マーク金井blog

カテゴリー: 超私的な考察

2018年08月16日超私的な考察 初心者がコースデビューする時、ぜひとも心がけてほしい約束事とは!?

アナライズですが本日までお盆休みです。

明日より営業開始します


昨日は恒例となりつつある赤羽早朝ハーフに行ってきました。お盆休み中ということもあって道路が空いてて、5時10分にクラブハウス到着。クラブハウスで着替えて担ぎ用セルフバッグにクラブ7本とフレループを入れて、スタートホールに。お盆休みということもあって、スタート待ちが約30分ほどありました。

 

ティグラウンドのわきでウオームアップしながら、スタートしていくゴルファーのクラブ、そしてスイングを観察。実は、これは貴重な時間で、今どきのゴルファーはどんなクラブを使い、どんなスイングをしているのかを見ることができる絶好の機会だからです。昨日は親子連れで、子供さんの方がコースデビューっぽい組み合わせ、初心者同士の組みをじっくりと観察させていただきました。

 

 

予想通りと言っては失礼ですが、スタートホールのティショット、初心者はドライバーを手に持ってスイングし、例外なくチョロします。昨日は空振りする人もいました。スイングを拝見する限り、空振りした人のゴルフ歴はゼロに近い感じです。スタートホールは早くプレーしたくてウズウズしている人がたくさんいますから、初心者ゴルファーは相当緊張していたと思います。

 

 

手軽にプレーできる河川敷コースは、初心者がデビューするのにもってこいのコースです。初心者にはどんどん来ていただきたく思っていますが、同時に、初心者にはゴルフが楽しめるようにプレーしてもらいと思っています。具体的に言うと、初心者用のルール(約束事)を定めることを提案したいです。

 

クラブは5本(UT、7番、9番、ウエッジ、パター)
担ぎセルフ(小さいキャディバッグ)
ダブルパーでホールアウト
グリーン周りのエリアではパターを使う
ティショットは150ヤードぐらい飛ぶクラブで打つ
打順は固定
2打目以降もティアップOK

 

ゴルフはドライバーでティショットを打つのが当たり前と思っている人が少なくないですが、そんな決まり事はありません。ツアープロはFWやアイアンでティショットをしょっちゅう打ってます。ティショットは「サッカーのゴールキック」と同じであることをちゃんと説明し、とりあえず前に行きやすいクラブで打つことを提案したいです。ですので、7番アイアンでも全然構いません。初心者がティショットを打つ時に大事なことは、チョロが出にくいクラブを使うことです。

そんなセコいゴルフを最初からやっても楽しくないんじゃないの?

 

そう思う人もいるでしょう。しかしながら、ドライバーで空振りやチョロを連発するのと、7番でそこそこ良い当たりでボールが空に舞い上がったのとでは、後者の方が爽快な気持ちになるのではないでしょうか。古閑美保プロや上田桃子プロらを輩出した坂田塾では、コースデビューするジュニア達が使えるクラブは6番アイアンとパターだけ。この2本だけでも、ジュニア達は楽しくコースでプレーしています。加えて、坂田塾ではハーフ50を切れるまでは、2打目以降もティアップして打つ約束事がありました。

 

かなり甘々や約束事ですが、まずはコースに出た時にミスショットのオンパレードになるのではなく、やさしいクラブでもいいから、ティアップしててもいいから、ボールが空に舞い上がって飛んで行くという経験を何度か味わってもらう。ボールがちゃんと当たるという経験を積んでもらった方が、「もうゴルフはこりごり」なんて思わなくなる、即ち、離脱率を下げることにつながると超私的に思っています。

 

 

野球やテニス、卓球などに比べるとゴルフはボールをちゃんと打つことのハードルが高い競技です。加えて、ゴルフクラブの中でもドライバーは、もっともちゃんと打つことのハードルが高いクラブです。ちゃんと打つことのハードルが高いのに、初心者にちゃんと打つことのハードルが高いクラブを使ってティショットを打たせるのは、スノボに例えるならば、初心者をいきなりリフトに乗せて、上級者ゲレンデに連れていくのと同じです。

 

 

スノボと違って、ゴルフは初心者も上級者も同じコースでプレーします。赤羽ゴルフ倶楽部もそうで、コースデビューの初心者と、パープレーで回る上級者が同じコースでプレーしています。同じフィールドでプレーすることを考えると、初心者は、プレーしやすい約束事を作った方が、初心者が嫌な思い(慌ててプレーしたり、早くプレーしろと催促されたり)をする事を減らせるはずです。

ゴルフは残酷な面があって、コースに出た時は上級者ほど楽にプレーできますし、スロープレーになづらい。初心者は困難な場面が多く、そしてスロープレーになりやすいのです。今回の提案は、初心者の困難を減らせ、そしてゴルフの離脱率を減らせ、そしてスロープレーも減らせるので、ぜひとも実現させたいと切に願っています~。

 

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2018年08月09日超私的な考察 クラブごとの、自分の飛距離を正確に把握していますか?

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今回は 10月発売の テーラーメイドMグローレドライバーです


昨日は横浜の高層ビルで初心者セミナーを実施する予定でしたが、台風が関東地方に接近する恐れがあるので中止となりました。残念ですが、この悪天候を考慮すれば妥当な判断だと思っています。チャンスをいただけるならば、日を改めて横浜でのセミナー開催のお手伝いをさせていただきたいです。

 

昨夜中止になったセミナーですが、ゴルフ未経験者や初心者が数多く出席する予定でした。ゴルフに対する正しい知識を得てもらうために、マーク金井はゴルフクラブ以外に、テニスラケットや卓球のラケット、そして傘を用意しました。ゴルフは球技ですが、他の球技よりもボールを「ちゃんと打つ」ことのハードルが高いですが、そのハードルを下げるためのきっかけとして使うためです。

 

 

さて、このハードル。

 

 

ゴルフ未経験者や初心者にとっては、ボールをちゃんと打てるようになればひとつハードルをクリアしたことになります。フェースの芯にちゃんと当たって、ボールが空にスコーンと飛べば、ゴルフを続けたくなるでしょう。では、初心者から中級者、中級者から上級者になるには、どんなハードルをクリアすればいいのでしょうか?

 

 

上達するにはいくつものハードルがありますが、超私的なことを言わせてもらうと飛距離のハードルがあると思います。初心者から中級者になるには、どのクラブを手にしても安定して飛距離を出せること、中級者から上級者になるためには、どのクラブを手にしても距離感が安定することが求められます。

 

 

そして、どちらにも共通しているのは、、、、

 

 

 最小飛距離(最低限飛ばせる飛距離)をちゃんと把握することです。

 

 

例えば、ドライバーの飛距離。多くのアマチュアゴルファーは最大飛距離(ナイスショット時の飛距離)は把握してますが、標準(平均)飛距離はあまり把握してません。加えて、最小飛距離(ミスショット時の飛距離)となると、正確に把握している人は非常に少ないと思います。

 

初心者から中級者になるために必要なことは、各クラブごとの最小飛距離(ミスショットしてもこれだけは飛ぶ)という飛距離を正確に把握することです。練習場でも構いません、自分が打ったボールがどれだけ飛んだのかをすべて記録していけば、各クラブごとの最大飛距離、最小飛距離、標準(平均)飛距離を調べることができます。そして、コースに出た時、最大飛距離ではなく、最小飛距離と標準(平均)飛距離を元に、クラブ選択すればいいんです。

 

例えば、ティショット。初心者の場合ならば最小飛距離を基準にしてクラブを選ぶ。最小飛距離が一番でるのが7番アイアンならば、7番アイアンでティショットをすればいい。この方が、確実に前進でき、余計なミスショットを打つこともなくなるので、確実にスコアアップできます。

 

 

次に、中級者が上級者を目指すならば、最大飛距離ではなく、標準(平均)飛距離でクラブクラブを選ぶ。ドライバーの飛距離が最大で250ヤード、標準225ヤード、最小200ヤードならば、225ヤードを基準にプレーする。7番アイアンで最大155ヤード、平均145ヤード、最小130ヤードならば、145ヤードを基準にしてプレーする。要するに、飛距離のハードルを少し下げることを強く意識してプレーすれば、力みのミスはまず出ません。打たなくていいミスショットを減らせますし、確実にスコアアップできます。

 

 

ベン・ホーガンのレッスン書「パワー・ゴルフ」で、ホーガンは自身の飛距離を列記してます。例えば、、、

ドライバー
最大飛距離 300ヤード
標準飛距離 265ヤード
最小飛距離 235ヤード

 

7番アイアン
最大飛距離 160ヤード
標準飛距離 135ヤード
最小飛距離 125ヤード

ベン・ホーガン パワーゴルフより引用)

 

 

ゴルフは確率です。

 

 

ナイスショット(最大飛距離)を基準にしてプレーすると、自分で自分にプレッシャーをかけることになるだけでなく、コース攻略もシビアになります。対して、最小飛距離や標準飛距離(平均飛距離)を基準にしてプレーすれば、スイングに余計な力みが入ることはありませんし、コース攻略も簡単になってくるのです。

 

 

毎ショット毎ショット100点満点取ることをしてたら、大きなミスも出ます。毎ショット毎ショット70点ぐらいでいいやと思えるようになってくれば、余計なことをしなくなり、それは確実に巣コアップにつながるのです~。

 

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2018年07月26日超私的な考察 練習場に真面目に通ってもゴルフが上手くならない本当の理由とは!?

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最高気温が連日35度を上回っている関東エリア。ここまで暑くなると日中にゴルフをするのはかなり危険です。熱中症対策をしっかりしてても、炎天下で18ホールを回るというのは、体感的にはサウナの中に入ったままでゴルフをするのと同じぐらいだと思うからです。

 

ここまで暑いとゴルフは早朝か薄暮で9ホールという方が、暑さをしのぎやすく、身体への負担もかなり軽減できます。練習場でボールを打つのにしても、日中の暑い時間を割けて、早朝や薄暮、そしてナイターの方がいいでしょう。高校野球の予選もナイターでやっている所があるみたいですが、これはかなりナイスな選択だと思います。

 

さて、この練習場。

欧米に比べると日本は練習場に通うゴルファーが非常に多いです。地の利、プレーフィーの問題もありますが、コースでプレーする回数よりも練習場に通う回数が多いのが当たり前で、例えば、月1回コースに出る人の場合、練習場には月2~4回ぐらい通っているのではないでしょうか?

 

練習場>コースでのプレー

 

 

実は、このパターンを続けているゴルファーを観察すると、ある傾向が出てきます。逆に、練習場にほとんど行かない人の場合には、ある傾向が出づらいです。

 

そのある傾向とは、、、

 

 

コースに出た時、どんな場面でもナイスショットを打ちたがる傾向が強い!!!!!!

 

そして、、、、

 

ナイスショットが増えることがゴルフの上達につながる。
ナイスショットが増えてくればスコアも良くなる。

 

 

練習場に行く回数が多い人ほど、練習場では「ナイスショットを打つ」ことがゴルフの目的になり、コースに出た時も同じ思考パターンで「ナイスショットを打つ」ということがゴルフの目的になっています。「ナイスショットが打ちたい病」に取り憑かれています。

 

練習場では同じ場所から何発もボールが打てます。ナイスショットを打てば気持ちいいですし、ミスショットを打った時はそれをすぐに忘れてボールを打てます。ゴルフ場では打ち直しはできませんが、練習場では何度でも打ち直しができます。このため、練習場ではナイスショットをたくさん打つことが練習の主目的になり、コースに出た時もナイスショットを打つことがゴルフの主目的になってしまうのです。

 

ミスショットを打つよりもナイスショットを打った方が、いいスコアを出しやすいのは事実です。しかしながら、アマチュアゴルファーの場合、ナイスショットを打とうとしてミスした時、そのミスが大けがになり、それが大叩きにつながっています。ナイスショットを打とうとして失敗することが、スコアの浪費になっています。

 

 

ゴルフはナイスショットとミスショットの幅が広い人よりも、ナイスショットとミスショットの幅が狭い人の方が、大叩きを減らせますし、スコアメイクもやさしくなるのです。そして、アマチュアゴルファー場合、ナイスショットを打とうとしない人の方が、ナイスショットとミスショットの幅を狭くすることができます。

 

ゴルフは確率のゲームです。

 

ナイスショットを打とうすることは最善の結果を求めてプレーしているのと同じことです。そして最善を求めてプレーするほど、最悪の事態を招くことが少なくありません。対して、ナイスショットを打つことではなく、致命的なミスを減らすことを意識してプレーすると、大叩きしづらくなってスコアの浪費を確実に減らせます。

 

何年やっても100を切れない人、90を切れない人というのは、練習場だけでなくコースでもナイスショットが打ててしまいます。ナイスショットだけを比較すればシングルプレーヤーと引けを取りません。しかしながら、ミスショットを比較すると、シングルプレーヤーと格段の差があるのです。ミスショットの差がスコアの差になっていることに気づかないままでいると、何年ゴルフをやってもレベルアップは難しいですし、ベストスコアを更新することも難しくなるのです~。

 

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2018年07月24日超私的な考察 全英オープンに学ぶ、ショットとスコアの因果関係とは!?

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メジャー第3戦となる全英オープン。今年の舞台はスコットランド東海岸のカーヌースティ。最終日、一時は単独トップに立ったタイガー・ウッズを振り切って優勝したのは、フランチェスコ・モリナリ。イタリア人がメジャーを制覇したのは初めてです。

 

 

 マーク金井もテレビ観戦してましたが、最終日はほとんど寝てました(汗)。

日曜日は午前4時に起きて早朝赤羽。そこから神田でアナライズセミナーを3連チャン。さらに夜は「万引き家族」を観劇してから帰宅。タイガーが7アンダーになぐらいまではウトウトしながら観てましたが、それ以降はまったく記憶がありません。目が覚めたら、「モリナリがイタリア人としてメジャー制覇」というアナウンス。そこから再び寝落ちて午前7時過ぎにちゃんと目覚めたのです。

 

今回の舞台となったカーヌスティ。全英オープン開催コースとしては難コースとして定評があります。ミュアフィールドで全英が開催された1992年、全英取材の後にセント・アンドリュースとカーヌスティをプレーしました。コースセッティングが通常ということを差し引いても、セント・アンドリュースに比べると、カーヌスティの方がはるかに難易度が高かったことを今でも覚えています。特に上がり3ホールは、「どうやったらパーが取れるんだ」という感じでした。

 

(↑GDOに掲載されているコース図、イラストレーターのゲーリー久永さんの作品です)

そして、リンクスをプレーしていると強く思い知らされるのが、、、

 

 

ナイスショットがナイスショットにならない。
ナイスショットしてもトラブルに巻込まれることが多々ある。

 

ゴルフは、、、

 

「ナイスショット=いいスコア」「ナイスショット=いい結果」だというのが常識と思われてますが、全英オープンが開催されるリンクスでは「ナイスショット≠いいスコア」であることが少なからずあります。実際、出場している選手からも、、、

 

 ショットが良いのにスコアにつながらない。
 ゴルフ自体は悪くなかったかもしれないが、結果につなげられていない。

 

というコメントを残しています。ゴルフは不確定要素が多い競技ですが、特に全英オープンが開催されるリンクスは、ツアープロのレベルのショットを打っていても不確定要素が非常に多いのです。言い換えると、ゴルフの面白さ(難しさ)は、自分ではコントロールできない不確定要素に対して、いかに不確定要素を減らしてプレーするかにかっているとも言えます。

 

では、ひるがえって我々アマチュアがプレーする場合はどうなのか?

 

我々がプレーするコースは全英オープンのような難易度はありませんし、全英オープンが開催されるリンクスほど不確定要素は数多くありません。しかしながら、ゴルフ場という場所には不確定要素は必ずあります。ナイスショットしてもキックが悪くて変な場所にボールが転がったり、いいパットを打ってもスパイク跡で転がりが変ってしまったり、突然の突風でボールがOBゾーンに行ってしまう、なんてことは日常茶飯事であります。

 

全英オープンが開催されるリンクスほどではありませんが、ゴルフというゲームは必ず不条理(アンフェア)ことはつきものです。ですので、ゴルフで上手いゲーム運びをするコツとしては、

 

 ナイスショットはいい結果(スコア)につながるとは限らない
 ナイスショットとスコアは別物

 

と考えておく必要があるのです。何故なら、「ナイスショット=良い結果」と因果関係を強固に築いてしまうと、「ナイスショットした時に悪い結果」が出ると、腹の虫が治まらず、良くない感情が芽生えたり、次のショットを冷静に臨むことが出来ず、打たなくていいミスショットを打ってしまいやすくなるからです。

 

ミスショットを打つよりはナイスショットを打った方がスコアメイクがしやすくなるのは事実ですが、ナイスショットを打ってもいいスコアが出るとは限らない。これがゴルフです。ゴルフは確率のゲームですが、ナイスショットは100%確率でいいスコアが出るゲームではないということです。

 

アマチュアゴルファーの多くは、ナイスショットさえ打てばスコアが良くなると思っており、そしてコースに出ると「1発でも多くナイスショットを打ちたい」という心持ちでプレーしています。そして、ナイスショットを打つつもりでミスショットを打つと、落ち込んだり、腹を立ててしまい、負の感情を増幅しています。加えて、ナイスショットでいいスコアが出ないと、負のスパイラルに入り込み、自滅してスコアを崩しています。このパターンでプレーしていると、スコアメイクが難しくなることはあっても、やさしくなることは絶対にありません。

 

 

 ゴルフはミスのゲームであり、不条理なゲームです。

 

これをちゃんと理解しておくことが、実はスコアメイクの近道になるのです。そして、誤解を恐れずに言えば、アマチュアの多くはナイスショットを打たないことを意識した方が、はるかに簡単にスコアメイクしやすくなるし、ベストスコアを更新できるのです~。

 

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2018年07月17日超私的な考察 良いスイング、理に叶ったスイングをすると、どんなメリットがあるのか!?

2018ワールドカップの決勝戦、フランス対クロアチアの一戦は4-2でフランスが勝利し、20年ぶり2度目の優勝を成し遂げました。優勝監督となったデシャンは、1998年のフランス大会では選手として出場。これで、デシャンは選手として、そして監督としてワールドカップを制し、歴代3人目の栄誉を手に入れました。

 

 

2対1でフランスが勝利と予想してたので、勝利チームについては予想的中。点数については予想が外れました。なぜフランスが勝てるかと思ったのかというと、守備力が高いこと、そしてワンチャンスで1点が取れる「個の力」があると思ったからです。実際、決勝でも、ボール支配率はクロアチアの上で、フランスの方が下でした。前半、フランスはラッキーなPKがあったとはいえ、シュートらしいシュートがほとんどない中、2点を奪っています。ゴルフに例えるならば、ナイスショットらしいナイスショットがない中、2バーディーを奪っているのです。

 

サッカーは「個の力」があれば、ワンチャンスをものにして点を上げることができます。「個の力」あればフリーキックから点を上げられます。では、ゴルフの場合、ナイスショットがない中で、どうすればバーディーやパーを取ることができるのか?

 

ナイスショットをしないということは、ミスショットでパーやバーディーを奪うことですが、そのために必要なことは2つあります。

 

ひとつはセーフティーな場所を狙って打つこと。例えば、ティショットならばフェアウェイが一番広いエリアを狙う。セカンドショットならば端っこにピンが立っている時、ピン方向ではなくグリーン中央(正確にはグリーンの一番広いエリア)を狙う。セーフティーな場所を狙って打てば、ミスショットを打ってもトラブルに巻込まれづらくなります。加えて、ミスショットを打ったときに「結果オーライ」が出やすく、「結果オーライ」でパーやバーディーを取ることができるのです。

 

 

もうひとつは、良いスイング、理に叶ったスイングをすることが求められます。ここで言う良いスイング、理に叶ったスイングというのは、オンプレーン(プレーンに沿った)なスイングをすることです。どんなスイングをしていてもナイスショットは打てますし、ナイスショットを打てばパーやバーディーも取れます。しかしながら、良くないスイング、理に叶っていないスイングをしていると、ミスショットした時、とんでもない方向にボールが飛んだり、ダフりやトップ、シャンクも出やすくなります。ミスショットをした時にとんでもない方向にボールが飛ぶスイングでは、ミスショットでスコアをまとめることは極めて難しくなるのです。

 

対して、良いスイング、理に叶ったスイングをしていると、ミスショットした時に、ミスの幅が小さくなります。トップしてもダフっても、その度合いが小さいので距離を大幅にロスしません。方向性に関しても、オンプレーンに振れている人の方が、左右のミスを確実に減らすことができます。超私的なことを言わせてもらうと、オンプレーンに振ることの最大のメリットは、、、

 

ナイスショットとミスショットの差が少なくなる
ミスショットした時に、ミスの度合いが少ない
ミスショットした時に、結果オーライが出やすくなる

 

多くのゴルファーは良いスイング、理に叶ったスイングを身に付けられると、ナイスショットの数が増えてくると思っています。確かにそれもありますが、もっと大きなメリットはナイスショットとミスショットの差が縮まること、ミスショットのクオリティが上がることにあるのです。

 

ここ数年、アナライズは練習器具を積極的に販売し、セミナーを定期的に開催していますが、これは良いスイング、理に叶ったスイングを身につけてもらいからです。昨日も、神田のスタジオ「フレループ」セミナーを開催し、良いスイング、理に叶ったスイング、オンプレーンなスイングを具体的に説明し、体験してもらっています。

 

ゴルフはどんな振り方をしてもナイスショットは出ます。しかしながら、理に叶っていないスイングをし続けていると、ナイスショットが出ないホールでは悪いスコアが出てしまうのを避けられません。加えて、理に叶っていないスイングで練習を続けると、必ずどこかで上達の歯止めが掛かってしまいます。

 

 ゴルフは物理であり、確率のゲームです。

 

ナイスショットの確率を上げることではなく、ミスショットの確率を上げる。ここに着目し、ミスショットの確率(クオリティ)を上げるために、オンプレーンなスイングを身に付けられる練習を重ねる。ミスショットにこだわって練習すれば、「練習しても上手くならない」という悪循環から抜け出せるだけでなく、ナイスショットが打てなくもベストスコアを更新することができるのです~。

 

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