マーク金井blog

カテゴリー: コースマネジメント、ラウンドにて思う

2018年09月18日超私的な考察 金持ち父さん、貧乏父さんから学ぶ、ゴルフ上達に必要なスキルとは!?

YouTubeのアナライズチャンネル、新しい動画、配信開始

マーク金井の打たずにいられない

ブリヂストンの新しいドライバーを試打します


私事で恐縮ですが、一昨日(9月16日)に誕生日を迎え60歳になりました。60と言えば還暦。少し前なら定年を迎える年齢ですが、幸いなことにこの年になっても新しい仕事が次々と舞い込んできており、一昨日も新しい仕事で赤羽で撮影をこなしてきました。

 

60になったからと行って急に何かが変るわけではありませんが、体力、視力は間違いなく右肩下がりになっています。その半面、ゴルフに関しては今のところ右肩下がりにはなっておらず、むしろ右肩上がりになっています。スイングに関しては、ゴルフの竪琴、そしてフレループのおかげで、10年前よりも確実にレベルアップし、大きなミスショット、ここ一番でボールが大きく曲がるというミスが出づらくなりました。パッティングはまだまだ課題が多いですが、それでも10年前に比べるとミスパットが減っています。

 

そして、クラブ7本でプレーする機会、そして担ぎセルフの9ホールプレーを増やしたことでコースマネジメントがかなり改善させてきました。現行ルールでは14本までクラブを使えますが、7本にすると、当然のことながら1本のクラブの守備範囲が広がります。例えば、7番アイアンだと100~160ヤードを打ち分けていますが、これをやるようになってから、「ゴルフは距離をコントロールするゲーム」という感覚が強くなり、フルショットよりもコントロールショットの回数が圧倒的に増えました。

 

 

最近はアイアンだけでなく、ドライバーショットでも220~260ヤードぐらいの距離を打ち分けています。ドライバーを「飛ばすクラブではなく、距離をコントロールするクラブ」として使うようになると、ティショットで死ぬ(大きなミスをしでかす)ことが劇的に減り、スコアアップにつながっています。

 

この3連休では3冊本を読みましたが、その中でもゴルフに通じると思ったのが、「金持ち父さん、貧乏父さん」改訂版(ロバート・キヨサキ著 白根美保子・訳 筑摩書房)。
のこのフレーズ。

 

 金持ちになりたければ、お金について勉強しなければならない

 

 

これをゴルフに翻訳すると、、、

 

 ゴルフが上手くなりたければ、ゴルフについて勉強しなければならない

 

 

これだと抽象的なので、もう少し具体的に言うと、

 

 スコアアップをしたければ、スコアアップに必要なことを勉強しなければならない

 

 

「金持ち父さん、貧乏父さん」の本では、どちらの父さんもちゃんと努力しています。ただし、貧乏父さんの方は努力のベクトル(努力の仕方)がズレていることを著者は指摘しています。ゴルフもしかりです。何年経っても100を切れない、一生懸命練習しているのに100が切れない、90が切れないという人は、貧乏父さんと同じく、努力のベクトルがズレている可能性が大いにあるのです。

 

 

では、ゴルフ(スコアアップ)に必要なことととは何か?

 

 

ゴルフのリテラシー(スコアメイクに影響する要素は何なのかを読み取る能力)を上げることです。「金持ち父さん、貧乏父さん」の中から引用すると、、、

 

 

エンパイヤ・ステート・ビルを建てようと思ったら、まず最初にやらなければならいのは深い穴を掘り、しっかりとした基礎を築くことだ。郊外に一戸建てを建てたいというのなら、そんなものはいらない。コンクリートを流し込み六インチほどの暑さの基礎を作れば十分だ。多くの人は速く金持ちになりたいとあせるあまり、厚さ六インチのコンクリートの基礎の上にエンパイア・ステート・ビルを建てようとしている。
(以上、金持ち父さん、貧乏父さん、改訂版から引用)

 

 

ゴルフもしかり。スコアアップに必要なことはプロの真似をすることではなく、自分の腕前に見合ったコースマネジメントをすることです。100を切れない、90を切れない人はこれがちゃんとできてません。誤解を恐れず言えば、例えば、フェアウェイキープ率とか、パーオン率というのはプロには必要なデータですが、100を切れない人、90を切れない人には必要ありません。100を切る、90を切るのに必要なのは、ティショットでは致命的なミスショットを打たないこと(OB、池ポチャ、ワンペナ、チョロ)、セカンドショットにおいてはパーオン率ではなくボギーオン率を上げることです。

 

 

 ゴルフは確率のゲームです。

 

目標スコアがパープレーまでならば、スコアメイクで本当に必要なことは良いショットを増やすことよりも致命的なミス(初歩的なミス)を減らすこと。そして、ゲームの流れが悪くならないようにプレーすること。ゴルフはナイスショットの連鎖を続けることは難しいですが、ミスショットの連鎖(負の連鎖)はちょっとしたことですぐに出ます。

 

大事なことなので繰り返します。ゴルフのスコアメイクの極意は、ミスショットの連鎖(負の連鎖)を減らすこと。ナイスショットを打つことよりも初歩的なミスをしないことがミスショットの連鎖を減らし、ひいてはスコアアップにつながるのです~。

 

(▼▼)b


アプローチが上達するこちら↓限定数入荷!お急ぎ下さい

セットもあります↓

pr00014
¥32,400(税込)

2018年09月16日超私的な提案 グリーン周りのアプローチで一番ミスが出づらいクラブとは!?

昨日は神田のスタジオ「フットワークセミナー」を実施しました。セミナーの内容は近々YouTubeでオンエア致しますが、セミナーのヒントになったのがゴルフファミリータイランドで紹介される女子選手のスイング。正しいフットワークの概念、下半身を使って正しくスイングするためのドリル、これらをゴルフファミリータイランドの女子選手のスイングをお手本にさせていただきました。

フットワークについて、大事なポイントをかいつまんで紹介すると

 

・ 始動、そして切り返しは下半身(股関節)が最初に動く
・ フットワークでスイングリズムを作る
・ インパクトでは両方のお尻(両脚)が見える

 

 

下半身を使うことがフットワークですが、下半身を使うタイミング、お尻が動く方向というのが間違うとゴルフスイングは乱れたものになります。下半身を使うタイミング、お尻が動く方向が正しくなっているとゴルフスイングは安定し、飛んで曲がらないショットを打てるようになります。フットワークセミナーYouTubeは近々アップされますので、楽しみにしていただけると幸いです。

 

フットワークセミナーでは導入部分で1ヤードのアプローチを打ってもらいます。フットワークと言うと、飛距離を出す時に使うものと思われがちですが、実は、ボールを飛ばさないショットでもフットワークは重要な要素。ボールを飛ばさないショットの時でも、フットワークを上手く使えるようになると手や腕が余計な動きをするのを制御できますし、なによりもスイングリズムが整ってくるメリットがあるからです。もちろん、ボールを飛ばないショットにおいては、下半身を大きく使いません。下半身主導で動くということと、下半身でリズムを取るという意味です。

 

 

さて、前置きが長くなりましたが、今回のテーマはグリーン周りのアプローチでのクラブ選びについてです。グリーン周りというと、多くのアマチュアゴルファーはお決まりのようにアプローチウエッジやサンドウエッジを使っているかと思いますが、アプローチはアプローチウエッジ(AW)やサンドウエッジ(SW)で打たなくてはならいという決まりはありません。それこそドライバーでもいいですし、パターでもいいです。少し前のブログでも書きましたが、パターでアプローチをすることをテキサスウエッジといい、これは、もっとも打ち損じが出づらいクラブ選択。

パターで打てば、ダフりトップはしづらくなりますし、なによりもシャンクのミスは絶対に出ません。ただし、パターは最初から転がるのでボールを上げることが出来ません。芝が少し長かったりすると、距離感を出しづらくなります。

 

 

では、パターの次に打つのがやさしくて、かつパターよりも距離感が出しやすいクラブは何かと聞かれたら、、、迷わず、、、

 

 

 チッパー!!!!!

 

と答えます。週刊ゴルフダイジェストの連載漫画「オーイ! とんぼ」でも、主人公とんぼに立ちはだかる女子選手「キキ」は、超トップアマにもかかわらずチッパーを多用しています。普通ならば、ありえないような設定になってますが、この設定は「ゴルフを深く理解している」からなせる技。原作者のかわさき健さんは、プロゴルファーを目指し研修生の経験もあるゴルファーだからこそ、「キキ」の得意技をチッパーにしているのです。チッパーを他のクラブに例えるならば、長尺パターと同じ。どれほどの熟練者であっても、自分に有利な道具(クラブ)を使った方が、ミスが出ないだけでなく、ストロークを減らすことを嫌と言うほど知っているからこそ、あえて超トップアマにチッパーを使わせる設定にしているのだと思います。

 

みんなのゴルフダイジェストというサイトでもチッパー特集していますが、チッパーのメリットは、クラブの長さとライ角がパターとほぼ同じ。ヘッド形状はアイアンであったり、ユーティリティであったりしますが、長さとライ角がパターと同じなので、パターと同じ感覚で打てるメリットがあります。これこそがチッパーの最大の優位性で、パターを打つのと同じぐらいミスが出づらいのです。

 

 そしてチッパーの場合は、ロフトが適度にあるので(35度前後)、打出し直後に少しキャリーが出ます。キャリーが出ることで芝の抵抗を受けづらくなる分だけ距離感を出しやすいメリットがあるのです。

 

 

チッパーと言うと初心者向けのお助けクラブというイメージをもたれがちですが、それは大いなる勘違いです。「オーイ! とんぼ」では、チッパーは初心者専用クラブでないことを見事に証明してます。チッパーは使える場面が限定されますが、使える場面ではウエッジで打つよりもスピンコントロールがしやすいので、距離感出しやすいメリットがあり、上級者ならば寄せワン、そしてチップインする確率を高められるでしょう。

 

 

アナライズではユーティリティ形状のチッパー、UT35をラインアップしています。アイアン形状ではなく、ユーティリティ形状にしているのは、この方が重心が深い分だけスイートエリアが広くなり、かつシャンクも出ない形状だからです。アプローチは苦手ではないけれど、アプローチで寄せワンを増やしたい、アプローチでチップインを増やしたいと思っているならば、チッパーを使ってみるのも大いにアリです~。

 

(▼▼)b


2018年09月06日超私的な考察 ドライバーと100ヤードの距離からミスが多い人の共通点とは!?

今週も日本列島に台風が直撃し、関西ではトラックの横転、屋根が吹っ飛び、浸水、停電、そして空港が孤立。風の恐ろしさ、豪雨の恐ろしさを思い知らされました。神田エリアも昨日はいきなりの豪雨、風も強かったですが、関西に比べるとたいしたことはありません。電車も止りませんでしたし、高速道路も封鎖されてません。ただ、高速道路の運転はビビりました。昨夜、80キロぐらいの速度で首都高を走ってたのですが、突然の突風でクルマが隣の車線近くまで持って行かれました、、、。

今週は台風が来るのが分っていたので早朝プレーは控えていますが、恐らく、金曜日ぐらいには早朝か薄暮に行くつもりです。プレーが目的ですが、ホームコースである赤羽ゴルフ倶楽部がどんな状況になっているのかも見ておきたいからです。前回の強風では13番の左サイドの金網ネットが被害を受けてました。今回も大きな木が折れていないか、打球事故防止のネットが壊れていないかどうかが心配なんです。

 

 

週に1回はキャディバッグを担いで9ホールプレーするのが生活の一部になってますが、早朝、薄暮でプレーする時のクラブセッティングは7本で、それぞれのクラブの飛距離は、、、

 

 

ドライバーの飛距離 210~260ヤード
UTの飛距離 160~200ヤード
7番の飛距離 100~160ヤード
9番の飛距離 90~130ヤード
PWの飛距離 80~115ヤード
SWの飛距離 80ヤード以下

 

最大飛距離を打つことは9ホールで1回あるかないか。フルショットする時よりもコントロールショットを打つことの方が多いです。赤羽ゴルフ倶楽部では距離が短いこともありますが、例えば、ドライバーだと220~240ヤードを打つことがほとんど。7番アイアンだと140~155ヤード。PWは100ヤード前後の距離を打っています。最大飛距離をめったに打たない理由、それは、、、、、

 

 

最大飛距離を打とうとするほど、スイングに余計な力みが発生しやすくなる!!!!

 

 

からです。逆に言うと、どのクラブも最大飛距離ではなく、最大飛距離よりも10~20ヤード飛ばさないように心がけると、力みが発生しづらくなります。理由は単純、飛距離を落として打とうとすれば、力む必要がないからです。

 

 

コースに出るとドライバーが大きく曲がる人、普段通りのスイングができない人、そういう人のスイングを見ていると「1ヤードでも遠くに飛ばしたい」という感じで力んでいます。飛ばすことがゴルフという感じといってもいいでしょう。力むから普段通りのスイングができないのですが、この悪循環を解消するのは至極簡単です。

 

 

ドライバーを手にした時、「○○ヤード以上飛ばさない」ということを強く意識すればいい。例えば、ドライバーでナイスショットしたら250ヤード飛ぶ人ならば、230ヤード以上飛ばさない。230ヤード先には池が待ち構えていると思えばいい。そうすれば、コースに出た時でも力まないでスイングできます。ドライバーを飛ばすクラブだと考えると、力みを抜くのは容易ではありません。他方、ドライバーを距離を調節するクラブだと考えれば、勝手に力みを抜くことができるのです。

 

 

ウエッジもしかり。100ヤードというとAWを持つ人が少なからずいますが、100ヤードでグリーンに乗る確率が低い人ほど、AWを手にした時、ドライバーで300ヤード飛ばすかのような大振りになっています。そんなゴルファーでも、100ヤードをPWや9番アイアンで打つとどうでしょう。振り回したらグリーンオーバーするのが無意識の内に分るから、無意識の内に大振りしなくなってきます。大振りしなくなれば、スイングが安定してきて100ヤードでグリーンに乗る確率を上げていけます。

 

 

スコアメイクの基本はフルショットをできるだけ減らすこと!!!!

 

 

ドライバーであれ100ヤードを打つ時であれ、自分の最大飛距離が出るようなスイングをしていると、力みを抜こうと思っても力みを抜くことはできません。乱暴なスイングになってしまいます。対して、最大飛距離よりも、10~20ヤード飛ばさないように強く心がけてショットに臨めば、力もうとおもっても力めなくなるのです~。

 

(▼▼)b


アプローチが上達するこちら↓限定数入荷!お急ぎ下さい

セットもあります↓

pr00014
¥32,400(税込)

2018年09月04日超私的な提案 早朝、薄暮ゴルフをサクッと楽しむための大人な流儀とは!?

日本勢が金メダルをたくさん取ったアジア大会が終わりました。アジア大会と同じ時期に世界女子アマチュアチーム選手権(エスピリトサントトロフィー)もあって、日本の女子チームは過去最高記録の2位に入っています。個人戦でも安田祐香選手が首位と2打差の2位に入賞を果しています。優勝したのは米国チーム。2位と10打差をつけ、ぶっちぎりの勝利を収めています。

世界アマチュアチーム選手権の競技方法は1日18ホールストロークプレーで行われ、4日間72ホールで争われる。各日とも女子3名中2名のベストスコアをその日のチームスコアとし、合計スコアで勝負を競います。今週からは世界アマチュアチーム選手権の男子の部が開催されるので、日本チームの活躍を大いに期待したいです。

世界アマは2014年に日本でも開催されており、その時はほぼ毎日、現地で観戦、インターネット中継のお手伝いをしてました。軽井沢での開催ということもあって、観戦後は近くの晴山ゴルフ場で薄暮で9ホールプレー。米国チームを始め、オートすらリア、カナダといった強豪国はキャディバッグを自分で担いで回ってましたが、日本チームは担ぎではなくて手引きカートでした。これを見た時、日本チームはひ弱く感じました。

 

 

マーク金井は薄暮でプレーする時は手引きカートではなく、担ぎセルフです。もちろん、今も、薄暮や早朝で9ホールプレーする時は、キャディバッグを自分で担いでプレーしています。

 

さて、この担ぎセルフ。

 

日本ではまったくもって少数派です。ゴルフ場で働いている研修生やゴルフ部部員を除けば、全ゴルファーの1%にも満たないでしょう。ほとんどのゴルファーはセルフでプレーする時、電動カートにキャディバッグを載せたり、手引きカートでプレーしています。恐らく皆さんも、その1人ではないでしょうか? キャディバッグを自分で担いでプレーしているのを見たことがない人も多いかも知れません。

 

 

そこで超私的な提案があります。

 

 

早朝、薄暮で9ホールプレー(ハーフプレー)するならば、一度、担ぎセルフのハーフセットでプレーを試していただきたいです。担いでプレーすることとで、世界アマに出場している選手たちと同じ気分になれますし、なによりも9ホールのプレーでしっかり運動になります。きちんとデータを取ったわけではありませんが、乗用カートに乗って18ホールプレーするよりも、担ぎセルフで9ホールプレーした方が、歩行数は多くなりますし、運動量も多いです。9ホールのプレー時間は約2時間。2時間、キャディバッグを担いで早足で歩けば、ジョギングよりもエネルギーを消費します。

 

 

そしてハーフをハーフセット(7本以下)でプレーすると、コースマネジメント能力、スコアアップに本当に必要なスキルも身に付けやすくなるのです。マーク金井が担ぎセルフする時のセッティングは、、、

ドライバー
ユーティリティ(20度前後)
7番アイアン
9番アイアン
PW
SW(ロフト54度)
パター

 

ドライバーの飛距離 210~260ヤード
UTの飛距離 160~200ヤード
7番の飛距離 100~160ヤード
9番の飛距離 90~130ヤード
PWの飛距離 80~115ヤード
SWの飛距離 80ヤード以下

 

それぞれのクラブはフルショットする時よりもコントロールショットを打つことの方が多いです。コントロールショットを打つ回数を増やすと難しく感じるかも知れませんが、ゴルフで一番大事なのは距離をコントロールすること。距離感を磨くこと。フルショットよりもコントロールショットを打つ回数を増やせば、必然的にボールを飛ばすことよりも距離を正しく打ち分けることに意識が向かいます。加えて、ナイスショットを打つことよりも、前後のミスが出ないショットを打つことの方が大事なことも分ってくるのです。

 

ゴルフはスポーツなのかどうかと論議されることがありますが、少なくともキャディバッグを自分で担いで早足でプレーしたら、スポーツ性はかなり高くなります。走ったりはしませんが、登山やハイキングと同じような感じで見てもらえるのではないでしょうか?

 

 カートに乗って18ホールをプレーするのもゴルフ。
 キャディバッグを担いでサクッと9ホールプレーするのもゴルフ。

 

 

どちらもゴルフクラブを使ってボールを打ち、打ったボールをカップインさせればゴルフは成立します。超私的なことを言わせてもらうならば、ゴルフの間口を広げやすいのは、後者ではないかと思っています~。

 

(▼▼)b


アプローチが上達するこちら↓限定数入荷!お急ぎ下さい

セットもあります↓

pr00014
¥32,400(税込)

2018年08月21日超私的な考察 高校野球に学ぶ、スコアメイクのための基本と鉄則とは!?

マーク金井YouTube試打 打たずにいられない 最新動画↓こちら

三菱ケミカルのディアマナDF(8月31日発売)です

ぜひご覧下さい ↓チャンネル登録もお願いします


お盆休みが明け、夏の高校野球も今日が決勝戦。秋田県代表の金足農と大阪府代表の大阪桐蔭が甲子園球場で戦います。今回は100回大会ということもあり、過去の名選手が始球式を行ないますが、決勝では太田幸司(三沢高校)さんとと井上明(松山商業)がその大役を務めます。

マーク金井が初めて太田選手を見たのは、今から49年前、小学5年生の時、夏の甲子園大会の決勝戦。この年、決勝戦は2回ありました。初戦はお互い無得点で延長18回引き分け。翌日に再試合があり、4対2で松山商業が勝ちました。優勝投手は井上明さんです。

 

 

さて、今年の高校野球。どの試合も接戦が多いですが、観戦していて強く感じることがあります。それは、「流れ」の重要性。個々の戦力もさることながら、「流れ」を上手く引き込んだチームが勝ち上がり、「流れ」を上手く引き込めなかったチームが敗れています。監督の采配を見ていても、「流れ」を非常に大事にしているのが伝わってきます。

 

 

さて、この勝負事の「流れ」。

 

 

高校野球の場合、「流れ」を引き込むためにやっていることをざっと上げると、

 

  •  選球眼(ボール球に手を出さない)
  •  進塁打(犠牲バント)
  •  エラーをしない
  •  ファーボールを出さない
  •  走塁ミスをしない

 

 

ヒットを打ったり、ホームランを打ったりすれば試合展開が有利になりますが、ヒットやホームランを打つことよりも、上記のことをちゃんとできるチームの方が「流れ」を自分の手元に引き込めます。逆に、ヒットをたくさん打っても、選球眼が悪かったり、走塁ミスをしてしまうと、「流れ」が空いてチームに行ってしまいやすくなります。「流れ」は作為的に手に入れることは難しいですが、エラーやミスをしてしまうと「流れ」を手に入れることは絶対にできません。

 

 

ゴルフも同じです。

 

 

多くのアマチュアゴルファーは、ナイスショットの数が増えるとスコアが良くなると思っています。野球に例えるならば「ヒットが多いと点数が入る」と同じですが、ナイスショットの数とスコアは必ずしも比例しません。例えば、10回の内、8回ナイスショットが打ててても、残りの2回で流れが悪くなるようなミスショットを打てば、そのホールで大叩きすることが少なからずあるからです。100前後でプレーしている人のスコアカードを見ても、ハーフでパーが3つあるのにスコアが50前後という人が非常に多い。こういう人は、ナイスショットはそれなりにあるのですが、「流れ」が悪くなるようなミスショットを打っているのです。

 

 誤解を恐れずに言えば、ナイスショットの数が増えても、「流れ」が悪くなるミスショットを減らすことができなければ、スコアメイクは非常に難しくなるし、スコアも良くなりません。

 

 

ゴルフプレーにおいて「流れ」に影響するのは、

 

  •  やさしいショットでミスをしないこと
  •  ミスが出やすい難しいクラブを使わないこと
  •  リスクの高いショットを選択しないこと
  •  OB、池ポチャ、ワンペナを打たないこと
  •  ミスショットの後にミスを取り返そうとしないこと

 

抽象的な表現になっていますが、1ホールで大叩きしている人に思い当たる節(ふし)があるはずです。ミスを取り換えそうとしてミスを上塗りするようなことをしたり、難易度の高いショットを選択しているから、トリプルボギーやダブルパーというスコアになっているはずです。

 

前にも書きましたが、ゴルフはナイスショットを打つと気持ち良いですし、コースに出るとナイスショットを打ちたくなります。ミスショットを打ったら1ヤードでもグリーンに近づけたくもなります。しかし、ナイスショットを望む気持ちが強くなるほど、リスキーなことをやる回数が増えます。ミスを挽回しようとする気持ちが強くなるほどに、ミスを上塗りする回数が増え、それは「流れ」を悪くすることにつながるのです。

 

野球もゴルフも「流れ」が大事です。

 

 

「流れ」を良くするのは難しいですが、「流れ」が悪くならないようにプレーするのは頑張ればできなくはありません。100が切れない人、90が切れない人ならば、ナイスショットの回数を増やすことよりも、「流れ」を大事にしてクラブを選択し、ショットを選択してプレーすることができれば、それだけでハーフ3~5打ぐらいは簡単にスコアを縮めることができるのです。

 

(▼▼)b


はい!こちら販売開始しております↑クリック

アナライズオリジナルキャップ(数量限定)

そしてこちら・・・

アナライズ オリジナルMOBOTボトル ←クリック(こちらも限定)

■容量:700ml(φ107xH283)
水分補給とストレッチ器具が一つになった画期的なモビリティボトル!
水筒でありながら、筋膜のコリもほぐせる「MOBOT」。ボトル本体がフォームローラーになるので、気軽にどこでもセルフストレッチが可能です。筋膜へのアプローチはもちろん、関節痛やコリの解消にも役立ちます。また、ボトルのステンレスは、BPA(有機化合物)フリー。製品の安全性もお墨付きです。

よろしくおねがいします


1 2 3 4 5 6 54