マーク金井blog

カテゴリー: ゴルフクラブ分析

2022年05月18日超私的な考察  誰が打っても飛ぶドライバーとは一体どんなドライバーなのか!?

 

 

のっけからですが、なんともメーカーさんに怒られそうなタイトルを付けてしまいました。もちろんこのタイトルには理由があって、YouTube動画「マーク金井のオルタナゴルフ」の諦めシリーズの最新作は「最新ドライバーを諦める」です。

 

 

 

ブログのタイトルも、YouTube動画のタイトルもパッと見た感じでは最新モデルをネガティブに揶揄しているようなニュアンスがありますが、決して揶揄しているわけではありません。

 

 

 

YouTube動画もじっくり観ていただくと分りますが、最新ドライバーを手に入れさえすれば、すぐに飛距離が10ヤード以上伸びるなんてことは物理的に難しいとコメントしています。今回のブログでは、YouTube動画の補足として最新ドライバーについてさらに深掘りしていきます。

 

 

 

 

今年発売のドライバーで注目を集めているのが、テーラーメイドのステルスキャロウェイのローグSTでしょう。どちらも売れ行きはすこぶる好調ですが、先に発売されたステルスは流通量が非常に多いこともあって、中古市場にも多く出回っています。

 

 

 

 

今のところは、ローグSTの方が手放す人が少ない感じがしますが、超私的に分析すればこれは想定内です。ステルスの場合、フェース素材にカーボンを採用することで新しさをアピールしました。従来とは異なる素材というのは大きなセールスアピールになるからですが、飛距離に対する期待が大きくなるほどに、飛距離に対する満足度のレベルも上がってしまうからです。

 

 

 

 

YouTube動画でも話してますが、ゴルフクラブは2008年に高反発規制が定められました。別言すれば、2008年以降というのはフェースの反発を無制限に上げることはルールで禁じられています。

 

 

 

2008年以降、クラブメーカーが取り組んでいるのは寛容性を高めることとして慣性モーメントの増大。そしてスピンを減らすことで飛距離を伸ばそうとする試みです。ですので、寛容性を超えるほどのミスショットをしたり、すでに最適なスピン量を得ている人にとっては、クラブの進化が飛距離アップにつながるとは限らないのです。

 

 

 

 

加えて、ゴルフクラブ(特にドライバー)は1~2年ごとにモデルチェンジを繰り返しています。モデルチェンジ毎に飛距離性能が向上したことをアピールしていますが、その多くは物理的な優位性です。アマチュアゴルファーが実際に打った場合、その優位性を実現できるとは限らないのです。

 

 

 

 

超私的にはルールでフェースの反発が規制されていることを鑑みれば、1~2年のモデルチェンジのサイクルで劇的に飛距離性能を向上させることは非常に難しいのではないかと思っています。そして、身も蓋もないことを申し上げるならば、ボールを遠くに飛ばすために必要なのはスイングスピード。欧米のツアープロはそれが分っているから、これでもかってぐらいのフィジカルトレーニングをすることで、飛距離が出る身体作りをしているのです。

 

 

 

 

 

ゴルフは道具の依存度が高い競技であるのは間違いないですし、ゴルフクラブは年々進化しているのも紛れもない事実です。しかしながら、2008年に高反発規制が施行されてからは、誰が打っても飛びの限界を大幅に超えるようなドライバーを作るというのは非常に難しくなっています。

 

ルールをまったく無視していいのならば、誰が打っても300ヤード飛ぶドライバーを作ることは可能です。その場合は電動アシスト付き自転車と同じく、ゴルフクラブにもアシスト機能を付けることになるでしょう。

 

 

 

 

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2022年04月29日超私的な考察  この10年間でドライバーは一体どれぐらい「飛ぶ」ようになったのか!?

またまた問題作です


いよいよ今日からGWがスタートします。アナライズもGWに合わせて今日は神田のスタジオでセミナー。マーク金井は今日と明日、赤羽ゴルフ倶楽部の早朝9ホールプレー、そしてGWの後半は東北エリアでの9ホールの聖地に出向く予定です。

 

 

9ホールというのに慣れてしまうと、18ホールプレーの回数がめっきり減りました。年間通して80回ほどゴルフ場に行きますが、そのほとんどが9ホール。18ホールをプレーするのは10回あるかないかです。

 

 

 

そして、80回プレーするほとんどは担ぎセルフでドライバーは短尺スチール。今年に入ってテーラーメイドのステルスを2本衝動買いしましたが、4本柱となっているエースのドライバーは、いずれもかなり昔のモデル。

 

 

 

 

もっとも新しいのが2017年に発売されたキャロウェイのエピックフォージドで、もっとも古いのが2010年に発売されたキャロウェイのFTツアー。他に使っているのはテーラーメイドの初代グローレと初代M1(430)で、この2本も5年以上前のモデルです。

 

 

 

 

最新のステルスが手元にあるにも関わらず、現在、一番出番が多いのは10年以上前のFTツアーです。もちろん懐古趣味で使っているわけではなく、自分が求める弾道が打ちやすく、なおかつ飛距離性能にも充分満足しているからです。

 

 

 

 

そして、身も蓋もないことを超私的に言わせていただくと、、、

 

 

 

 

飛距離に最も影響を及ぼすのは、スイングスピード(ヘッドスピード)とミート率。ゴルフクラブが飛距離に及ぼす性能というのは、この次にしか過ぎません。

 

 

 

2008年にドライバーの高反発規制が導入されました。それ以降、メーカー各社はルール適合内で反発効率が良いクラブ作り出し、それが熟成してきたのが2010~2012年ぐらいではないかと超私的に思っています。

 

 

 

別言すれば2012以降のドライバーというのは、かなり細かい所で飛距離性能を向上させようと頑張っています。毎年のようにモデルチェンジされたプロダクトは、前作よりも飛距離性能を向上させていると思いますが、それをすべてのアマチュアゴルファーが得られるとは限りません。アマチュアゴルファーのスイングには不確定要素があり、クラブのパフォーマンスを100%引き出せるとは限らないからです。

 

 

 

 

これまで以上に超私的なことを言わせていただくと、2010年以降のドライバーの中で名器と呼ばれるモデルというのは、現在のドライバーと比較しても性能は決して見劣りしません。例えば、マーク金井が打ち比べた場合、FTツアーとステルスプラスの飛距離差は最大でも3~5ヤードぐらい。10ヤードも差がつくことはないです。

 

 

 

 

この10年でドライバーは進化していますが、進化のバロメーターとなっているのは物理的な特性です。一番分かりやすいのは慣性モーメントが大きくなっていますが、慣性モーメントがいくら大きくなっても、芯を外したら飛距離は落ちてしまいます。

 

 

 

 

対して、この10年で大きな変化がないのが人間工学的なアプローチです。説明しづらいから研究が進んでいないのかも知れませんが、超私的には人間工学的に振り心地が良くなるクラブと振り心地が良くないクラブがあると思っています。

 

 

 

短尺スチールドライバーは総重量は重いですがバランスは非常に軽い。実は、これが人間工学に振り心地が良く、スイングの安定感につながるのではないかと思ってます。そして、もうひとつ隠し味がありますが、これは内緒です、、、。

 

 

 

 

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2022年04月06日超私的な考察  カーボンフェースのドライバーはこれからの主流になるのか!?

新しい動画公開開始

地味ですが大切なことだと思います↑


毎週火曜日は週刊ゴルフダイジェストの発売日。今週開幕ということもあってマスターズ絡みの記事が多いですが、マーク金井が目に止まったのはこのコラム記事です。

 

 

 ゼロからイチへ大きな一歩
 日本ゴルフ初物語第83回
 1992年1月1日(ゴルフ規則改正)
 カーボンフェースが各社から続々登場

 

 

1992年と言えば今からちょうど30年前。ドライバーのヘッドはパーシモンからメタルに変わりつつある時期で、チタンドライバーはほとんど普及していません。メタルドライバーが全盛の頃に、マルマン、ダイワ精工(現オノフ)をはじめ、国内メーカー各社が、ドライバーやアイアンにカーボンフェースを登場させていたのです。

 

 

 

その後、カーボンフェースは主流とはならず、チタンドライバーの普及とともにカーボンフェースはフェードアウト。1990年代後半からはセイコーのSヤードT301、キャロウェイのグレートビッグバーサ、ダンロップのゼクシオなどのフルチタンドライバーが市場を席巻していきました。

 

 

 

 

ここ数年はカーボン素材をクラウンやソールに配したモデルが主流になりつつありますが、フェースに関してはカーボンを採用しているのはテーラーメイドだけです。ステルスシリーズのドライバーはすべてカーボンフェースを採用し、発売されるや売上げを大幅に伸ばしています。

 

 

 

 

さて、このカーボンフェース。

 

 

 

30年ぶりの復活となったわけですが(正確には2013年にグローレリザーブでカーボンフェースを採用)、果たして、カーボンフェースを追従するメーカーは出てくるのでしょうか?

 

 

 

 

超私的にはカーボンのノウハウを持っているヨネックスプロギアあたりからの登場を期待したいのですが、今年は恐らく様子見な感じがします。テーラーメイドのステルスが現時点では売れているとはいえ、ゴルファーが本当にカーボンフェースを受け入れているかどうかを見極めるにはある程度の時間が必要だからです。

 

 

 

これまでのゴルフクラブの歴史を振り返ると、ヘッドやフェースの素材を変えるというのはイノベーションを感じさせ、ゴルファーの注目を浴びます。カーボンフェースというのはまったく新しい素材ではありませんが、昔のカーボンフェースと今のカーボンフェースはかなり違います。打感も違和感がなくなってますし、ルール上限のフェースの反発もあります。

 

 

 

カーボンのデメリットをしいて上げるならば耐久性。金属(チタンフェース)に比べるとカーボンフェースは砂粒等が当たると衝撃で傷がつきやすい。この点だけが気がかりなので、テーラーメイド以外のメーカーは様子を見るのではないかと思います。

 

 

 

 

テーラーメイドはカーボンフェースはチタンに変わる新世代のフェースであるとアピールしています。フェース重量をチタンよりも軽くできることはチタンにはないメリットで、これにより設計の自由度が大幅に増してきます。

 

 

 

カーボンフェースが新たなドライバーのスタンダードになるかどうかは未知数ですが、超私的にはカーボンフェースだけでなく、キャロウェイのC4以来のフルカーボンのドライバーの登場を大いに期待したいですし、使ってみたいです。

 

 

 

 

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2022年03月09日超私的な提案  自分にとって本当に必要なドライバーを選ぶための奇想天外な方法とは!?

180ヤードや200ヤードのパー3なら、乗らなくてもいいや!と思いますよね?でもマーク金井は100ヤードのパー3でもワンオンを諦めろ!と言っています??それはどうしてでしょうか?是非御覧ください。

 


昨日、夕方の新幹線で長野に移動し、長野からバスにて白馬に向かいました。このブログがアップされる頃は、ちょうど白馬エリアでスキーのプライベートレッスンを受けています。

 

 

スノボもスキーもサクッと半日滑るぐらいがちょうどいいですが、ゴルフに関してもちょうどいいのが9ホールプレー。9ホールだとプレー時間は2時間弱なので一日を有効に使えます。加えて、キャディバッグを担いでプレーすると約8000歩稼げるので、ちょうどいい運動にもなるからです。

 

 

 

この10年ほど、ゴルフもスキー(スノボ)も半日というのが当たり前になっているマーク金井ですが、ことドライバー選びでて当たり前になっているのが、イメージ通りの低い弾道が打てるかどうかと、イメージ通りにボールが打ち出せるかどうかです。

 

 

 

テーラーメイドのステルスHDステルスプラス(どちらもロフト9度)を購入したのも、この2つの条件を満たしてくれそうだと思ったからです。ちなみに、飛距離性能に関しては、特には気にしてません。なぜなら、10年ぐらい前からすでに当たり前のようにフェースの反発はルール限界にまで達しているからです。

 

 

 

今回、ステルスを2モデル衝動買いしましたが、赤羽のようなコース、平坦で風が強く吹くコースではステルスプラスをバッグに入れます。対して、風が強く吹かない時やある程度起伏のあるコースでプレーする時は、ステルスHDをバッグに入れようかと思っています。

 

 

さて、このドライバー選び。

 

 

 

ステルスを使っていると、「やっぱり飛ぶんですか?」と聞かれることがありますが、この手の質問の返答に困っています。何故かと言うと、コースに出た時にはほとんどフルスイングしてませんし、狙った飛距離以上にボールが飛んでは困ると思って使っているからです。

 

 

 

これまで以上に飛距離が伸びることを期待してステルスを使っていないので、今までよりも「飛ばないドライバーではない」と言い切れますが、「今まで以上に飛ぶ」とはハッキリと言いづらいのです。

 

 

 

 

さて、このドライバー選び。

 

 

 

 

超私的なドライバー選びの基準は、、、、、

 

 

 

 

 ボール1個だけでプレーできるかどうかです!!!!!

 

 

 

 

別言すれば、全ホールフェアウェイキープできるドライバー、もしくはティショットでボールをひとつもなくさないでプレーできるドライバーが、自分にとって最適なドライバーと位置付けてます。理由は単純、ティショットでフェアウェイキープ、ボールをなくさなければ、スコアメイクがしやすいからです。

 

 

 

 

別言すれば、どれだけここ1発の飛びがあったとしても、ティショットでボールがなくなりそうなドライバーはまず選びません。ボールを無くせばもったいないし、何よりもスコアメイクしづらいからです。

 

 

 

ドライバーを選ぶ基準は人それぞれだと思いますが、本気でスコアメイクを考えているのであれば、ボール1個でプレーできるドライバーこそが、そのゴルファーにとってもっとも適したドライバーになると思います。別言すれば、飛距離よりも方向性が安定しているドライバーの方が、多くのアマチュアゴルファーにとってスコアメイクしやすいドライバーなのです。

 

 

 

 

今は、ゴルフボールは高くても1個、数百円で手に入ります。対してプレー料金はバブル時代よりも安くなったとはいえ、ボール1個よりもお高いです。これがもしも、プレー代金よりもボール代金の方が高くなったとしたら、どうでしょう。飛ぶドライバーよりも、狙った所に打てるドライバー(ボールをなくさないドライバー)を使う人が増えてくるのではないでしょうか。

 

 

 

極めて超私的なことを言わせていただくと、ボールの1個の値段が5000円ぐらいになってくれば、多くのゴルファーはドライバーを選ぶ基準が変わり、それは確実にプレーファーストにつながり、スコアアップにもつながると思っています。

 

 

 

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2022年03月04日超私的な衝動買い  マーク金井がテーラーメイド ステルスプラスを購入した最大の理由とは!?

マーク金井的チューニングはいかが?

 


一昨日は、蔵王温泉スキー場でサクッとスノボを滑ってきました。3時間ほどだったのですべてのコースをクリアできませんでしたが、ロープウエイを2本乗り継ぎ、地蔵山頂駅(標高1661m)から蔵王名物の樹氷を横目で見ながらサクッと滑走することができました。

 

 

午後の新幹線で東京に戻り、まず向かったのがつるやゴルフ神田駅前店。発売直後にオーダーしていたステルスプラス(ロフト9度)を引き取り、これでステルスHD(ロフト9度)と合わせて2本持ちに。チタンにはないカーボンフェースならではの独特なインパクト音、そして吸い付くような打感に一目惚れして大人買いしたのです。

 

 

 

ステルスHDとステルスプラス。

 

 

 

 

メーカー側もコメントしているように、この2モデルはキャラクターが正反対です。ステルスHDは3つのモデルの中で最も捕まりが良いのに対して、ステルスプラスは3モデルの中で最も捕まりが控えめです。同時に打ち比べると、その差はハッキリと感じ取ることができます。

 

 

 

 

そして、この2モデルの違いを上げると、、、、

 

 

 

 ・ステルスプラスの方がステルスHDよりもヘッドが約2gほど重い。
 ・ステルスプラスは可変ウエートが付いているが、ステルスHDには付いていない。
 ・ステルスHDに比べるとステルスプラスは重心が浅く、低スピン弾道が打ちやすい。

 

 

 

ステルスプラスは3モデルの中で最も低スピン弾道が打ちやすいからというのもありますが、購入の決め手になったのはそこだけではありません。衝動買いした最大の理由、それは、、、、

 

 

 

 

 簡単にヘッドを10g軽くできる!!!!!!

 

 

 

ステルスHDも後ろ側に装着されたウエイトを交換することでヘッドを軽くできますが、その場合は軽いウエートを独自で購入する必要があります(メーカーはウエート交換を公には認めてません)。対してステルスプラスだと、付属のレンチを使ってネジを緩めるだけでウエートを外せ、即座にヘッド重量を10g軽くできるのです。

 

 

 

 

 可変ウエートを外した時のヘッド重量は、約191gです。

 

 

 

 

ステルスシリーズの中では、これは非常に魅力的な重量です。軽いヘッドにはどんな魅力があるのかについては、YouTube動画「マーク金井のオルタナゴルフ」にてじっくりと説明させていただいています。ぜひご覧ください

 

 

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