マーク金井blog

カテゴリー: ゴルフクラブ分析

2017年01月18日超私的な考察 今どきのゴルフクラブを上手く使いこなすコツとは!?

こちらのセミナーはまだ参加者募集中
マーク金井のインパクト解析セミナー11時開始 時間は一時間半/ 料金:3,000円 / 人数:6名限定
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1月21日(土)シャフトセミナー 13時開始時間は一時間半/ 料金:3,000円 / 人数:6名限定
マーク金井がシャフトの使い方を伝授します
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1月29日のセミナーは全て満席となっております



昨日は恒例の早朝スノボ。朝イチの新幹線でガーラ湯沢まで行き、朝イチのリフトに飛び乗ってゲレンデに向かいました。ここ数日大量の雪が降ったこともあり、圧雪された減では軽いパウダー状態。だれ1人滑っていないゲレンデを滑り降りる爽快感を一度味わってしまうと、吹雪もなんのその。最近はこのファーストトラックを刻むためにガーラ湯沢に行ってます。ファーストラックを気持ち良く刻めたら、後は新幹線に乗って帰ってもいいぐらいです(笑)

 

 

マーク金井はすっかりスノボモードに入ってますが、今シーズンはボード(板)をテストする機会が増えてきました。板が滑りにどんな影響を与えるのかを知りたいし、自分の滑りにはどんな板と相性が良いかを探りたいからです。今年もすでに3本の板をテストしていますが、なんとゴルフのシャフトの好みと板の好みが一致しています。どちらにも求めているのは、

 

 

 

  • フレックスはやや軟らかめ
  • しなりを感じ取りやすい
  • 軟らかい割にはしなり戻り(板の反発)がやや鋭い

 

 

スノボの板もゴルフシャフトと同じで、様々なタイプがあります。様々なタイプがありますが、乗りこなすコツは共通しています。板のしなり(半待つ)を上手く利用すること、強引に操作しないこと。板が望んでいる動きをすることが、板を上手く乗りこなすコツですし、切れた美しいターンにつながります。

 

 

ゴルフクラブも同じです。今どきのゴルフクラブは昔に比べてやさしくなっていますが、
プレーヤーが強引な操作をしてしまうと、インパクトの再現性が低くなり、ショットが不安定になります。ゴルフの場合も、ゴルフクラブを上手く使いこなすコツは、クラブが望んでいるように操作(スイング)することです。

 

 では、クラブが望む操作(スイング)とは、どんなものなのか?

 

 

昔に比べると、今どきのゴルフクラブはヘッドが大型化しています。これに伴い、シャフト軸線から重心(スイートスポット)までの距離、いわゆる重心距離が長くなっています。昔の小ぶりなヘッドに比べると、3割ぐらい重心距離が伸びています。

 

 

その結果、昔のゴルフクラブに比べると、今どきのゴルフクラブはテークバックやトップでフェースが開いてしまうと、インパクトでフェースが開いたままになりやすいのです。インパクトでフェースが開けば右のプッシュアウトが出やすくなります、それを嫌がって無理矢理フェースを返してしまうと、今度は引っかけが出やすくなるのです。

 

 

このインパクトでフェースが開くというのを体験してもらうため、アナライズのセミナーでは、超大型ヘッド(正式名称XLアイアン)を使って、実際にボールを打ってもらっています。昨年、米女子ツアー賞金女王に輝いた、アリヤ・ジュタヌガーンもこのXLのショットをInstagramにアップしてますが、ヘッドが巨大になるとスクエアなトップを作っても、ボールは狙いよりも大きく右に飛び出します。フェースを返そうと頑張っても、インパクトでフェースが開いたままになるのです。

 

 

でも、この超大型ヘッドでも、テークバックでフェースをシャットに使い、シャットフェースのトップを作れば、インパクトでフェースが開きづらくなり、狙い通りに真っ直ぐ飛ばすことができるのです。

 

今どきのアイアンは大きくなったと言っても、XLアイアンほどは巨大ではありません。しかしながら、テークバックやトップでフェースを開いてしまうと、クラブが望む操作から遠ざかることはあっても、近づくことはないのです。今どきの大型ヘッドというのは、テークバックでもトップでもフェースの向きはシャット(閉じた状態)の方が望ましく、これがクラブが望む操作(スイング)なのです。

 

 

ゴルフは物理であり、ゴルフスイングには手品と同じでタネと仕掛けがあります。

 

 

テークバック、そしてトップでフェースをシャットに使ための練習器具として、アナライズでは「スーパーシャットくん」という練習クラブを販売しています。次回からは、このスーパーシャットくんを使って、シャットフェースの作り方についてじっくり説明したいと思います~。

 

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2017年01月16日超私的な考察 プロとアマチュアのドライバーの飛距離差はどれぐらいなのか?

米ツアーはすでに2017年シーズンが開幕しており、今週はソニーオープン。日本勢では、谷原秀人選手、小平智選手、そして松山英樹選手が予選を通過。このブログがアップされる頃には、サンデーバックナインの真っ只中です。3日目を終え単独トップ(2位に7打差)に立ったジャスティン・トーマスが2週連続優勝を成し遂げそうですが、ショット好調のザック・ジョンソンジョーダン・スピースがビッグスコアで追い上げてきそうな感じもしています。

昨日、そして今日とソニーオープンをテレビ観戦していますが、驚かされるのがドライバーの飛距離。300ヤードは当たり前で、350ヤード近く飛ばしてくる選手も少なくありません。1983年に青木功選手が優勝した頃と比べると、ドライバーの飛距離は50ヤード以上伸びている感じがします。

対して、アマチュアのドライバーの飛距離はどうでしょう。

 

男性アマチュアのドライバーでの平均ヘッドスピードは40m/s前後。40m/s前後の人の場合、ドライバーの飛距離は220~230ヤードぐらいでしょう。1983年くらいでの正確な飛距離和分りませんが、パーシモン時代だとドライバーの飛距離は200~220ヤードぐらいだったような気がします。ツアープロと同じくクラブとボールの進化によって、ドライバーの飛距離は20ヤード前後伸びているかと思います。

 

  •  ボールとクラブの進化でツアープロは50ヤードの飛距離アップ
  •  ボールとクラブの進化でアマチュアは20ヤード前後の飛距離アップ

 

ツアープロもアマチュアも進化した道具を使っているにも関わらず、アマチュアは道具の恩恵を受ける度合いが少ないです。今、ツアープロと男性アマチュアのドライバーの飛距離差はとてつもなく広がっており、50~100ヤードぐらいあると思います。

 

 では、なぜアマチュアはツアープロほど道具の恩恵を受けられないのか?

 

スノボをやって思い知ったのですが、スノボの板もゴルフクラブも、性能を引き出すにはプレーヤーのスキル(技術)が求められます。自動車ならばアクセルを踏むことさえできればスピードを出せますが、スノボもゴルフもそうは問屋が卸してくれません。板の上に乗っただけで勝手にターンできるスノボの板はありませんし、クラブを手にしただけで勝手にボールが飛んでしまうクラブもありません。スノボの板もゴルフクラブも、道具を使うスキル(技術)があってこそ、道具の性能を引出せるのです。

 

言い換えると、スノボもゴルフも道具が進化すればするほど、プロや上級者にはメリットが大きく、初心者や中級者にはメリットが少なくなってしまうのです。なので、ツアープロが今どきのやさしいドライバーを使ってしまうと、アマチュアとツアープロの飛距離格差がますます広がるのです。

 

 ゴルフメーカーは「やさしく飛ばせるドライバー」を頑張って作っていますが、頑張って作れば作るほど、アマチュアよりもツアープロが得をする。これが今のゴルフクラブの現状です。アマチュアのお助けクラブを作れば作るほど、恩恵を受けるのはアマチュアよりもツアープロなんです。

 

では、どうすればアマチュアも道具の進化の恩恵を最大限受け取れるのか?

 

ツアープロと同じく、クラブの性能を引出せる理に叶ったスイングを身につけることです。体力や筋力増強も大事ですが、それよりも大事なことは、ゴルフクラブの性能を引出せるスイングを身につけること。今どきのゴルフクラブは残酷でスイングが悪い人にはメリットが少なく、スイングが良い人にはメリットが大きいのです。

 

アナライズではゴルフの竪琴をはじめ、様々な練習器具をラインアップしています。マーク金井は自分が実験台になって、スイングが良くなる練習器具を、時には自分で設計開発、時には市販の練習器具の効果を検証しています。

 

今年は昨年よりもセミナーの回数を増やします。神田だけでなく、全国各地で開催します。練習も大事ですが、その前にスイングの「タネと仕掛け」、スイングの「しくみ」を正しく理解することが大事です~。

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  • 1月21日 11時インパクトセミナー 13時シャフトセミナー
  • 1月29日    13時ゴルフの竪琴セミナー

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2016年12月29日超私的なランキング 2016年のベストバイランキング~


今年も残すところあとわずか。アナライズの神田スタジオも明日から1月4日までお休みさせていただきます(ネットショップは年中無休)。気がつけば12月29日という感じで、今年もあっという間の1年間でした。相変わらず、毎週のように新しいクラブ、新しいシャフトを試打しましたが、例年に比べるとゴルフ関連商品を衝動買いした数は少し減ったような気がします。

その代わりに、カメラやレンズ、そしてスノボ関連の衝動買いが増えました。今月に入っても中古ショップでレンズを3本、スノボ用のウエアを購入。マーク金井にとって衝動買いは、単なる買い物の域を超え、生きる活力なのかも知れません(笑)。

 そこで、今回のエントリーは超私的な「2016年ベストバイランキング」です。

 

まずはゴルフ部門。トップ5にランクインしたのは、、、

 

 

PXGアイアンはこれまで購入したアイアンの中でもっとも高額。1本でドライバー1本手に入るお値段ですが、デザインに一目惚れ。FBやInstagramで画像を見た瞬間に買わずにいられなくなりました。でも、値段が値段だけに打たないで買う勇気はありません。幸いなことに発売前に試打することができたのですが、打ったらますます欲しくなり、気がついたらオーダーしてました。

 

ネジがこれでもかってぐらい並ぶバックフェースのデザインに一目惚れしたのですが、打ってみると、「あれっ、どこかで打ったことがあるクラブ」という感じ。それも自分が使っているアイアン(PING)と非常に似ています。ソール幅は広めでフラット。加えてバンスが強めです。ダウンブローに打ちやすいし、ダフりのミスにも強い。それもそのはず、PXGを設計した人は元ピンのスタッフ。それを聞いて安心し、即座にオーダー。現在もエースアイアンのひとつとして愛用しています。バックフェースはマッスルバックっぽいですが、中空構造なのでミスにも強い点が気に入っています。

 

テーラーのM2も試打してすぐに買いました。先に出たM1も持っていますが、M2の方がヘッドの構造がシンプル。ヘッド重量も少し軽いので、45.5インチに仕上げるのにはピッタリです。タイガー・ウッズも使っているみたいですが、フェース中央にスイートスポットが位置しているので、見た目と芯の位置が一致し、扱いやすい点が気に入ってます。また、極端に重心距離が長くない(短いわけではない)、テーラーメイドのドライバーとしてはやや捕まってくれます(M1よりもやや捕まりがいい)。

シャフトはアッタスパンチスピーダーエボ3が打ってすぐに「欲しくなりました」。パンチはアッタス参上のリニューアルモデルで、切り返した時、手元が適度にしなってくれます。ヘッドがものすごく走るわけではありませんが、シャフトのしなり感が分かりやすい点が気に入りました。スピーダーエボ3もしなり感がナチュラル。シャフトのスピード感はスピーダーにしては控えめなのに、1発目からボール初速が67m/sを大きく上回りました。タイミングが取りやすいのでシャフトに遠慮しなくても振れます。自分のパワーを出し切れるシャフトです。

 

そして、そして今年一番、自分の中でセンセーショナルだったのはボールです。今まではナイキとブリヂストンのボールをメインに使っていたのですが、今年の中旬からは、プロギアのRSスピン(イエロー)がエースボール。プロギアが主催するミニツアー、RSカップの参加賞で始めて手にしたので、使ってみて驚きました。新しいボールをテストすることは多々ありますが、使っていて納得できないとプレーの途中で止めちゃいます。RSスピンも3ホールぐらいで止めるだろうなと思っていたら、、、、

最終ホールまでRSスピンでプレー。飛距離性能はもとより、インパクトの手応え、アイアンやアプローチのスピン量、そしてボール選びで一番大切にしているパターの打感、パッティングの距離感が最初からドンピシャでした。このRSスピンを使うようになってから、ツアープロとプレーする機会が何度かありましたが、一緒にプレーした片山晋呉プロからも、「プロギアの新しいボール、飛ぶよね~」とお墨付きをいただきました。

 

片山晋呉プロほどではありませんが、マーク金井も新しいモノ好きですし、作っているメーカーに対する先入観をできるだけ持たないようにしています。「○○だから○○だ」という先入観をなまじ持ってしまうと、その思い込みがフラシーボ効果となり、メリットだけでなくデメリット方向にも働いてしまうからです。

 

ちなみに今年購入して手に負えなかったのは、キャロウェイイのXR16サブゼロドライバー。石川遼プロがながく使っていたこともあって衝動買いしたのですが、これでもかってぐらい、ヘッドもシャフトもハードでした。ヘッドはとにかく左のミスが出づらいために、ボールが捕まりません。インサイドからあおって打って、ようやくストレートから軽いドロー。重心が極端に浅くて低いためにマーク金井のヘッドスピードでは、ボールが上がり切りませんでした。実際に試した結果、サブゼロが日本で未発売な理由も分りました。

 

ゴルフは物理ですが、同時にゴルフクラブ、ゴルフボールには相性があります。今回のベストバイの結果は、あくまでマーク金井の超私的なランキングです~。

 

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1月8日日曜日

4スタンスセミナー(レッシュプロジェクト公認トレーナーによる)

10時開始〜時間は2時間半です / 料金:8,000円

レッシュプロジェクト公認トレーナーの山下プロが4スタンスの基礎知識から、ご自分のタイプ診断、スイングのアドバイスなど3時間みっちりやります。料金は8,000円です yoyaku@analyze2005.comに お名前とお電話番号を書いてメール下さい(携帯アドレスでないほうが後々助かります) よろしくお願いします!

プレーン君ついに販売開始

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2016年12月21日超私的な考察、なぜ今どきのドライバーは機能調整が盛りだくさんなのか!?

アナライズからクリスマスプレゼント!!!!

12月18日から12月21日まで 30個限定

限定数に達しましたので終了しました!!

ですが!!

12月22日から開始する予定でした。第二弾を先送りで開始

一回に10000円以上お買い求めの方に

片山晋呉&マーク金井共著 シンゴイズム プレゼントします(限定数なくなり次第終了します)

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昨日は東京駅6時44分発の新幹線に乗ってガーラ湯沢に行ってきました。朝6時に起きて朝8時15分にはゲレンデ到着。8時30分から11時まで2時間30分、ノンストップでスノボ初滑りをやってきました。スノボを履いたのは約8ヶ月ぶりでしたが、そのブランクはほとんど感じません。最初の1本目こそ恐る恐る滑ってましたが、2本目からはガンガン行けました。自転車に乗れるのと同じく、スノボの場合も滑りのコツを一度覚えてしまうと、身体が覚えてくれてます。

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 スノボに関して言えば、ポジションがすべてです。ボードに対して、身体がいいポジションにあれば、ターンが勝手に始まります。滑りが分らない時は板を動かして強引にターンしてましたが、正しいポジションに乗れる感覚が身につくつ、板は勝手に動いてくれ、ターンが勝手に始まります。

 

昨年、ボード(板)と、ビンディング、そしてブーツも新調しましたが、スノボに行くと、またまた新しい道具が欲しくなります。今年は積極的にパウダーを滑りたく思っているので、パウダー用のボード(板)とビンディングが欲しくてウズウズしています。そして、スノボショップに行ってしまえば、ウエアも欲しくなってしまいそうです(笑)

 

マーク金井はすっかいスノボモードに入ってますが、この時期のゴルフ業界は新製品モードに突入しています。米国では1月にPGAマーチャンダイジングショーがあることもあり、すでにキャロウェイテーラーメイドコブラは新しいドライバーがインターネット上に登場しています。また、ピンも来月早々には新製品が出ることがすでにアナウンスされています。

さて、来年も新しいドライバーが次々と登場しますが、その多くはヘッドとシャフトが分離合体できるカチャカチャ式。そして、テーラーメイドのM1に代表されるように、ヘッドには様々な弾道調整機能が付加されています。

 

さて、この弾道調整機能。国内メーカーもミズノのJPX900は弾道調整機能が盛りだくさん。重心位置を自在に替えられるだけでなく、ソールの座りも調整可能。これにより、アドレス時のフェース向きも自在に調整できます。まさに至れり尽くせりです。

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 では、なぜ今どきのドライバーは弾道調整機能が盛りだくさんなのか?

 

超私的に考察するならば、これには表の理由と裏の理由とがあります。表の理由は、メーカーが声高に謳っているように、ゴルファーへの個別対応。調整機能を活用することで、ゴルファーが飛びの最適弾道が打ちやすくなるための配慮です。ゴルファーのスイング、持ち球によって最適重心位置が異なる。ならば、ゴルファーに最適重心位置を提供するための配慮です。

 

では、裏の理由とは何か?

 

経済においてはパレートの法則(80対20の法則)というのがありますが、実は、ゴルフ業界にもこのパレートの法則が当てはまります。8割のゴルファーはクラブを買い換えるのは4~6年に1度ぐらいです。対して、2割のゴルファーは1~2年に1度と、頻繁にクラブを買い換えます。実は、この2割のゴルファーというのはゴルフが好きなのもさることながら、道具(クラブ)が好きなゴルファー。道具(ゴルフクラブ)を所有するのが好きなゴルファーです。

 

もう説明の必要はないでしょう。そうです。この2割のゴルファーは新しさを感じさせるクラブ、ビジュアルインパクトが強く、いろんなギミックがあるクラブを好む傾向があります。メーカー側もそれを心得ているから、ビジュアルに訴えかけやすい弾道調整機能を盛りだくさんにしている所もあるのです。

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ゴルフクラブの商品寿命というのは6年は楽にあります。にも関わらず、1~2年のサイクルで新製品を出さなくてはならないとなると、どうしても道具(ゴルフクラブ)好きのゴルファーがターゲットユーザーにならざるを得ないと思います。

 

ちなみに、マーク金井が設計しているゴルフクラブには弾道調整機能は一切ついてません。弾道調整機能を付けないのは、製造コストを上げたくないからもありますが、実はもうひとつ大きな理由があります。それについては、また改めてじっくりと超私的に書きたいと思います~。

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ゴルフの竪琴!

販売再開!!!

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注文殺到しており、お届けに若干お時間いただいております


2016年12月18日超私的な提案、冬ゴルフで合理的にミスに強いアイアンの選び方!!

アナライズからクリスマスプレゼント!!!!

12月18日から12月21日まで(30個限定)

12月20日9時をもちまして

限定数に達しましたので終了します

(実は50個まで用意したのですが)

第二弾は12月22日から開始です

~1月10日まで

一回に10000円以上お買い求めの方に

片山晋呉&マーク金井共著 シンゴイズム プレゼントします(限定数なくなり次第終了します)

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この機会に是非!!! どーんとつけちゃいますよ


昨日と今日は「東京ゴルフフェスティバル」が開催。ゴルフ専門誌『EVEN』プロデュースのゴルフイベントで、トークライブ、ファッションショー、そしてアパレルの特設アウトレットショップもあります。マーク金井も少しお手伝いさせていただき、1時間ほど今どきのツアープロのドライバー事情について喋らせていただきました。なぜ松山英樹プロは契約外のキャロウェイのドライバーを使うのか、なぜ石川遼プロは5年前のキャロウェイのドライバーを使うのかについて始まり、ツアープロのドライバーの選び方について超私的に喋ってきました。

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そして夜は片山晋呉プロ「ツアー30勝記念パーティー」に出席。12月22日発売の片山プロの書籍「SHINGO IZM」(マイナビ出版)の印刷がなんとか間に合い、パーティーに花を添えることができました。この本は片山プロの45の名言がちりばめられてますが、ひとつひとつがゴルフ上達のエッセンスになっています。特に、読んでいただきたいのがクラブ選びと練習法について。片山プロの強さの秘密が書かれてます。

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クラブを選ぶ基準は人によって違いますが、片山プロは実に合理的にクラブを選んでいます。

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「どれが一番スコアが良くなり、どれが一番自分に足りないもの埋めてくれるか」
SHINGO IZM後書きより引用)

 

クラブを選ぶ基準は大まかに分けて2つあります。

 

  • ひとつはナイスショットした時の点数(快感)が高いクラブを選ぶ
  • ひとつはミスショットした時の点数が高いクラブを選ぶ

 

どちらを選んでも間違いではありませんが、スコアを1打でも良くしたいのであれば、
ミスの許容範囲が大きいクラブ、ミスが出づらいクラブを選んだ方が圧倒的に有利です。
プロ、アマチュアを問わず、クラブがミスをカバーしてくれた方が、スコアが崩れにくくなります。

 

そこで今回は、冬のゴルフでミスに強いアイアンの選び方について超私的に書いてみたいと思います。

 

今週のMMT9の予選もそうでしたが、冬場は芝が枯れててペタッと寝てます。フェアウェイにボールがあっても油断できません。手前から入ればザックリやダフりが出やすくなります。

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では、どんなクラブを使えばザックリ、ダフりを減らせるのか?

 

誤解を恐れずに言うと、練習場で打つとソールが跳ね過ぎてトップしやすいクラブ、練習場の人工マットの上でアドレスすると、リーディングエッジが浮いてトップしやすく感じるクラブです。具体的に言うと、、、

 

  • バンス角が大きい(アドレスした時にリーディングエッジが少し浮く)
  • ヒール側のバンス角がちゃんとある
  • グースネック

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そして、インパクトでソール全体が地面に設置する適正ライ角のアイアンです。

 

ウエッジと同じく、アイアンもバンス角が大きい(アドレスした時にリーディングエッジが少し浮く)ほど、枯れ芝でもリーディングエッジが地面に刺さりづらく、ソールが滑ってくれます。ソールが滑ってくれるアイアンの方が、手前から入ってもソールが滑ってくれる分だけザックリやダフりのミスが出づらくなるのです。今、ゴルフダイジェストオンラインでピンのアイアンの魅力を語っていますが、ピンの現行モデルやは上記の条件を満たしています。

 

加えてライ角のバリエーションが豊富なので、適正ライ角のアイアンを選ぶことができます。適正ライ角のアイアンはインパクト時にソールの設置面積が一番広くなり、ソールの設置面積が広いほどソールが滑りやすくなってくれるからです。

 

マーク金井ピンのG25とG30、そしてPXGのアイアンを使っていますが、いずれとも上記条件を満たしています。バンス角が多いアイアンはヘッドの入り方が悪いと、ソールが跳ねすぎてトップしやすくなりますが、反面、ザックリやダフりのミスに対しては非常に強いのです。ちなみに、マーク金井が設計したリンクスのマジックマリガンSSアイアンもザックリ、ダフりが出づらくなるように設計しています。

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もう一度、誤解を恐れずに言いますが、練習場で打ちやすく感じるクラブと、コースでミスが出づらいクラブは同じとは限りません。試打してアイアンの性能を知るためには、練習場の人工マットで打つのではなく、実際にコースの芝の上で打ってみることを強くお勧めします~。

 

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12月のアナライズのセミナースケジュール確定しました

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12月23日(金)12月25日(日)オンプレーンセミナー11時開始〜時間は一時間半/ 料金:3,000円 / 人数:6名限定
スイングプレーンをどうやってオンプレーンにするか?マーク金井があなたの疑問に答えます。
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お名前も電話番号も書いてなくて、予約したいとメールが来ます・・あのすいませーん・・誰ですか?という話なので、ちゃんと書いて下さいね


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