マーク金井blog

カテゴリー: スイング、ゴルフ練習法

2017年12月12日超私的な考察 究極のゴルフスイングとは、一体どんなスイングなのか!?

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生配信は来週の月曜日

12月18日21時配信決定

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12月16日(土)11時

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12月17日(日)11時

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一昨日は久しぶりにクルマで行ける米国ゴルフ場、多摩ヒルズで薄暮プレーをしてきました。薄暮9ホールのプレー代は乗用カートフィー込みで約6600円(週末料金)。コースはダイナミックで近隣の桜ヶ丘や東京よみうりに引けを取りません。そして、東京のベットタウンにありながらも、米国でプレーしているような錯覚に陥らせてくれます。

ゴルフ場でプレーするのは約1ヶ月ぶり。背中の筋肉を痛めてしまったため、大事を取ってゴルフを控えてました。背中の柔軟性にはそれなりに自信があったのですが、やはり身体は知らず知らずの内に老化しているのでしょう。アンチエイジングという考え方もありますが、これからは老化した身体に負担をかけず、それでいて効率良くボールを遠くに飛ばせる「仙人スイング」を目指していきたいと思います。

 

「仙人スイング」を一言で言えば、パワーや筋力に頼らず「軽く振っているように見えるのにヘッドスピードがちゃんと出て距離が出るスイング」のことです。物理的に言えば、

 

・てこの原理を上手く使う(角速度を上手く使う)
・遠心力を上手く使う
・作用と反作用の力を上手く利用する
・インパクトでパワーを凝縮させる(パワーを小さく集める)
・インパクト後にエネルギーをできるだけ使わない

 

仙人スイングと対局に位置するのが松山英樹選手やタイガー・ウッズ選手のスイングで、仙人スイングに近いのがシニアになってからの青木功選手のスイングです。青木選手のスイングを見ていると、インパクト後は頑張っていません。打って終わりとまではいきませんが、フィニッシュには力感がないです。

 

では、具体的にはどんな風にスイングすれば仙人スイングに近づけるのか?

 

超私的なことを言わせてもらえば、「打ったら終わり」みたいなスイングです。説明するまでもありませんが、ゴルフのインパクトは衝突。ならば衝突した後は何かをする必要がないと考えているからです。もちろん、パワーがあるならばフォロー、フィニッシュまで振り抜けた方がいいと思いますが、振り抜こうとすればそれなりにエネルギーを使うことになるからです。

 

こんな仮説を立てていたら、FBの投稿でまさに「仙人のようなスイング」を目の当たりにすることができました。

この女性は100歳で年間100ラウンドなされているそうです。ラウンド数もさることながら、ドライバーショットを拝見するとまさに「ゴルフは物理」を実践されており、インパクト時のエネルギー効率が非常に高いです。アナライズの初心者セミナーでもレクチャーしてますが、テークバックで求められるは、

・アドレス位置からクラブを右斜め後方に振り上げること

 

振り上げることで位置エネルギーが発生します。言い換えると、小さいテークバックではボールを遠くに飛ばせません。仙人スイングと言えどもクラブを振り上げるためのパワーは必要です。そして、手首をコックすることが求められます。

 

・下半身からダウンスイングを開始
・ダウンスイングでタメをキープ
・ダウンスイング後半で手元を減速
・手元の減速でシャフトが逆しなり発生した状態でインパクト
・インパクトゾーンで頭が右に残っている
・インパクト後に余計な力を使っていない

 

100歳でゴルフが出来るだけでも素晴らしいですが、このスイングはまさに神の領域のスイングです。まだ、動画だけでしかスイングを拝見してませんが、実際のスイングをぜひともこの目で見てみたく思ってます。

 

ゴルフは物理です。

 

筋力やパワーではなく、物理に頼ったスイングこそがシニアゴルファーにとって理想的なスイングではないかと超私的に思っています。facebookに貴重な神スイングをアップして下さったK澤さん、本当にありがとうございます~。

 

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2017年12月03日超私的な考察 ドライバーの飛距離を稼ぐ、フットワークの使い方とは!?

アナライズからのお知らせとお詫び

ゴルフの竪琴ですが、部品メーカーの一部が倒産して入荷が止まってしまいました

今後の入荷状況ですが、残念ながら不透明です。状況が分かり次第告知します。入荷時期がはっきりしないので予約受け付けておりません。ご容赦いただければとおもいます

(お問い合わせいただいても、申し訳ありませんがこちらも状況がわからないのでお答えできないのでご遠慮いただければ幸いです

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国内男子ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」はいよいよ今日が最終日。現在、賞金ランク1位は小平智選手。2位が宮里優作選手で、3位が池田勇太選手。4位にC・キム選手が続いていますが、キム選手は腰痛で初日に棄権しました。3日目を終えた時点で宮里選手がトップタイにつけています。池田選手が下位にいることを考えると、賞金王争いは小平選手と宮里選手に絞られています。宮里選手が優勝すれば逆転で賞金王になりますが、そうでない場合、宮里選手の順位次第で小平選手の逃げ切りになります。

 

 

さて、日本シリーズには練習日(火曜日)と、初日(木曜日)に行ってきました。撮影に向かうのはドライビングレンジ。出場選手のスイング、そしてどんな練習をしているのかをじっくり観察するためです。日本シリーズに出場するぐらいですから、どの選手もスイングの完成度は高いですが、中でも、超私的に注目したのは小平選手と池田選手。この2選手に共通しているのは、ダウンスイングからフォローにかけてのクラブ捌きが上手いこと。

 

ダウンスイングでクラブの下りる角度が鋭角過ぎないこと、そして体の回転と腕の回旋がタイミング良くマッチしているから、インパクトで手元の動き上がりが少なく、そしてインパクトからフォローにかけてヘッドがスムーズに左に抜けています。小平選手に比べると池田選手は個性的なスイングをしていると評されることが多いですが、ことダウンスイング後半からフォローにかけての腕の使い方(クラブの捌き方)、ヘッドが抜けていく感じは、非常に似ています。

 

そして、小平選手に関して言えば、下半身の使い方が実にダイナミックになっています。
インパクトゾーンではその場でジャンプするかのように両足かかとが完全に地面から浮いてます。それも、右足よりも左足の方がジャンプアップする度合いが大きいのです。

 

 

米ツアーでは、世界ランク3位のジャスティン・トーマスも強烈なジャンプアップをやっています。他にもロングヒッターとして定評があるバッバ・ワトソンもやっています。

 

このインパクトゾーンでのジャンプアップ。

 

どんなメリットがあるかというと、飛び上がることで地面からの反力を受けることができ、それがパワーとなってクラブを鋭く振り下ろすことができます。加えて、ジャンプアップした方が、身体に蓄積したパワーを伝えやすくなるのです。誤解を恐れずに言えば、ジャンプアップすることでヘッドスピードを効率良く上げているのです。ちなみに、ジュニアゴルファーは、誰にも教わらなくてもインパクゾーンでジャンプアップしている場合が多々見受けられます。

 

 

ジャンプアップはパワーが出る半面、弾道が不安定になると言われてました。しかし小平選手にしても、トーマス選手にしても、ジャンプアップしても弾道は安定しています。インパクトで飛び上がると見た目が不安定な感じがしますが、本当に不安定なスイングをしているならば、賞金ランキングの上には行けません。

 

 

そこで、検証しなければいけないのは、クラブの軌道と手の軌道です。小平選手にしてもトーマス選手にしてもジャンプアップすること下半身がグラついて見えますが、手の軌道とヘッド軌道は実に安定しています。飛び上がった反動で腕を下に振っているので、インパクトで手元を低く保てています。加えて、ジャンプアップすることでインパクトを迎えているので、肩の開きが抑えられているので、インパクトの再現性も高いのです。

 

ビジュアル的には下半身をどっしりしておいた方が安定感があるように感じますが、そうとも限らないのがゴルフスイングです。下半身が柔軟かつダイナミックに動くことで、逆に上半身、そして腕に無駄な力が入らないため、手の軌道と、ヘッドの軌道が安定するメリットもあるのです。

 

ゴルフは物理です。

 

ジャンプアップという動作は、地面を強く蹴ることで大きな反力を得ることができ、それがヘッドスピードアップにつながるのです~。

 

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2017年11月30日超私的な考察 ツアー31勝、片山晋呉はなぜに練習器具を多用しているのか!?

アナライズからのお知らせとお詫び

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国内男子ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」がいよいよ今日から開幕します。現在、賞金ランク1位は小平智選手。2位が宮里優作選手で、3位が池田勇太選手。4位にC・キム選手が続いています。小平選手以外の選手は、この日本シリーズで優勝すれば賞金王になるチャンスがあるだけに、初日から勝負の行方は目が離せません。マーク金井もこのブログがアップされる頃は、望遠レンズを装着したカメラを担いでコースを歩きます。

 

そして、コースを歩く前に撮影に向かうのはドライビングレンジ。スタート前の練習場というのは、競馬に例えるならばパドックのようなもの。選手の調子を窺えますし、何よりも選手がどんなことにこだわっているのかを具体的に知ることができます。

 

この日本シリーズ。通常のレギュラーツアーよりも出場できる選手が絞られています。出場できるのは、昨年の日本シリーズから前週のカシオワールドまでにツアー優勝した選手、もしくは賞金ランク30位以内の選手だけです。そして、初日のスタート時間は成績順で、獲得賞金が少ない人から順番にスタートし、賞金ランク1位の選手が最終組の一番最後にティーオフします。

 

その30名の中で最も出場回数が多いのが片山晋呉選手。20年連続で20回目の出場。これまでの記録は21回出場の青木功選手ですので、今年の日本シリーズに優勝すれば来年の出場権を得て青木選手の記録に並びます。

その片山選手と言えば、スタート前の練習がなんともユニークかつ独創的です。最初はウオームアップを兼ねての連続左打ち。続いて、右手だけのアプローチ、左手だけのアプローチ。片手だけで30ヤードぐらいのアプローチを打ちます。

 

 

そしてここからが練習本番。打球方向をチェックするためのガイドラインを地面に突き刺し、地面にも打球方向を確認するためのボールを置きます。そして、最近はヘッドが入る方向をチェックできる練習器具を地面に置いた状態でボールを打っています。それも両腕の間にボールを挟んだ状態でスイングしているのです。

 

スタート前の練習にもかかわらず、ここまで器具を用いてスイングチェックしているのは他に例はありません。片山選手ただ1人だけです。

では、なぜ片山選手はこれほどまでに入念にスイングチェック、特にヘッド軌道についてチェックしているのか?

 

ここからは超私的な推察ですが、恐らく、ゴルフは「自分のイメージと実際の動きにギャップが生じやすい」こと、そして「ナイスショットしからいいスイングをしたとは限らない」ということを、誰よりも知っているからだと思います。言い換えると、自分のスイングの状態を勘違いしたくないから、客観的にスイングをチェックできる器具を使いながらボールを打っているのです。

 

ゴルフは他のスポーツと違って「イメージと実際の動きにギャップが生じやすい」ですが、これには理由があります。それは、ゴルフクラブの特殊性です。野球のバットやテニスラケットと違い、ゴルフクラブはシャフトの軸線上に重心がありません。シャフトの延長戦から外れた位置に重心があります。加えて、手元側に比べると、先端側(ヘッド側)が非常に重い。例えば、ドライバーの場合、ヘッドは約200グラムあるのに対して、グリップ側の重量は約50グラム。ここまで重さの差があるからボールを遠くに飛ばせるのですが、同時に、ここまで重さの差があるものをビュンと振り回すと、遠心力が強くかかって、自分のイメージと実際の動きにギャップが生じやすくなるのです。

 

ゴルフは感覚やフィーリングも大事ですが、感覚だけに頼ってしまうと、自分のスイングの状態を見誤ってしまうことが多々あります。片山選手は、それを誰よりも熟知しているから、練習器具を積極的に活用しているのでしょう。

 

練習しても上手くならない、ボールをたくさん打っても上達しないと悩んでいるアマチュアゴルファーが少なくありませんが、その人達の多くは、「自分のイメージと実際の動きにギャップが大きい」と思って間違いないです。アナライズでは色々なセミナーを実施していますが、今のところセミナー受講者、ほぼ全員が自分のイメージと実際のスイングのギャップの大きさに驚いています~。

 

 

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YOUTUBEのアナライズチャンネル 11月18日に行われた マーク金井&上田栄民トークショーの模様を配信開始しました

https://youtu.be/DLidVdBQyOw

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2017年11月23日超私的な考察 B・ケプカに学ぶ、飛んで曲がらないスイングの正体とは!?

11月27日21時から 

YOUTUBE アナライズチャンネル
マーク金井ここだけの話 生配信します

ゴルフの竪琴 販売再開しましたが・・・

入荷が遅れております。一旦注文ストップします。

近々販売再開します(たぶん来週)

 


昨日は、ゴルフ業界ではお馴染みのユニバーサルゴルフ社さんの新社屋のご挨拶に行ってきました。同社は1975年から「ゴルフ用品総合カタログ」を毎年発刊。この本を開けば、その年にどんなクラブが出ていたかが分るだけでなく、クラブ業界全体の流れをつかむこともできます。マーク金井は1980年代からゴルフ業界で仕事してますが、新入りの頃から現在に至るまで「ゴルフ用品総合カタログ」にはしょっちゅうお世話になっています。

 

 

 

そのユニバーサルゴルフ社さんですが、新社屋にはこれまでのクラブ計測に加え、試打打席も完備。クラブを試打できるだけでなく、スイング解析システム「GEARS」が導入されます。マーク金井も体験したことがありますが、「GEARS」は8台の高速カメラを駆使し、アドレスからフォロースルーまでのクラブの動きとフォーム(人間の動き)を3次元で計測、解析するシステム。1度のスイングに対し、1秒間に600枚以上のデータ解析を行います。PGAツアーでも注目を集めており、ジョーダン・スピースをはじめ、多くのツアー選手が自分のスイングを「GEARS」で解析しているそうです。

 

 

弾道計測器に続き、いよいよスイングもリアルに計測する時代に突入するのは間違いないと思います。アナライズでは高速度カメラを使ってインパクトを分析していますが、高速度カメラはいろんなことを教えてくれます。弾道計測器によって、ボールはクラブを振り抜いた方向よりも、インパクトのフェース面の影響を強く受けるということが明らかになりました。スイングもしかり。高速度カメラを用いて3次元に分析すると、これまで目では確認できなかった動作が可視化(見える)ようになり、スイングのセオリーそのものがガラッと変わり、新しい常識が生まれる可能性が高いです。

 

 

「GEARS」は画期的なテクノロジーですが、もしもマーク金井が手に入れたら、真っ先に調べたいのが、世界の一流どころのスイング中のフェース向きです。アドレスやトップ、インパクトという部分だけでなく、アドレスからフォローまで、ヘッドの軌道に対してフェースがどこを向いているかを正確かつ精密に調べたく思ってます。英語ではスイング中のフェース向きのことを「フェースtoパス」と言いますが、これがショットの弾道を決め、これが弾道の安定性に関わってくるからです。

これまでのゴルフの常識では、「スイング中、フェースは開いて閉じる」というのが正しいと言われ、トップでフェースは「斜め45度」がスクエアだと言われています。そして、トップでフェースが空を向いているのが「シャットフェース」(閉じたフェース)、トップでフェースが正面を向いているのが「オープンフェース」(開いたフェース)を言われ、シャットフェースのトップではボールが捕まり過ぎて左へのミスが出やすく、オープンフェースのトップではボールが捕まらなくて右へのミスが出やすいとされています。

 

しかしながら、ダンロップフェニックスを2連覇したケプカ選手のトップでのフェース向きをチェックしてみると、、

 

ゴルフクラシック1月号より

 

フェースは完全に空を向くシャットフェースです!!!!!!

 

ケプカ選手だけではありません。世界ランク上位の選手をみてもオープンフェースになっている人はいませんが、シャットフェースになっている選手は結構います。世界ランク1位のD・ジョンソンしかり、3位のJ・トーマスしかり、4位のJ・ラームしかり、8位のR・ファウラーしかり。トップ10の内、5名もの選手がシャットフェースです。

 

昔に比べると、シャットフェースになっているツアープロが増えていますが、これはクラブの影響も大きいです。ヘッド体積が大きくなって、重心距離が長くなり、かつヘッドの慣性モーメントも増大しています。これにより、シャフトを軸にしてヘッドが回転しづらくなっているため、ツアープロは道具に合わせてスイングを変化させいるのでしょう。

 

ゴルフは物理です。

 

ボールの飛び方(曲がり方)はインパクトゾーンのヘッド軌道とフェース向きでほぼ決まります。そして、インパクトゾーンでのフェース向きと密接な関係があるのが、スイング中のフェース向きです。

 

 

ここからは推測ですが、ショットが不安定な人ほど、スイング中にフェースの開閉が大きい可能性が高く、かつスイング中のどこかで、ヘッド軌道に対してフェースの向きが急に大きく変わっている可能性が高いと思います。対して、ショットが安定している人ほど、スイング中にフェースの開閉が小さい可能性が高く、かつスイング中、ヘッド軌道に対してフェース向きが急激に変わっていない可能性が高いと思います。もちろん、これはマーク金井の超私的な推測ですが、ケプカ選手のスイングを観察する限りでは、この推測は当たっている可能性が非常に高そうです~。

 

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2017年11月19日超私的な考察 時間制打ち放題のゴルフ練習場を上手に活用する方法とは!?

ゴルフの竪琴再入荷します!!!

11月20日午前中から注文受付開始!

(注文再開しますと、注文殺到が予想されますので、発送にお時間かかることが予想されます。何卒ご容赦下さい)


昨日は横浜旭ファミリーゴルフさんのお客様感謝イベントのお手伝いで、上田栄民プロとトークショー。トークショーの後は、1階打席にてアナライズセミナーを実施させていただきました。天気予報は雨、気温が低かったにもかかわらず多数のご来場をいただきありがとうございました。

トークショーでは上田プロと「練習場の上手な活用法」について話をしました。横浜旭ファミリーゴルフさんは平日だけでなく土日も時間制打ち放題。2時間以内ならば何球打っても値段は同じです。そこで、ご来場者に何球打っているのかと質問したら、、、

 

 

95%以上のアマチュアゴルファーは2時間で200球以上、400球打つツワモノもいらっしゃいました。

 

 

説明するまでもありませんが、時間制打ち放題ならば球数が多いほどお得感があります。加えて、たくさんボールを打った方が汗をかきますし、練習したという達成感もあります。

 

では限られた時間でたくさんボールを打てば、ゴルフが上手くなるのでしょうか?

 

「習うよりも慣れろ」という意味では球数が多い方がいいです。しかしながら、練習場と違ってコースに出たら、何発も続けてボールを打つことができません。すべてが1球勝負となります。練習場でたくさん打つことに慣れれれば慣れるほど、コースに出た時、1球勝負に対してプレッシャーがかかることはあっても、慣れることにはなりません。上田プロもおっしゃってましたが、2時間で打つボールの適正数は100~150球ぐらい。球数こだわらない方が上達につながります。

 

 

ただし、明確な目的を持ってボールを打つのであれば200球ぐらい打つのもアリです。例えば、同じ距離を違うクラブで狙う。100ヤードのグリーンを狙うとすれば、PWやAWのフルショットで狙うだけでなく、7番や5番アイアン、ユーティリティ、FWやドライバーで100ヤードのグリーンに乗せるのです。遊び感覚で全然構わないので、いろんなクラブを使って同じ距離を打つ練習をする。これをやるとコントロールショットを打つ感覚を養えますし、クラブが変わると弾道の高さが変わることも理解できます。

 

例えば、わざとミスショットを打ってみる。フェースに打点位置がチェックできる市販のショットマーカーを貼ったら、わざとフェースのトウ寄りで打ったり、わざとフェースのヒール寄りで打ってみる。わざとフェースの上側で打ったり、わざとフェースの下側で打って見るのです。ナイスショットを打つだけが練習ではありません。わざと芯を外す練習をした方が、クラブの挙動をコントロールする感覚を養えます。加えて、フェースのトウ寄りとヒール寄りで打てるようになれば、、、、、この2つが上手く打てるようになってくれば、フェース中央で打つことは造作なくなるのです。

 

例えば、わざとボールを左右に曲げてみる。スライスを打つならどれぐらいボールを右に曲げることができるのか。フックを打つならばどれぐらいボールを左に曲げられるのか。チーピンに悩んでいる人ならば、どチーピンを打つ練習をするのです。これも打ち放題ならば
気兼ねなく練習できます。そして、何よりボールを意図的に曲げる練習をし、自分の意図通りにボールを曲げることができてくれば、曲がり幅を小さくすることもできるようになってきます。

 

ボールを左右に曲げるコツはヘッドの軌道に対してフェースの向きを意図的に変えてやることで。ヘッド軌道に対してフェースを開けば開くほどボールにはスライス回転が強くかかり(大きく右に曲がり)、ヘッド軌道に対してフェースを閉じれれば閉じるほどボールにはフックが回転が強くかかり(大きく左に曲がり)ます。どチーピンを打つコツは、普段よりもさらにインサイドアウト軌道を意識してスイングすれば、チーピンが出る度合いが強くなります。

コースでわざとミスショットを打つとスコアメイクが難しくなりますが、練習場ではわざとミスショットを打てば打つほど、クラブをコントロールする技術を磨くことができますし、ミスショットをわざと打てるようになれば、コースに出た時に想定外のミスショットを減らせるようにもなるのです。

 

 ゴルフはミスのゲームです。

 

「逆もまた真なり」ではありませんが、練習場ではミスを避けようとしてボールを打つよりも、意図的にミスを打つ練習をしてみて下さい。きっと上達につながる発見があるはずです~。

 

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