マーク金井blog

カテゴリー: トーナメントから

2019年09月01日超私的なご案内 姫路オープンゴルフフェスティバル2019に出場します!!

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先週は水曜日は松本日帰り出張。木曜日は午前中がPRGR egg5500の試打ラウンド、夕方からテニスを2時間。金曜日は朝6時30分から中山カントリークラブにてピンのタイアップ撮影、夕方5時から講談社フォルツァスタイルの編集長、干場義雅さんとYouTube動画撮影。めまぐるしく動き回っていたら、あっという間に今日から9月です。

 

9月に入ると大きなイベント、「姫路オープンゴルフフェスティバル2019」に出場します。14日のプロアマ大会に出ると思っていたのですが、なんと15日の本戦に出場。ワンデートーナメントですが優勝賞金は500万円。日競技としては破格の優勝賞金です。

 

出場選手はレギュラーツアー、女子ツアー、そしてアマチュア。4つの異なるカテゴリーの選手が出場し、4つのカテゴリーの選手が同組でプレー。もちろん、ギャラリーも観戦できます。大会会場は姫路シーサイドGCで、山陽電鉄の大塩駅から徒歩15分ほどでコースに着けます。お時間ございましたら、ぜひとも現地に足を運んでいただけると嬉しいです。

さて、この姫路オープンゴルフフェスティバル2019。

 

通常のトーナメントと異なり、レギュラーツアー、シニアツアー、女子ツアーのプロに加え、アマチュアも同組でプレーします。説明するまでもありませんが、この4つのカテゴリーがまったく同じ土俵でプレーしたらレギュラーツアーの選手が圧倒的に有利です。なので、4つのカテゴリーのドライバーの飛距離差を考慮してユニークなプレー方式がとられています。

 

4つのカテゴリーとも同じティグラウンドでプレーしますが、パーの設定がカテゴリー毎に異なるのです。設定距離は6363ヤード(予定)で、

 

 

 レギュラーツアーはパー68(パー5がすべてパー4)
 シニアツアーはパー70(パー5の2つがパー4)
 女子ツアーとアマチュアはパー72

 

 

レギュラーツアーはパー5がすべてパー4になり、シニアツアーは4つあるパー5の内の2つがパー4になります。女子とアマチュは4つのパー5はそのままパー5という設定です。
カテゴリー毎にパーの設定を変えることでドライバーの飛距離差を埋めるという試みは、恐らく、国内プロトーメンとしては初めての試み。ティグラウンドを同じにすることでギャリーは観戦しやすくなりますし、パーの設定を変えることでどのカテゴリーの選手も優勝を狙えるわけです。

 

 

マーク金井はコースの視察でインコースだけをプレーしましたが、レイアウトはいわゆる癒やし系。バーディー合戦が予想されます。ただし海に面しているのでひとたび風が吹くと難易度が一気に増します。天候次第ですが、優勝スコアを予想すると、、、、

 

 

 64!!!!!

 

 

レギュラーツアーの選手ならば4アンダー、シニアツアーの選手ならば6アンダー、女子とアマチュア選手ならば8アンダーを出すと優勝できるのではないかと思っています。
レギュラーの選手はパー5がひとつもないので、短いパー4、短いパー3でバーディーをどれだけ奪えるか。シニアツアーと女子ツアー、アマチュア選手はパー5で確実にバーディーを取った選手が優勝争いに絡んでくるでしょう。

 

 

ちなみにマーク金井の現時点での目標スコアは5オーバー(77ストローク)。風が強かったら8オーバー(80ストローク)ぐらいを目指してプレーします。まあ、スコアはパット次第なんですが、今回は強力な助っ人がキャディをして下さるので3パットの数は普段よりも減らせそうです。この姫路オープンは全選手が帯同キャディ付き、もしくはセルフプレーになります。

 

14日のプロアマ大会には石田純一さん、山内鈴蘭さん、ゴルゴ松本さんらが大会を盛り上げ、プレー後は撮影会も予定しているそうです。

 

 

今年の初試合となる姫路オープンフェスティバル2019。大会開催まで残すところ2週間。幸いなことに薄暮でプレーしている赤羽も風がしょっちゅう吹いてます。大会に備えて風の強い日を狙って練習に励みたいと思います~。

 

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2019年07月23日超私的な考察 全英オープンで日本選手が優勝争いするために絶対必要なこととは!?

マーク金井の全英オープン珍道中を動画にしました

マーク金井のソロゴルフぜひご視聴下さい


今年のメジャー最終戦、全英オープンは3日目にトップに立ったアイルランドのシェーン・ロウリーが最終日も安定したプレーで初のクラレットジャグを手に入れました。アイルランド勢の全英オープンの優勝は2007、08年に大会連覇したパドレイグ・ハリントンに以来の2人目です。

マーク金井は大会が始まる前週の土曜日からロイヤルポートラッシュに滞在。練習ラウンドのチケットが販売される日曜日から水曜日の4日間、現地で観戦してきました。そして、観戦の合間をぬってリンクスを4コースプレー。プレーしたのはポートスチュアートのOLDコースとSTRANDコース、ロイヤルカウンティダウンと、9ホール仕立てのブッシュフットです。

 

 

ポートスチュアートのOLDとブッシュフットはいわゆる癒やし系で、ポートスチュアートのSTRANDとロイヤルカウンティダウンはチャンピオンシップコース。この2つは欧州ツアーも開催された世界を代表するリンクスでした。

 

 

全英オープンの観戦は4度目となりましたが、過去に観戦したのは1992、1993、そして1994年。今から25年以上前のことですが、その当時も現在も変わらないのはコースセッティング。今回は68年ぶりに北アイルランド開催となりましたが、スコットランドのリンクスと共通しているのが荒涼とした地形を活かしたレイアウトと、雨、風。15分ごとに四季があるかのごとく天気がめまぐるしく変わり、いったん天気が崩れると、雨、風が容赦なくゴルファーに襲いかかります。

 

 

フェアウェイはこれでもかってぐらい起伏に富んで凸凹で、ボールの落下地点が2ヤード変わっただけでもボールがキックする方向がガラッと変わり、落下のランもこれでもかってぐらい変わります。加えて、今回のポートラッシュはリンクスの中ではティグラウンドとグリーンの間の高低差があり、グリーンの多くは砲台。プレーヤーはありとあらゆるテクニックが求められるレイアウトです。

 

 

そんなタフなコンディション、タフなコースにも関わらず優勝したロウリーの優勝スコアは72ホールで15アンダー。対して、日本人選手は8名出場して予選通過が2名。予選通過した浅地洋佑選手は通算+6で67位、稲森佑貴選手は通算+9で72位でした。スコアだけを単純比較すれば、ロウリーとの差は4日間で20打以上。18ホールあたりで5打差以上ありました。

 では、18ホールで5打以上も劣るほど日本選手のレベルは低いのか?

 

 

そんなことはありません。もしも日本で開催する試合ならば、浅地選手稲森選手ももっと上位に食い込んでくるでしょう。例えば、昨年開催した日本オープンのセッティングで試合をすれば、ここまで差は開きません。なぜなら、日本でやる試合、日本のコースセッティングならば日本選手の方がコースに慣れている分だけ有利だからです。

 

全英オープンのコース(コースセッティング)は日本のトーナメントコースとはまったく違います。テニスに例えるならば芝のコートのウインブルドンと、赤土のコートの全仏オープンよりもはるかに異なるフィールドになるのです。

 

 

日本選手が全英で活躍するために真っ先になすべきこと、それはリンクスでプレーする回数をもっともっと増やし、リンクスに対して慣れることです。超私的なことを言わせてもらえば、最低でも10ラウンドはしないとリンクスに対して慣れてこないと思います。

 

 

幸いなことに全英オープンの前には、例年、欧州ツアーのスコティッシュオープン、その前にはアイリッシュオープンが開催されています。今年のアイリッシュオープンに関しては、世界を代表するリンクス、ラフィンチで開催されてました。全英オープンの切符を手にしているのであれば、主催者推薦とかでスコティッシュとアイリッシュオープンに出場し、リンクスでのプレーに慣れてから、全英オープンに乗り込む。日本選手が全英で活躍するためには、最低でもこれぐらいの下準備が必要だと超私的に思います~。

 

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2019年07月21日超私的な考察 全英オープンでのスタートホールでの大叩き。その見えざる理由とは!?

来週の月曜日7月22日 生配信やります

北アイルランドに行ってきた マーク金井帰ってきております。全英オープンもガッツリ取材していると思います。皆さんお楽しみに


今年のメジャー最終戦、全英オープンも残すところあと1日。ロイヤルポートラッシュでの戦も18ホールを残すのみとなりました。マーク金井は日曜日から水曜日まで現地観戦し、予選ラウンド2日目からは国内でテレビ観戦。68年ぶりの北アイルランドでの開催ということもあって、本戦のチケットが手に入らなかったのです。

 

 

4日間コースを隅々まで歩きましたが、ロイヤルポートラッシュはマスターズが開催されるオーガスタナショナルと同じぐらい起伏があります。スタートホールと6番はテレビで観るより打ち上げが強いですし、名物16番も打ち上げです。加えてフェアウェイはこれでもかってぐらい至る所に起伏があり、平らな場所はほとんどありません。これまで全英を開催されたコースの中でも屈指の難コースです。

 

 

今年の全英の予選ラウンドの通過スコアは+1でした。

 

 

マキロイタイガー松山英樹をはじめ世界ランク上位の選手が何人も予選落ちしていますが、その理由のひとつに1番ホールでの大叩きがあります。マキロイは初日のスタートホールでダブルパー発進。松山選手は2日目のスタートホールでトリプルボギー。両選手ともティショットでOBを打っています。そして打ち直した後も、マキロイは4打目をひっかけて左ブッシュに打ち込でアンプレヤブル。松山選手は4オンからの3パットでトリプルボギーとなりました。

 

 

 では1番ホールはとんでもなく狭くてOBが出やすいホールなのか?

 

 

ロープの外から見る限りでは、ポートラッシュの中でとびきり狭いホールには感じません。リンクスに多いブラインドホールではなく、ティグラウンドからグリーンまで見わたせますし、打ち上げなのでバンカーの位置も確認できます。ティショットの着弾点が見えますし、フェアウェイの幅も30ヤードぐらいはあります。フェアウェイの両サイドには左右のバンカーが配されているので、多くの選手は3Wやロングアイアンでティショットを打ちます。

 

 

ただし、リンクスなので風の影響が強いので、サイドスピンが少しでも入った球を打つと想定外に曲がります。無風ならば20ヤードぐらいの曲がりでも、風に持って行かれるとその倍以上曲がってしまいます。

 

 そしてもうひとつ厄介なのが1番ホールのティグラウンドです。

 

 

他のホールと違って、スタートホールにはティグラウンドを取り囲むように大きなスタンドが配置されているのです。火曜日の練習ラウンドでは堀川未来夢選手の臨時マネージャーということでティグランド内に入りましたが、そこはさながら小さなスタジアム。このため、
グリーン方向以外はスタンドで風が遮断されてしまうのです。結果、他のホールのティショットに比べて、体で風の向き、風の方向を肌で直接感じ取りづらくなるのです。

 

 

もちろん選手はそんなことは重々承知しています。上空の風を計算してからティショットに臨みますが、それでもスタンドがあることで体に感じる風と実際の風にはギャップが生じます。加えてスタートホールのティショットは、どれぐらいボールが風に持って行かれるかのデータがありません。練習場でボールを打って風をチェックしているとはいえ、ラウンドでの風のチェックが一度も出来ていない状態なんです。

 

 

 風の状態を肌で感じ取れない状態でティショットを打つ。

 

 

マキロイは初日の練習ラウンドで右にOBを打ったそうで、それが影響して初日のティショットは右を嫌がり過ぎて左に引っかけてOBを打ちました。松山選手は右にOBです。

 

 

どちらの選手のOBも明らかなミスショットによるものですが、そのミスを誘発しているのは強い風と、その風を肌で感じ取りづらいティグランドではないかと超私的に分析しています。

 

 

リンクスに吹く風は一定ではなく、強く吹いたり吹かなかったりします。風向きもクルクル変わりますので、数秒違うだけで風の影響が変わります。ボールがどれぐらい風に流されるかが予想しづらいのに加えて、風が遮断される場所からティショットを打つというのは百戦錬磨のプロでもかなり厄介です。

 

 

ゴルフは確率のゲームです。

 

 

運という言葉はあまり使いたくないのですが、こと全英に関しては確率だけでコース攻略するのは非常に難しく、ショットの善し悪しは風に大きく左右します。全英で優勝争いするためには、確率の高いショット(サイドスピンが少ないショット)が求められますが、それに加えて風を味方に付ける運も求められると思います~。

 

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こちら 全英オープンでフレループを振る 堀川未来夢プロです

特に応援しちゃいます。

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2019年07月18日超私的な考察  本場リンクスと日本のゴルフ場はいったいどこが違うのか!?  

アナライズからのお知らせ

マーク金井が北アイルランドに出張いたしますので、弊社商品についてのお問い合わせは、電話ではなくお問い合わせフォームにてお願いします。その際にお時間を頂く場合がありますのでご容赦ください。

自社商品でないお問い合わせ(ブログ、動画など)につきましては、お問い合わせには対応しかねますので、何卒ご容赦いただければと思います。

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先週金曜日に羽田空港を発ち、ロンドンヒースロー経由で北アイルランドのベルファスト空港に到着したのは同日の夜7時。北アイルランドと日本の時差は8時間ですから、移動には約18時ほどかかりました。途中ヒースロー空港で乗り継ぎが4時間ほどありましたので、実際に飛行機に乗っていたのは14時間ほどでしょうか。

 

 

北アイルランドは英国に属しているエリアなので、通過はユーロではなくてポンド。まだEUから脱退してませんが、ポンドです。車は右ハンドルで左側通行。ただし速度表示はキロではなくマイルです。高速道路は無料なので料金所はありません。ただし、どこからどこまでが高速道路なのかがわかりづらいですが、どの車も飛ばしてます。制限速度よりも20キロ以上は当たり前なので慣れるまではビュビュン抜かれました(笑)

 

 

 

全英オープンには過去3度行ってますが、いずれもゴルフが目的ではなく取材でした。今回は、取材ではなく観戦、それも練習日だけの観戦です。行こうと思った時にはすでに本戦のチケットが完売しておりました(汗)。その代わりと行っては何ですが、世界を代表するリンクスを2箇所、世界を代表しないけれど地元のゴルファーに愛されている癒し系リンクスを2箇所プレーしてきました。ちなみに癒し系リンクスのひとつは千葉市民と同じく9ホールのコースです。

 

全英が開催されるロイヤルボートラッシュを含めると、計5箇所のリンクスを見て回り、4箇所のリンクスでは実際にプレーしました。そこで今回は本場のリンクスと日本国内のゴルフ場の違いについて超私的に書いてみたいと思います。

 

 

 

全英オープンでリンクスをテレビでご覧になっている人も多いと思いますが、皆さんはどんな印象を持たれているでしょうか?

 

  自然の地形を生かしてレイアウトされている(フェアウェイがうねっている)
  風が半端なく強い
  バンカーが多い
  バンカーは小さくてアゴ高い(ポットバンカー)
  ラフが深く、ブッシュに入ると大トラブル

 

 

こんな印象を持たれている人が多いと思いますが、25年ぶりぐらいにリンクスをプレーしてみて強く感じたことは、、、、、

 

  地面が硬い!!!!!!!!!!!!!

 

 

ってことです。フェアウェイは言うに及ばず、ティグランドはティがちょっと刺さりづらいほど硬く、

 

 

そしてグリーンは想像を超える硬さがあります。

 

この地面の硬さに関しては、癒し系リンスク、本格派リンクスとも共通しています。そして、どちらにも言えることなんですが、この地面の硬さをちゃんと理解していないと、スコアメイクがとてつもなく難しくなります。

 

 

対して、日本のコースとうのはリンクスのように地面が硬いところは滅多にありません。どちらかと言うと、国内のコースの多くは地面が軟らかめなところの方が多いでしょう。国内のゴルフ場で地面が硬く感じるのは、寒さで地面が凍っている時ぐらいだと思います。

 

さて、この地面の硬さ。

 

 

 

あたり前ですが、フェアウェイの地面が硬いとランが出ます。平坦なところ、そして下り斜面にボールがキャリーすると「なんだこりゃ〜」ぐらい跳ね上がり、「なんだこりゃ〜」ぐらいランが出ます。今回プレーした中では最大で70ヤード近くランが出ました。グリーンを狙うショットにしてもそうで、7番アイアンで打ったパー3ではグリーン手前にキャリーしたボールが、奥行き40ヤードのグリーンを横切って奥のセミラフに止まりました。

 

 

このランの計算がなんとも難しい。

 

完璧なショットを打っても予想以上ランが出てしまうと、バンカーにつかまったり、グリーンオーバーします。

 

 

完璧なショットを打っても予想ほどランが出ないと大ショートしてしまうのです。国内のゴルフ場の場合、グリーンが凍っている冬場を除けば、こんなことはまずありませんが、ありえないランが出てしまうのがリンクスの最大の特徴です。

 

 

リンクスでのコース攻略で大事なのは風の読みよりもラン(転がり)の読み。過去3度全英に出場している塚田好宣プロから教わったのですが、本場のリンクスはとにかく地面が硬く、この硬さはランが出やすいだけでなく、グリーンも見た目よりもボールが転がってしまいます。ロイヤルポートラッシュと同じかそれ以上に名高いロイヤルカウンティダウンでプレーしましたが、その時も、キャディさんからとてつも早いラインだとアドバイスを受けた時も、見た目は普通。キャディさんを信じて1メートル以上ショートする感じで打ったらカップを2メートルオーバーしました。

 

 

日本のグリーンと違って、本場のリンクスでは見た目と実際に転がる距離が一致しません。高速に見えないのに高速グリーンになるのです。特に

 

 

実は、これも非常に厄介なんです。見た目は遅そうに見えるのに、いざ打つと、予想よりも2メートル以上転がってしまうなんてことになる。そうなると、今度はオーバーが嫌で、インパクトが緩み出すのです。

 

 

リンクスは風との戦いと言われてますが、実は、風は日本でも吹きます。もちろんリンクスの方が強い風が吹くことが多いですが、国内でも台風とかが近くとリンクス並みに吹きます。赤羽のような河川敷ならば強い風はしょっちゅうです。今回も強い風の中でプレーしましたが、予想外の風というはありませんでした。

 

 

ただし、リンクスの地面の硬さについては日本国内では経験することができません。特に、硬いグリーンに対してはアプローチの距離感が出しづらく、かつショートパットの距離感(タッチ)が非常に出しづらかったです。

 

 

全英に出場している日本選手にしても、本場リンクスでのプレーで苦労するのは地面の硬さに対してではないかと思っています。ランが70ヤード以上出るのを想定するのはプロでも容易ではないですし、見た目と実際の転がりにギャップがあるグリーンを攻略するのも簡単ではありません。習うよりも慣れろではありませんが、日本選手が全英で
優勝争いするには、リンクスの地面の硬さが当たり前になるぐらい、全英に備えてリンクスをできるだけ数多くプレーすることだと超私的に思います〜。

 

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2019年04月11日超私的な予想 今年のマスターズで優勝争いする選手は一体誰か!?

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昨日の関東エリアは真冬のような寒さで、東京の都心部での最高気温は4.9度。加えて、朝からずっと冷たい雨が降り続きました。ゴルフプレーには非常に厳しいコンディションでしたが、そんな中、千葉オープンの初日にトップに躍り出たのは石川遼選手。前半の9ホールで早くも5アンダー、後半の9ホールも3アンダーとスコアを伸し、8アンダーでホールアウト。2位のスコアが3アンダーなので5打差をつけての単独首位です。2日目もスコアを伸して10アンダーにすれば、石川選手が優勝を決めてくれるでしょう。

 

 

さて、今週はマスターズウイーク。日本時間だと明日深夜から開幕。日本からは松山英樹小平智今平周吾、そしてアマチュアの金谷拓実と4選手が出場します。

 

 

今週発売のパーゴルフでは誰が優勝するのではなく、どのドライバーが優勝するのかについて予想しましたので、ここでは超私的に優勝争いする選手を予想したいと思います。優勝者ではなく優勝争いとわざわざ書いたのは、勝負は時の運もあります。運を予想するのは困難なので、運を排除した優勝に届く可能性の選手を予想させていただきます。

 

まず優勝争いを占う上で考慮したいのがコースとの相性です。マスターズが開催されるオーガスタナショナルGCは起伏に富み、かつドッグレッグが非常に多いコースです。パー3を除くと、ストレートはホールは1番、3番、7番、11番、14番、15番、17番。対して、ドッグレッグしているホールはというと、、、

 

2番パー5(左ドッグレッグ)
5番パー4(左ドッグレッグ)
8番パー5(左ドッグレッグ)
9番パー4(左ドッグレッグ)
10番パー4(左ドッグレッグ)
13番パー5(左ドッグレッグ)
18番パー4(右ドッグレッグ)

 

こうやって書いていくと、14ホールの内、半分はドッグレッグホール。加えて、7つあるドッグレッグホールのほとんどは左ドッグレッグ。右にドッグレッグしているのは最終18番ホールだけです。ここまで偏ったレイアウトになっていると、持ち球によって有利不利が出やすく、実際、「オーガスタはドローヒッターが有利」だと昔から言われてます。実際、歴代優勝者をみてもドローが持ち球の人の方が多く、対してフェードを持ち球にしているリー・トレビノは一度も勝っていません。

 

 

そして、もうひとつ考慮しなくてはならないのがパー5のスコア。オーガスタのパー5は打ち上げの8番を除くと、ティショットが上手くいけば2オン可能です。バーディーだけでなくイーグルも狙えます。このパー5攻略においても、ティショットではドローボールが必須となるので、ドローヒッターが有利です。そして、レフティに関してはフェードヒッターは右打ちのドローヒッターよりも有利です。

 

 

なぜならドローよりもフェードの方が弾道をコントロールしやすいからです。加えて、今どきの大型ドライバーは慣性モーメントが大きい。慣性モーメントが大きなドライバーは、ドローよりもフェードの方が物理的に打ちやすくできているクラブだからです。

 

 

となると、まず優勝争いに絡んでくる本命選手は、レフティのバッバ・ワトソンフィル・ミケルソンです。この2人は歴代優勝者でもありますから、コースの攻め方も熟知しています。パットの調子が良ければ初日から上位に入ると思います。

 

 

次に優勝争いを演じると考えられるのがローリー・マキロイタイガー・ウッズマキロイは典型的なドローヒッター。タイガーやドローもフェードも打ち分けられるテクニシャンですし、なによりもマスターズに複数回勝っています。この2人もパットの調子が良ければサンデーバックナインで優勝争いを演じてくれるでしょう。

 

 

オーガスタのグリーンはアンジュレーションがこれでもかってありながらも、超高速グリーンです。パットが入るか入らないかでスコアがガラッと変るコースでもあるので、パット巧者も優勝争いに絡んでくると思います。ドローが打ててパット巧者なことを考えると、今シーズン調子が良いブライソン・デシャンボーあたりもリーダーボードに名前を重ねてきますし、日本勢だと小平選手はパットが決まり出すとビッグスコアを出してきます。アドミラルつながりで身贔屓してますが、期待を込めて小平選手も上位に食い込んでくれると嬉しいです~。

 

 

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