マーク金井blog

カテゴリー: 超私的な試打インプレッション

2023年01月18日超私的な試打  ピンG430HLの対象ユーザーはヘッドスピードが○○○ゴルファーです!!

視聴回数は期待できませんが、これはホントやってみて下さい!


 

1月も半ばに入り、マーク金井は早朝スノボと冬ゴルフの掛け持ちが本格化してきました。今週も千葉市民赤羽でゴルフ、ガーラ湯沢にて早朝スノボに勤しむ予定です。

 

 

 

55歳から本格的にスノボを始めたので今年で10年目のシーズンとなります。スノボとゴルフはまったく関係なさそうですが、実は、身体の使い方に関してはかなり共通点があります。股関節やヒザの動き、重心の移動、そして先行動作というのはスノボもゴルフ同じような所があったりするのです。

 

 

 

だからでしょう。午前中にスノボをやった午後にゴルフをプレーしても違和感がありません。1日にスノボとゴルフを両方やる人はめったにいないと思いますが、ゴルフに悪影響はまったく出ません。スノボの直後だからと言って飛距離が落ちることもないですし、左右にボールが曲がる度合いが大きくもならないです。

 

 

 

加えて、今月もスノボの合間に新作クラブの試打もやっておりますが、今のところ加齢による飛距離ダウンはなさそうです。先週、ピンのG430HLを試打しましたが、トラックマン計測で楽に260ヤードを超えていました。普段使っている短尺スチールドライバーよりも20ヤード以上飛んでました。

 

 

 

さて、このG430HL

 

 

 

すでに発売されているG430シリーズとはかなり対象ユーザーが異なります。G400シリーズ以降、ピンは兄弟モデルをラインアップしてきてますが、このHLの一番の特徴はクラブ重量が非常に軽く仕立てられてます。

 

 

 

  • ヘッド重量が軽く
  • シャフトが軽く
  • グリップが軽く

 

 

 

なっているのです。このところのGシリーズのヘッド重量は200グラムを超えているのが当たり前。G430シリーズに関しても、例えばLSTはヘッド重量が約205グラム(スリーブ込み)。

 

 

 

対して、HLは約195グラムと10グラムも軽くなっています。

 

 

 

G430シリーズの場合、バックフェース側にウエートが装着されています。HLはこの重量を軽くすることでヘッドを軽くしています。ちなみに、バックフェース側を軽くするということは、、、従来のG430シリーズよりも重心が少し浅くなり、重心が少し浅くなればスイートスポット位置も少し低くなってきます。

 

 

 

 

シャフトに関しても軽量化が図られ、38グラムと45グラムの2種類がラインアップ。どちらもフジクラスピーダーNXのロゴが大きく入ってますが、設計はピンオリジナルとのこと。試打した感じでは38グラムの方はシャフト全体がムチのようにしなり、かなり軟らかい。45グラムの方は手元から中間部分まではしっかり感があり、先端が鋭くしなるタイプです。

 

どちらもワンフレックスですが、同じモデルとは思えないほどしなりのフィーリングは異なります。

 

 

 

 

グリップも従来のG430シリーズと異なり、ピンとしては恐らく初めてイオミックが採用されてます。従来からのツアーベルベットラウンド(アクア)よりも10グラム軽量化されているとのことで、グリップ重量は40g前後でしょう。

 

 

ヘッド、シャフト、グリップのすべてを軽くすることでG430HLはピン史上最軽量となり、総重量は30グラム台のシャフトを装着したモデルだと約265グラム。男性用ドライバーとしては超軽量の部類に属します。

 

 

 

 

これらのスペックを考えるとG430HLのライバルはテーラーメイドのステルスグローレキャロウェイのパラダイムマックスファストを意識したモデル。別言すれば、非力なゴルファー、シニアゴルファー、レディスクラブでは物足りないと感じているレディスゴルファーを強く意識したモノ作りがなされてます。

 

 

 

 

ヘッドスピードに関しては35~39m/sぐらいのアマチュアゴルファーが振りやすく、そして飛ばしやすく設計されています。

 

 

 

 

ピンがここまで軽量ドライバーを積極的にはプロモーションしてきたのには正直驚きましたが、軽量ドライバーを求めるアマチュアゴルファーにとっては魅力的なプロダクトだと思います。

 

 

 

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2022年11月23日超私的なシャフト試打インプレッション  USTマミヤ ジ・アッタスV2

新シリーズ開始


 

11月21日にUSTマミヤから新作シャフト、ジ・アッタスV2が情報公開されました。発売は12月16日からだそうですが、メディア向けの試打はすでに始まっています。マーク金井も情報公開の数日前、神田のスタジオにて40g台から60g台のシャフトを試打させていただきました。

 

 

シャフトの試打はかれこれ30年以上やっていますが、USTマミヤ(当時はUST)でかつて人気を博していたのがプロフォースV2でした。PGAツアー選手も使っていたこともありますが、値段がリーズナブルなこともあって当時はアマチュアゴルファーの間でも使用率が高かったのを記憶しています。シャフトの挙動はニュートラルで、先端剛性が少し硬めのシャフト。もちろんご多分にもれずマーク金井も使ってました。

 

 

 

今回のジ・アッタスV2はバージョン2ということもありますが、ひょっとしたらプロフォースV2にあやかってV2というネーミングを踏襲したのかもです。

 

 

 

 

FBでもさらっとジ・アッタスV2についてインプレッションしましたが、一番の特徴は挙動がこれでもかってぐらいニュートラルなことです。

 

 

 

 

インパクトゾーンでシャフトの加速感はそれほど強くありませんし、捕まるシャフトでもありません。低い弾道が打ちやすい感じもしませんし、高い弾道が打ちやすい感じもしません。しませんばかりで恐縮ですが、シャフトが余計なことを一切しないシャフトです。

 

 

 

 

このように書くとネガティブな印象を持たれるかもしませんが、超私的には非常に好ましいシャフトです。スイング中にシャフトが余計なことを一切しないので、ヘッドの性能を上手く引き出してくれるからです。USTマミヤさんに怒られるのを承知で申し上げるならば、、、、高級純正シャフトという位置付けにしたくなるシャフトです。

 

 

 

 

加えて、シャフトが余計なことをしないおかげで切り返しのタイミングが実に取りやすいのも好印象。トップからダウンの切り返しではシャフトの中間部分が程よくしなり、程よくしなり戻る。シャフトが何かを補正する感じはないのですが、そのおかげでイメージ通りの弾道が打ちやすく仕上がっています。

 

 

 

 

重量帯は40g台、50g台、60g台、70g台とラインアップされていますが、40gと50g台は適度にトルクがあってしなり感が大きめで、しなり戻りもそれほど速くありません。対して60g台と70g台はトルクを絞ることでしなり感がやや控えめで、しなり戻りもややスピーディー。ジ・アッタスV2は重量帯によって、シャフトのしなり感を意図的に少し変えているように感じました。

 

 

 

 

ジ・アッタスV2はアフターマーケット用シャフトの中で、癖の無さが際立ち、お助け要素を感じないシャフトです。ここまでニュートラルな感じに仕上がったシャフトは他に類を見ないと思います。

 

 

 

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2022年11月07日超私的な試打インプレッション  ピン G430&i230アイアン

本当に?最後の諦め


 

土曜日、日曜日は早起きして赤羽ゴルフ倶楽部にて早朝9ホールプレー。プレー後は、神田のスタジオに戻って来客対応、そしてセミナーを実施しました。

 

 

 

 

赤羽では担ぎセルフで7本しばりで、アイアンはロフト30度7番とロフト40度の9番の2本。ウエッジはロフト45度のPWとロフト54のSWです。ロフト構成を考えると、PWを抜いて50度のAWを入れ、SWは56度の方がバランスが良さそうなので、近々、セッティングを変えようかと思っています。

 

 

 

 

マーク金井の場合、適正ライ角が7番で65度と非常にアップライトなこともあって、使ってみたいアイアンは限られます。市販のアイアンの多くはここまでライ角をアップライトにできないからですが、例外なのがピンのアイアン。ピンは昔からライ角のバリエーションが豊富で、7番で65度というのもサクッと用意してもらえるからです。

 

 

 

 

 

もちろん、試打用クラブをお借りする時もピンはちゃんとマーク金井のライ角に合わせて下さいます。これまで同様、11月11日に発売されるG430も、来年1月19日に発売予定のi230もライ角のカラーコードはホワイトを用意してくれました。

 

 

 

 

G430i230は記者発表で実物に触れ、それから神田のスタジオ赤羽ゴルフ倶楽部にてじっくりと試打しましたが、モデルチェンジがなされてもピンらしさが踏襲されています。具体的に言うと、両モデルとも7番のバンス角は9度と大きく、ソールが地面をコンタクトした時にアイアンらしいしっかりとした手応えがあること。ダフり気味にヘッドが入ってもソールが前に動いてくれるので、ダフりのミスに強いだけでなく、ダウンブロー軌道に打っていきやすいことです

 

G430アイアンのスペック

 

 

 

 

では、G430i230とではなにが違うのか?

 

 

 

 

違いはヘッドサイズとグースの度合い、そしてロフト設定です。

 

 

 

 

G430は前作G425よりもやや小ぶりですが、i230と比べると一回り大きめ。アドレスの安心感、直進性が高い弾道を求めるならばG430に軍配が上がり、やや小ぶりでシャープなヘッドが好きな人や、ラフの抜け、適度な操作性を求めるならばi230に軍配が上がります。ちなみに、iシリーズにはさらに小ぶりなi59、もっと小ぶりなブループリントがラインアップ。この4つのモデルの中では、i230は格好良さとやさしさのバランスが絶妙です。

 

 

 

 

実際に打ち比べてみると、G430i230とでは距離と距離感に関してコンセプトが異なります。

 

 

 

G430ピンの中ではストロングロフト仕様で7番のロフトが29度でPWが41度。
i230ピンの中ではノーマルロフト仕様で7番のロフトが33度でPWが45度。

 

i230アイアンのスペック

 

 

 

 

2つのモデルを比較するとちょうど1番手分ロフト角が違い、G430の8番のロフトとi230の7番のロフトはどちらも33度と同じ。別言すれば、G430は飛距離を求める人向けで、i230は飛びすぎを抑えたロフト設定。加えて、i230は3番からラインアップしているのでロングアイアンを多用したい人好みに仕立てられています。

 

 

 

 

他方、G430はストロングロフトになっている分だけウエッジのラインアップを増やし、PWの下に45度を新たに加えています。これにより、ウエッジは45度、50度、54度、58度の4本構成。超私的には、このセット物のウエッジは非常に使い勝手が良く、G430に興味があるならばまずはウエッジを先に使ってみるのもいいかもです。

 

 

 

打感についてはG430はフェースの弾き感が強く打感が硬め。i230も前作(i210)に比べるとフェースの弾き感が少し増してますが、インパクトでの球離れはそれほど早くありません。距離の打ち分けはi230の方がやりやすく仕上がってます。

 

 

 

超私的には、マーク金井の場合、アイアンでコントロールショットを多用するのでi230を選択したいです。できれば、7番~9番はロフトを2~3度立てて使いたいです。ロフトを立てることでグースネックの度合いが少し増すのと、普段使っているアイアンのロフト角に近づくからです。

 

 

 

 

かつてのピンと違って、今どきのピンはデザインはシンプルで高級感に溢れています。しかしながら、アイアンの基本的なコンセプトはこれまで通り、「芝の上」で打った時の使い勝手の良さにこだわってます。このブレないクラブ作りこそがピンの最大のオリジナリティであると超私的に思っています。

 

 

 

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2022年10月28日超私的な試打インプレッション  ピンG430LSTドライバー

中古ではレアとなってますね。見つけたら購入を


昨日は15年ぶりぐらいに栃木県のゴルフ場にて18ホールプレーしてきました。ゴルフ場を探訪する雑誌の仕事ということもあって乗用カートの利用でしたが、ホール間のインターバルを除いてがっつり歩いたおかげで、1万8000歩ほど稼げました。

 

 

 

クラブセッティングはいつもの7本に加えて、8番アイアンと58度のSWを追加。そして、火曜日に神田のスタジオに届いたピンのG430LSTドライバーです。

 

 

 

 

マーク金井が選んだG430LSTはロフト9度で、シャフトは純正のアルタJCBのSシャフト。グリップは国内で標準の太さであるアクアです。

 

 

スペックをざっと紹介すると、、、

 

 

 

 ヘッド体積 440CC
 ヘッド重量 203g
 総重量  約309g
 長さ 45.75インチ(60度測定法)
 バランス D2
 振動数 約240cpm

 

 

 

 

G430は3つのヘッドをラインアップしてますが、LSTをチョイスしたのはヘッド体積が440CCと小ぶりなこと、そしてもっとも低スピン弾道が打ちやすかったからです。
トラックマンで試打した感じだと、MAXと比較するとLSTの方が200~300回転スピンが少ない弾道が打てます。いい感じで捕らえるとスピン量は2200~2300回転、キャリーよりもランが稼げます。

 

 

 

 

アウトではいつも短尺スチール(キャロウェイFTツアー)でスタートし、7番ホールからG430LSTを使いました。

 

 

 

 

 

7番は399ヤードのパー4。フェアウェイが広々していることもありましたが、フェアウェイセンターを狙ったショットは狙い通りの軽いフェード弾道でフェアウェイに着弾。続く9番もフェアウェイキープ。G430LSTをラウンドしながら打つのは初めてですが、トラックマンで試打した時と同じく直進性が強い弾道が打てました。

 

 

 

お昼を挟んでインでは最初からG430LSTでティショット。

 

 

 

 

 

パー3を除くすべてのホールで使いましたが、すべてのホールでフェアウェイキープ。G410+も直進性が優れてましたが、このG430LSTはさらに上回る直進安定感があります。慣性モーメントが大きいこともありますが、体感的にはダウンスイングからインパクトにかけてヘッドの挙動が安定しており、フェース向き、打点位置が安定していることが、直進性の良さにつながっているのではないかと思います。

 

 

 

 そして、特筆すべきは打音と手応え。

 

 

 

 

G410+はやや金属的なインパクト音ですが、G430LSTは音がほどよく抑えられています。好みもあるかと思いますが、フェースにボールが乗った感覚、ボールを包み込む感じがするので、ボールが右に滑る感じがありません。実際、左へのミスが出づらいタイプですが、右にスッポ抜ける弾道がでる不安がないのがgoodです。

 

 

 

 

G430LSTのロフト9度はハードスペックですが、低めの弾道を打ちたい人間にとってはちょうど良いロフトです。純正のアルタJCBがインパクトゾーンでのしなり戻りが大きめなので、球が上がり切らないミスも一発も出ませんでした。

 

 

 

G430LSTのロフト9度とアルタJCBのSという組み合わせは、ヘッドに対してシャフトがアンダースペックです。ヘッドとの相性を考えると、ツアー2.0のシルバーやツアー2.0のブラックということになるかと思いますが、超私的には、コースではフルショットをまずしません。軽めのスイングをしたい人間には、アルタJCBの方が切り返しでしなりを感じ取りやすいのでちょうど良いです。

 

 

 

 

G410+をずっとエースドライバーを使っていて、G425が出た時もスイッチしませんでした。410+からスイッチするならば、「もう少し小さく見えるヘッドが欲しい」
と思ってことをピンのスタッフが知るよしもないと思いますが、G430LSTはまさに欲しかったサイズです。

 

 

 

ドライバーは短尺スチールとカーボンシャフトと併用してますが、カーボンシャフト装着のヘッドはG430LSTがエースになりそうです。次回はベンタス、そしてスピーダーNXを装着して使ってみたくウズウズしてます。

 

 

 

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2022年10月14日超私的な試打  ピンG430ドライバーを赤羽ゴルフ倶楽部で打ってきました。

G410プラスドライバーをこのタイミングで勧める?

 


今週火曜日(10月11日)ピンの記者発表会があり、同社の主力モデルであるGシリーズがG430としてドライバー、FW、ハイブリッド(UT)、アイアン、そしてウエッジがお披露目されました。

 

 

 

 

その翌々日の水曜日の早朝、赤羽ゴルフ倶楽部にてドライバーからウエッジまですべてガッツリと試打してきました。記者発表の場でも試打することはできましたが、あえてやってません。クラブを最初に打つのはゴルフ場の方が良いと思っているからです。

 

 

 

いつものように試打の前にはストレッチと素振りを入念に行い、それからクラブを手にしてヘッドの座りと、シャフトの挙動をチェックします。G430は3つのヘッドがラインアップされているので、MAX、SFT、そしてLSTの順番で打ち、シャフトは純正としてアルタJCB、ピンツアー2.0クローム、ピンツアー2.0ブラックの3種類ラインアップされいるので、こちらもすべてテストしてきました。

 

 

 

前作G425からG430とネーミングは若干変っただけなので、リトルマイナーチェンジかと予想してましたが、いざ打ってみると、、、、その予想は大いに外れました。

 

 

 

 

 超私的にはG500というネーミングにしたいぐらい変っています。

 

 

 

 

G425と比べると、打球音、そして直進安定性が際だってました。インパクト音は飛距離性能に直接影響はありませんが、心地良い音が出てくれた方がスイングに好影響を及ぼします。加えて、球捕らえの感触が良くなったことで、イメージ通りの弾道が打ちやすくなっています。

 

 

 

 

直進安定性に関しては、物理的な数値(慣性モーメント)が良くなっていることもさることながら、ヘッドと純正シャフトのマッチングの良さを感じます。クラブとしてのトータルバランスが良く、それがスイング軌道の安定感、インパクトゾーンの挙動の安定感につながり、狙った方向にボールが打ち出せ、そしてスピン軸が傾きづらく(サイドスピンがかかりづらく)なっているような感触があります。

 

 

 

 

 

3つのタイプのヘッドはそれぞれメーカーの意図通りの弾道が打てましたが、しやすくがそして、数値的なこともさることながらヘッドとシャフトのマッチングがすこぶる良くなってました。マーク金井が1本選ぶならば、迷わずLSTのロフト9度です。

 

 

 

 

 

LSTはカーボンクラウン採用により低重心化が図れていますが、超私的にはヘッドが小ぶりで構えやすいこと、そして重心が浅いのでヘッドの挙動がコントロールしやすいから。加えて、LSTは他の2モデルよりも打ち出し角が1度前後低く、スピン量が300~400回転ほど少ない。低弾道でキャリーよりもランが稼げる弾道が打てたからです。

 

 

 

 

 

物理的に飛ぶ弾道というのは無風やフォロー風の時にはいいのですが、アゲンスト風が吹くケースでは飛ぶ弾道になるとは限りません。アゲンスト風で強い弾道を打ちたい人間にとっては、風の影響を受けにくいドライバーを選択したくなるのです。ですので、マーク金井が選ぶドライバーは、無風下で最大飛距離が出るドライバーではありません。

 

 

 

 

ドライバーは選ぶ基準は人それぞれですが、マーク金井の場合、ドライバーは野球に例えるならば1番バッター。確実に出塁(フェアウェイキープ)できるかどうかクラブを選んでいます。そいう意味では、今回のG430LSTは来年のエース候補の筆頭になりそうです。

 

 

 

 

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