マーク金井blog

カテゴリー: イベント

2017年08月29日超私的な考察 ゴルフ練習場が新たな顧客を集めるために取り組むべき事とは!?

 

8月最後の日曜日、生まれて初めてJR新川崎駅に行きました。目的地はゴルフ練習場のLINX新川崎。ここで日本初のLEDGOLFのイベントゲストとして参加してきました。

LEDGOLFとは、その名の通りに「LEDのキラキラな照明」×「ゴルフ練習場」を組み合わせた取り組みです。練習場のフェアウェイがLEDライトアップされ、打席にはスキー場のように音楽がガンガンかかっています。

 

LEDの照明によって普段見慣れた練習場の景色が、一瞬にして異空間に変わりました。演劇でもそうですが照明の威力は絶大です。テーマは「スペースワールド」だそうです。

 

マーク金井はトークショーと、最後に自ら発光するゴルフボール(LEDボール)を使ってのドライバーのデモンストレーション。後にも先にも打てるのは1球だけ。この1球だけという緊張感を存分に楽しむために手にしたのはアナライズオリジナル「バンパードライバー」です。DJのかけ声とともに放ったショットは狙い通りドロー弾道の放物線を描き奥のネットに突き刺さりました。真っ暗な空間に青く光ったボールが飛んでいく様は、なんとも幻想的で新鮮でした。

今回のイベントが開催されたLINX新川崎は立地も良く、こんな大がかりなイベントをしなくてもお客様はどんどんやってくるでしょう。にも関わらず、これまでの練習場の常識を覆すような大胆な貸し切りイベントを開催。ゴルフ練習場の新しいスタイルを我々に見せてくれ、そして体験させてくれました。

 

米国にはすでにエンターテインメント型ゴルフ練習場として「トップゴルフ」がありますが、日本では未だ「トップゴルフ」のようなスタイルの練習場はありません。そういう意味では、今回のLINX新川崎でのLEDGOLFは、エンターテインメント型練習場の第一歩を踏み出したと言えるでしょう。10年後の練習場はこんな風になっている可能性も大いにあります。

 

 

そこで今回のエントリーは、これからのゴルフ練習場が取り組んだらいいと思う事を、超私的に書いてみたいと思います。

 

現在の練習場のサービスをざっと挙げると、こんな感じです。

 

・ボールが打てる(時間制打放題が増えた)
・飛んでいくボールを目で追える(広い所の方がgood)
・オートティーアップ(ティの高さも変えられる)
・スイングチェックできる機器が設置されている
・空調がある(エアコン、ミスト、暖房)

 

マーク金井がゴルフを始めた44年前に比べると、かなりサービスが充実しています。ボールを打つことに関してはかなり快適になっていますが、本質的には44年前も現在も変わっていないことがあります。それは、ボールを打つ場所、ゴルフの練習をする場所を提供しているというスタンス。練習場だから当たり前といえば当たり前なんですが、昔も今も、訓練の場という感じです。

 

では、練習場は新たにどんなサービスを提供すれば新しい顧客を取り込めるのか?

 

 

ロードサイドにある回転寿司屋さんみたいな感じになるのがいいと思います。

 

 

回転寿司ポピュラーになる前は、お寿司を食べに行くというのは手軽ではありませんでした。お寿司というのは高級料理でしたし、お寿司屋さんは子供連れで行きづらい場所でもありました。それが回転寿司が普及したことで、お寿司を日常的に食べる人が劇的に増え、家族でお寿司を食べに行きやすくもなりました。

 

回転寿司は本格的な江戸前寿司とは違います。昔からあるネタもありますが、「これってお寿司と呼んでいいの?」と言いたくなるようなお寿司「もどき」もあったりします。しかしながら、小さい頃から回転寿司に行っていれば、その中の何割かは本格的なお寿司を食べたり、回らないお寿司屋さんに行く人も出てきます。回転寿司はお寿司を食べる分母を広げているのです。

ゴルフもしかり。

 

現在のゴルフ練習場の多くは、ゴルフ場に行く人が主たる顧客。お寿司に例えるならば、すでに高級寿司を食べている人ばかり。もしも練習場が新規顧客を獲得したいのであれば、ヒントは回転寿司。そうですゴルフ「もどき」を提供することであり、練習場で完結するようなサービスを提供することです。

 

米国のトップゴルフのように、今回のLEDGOLFのように練習場を練習場の場としてでなく、楽しめる場にしてしまうことです。例えるならば、ボウリング場やバッティングセンターに近くして、そこに行けば遊びが完結する。ゴルフの魅力のひとつはボールを遠くに飛ばせること、そしてターゲットを狙うこと。この2つを初心者でも楽しめるサービスを提供していけば、ゴルフに対するハードルが下がりますし、それは新規顧客獲得にもつながります。

 

 

では、具体的にはどんなことから始めればいいのか?

 

 

回転寿司はロボットで寿司を作れるようになったことが大きいです。それまで難しいとされていた「寿司を握る」ということがオートメーションになっています。ゴルフに関して言えば、初心者は「ボールが上手く打てない」「ゴルフが難しい」というのがハードルの高さになっています。ならば、初心者にもやさしく打てるクラブ(道具)を提供すればいい。昨年、「バンパードライバー」を作りましたが、これは重心距離をほぼゼロに設計することで、初心者でも簡単にナイスショットが打てるクラブ。ルール不適合なので、いわば「ゴルフクラブもどき」ですが、初心者でも簡単にボールが打てるようになればゴルフに対するハードルを確実に下げられます。

 

昨日のLEDGOLFを体験して、「バンパードライバー」はこれからの練習場には欠かせないアイテム、初心者にゴルフを楽しんでもらえるアイテムなると確信しました。これからは、ゴルフ練習場に「バンパードライバー」をレンタルクラブとして置いてもらえるように、日本全国を行脚します~。

 

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2016年12月26日超私的な考察、ゴルフと落語の思わぬ共通点とは!?

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昨日はアナライズセミナーデー。クリスマスにもかかわらず満員御礼で、前半は「オンプレーンセミナー」、30分の休憩を挟んで後半は「シャフトセミナー」を実施。どちらも、セミナー形式ですが受講者はじっとしてられません。マーク金井が次々に質問を投げかけますし、実際にスイングしたり、ボールを打ってもらいます。

オンプレーンセミナー、シャフトセミナーどちらも、ゴルフスイングのタネと仕掛けについてじっくり説明します。これでもかってぐらいスイングの構成要素を解体しますが、これには理由があります。

セミナーを開催する時に強く意識しているのが、「言葉」です。昨日のセミナーでも、
ゴルフのセミナーなのか日本語セミナーなのか分らないぐらい、受講者に「言葉」を発してもらいます。ゴルフのスイングも「言葉」なくしては理解できなし、ロジック(論理)が見えてこないから。

「言葉」なくしては理解できないと言えば、落語です。落語は話芸、話芸ですから「言葉」は落語には不可欠だからです。その落語界の中でもっとも「言葉」とロジック(論理)を大事にんしているのが立川談志家元でしょう。Twitterで談志家元の名言集がありますが、その中でマーク金井が「セミナー」で肝に銘じているのが、これっ。

よく「芸を盗む」とかいうが、あれは嘘だ。盗む方にもキャリアが必要だ。時間がかかるんだ。教える方に論理力がないから、そういういいかげんなことを言うんだ(立川談志 名言集より引用)

 

ゴルフの世界でも、かつては「技は盗む」ということがまことしやかに言われてました。
目で見て盗めというわけですが、これはかなり高度なテクニックですし、時間もかかります。少なくとも初心者や中級者は目で見て盗むことは不可能に近いと思います。

 

アナライズのセミナーでは、目で見て盗むことと逆のことをことをやっています。例えば、オンプレーンセミナーで必ずやっている水平打ち。胸の高さぐらいにあるボールを打ってもらうのですが、ほとんどの受講者は空振りします。ヘッドはボールよりも10センチ以上下側を通過してしまい、ボールではなくボールを乗っけているパイロンをスパーンと打っています。

マーク金井セミナーで水平打ちのお手本もやりますが、これはあくまでデモンストレーションです。水平打ちでパイロンを叩く人に対しては、なぜにヘッドが自分の意図した所を通らないのか、なぜにヘッドが自分のイメージよりもはるか下を通過するのかについて具体的に説明しますし、ヘッドが下がる動きもデモンストレーションします。

 

ヘッドがイメージよりも下がるならば、ヘッドを下げないように振ればいい。という考え方もありますが、これで上手くいく人はまずいません。不思議なことに、ヘッドを下げないように振ろうとすればするほど、余計にヘッドが下がってしまい、ボール下のパイロンを打つ人がほとんどです。自分の意図と実際の動きが合致しないのは、、、、

 

ヘッドがイメージよりも下がる本当の理由が分っていないのと、
 ヘッドをイメージ通りに振る本当の方法を知らないからです。

 

では、なぜ水平振りをすると、多くのアマチュアはインパクトゾーンでイメージよりもヘッドが下がってしまうのか?

最大の理由は、水平に振ると物理的にヘッドが下がりやすく、その下がったヘッドを支える動作が欠如しているからです。具体的に言うと、多くのアマチュアはダウンスイング後半からインパクトにかけて左手が浮き、左手が浮いた反動でヘッドが下がっています。ダウンスイングで左手の使い方(軌道)が間違っているために、左手が浮かされてしまっているのです。その結果、左手が浮いた分だけヘッドが下がってしまっています。

 

では、ダウンスイング後半からインパクトにかけて左手を下げれば、ヘッドが下がらず水平打ちでボールをクリーンに打てるのかというと、それで上手くいく人もいれば、上手くいかない人もいます。

 

ダウンスイングで左手を下げることだけを意識するだけでは、左手の正しい軌道を作れるとは限らないからです。なので、セミナーではダウンスイングからインパクトにおいて、左手の正しい使い方(正しい軌道)を、言葉でまず説明し、次に、手取り足取りで正しい軌道を体感してもらっています。

 

セミナー中に左手の正しい軌道を会得すると、ほとんど人は水平打ちで構えた位置にヘッドが戻りやすくなり、ボールをクリーンに打つことができます。ヘッドが下がる、いわゆるプレーンよりもアンダーの位置にヘッドが下がる癖がある人も、ヘッドが下がる度合いが劇的に減り、オンプレーンでヘッドが動くようになるのです。

 

ゴルフ雑誌を読んで学ぶことは良いことだと思いますが、写真を見て学ぶというのは、目で見て盗むことと同じぐらい難しいです。そして、写真を見て学ぶためには、学び手のスキル(技術)が求められるのです~。

 

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ゴルフの竪琴!

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注文殺到しており、お届けに若干お時間いただいております


2016年11月28日超私的な考察、なぜゴルフは難しい(面白い)のか!?

アナライズからお知らせ

12月4日
(日)
4スタンスセミナー(レッシュプロジェクト公認トレーナーによる)10時開始〜時間は2時間半です / 料金:8,000円レッシュプロジェクト公認トレーナーの山下プロが4スタンスの基礎知識から、ご自分のタイプ診断、スイングのアドバイスなど3時間みっちりやります。料金は8,000円です yoyaku@analyze2005.comに お名前とお電話番号を書いてメール下さい(携帯アドレスでないほうが後々助かります) よろしくお願いします!

12月10日(土)中越豪 パッティングセミナー

10時からの部満席につき追加開催決定!

13時から 追加開催します!!!

時間は2時間半です/料金:8000円ツアーサービス、プロキャディの経験もある。中越豪があなたをパッティングの世界の入り口にご案内します。パターが楽しくなる!得意になる!お申し込みは yoyaku@analyze2005.com お名前とお電話番号を書いてメール下さい(携帯アドレスでないほうが後々助かります) よろしくお願いします!


一昨日に続き、昨日も神田のスタジオでセミナーを開催しました。プレーン君を作ったことを記念し「スイングプレーン」についての講座です。インパクトセミナーシャフトセミナー、そして竪琴セミナーとも関連してますが、テーマはズバリ、オンプレーンに振るための「タネと仕掛け」についてです。

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ゴルフ雑誌、レッスン書には、必ずと言っていいほど「スイングプレーン」の重要性、「オンプレーン」に振ることが大事だと書かれています。まったくもってその通りで、ショットが安定しているプロほどヘッドの軌道が安定し、かつオンプレーンに振っています。対して、ここ一番で曲がる人、スコアメイクに苦労しているアマチュアほどヘッドの軌道が不安定ですし、ヘッドの軌道がプレーンから外れています。

 

では、なぜアマチュアゴルファーの多くはプロのようにオンプレーンの軌道を作れないのでしょうか?

 

キャリアが短いから、練習が少ないから、正しい振り方を理解していないから、ゴルフの才能が乏しいから、、、、色々理由はありますが、実は、根本的な理由は、、、、

 

ゴルフは難しい!!!!!!!

 

からに他なりません。ゴルフはクラブでボールを打つ競技。道具でボールを打つという意味では、テニス、野球、卓球と同じジャンルですが、これらの競技に比べてゴルフの方が難しいです。テニス、野球、卓球は初心者でもなんとかボールを打つことができますが、
ゴルフの場合、そうは問屋が卸してくれません。初心者にとってはゴルフはかなりハードルが高い競技です。

 

では、なぜゴルフは難しいのか?

 

いくつか理由はありますが、そのひとつに「自分のイメージと実際の動きのギャップが大きい」ことが上げられます。例えば、棚の上にコップが置いてあり、そのコップを右手で取るとしましょう。コップが取れたら成功、コップが取れなかったら不成功。これならば、誰でも成功したのか失敗したのかが分ります。ところが、ゴルフの場合は成功、不成功というのが非常に曖昧なのです。

 

ゴルフの場合、ナイスショットしたのかミスショットしたのかでは、成功、不成功をジャッジできません。スイングプレーンから外れたスイングであってもナイスショットが打ててしまいます。ホールインワンも出ます。再現性が低く、不安定な軌道のスイングをしていても、ホールインワンも出ます。これがゴルフの面白い所でもあるのですが、実は、これがゴルフを面白く、かつ難しくしている最大要因でもあるのです。

 

悪い動きがすべてミスショットになってしまえば、「自分のイメージと実際の動きのギャップが大きい」という状態には陥りません。スイングプレーンから外れたスイングをすると、すべてミスショットになるのなら、ゴルフはもっとシンプルになるかも知れません。しかしながら、スイングプレーンから外れたスイングだとミスショットしか出なくなると、ゴルフをやる人は一気に減ってしまうでしょう。あまりにも厳しい現実を突きつけられてしまうからです。

 

 悪い動きをしていてもナイスショットが出るのがゴルフの面白い所ではあるのですが、これがあるから「自分のイメージと実際の動きのギャップが大きい」ことが認識しづらくなっています。これがゴルフを難しくしているのです。

 

スイングプレーンセミナーでは、「自分のイメージと実際の動きのギャップ」がどれぐらいあるのかを、まず体験してもらいます。

 

ひとつは胸の高さにあるボールを打つドリル

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もうひとつはひざ立ち状態でボールを打つドリル

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普通のスイングだと「自分のイメージと実際の動きにギャップ」あってもボールをちゃんと打てますが、この2つのドリルだとスイングが丸裸になります。「自分のイメージと実際の動きにギャップがあると、ボールをクリーンに打つことはできません。胸の高さにボールがある時は、ボールよりもかなり下側をヘッドが通過します。ひざ立ち打ちだと、ボールの手前20~30センチぐらいの地面を叩くことになります。今回のセミナーでも、これでもかってぐらいボールと違う所をヘッドが通過する受講者がいました。

 

オンプレーンのスイングが身についたからと言って、ホールインワンが出るとは限りませんが、プレーン(自分のヘッド軌道)が分ってないまま練習していると、オンプレーンのスイングに近づくことは困難を極めます。オンプレーンのスイングに近づくためには、オンプレーンに振るためのコツ(タネと仕掛け)を理解し、オンプレーンに振るための練習が必要不可欠なんです。

 

まずは、練習場でひざ立ち打ちを試してみて下さい。これでボールの手前を大きくダフってしまうならば、「自分のイメージと実際の動きにギャップ」があると思って間違いないでしょう~。

 

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アナライズの大ヒット商品

シャフトスタビライザー

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2016年11月27日超私的な考察、シャフトの「しなり」を上手く使えるとどんなメリットがあるのか!?

昨日、土曜日は恒例のアナライズセミナーデー。前半は1秒1000コマ撮影できる高速度カメラを使っての「インパクトセミナー」。30分の休憩を挟んでの後半は超軟らかシャフトEF009(イージーフレックス)を使っての「シャフトセミナー」を実施しました。

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インパクトセミナーでは、ボールを真っ直ぐ遠くに飛ばすメカニズム、そしてボールが飛ばない理由、ボールが左右に曲がる理由についてレクチャーします。そして、最後には実際にボールを打ってもらい、自分のインパクトがどうなっているのかを、自分の目で確かめてもらいます。昨日はスライスに悩んでいる受講者が多かったのですが、スライスに悩んでいる人は、例外なく、、、、、

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インパクトでフェースが開いています!!!!

 

スライスはアウトサイド・イン軌道、いわゆるカット打ちになっているからボールに右回転が掛かると思っている人が少なくありませんが、そうではありません。カット打ちになっていても、真っ直ぐボールを飛ばせますし、ドローやフックも打てます。

 

大事なことなので繰り返しますが、「アウトサイド・イン=スライス」ではありません。
その証拠にアウトサイド・インに振っている人でも、フックが打てますし、引っかけのミスも出ます。スライスが出る本当の理由は、、、

 

自分の振っている軌道に対して、インパクトでフェースが開いている

 

からです。

 

スライサーの場合、インパクトでフェースが開いてしまう理由はいくつかありますが、
グリップが悪かったり、テークバックでフェースを開き過ぎていたり、ダウンスイングで振り遅れたり、、、、。これらをひとつひとつ修正していくことも大事です。また、振り遅れてフェースが開くならば、インパクトでフェースを返せばいいというのもアリと言えばアリですが、これでは再現性が低くなります。フェースを返すタイミングがズレてしまえば、スライスと引っかけの両方が出てしまうからです。

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シャフトクロスはトップでフェースが開く為、インパクトで戻しきれずフェースが開く原因の一つ

 

では、どうすればインパクトでフェースが開くのを修正できるのか?

 

いくつか方法がありますが、シャフトのしなりを上手く使えるとインパクトでフェースが開きづらくなります。上手く使うというのは、、、

 

トップからダウンの切り返しでヘッドが遅れるようにしなり(順しなり)、そしてダウンスイング後半からインパクトにかけてはヘッドが前に出るようにしなり戻り(逆しなり)を発生させることです。

 

インパクト時に、シャフトがタイミング良く逆しなりが発生していると、フェースが開くのをかなり改善できます。というか、シャフトの逆しなりが発生した状態でインパクトを迎えることができると、フェースの向きというはアドレス時よりも左を向いた感じになってくるのです。

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アマチュアゴルファーの多くは、「シャフトのしなりを上手く使えると、ヘッドスピードが上がって飛距離が伸びる」というイメージを持ってます。確かにその通りなんですが、実は、シャフトを上手く使えるとインパクトでフェースが閉じやすくなって、ボールの捕まりも劇的に良くなってくるのです。

 

では、なぜシャフトのしなりを上手く使えると、インパクトでフェースが閉じやすくなるのか?

 

シャフトやクラブによってもフェースが閉じる度合いは変わってきますが、例えば、ドライバーの場合、ヘッドの重心位置というのはフェース面ではなくて、ヘッドの内部にあります。重心位置はシャフトよりも後ろ側にあります。このため、シャフトのしなり戻りが発生すると、フェースではなく重心がシャフトの延長線と重なろうとするため、フェースが反時計回りに回転するような感じになるのです。重心が深いヘッド、いわゆる深重心なドライバーほど、シャフトの逆しなりがタイミング良く発生すると、インパクトでフェースは閉じた状態になります。シャフトが上手く使えると、手を変えそうとしなくても、フェースが閉じる方向にヘッドが回転するのです。

 

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シャフトセミナーでは、このヘッドの挙動を実際に体験してもらっています。受講生には寸止めドリルをやってもらいますが(インパクト直前で急ブレーキをかける)、寸止めすると、シャフトがグワっとしなり戻りますし、しなり戻るとフェースが少し閉じた状態になるのが自分の目で確認できます。

手先で強引にフェースを返すのと、シャフトのしなりを上手く使ってフェースを返すのとでは、どちらの方が再現性が高いのか? どちらの方がアマチュアにメリットが大きいのかと聞かれたら、マーク金井は後者だと即座に答えています。アナライズでは超軟らかシャフトの練習器具「イージーフレックスEF009」を販売していますが、この練習クラブは、スライス卒業するための特効薬にもなるのです~。

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イージーフレックスEF009を使った寸止めドリル!

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12月4日
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4スタンスセミナー(レッシュプロジェクト公認トレーナーによる)10時開始〜時間は2時間半です / 料金:8,000円レッシュプロジェクト公認トレーナーの山下プロが4スタンスの基礎知識から、ご自分のタイプ診断、スイングのアドバイスなど3時間みっちりやります。料金は8,000円です yoyaku@analyze2005.comに お名前とお電話番号を書いてメール下さい(携帯アドレスでないほうが後々助かります) よろしくお願いします!

12月10日(土)中越豪 パッティングセミナー開催決定!

10時開始~時間は2時間半です/料金:8000円ツアーサービス、プロキャディの経験もある。中越豪があなたをパッティングの世界の入り口にご案内します。パターが楽しくなる!得意になる!お申し込みは yoyaku@analyze2005.com お名前とお電話番号を書いてメール下さい(携帯アドレスでないほうが後々助かります) よろしくお願いします!

お待たせしました!先月から完売しております

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11月末入荷予定です。しばらくお待ちください

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インパクトでグリップが浮いて、ヘッドが垂れる人、チーピン、フックに悩む人、ミート率が悪い人に効果があります!! 是非お試しください

 


2016年08月21日リオオリンピック、400Mリレー日本男子銀メダルに学ぶ、スコアメイクの極意とは!?

日本選手の勢いが止まりません。リオオリンピックも後半戦に突入していますが、メダルラッシュが続いています。昨日は、、、

 

  • 男子レスリングで樋口選手が銀メダル
  • 男子陸上競歩40kmで荒井選手が銅メダル
  • 女子シンクロチームで銅メダル
  • 女子バトミントン個人で奥原選手が銅メダル

 そして、そして、なんと、なんと、男子400mリレーで日本チームがアジア新記録を出して2位に入り、銀メダルを獲得しました。

 

勝負は何がおこるか分らないと言われてますが、日本チームの選手達は誰1人、100mの決勝進出してません。自己ベストが9秒台の選手も1人もいません。決勝に進出した他国の選手と比べると、個々の力は明らかに劣っています。

 

にも関わらず、絶妙のバトンワーク、そして絶妙のチームワークを発揮し、これまでの最高記録であった銅メダルを上回る銀メダルを取りました。第四走者のケンブリッジ・飛鳥は、怪物ウサイン・ボルトの次にゴールラインを通過したのです。テレビで観戦してましたが、ゴールの瞬間、全身に鳥肌が立ちました。いろんなことが言われてますが、オリンピックは唯一無二のスポーツの祭典です。

 

ちなみに2位日本チープと3位に入った米国チームの差は0.02秒(後で米国は失格)、そして、3位と4位のカナダチームの差も0.02秒しかありません。まさに微差の戦いでした。100分の1秒のカメラ(時計)がない時代ならば、3チームとも2位だったでしょう。

 

選手ひとりのひとりタイム的には到底2位に入れないにも関わらず、2位に入れた理由。
それはリレーだったからです。リレーはバトンの受け渡しが3回あります。このバトンの受け渡し、すなわち「繋ぐ」時間を短縮することができたら、日本チームはあのジャマイカに次ぐ2位に入ったのです。単純に4人が100m走るのではなくかったから、銀メダルを手に入れたわけです。ここが100m走と決定的に違いました。個々の力だけでなくチームワークによるものです。

 

このリレーを観ていて、実は、ゴルフにも通じるものを感じました。かなり強引というか、かなり超私的なことを言わせてもらうと、ゴルフも「繋ぎ(つなぎ)」が大事です。アマチュアゴルファー、特にラウンド経験が少ない(練習場にいく回数が多い)人を観ていると、

 

 ナイスショット=いいスコア
 ミスショット=悪いスコア

 

と思っている人が少なからずいます。そして、コースに出るとナイスショット、100点満点のショットを打たくては、「いいスコアが出ない」と思っている人が少なくありません。実際、そういう人と一緒にラウンドしていると、スタートホールのティショットから最終ホールのパットまで、すべてナイスショットを打とうとしています。100m走で言うと、個人のタイムを伸ばすことに意識が集中しています。

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しかし、ゴルフは100m走ではありません。400mリレーと同じです。個々のショットも大事ですが、もっと大事なのはショットとショットの繋ぎ(つなぎ)方です。例えば、ティショットで100点満点を取っても、いいスコアは出ません。逆に、ティショットの当たりが今ひとつでも、ショットとショットの繋ぎ方が良ければ、パーやバーディーを取ることが可能です。実際、プロやアマチュアの上級者のプレーを観察すると、目を見張るようなナイスショットを打たなくても、パープレーやアンダーパーのスコアを出しています。

 

では、どんな風にショットとショットを繋げば、いい記録(スコア)を出せるのか?

 

ショットとショットを上手く繋ぐ(つなぐ)ために必要なのは、できるだけショットの落差を作らないことです。例えば、ティショットが100点でセカンドショットが40点でグリーンを外してバンカーに打ち込んだとしましょう。この場合、2つのショットの合計点は130点。対して、ティショットが少し当たりが悪くて70点で、セカンドは少し曲がってグリーンエッジで70点。この場合、2つのショットの合計点は140点です。

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前者と後者。どちらも2つのショットの合計点は140点ですが、スコアがまとまるのは後者です。パープレーまでのスコアが目標ならば、ゴルフはナイスショットとミスショットの落差が少ないほど、いいスコアが出やすい(出しやすい)競技です。ナイスショットをたくさん打っても、どこかで点数が低いミスショットを打ってしまうと、それはボギーやダボを打つことにつながります。加えて、点数の低いミスショットを打ってしまうと、次のショットの難易度が上がってしまい、ミスを連鎖することにもつながるからです。

 

目を見張るようなドライバーショット、ピンにピタッと絡むアイアンショットを打つとなんとも言えない「いい気持ち」になります。しかし、100点満点のショットを続けることは容易ではありません。また、100点満点のショットの直後に40点以下のショットを打ってしまうと、100点満点のショットは帳消しになってしまうのです。

 

ゴルフは「流れ」「潮目」が大事ですが、「繋ぎ(つなぎ)」も大事です。ナイスショットとミスショットの落差をどれだけ減らせるか。ラウンド中のショットの落差を減らせるようになることが、スコアメイクの基本であり極意です~。

 

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イージーフレックスEF009のSW販売開始~!!!

アプローチやバンカーが劇的に上達する!!!SW版です!!!!

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こちらはアイアン版とセットになってます。2本でお得!!

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超柔らかのシャフトのウエッジです。コレを使うと、なかなかウエッジで感じられない、切り返しでのシャフトのタメ。左手ブレーキが覚えられますでぇ


9月のセミナーこちらが現時点で決まっております

(マーク金井が行うセミナーは日程調整中で決まり次第告知開始します)

9月4日
(日)4スタンスセミナー(レッシュプロジェクト公認トレーナーによる)10時開始〜時間は2時間半です / 料金:8,000円
レッシュプロジェクト公認トレーナーの山下プロが4スタンスの基礎知識から、ご自分のタイプ診断、スイングのアドバイスなど3時間みっちりやります。料金は8,000円です yoyaku@analyze2005.comに お名前とお電話番号を書いてメール下さい(携帯アドレスでないほうが後々助かります) よろしくお願いします!
9月22日
(木)
ストレッチパッドセミナー カラダが変わればスイングも変わります11時開始〜時間は1時間30分 / 料金:5,000円 (当日ストレッチパッドをお買い上げ頂いた方は2000円引き)/ 人数:6名限定
参加資格は、確実にお越しただける方!、ドタキャンしないぜ!って方 (いやぁ・・ なんかよくわからない理由で当日にキャンセルされる方が意外と多いんです。)
講師はもちろん、ストレッチパッド開発者の背筋ピン助先生です。場所は神田アナライズ。
お申し込みは yoyaku@analyze2005.comお名前とお電話番号を書いてメール下さい(携帯アドレスでないほうが後々助かります) よろしくお願いします!

しばらく売り切れてましたUT70シャフト入荷しました!!

ということでマジックマリガンUTのカーボンシャフト販売再開します

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こちら販売再開しました!

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