となったのが、
これっ!!
詳しくは‥‥
いよいよ冬本番‥‥
でもファッション業界は春夏コレクション真っ盛り~~。
本日、ナイキさんから
吸汗速乾&UVプロテクション&ストレッチ機能付き
機能下着が届きました
届いたら、
すぐに試したいじゃないですか~~(笑)
室内スタジオなので、
汗やUV機能はチェックできませんが‥‥
着心地は極めて具合良し~~
肩幅はアバクロみたく狭くなってますが、
生地の伸縮性がいいんでしょう。
腕回りは窮屈さが全然ありません。
ピチッとした作りですが、繊維の締め付け感が弱め。
数分で体に馴染みんでくれます。
15時からはクラブ試打~~
スイング時の具合もじっくりテストしてみまっさ~~
(▼▼)b
グローブライド(ダイワ)のシャフトブランド
ロッディオから新しく登場したシャフトは、
太陽と月とにジャンル分けされて登場~~。
太陽は弾き系で手元が硬い「S」シリーズ。
月は手元のしなりを感じやすい「M」シリーズ。
これまでのロッディオと比較すると、
硬さ設定が若干(0.5フレックス)ぐらい硬めの仕上がり。
しなり特性は
Sシリーズが従来のWAで、
Mシリーズが従来のBAって感じです。
Mシリーズは46インチ以上の長尺仕様シャフトですが、
市販ドライバーの長尺仕様シャフト、
例えば、新しいゼクシオとかと打ち比べると、
正反対の特性でした~。
市販ドライバーの多くは、
手元側を固めることでしっかり感、
「長さを感じさせない」設計がなされてますが、
ロッディオ「M」シリーズは手元のしなりを感じられるタイプ。
手元が硬いシャフトが苦手な人や、
切り返しでコックが早くほどけやすい人が
扱いやすく仕上がってます
長尺で飛距離を伸ばしたいけれど、
体もしっかり使って振り抜きたい人にも
扱いやすいでしょう~~。
ボクの場合、46インチで仕上げるには
ヘッド重量が193グラムぐらいがちょうどいい重量。
でも、手持ちは200g前後のヘッドばかり。
今週は軽めのヘッドを求めて、
中古ショップを徘徊しそうですわ~~(笑)
んじゃ(▼▼)b
eggスプーン絶好調~~。
低スピン弾道の打ちやすさが気に入って、
5Wを即買いっ!!
ダブルeggにしちゃいました~~(笑)
もちろん、ボクのことですから
どちらも即、リシャフト~
チョイスしたのが‥‥
フジクラ・ランバックスXシリーズ~
3Wにはドライバー同様、60g台、
5Wには安定感を求めて、70g台を装着。
ちなみに、3Wはヘッドが軽めなので43.5インチ。
(純正は43インチ)
5Wもヘッドがチョイ軽めなので42.75インチに
仕上げました~~。
そして、リシャフトでこだわったのが
ライ角、フェースアングル、リアルロフト。
eggはライ角がフラットなので、
思い切りアップライトになるように調整!!
そして、捕まりが今ひとつなので、
フェースアングルは±0度に調整!!
結果、仕上がったスペックは
3Wが
リアルロフトが12.5度。
5Wの方は
リアルロフトが16.5度。
すでに3ラウンド使ってますが、
どちらも低スピンでぶっ飛び弾道!!!
3Wはリアル12.5度にもかかわらず、
ボールがちゃんと浮いてくれます
この時期、続々と新製品が登場してますが、
アスリートゴルファーで人気を集めているのが
キャロウェイの‥‥
レガシーツアー
キャロウェイとしては初めて
ホーゼルを採用!!
それもやや長めのロングネック‥‥
ネックが有無は見た目、
重心距離に影響が出るだけでなく、
シャフト特性がガラッと変わります。
ネックがないヘッドにシャフトを装着した場合と
ネックがあるヘッドにシャフトを装着した場合とでは、
前者(ネックがない方)が硬くなります。
ネックがないヘッドの方がシャフト長が長くなり、
そして、手元側をたくさん使うからです。
でも、このレガシーツアーの場合‥‥
ネックがあるにもかかわらず‥‥
カスタムシャフト装着、
アッタス6を調べてみると‥‥
シャフトが硬い~~
振動数が‥‥
271cpm
通常、ネックがあるヘッドにアッタス6を装着すると、
振動数は‥‥
260cpm前後
10cpmと言えば1フレックス近く違う硬さですが、
その理由は‥‥
チップ(先端)カットにありました。
レガシーツアーの場合、
ネックがないヘッドに装着した時と
同じ硬さに仕上げるために、
先端を‥‥
1インチ
カットしているそうです。
さすがキャロウェイ。
ネックを付けても、シャフトの硬さは従来通りに仕上げるなんて!!
キャロウェイの契約プロ、
そしてキャロウェイユーザーへの配慮はお見事!!
ちなみに、他のシャフトは現在調査中~
先端1インチカットしているかどうか調べてみまっさ~~
(▼▼)b