マーク金井blog

2016年09月29日超私的な考察、なぜ今どきのアベレージ向けドライバーは軽さを追求しているのか!?

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昨日は、お昼に週刊ゴルフダイジェストさんの取材&撮影。その後、ワークスゴルフさんが新しいボールのプレゼンテーションに来られました。ワークスゴルフと言えば、ルールを超えた高反発ボール「飛匠」。この「飛匠」のレディス用ボールが新たにラインアップに加わるそうです。カラーはオーソドックスなホワイトとピンク。従来の「飛匠」との違いは硬さで、レディスバージョンの方がソフトで、なおかつ反発係数も高くなっているそうです。今日は久しぶりに赤羽で薄暮プレーするので、是非ともテストしてみたいと思います。

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今日の赤羽では、ボールに加えて、ウエッジ用カーボンシャフト、フジクラMCI105マイルド、そして、石川遼選手が使っているキャロウェイのドライバー、XR16SubZero(サブゼロ)ドライバー(国内未発売)もテストします。テストだらけのラウンドとなりますが、クラブもボールも実際にコースで打ってみて初めて、本当の性能を見極めることができるからです。

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神田のスタジオから赤羽GCまでは電車で約25分。電車ならばラウンド前後にビールも飲めますし、渋滞もありません。ゴルフも電車利用の方が気軽で手軽で快適です。

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さて、今日のエントリーもゴルフ雑誌をネタにします。一昨日の長野日帰り出張の帰りに週刊パーゴルフを読みましたが、面白かったのが、この記事。

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ギア徹底解明!
パーゴルフスパイ
HS42m/sの人が境界線?
アスリートorアベレージ向けドライバーは
どっちが飛ぶ?
週刊パーゴルフ10月11日号

 

この記事では有識者が3名、匿名スパイとなって、毎回テーマを決めて議論がなされています。今回はクラブメーカー5社のそれぞれの主力ドライバーを2機種、スペック計測がなされてました。ひとつはアベレージモデル、もうひとつはアスリートモデルです。詳しくはパーゴルフを読んでいただきたいのですが、文中ではクラブの軽量化についても議論がなされて、ドライバーはモデルチェンジとともに総重量が軽くなっていると書かれています。

 

 

実際、ドライバーはここ40年で一気に軽くなりました。マーク金井がゴルフを始めた頃、昭和47年頃はドライバーでもスチールシャフトが主流。ドライバーの重量は370g前後が当たり前でした。それが、カーボンシャフトが普及したことで軽量化が一気に進み、現在では、、、、

 

アベレージ向けドライバーの重量は300g未満が当たり前。
アスリート向けドライバーの重量は300~320gぐらいが多いです。

アベレージゴルファー向けドライバーに関して言えば、270g台なんていう超軽量ドライバーも市販されています。昔よりも100gも軽くなっていますし、270gというのは数年前の女性用ドライバーよりも軽いぐらいです。

 

では、なぜアベレージ向けドライバーはモデルチェンジごとに軽くなるのか?

 

アベレージ向けとアスリート向けはクラブ重量が大きく異なりますが、これはシャフトとグリップの重量が大きく異なるからです。現在国内で市販されているドライバーのほとんどは、アベレージ向けには50g以下のシャフトが装着され、アスリート向けには60g前後のシャフトが装着されています。ほとんどのメーカーは、、、

 

  •  軽い方がやさしい
  •  重い方がしっかりしている(やさし過ぎない)

 

という定義付けをしてクラブ作りしているわけです。では、なぜ軽い方がやさしいと定義付けるのか?

 

ここからは超私的な考察ですが、ゴルファーは重さに対して不可逆的な所があります。例えば、普段、320gのドライバーを振っている人の場合、310gになると軽くて振りやすい、軽くてヘッドスピードが上がる場合が多いです。対して、330gになると重くて振りづらい、重くてヘッドスピードが上がらない場合が多いです。この不可逆的な所があるために、モデルチェンジをする際、クラブ重量を軽くした方が、「新製品の良さをアピール」しやすくなるのです。説明するまでもありませんが、新しいモデルの方がクラブを重くなってしまうと、高い評価を得ることはほとんどできません。ユーザーから高い評価を得ようとすれば、必然的に軽量化の方向に行かざるを得ないのです。

 

ただし、軽量化にも限界があります。軽くし過ぎてしまうと、今度は手打ちになったり、クラブの挙動が不安定になってくるリスクが高くなるのです。また、ボールの重さが決まっていることを考えると、クラブ(特にヘッド)を軽くしてしまうと、インパクト時の衝突エネルギーが減り、ボールを遠くに飛ばしづらくなるのです。

 

ドライバーの場合、ヘッドの重さは軽くても190g以上は必要です。それを考えると、物理的には250gくらいまで軽くすることは可能でしょう。ただし、その場合はシャフトは35gくらい、グリップは25gと非常に軽くなってきます。アベレージゴルファーのコアとなるのは65歳以上の団塊世代。団塊世代がまだゴルフ業界を引っ張っていくとするならば、男性用ドライバーは250g台に突入することは大いにありえると思います。

 

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