりません。

 

 

 次にお買い得なのは、発売から10ヶ月後ぐらい。

 

 

今回のピンG410もそうですが、多くのモデルは毎年モデルチェンジします。ピンのようにモデルチェンジが9月ぐらいだと、7月下旬ぐらいに現行モデルにマークダウンが入ります。マークダウンが入ると定価よりも40%以上の値引きがあり、同一モデルの中古クラブと同じか、それ以上安く手に入れることができます。

 

 

もちろんマークダウン品の場合、2ヶ月後には新製品が出ることがわかっているので中古ショップで売却する時の査定金額もガクンと下がります。いつもよりもかなり安く買えるわけですから、これは致し方ありません。

 

 

クラブは欲しい時に買うのもいいですが、値動きには一定のパターンがあります。

 

 

 

ゴルフは一年中楽しめますが、秋と春のシーズンに合わせて新製品が出ることが多いです。新品クラブをお安く手にいれたいと思うのならば、購入予定のクラブがいつ発売されているのかを正確にチェックしておけば、マークダウンのタイミングがおのずとわかり、欲しいクラブをお安く手に入れることができるでしょう。

 

 

(▼▼)b


マーク金井のオンラインサロン『マーク金井の「ロジゴル」オンラインサロン』会員募集中です

メンバーに向けて、ほぼ毎日、マーク金井がゴルフクラブに関する情報、ゴルフスイング、スコアアップの情報を発信します。ご入会お待ちしてます〜


2020年07月22日超私的な考察 アマチュアゴルファーが100切りに3年以上かかってしまう本当の理由とは!?

マーク金井のオンラインサロン『マーク金井の「ロジゴル」オンラインサロン』会員募集中です

メンバーに向けて、ほぼ毎日、マーク金井がゴルフクラブに関する情報、ゴルフスイング、スコアアップの情報を発信します。ご入会お待ちしてます〜

Youtubeマーク金井チャンネル 最新動画配信開始


月曜日、そして続く火曜日と赤羽ゴルフ倶楽部で薄暮9ホールプレーしてきました。どちらも神田のスタジオを出たのが午後2時30分。3時45分くらいにティーオフし、5時過ぎにはホールアウト。神田からゴルフ場の行き帰りを含めて4時間弱です。

 

8年ぐらい前から赤羽で早朝薄暮プレーするようになってからは、ゴルフに行く頻度は増えましたが、そのほとんどが9ホール。9ホールに慣れてしまうと、わざわざ18ホールプレーをしたいと思わなくなりました。加えて、早朝薄暮では担ぎセルフでプレーするのでクラブの本数は7本。いわゆるハーフセットでプレーするのが当たり前になっています。最近はチッパーを入れているので、パター無しで回っています。

 

 

赤羽の行き帰りはクルマではなく電車ですが、一昨日、車中でTwitterを見ていたらこんな書き込みがありました。

 今回つくも君が1年以内で100を切ったお話をするとそれは7㌫程度と極めて稀なケースとの事。そしてコンスタントに100を切れるゴルファーは全体の37.8㌫と4割にも満たないというデータもあるようだ。

 ゴルフを始めてからその楽しさを実感し、継続的にゴルフを続けるようになるスコアにするとおよそ115ストローク。そこに達するまでにおよそ2年半の歳月を要するとも言われていて、そこに満たないとゴルフを始めた半数がゆっくりフェードアウトするらしい。
(100日後に100を切るゴルファーより引用)

 

どこで調べたデータなのかは分りませんが、ゴルフ雑誌でも中心となる企画は100切りが多いことを考えると、、、、的外れな数字ではないと思います。

 

 

では、なぜアマチュアゴルファーはなかなか上手くならないのか? 100を切るのにかなりの年月を要するのか?

 

1年以上やってもゴルフが上手くならない(上手くなれない)人の場合、考えられることが2つあります。

 

 ひとつはプレー頻度が非常に少ないことです。

 

 

例えば、ゴルフ場でプレーするのが年に数回(6回以下)で練習場にもあまり行かないゴルファー。スキー、スノボもそうですが、ゴルフの場合も月に1回以下の頻度で上達するのは難しいです。

 

 

身も蓋もないことを言いますが、ゴルフ未経験者がプレー頻度が圧倒的に少ないと、ボールをちゃんと打てる確率が非常に低いです。加えて、スコアメイクに必要なスキル(技術)がそもそも何なのかが分らないままプレーすることになるので、スコアを浪費すべくして浪費することになるからです。

 

 

次に、月1回以上プレーしている人や、定期的に練習しているゴルファーの場合はどうでしょうか?

 

 

この場合、考えられるのは、、、、スイングの仕方もさることながらゲームプランに問題があります。悪いスイングよりも良いスイングをした方がいいスコアを出しやすくなるのは事実ですが、練習場ではそこそこボールを打てる前提で話を進めると、問題点は2つです。

 

 ひとつはティショットが非常に不安定
 もうひとつはグリーン周りのアプローチで失敗が多い

 

 

もしもマーク金井が100が切れないアマチュアゴルファーをコーチするとしたら、ティショットでは170ヤード以上飛ぶクラブは持たせません。170ヤード前後を確実に飛ばせて、チョロやOBが出づらいクラブでティショットを打ってもらいます。

 

 

次にセカンド以降はグリーンに届くクラブではなくて、確実に150ヤードぐらい打てるクラブ(7番アイアン)で打ってもらいます。当たったら200ヤード飛ぶクラブを持ってチョロやOBを打ってしまうと、その時点で大叩きになってしまうからです。

 

グリーン周りではウエッジではなくチッパーを使ってもらいます。アプローチウエッジやサンドウエッジを使うよりもチッパーの方が、ザックリ、トップ、シャンク、往復ビンタのミスを減らせ、それはスコアメイクに直結するからです。

 

110ぐらいのスコアでプレーしている人の場合、これらのことを忠実に守ってプレーすれば、スイングは現状のままでもすぐに10打ぐらいはスコアの浪費がなくなり、重いの他、簡単に100を切れるようになります。なぜなら、100を切るのにはドライバーでのナイスショットや、サンドウエッジでふわっと上げて止めるアプローチはまったくもって必要ないからです。

 

 

では、100が切れないゴルファーにこれらの提案をしたら、「ハイっ、すぐに実行します」と答えるアマチュアゴルファーは何パーセントぐらいいると思いますか?

 

 

超私的なことを言わせてもらえば、、、、恐らく30%以下でしょう、、、、。

 

 

多くのアマチュアゴルファーはせっかくゴルフ場に行くんだから、「ドライバーでナイスショットを打ちたい」、「サンドウエッジでスピンが利いたアプローチを打ちたい」と思っていますし、それを当たり前のことのようにやろうとしています。

 

 

ゴルフを3年以上やっても100が切れない人のアマチュアの多くは、ハイリスク・ローリターンなクラブを手にし、ハイリスク・ローリターンなショットを打っています。そして残念なことにそれが「ゴルフの醍醐味」だと思っているから、ゴルフに行く頻度がそれなりであっても100が切れないスコアから抜け出せないのです。

 

 

(▼▼)b


使い方はこちらをご覧ください


1 2 3 4 5 6 41