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カテゴリー: クラブセッティング

2021年02月19日超私的な提案  ドライバーの長さは一体どれぐらいがちょうどいいのか!?

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月曜日に背中を少し痛めてしまい、今週はいまだラウンドもスノボも行ってません。スタジオでのコソ連もほどほどで、フレループとバットの素振りをしているぐらいです。

 

 

素振りで最近ハマっているのが、野球のバッティング用練習器具である

 

 

 カウンタースイング

 

 

バットの中間部分にスライドするウエートが2つついており、このウエートを切り返し直後にバットの先端側に移動させることで下半身をしっかり使う感覚、体幹で振り抜く感覚、そしてシャローにダウンスイングする感覚を養えます。

 

 

バットは重心距離が無いので、バットを振っただけではゴルフスイングが良くなるとは限りません。ただし、バットはゴルフクラブよりも重いの手先で合わせるようなスイングになりづらく、下半身主導でスイングする感覚、体をしっかり使う感覚を養えます。

 

 

そして、バットを振るようになって思うようになったことがあります。それは、ゴルフクラブ、特にドライバーは「長すぎる」って感じるのです。マーク金井の場合、所有するドライバーの長さは45~45.5インチが多いのですが(カーボンシャフトの場合)、バットを振る前はこの長さに違和感がありませんでした。そればバットをビュンビュンと振り切る練習をするようになったら、これが長く感じるのです。

 

 

 

スチールシャフトを装着しているドライバーは43.5インチなのですが、バットを振るようになるとこれでちょうどいい感じ。バットを振る前は43.5インチは短く感じていたのに、、、、、バットを振るようになったら短く感じなくなりました。ちなみに、テーラーメイドのR510はヘッドが少し重いので、0.5インチカットして43インチにしたら、これでもかってぐらい振りやすくなりました。

 

 

 

今どきのドライバーを43.5インチで組上げると、当然のことながらバランスが相当軽くなります。ワッグルするとヘッドが利いてない感じになりますが、いざ打って見ると「軽い」とは感じません。理由は単純、クラブの長さが短くなってもヘッドの重さはまったく変っていないからです。バランスが軽くなっていても、ヘッドの重さは同じなのでインパクト時の手応えも同じなのです。

 

 

 

そして、もうひとつ感じたのはクラブが短くてもヘッドスピードがほとんど変らないこと。時には短いドライバーの方がヘッドスピードが上がっている時もあるのです。

 

 

 

 

物理的にはクラブは長い方が回転半径が大きくなり、ヘッドスピードが上がります。1インチ伸ばせば、ヘッドスピードは約1mアップすると言われてます。逆に言うと、2インチ短くするということは、ヘッドスピードが2mダウンすることになります。

 

 

 では、なぜクラブを短くしてもヘッドスピードが落ちないのか?

 

 

これはあくまでも超私的な仮説ですが、クラブを短くすればクラブを振っているときにかかる抵抗(負荷)が軽減され、その分だけ体の回転速度、腕を振る速度を上げていけます。短いドライバーはクラブではヘッドスピードは落ちても、人間の回転速度(腕を振る速度)を上げていけるから、トータルではヘッドスピードが落ちないのではないかと思っています。また、クラブが短くなることで人間の回転速度(腕を振る速度)を上げられれば、短い方がヘッドスピードを上げられる場合もあるのではないかと思っています。

 

 

並外れた飛距離を叩き出す、B・デシャンボーの影響で、ドライバーの長さは46インチ以内になるかも知れないという動きも出ていますが、超私的には、体力が並外れている人以外は、長尺は振り切れない可能性が高く、長くしても思ったほどヘッドスピードが上がらないような気がしてます。

 

 

オルタナティブなことを言わせていただければ、体力が並外れていなアマチュアゴルファーの場合、長尺よりも短尺にした方がヘッドスピードが上がる可能性が高いような気がしています。44インチぐらいの方が振り切りやすく、かつミート率も良くなるのではないかと超私的に思っています。

 

 

そして、ただ長さを短くするだけではなく、体の回転速度(腕を振る速度)を上げやすくなるようなセッティングにすることも必要ではないかと思っています。

 

 

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2021年02月17日超私的な提案  パー3でドライバーを使えば飛距離性能を実感できる!!

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2月も半分が過ぎ日照時間が長くなってきており、関東エリアでは6時には空が明るく、夕方5時でも薄暮プレーを楽しめるようになってきました。まだまだ朝晩は冷え込んでいますが、早朝、薄暮ゴルフを楽しめる時間が日ごとに長くなってくるのは嬉しい限りです。

 

早朝、薄暮プレーに限らずマーク金井は基本、担ぎセルフでプレーしています。担いだ方がサクサク歩けますし、軽量バッグに7本プレーだと担いでも重さをそれほど感じません。慣れもありますが、今は担いでプレーするのが「ゴルフ」という感じになっています。

 

 

クラブの本数が7本だと、当然のことながらフルショットよりもコントロールショットを打つことの方が多くなります。例えば、7番アイアンの守備範囲は

 

 

100~160ヤード。

 

 

ちなみにピッチングの守備範囲は10~110ヤードで、5Wの守備範囲は160~210ヤード。ドライバーの守備範囲は200~260ヤードほどです。

 

 

1本のクラブでこれだけの距離を打ち分けていると、同伴プレーヤーから「距離の打ち分けって難しくないですか?」と聞かれることもありますが、そんな時はこんな風に返事しています。

 

 

「100ヤード以内になったらウエッジで距離を打ち分けていますよね。それと同じことを他のクラブやっているだけですから、慣れてしまえば難しくないですよ」と。

 

 

7本でプレーするのが当たり前になるといろんな気づきがありますが、それぞれのクラブの守備範囲を広げると分ることがあります。それは、それぞれのクラブを打つのに適した距離があることです。

 

 

例えば、7番アイアン。

 

 

 

7番で160ヤード打つにはそれなりに頑張って振らなくてはなりませんが、100ヤード打つとなるとどうでしょう。コントロールショットになれない内は、100ヤードを打つつもりでスイングしても120ヤードぐらい飛んでしまうことがしょっちゅうです。言い換えると、100ヤード打つには7番は必要以上に飛ぶクラブであることが分ります。

 

 

 

ドライバーも同じです。ドライバーを手にすると多くの人は「1ヤードでも遠くに飛ばそう」としていますが、例えば、ドライバーで150ヤード打ってみると分ります。150ヤードを打つには、ドライバーは他のどのクラブよりもボールが飛んでしまうクラブであることが簡単に分ります。ドライバーはすべてのクラブの中で最も飛距離が出る(出てしまう)クラブであるのです。

 

 

 

言われてみれば当たり前と思うかも知れませんが、多くのアマチュアゴルファーのスイングを観察すると、ドライバーを手にした時、ウエッジで100ヤードを打つ時のようなスイングになっていません。普通にスイングしたら最も飛ぶクラブを手にしているにもかかわらず、必要以上に力んでスイングしていたり、必要以上に飛ばそうとして余計な動きをしている人が目立ちます。

 

 

ゴルフクラブにはそれぞれの役割があります。

 

 

ドライバーを遠くに飛ばそうとしたくなる気持ちは分りますが、その前に、ドライバーは飛ばすことよりも飛ばさないことの方が難しいクラブであることをちゃんと理解しておく必要があります。そのために、ぜひとも試していただきたいのがパー3のホールでドライバーでティショットを打ってみること。

 

 

150ヤードのパー3でドライバーを手にしたら、それでグリーンを狙って下さい。ドライバーは7番アイアンよりもはるかにボールが飛んでしまうクラブであること、すべてのクラブの中でもっとも飛距離性能が高いことを実感できるはずです。

 

 

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2021年02月10日超私的な考察 ドライバーとパターの次に大事なクラブは何ですか!?

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昨日は赤羽ゴルフ倶楽部で薄暮9ホールプレーしてきました。1月に比べると2月に入ってからは日照時間が長くなり、日没を気にせずプレーできます。この時期の高麗はこれでもかってぐらい転がりがとてつもなく速くなり、体感的にはスティンプメーターで10フィートを軽く超えてきます。高麗は「遅い」と思っているゴルファーが少なからずいますが、こと冬場に関してはベントよりも速いぐらいです。

 

 

 

その速さに翻弄され、9ホール中6ホールで3パットしでかしました。12番ホールのパー5では3打目が直接カップインしてくれたので0パットでしたが、これでも9ホールでのパット数は20でした。スタッツはこんな感じです。

 

 

△□◎△△△○△ー  39(パー35)
330333131  20

 

 

 

パーで上がれたのは最終ホールだけ。かなりドタバタなゴルフでしたが、ショットはそれほど乱れてません。ミスらしいミスは11番のティショットだけで、それ意外はティショットはノーミス、セカンドもパターで寄せられる場所

に外しただけ。スタッツをみてもボギーやダボの原因はすべて3パットでした(汗)

 

 

 

 

赤羽でプレーする時は電車利用ですが、昨日、道中の車内、iPhoneで読んだのがこのコンテンツです。

14本のなかで“4番目“に大事なクラブはなんですか? シングルさんが語る「高確率で飛ぶクラブ」の重要性
みんなのゴルフダイジェストより引用)

 

スコアメイクで大事なクラブについて5下シングルさんが語っていますが、シングルさんにとって大事なクラブは「確率が高く、飛距離を稼げるクラブ」だそうです。ちなみに、3番目までのクラブはパター、ウエッジ、ドライバーです。

 

 

この記事を読んで思いついたのは、、、、

 

 

 

ドライバー、パターの次に大事なクラブは何なのか!?

 

 

 

昨夜、DMMのオンラインサロン「マーク金井のロジゴルオンラインサロン」のライブ配信でサロンメンバーに質問した所、かえってきた答えはこんな感じでした。

 

 

 

一番多かったのがアプローチウエッジ(AW)。その次は7番アイアンで、3番目がチッパーでした。グリーン周りのクラブを重宝していることが分ります。

 

マーク金井の場合もチッパーは大事なクラブですが、ドライバー、パター以外のクラブで大事にしているのは、、、

 

 

 5WとPWです。

 

 

チッパーよりも、5WとPWを大事にしているのは、ラウンド中にこの2本を使うことが多いことと、100ヤードを確実に乗せればチッパーは出番がありません。そして5Wを選んでいるのは、「確率が高く、飛距離を稼げるクラブ」だからです。

 

 

 

プレースタイルによって大事なクラブは変りますが、サンドウエッジやチッパーを選ばないのは、そういうクラブが必要な場面にボールを運ばない(運びたくない)からです。

 

 

ゴルフは確率のゲームです。

 

 

 

超私的にはたとえ3パットの数が多かったとしても、グリーンに確実に乗せるショットを増やすこと、すなわちショット数を減らすことを目的にプレーするのがマーク金井のゴルフのスタイルなんです。

 

 

 

冬場はコンディションが厳しいのでいいスコアが出づらい状況です。それを逆手にとって、クラブの本数を可能な限り減らし、自分にとって本当に必要なクラブは何なのかを見つめ直しながらラウンドすることをお薦めしたいです。

 

 

 

ドライバーやパターの次に、自分にとって大事なクラブななんなのか。ドライバーとパター以外で自分に必要不可欠な2本のクラブは何なのか、、、、これを考えることが自分のプレースタイルを確立することにつながりますし、クラブの選び方も決まってくると思います。

 

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2021年01月15日超私的な提案  冬場のゴルフでドライバーに求められる最適弾道とは!?

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昨日はゴルフ仲間に誘われてGMG八王子ゴルフ場で18ホールプレーしてきました。天気予報がズバリ当たって、朝の冷え込みもほどほど。8時10分にスタートしましたが冬らしい寒さを感じたのは出だしの2ホールだけ。残りの16ホールは体感気温は15度ぐらいの感じで、冬とは思えないほど暖かい中でプレーを終えることができました。

 

 

最初の9ホールはベントグリーンの下りの速さに対応できず、2番と4番ホールでファーストパットを4mオーバーして3パットボギー。5番、6番でバーディーを取れたので、なんとかパープレー。後半はバーディーが先行したのですが、バーティー直後のホールでティショットを左の気に当ててボギー。17番でバーディーが取れたものの、18番でティショットを右にプッシュアウトしてワンペナからのボギー。

 

 

普段、フェアウェイがタイトな赤羽ゴルフ倶楽部のインコースをプレーしていることも影響しているのでしょう。GMGでのプレーは10年ぶりぐらいですが、以前プレーした時と比べるとコースが広々と感じました。そして、改めて感じたのが下り傾斜でのアプローチとパットは難易度が高いです。

 

 

説明するまでもありませんが、この冬場のグリーンは表面が硬く、かつ転がりが速いので下り傾斜に向かって打つとボールを止めることはできません。スピンがかかるウエッジで打ってもファーストバウンドがスピンがほどけます。ボールが止りそうになってから数メートル転がることも珍しくありません。

 

 

 

下り傾斜に向かって打つアプローチとパットは、平坦や上り傾斜に向かって時に比べると、難易度は3倍ぐらい上がってきます。昨日のラウンドでは下り傾斜でのアプローチとパットでミスをしなくて済んだことが、安定したスコアにつながりました。

 

 

そして、安定したスコアにつながったのがドライバー。この2年間、不動のエースドライバーである島田の軽量スチールが装着されたエピックフォージドが活躍してくれたおかげで、ボギー列車に乗らずに済みました。

 

 

軽量スチールのメリットはなんと言っても重量。約100gあるのでヘッドスピードを上げるのには適しませんが、それ以外はメリットだらけです。

 

 

 ・クラブ重量が重いので手打ちになるのを防げる
 ・43.5インチと短いのでミートしやすい。
 ・43.5インチと短く、かつ重いので抑えた弾道、低スピン弾道を打ちやすい。
 ・カーボンに比べるとスチールはしなり量が少ないので抑えた弾道が打ちやすい。

 

 

スチールシャフトで43.5インチですから飛距離を求めるのには適しませんが、冬場のゴルフはランが出ます。フェアウェイキープができればランが30ヤード以上出てくれることもあるので、トータル飛距離はそれほど落ちません。

 

 

そして何より低い弾道を打とうとしなくてもオートマチックに低い弾道になり、かつ、低スピン弾道が打てます。クラブの重さと弾道の重さというのは比例関係にあるのではないかと超私的に思っていますが、実際、昨日のラウンドでも軽量スチールのおかげで球が吹き上がるミスはゼロでした。

 

 

ドライバーに何を求めるのかはゴルファーによって違うと思いますが、冬の寒さ、冬の風を考えると、冬場のドライバーの最適弾道とは、

 

 

低めの打ち出し角で低スピン。方向性が安定し、キャリーよりもランが出る弾道です!!

 

 

 

低く打ち出し、低スピン弾道を打つのには軽量スチールシャフトで43.5インチぐらいが最適です!!

 

 

 

もちろん、この考え方はフェアウェイウッドにも相通じ、5Wにも島田の軽量スチールを装着しています。ちなみに、マーク金井の場合、アイアンはスチールではなくカーボンシャフト。80g台後半のアナライズオリジナルカーボンシャフトを装着したアイアンを使っています。ウッドとアイアンとでシャフト重量が逆転していますが、振った感じが軽くならないようにセッティングしています。

 

 

 

冬場にドライバーが不安定ならば、クラブを取り替えるよりも、一度、軽量スチールシャフトを試されてみてはいかがでしょうか? ちなみに、ウッド用の軽量スチールシャフトを打つのにパワーは必要ありません。ドライバーのヘッドスピードが36m/s以上あれば、全然違和感なく使えます。

 

 

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2020年12月25日超私的な考察  自分に合ったシャフトを使うことのメリットとデメリットとは!?

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今年も残すところ1週間を切りました。2020年はこれまでとはまったく違う生活様式になりましたが、超私的にはすごく充実した年になりました。

 

 

6月末に血糖値が「なんだこりゃ~」ってぐらい上がり、そこから毎日1万5000歩を歩くようになり、10月ぐらいからは1万5000歩が物足りなくなってきたので、毎日2万歩ペースで歩いています。ちなみに、昨日はこまめに歩いたおかげで2万5000歩をクリアできました。

今日はガッツリ2万4996歩〜(▼▼)b

金井 マークさんの投稿 2020年12月24日木曜日

血糖値を下げることが目的で歩く場合、食後に歩いた方がいいとアドバイスを受たので、今も毎食後は4000~7000歩ほど歩いてます。このおかげで順調に血糖値は下がり、今の血糖値は100~110ほど。加えて、食後に歩くと消化が良くなり、胃腸の調子もすこぶるいいですし、ダイエットを意識することなく体重も6キロ減。困ったことは、今まではいているパンツがダブつくようになったくらいです(笑)

 

 

 

血糖値が下がったことで食の好みがずいぶん変わり、あれだけ大好きだった白砂糖をまぶしたあんドーナツが美味しいと思わなくなり、アイスクリームも以前ほど頻繁に食べなくなり、コーラを口にすることもなくなりました。体質が変わったからだと思いますが、クラブとシャフトの好みに関しては、今も変わりません。

 

 

先週もUSTマミヤのアッタスダースと、グラファイトデザインのツアーAD HDをガッツリ試打しましたが、どちらもシャフトメーカーが意図する弾道が1発目が打てています。ムフフなドライバーを試打した時もメーカーの意図通りの弾道が打てています。

 

 

 

手前味噌ではありますが、最近はどのクラブ、どのシャフトを打っても違和感というのを感じづらくなり、かつ、タイミングが取りづらいと感じるクラブ(シャフト)がどんどん減ってきています。ワッグルと素振りをすれば、ほとんどのクラブ(シャフト)は1発目から違和感なく打っていけるようになってきました。

 

 

 

さて、このタイミング取りやすさ。

 

 

 

シャフトはタイミングに影響を及ぼすパーツで、一般的にはタイミングが取りやすいシャフトほど「打ちやすく」感じ、そしてタイミングが取りやすいシャフトほど、ミート率が良くなって飛距離も出やすくなります。逆に言うと、タイミングが取りづらいシャフトを使うと、「打ちづらく」感じ、タイミングが取りづらくシャフトほど、ミート率が悪くなって飛距離が出づらくなります。

 

 

 

ですので、シャフトをフィッティングする時に一番重要視されているのがタイミングが取りやすくかどうかです。フィッティングの現場では、単に弾道計測機での数値だけでなく、「振りやすいのか、振りやすくないのか」を重視している所も少なからずあります。

 

 

 

では、振りやすいと感じるシャフトはゴルファーにとって本当にベストなのか?

 

 

 

明日ラウンドで使う、来週のゴルフで使うというのがシャフト選びのゴールであるならば、迷わず「振りやすさ」を基準にしてシャフトを選ぶのは正解です。飛ぶと評判のシャフトでも、自分にとって「振りづらい」と感じるシャフトを選ぶことのメリットはありません。

 

 

ただし、今のスイングを変えたい、自分のスイングの癖を修正したいとなると、この「振りやすさ」を基準にしてシャフトを選ぶのは得策ではありません。

 

 

 

「振りやすい」と感じるシャフトは、自分の今のスイングで振りやすく、自分の癖がある状態で振りやすいからです。言い換えると、「振りやすい」を使っていると、自分のスイングを変えづらく、自分のスイングの癖を修正するのにはまったくもって適していないのです。

 

 

 

 スイングを変えるということは、体質を変えるのと同じです。

 

 

 

例えば、スティープにダウンスイングしている人がシャローなダウンスイングに本気で変えたいならば、スティープの時に打ちやすいと感じるシャフトを使っている限り、シャローなダウンスイングに変えづらくなるのです。シャローなダウンスイングになりたいと思うならば、あえて振りづらい感じるシャフトを使う覚悟が必要です。

 

 

 

 

ちなみにマーク金井は2年ぐらい前から、持ち球をドローからフェードに変わりましたが、その時に役に立ったのがドライバーに装着している島田の軽量スチールです。それまでずっとカーボンシャフトを使ってたわけですから、スチールのしなりはそれまでと全然違います。全然違うシャフトを使うことで、タイミングの取り方を変えることがすんなりでき、持ち球を変えることがすんなりできました。

 

 

カーボンシャフトに比べると、スチールシャフトの挙動はオーソドックスでシャフトのしなり戻りも穏やかです。ヘッドスピードが上げるのには不利ですが、重さがあるのでスイング中に張力を感じ取りやすいメリットがあります。

 

 

マーク金井島田の軽量スチールシャフトをドライバーに使うようになってドライバーのバントが上手くなり、それがフェードを打つスイングを身に付けるのにかなり役立っています。ドライバーにスチールシャフトを装着するなんて時代に逆行していると思われがちですが、実は、スイング改造、スイングの癖を矯正するのにも非常に役立つのです~。

 

 

 

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