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カテゴリー: ゴルフクラブ分析

2020年07月06日超私的な提案 ゴルフ初心者(ビギナー)がチッパーを使うことの2大メリットとは!?

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昨日(日曜日)、半年ぶりぐらいに雨の中18ホールプレーしてきました。場所は千葉県東側に位置するイーグルレイクGC。最初の6ホールくらいは曇りでしたが、それ以降は雨。途中、手袋が完全にぬれるぐらいになってしまいましたが、上がり2ホールぐらいからは小雨の中、なんとか最終ホールまでプレー。

 

同伴者は男性シングルプレーヤーと、今回がラウンド3回目のゴルフ初心者(ビギナー)の女性。極端な組み合わせとなりましが、 (さらに…)


2020年06月22日超私的な考察 アプローチ専用クラブ「チッパー」が上手く使いこなせない人の共通点とは!?

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先々週に引き続き、土曜日、そして日曜日と早朝9ホールプレーをしてきました。土曜日は晴れ、日曜日はスタート時間が土砂降りだったので30分ほどスタートを遅らせてティオフ。10番ホールこそ傘を手放せませんでしたが、11番でパットを打つ頃くらいには雨がすっかり上がり、曇り空の中でプレー。地面がぬかるんでいるのでセカンドショットはもとよりグリーン周りのアプローチも油断するとザックリがでやすくなります。

 

 

このぬかるんだフェアウェイでも威力を発揮したのがチッパーです。

 

 

日曜日のラウンドではテストを兼ねて3本のチッパーをバッグに入れてプレーしたのですがアプローチの打ち損じは皆無。ロフトが異なるチッパーを交互に使ったので距離感は多少合わない時もあったりしましたが、チッパーを使えばアンフォースドエラーは出ません。ボールを確実にグリーンに運べます。

 

 

さて、このチッパー

 

 

ヘッド形状はパターに近い形とアイアンに近い形とがありますが、どちらもソール幅が広く、ライ角がアップライト。ウエッジでアプローチするよりもミスが出づらく設計されています。パターのような感じでストロークすればいいのですが、実は、打ち方を間違えると、ウエッジほどではありませんがアンフォースドエラーが出ます。日曜日に一緒にプレーした人の中にも、根本的に打ち方を間違えているために、ハーフトップを連発してました。

 

 

 では、どんな打ち方をしているとチッパーを上手く使いこなせず、ミスを連発してしまうのでしょうか?

 

 

チッパーが上手く使いこなせていない人に共通しているのはインパクトでフェースにボールが乗ってません。出っ張ったリーディングエッジで打っているため、ボールが強く転がりすぎてオーバーのミスが出ています。また、オーバーを嫌がるとインパクトが緩んでザックリしています。

 

 

 チッパーに限りませんが、ゴルフクラブでボールを打つ時に一番大事なことはインパクトでフェースにボールが乗っていることです!!!!

 

 

フェースにボールが乗るというのか感覚的な所もありますが、ヘッドの入射角が正しければインパクトでフェースにボールが乗ります。そして、フェースにボールが乗ることで正しいキャリーが出て(バックスピンもかかり)、距離感を出しやすくなるのです。

 

 

チッパーでフェースにボールが乗らない人(リーディングエッジでボールを打つ人)の場合、2つパターンがあります。

 

 

ひとつはフェースにボールを乗せようとして、インパクトゾーンで右手首が手のひら側に曲がっています。いわゆるしゃくり上げようとして、インパクトでヘッドが上向き方向に動き過ぎてリーディングエッジがボールに当たっています。この場合、オーバーも出ますが、チョロのような当たりにもなるので大ショートも出ます。

 

 

もうひとつはハンドファーストに打とうとし過ぎ(手元が前に動き過ぎ)、かつフェースが開いた状態でインパクトを迎えています。この場合、フェースが開いているために狙いよりもボールが右に飛び出すトップが出ています。こちらの場合はショートは少なく、ほとんどがオーバーのミスが出ます。

 

 

やさしいはずのチッパーでミスが出てしまうのは、元も子もありません。また、チッパーでミスを連発すると「チッパーは使いづらい」「チッパーは自分には合わない」という風にジャッジすることにもなります。

 

 

 どんなにやさしい道具(クラブ)であっても使い方を間違えてしまうと、やさしさの恩恵を受けることはできません。

 

 

チッパーをずっと使っていて分ったのが、ウエッジやアイアンよりもチッパーが一番フェースにボールが乗るという感覚が手に伝わるクラブだということです。

 

 

チッパーを使うとアプローチが下手になるという人もいますが、これは完全なる誤解です。チッパーを使ってフェースにボールを乗せる感覚を養えると、ウエッジでアプローチを打つ時もフェースにボールが乗りやすくなって、アプローチのスキル(技術が)が向上します。

 

 

チッパーを上手く使いこなすコツ、フェースにボールを乗せるコツについてはDMMオンラインサロン「マーク金井のロジゴルオンラインサロン」に動画でレクチャーします。ご覧いただけると嬉しいです~。

 

 

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2020年06月19日超私的な考察 アプローチ専用クラブ「チッパー」を使うとスコアが良くなるって本当なの!?

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飛距離が出るクラブに興味がなくなったこともあって、最近はゴルフクラブを衝動買いすることが減りました。今年に入ってドライバーを購入したのは、マークダウンされているエピックフォージドを2本だけ。エピックフォージドは昨年からずっと使っていますが、あまりにも気に入っているので予備で買い足しました。

 

 

そんなわけでクラブの試打インプレの機会も減っていますが、今週は同じジャンルのクラブを2本衝動買い。

 

 

 1本はオデッセイのマークスマンXーACT
 1本はクリーブランドのスマートソール

 

 

どちらもチッパーと呼ばれるジャンルのクラブで、アプローチ専用のお助けクラブです。これでステップオーバー25と試作のクラブを含めると、手元にチッパーが4本になりました。

 

Twitterでチッパーを立て続けに衝動買いしたことをつぶやいたからでしょう。フォロワーから、こんなメンションをいただきました。

 

マークさんにチッパー必要なのですか? なぜ衝動買いですか?」

 

恐らく、このメンションを下さった方は「チッパー」というのは初心者やアプローチを苦手にしている人向けのクラブで、パープレーで回る人には必要ないと思われているのでしょう。

 

 

確かに、チッパーは初心者向けであり、アプローチが苦手な人のお助けクラブという風にメーカーもアナウンスしています。プロや上級者でチッパーを使う人はまずみたことがありません。

 

 

しかしながら、マーク金井にはそんな固定観念はまったくありません。スコアアップに役立つクラブであるならば、「使わないと損」「使わないともったいない」と思っています。約一月前のブログ(5月22日)でも書きましたが、ステップオーバー25というパター型チッパーを使うようになってから、ずっとキャディバッグにチッパーを入れてプレーしています。

 

 

理由は単純。

 

 

ウエッジでアプローチをするよりも、チッパーでアプローチをした方がスコアが良くなるからです。手前味噌ですがこの1ヶ月で9ホールのラウンドを6回以上していますが、
平均スコアが1打以上良くなり、なおかつアンダーパーのスコアが出る回数も増えているのです。

 

では、なぜチッパーを使うとスコアが良くなるのか??

 

ナイスショットを比較すればウエッジで打ってもチッパーで打っても違いはありません。どちらも上手くうてばピンに寄ります。対して、上手く打てなかった時、ちょっとミスした時を比較すると、圧倒的にチッパーの方がピンに寄り、なおかつアンフォースドエラーが減ります。

 

 

チッパーはアプローチが上手くない人が使うよりも、アプローチが上手い人が使った方が、よりクラブの性能を引き出せ、より良い結果を手に入れることができるのです。

 

 

もちろん、チッパーならばどんなチッパーでもやさしいわけではありません。チッパーのヘッド形状は大別すると2つあり、ひとつはアイアン形状(クラブ形状)のタイプで、もうひとつはパター形状のタイプです。個人差はあると思いますが、超私的にはパター型の方がパターの感覚で打てるのでやさしく、ミスが出づらい。ステップオーバー25はパターと同じヘッド形状のためにルール不適合ですが、アイアン型のチッパーに比べると、「嘘でしょ」ってくらいやさしく、かつパターとしても使えます。

 

 

今の所、ウエッジに比べるとチッパーは「何それ」「そんなクラブ使っているの」とか言われてます。チッパーを使うことが「恥ずかしい」と思っているアマチュアゴルファーも少なからずいたりしますが、チッパーはまさにスコアに直結するクラブ。そして、
初心者だけでなく上級者にとってもスコアアップにつながるクラブです。

 

今、チッパーを衝動買いしているのは単に打ち比べのためだけでなく、新たにチッパーを設計するための研究材料して集めているのです。すでに頭の中では「世界で一番やさしいチッパー」「ルール適合でステップオーバー25に匹敵するチッパー」の青写真ができています。

 

ゴルフは物理です。

 

少し前に、DMMオンラインサロン「マーク金井のロジゴル オンラインサロン」のライブ配信にて、初心者からプロまで使える(使いたくなる)チッパーを設計することをアナウンスしました。そして、アマチュアゴルファーのスコアが1打でも良くなるための研究機関、「スコアアップ研究所」も設立します。

 

 

今は、どこのメーカーも「飛び」をアピールするゴルフクラブやボールを世に送り出しています。「飛ぶ」ことがクラブ、ボールの売れ行きに直結するかだと思いますが、「飛ぶ」ことはスコアメイクに直結するとは限りません。

 

 

スコアメイクを最優先して考えれば、「飛び」よりも大事なことがたくさんあります。チッパーはまさにスコアメイクに直結するユーティリティクラブですが、まだまだ改善の余地があります。誰しもがスコアが良くなるチッパーをこれからじっくりと作り上げますの楽しみにしていただけると嬉しいです。

 

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2020年06月15日超私的な提案 スチールシャフト装着のドライバーって、どんな人に向いているの!?

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土曜日は土砂降りの中で早朝ゴルフ、日曜日は霧雨から曇り空の中で早朝ゴルフに行ってきました。土曜日はあまりにも雨が強いので中抜きして6ホール、日曜日はスタートホールこそ霧雨でしたが、3ホール目からは曇り空に変わり快適に9ホール回ってきました。

 

どちらもクラブセッティングはいつも通りの7本。ドライバーも島田の軽量スチールシャフトが装着されたエピックフォージドで、パターとして使っているのはロフト25度のステップオーバー(チッパー)です。

 

 

2日間で15ホール、ティショットでドライバーを使ったのは9回で、9回ともフェアウェイキープ。ここ数ラウンドでフェアウェイを外すのは10回に1回あるかないかなので、
スコアを決めるのはグリーンを狙うショットとパッティングです。

 

 

 さて、この軽量スチールシャフト装着ドライバー。

 

 

スチールは軽量でもカーボンシャフトの約2倍お重さがあり、総重量が約350gもあります。重さだけをピックアップすれば男子プロのドライバーよりも重いです。

 

 

ただし長さは43~43.5インチ。今どきのドライバーよりも2インチほど短く、3Wの長さとほぼ同じ。重いけれど、ドライバーにしてはかなり短く感じる仕上がりです。

 

 

「全米プロ」覇者のジミー・ウォーカー(米国)が、米国男子ツアー再開初戦の「チャールズ・シュワブ・チャレンジ」の練習ラウンドでスチールシャフトのドライバーを使っで300ヤード以上飛ばしていますが、、、、、

 

 マーク金井がスチールシャフト装着ドライバーを超私的にお勧めしたいのは、上級者よりも初心者(ビギナー)ゴルファーです!!!!

 

 

世界で一番やさしいドライバー、バンパードライバーにも島田の軽量スチールシャフトを装着していますが、スチール(島田の軽量スチール)を振ることの最大のメリットは、、、、

 

 手打ちになりづらいこと!!!!!!

 

 

軽いクラブよりも重いクラブの方が手先で操作しづらくなります。加えて、クラブの重さを利用してスイングをする感覚も養えるのです。対して、今どきの軽いドライバーだと、手先でひょいとテークバックしやすくなりますし、クラブの重さを感じてスイングしづらいのです。

 

 

ゴルフ物理です。

 

 

アイアンのクラブヘッドを互い違いにして2本持って素振りしてみて下さい。

 

 

ヘッドが違い違いになっていればヘッド側は重くなりませんが、クラブ全体の重量が2倍になり、なおかつ手元側の重量が重くなります。これで素振りすると速くクラブを動かすことはできませんが、クラブの重さを感じながら身体をしっかり使ってテークバックでき、かつ、クラブの重さを感じながら振り抜けるようになるはずです。

 

 

ゴルフスイングはクラブの影響度が非常に大きいです。初心者(ビギナー)はスイングがしっかりしていないだけでなく、クラブの重さを上手く利用してスイングする感覚が養われていません。だからこそ、スイング作りにおいては今どきの軽いカーボンシャフトよりも、今どきの軽量スチールシャフトが装着されたドライバーをおすすめしたいです。

 

 

ただし、スチールシャフトなら何でもいいわけではありません。

昔からのスチールではなく、島田の軽量スチールをお勧めします。このシャフトは約100gとスチールシャフトとしては軽く、そしてしなりを感じやすく作られています。初心者(ビギナー)はしなりを感じ取りやすいシャフトを使うこともすごく大事なんです。

 

 

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マーク金井が使うスチールシャフト限定販売中

↑こちら是非、現在コロナウイルス拡散防止自粛の為、発送までいつもよりお時間頂いております。よろしくおねがいします。

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2020年04月13日超私的な考察 クラブヘッドを測定することにはどんな意味があるのか!?!?

YouTube生配信マーク金井ここだけの話 緊急開催4月15日21時から

4月からオンライサロンだけで生配信していましたが。ゴルファーが自粛でつかれているようなので、今月一回限り YouTubeで自粛応援生配信します。ゴルフの話が飛び出すかわかりませんけど、是非ご視聴下さい。(オンライサロンの会員様には、メンバーしか見れない生配信で、はるかに、言ってはいけないここだけの話しをしていますので興味ある方は是非そちらも)


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今からコンテンツを増やしてまいりますので、ぜひご入会下さい。


神田にゴルフ専用スタジオを作って早15年経ちました。出張している時を除けば、ほぼ毎日神田で仕事をしていますが、ここまで人通りが少ないのは初めてです。昨日は日曜日と言うこともあって多くのお店が休業していました。不要不急の人が神田に足を運んでいる姿はまずありません。

 

 

マーク金井は一日、一度だけスタジオに移動し、郵送物のチェックとマーク金井の「ロジゴル」オンラインサロンのアップデート動画を撮影しています。土曜日、日曜日はともにハンドファーストのインパクトを会得するためのドリル動画をアップしました。

 

 

土曜日は郵便受けにAmazonで注文した本が2冊、そしてフリーペーパーの

 

 

BUZZ GOLF 5月号が届いてました!!!!

 

 

今回で通算99号目ですが、いつも注目してみているのがDATALABOという連載。この連載はクラブ設計家の松吉宗之さんと、ギアライターの高梨祥明さんが対談形式でクラブを評価。そして、必ずヘッドデータが測定されています。5月号はスペシャル企画で、なんと最新2020年の13モデルのドライバーのヘッド測定データが掲載されているのです。この連載ページでの計測項目は、、、

 

 

 ・体積
 ・ヘッド重量
 ・ロフト角(リアルロフト)
 ・フェース角(フェース向き)
 ・重心角(重心アングル)
 ・FP(フェースプログレッション)
 ・慣性モーメント(左右方向)
 ・重心深度
 ・重心距離
 ・重心高さ(スイートスポット高さ)
 ・重心高さ2(有効打点距離)

 

 

フリーペーパーでここまで詳しくヘッドを測定して下さるなんてなんともありがたい限りです。松吉さんは元フォーティーンのスタッフ、現在はジューシーというクラブ設計、クラブ制作、クラブ計測をする会社を設立されました。フォーティーンを退社されてから、月刊ゴルフクラシックのクラブ計測、重心ハンドブックなどの計測を引き継いておられます。

 

さて、この11項目の測定データ。数値は嘘をつかないので、測定データをじっくりと吟味すれば、ほぼクラブの特性を見極めることができます。

 

 

 

捕まりに関しては、フェース角(フェース向き)、重心距離、重心深度、重心アングル、重心高さ、リアルロフトの数値でおおよそ分ります。

 

 

ボールの上がりやすさに関しては、リアルロフト、重心深度、重心高さ、重心高さ2(有効打点距離)の数値でおおよそ分ります。

 

 

スピン特性については、リアルロフト、重心深度、重心高さ、重心高さ2(有効打点距離)の数値でおおよそ分ります。

 

 

 

それぞれの性能の見極め方についてはロジゴルオンラインサロンでじっくりと説明していきますが、3つの特性にすべて影響でるのがリアルロフトです。ロフトというとボールの上がりやすさに一番影響出ますが、ロフトが多くなるほどスピン量が増え、捕まりも良くなるのです。

 

 

同じモデルのドライバーであっても、ロフト9度とロフト10.5度を打ち比べると、10.5度の方がボールが上がりやすくなるだけでなく、スピン量も増え、捕まりも良くなってくるのです。

 

 

ちなみに弾道調整機能でロフトを1~2度増やしても、球が上がりやすくなるとは限りません。なぜなら、弾道調整機能でロフトを増やす場合、実際にやっていることはシャフトの差し向きを変えているだけだから。弾道調整機能でロフトを増やしてもフェースに対してのロフトはまったく変わっていないので、球の上がりやすさが変わるとは限らないのです。この仕組みについてはYouTubeの「教えてマークさん」でじっくりと説明しています。

 

ゴルフは物理です。

 

 

ゴルフクラブは測定することで、性能をほぼ丸裸にすることができます。そして、測定データを知ることで、そのゴルフクラブの設計意図、対象ユーザーをも窺い知ることができるのです~。

 

 

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mmウェッジ にアナライズオリジナル 80g台カーボンシャフト「MM88」と70g台「MM77」装着モデルが追加されました

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