マーク金井blog

カテゴリー: スイング、ゴルフ練習法

2017年02月22日超私的な提案、ゴルフインストラクター養成講習に取り入れたい講座とは!?

 

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昨日は、定例の早朝スノボ。神田は朝から良い天気でしたが、朝イチの新幹線が高崎を越えたあたりから雪模様。上毛森林駅付近は吹雪、そこから越後トンネルを抜けて越後湯沢駅についた時も吹雪。もちろん、ガーラ湯沢も吹雪。風も強く視界も制限されていたので安全運転を心がけ、ふわふわのパウダースノーを楽しんできました。

 

 

この3年間ですっかりスノボ人間になっています。この3年半で70回近くガーラ湯沢で滑ってますが、毎回感じることがあります。生まれて初めてスノボをしている人や、スノボの経験が少ない人を見ていると、これでもかってぐらい共通点があります。

 

スキーに比べるとスノボは両足固定。加えて、両足がくっついた状態になります。車に例えるならば、スキーは4輪車でスノボは2輪車(オートバイ)、滑っている時よりも立っている時の方がバランスが取りづらいく、その影響もあってスノボ未経験者、スノボの経験が浅い人は立った瞬間に転びます。そして転んで立ち上がったら、すぐまた転ぶ。滑っている時は、スピードが少しでも出た瞬間、後傾姿勢になりすぎてお尻から転倒。滑っている時よりも、お尻が雪面についている時間の方が長いです。スノボ未経験者、経験が少ない人で、スイスイ滑っている人は一度も見たことがありません。

 

 

そして、そしてスノボ未経験者、経験が少ない人ほど、立っている姿勢、滑っている時の姿勢は正しくありません。転倒を回避したいという気持ちが強く、その結果、滑りに適した姿勢を取れなくなっています。

 

では、このスノボ未経験者、経験が少ない人に、こんなアドバイスをしたらどうなるでしょうか?

 

  •  フォームなんて気にせず気楽に
  •  難しいこと考えないで自然に
  •  理屈ではなくフィーリングで
  •  形にこだわらないで楽しく気持ち良く

 

マーク金井も3年半前はまったくのスノボ初心者でしたが、スキーと違ってスノボは曲がろうと思っただけで曲がれません。リラックスしても曲がれません。曲がるためには、曲がる動作をやらなくてはならないのです。そして、この曲がる動作というは、初心者が自然にできる代物(しろもの)ではないのです。

 

 

ろくに立てない人、ターンもできない人に、精神論をアドバイスしても何の役にも立ちません。精神論で滑れるほどスノボは甘くありません。インストラクターや上級者から曲がるための理屈を教わって初めて、曲がり方がなんとなく分ります。逆に言うと、ちゃんと曲がる理屈を教わっていない人は、スノボの理屈とはまったく違う方法で曲がろうとしますし、その結果、ターンに適さない変な癖を身体に覚え込ませてしまいます。

 

察しのいい人ならば、もうお分かりでしょう。

 

ゴルフもしかりです。ゴルフ未経験者、ゴルフの経験が少ない人に、形を教えないアドバイスというのは、スノボと同じことが起こります。ゴルフは転倒の恐怖はありませんが、反面、小さなヘッドで、小さなボールを当てなくてはなりません。当たらないと空振りの恐怖があり、実はこれはスノボの転倒よりも恐怖感が生じてくるのです。

 

ゴルフ未経験者、経験が少ない人がゴルフスイングをすると共通点があり、ほとんどの人はボールに当てる意識が強いために、クラブをちゃんと振れてません。加えて、ボールに当てる意識が強いために(空振りしたくないために)、手先が間違った使い方になり、フォローで左ヒジが引けやすくなっています。ゴルフ未経験者、経験が少ない人で、いきなりフォローで左ヒジを正しくたためる人なんて、100人に1人もいないでしょう。

 

 

先般、デフキッズにスナッグゴルフをレクチャーしましたが、子供達に最初に教えたことはクラブを正しくビュンと振る方法です。そしてボールを打つ前に、手取り足取りで腕の入れ替えをレクチャーしました。この効果は絶大で、多くの子供達がいきなりクラブをビュンと振り、ボールを上手くヒット。子供達の中には、1発目からドローボールを打ってました。

 

 

前置きが長くなりましたが、もしもマーク金井がゴルフインストラクター養成期間の最高責任者であれば、スイング理論、指導技術、ゴルフの物理、コミュニケーションスキルに加えて、スノボを経験してもらいます。インストラクターを目指している人は、当然のことながらゴルフ上級者。プロ、アマチュアを問わず、ゴルフ上級者の多くは怪我を恐れてスノボはほとんどやってません。スノボに関しては、ズブの素人です。そのズブの素人がゲレンデに出てスノボをやってみるのです。

 

ゴルフがどんなに上手くても、スノボになれば陸に上がったカッパ状態。そして、斜面に対する恐怖、転倒に対する恐怖、怪我に対する恐怖が否応なしに生じてきます。これをリアルに経験すれば、ゴルフ未経験者、ゴルフの経験が少ない人が感じている恐怖感に近づけるでしょう。そして、ゴルフ未経験者、ゴルフの経験が少ない人に対して、どんなアドバイスが本当に効果的なのかを、じっくりと考えられるはずです。

 

ゴルフインストラクターの多くは、ジュニアから経験しているのが初心者の気持ちをすっかり忘れている可能性大です。マーク金井も14歳からゴルフを始めたので、初心者が抱えている恐怖感を追体験できません。しかし、55歳でスノボを始めたことにより、未経験者、経験が少ない時に感じる恐怖を嫌と言うほど味わうことができました。

 

スノボもゴルフも、初心者の時には正しい動作ができません。恐怖を回避する行動に出ますが、それが悪い癖を付けることになります。そして、悪い癖がいったんついてしまうと、正しい動作を身に着けづらくなるのです。大して、初心者に正しい動作、動作を行うコツを具体的に指導すれば、それは「型にはめる」という教え方であっても、初心者にはかなり有効です。形、動作を具体的に教えた方が、悪い癖が付くのを防止できるだけでなく、上達も早くなるのです~。

 

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2017年02月19日超私的な考察、ゴルフスイングを会得する上で、一番重要な動作とは!? 完結編

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金曜の夜、そして土曜日はアナライズセミナーデー。「オンプレーンセミナー」に始まり、「インパクトセミナー」「シャフトセミナー」ともおかげさまで満員御礼でした。セミナーは毎回定員6名ですので、受講者はよそ見している時間はありません。マーク金井はマシンガンのように喋りますが、マシンガンのように受講者を質問攻めするからです。

特に、冬場のこの時期はスノボの話をかなりします。スノボにはまっているいることもありますが、それ以上にゴルフ以外のスポーツでゴルフスイングの説明をした方が、受講者の理解度が高まるからです。そして最近は、セミナーのイントロ部分で今どきの自転車の乗り方(教わり方)についても身振り手振りで説明してます。

 

 

スノボもゴルフも、自転車に乗れるようになるのと同じようになるためには、滑り(スイング)の一番重要な動作を知り、そして一番重要な動作を体験しながれ練習すること。一番重要な動作を言い換えるならば、「コツ」と言ってもいいでしょう。スノボで正しくカービングターンするコツ、ゴルフでオンプレーンにスイングするコツ、この「コツ」は言葉で説明しても理解するのが極めて困難です。やったことがない動作を言葉で説明されても、その動きを正しくイメージ(トレース)しづらいからです。

 

 

実際、ゴルフ歴が5年以上のアマチュアゴルファーのスイングを見ていると、定期的に練習したり、月1ペース以上でラウンドしているでも、スイングのコツを正しく実践している人は1割にも達しません。9割以上のアマチュアゴルファーは一生懸命練習をしていても、ゴルフスイングで一番重要な動作(コツ)を知らないまま、練習に励んでいる場合がほとんどです。

 

 では、ゴルフにおいて一番重要な動作(コツ)は一体どんな動作なのか?

 

スイングのコツ「一番重要な動作」とは、「左右の腕の入れ替え」即ち「両腕の運動方向の違い」を正しく理解し、正しく実践することです。「腕の入れ替え」はテークバック、ダウンスイング、そしてインパクトゾーンと3回あります。3回とも正しいタイミングで「腕の入れ替え」ができると、いわゆるクラブを「ビュンと振り切れる」ようになりますし、ヘッドの軌道もオンプレーンに近づきます。インサイドからあおったり、すくい打ちはなりません。アウトサイド・インのカット軌道にもならないでボールを打つことができます。

 

そして、アマチュアゴルファーのほとんどが失敗する「水平振り」や「ひざ立ち打ち」もちゃんと打てるようになるのです。

 

 では、どうすれば「腕の入れ替え」をタイミング良く行うことができるのか?

 

セミナーでは2つの方法でレクチャーしています。ひとつは、ゆっくりとしたスイング、もうひとつはスピード(外力)を使ったドリルを体験してもらってます。特に大事なのは後者で、スピード(外力)が意図的に強く使える状況で練習すると、ほとんどの受講者は「えっ、これがゴルフスイングなの?」と声をもらします。ゴルフ歴が10年以上、ハンデキャップがシングルに近い人でも、いままで経験したことがない、いままで意識したことがない動作だとおっしゃいます。外力(スピード)を使うと、その外力(スピード)が正しい動作を実践しやすくなるのです。ペダルを外した自転車と同じく、ゴルフの場合も静止からスイングを作り上げようとするよりも、外力(スピード)を使った方が、身体の動きが良くなるのです。

 

 

ゴルフスイングで一番重要な要素、スイング作りのコツを本当に知りたい人は、オンプレーンセミナーを受講して下さい。これが一番確実な方法です。神田スタジオでも実施してますが、神田以外の場所でもリクエストがあれば、マーク金井はどこにでもサクッと行きます。交通費、宿泊代はかかりません。神田でも、神田以外の場所でも参加料は3000円です(神田以外の場所でやる場合はセミナーが実施できる場所のご用意をお願いします)。

 

ちなみに、セミナーでやっている外力(スピード)を使ったドリルはこんな感じです。しなりが強く発生する練習器具を使い、これをグイグイしならせ、パワーが蓄積した状態でパッと手を離すと、蓄積されたパワー、シャフトのしなり戻りによって、インパクトゾーンで正しいタイミングで腕の入れかが発生し、クラブヘッドはプレーンに沿って動くようになるのです。

もちろん、グイグイしならせる時、左右の運動方向がポイントになります。左手と右手の運動方向の違いをレクチャーし、それを正しく理解した上で、グイグイしならせてもらいます。このドリルでも左右の運動方向が間違っていると腕の入れ替えは発生しませんし、クラブヘッドはプレーンから外れてしまいます。

インパクトゾーンで左右の腕(左右の手)を入れ替えるという動作は、一般的には「リストターン」とか「手の返し」、「ヘッドを走らせる」、「右手が左手を追い越す」等と言われています。確かに、これらの言葉も当てはまりますが、これらの言葉を意識していても、左右の腕(左右の手)が正しいタイミングで入れ替わっている人は、非常に少ないのです。なので、マーク金井はわざわ面倒くさい言葉、左右の腕(左右の手)の入れ替えという言葉を使っているのです~。

 

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昨日は、午前中原稿執筆からの、午後からはアドミラルゴルフの新作展示会にお邪魔してきました。アドミラルゴルフと言えば、イメージキャラクターは小平智プロ。小平プロには到底かないませんが、マーク金井もアドラーの一員。小平プロの次ぐらいには、アドミラルゴルフのウエアが似合うゴルファーを目指しています。来期の秋冬モノもモノトーンがすごくお洒落で、今から来年の秋冬が楽しみです。

 

 

そして夜はバズゴルフの撮影。最近何かとFBで寝技姿を披露している小林カメラマンが神田のスタジオに来て下さいました。今回の撮影は今日発売のキャロウェイエピックドライバーの試打。エピックスターの魅力について超私的に語らせていただきました。

 

 

さて、今回のエントリーは前回の続きです。

 

スノボもゴルフも上手くなるために欠かせないことがあります。それは滑り(スイング)の一番重要な動作を知り、そして一番重要な動作を実践すること。一番重要な動作を言い換えるならば、「コツ」と言ってもいいでしょう。スノボでターンするコツ、ゴルフでスイングするコツ、この「コツ」を知って、「コツ」をちゃんと動作に組み入れることができれば、技術レベルは飛躍的に向上します。ゴルフにおいては3年もやれば楽に100を切れるようになりますし、5年もやれば90切り、80切りも十分可能。逆に言うと5年以上のキャリがあり、定期的に練習したり、月1ペース以上でラウンドしているにも関わらず、スコアが100前後の人というのは、、、、「コツ」を会得してない可能性がかなり高いです。

 

  •  では、スノボにおいて一番重要な動作は一体どんな動作なのか?
  •  では、ゴルフにおいて一番重要な動作は一体どんな動作なのか?

 

 

スノボにおける「コツ」(一番重要な動作)は、「体軸の入れ替え」即ち「自分(重心)がターンの内側」にいることです。言葉にすればシンプルですが、滑走中にこれがちゃんとできると、スノボは勝手にターンを始めます。ボード(板)ねじったり、動かそうとしなくても、ボード(板)は勝手にターンを始めるようになるのです。逆に言うと、体軸の入れ替えができない人は、ボード(板)をねじったり、身体や足で強引にボード(板)を操作しないと、ターンが始まりません。

 

ゴルフもしかり。

 

スイングのコツ「一番重要な動作」とは、「左右の腕の入れ替え」即ち「両腕の運動方向の違い」を正しく理解し、正しく実践することです。「腕の入れ替え」はテークバック、ダウンスイング、そしてインパクトゾーンと3回あります。3回とも正しいタイミングで「腕の入れ替え」ができると、いわゆるクラブを「ビュンと振り切れる」ようになりますし、ヘッドの軌道もオンプレーンに近づきます。アマチュアゴルファーのほとんどが上手くできない、「水平振り」や「ひざ立ち打ち」もちゃんと打てるようになるのです。

 

ゴルフスイングを習得する場合、大抵は、

  • グリップ
  • アドレス
  • テークバック
  • トップ
  • ダウンスイング
  • インパクト
  • フォロー
  • フィニッシュ

 

という風に、スイングを始めていく順番でレッスンが構成されてます。確かに、時間軸でスイングを教える場合は、これが正しい順序です。しかしながら、この時間軸で練習を始めるほどに、スイングのコツ(一番重要な要素)に近づきづらくなるのです。例えるならば、このような順序での練習というのは、昭和の時代に「子供に自転車を教える」というのに似ています。

 

 

昭和の時代、マーク金井もそうでしたが、小さな子供が初めて自転車に乗る時は「補助輪」がついてました。自転車が自立するように(バランスを崩しても倒れないように)、後輪の左右に自立をサポートする小さな車輪がついていたのです。小さなこどもはこの「補助輪」があるおかげで、三輪車と同じような感覚で自転車に乗れます。転倒の恐怖もありません。ただし、転倒の恐怖を回避できることと引き換えに、自転車を乗る上で一番重要なことを知らないことになります。

 

ブリヂストンサイクルのハッチ(ブリヂストンサイクルのWEBサイトより転載)

 

ご存じように自転車は静止した状態ではバランスが取れません。ある程度スピードが出ることでバランスが取りやすくなります。そしてスピード出した時にバランスが取れるようになることが、「自転車に乗れた」ということになるのです。なので、「補助輪」付きに乗ると、一番重要な「スピードが出た状態でバランスを取る」ということを学べないのです。

 

自転車に関しては、最近は乗り方を教える方法が変わっています。最近は補助輪を付けることよりも、

 

  •  ペダルなしの足こぎ
  •  ペダルなしでカーブを曲がる

 

自転車のペダルを外し、その状態で自転車に乗るのです。もちろんサドルは下げておき両足が地面を付く状態にセッティングします。これに乗ると、子供は自分の足で地面を蹴らないと前に進みません。また、スピードを出した方がバランスが取れるということを短時間で学べるのです。自分で蹴るわけですからスピードのコントロールもできますし、転倒が怖ければ両足を地面に付けば転ばないことも分ります。

 

ゴルフから話がそれましたが、ペダルなしの足こぎは、自転車に乗るために一番重要な方法を最初に学べるのです。

 

ゴルフもしかり。

 

 

ゴルフでも初心者にはペダルなしの足こぎと同じようなことから始めた方が、スイングのコツ(一番重要な動作)を知ることができますし、会得もできるようになるのです。誤解を恐れずに言えば、スイングのコツ(一番重要な動作)を会得してから、グリップやアドレスを教えた方が合理的だと思います。もちろん、初心者だけでなく、スイングのコツ(一番重要な動作)を知らないままスイングしている人も、まずはスイングのコツ(一番重要な動作)を体験した方が、一気に上達できます。

 

 

 

そして、この「腕の入れ替え」を体験するのに役立つのが、自転車のペダルなし足こぎをゴルフでもやってみることです。

おーっと、明日は早朝スノボデー。この続きは次回、説明します~。

 

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2017年02月16日超私的な考察、何故アマチュアの平均スコアは昔も今も100前後なのか!?

昨日は、アナライズの診断デー。2時間のスイング&クラブ診断をお昼12時からと、午後3時からの2回実施しました。本当に偶然なんですが、来店されて2名のアマチュアゴルファーは偶然にもゴルフ歴が20年、そしてハンデキャップが11。ラウンドの回数は少し違えども、シングルになれそうでなれないアマチュアゴルファーでした。

オンプレーンセミナーで実施している、「水平振り」、「ひざ立ち打ち」でスイングの完成度をチェックさせていただいたところ、双子の兄弟と思えるほど同じようなスイングで、2名とも水平振りではボールではなくパイロンを勢いよく飛ばし、ひざ立ちスイングではボールの20センチぐらい手前をダフりました。

 

 

ハンデ11ともなれば、調子が良ければ70台のスコアも出る腕前です。にもかかわらず、「水平振り」と「ひざ立ち」をすると、110ぐらい叩く初心者がしでかすようなミスをしてしまうのです。ちなみに、これまで延べ1000人近く「水平振り」と「ひざ立ち打ち」をしてもらいましたが、この2つのドリルがちゃんとできるアマチュアは数えるほどしかいません。9割以上の人たちは、ゴルフの腕前に関わらず、この2つのドリルで、これでもかってぐらいの失敗をします。言い換えると、ゴルフスイングで一番重要な動作が抜け落ちたままで、ボールを打っています。ゴルフスイングで一番重要な動作が抜け落ちたままで、なんとかいいショットを打とうと練習しているのです。

 

そして、「水平振り」「ひざ立ち打ち」で失敗している人は、実は初心者の頃から中上級者になっても、スイングの一番重要な動作を知らないまま、ゴルフを続けているのです。誤解を恐れずに言えば、ゴルフの一番重要な動作を知らないまま練習をしているから、その努力が報われないのです。

 

では、なぜ多くのアマチュアゴルファーはスイングの一番重要な動作を知らないまま、ゴルフをプレーし、練習場に通うのか?

 

 

いくつか理由はありますが、超私的に言わせていただくとスイングの一番重要な動作を知るのは簡単ではないからです。一番重要な動作について説明されているレッスン記事、レッスン本もありますが、困ったことに、スイングの一番重要な動作というは自分で体験しないことには理解できません。例えば、野菜のトマト。トマトを食べたことがある人ならば、「赤くて、葉っぱが青くて、食べると甘酸っぱい」と言われたら、トマトを思い浮かべられます。しかし、トマトを一度も見たことない人、トマトを一度も食べたことがない人に、「赤くて、葉っぱが青くて、食べると甘酸っぱい」と説明しても、トマトを正しく思い浮かべることは不可能に近い。ゴルフスイングも同じです。自分で動作を正しくできている人には、「スイングで一番重要な動作」が説明されたレッスン記事を読めば、「そうそう、そうなんだ」と相づちを打てます。しかし、自分で正しい動作ができてない人にとっては、何度読み返しても、その一番重要な動作をイメージできませんし、実践することもできないのです。

 

ゴルフに限りません。スノボも同じです。スノボにおいても、「カービングターンを正しくする上で一番重要な動作」があります。その動作については雑誌、技術書そして、ネットでも書かれていますが、一番重要な動作ができていない人には、いくらその記事を読んでもちんぷんかんぷん。理解できていない分けですから、当然、実践することもできないのです。

 

 では、スノボにおいて一番重要な動作は一体どんな動作なのか?
 では、ゴルフにおいて一番重要な動作は一体どんな動作なのか?

 

マーク金井は55歳から本格的にスノボを始め、わずか2年半で一級のバッジテストに合格できました。これはひとえにマンツーマンで教えて下さった、ガーラ湯沢の石川コーチのおかげでですが、実は、1級が受かる直前に「ひょっとしたら、これがスノボで「一番大事な動作なのかも」ということをレッスン中に教わり、その動作を取り入れてターンができたのです。そして、一番大事な動作を取り入れてターンが成功した後は、霧が晴れたようにスイスイ滑ることができ、カービンターンが決まるようになりました。それ以降は、自転車に乗れた状態と同じで、一度乗れてからターンに迷いがなくなりましたし、実際、iPhoneで動画を撮っても、「ほぼイメージ通り」に身体が動き、ターンが決まるようになりました。

スノボにおける一番重要な動作、それは「体軸の入れ替え」、即ち「自分(重心)がターンの内側」にいることです。言葉にすればシンプルですが、実は、レッスンを受け始めた頃から、この2つの動作については習っていたのです。しかし、それができないことは、言葉の意味が分りませんし、動作も伴いません。それが、レッスンの最中に試したドリルを行うことで、「体軸の入れ替え」「自分(重心)がターンの内側」が出来るようになったのです。そして、出来るようになると、「自分で曲がろうとしなくても、ボード(板)が勝手に曲がってくれるようになったのです。

 

ゴルフもしかり。

 

スイング一番重要な動作とは、「腕の入れ替え」、即ち「両腕の運動方向の違い」を正しく理解し、正しく実践すること。これを理解し、自分で実践できるようになれば、何年やっても平均スコアが100前後なんてことにはなりません。ゴルフに行ける頻度によっても変わってきますが、月1ペースでも180台のスコアを出せるようになりますし、月2ペース以上であれば、70台のスコアも出せるようになります。逆に言うと、何年やってもスコアが100前後、5年以上真面目にゴルフに取り組んでも70台のスコアが出ない人の多くは、「腕の入れ替え」と「両腕の運動方向の違い」を知らないまま、練習を重ね、そしてゴルフ場でプレーしているのです。

 

おーっと、終電の時間が近づいてきました。この続きは次回~。

 

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2017年02月08日超私的な考察、ゴルフスイングを上手く教わるために心がけたいポイントとは!?

日曜から月曜日にかけて北海道、帯広に出張してきました。日曜日はアップアイランドゴルフセンターにて「オンプレーンセミナー」と「トークショー」。月曜日はサホロスキー場でスノボを滑ってきました。日曜日はセミナー講師で、月曜日は私設スノボスクールの受講生です。日曜日は教える側で、月曜日は教わる側でした。

教える側と教わる側。

立場は正反対ですが、実は共通していることがあります。教える側も教わる側も、メタ認知(自己客観視)することが必要不可欠です。教える側は教えたいことを一方的に伝えても意味がありません。教えたいことを一方的に伝えるだけでは、教わる側に教えたいことが伝わらない可能性が高くなるからです。教わる側は教わる側で、自分のどこに問題があるのか、自分がやっていることが客観的に見てどうなっているのか、上手くいかない原因はどこにあるのか、などを絶えず振り返ることが必要不可欠です。

 

我々はレッスンでこうなることを願っている

 

教える側は教え上手になる必要がありますが、教わる側も教わり上手になる必要があります。マーク金井はスノボ歴4年目に突入してますが、3年弱で1級合格できたのは、いいインストラクター(先生)に出会えたこと、そして手前味噌ですが教わり上手な生徒をずっと心がけていたからです。

 

では、ゴルフではどんな風に振る舞えば教わり上手になるのか?

 

いくつかポイントを挙げると、、、

  1. インストラクターやコーチのアドバイスを素直に聞く
  2. 自分の感覚と実際の動きのギャップがどこにあるのか絶えずチェックする
  3. 違和感を楽しむ(違和感を嫌がらない)
  4. 最初から結果を求めない(いい失敗をする)
  5. インストラクターやコーチに積極的に質問する

 

ゴルフのレッスンを受ける人の中には、「あの教え方自分に合わない」とか「自分のスイングが崩れないように教わりたい」という人が少なからずいます。合う合わないは確かにありますが、「自分のスイングが崩れないように教わる」というのは、無茶な相談です。ゴルフが上手くいってない人の場合、すでに崩れたスイングになっているからです。教わる前から崩れているわけですから、インストラクターやコーチのアドバイスでスイングがさらに悪くなることはないと思います。

 

ゴルフの上達が難しいのは、悪いスイングでもナイスショットが出ること・・・(ナイスショット=良いスイングではないこと)

 

スノボを経験して分ったのですが、初心者の頃は何をやっても違和感だらけです。スキーと違ってスノボは両足固定。これだけで違和感出まくりですし、両足固定された状態で下り斜面で左右にターンするのは恐怖感がありました。しかし、上達にはこの恐怖感と違和感をいかに克服するかが鍵を握っています。スノボでは上手くなる課程で前転(後ろではなく前に転ぶ)がありますが、前転するつもりで滑ることで得られることがあります。マーク金井も昨シーズンは2度、今シーズンも1度、派手な前転をしました。

 

ゴルフにおいて違和感、恐怖感を一番感じるのは、グリップ、アドレス、そしてボール位置です。少しでもボールを打つ経験がある人の場合、初心者であっても、自分の握り方、自分のアドレス、自分にとって心地良いボール位置があります。逆に言うと、それから外れることをやろうとすると、違和感、恐怖感がつきまとうのです。

 

ミスショットが出る=スイングが変化している(いい失敗をする)

 

もちろん、テークバックやトップ、そしてクラブの振り方についても、自分に慣れた動きがあり、そこから外れるようなことを教わると、違和感、恐怖感がつきまといます。

 

 

この違和感、恐怖感があると、多くの人は防衛本能が働き、拒否反応を示したり、動きにスムーズさがなくなります。そして、新しいことにチャレンジして失敗すると(ミスショットが出ると)、途端に元に戻りたくなるのです。加えて、インストラクターやコーチに対して不信感を抱きます。

 

間違った動き、間違ったスイングをしていても、それでボールを打ち続けていると、頭も身体も、それが心地良い(違和感が無い)動作だと認識します。スノボでもゴルフでも、実は、これが上達を阻んでいる最大要因なんです。

 

変化は進化。気持ちよく振っていても何も変わらない

 

この違和感、恐怖感を取り除くは容易ではありませんが、この違和感、恐怖感から逃げてしまうと上達は望めません。スノボの場合ならば転倒を恐れないこと、ゴルフの場合ならばミスショットを恐れないことが、実は、上達の一番の近道。そして、ミスショットを恐れないで、違和感がある動作に積極的に取り組み人ほど、教わり上手になりますし、教わった分だけゴルフが上手くなれるのです~。

 

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