マーク金井blog

カテゴリー: ゴルフ業界情報

2017年05月14日超私的な提案 ゴルフ人口減少に歯止めをかける一番確実な方法とは!?

一昨日は高反発ボール「飛砲」(リンクス)のプロモーション動画の撮影、そして、昨日はアナライズセミナーデー。前半は打点位置を矯正する方法をつかめる「打点セミナー」、30分の休憩後の後半は、正しいヘッドを軌道を体感できる「オンプレーンセミナー」を実施。あいにくの悪天候だったにもかかわらず、どちらも満員御礼でした。

アナライズのセミナーは6名と少数定員ですが、これには理由があります。マーク金井はものすごく喋りますが、決して一方通行ではありません。セミナー受講者は90分の間に、最低でも5回以上の質問を受け、それに答えなくてはなりません。質問の内容はゴルフだけではなく、ゴルフ以外のことも聞かれます。アナライズのセミナーは受講者の質問回答によっても成り立っているのです。

 

セミナーは午後2時30分に終わり、その後、クラブ診断(MCB)を行なった後に厚木に移動。厚木の往復ではロマンスカーに乗っていますが、快適な車内で読んだのが、、、

 

ゴルフが消える日
至高のスポーツは「贅沢」「接待」から脱却できるか
(赤坂厚著、中公新書ラクレ)

本の帯には、ゴルフに関するデータが書かれています。

 

・ゴルフ人口 1200万人(1994年)→840万人(2012年)
・ゴルフ場市場 1兆9610億円(1992年)→9010億円(2013年)
・ゴルフ用品市場 6240億円(1991年)→3400億円(2013年)
・練習場市場 3140億円(1993年)→1290億円(2013年)
(以上、ゴルフが消える日より引用)

 

 

現在は2017年ですから、このデータよりもさらにゴルフ人口は減っていますし、市場規模も縮小しています。それを考えると、ゴルフ人口は最盛期の約6割、ゴルフ市場規模は最盛期の半分以下に落ち込んでいると思って間違いないでしょう。この本のタイトルはかなり過激ですが、一般企業で市場は半分になってしまえば、淘汰される会社(企業)は相当数あると思います。最近、アディダスグループがテーラーメイドを売却していますが、この数字を見れば企業存続のために「売却」というのは致し方ないとも言えます。

 

では、このままゴルフは消えてしまうのか?

 

現在のゴルフ人口は約700万人。その中で多数を占めているのが団塊世代です。実際、ゴルフ場にアクティブに通っているゴルファーを調査してみても、60歳以上のシニア層が相当数います。マーク金井は現在58歳ですが、ゴルフ場に行けば自分が最高年齢なんてことはまずありません。50歳以下のゴルファーよりも、65歳以上のゴルファーの方が多いのが当たり前です。

 

団塊世代は元気な方が多いですが、それでも70歳を越えてくるとゴルフから卒業する人が増えてくると思います。2020年は東京オリンピックが開催されますが、ちょうどこの時期に団塊世代は70歳を過ぎます。もしもこのまま新規ゴルファーが増えてこなければ、東京オリンピック開催時期にゴルフ人口が500万人を下回る可能性が高いです。

 

そしてゴルフ人口が500万人を下回れば、ゴルフの市場規模は最盛期の3分の1ぐらまで縮小することが大いに予想されます。

 

ゴルフをやらない人にとって、ゴルフ人口が減ることに対して違和感はそれほどないでしょう。例えば、マーク金井が大学生の頃は(1970年代)、雀荘(麻雀店)、ビリヤード場がこれでもかってぐらいありましたが、現在はその数は半分以下。もっと遡るれば、昔はアイススケート場があちらこちらにありましたが、現在、その数は5分1以下です。かつて流行っていたスポーツ、レジャー業種で、昔よりも現在の方が増えているので思い浮かぶのはランニングぐらいです。

 

 では、このままゴルフ人口は減り続けるのか?

 

 

ゴルフに限らず、スポーツは「衣食住」と違って必要不可欠なモノではありません。しかしながら、スポーツをやることで得られることも多々有ります。ゴルフもしかり。ゴルフには、日常生活では得れない体験を味わえますし、ゴルフは他のスポーツで得られない快感を得られます。ざっと上げると、、、

 

  •  ボールを遠くにかっ飛ばせる
  •  小学生からシニアまで同じ土俵で戦える
  •  ナイスショットを打ったときの爽快感
  •  運動自体は地味なのに、「得も言われぬ」緊張と興奮を味わえる

 

ゴルフはただ止っているボールを棒状の道具(クラブ)で打つだけです。ゴルフをやらない人(ゴルフに興味が無い人)にとっては、激しい動きではないことから「おじさん向け」というイメージがあります。しかしながら、その一方で、ゴルフ嫌いな人ほど、いざゴルフを始めると「ゴルフのとりこ」になったり「ゴルフに夢中」になったりします。ゴルフは、やらない時とやった時とでイメージがガラッと変わるスポーツです。

 

言い換えると、ゴルフは実際に体験し、初期の段階でその魅力を体験することが求められるスポーツとも言えます。この導線を上手く作ることができれば、ゴルフ人口減少に歯止めがかかるだけでなく、ゴルフ人口を増やせると思います。

 

では、どうすればゴルフを始める人が増え、ゴルフの楽しさを体験できるのか?

 

一番確実な方法は、すでにゴルフをやっている人が、ゴルフをやっていない自分の友達を引き釣り込むことです。そして、ゴルフ練習場に連れていった時、できるだけ早い段階でボールをスカッとかっ飛ばす体験を味わってもらうことです。この2つが上手くつながってくれば、ゴルフをしたくなる人は確実に増えます。

ゴルフ新規参入者がやさしくボールをかっ飛ばすためには、やさしい道具を使うことが手っ取り早い方法です。今どきのクラブはやさしくなっていますが、それでも新規参入者にとってやさしい道具ではありません。本当にやさしい道具とは、野球のバットのようにシャフトの軸線上で打てるクラブ。マーク金井は、重心距離がほぼゼロのドライバー、

 

 バンパードライバーを作りましたが、これは構造がバットと似ています。見た目はかなり独特ですが、重心距離はわずか9mm(通常のドライバーの重心距離は36mm以上)なので、初心者でも芯に当てやすくなっています。

 

重心距離が極端に短いドライバーをクラブメーカーが作らないのは、ルール不適合だからです。ルール不適合だから作らないというのは確かに理に叶っていますが、ゴルフクラブに関するルールはしょっちゅう変わります。もしも本当に、ゴルフ業界がゴルフ人口を増やしたいと本気で考えているならば、野球のバットのようなゴルフクラブをルール適合にすることだと、超私的に思っています~。

 

(▼▼)b


アナライズの大ヒット商品

シャフトスタビライザー

analyze_ss_photo01

analyze_ss_top (3)

インパクトでグリップが浮いて、ヘッドが垂れる人、チーピン、フックに悩む人、ミート率が悪い人に効果があります!! 是非お試しください


2017年04月20日超私的な提案 競技ゴルファーの減少を食い止めるための非常識な方法とは!?

 

ゴルフ人口の減少に歯止めが掛からないと言われてますが、アマチュア競技に参加する人も減ってきています。パブリック協会が主催する競技を始め、新聞社主催競技、JGAKGA)が主催する競技の出場者も減少しています。男子ツアーの競技数が減っているだけでなく、アマチュア競技もこのままでは減少の一途を辿ってます。20年前ぐらいまではアマチュア競技は盛況でしたが、今は多くの大会で定員割れしています。

 

マーク金井もアマチュア競技に出ていますが、その数はかなり減りました。競技時間がとてつもなく長いのと、、アマチュア競技の多くはお金がかかり過ぎるからです。かつてパブリック選手権や関東アマの予選も出てましたが、ハーフ3時間は当たり前。昼食時間を含めると18ホールプレーするのに7時間かかるなんてザラでした。数あるスポーツの中でも、ゴルフ以外で競技中に食事を取る競技はまれですし、7時間もかけてプレーする競技もまれです。プレー代金に関してもエントリーフィーとプレー代金を足すと軽く2万円を超えてきます。

 

 

 加えて、ゴルフ場が主宰する月例競技やクラチャンを除けば、アマチュア競技のほとんどは平日開催。週末しか休めないサラリーマンが出るにはかなりハードルが高いです。ゴルフ競技がよほど好きな人を除けば、従来からのフォーマットのままでは、競技に出たいという人は減ることはあっても増えることはないでしょう。

 

では、どうすれば競技ゴルファーを増やせるのか?

 

アマチュア競技に出たいという需要があるならば、以下のことを実施すれば競技ゴルファーの減少に歯止めを掛けられると思います。

 

・平日ではなく週末開催を増やす
・週末開催でも値段をリーズナブルに設定する
・18ホールではなく、9ホールで大会実施する
・できるだけ都心から近い場所で開催する

 

かなり常識外れかも知れませんが、やろうと思えば十分に可能です。週末開催で値段を安くする方法としては、、、

・早朝プレー、もしくは薄暮プレーで開催
・9ホールプレー
・セルフプレー
・パー3コースで開催

 

18ホールではなく9ホールにすれば時間とお金を節約できます。早朝や薄暮で試合を開催すれば、週末でも開催可能ですし、安い料金設定が可能だと思います。

 

これまでのアマチュア競技は平日の真っ昼間にやるというスタンスでした。そしてキャディ付きプレーも多いです。それを週末の早朝や薄暮にやるというスタンス、そしてセルフの9ホールに短縮するというスタンスになれば、お金と時間の両方を短縮できます。

 

もしも、そんな競技に魅力がないと感じるのであれば、ツアーに出たくても出ることができないツアープロが参加すればいいと思います。ツアープロと回れば、プロの技術を間近で観ることができますし、競技ゴルフの醍醐味も存分に味わえます。実際、MMT9では多くのアマチュア参加者が「もう一度参加したい」とおっしゃって下さってます。

競技ゴルフの目的はコース攻略もさることながら、競技という独特な環境の中でプレーすることです。極端なことを言ってしまえば、どこでやるかよりも、誰とやるかの方が大事です。競技に参加すると、プレッシャーがかかった状況、ドキドキしながらゴルフをすることの面白さを体験できます。また、自分の本当の実力を知ることができ、ゴルフに対するモチベーションを上げることにもつながります。

 

競技ゴルフというと「上級者のためのもの」と思われがちですが、そんなことはありません。スクラッチ競技でやる場合でも、ハンデキャップ別にカテゴリー分けをすれば、同じぐらいのレベルの人が同じ土俵で戦うことができます。

 

競技の面白さは競技に出ないと味わえません。しかし、現状のフォーマットのままでは競技に出るためのハードルが高過ぎるために、競技ゴルフというのは「ごく限られた人が参加する大会」という位置付から抜け出せないと思います~。

 

 

(▼▼)b

5月のセミナースケジュールです。本日より募集開始します!

詳細は↓をクリック

マジックマリガンUT、発売当初にありました18度復活しました!

↓クリック


2017年04月05日超私的な提案、プロゴルフトーナメントに最適なゴルフ場とは!?

今週はいよいよメジャー初戦の「マスターズ」が開幕します。日本からは松山英樹プロ、池田勇太プロ、そして谷原秀人プロが出場します。現地情報ではプレスセンターが新しくなっているそうで、これでますますマスターズを知る人が増えてくるでしょう。出場選手やコースもさることながら、マスターズ委員会のすごい所は情報公開が多岐にわたり、かつ頻繁にアップデートされていることです。

Magnolia Lane leads to the Founders Circle and the Clubhouse at Augusta National Golf Club, Tuesday, April 1, 2014.

 

マーク金井も一度だけマスターズを現地取材していますが、他のメジャー競技と比べると、この大会はメディアにはやさしくありません。全米オープンや全英オープンならば、カメラマンや取材記者はロープ内を歩くことができます。取材をしやすい配慮がなされてますが、マスターズはそうは問屋が卸してくれません。テレビをご覧になっていただくと分りますが、カメラマン、取材記者と言えどもロープ内を歩くことはできません。ロープ内を歩けるのは選手とキャディ、TVクルーと競技委員だけなのです。マスターズはパトロンと呼ばれるギャラリーが主賓なので、主賓を差し置いてコースを歩けないのです。

 

このため、取材記者はロープの外からパトロン(ギャラリー)と一緒に観戦することになるのですが、多くのパトロンはローフ際にすでに陣取ってます。このため、プレーヤーについて歩いていく場合(特に人気選手の場合)、人垣のかなり後ろ側から見ることになり、選手のプレーを追いかけるのが大変なんです。変な話、マスターズにおいてはコース内を歩くよりも、たくさんのモニターが設置されているプレスルームの方が観戦しやすいのです。恐らくサンデーバックナインの最中は、一部の取材記者を除けば、スタートホールのわきに位置するプレスルームから一歩も出ることはないでしょう。

 

まあマスターズに限りませんが、ゴルフは他のスポーツの競技に比べるとフィールドがとてつもなく広いです。また、優勝争いしている選手がコース内で分散することも多々あります。現状ではコースで特定の選手を追いかけてしまうと、試合争いを見損なうリスクがかなり高くなります。

 

対して、同じ球技でも野球やサッカー、バスケットボールといったスポーツはフィールドが小さいこともあり、フィールドを取り囲むようにスタンドがあし、観客は座ってすべてを観戦できます。もちろん、取材記者も観客と同じくスタンドから観戦できます。取材記者はトイレにいかなければ試合中の大事なプレーを見逃すことはありません。

 

何を今さらというようなことを書きましたが、もしもゴルフを普及させることが本当に必要であるならば、観戦方法を変えた方がいいと感じています。かつてキャロウェイはサンディエゴの野球場、ペトコパークにゴルフコースを作りましたが、まさに、これがゴルフの未来図になると思ってます。例えば、東京ドームや埼玉スタジアムのような競技場を作り、その中に3ホール作る。選手はその3ホールを3回プレーしてスコアを競う。もしくは3ホールのマッチプレーを繰り返して、勝者を決める。ゴルフも野球やサッカーのようにスタジアムで観戦できるようにするのです。

ゴルフは「自然との闘い」と言われてますが、今のフォーマットのままではゴルフを見るスポーツして発展させるのが難しいような気がします。ゴルフ場は広大すぎて見るのが大変でしし、公共交通機関で手軽にゴルフ場に行けるところが非常に少ないからです。

 

ゴルフの魅力はいくつもありますが、プロスポーツの見所として考えられるのは

 

・ボールを遠くに飛ばす
・ボールを正確に飛ばす
・狙った場所に正確に運ぶ(距離感の精度を競う)
・入りそうにないロングパットを決める
・短いパットを確実に決める

 

これらに関しては、スタジアム内に作ったゴルフ場であっても実現可能なような気がします。そして、そのスタジアムを作るのにぴったりな場所が大阪にあります。それは、、、

 

万博記念公園です!!!!

 

万博公園は公園として憩いの場所になっていますが、広大な土地があります。加えて、モノレールの駅もあるので、アクセスも非常に良いです。エイプリルフールは過ぎてしまいましたが、もしもマーク金井が大阪都知事に立候補したならば、万博記念公園内に、世界初のゴルフスタジアムを建設し、マスターズのようにトーナメントの模様を全世界に配信したいです~。

 

(▼▼)b


 


好評でしたアナライズPPグリップ販売再開!

↑クリック

冬から春のゴルフに絶対的な安心感をもたらすこちら

マジックマリガンUT35 販売再開しました!!!

よろしくお願いします


2017年03月27日超私的なインプレ、ジャパンゴルフフェア2017で見つけたスグレモノ その1~

 

金曜日に開幕したジャパンゴルフフェア2017も昨日、日曜日に幕を閉じました。これまでは東京ビッグサイトでの開催でしたが、今年からは場所が変わってパシフィコ横浜での開催。正式な入場者数は把握してませんが、連日、多くの来場者で賑わいました。今回も初日から最終日まで3日間、会場に足を運ばせていただきました。

30年近くジャパンゴルフフェアに足を運んでますが、今回は出展ブースもさることながら試打ブースが目立ちました。出入り口があるゾーンを除く壁面はほぼすべて試打ブースになってましたし、中でもGDOがやっている試打エリアは奥行きがあって、自分が打ったボールの弾道をある程度確認できました。エンドユーザーにとっては様々なクラブ、様々なシャフトを実際に試せます。ここまで試打のスペースが広がったのは、過去最大のことだと思います。

 

出展ブースに関しては、例年に比べると多くのメーカーが展示スペースを少し縮小している感じがしました。大手メーカーもど派手なデコレーションをするのではなく、シンプルに商品訴求をするレイアウト。また、地クラブメーカーやクラブ以外のアイテムを展示しているエリアは吉祥寺のハモニカ横丁のような感じで、これまたシンプルで見やすくなってました。駆け足で見て回りましたが、その中で最も注目したのがこれっ!!

 

スピンアクシス(spin axis)

 

ボールがフックしたりスライスするのは、スピン軸が傾くことによって発生しますが、その原理を説明してくれる装置です。スピン軸はフェース向きと軌道の組み合わせによって決まるのですが、スピンアクシスを使うと、なぜスピン軸が傾くのかを自分の目で確かめることができます。アナライズでは高速度カメラを使ったインパクトセミナーを実施してますが、このスピンアクシスがあると、今まで以上にボールが曲がる原理(真っ直ぐ飛ぶ原理)をレクチャーできます。マーク金井のことですから、もちろんその場でスピンアクシスを発注してきました。

このスピンアクシスを使うと、ボールが曲がりに影響を与える要素も正確に理解できます。

 

ヘッド軌道
インパクト時のフェースアングル
インパクト時のライ角
インパクト時のロフト角

 

ボールが曲がる要素はこれに加えて打点位置も影響しますが、打点位置についてはトウよりに当たるとフェースが開き、ヒール寄りに打つとフェースが閉じます。フェースの向きで代用することも可能です。ギア効果が弾道に及ぼす影響を除けば、スピンアクシスを使うと、ボールが曲がる要素は手に取るように分ります。

続いて、ゴルフフェアで見つけたスグレモノはこれっ!!

 

GCクワッド

 

今回のゴルフフェアでも弾道計測器を出展しているブースがいくつかありましたが、この中でもっとも注目したのがフォーサイトスポーツのGCクワッド。同社はすでにGC2を市販していますが、このGCクワッドは名前の通りカメラが4台使われています。4台の高解像度ハイスピードカメラを搭載することで、ボールのデータとクラブのデータ(クラブの挙動)を計測できます。PCとも接続して使えますが、本体にもディスプレイが付いているので本体だけでも使えるのがGOODです。

 

 

そして何より、室内だけでなく野外に設置しても使える点に一目惚れしました。アナライズではディテクトの超高速カメラで弾道計測してますが、このカメラは屋外設置できません。またポータブルではないので、簡単に持ち運びできない弱点があります(反面、室内設置型なのでデータ計測の精度は非常に高いです)。

GCクワッドは重さ3.8キロ。リチウムバッテリーが搭載されてますので野外設置の時に動力が必要ありません。またWi-FiやBluetooth対応なのでコードレスで使える点も気に入りました。高価格なので衝動買いには至りませんでしたが、今年の欲しいものリストのトップ3に入っています~。

 

(▼▼)b


マーク金井設計

アナライズMMウエッジ販売開始しました

(申し訳ありません すでに注文殺到のため、発送にお時間いただいております。来週月曜日以降となる予定です)

基本性能の高い『ミスがミスになりにくいウエッジ』です

2本以上購入で(もちろん同時購入に限ります)

マーク金井と片山晋呉プロの本 

シンゴイズム!プレゼントします


2017年02月24日超私的な考察、ゴルフの魅力とは一体何でしょうか??

マーク金井設計

アナライズMMウエッジ販売開始しました

(申し訳ありません すでに注文殺到のため、発送にお時間いただいております。来週月曜日以降となる予定です)

基本性能の高い『ミスがミスになりにくいウエッジ』です

2本以上購入で(もちろん同時購入に限ります)

マーク金井と片山晋呉プロの本 

シンゴイズム!プレゼントします

 


スマホが欠かせないようになって早、数年が経ちます。そしてスマホを持ち歩くようになって、facebookやTwitterを欠かさずチェックするようになりました。今では、ホテル予約、飛行機の予約に始まり、メールチェック、スケジュール管理もスマホでやっています。iPhoneとライカのモノクロセンサーが付いたAndroidスマホの2台持ちをしてますが、どちらも生活の一部になっています。

 

 

電車の待ち時間、そして電車移動の時にはスマホでfacebookをチェックすることが多いですが、先日目にとまったのが、PGA会長、倉本昌弘プロの動画。ゴルフの魅力について一人語りされてましたが、超私的なことを言わせてもらうと「あまりピンときませんでした」。特に気になったのが仕事の役に立つ下りと、大きなお風呂に入れる下り。マーク金井はスノボにどっぷりはまってますが、仕事に役に立つからスノボをやっているわけではありません。趣味というのは損得勘定無しに楽しめるからどっぷりはまれるような気がします。大きなお風呂に関しては、わざわざゴルフ場に行かなくても、、、スーパー銭湯とか日帰り温泉に行けば、ゴルフ場に行くよりも手軽に大きなお風呂を楽しめます。

 

 

 では、ゴルフの魅力とは何なのか?

 

マーク金井は中学2年生の時(14歳)、ゴルフを始めました。今から45年も前のことですから、正直、なぜゴルフを始めたのか思い出せません(笑)。でも、55歳から本格的に始めたスノボに関しては、すぐに答えることができます。スノボの魅力とは、

 

  • カッコイイ
  • 普段味わえないスリルと興奮を味わえる

 

人間には変身願望があるそうですが、まさにスノボは変身できます。スノボを滑った時に感じる落下のスピード感、そして身体全体で感じる遠心力。スノボで上手くカービンターンができると、空中ブランコに乗った時に感じるようなGを感じ取れます。空中ブランコは動力(エンジン)がなくては楽しめませんが、スノボは動力がいりません。動力なしで楽しめますし、動力なしで変身できます。

 

 

そして、スノボの魅力を考えた時に分ったのは、スノボは自分のパフォーマンスに「レバレッジ」を掛けられることです。例えば、走って坂を下るのも爽快感がありますが、スピードには限界があります。スノボの場合は、ボード(板)という道具を用いることで、その限界を一気に引き上げられるのです。自分だけなら100しか出せないことも、スノボならば100が150になったり200や300になるのです。スノボの板にはエンジンが付いてません。「自分のパフォーマンスをn倍に引き上げられる」。これがスノボの最大の魅力だと気づいたのです。例えるならば、スノボでゲレンデを滑っている状態は、飛行機ではなく、グライダーやハングライダーで空を飛んでいるのに近いかも知れません。

 

 

では、改めてゴルフの魅力は何でしょう。

 

本格的にスノボに取り組んだことで、ゴルフの魅力も再確認できました。ゴルフの魅力とは、、、

 

  • ゴルフクラブを手にすることでボールを遠くに飛ばせる
  • いろんなシチュエーションでワクワク、ドキドキできる

 

スノボと同じくゴルフも自然相手のスポーツ。広々としたゴルフ場にいるだけで気持ち良くなれますが、広々とした自然は他にもあります。自然を楽しむだけならば、わざわざゴルフ場に行く必要はありません。多くのゴルファーは、ゴルフ場をみてワクワク、ドキドキしますが、それは自然そのものに加えて、美しくデザインさせたホールにワクワク、ドキドキするのです。バンカーや池の配置しかり、グリーンの形状しかり。

 

 

そして一番の魅力はボールを遠くに飛ばせることです。先日、デフキッズにスナッグゴルフ体験してもらいましたが、子供達が一番喜んだのはナイスショットしてボールが遠くに飛んだ時です。スナッグゴルフもクラブでボールを打ちます。そして、手で投げるよりも、足で蹴るよりもはるかにボールを飛ばせます。ゴルフはクラブを手にすることで、自分のパフォーマンスにレバレッジをかけられ、それが成功した時(ボールがはるか遠くに飛んだ時)に、言葉にできない快感を得られるのです。説明するまでもありませんが、ゴルフクラブにもエンジン(動力)は付いてません。エンジンは自分だけです。

 

 

 ゴルフクラブの売れ行きをみても、飛ばないけれどスコアが出るクラブよりも、飛ぶけど難しいクラブの方が圧倒的に売れます。また、シニアゴルファーがゴルフから卒業する最大の理由は「ボールが以前ほど飛ばなくなったから」だそうです。

 

ランニングや水泳といった競技は、自分が頑張れば頑張った分だけタイムが良くなります。反面、自分のパフォーマンスを道具によって増幅することはできません。また、変身できるほど記録を出すのも無理です。対して、スノボやゴルフというのは体力勝負だけでなく、体力が劣っていても道具を上手く使いこなせると、体力以上の結果を得られます。

 

 

今では、はっきり言えます。ゴルフの最大の魅力は「ここではないどこか」に行ける数少ない競技。自分の能力にレバレッジをかけられる数少ない競技。そしてなにより、自分だけの力を利用して、はるか遠くにボールを飛ばせる競技。この魅力は他の競技では絶対に味わえません~。

 

(▼▼)b


アナライズのセミナーですが

3/5 4スタンスセミナー、3/4、3/18 ゴルフの竪琴セミナー、3/11シャフトセミナー

(残席わずかです)

こちら以外のセミナーは全て満席となりまして、申込みを終了しております

詳細は↓をクリック


1 2 3 4 5 6 35