マーク金井blog

カテゴリー: クラブセッティング

2022年01月05日超私的なクラブ選び  風に強い低弾道が打ちやすいドライバーのスペックとは!?

マーク金井2021年最後のYou Tube動画配信


例年と同じく、今年も1月2日からぼちぼちと仕事を始めています。ゴルフの初打ちはまだですが、神田のスタジオでは2日から「ゴルフの竪琴」「フレループ」そして「NEOスーパーシャットくん」を使って練習をしています。

 

 

 

超私的にはこの冬場はクラブの軌道と両手の位置関係にこだわって素振りを繰り返し、インパクトぞーんでトウダウン量が少なくなるスイング、自分に対してクラブを丸く振るスイング作りに励みたいと思っています。

 

 

 

 

1月から3月にかけてはゴルフの回数よりも早朝スノボに行く回数が増えてきますが、今年は冬場もゴルフに行く回数が増えそうです。毎日2万歩以上を日課にしている人間にとっては、ゴルフは歩くのにうってつけのスポーツだからです。

 

 

 

もちろん、せっかくプレーするわけですから冬ならではのゴルフも楽しみます。寒さ対策、そしてプレーにおいては風対策をしっかり行い、厳しい条件でもゴルフの内容が悪くならないように配慮しています。

 

 

 

超私的には、冬のゴルフで心がけているのは夏場よりもさらに弾道が低くなるショットを多用してます。ドライバーしかり、アイアンしかり、アプローチしかり。理由は単純、球が低い方が風の影響を受けづらく、距離と方向をコントロールしやすくなるからです。

 

 

 

まず、ドライバーですが球の高さに影響を及ぼすのは、、、

 

 

 

 ・ロフト角(フェースの傾斜角度)
 ・クラブの長さ
 ・シャフトの重さ
 ・重心の深さ

 

 

 

ロフト角が少なく、クラブが短く、シャフトが重く、重心が浅くなるほどに、弾道はオートマチックで低くなるのです。マーク金井場合、夏場でもドライバーの弾道がかなり低いですが、それは、ロフト角が少なく、長さは43.25インチと短く、シャフト重量は約100gと重いからです。別言すれば、打ち方ではなくてクラブのセッティングで弾道が低くなるようにしているのです。

 

 

 

それをさらに低くするためにやっていることは、、、

 

 

 

 

 夏場よりも0.75インチ短く持つ(長さ42.5インチにする)
 ヘッドを初代M1から2代目M1にする(2代目の方が浅重心)

 

 

 

短く持つと通常よりもヘッドが軽く感じるようになるので、ソール部分に鉛を5~8グラムほど貼ります。これはヘッドを重くする効果に加え、重心を少し低くする効果もあって、低スピン化も狙えます。

 

 

 

打ち方に関しては普段と同じですが、弾道イメージは変えています。例えば、アゲンスト風が強い時は「キャリーで150ヤード、ランで50ヤード」という感じで、とにかくランが多くなる弾道をイメージしています。

 

 

 

ちなみに、ドライバーの場合はヘッドスピードが遅くなるほどキャリーは減りますが、ランが増えます。パー3でドライバーを使うようになってから分ったのですが、キャリーを100ヤードさせるつもりでスイングするとランは50ヤードぐらい出ますが、キャリーを170ヤードぐらい打つと、ランは30ヤードぐらいになってきます。

 

 

 

ゴルフは物理です。

 

 

 

スイングを変えることで低い球を打とうするよりも、低い球が打ててしまうクラブを使った方が狙い通りの球が打ちやすいですし、スイングに余計な細工が加わらない分だけ、打たなくていいミスを減らせるメリットもあるのです。

 

 

 

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2021年12月10日ゴルフ界の不都合な現実  国内メーカーはバンス角が大きいアイアンを作りたくても作れない、、、

マーク金井の新しいYou Tube動画が公開されました

パターの距離感が合わない方必見


 

今年も一番プレー回数が多かったのは赤羽ゴルフ倶楽部。薄暮(ときどき早朝)で9ホールプレーをしていますが、この時期は日照時間が短いので最終ホールを迎える前に日没になってしまうことも度々あります。

 

この1年を振り返ると、これまでのゴルフ人生の中でもっともプレー回数が多いのではないかと思っていますが、プレーの回数が多くなるほどに実感しているのが「芝の上」でやってみないと分らないことがたくさんあるということ。

 

 

 

クラブやシャフトをテストするために神田にゴルフ専用スタジオを作りましたが、スタジオの中だけではチェックしきれないことがあります。当たり前と言ってしまえばそれまでですが、ゴルフクラブは芝の上で打つために作られた道具だからです。

 

 

今どきの人工芝はかなり高性能ですが、実際の芝とは違います。特に違いを感じるのがダフった時のヘッドの挙動です。人工芝だと芝の中にヘッドが潜らないので、ダフり気味にヘッドが入っても、ソールの形状に関係なくソールが滑ってくれます。対して、天然芝の場合は、ダフり気味にヘッドが入った時、ソールの形状によってソールの滑り具合というのはガラッと変わります。

 

 

 

このため、アイアン、ウエッジに関しては、練習場(人工芝)で打ちやすいクラブというのは、コース(天然芝)で打ちやすいクラブになるとは限らないのです。

 

 

具体的に言うと、人工芝で打つ場合、ダフり気味に打った時はバンス角が小さい方が、ソールが跳ねすぎないので打ちやすく感じ、なおかつ引っかけのミスが出づらくなります。対して、バンス角が大きいアイアンは人工芝で打つとソールが跳ねすぎてしまったり、引っかけのミスが出やすくなります。

 

 

アイアンはソールが跳ねすぎたり、引っかけのミスが出てしまうと、多くのアマチュアゴルファーは「打ちづらく」感じたり、「方向性が悪い」とジャッジします。別言すれば、人工芝で打つ時はバンス角をできるだけ小さく設計した方が、多くのアマチュアから「打ちやすい」「方向性が良い」と評価されるのです。

 

 

 

今どきはクラブを試打してから購入するのが当たり前になりつつありますが、アイアン、ウエッジを試打する場合、その多くは練習場(人工芝)です。このため、バンス角が大きいアイアンは、アマチュアゴルファーから高い評価を受けづらくなります。それを考慮しているのだと思われますが、国内メーカーのアイアンの多くは、米国メーカーのアイアンに比べると、バンス角が非常に小さいです。

 

 

例えば、7番アイアンで比較すると、、、

 

ピンi210アイアンのバンス角は9度
ゼクシオ12アイアンのバンス角は2度

 

 

 

国内クラブメーカーはバンス角が少ない理由をおおやけにはアナウンスしてませんが、次の3つの理由が考えられます。

 

 

  • 練習場の人工マット(人工芝)での打ちやすさ
  • ゴルフショップの硬い地面に置いた時のクラブの座り
  • ストロングロフト

 

 

練習場の人工マットで打つ場合、大抵はマットの下はコンクリート。このため、バンスが強いアイアンで打つとソールが跳ねすぎてハーフトップが出やすくなります。人工マットはバンスが無くてもソールが滑るので、バンスが少ない方がハーフトップしづらい分だけ打ちやすいのです。また、バンス角が小さい方がダフった時、フェースが返りづらい分だけ引っかけのミスが出づらくなります。

 

 

対して、芝の上から打つ時は、バンス角が多いアイアンの方がミスの許容範囲が広がり、ミスしても飛距離の落ち込みが減ります。バンス角が大きい方がソールが滑ってくれるからです。

 

 

 

練習場で打ちやすいクラブとコース(芝の上)で打ちやすいクラブとは違います。ここをちゃんと理解しているから、国内メーカーはバンス角が大きいアイアンを作りたくても作れないのでしょう。

 

 

 

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バンス角が大きいこれぞ定番というアイアン↑

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2021年10月22日超私的な考察  チッパーはランニングアプローチに特化したウエッジです!!

マーク金井の新しいYou Tube動画公開しています

ゴルフが変わる。ドライバーのバント!


先週までは半ズボンで薄暮プレーしていましたが、昨日は長ズボンと長袖シャツにウインドブレーカーを着込んで薄暮9ホールプレー。この一週間で気温が10度以上下がりましたが、フェアウェイ、グリーンともコンディションは上々。フェアウェイは青々で、高麗グリーンも夏場に比べると転がりがスムーズになっています。

 

 

 

いつものように担ぎセルフ7本プレーでしましたが、エキストラでヘッドが非常に軽いドライバーも試打しました。MOE86という超レアなドライバーでシャフトは軽量スチールのNS950が装着。4ホールほどティショットで使いましたが、ロフトが多い割には低弾道が打て、捕まりのいいドローが打てました。ヘッド重量は女性用ドライバー並に軽い(190g未満)ですが、打った感じでは当たり負けも感じませんでした。

 

 

 

お一人様でのプレーで9ホールに費やした時間は1時間40分ほど。スコアは12番でボギーを叩き、14番でバーディー。パー3はお約束のドライバーしばりですが、パープレーで上がれました。

 

 

 

キャディバッグの中にはクラブが7本入ってますが、赤羽GCでプレーする時はパターが入ってません。グリーン上ではアプローチで使うR25を使ってパットを打っています。

 

 

 

このR25。

 

 

 

ヘッド形状はピン型パターに似ていて、ロフトは25度。ネーミングとなったR25のRはランニング(Runnig)の意味。ランニングアプローチ、いわゆる転がすためのクラブで、カテゴリーとしてはチッパーに属します。

 

 

 

チッパーがいつ頃から登場したのかは定かではありませんが、マーク金井がゴルフを始めた頃(49年前)にはゴルフショップに並んでましたし、今も、ゴルフショップにいけばチッパーが売られています。

 

 

 

さて、このチッパーというカテゴリー。

 

 

 

チッパーは低く打ち出して転がせるためのクラブ。グリーン周りで使うことを考えればウエッジのジャンルにも属します。クラバーさんの「耕す」でチッパーについて書いていただきましたが、使用率が伸びない理由のひとつは、、、

 

 

 

 チッパーというとなんとなく初心者向けみたいな「目」で見てしまう、、、というのがあると思います。

 

 

 

しかしながら、チッパーは決して初心者向けではありません。クラバーさんの言葉を拝借さえていただくならば、、、

 

 

 

 

R25は、、、、、

 

 

 

 

決して初心者向けとかではないと思う。サンド、ロブと同じ。転がし寄せるための専用ウェッジなのだ。

 

 

 

 

だったら、チッパーではなくて「ランニングウェッジ」とかにすればいいのに、とちょっと思う。これはチッパーじゃなくて、ウェッジなんだぞという意識改革が必要。私自身も、みんなも、である。個人的には「R-25」は、【赤羽ウェッジ】と呼ぶことにする。(耕すより引用)。

 

 

 

 こんな素敵なネーミングをいただいたわけですから、今日からR25はチッパーではなく「赤羽ウエッジ」(ランニングウエッジ)とします。

 

 

 

赤羽ウエッジは転がしで寄せるのに特化しているのに加え、フェースにボールが乗る感覚を養えるスグレモノです。グリーン周りからミスを減らせるだけでなく、チップインも狙えるウエッジです。

 

 

 

 

今、シャフトとグリップの供給が遅れていますが、近々、マーク金井が使っているのと同じ仕様を「プロトタイプ」として市販致します~。

 

 

 

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2021年10月06日超私的な考察  短尺スチールドライバーを使うことのメリットとデメリットとは!?

マーク金井の新しいYou Tube動画公開されました。アプローチが劇的に上手くなりますよ


 

昨日は朝イチで耳鼻科に行ってきました。30年ぐらい前からずっと耳鳴りになやまされていることを主治医に話したことがきっかけで検査を受けてきたのですが、結果は特に「問題なし」とのこと。これからも耳鳴りとの生活は続きそうですが、これまでも何とかなっているので、これからもまあ何とかなるでしょう(笑)。

 

 

 

初診ということもあって、聴力検査というのも初めて受けました。予想通り、低い音に比べると高い音が聞こえづらくなっている結果で、これまた年相応とのことで問題なし。聴取りについて左右差もないとのことなので、これからもまあ何とかなるでしょう。

 

 

 

年を重ねてくればいろんな所が衰えるのは当たり前ですが、この1年3ヶ月で改善しているのが血糖値と体重(体脂肪率)です。血糖値が330まで上がったことがきっかけで毎日2万歩あるいたおかげで、血糖値は113まで下がり、体重は大学生の頃と同じく73キロ台。歩数を稼ぎたいので今まで以上に赤羽ゴルフ倶楽部の薄暮プレーを増やし、短尺スチールシャフトを装着したドライバーをエースにしたらゴルフ雑誌「チョイス」に取り上げていただきました。

 

 

マーク金井にとってゴルフ場で歩くことと、短尺スチールドライバー(短尺スチール5W)というのは欠かせないことになっていますが、この2つのおかげでプレー中に致命的なミスがほとんど出なくなりました。

 

 

 

血糖値が上がったことがきっかけで毎日2万歩あるくようになり、世界一やさしいドライバー「バンパー」軽量スチールシャフトを装着したことがきっかけで、短尺スチールドライバーがエースになりました。どちらのきっかけもまったくもって偶然ですが、
この偶然のおかげで還暦を過ぎても体調がすこぶるよく、ゴルフの調子もすこぶる安定しています。

 

 

短尺スチールを使うようになってから2年以上経ちますが、2年以上使い続けて分ったことがあります。

 

メリットとしては、、、、

 

・物理的に飛びに有利ではないことが分っているので、ドライバーを手にしても飛ばそうという気にならない
・総重量が重いので手打ちになりづらい
・手元側が重いのでインパクトゾーンでヘッドを振りにいかない
・飛距離のコントロールがしやすい

 

 

 

 

もちろんデメリットもあります

 

・物理的に飛びには不利
・物理的にヘッドスピードを上げるのには不利
・短くて重いので飛びそうなイメージが持てない
・軌跡の1発の飛びは得られない

 

 

 

 

ドライバーを1ヤードでも遠くに飛ばしたい人には、短尺スチールドライバーを使うメリットはまずありません。対して、ティショットで死なないショットを打ちたい(致命的なミスを減らしたい)ならば、短尺スチールドライバーはデメリットよりもメリットの方が上回ります。

 

 

 

なんのためにゴルフをプレーするのか?

 

 

なんのためにドライバーを使ってティショットを打つのか?

 

 

 

この問いに対して、ゴルファーはどんな答えをするかでドライバーに適したシャフトはおのずと決まってくるのではないかと思います。

 

 

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2021年10月01日超私的な考察  スコアアップに一番役立つクラブとは一体どんなクラブなのか!?

マーク金井新しいYou Tube動画が公開されました

ナイスショットを諦める実践編


ゴルフはチョイスするスポーツだ! というキャッチフレーズでおなじみのゴルフ雑誌「チョイス」は今日が発売日。創刊から237号目の誌面に少しだけ登場させていただきました。

 

 

 

 お手伝いした企画のタイトルは「続 好事家のゴルフ遊び道具」

 

 

 

 

ゴルフを楽しむために、ゴルフ道具(クラブ)は存在する。
楽しみ方が変れば、理想のゴルフ道具もまた変るものである。
人とは違う道具にたどりついたゴルファーがいる。
注目するのは道具ではない。
その人なりのゴルフ観である。
(以上、チョイス NO.237より引用)

 

 

 

確かに、マーク金井は人とは違う道具にたどり着いてます。ドライバーとFWのシャフトは今となっては絶滅危惧種ともいえるスチール(軽量スチール)ですし、グリーン周りで多用しているのはウエッジではなくてチッパーです。加えて、キャディバッグに入っているクラブの本数はルール上限の14本の半分、7本だけ。プロや上級者のセッティングとは真逆です。

 

 

 

ドライバーを短尺スチールにした理由については今日発売の「チョイス」に買いてますのでここでは割愛しますが、チッパーを積極的に使うようになったのは明確な理由があります。

 

 

 

赤羽ゴルフ倶楽部は高麗グリーンでボールが止まりません。上げるよりも転がした方が寄る確率が高く、転がすのに一番適しているのはロフトが25~35度。ソールが広くてこれぐらいのロフトのクラブは何かと思い浮かべると、すぐに出てくるのがチッパーだからです。5番や7番アイアンで転がすのでもいいのですが、アイアンはチッパーに比べるとソールが幅広ではありません。見た目のやさしさを考えるならば、チッパーに軍配が上がります。

 

 

 

さて、このチッパー

 

 

 

初心者やアプローチが苦手な人のお助けクラブという位置付けです。自転車に例えるならば、スピンが良く利くサンドウエッジはスピードが出せるロードレーサー。対してチッパーは街中でノンビリ運転できるママチャリです。スピードを出すのにはまったく適してませんが、乗り降りがしやすくスピードを出さない時に安定感があります。

 

 

 

ロードレーサーに乗っていると格好いいですが、ママチャリに乗っても格好良く見られることはありません。チッパーを手にして「うわっ、ゴルフが上手そう」と見られることはないですし、難易度の高いショットを打っているようにも見えません。難易度が低いショットを打つように見えます。

 

 

 

 

実は、この難易度が低いように見える(感じる)ことがチッパーの最大の魅力であり、チッパーを使う最大の魅力なんです。

 

 

 

 

50年近くゴルフをプレーしたからこそ分ったことがあります。プロと違ってアマチュアがいいスコアを出す秘訣はナイスショットをたくさん打つことよりも、できるだけ難易度が低いショットを多用することにあるのです。

 

 

 

アプローチではパターを使うのが一番安全と言われてますが、それはSWを使うよりもパターの方が難易度が低いからです。説明するまでもありませんが、パターならばダフり、トップすることは劇的に減りますし、シャンクも出ません。チッパーもしかりで、パターの次に難易度が低いクラブです。だからチッパーを手にすると、「ゴルフが下手な人のクラブ」という風に見られてしまうのだと思います。

 

 

 

 

ゴルフは物理であり、確率です。

 

 

 

マーク金井短尺スチールドライバーを使うのは、ティショットの難易度を下げるためにです。グリーン回りでチッパーを使うのは、グリーン周りのアプローチの難易度を下げるためにです。ゴルフはプレッシャーとの戦いとか言われたりもしますが、難易度が低くなるクラブを選択すれば、それだけでプレッシャーが軽減され、致命的なミスショットを減らせるのです。

 

 

 

 

5年まえに世界で一番やさしいドライバー(バンパードライバー)を作り、そして今年はグリーン周りが劇的にやさしくなるチッパーを作りました。シャフトとグリップが入荷次第、発売日をこのブログにて告知いたします。

 

 

 

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