マーク金井blog

カテゴリー: コースマネジメント、ラウンドにて思う

2019年09月10日超私的な考察 初めてプレーするコースでそつがないスコアを出すコツとは!?

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台風が首都圏を直撃しました。首都圏、関東エリアは激しい雨と風に見舞われ、電車は始発から運休。風雨による被害も多数出ています。改めて、台風の恐ろしさを思い知らされましたし、被害にあわれた方々には心からお見舞い申しあげます。

 

 

台風は日曜日の深夜から首都圏を直撃しましたが、台風が首都圏に接近する前に千葉の市原GC市原Cでサクッと早朝9ホールをプレーしてきました。市原でプレーするのは2度目かと思いますが、西コースでプレーするのは初めて。初めてプレーするコースなので、もちろんアマチュアらしく白ティをチョイスして回ってきました。スタッツはこんな感じです。

 

ーーー△○ーーーー 36(パー36)
222212222 17

 

1H △○○ 2パット
2H △ 2パット
3H ○△2パット
4H ○△△2パット
5H ○○1パット
6H △○2パット
7H ○△2パット
8H ○2パット
9H ○○×2パット

 

アンフォースドエラーが1度、ティショットをラフに打ち込んだのが1度(6番)。ヒーローショットもゼロでプレーできました。ロングパットで一番長かったのは最終9番の9ヤード。スコアに直結するミスと3パットが無かったことが好スコアにつながりました。最終9番のアプローチは、ピンが奥だったのでオーバーを恐れてインパクトが緩んでしまい、ピンまで35ヤードを10ヤードほどショートしてます。

 

市原ゴルフクラブ市原コース、西1番

 

スタッツを見るとショットが安定していますが、これには理由があります。初めてプレーするコースで心がけているのは、ティショットで凡ミスをしないことと飛ばそうとしないことです。例えば、西コースの1番は打ち上げのパー5でしたが、距離は460ヤード。ティショットは180ヤードも飛べば楽に3オンできます。なので、ティショットはバントして190ヤード。ティショットをちゃんと振ったのはフェアウェイが広々としている9番だけです。

 

 

市原ゴルフクラブ市原コース、西9番

初めてプレーする場合心がけていることはそつのないプレーです。具体的に言うと、

 

ティショットはIP狙いで、かつIPを超えないように打つ
セカンドショットはピン位置に関係なくグリーンセンター狙い
グリーンオーバーしそうなショットは打たない
ドッグレッグやブラインドホールでは遠回り
6m以上のパットはジャストタッチを心がける(強く打ち過ぎない)

 

 

これでもかってぐらい消極的なプレーで、こんな風にプレーしたら面白くありませんし、バーディーを取る確率もグッと下がってしまいます。しかしながらバーディーを諦めることで、ダボやボギーを叩く確率もグッと下げることができるのです。ゴルファーの腕前によっても異なりますが、とにかくコースに遠慮しながら、ハザードやトラブルに巻込まれないことを徹底的に意識しながらプレーすれば、まず大叩きはしません。

 

 

癒やし系コースの場合(そうでない場合も)、ショットがそこそこ安定していれば、石橋を叩いて渡るようなルートでプレーしても、ハーフ30台のスコアを出すことは十分可能なんです。

 

 

ゴルフは確率のゲームです。

 

 

そしてナイスショットを打つことと、ミスショットを打たないことというのは似ているようでまったく違います。そつのないプレーをするために求められるのは、「ナイスショットでもなく、ミスショットでもない」という中途半端なショットをどれだけたくさん打てるかに掛かっているのです。テニスに例えるならば、ダブルフォルトをしないでプレーする感じ。パットはジャストタッチだとワンパットの確率が確実に下がりますが、3パットになる確率も確実に下げられます。

 

 

1打1打のショットを楽しむのもゴルフですし、スコアメイクを楽しむのもゴルフです。
ただしアマチュアの場合はナイスショットを打とうするほどに、ナイスショットとミスショットの落差が大きくなり、それはそつがないプレーとはほど遠いモノになってしまいます。

 

 

ナイスショットの気持ち良さを求めるのか、スコアの良さを求めるのか。

 

 

どちらを求めても構いませんが、両方求めるというのは「あぶはち取らず」。スーパージャンボの宝くじ1等を当てるぐらい確率が低く、これを続けていると「ナイスショットが増えてもスコアが良くならない」という悲しい現実から抜け出せないでしょう。

 

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2019年09月05日超私的な提案 コースマネジメント能力を向上させるのに必要なショットデータとは!?

マーク金井のYoutube生配信 ここだけの話 次回は9月9日21時から配信します

録画はYoutubeではありません。生配信後 こちら⇩でご覧いただけます。

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Youtubeマーク金井チャンネルの人気シリーズ
【おしえてマークさん】最新作は”クラブセッティング”です。
ぜひご視聴ください、チャンネル登録も是非お願いします

 

毎週火曜日は週刊ゴルフダイジェスト週刊パーゴルフの発売日です。昔に比べると通勤電車で読んでいる人は減ってますが、新幹線や飛行機に乗ると読んでいる人をけっこう見かけます。昨日姫路から新幹線で帰京しましたが、マーク金井もこの2誌を新幹線車内に持ち込んでガッツリ読ませていただきました。


 

週刊ゴルフダイジェストで真っ先に目を通すのは、連載漫画の「オーイ! とんぼ」です。原作がかわさき健さんということもあって、漫画としての面白さだけでなく、競技ゴルフについての描写がリアリティに溢れています。今週発売号(9月17日号)では、アマチュアのナショナルチームの取り組みについて詳しく描かれてました。

 

そんな中で目にとまったのがこのフレーズ。

 

プラン通りにボールを運んでいけるエリアを「インポジション」と呼びます。
そうじゃないエリアを「アウトポジション」と呼んで区別します。
週刊ゴルフダイジェスト9月17日号より引用)。

 

 

インポジションとは安全なルートでピンを狙っていけるエリアのことです。対して、アウトポジションとはピンを狙う時にリスクが高いエリアのことです。例えば、バンカー越えとか池越え。エッジからピンまでの距離が短かったり、木がスタイミーになっているようなエリアです。ピンを狙う時にリスクが高いショットになる時のことをアウトポジションと言ってもいいでしょう。

 

 

さて、このセカンド地点のポジション分け。

 

 

説明するまでもありませんが、ティショットはインポジションにボールを運ぶこと、セカンドはインポジションからピンを狙うことがコースマネジメントの基本であり極意となります。漫画の中でも触れられていますが、アウトポジションにボールを運んでしまったら、レイアップしてインポジションにボールを運ぶことを教えています。アウトポジションからピンを狙うのは「ヒーローショット」といい、言葉はカッコいいですが、ミスした時のリスクが高くなるのでスコアを1打以上落とすと戒めてます。

 

 

 

漫画ではトップアマチュア向けに描かれてますが、この考え方は普通のアマチュアゴルファーにも大いに当てはまります。コースマネジメントを意識してプレーするのであれば、可能な限りアウトポジションにボールを運ばないことと、ヒーローショットをできるだけ打たないようにすること。

 

 

そのために必要なのは、スコアカードに自分が打ったショットを記録することです。ティショットならばフェアウェイキープしかたどうかよりも、インポジションなのかアウトポジションなのかを記録する。

 

 セカンドショット(グリーンを狙うショット)に関しては、インポジション(安全策)を取って打ったのか、ヒーローショット(リスクが高いショット)を打ったのかどうかを記録するのです。

 

ゴルフは確率のゲームです。

 

自分がどんなエリアにボールを運んだのか、リスクが低いショットを何回打ち、リスクが高いショットを何回打ったのかを記録することは、自分のスキル(技術)を正しく判断するのに必要不可欠なデータです。ヒーローショットをたくさん打っていいスコアを出している時というのは、実は、一歩間違えば大叩きしている可能性もあることを示唆できます。対して、インポジションからのショットが多いのにスコアが悪いというのは、基本的な技術が未熟であることを否応なしに認識できます。

 

リスクの少ないショットを可能な限り増やす。

 

 

ヒーローショットを1発も打たないというのは面白みに欠けると感じる人も多いかと思いますが、ゴルフは面白みに欠けるショットを打つ回数を増やすほどに打たなくてもいいミスを減らすことができ、それがスコアメイクにつながるのです~。

 

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2019年08月29日超私的な考察 素振りと実際のスイングとの間にギャップが大きい人の共通点とは!?

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昨日は松本に日帰りで行ってきました。神田から松本までの距離は約240キロ。神田から中央線で新宿に向かい、新宿からは特急あずさに乗って松本に到着。電車移動で3時間弱の道のりでした。新幹線に比べると在来線の特急はスピードが出ませんが、そのおかげで小澤さんのYouTubeをタブレットでがっつり観ることができました。

松本到着後は松本カントリーで午後から9ホール。その後、ゴルフスイング物理学でおなじみの小澤康祐さんとYouTube生放送。生放送が終わるや最終のあずさに飛び乗り、新宿経由で神田へ。このブログがアップされる頃は、千葉のゴルフ場で新製品の試打ラウンドをやっています。

 

ゴルフ場に行く機会が増えたことで、アマチュアゴルファーの使用クラブやスイングを観察する機会が増えてきましたが、今さらながら感じるのが素振りと本番(実際のスイング)とのギャップの大きさ。ゴルフの腕前が上がるほどに素振りと本番の違いが減ってきますが、ゴルフがそう上手くない人になるほど素振りと本番のギャップが大きくなり、中には、素振りと本番では別人のような振り方になる人もいます。

例えば、素振りだとオンプレーンに振っているのに、いざボールを打とうとすると極端なアウトサイド・インになったり、極端なインサイド・アウトになる人が少なからずいます。素振りだと体をしっかり使っているのに、いざボールを打とうとすると下半身がまったく動かず手打ちになる人もいます。ゴルフには「素振りシングル」というあまりありがたくない褒め言葉(揶揄言葉)がありますが、昔も今も、多くのアマチュアは実際にボールを打とうとすると、素振りからかけ離れたスイングになってしまいます。

 

 では、なぜアマチュアゴルファーの多くはボールを打つ時に素振りのようなスイングができないのか?

 

ナイスショットを打ちたい、ボールを芯で捕らえたい、ミスしたくない、OBやチョロを打ちたくない、、、、いろんな理由があると思いますが、素振りのようにスイングができない要因は2つです。それは、、、、、

ボールとターゲット(目標)です!!!!!

 

ボールをちゃんと打ちたい、ボールを強く打ちたい、ボールを遠くに飛ばしたい、ボールを真っ直ぐ飛ばしたい、、、いずれも意識がボールに向かっています。素振りはクラブを振ることだけやってますが、本番では目の前のボールをなんとかしたいになっています。

 

 

ターゲット(目標)もしかり。ターゲット方向にボールを打ちたい、左のOBを避けたい、右の池を避けたい、、、いずれも意識がターゲット(目標)に向かっています。素振りではクラブを振ることに集中してますが、本番ではターゲット(目標)に対しての意識が勝っています。

 

素振りと本番のギャップを埋めることに必要なのはリラックスすることや、気楽に打つ事や、素振りのようなスイングを意識するのではなく、ボールをなんとかしたいと思わないこと。そしてターゲット(目標)を意識をもたないことです。打つ前にボールの位置とターゲットを確認して構えに入ったら(正しい方向に構えたら)、後はボールに対してスイングしないこと、ターゲットに対してスイングしないことです。素振りのようにスイングしようとするのではなく、素振りと同じ精神状態を維持してスイングするのです。

 

もちろん、これは言葉でいうほど簡単ではありません。誰だってボールを上手く打ちたいし、誰だってターゲット(目標)にボールを運びたいです。しかしながら、ボールやターゲットを意識するほどに、スイング中に好ましくない余計な動きが入り、それが体の動きを狂わせ、クラブの動きを狂わせてしまうのです。

 

 

テニスや野球と違って、ゴルフは止っているボールを打ちます。ボールが止っているので打つ直前、そしてスイングしている最中もいろんなことを考える時間があります。「下手な考え休むに似たり」ではありませんが、ボールのこと、ターゲットのことを考えるほどにスイングは悪くなるのです。セットアップが決まったら、あとはインサイド・インの軌道でクラブを丸く振る。ボールとターゲットに対する意識が薄れればクラブは丸く振りやすくなりますし、それは素振りに近づくことにもなるのです~。

 

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2019年08月22日超私的な提案 ショットの難易度を的確に見極める方法とは!?

 

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昨日はサンロイヤルGCでゴルフクラブ物理学セミナーを実施してきました。前半はコンペルームでの座学。後半は3ホールづつ一緒にプレーしながらのラウンドセミナー。座学ではゴルフクラブの目的についてじっくりレクチャーし、ラウンドセミナーではやさしいウエッジと難しいウエッジの違いを体感していただきました。

 

 

超私的なことを言わせてもらえば、ドライバーやFW、UTやアイアンよりも、クラブの難易度の違いを感じ取ることができるのがウエッジです。手前味噌ですが、mmウエッジは「ミスがミスにならないウエッジ」。昨日もわざとボール手前にヘッドを入れたショット、ざっくり気味に打ったりもしましが、結果はすべて1m以内。ウエッジは距離感がもっとも求められるクラブです。ミスがミスにならないウエッジはダフりのミスに強いだけでなく、上手く打ってもダフって打っても距離感が変わりません。

 

 

そして昨日のラウンドでもドライバーしばりで7ホールプレーしました。ドライバー縛りとはティショットからグリーンに乗るまですべて、使えるクラブはドライバーだけです。
2打目からもティアップして打てますが、例えば、残り100ヤードでも、30ヤードでも使えるのはドライバーだけ。150ヤードのパー3もドライバーでティショットを打ちます。

 

 

セミナー受講者には私がドライバーしばりでプレーするのを間近で見ていただくことが目的だったのですが、お一人だけ「私もドライバーしばりやります」と。この受講者のハンデキャップは1です。7番だけでプレーしたことは何度もあるとのことなので、それじゃ一緒にプレーしましょうと言うことになりました。

 

 

さて、このドライバー縛り。もちろん普通にプレーするよりもはるかに難易度が高くなるので決していいスコアは出ません。プロゴルファー猿みたいなことをやることに何の意味があるのかと首を傾げる人もいるかと思いますが、実はショットの難易度を的確に見極めることができるのです。

 

 

前回のブログでも書きましたが、アマチュアがいいスコアを出すコツは、

 

 難易度が高いショットを打つ回数を減らし

 難易度が低いショットを打つ回数を増やすこと!!!!!!!!!!

超私的な提案 ベストスコアを更新するために本当に必要なスキル(技術)とは!?

 

これに尽きます。

 

 

説明するまでもありませんが、難易度が高いショットよりも難易度が低いショットの方がアンフォースドエラー(初歩的なミス)が出る確率を下げられるからです。昨日のラウンドでも、難易度が低い所からショットを続けるとドライバーだけでもパーで上がれました。ところが、ティショットや2打目以降、難易度が高い場所からドライバーを使うと、例え、ティアップしても満足なショットが打てなくなるのです。具体的に言うと、2打目以降、ドライバーで打つのが大変な場所(難易度がショット)になるのは

 

 

  •  ラフ(特に深いラフ)
  •     傾斜地
  •     バンカー
  •     バンカー越えのアプローチ
  •     高い球を打たなくてはならない場所
  •    ショートサイド(グリーンエッジからピンまで近い場所)のアプローチ
  •    グリーン奥からのアプローチ
  •    グリーンが下り傾斜のアプローチ

 

こういう場所にボールが止ると、ドライバーではまったく対応できません。どんなに上手く打ったとしてもいい結果を得ることは不可能に近くなり、ミスが出るべくして出ます。

 

 

対して、ドライバーでもパーが狙える場所(難易度が低いショット)は

 

  •  フェアウェイ
  •     平坦な場所
  •     グリーン手前の花道
  •     ファーサイド(グリーンエッジからピンまで遠い場所)のアプローチ
  •     グリーンが上り傾斜のアプローチ

 

ゴルフはコースマネジメントが大事だと言われてますが、コースマネジメント能力を上げるために一番大事なことは難易度の高いショットと難易度が低いショットの見極めをし、
難易度が低いショットの数を増やすこと。これがアマチュアのスコアメイクの基本であり鉄則です。

 

 

 ゴルフは確率のゲームです。

 

今回のドライバー縛りで一番苦労したのは、土手下からの打ち上げのラフ。ラフが深いとティアップしてもボールは浮きません。加えて、どんなに上手く打ってもボールは高く上がらないので目の前の土手に突き刺さり、悲惨な結果になりました(汗)。でも、この悲惨な結果を経験したことで、ラフに打ち込んだらアンフォースドエラーが出やすくなるを嫌と言うほど味わい、「スコアメイクの基本はフェアウェイキープ」であることを、骨身にしみました~。

 

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Youtubeセミナー 今回は超マニアック?!ジャイアントスイングセミナーです 今回が2回目(全2回)
(間延び感を無くすために大胆に編集しております)

ゴルフスイングに大切な先行の動作の極意を教えます

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2019年08月20日超私的な提案 ベストスコアを更新するために本当に必要なスキル(技術)とは!?

 

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お盆を過ぎると少しづつ過ごしやすくなるというのは本当で、日曜日の早朝の千葉市民ゴルフ場は暑さが少し和らいだ中で9ホールプレーしました。たった一週間の違いですが、お盆前の日曜日に比べると吹く風は涼しく、日陰に入れば吹き出す汗もすこし収まりました。

クラブセッティングは今回5本。ドライバー(スチールシャフト装着)、7番、9番、
48度のウエッジ、パター。千葉市民ゴルフ場は距離が短い癒やし系コースなのでFWやUTがなくても、すべてパーオンが狙えるのでこれで十分事足ります。ラウンドではGo Proをキャディバッグに装着し、撮影しながらプレーしました。スタッツはこんな感じです。

 

 

ー○○ーー△ーーー 35
211222122 15

 

 

5本プレーでのベストスコアはパープレーだったので、ベストを1打更新できました。
今回はマーク塾のラウンドで、5名参加して2名がベストスコア更新してます。シングルハンデのプレーは2アンダーの34ストローク。もうひとりはベストスコアが88なプレーヤーで、彼は41ストロークです。

 

6名が参加して3名がベストスコア更新。コースの難易度が低いとは言えこれは非常に喜ばしい結果ですが、結果が出たのにはちゃんとした裏付けがあります。

 

それは、コースに出たらナイスショットを打つことではなく、アンフォースドエラーを打たないこと。アンフォースドエラーとはテニスで使われる用語ですが、要するに初歩的なミスを打たないこと。ティショットにおいては、チョロ、OB、池ポチャ、最低飛距離をクリアすること。セカンドショット以降においては、チョロ、トップ、シャンク、ザックを打たないことです。

 

ゴルフはナイスショットを打ったからと言っていいスコアが出るとは限りませんが、致命的なミスを打つとスコアは確実に悪くなります。加えて、致命的なミスを打つと、ミスを取り換えそうとしてさらなるミスをしでかし(墓穴を掘り)、それがダブルボギー以上の大叩きにもつながります。

 

 

PGAツアーをはじめ、プロトーナメントでは、ドライバーのナイスショット、ピンに絡むアイアンショットを打つことでいいスコアを出しています。これを観てしまうと、「ナイスショットの多さ=ベストスコア更新」という図式になりますが、プロの場合はアンダーパーをいかに増やすかがゴールです。対して、アマチュアの多くはオーバーパーを減らすことがベストスコア更新ににつながります。少なくとも、パープレーまでがゴールならば「致命的なミスの少なさ=ベストスコア更新」なのです。

 

 

 プロはバーディーやイーグルを増やすことがいいスコアにつながり、
 アマチュアの多くはボギーやダボ以上を減らすことがいいスコアにつながるのです。

 

ナイスショットを打ってバーディーを奪っても、その次のホールでダボやトリプルを叩いてしまえばベストスコア更新はいつまでたっても達成できません。ゴルフは腕前によって立てる目標が異なるゲームなんです。

 

致命的なミスショットを減らすにはコースマネジメントも重要ですが、これもアンダーパーを目標にするのか、パープレーまでを目標にするのかで答えが異なります。超私的なことを言わせてもらうと、パープレーまでが目標でベスト更新を狙うならば、コースマネジメントで一番大事なことは、、、

 

ベストポジションにボールを運ぶことよりもワーストポジションにボールを運んでしまわないこと。

 

難易度の高いショットをできるだけ減らし、難易度の低いショットをできるだけ増やすこと。難易度の低いショットを増やせば、それだけでアンフォースドエラーを打ってしまう確率を下げられるからです。

 

ゴルフは確率のゲームです。

 

 

胸をすくようなナイスショットを打ってもボールがフェアウェイを飛び越えてラフに入ってしまえば、次打は難易度が高いショットを打つことになります。これではスコアメイクは難しくなるだけ。難易度が低いショットを打つために何をすればいいかとことん考え、とにかく難易度が低いショットの数を増やす。テニスに例えるならば、やさしいボールをお互いが打ち合いラリーをずっと続けていくようなことをゴルフでも行なう。やさしいショットを打つ数を増やすことができ、これを1打1打ちゃんと積み重ねていけばスコアメイクの本質が見えてきますし、ベストスコアを更新することもたやすくなってくるのです~。

 

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