マーク金井blog

カテゴリー: ゴルフ雑誌から

2016年12月23日超私的な書評、「あなたのゴルフを上達に導く45(シンゴ)の言葉 SHINGO IZM」

昨日(12月22日)、片山晋呉プロとの共著、「あなたのゴルフを上達に導く45(シンゴ)の言葉 SHINGO IZM」(マイナビ出版)が発刊しました。アナライズが一番近い大型書店、書泉ブックタワーのゴルフコーナーにもちゃんと陳列されてましたし、もちろんAmazonでも購入できます。ツアー通算30勝、5度の賞金王に輝いた片山晋呉プロを2年かけてみっちり取材し、上達に役立つ45の言葉をまとめて本にしました。

お求めは↓こちらから

 

片山プロと言えば、クラブセッティングが独特ですし、練習の仕方もオリジナリティに溢れています。クラブに対する造詣が深いことでも知られてますが、実は、プロ入り当初からそうだったわけではありません。「SHINGO IZM」の取材で教えてもらったのですが、プロ入り直後の予選会(現在のQT)に失敗し、最初の1年間はまったく試合に出ることができませんでした。その結果、大胆なスイング改造に踏み切り、道具に対しても新たな知識を積極的に得るようになったのです。

 

練習法もしかり。ゴルフが難しい理由はいくつかありますが、その最たるものは自分のスイングを自分で見ることができないこと。自己客観視ができないことが上達の妨げになっているのですが、片山プロは、そのことを誰よりも知っています。練習道具をたくさん使う理由について聞いたところ、、、

「僕はあまり練習したくない。だから工夫しているんです」(晋呉録14)と言い、

 

「気持ち良くやっていうちは何も変わらない。変えざるを得ない環境で練習する」
(晋呉録15)

 

とも。そして、ゴルフの難しさについては、

 

「ゴルフは思っていることと真逆が起こる」(晋呉録23)。

 

後書きでも書きましたが、マーク金井が片山プロと直接会って話をしたのは、2014年の9月。「ゴルフの竪琴」を使っていただくことがきっかけです。どうして「ゴルフの竪琴」に興味を持ったのかと聞いてみたら、「初心者の女性が竪琴で理に叶ったスイングをしていたから」と答えて下さりました。

ゴルフの竪琴がきっかけで片山プロと交流を持つようになったわけですが、取材をすればするほど片山プロのすごさが見えてきました。練習は実に泥臭くて、地味な練習をこれでもかっていうほど続けます。今シーズンの終盤戦に入ると、「大リーグ養成ギプス」をはめたような感じでボールを打っている姿は、「巨人の星」の星飛雄馬さながら。気持ちよくスイングするというのとはまったく別のベクトルで、とにかく理に叶ったスイングをを追求しています。

今だから言えますが、実は、「あなたのゴルフを上達に導く45(シンゴ)の言葉 SHINGO IZM」はオリンピックに合わせるか、ツアー30勝を記念して発売することを想定していました。予定通りツアー30勝に合わせて発刊できましたが、30勝目がなんと出版元であるマイナビの大会。まったくもって偶然ですが、これも片山プロならではだと思っています。

 

45の言葉は、ひとつひとつに上達のエッセンスが盛り込まれていますが、マーク金井が一番読み返すのは、、、

 

「ゴルフはボールを止めるゲーム」(晋呉録31)と
「パターは素人が作ったものがいい」(晋呉録05)です。

 

片山晋呉プロのスイングを真似ることは簡単ではありませんが、ゴルフに対する取り組み方を真似ることは、本人がその気になればすぐに真似ることができません。性別年齢関係ありませんし、ゴルフの腕前も関係ありません。

 

真似るは学ぶに通じます。

 

進化したクラブを使い、スイングを変化させる練習に取り組めば、ゴルフは必ず上手くなれますし、スコアも良くなります。練習しても上手くなれない、何年やってもスコアが良くならないと感じているならば、騙されたと思って手にとって読んでみて下さい。ゴルフ上達に本当に必要なことは「何なのか」がはっきり分ると思います~。

 

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ゴルフの竪琴!

販売再開!!!

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注文殺到しており、お届けに若干お時間いただいております


2016年11月25日超私的な考察、両手打ちと片手打ちは、どちらの方がスイングが良くなるのか!?

昨日は関東地方で初雪が降りました。11月に東京で初雪が降ったのは54年ぶりだそうで、積雪が観測されたのは初めてだそうです。アナライズがある神田ももちろん朝から雪が降り続き、今年初めてスノボウエアを着て街をうろちょろしました。一眼レフの中古レンズを断捨離するために出歩いたのですが、雪のおかげでカメラ店はガラガラ。おかげでじっくり中古レンズを物色することができました(笑)

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今週は週刊パーゴルフがお休みで、週刊ゴルフダイジェストだけが発売されています。そして、今週は週刊新潮を少しだけお手伝いしました。松山選手のドライバーについて電話取材を受けたのですが、記事を読むのはゴルファーだけではないことを考慮し、クラブを変えた理由をクルマの運転に例えながら説明させていただきました。クルマに例えたのは、担当の肩が大のクルマ好きだったからです。

 

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さて、今週の週刊ゴルフダイジェストをざっくり読ませていただきましたが、注目したのはこの企画です。

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松山英樹
強さの秘密
「片手打ち」の驚きの効果
週刊ゴルフダイジェスト 12月6日号より引用)

 

 

この企画では松山選手がやっている片手打ちについて多方面に解説がなされています。練習場でのウエッジ打ち、そしてパッティングにおける片手打ちについて写真入りでじっくりと説明がなされています。

 

さて、この片手打ち。ゴルフは本来両手にクラブを持ってクラブを振るからでしょう。片手打ちは難しいというイメージがありますし、実際、片手でアプローチショットしようとすれば上手くボールに当たらない人の方が圧倒的に多いと思います。

 

だからでしょう。難しい片手打ちができれば、両手に戻した時、スイングが劇的に良くなると思っている人が多いと思います。

 

しかしながら、片手で上手くクラブをコントロールできたからと言って、両手のスイング(ストローク)でクラブを上手くコントロールできる保証は100%ないのです。誤解を恐れずに言うと、ゴルフのスイングは両手よりも片手の方が動きがシンプルになり、動きさえつかんでしまえば、片手の方がスイングが良くなる場合が少なからずあるのです。

 

例えば、パッティング。パッティングは手でボールを転がすようにという風にも言われますが、手でボールを転がしてみて下さい。右利きの人ならば両手で転がした時と、右手だけで転がした時とで、大きな違いはないはずです。両手の方が右手だけよりも優位性を感じる人はそう多くないと思います。右手だけでもボールはスムーズに転がせるし、距離感、方向性もちゃんと出せるはずです。

 

これはパターを手にした時も同じです。右手だけでパターを持ってストロークしてみて下さい。芯に当てるのは難しいと思いますが、ストロークがことさらしづらく感じることはないはずです。片手でクラブを支えるだけのパワーがあれば、右手だけの方がストロークしやすいと感じる人もいるでしょう。何故かと言うと、パターに限らず、両手でクラブを握っていると、ストローク中に左右の手の運動量のバランスが求められるからです。パットにおいてはイップス(打てなくなる病気)がありますが、両手よりも片手でパターを持った方が、イップスになりづらいです。イップスに悩んでいる人の多くは、ストロークしている最中、どちらかの手が余計な動きをしたり、動かなくなってしまい、それが原因でパターをスムーズに動かせなくなっているからです。

 

今のゴルフクラブ、パターは両手で支えるのにちょうどいい重さで作られています。なので、片手でコントロールしようとすると、その重さに耐えきれず、いい動きがしづらくなっている可能性があるのです。テニスラケットのように片手で振り回すのにちょうどいい重さのパターが登場すれば、ひょっとしたら片手の方がスムーズにストロークできる可能性もあるのです。テニスが片手でラケットをコントロールできることを考えれば、それはゴルフクラブにも大いにあり得ると思います。

両手でクラブを持つとクラブを支えるのが楽になりますし、がっちり固定しやすくなります。ですが、この2つのことができる優位性と、スムーズにストロークできる因果関係は確立していないと思います。ボウリングの時のように、片手でスムーズに動かせるパターが登場すれば、ひょっとしたら片手打つゴルファーが増えるかもです。なので、今は、片手で振りやすいゴルフクラブ、片手でコントロールしやすいパターを密かに試作しています~。

 

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アナライズよりお知らせ

11月26日のセミナーまだ間に合います

11時開始(あと僅か)

マーク金井のインパクト解析セミナー 時間は一時間半/ 料金:3,000円 / 人数:6名限定
マーク金井が、貴方のインパクトを丸裸にします。参加資格はドタキャンしない方(汗)
お申し込みは yoyaku@analyze2005.com お名前とお電話番号を書いてメール下さい(携帯アドレスでないほうが後々助かります) よろしくお願いします!

13時開始(まだ間に合います)

シャフトセミナー時間は一時間半/ 料金:3,000円 / 人数:6名限定
マーク金井がシャフトの使い方を伝授します
お申し込みは yoyaku@analyze2005.com お名前とお電話番号を書いてメール下さい(携帯アドレスでないほうが後々助かります) よろしくお願いします!

12月10日(土)中越豪 パッティングセミナー開催決定!

10時開始~時間は2時間半です/料金:8000円ツアーサービス、プロキャディの経験もある。中越豪があなたをパッティングの世界の入り口にご案内します。パターが楽しくなる!得意になる!お申し込みは yoyaku@analyze2005.com お名前とお電話番号を書いてメール下さい(携帯アドレスでないほうが後々助かります) よろしくお願いします!

お待たせしました!先月から完売しております

ゴルフの竪琴

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11月末入荷予定です。しばらくお待ちください

アナライズの大ヒット商品

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2016年11月16日超私的な考察、練習場のショットが「本番で打てない」と嘆く人の共通点とは!?

アナライズからのお知らせ

11/10からメールにて先行発売しております。プレーン君ですが、限定数を遥かに超えた注文をいただいております。今週よりも発送を開始する予定です。

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少々お時間をいただければと思います


昨日は仕事を早めに切り上げて埼玉スタジアムに行ってきました。目的はもちろんワールドカップ最終予選、サウジアラビア戦を観るためです。今年、埼スタで最終予選を観るのは2度目ですが、何度観てもハラハラドキドキします。サッカーは終了間際に点が入ることが多く、このサウジ戦でも後半40分を越えてから1点奪われました。日本は2点リードしていたのでなんとか勝ち点3を得ることができましたが、この試合を観る限りでは力の差はほとんどありません。前半、日本がPKで1点先に取ってたから良かったものの、あれが無ければ引き分けでもおかしくない試合でした。

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さて、火曜日は週刊ゴルフダイジェスト週刊パーゴルフが発売されます。埼スタに向かう道中に週刊パーゴルフを読んでましたが、マーク金井が注目したのが、この連載ページです。

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青木功
ゴルフたるもの 第184回。

 

【質問】 練習場ではある程度思いどおりのボールが出ますが、コースで力を発揮することができません(中略)。コースで力を発揮するためには、練習場ではどのような練習をすればいいのでしょうか。

 

 

青木プロの回答はお見事でした。

 

 【回答】練習場では思いどおりにボールが打てるのに、コースではそのボールが打てないだって!? そんなの当たり前だよ(以下、略)

 

青木プロの回答は今週発売のパーゴルフ(11月29日、12月6日号)を買って読んで下さい。青木プロならではの回答を読むだけでも元を取れると思います。では、マーク金井ならば、どんな回答をするを超私的に書いてみたいと思います。

 

練習場とコースの心理状態の違いを理解していないと、いつまでたっても練習場のショットがコースで打てないと悩み続けるでしょう。

 

では、練習場とコースとでは何がどう違うのか?

 

コース出たらゴルファーは、すべてのショットは1球しか打てません。失敗したからと言って打ち直すことはできないのです。少し難しく言えば、ゴルフの本質とは、、、

 

1回的!!!!!!

 

対して、練習場というのは打ち損じれば同じ場所から同じクラブですぐに次のボールを打つことができます。自分が打ったショットの取り換えがきくものです。ゴルフクラブでボールを打つという点では、練習場もコースも同じですが、心理的には練習場とコースとでは正反対。特に、打ち放題とかでたくさんボールを打っている人ほど、練習場とコースとで、心理状態が真逆になってくるのです。練習場でたくさんボールを打つほど、1球の重みが薄れますし、コースに出た時は練習場の反動で1球がとてつもなく重くなってしまうのです。

 

もしもコースで、同じ場所から何球も打ち直しができるならば、多くのアマチュアゴルファーは練習場とコースのショットが同じぐらいになると思います。加えて、すぐに打ち直せると思えば、1球目も気楽になります。気楽になれば、その分だけナイスショットが打てる確率も上がります。

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それともうひとつ練習場で多く見受けられるのは、メタ認知がちゃんとなされていないこと。メタ認知とは自己客観視のことですが、アマチュアの多くはナイスショットは強く記憶するのに対し、ミスショットには記憶から除外しています。例えば、100球打ってみて、その時の一番いいショットは鮮明に覚えていますが、その時の一番悪いショットはほとんど覚えていません。なので、「練習場で打てたショット=ナイスショットの記憶」とか、「自分の実力=ナイスショットの記憶」という、かなり自分に都合がいいことになっています。

 

練習場でボールを打つことは意味がないかというと、そんなことはありません。練習の仕方、そしてメタ認知がちゃんとできれば、練習場とコースのギャップを埋めることができます。練習場ではナイスショットではなく、どんなミスショットが出たかをちゃんと記憶(記録)して下さい。そして、コースに出た時は、「練習場で打った一番ひどいミスショットが出る」「練習場で打った一番ひどいミスショット=自分の実力」という風に思って下さい。

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コースでもメタ認識出来ない人が多いようです・・

 

これならば、「練習場で打てたショットがコースで打てない」なんていう勘違いは生じません。練習場もコースもほぼ同じぐらいのショットが打てます。

 

ゴルフに限りませんが、記憶というものはかなり自分に都合良く構築されています。それをちゃんと理解していないと、いつまでたっても同じような愚痴をこぼすことになるでしょう~。

 

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こちら入荷日がだいたいわかってきました

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11月のセミナースケジュール確定しました。お申込みはお早めに

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2016年10月06日超私的な考察、手打ちではなく、下半身をしっかり使ったスイングをするコツとは!?

10月10日
(月)
ゴルフの竪琴セミナー11時開始
時間は1時間30分 / 料金:3,000円 / 人数:6名限定

参加資格は、ゴルフの竪琴をお持ちの方。当日お買い上げいただける方となります。(同類他社製品はNG) そして確実にお越しただける方!、ドタキャンしないぜ!って方 (いやぁ・・ なんかよくわからない理由で当日にキャンセルされる方が意外と多いんです。)
講師はもちろんマーク金井です。場所は神田アナライズ。
お申し込みはyoyaku@analyze2005.com お名前とお電話番号を書いてメール下さい(携帯アドレスでないほうが後々助かります) よろしくお願いします!

10月10日
(月)リピーターセミナー
13時開始〜

時間は一時間半 /料金3000円/ 募集人数:6名

アナライズのセミナーは一度しか受けれませんが、疑問がある場合このセミナーを受けてマーク金井に相談して下さい。(こちらは何度でもリピートできます。参加者が少ない場合は開催されないこともあります)
お申し込みはyoyaku@analyze2005.com お名前とお電話番号を書いてメール下さい(携帯アドレスでないほうが後々助かります) よろしくお願いします!


昨日は久しぶりに中古のノートPCを衝動買いしました。買ったのはLet’s noteの2世代前モデル(CF-SX3)。ゴルフクラブもそうですが、パソコンも中古品になると値段がグッとリーズナブルです。CPUはコアi7、メモリが4GでSSDが256G。スペック的には現役モデルと遜色ないにも関わらず、お値段は11万円ほど。Let’s noteの現行品の半額以下で手に入れました。

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普段使っているThinkPadのX250使い勝手が良いのですがDVDドライブが内蔵してません。出張時には外付けドライブを持って行くのが面倒なので、出張用にDVDドライブ内蔵のLet’s noteが欲しくなったのです。Let’s noteを選んだのはドライブが内蔵しているのに加え、液晶画面がアンチグレア(非光沢)。文字入力をするのには、映り込みが少ないアンチグレアの方が快適です。

 

中古クラブは買ったらすぐにスペックを計測し、調整が必要な場合は調整します。ドライバーならばフェース向き、リアルロフトを調整。アイアンの場合はライ角とロフト角を調整します。吊しのままで使うことはめったにありません。

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中古パソコンの場合は買ったらすぐにOSを再インストールし、内蔵ディスクをフレッシュな状態にしてからソフトをインストールしています。マーク金井の場合、カスタマイズと言っても至ってシンプル。原稿執筆で使う「WZ EDITOR 8」と「ATOK2015」、そして「Google Chrome」の3つを入れるだけ。サクサク文字入力ができて、ネットとメールが快適に使えれば事足ります。内蔵ドライブの中には余計なソフト類を入れない方が動きが軽くなるし、フリーズしたりパソコンが調子悪くなるのを防げるからです。

 

衝動買いしたLet’s noteのOSを再インストールしている間、今週発売中の週刊パーゴルフを読んでました。その中で目にとまったのがこの記事。

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谷原秀人 好調の気づき
新 体重移動スイング
(週刊パーゴルフ 10月18日号)

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今季好調の谷原秀人プロが体重移動の重要性についてレクチャーしています。そして、体重移動を会得するドリルを阿河徹プロが紹介しています。3つのドリルはいずれもスイング作りに役立ちますが、中でもお勧めなのが、

 

重いモノを左右に振るドリル

 

阿河プロはボールが入ったカゴを両手に持って左右に振ってます。2枚の写真を使って説明がなされてますが、非常に大事なことが写真に写ってます。それは、、、

 

頭のポジション。

 

重い物を左右に振る場合、下半身と重い物は同じ方向に動きます。テークバック方向では下半身と重い物は右に、フォロー方向では下半身と重い物は左に動きます。その動きに対して、頭は下半身と逆方向に動いてます。パーゴルフに掲載されている写真の背景には練習場のネットが写っていますが、フォローの写真では頭が10センチ以上、右足方向に動いています。

 

下半身を積極的に動かすには下半身を使う意識も必要ですが、それと同じぐらい下半身と逆方向に頭を動かす意識も必要です。言い替えると、ダウンからフォローにかけては、頭を右に残そうとするほど下半身を積極的に使っていけるようになるのです。

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体重移動(下半身)を上手く使えるかどうかは頭のポジションが極めて大事です。プロや上級者のスイングはスイング中に頭が止まっているように見えますが、これは頭を固定しているからではありません。下半身と頭が逆方向に動く、いわゆるカウンターの動きが入っているから、その結果としてスイング中に頭がじっとしているように見えるのです。

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対して、ゴルフの初心者には頭が左右に大きく動いてしまう人が少なからずいますが、これは下半身と頭が同方向に動いているか、もしくは頭を左右に動かすことで体重移動しているからです。このタイプの人は「頭を固定」させようとすると、身動きがまったくできません。スイング中に頭を固定させようとすると、手先だけでクラブを操作するようになってしまい、頭を固定するほどに手打ちが助長されてしまいます。

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下半身をしっかり使って体重移動をしっかり行う。そのコツは頭の動かし方にあります。下半身が動く(作用)に対して、頭を反対に動かす(反作用)。作用と反作用を意識し、スイング中に背骨が左右に傾く感じになってきた方が、下半身をしっかり使えますし、体重移動も大きく使えるようになってくるのです。

 

ちなみに今週発売中の週刊パーゴルフには、マーク金井の記事もあります。キャロウェイから発売されたばかりのマックダディフォージドウエッジの試打インプレッションです。こちらもご覧になっていただけると嬉しいです~。↓クリック

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イージーフレックスEF009↓こちらです。シャフトが上手く使えるようになる練習器具です

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↓売り切れていましたSWバージョンも販売再開クリック

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2016年09月28日超私的な考察、なぜ今どきのアイアンはロフトが立った「飛び系」が多いのか!?

アナライズからのお知らせ

10月2日
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4スタンスセミナー(レッシュプロジェクト公認トレーナーによる)10時開始〜時間は2時間半です / 料金:8,000円レッシュプロジェクト公認トレーナーの山下プロが4スタンスの基礎知識から、ご自分のタイプ診断、スイングのアドバイスなど3時間みっちりやります。料金は8,000円です yoyaku@analyze2005.comに お名前とお電話番号を書いてメール下さい(携帯アドレスでないほうが後々助かります) よろしくお願いします!

アナライズの10月のセミナーの予定がアップされています↓クリックseminar-top


昨日は午後から日帰りで長野に日帰り出張してきました。望月東急GCで開かれたホリゴルフさんのコンペで約1時間ほどセミナー講師を務めさせていただきました。東京駅から新幹線に乗って佐久平駅まで。所要時間は約1時間20分ほどでしたが、ゴルフ雑誌を読んでたらあっという間に着きました。

 

行きは週刊ゴルフダイジェスト、帰りは週刊パーゴルフを読みましたが、面白かったのが、この記事。

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クラブの”進化”を考える後編
アイアンは本当にやさしくなった?
(週刊ゴルフダイジェスト10月11日号)

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この記事は有識者10名による覆面座談会。それぞれの有識者が今どきのクラブについて語っていますが、大きく取り上げられているのがアイアンのロフトのストロング化。昔と今とでロフトがどれだけ違うかを、ツアープロの使用アイアンと、今どきのアイアンのロフトが示されてます。

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7番のロフトは、、

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36度
30度

 

となっています。昭和の時代だと7番のロフトは34~38度が主流でした。それが平成に入ってロフトがどんどん立ってきて(ストロング化されて)、現在だと

 

28度~32度ぐらいが多いです。

 

 

今どきの7番は、昔の5番のロフトとほぼ同じになっています。44年前、マーク金井がゴルフを始めた頃は、アマチュアの場合、「5番で150ヤード」飛ぶとロングヒッターでした。それが現在だと、多くのアマチュアは「7番で150ヤード」が当たり前。アイアンは進化を遂げていますが、飛距離が伸びている一番の要因は、ロフトが立っているからなのです。

 

もちろんロフトを立てただけではボールが上がりづらくなります。今どきのアイアンは重心を低く、重心を深くすることで、昔のアイアンよりもボールが上がりやすくなっています。なので、昔の5番と今どきの7番を打ち比べると、同じロフトでも、今どきの7番の方がボールが上がりやすく、かつ飛距離も出ます。

 

では、なぜアイアンはストロングロフトかするのか?

 

 

記事では「ストロングロフト化」された理由についてはほとんど触れられてませんが、実は、大きな理由がひとつあります。

 

それは、、、、、

 

試打クラブの番手が変わったからです。昔(30年以上前)は、アイアンの試打クラブは5番アイアンでした。アイアンの番手構成が3番~PWなので、その中間的な番手が5番だったのです。それが25年ぐらい前くらいから、アイアンの試打クラブが7番に変わりました。なぜ7番になったのか理由は定かではありませんが、恐らく、モデルチェンジでアイアンのロフトがストロング化され、「5番じゃボールが上がりづらい」と考えてメーカーがあったのでしょう。他のメーカーはそれに追従するような形で、いつの間にか、試打クラブは7番というのが当たり前になったのだと思います。

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察しのいい人ならば、もうお分かりでしょう。

 

試打クラブが7番になれば、飛ばない7番よりも飛ぶ7番の方が、アマチュアゴルファーの評価が上がり、そして販売増につながります。かつてキャロウェイはアイアンのストロングロフト化に警鐘鳴らす意味で、モデルチェンジでロフトを寝かせたことをやりました。非常にボールが上がり安いアイアンだったのですが、メーカーの意図とは裏腹に、モデルチェンジでロフトを寝かせたアイアンは売れ行きが芳しくありませんでした。もしも、ロフトを寝かせて「上がりやすさ」が優先されたアイアンが売れていたならば、、、アイアンのストロングロフト化はここまでになっていなかったでしょう。

 

アイアンは飛ばすクラブじゃないと言われてますが、現状、ほとんのメーカーはアイアンの試打クラブは7番しか用意していません。アイアンは本来セットで考えるべきクラブですが、アマチュアが試せるのは7番だけです。この現状を考えると、「飛ぶ7番」を作った方が売り上げ増につながるならば、メーカー側は「飛ぶ7番」を積極的に作ることになるのは致し方ないと思います。

 

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ゴルフクラブの歴史を振り返ってみると、ウエッジとパターを除くと、飛ぶクラブは売れますが、飛ばないクラブは売れた試しがありません。アマチュアゴルファーの多くはスコアアップを求める以上に、飛距離アップを望んでいるからです。

 

ただし、これまで同様、アイアンの試打クラブが7番であり続けるならば、アイアンのストロングロフト化はそろそろ歯止めがかかるでしょう。理由は単純、ロフトが30度を下回ってくると、いくら低重心、深重心に設計しても、アマチュアのヘッドスピードだとボールが上がりづらくなって、キャリー不足になるリスクが高まるからです。ロフト的には7番は28度ぐらいが限界でしょう。

 

すでに7番のロフトを28度にしているモデルもあります。これ以上はアイアンのストロングロフト化は進まないでしょう。もしも進む可能性があるとすれば、アイアンの試打クラブが7番ではなく、8番とか9番になった時です。そうなれば、8番とか9番とかのロフトがどんどんストロング化され、28度に近づいてくるかも知れません。

 

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アナライズ バンパードライバーこちら遂にバンパー純正シャフトを搭載したお買い求めやすいモデルも登場bnr_store_bumpertopic_mulligan_ut_plus30

アナライズマジックマリガンUTに30度が追加されました。もう超やさしく打てます!!!ぜひお試し下さい↑クリック


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