マーク金井blog

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2016年12月23日超私的な書評、「あなたのゴルフを上達に導く45(シンゴ)の言葉 SHINGO IZM」

昨日(12月22日)、片山晋呉プロとの共著、「あなたのゴルフを上達に導く45(シンゴ)の言葉 SHINGO IZM」(マイナビ出版)が発刊しました。アナライズが一番近い大型書店、書泉ブックタワーのゴルフコーナーにもちゃんと陳列されてましたし、もちろんAmazonでも購入できます。ツアー通算30勝、5度の賞金王に輝いた片山晋呉プロを2年かけてみっちり取材し、上達に役立つ45の言葉をまとめて本にしました。

お求めは↓こちらから

 

片山プロと言えば、クラブセッティングが独特ですし、練習の仕方もオリジナリティに溢れています。クラブに対する造詣が深いことでも知られてますが、実は、プロ入り当初からそうだったわけではありません。「SHINGO IZM」の取材で教えてもらったのですが、プロ入り直後の予選会(現在のQT)に失敗し、最初の1年間はまったく試合に出ることができませんでした。その結果、大胆なスイング改造に踏み切り、道具に対しても新たな知識を積極的に得るようになったのです。

 

練習法もしかり。ゴルフが難しい理由はいくつかありますが、その最たるものは自分のスイングを自分で見ることができないこと。自己客観視ができないことが上達の妨げになっているのですが、片山プロは、そのことを誰よりも知っています。練習道具をたくさん使う理由について聞いたところ、、、

「僕はあまり練習したくない。だから工夫しているんです」(晋呉録14)と言い、

 

「気持ち良くやっていうちは何も変わらない。変えざるを得ない環境で練習する」
(晋呉録15)

 

とも。そして、ゴルフの難しさについては、

 

「ゴルフは思っていることと真逆が起こる」(晋呉録23)。

 

後書きでも書きましたが、マーク金井が片山プロと直接会って話をしたのは、2014年の9月。「ゴルフの竪琴」を使っていただくことがきっかけです。どうして「ゴルフの竪琴」に興味を持ったのかと聞いてみたら、「初心者の女性が竪琴で理に叶ったスイングをしていたから」と答えて下さりました。

ゴルフの竪琴がきっかけで片山プロと交流を持つようになったわけですが、取材をすればするほど片山プロのすごさが見えてきました。練習は実に泥臭くて、地味な練習をこれでもかっていうほど続けます。今シーズンの終盤戦に入ると、「大リーグ養成ギプス」をはめたような感じでボールを打っている姿は、「巨人の星」の星飛雄馬さながら。気持ちよくスイングするというのとはまったく別のベクトルで、とにかく理に叶ったスイングをを追求しています。

今だから言えますが、実は、「あなたのゴルフを上達に導く45(シンゴ)の言葉 SHINGO IZM」はオリンピックに合わせるか、ツアー30勝を記念して発売することを想定していました。予定通りツアー30勝に合わせて発刊できましたが、30勝目がなんと出版元であるマイナビの大会。まったくもって偶然ですが、これも片山プロならではだと思っています。

 

45の言葉は、ひとつひとつに上達のエッセンスが盛り込まれていますが、マーク金井が一番読み返すのは、、、

 

「ゴルフはボールを止めるゲーム」(晋呉録31)と
「パターは素人が作ったものがいい」(晋呉録05)です。

 

片山晋呉プロのスイングを真似ることは簡単ではありませんが、ゴルフに対する取り組み方を真似ることは、本人がその気になればすぐに真似ることができません。性別年齢関係ありませんし、ゴルフの腕前も関係ありません。

 

真似るは学ぶに通じます。

 

進化したクラブを使い、スイングを変化させる練習に取り組めば、ゴルフは必ず上手くなれますし、スコアも良くなります。練習しても上手くなれない、何年やってもスコアが良くならないと感じているならば、騙されたと思って手にとって読んでみて下さい。ゴルフ上達に本当に必要なことは「何なのか」がはっきり分ると思います~。

 

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ゴルフの竪琴!

販売再開!!!

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注文殺到しており、お届けに若干お時間いただいております


2016年12月14日超私的な考察、なぜ片山晋呉プロはツアー30勝を成し遂げたのか!?

昨日、今年3冊目のゴルフ単行本が完成しました。タイトルは、、、

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あなたのゴルフを上達に導く45(シンゴ)の言葉
SHINGO IZM(シンゴイズム)
マイナビ出版 定価 1490円(税込み)

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片山晋呉プロとの共著です。前書きにも書きましたが、片山プロとの出会いは2014年の9月下旬。日本オープンの少し前に「ゴルフの竪琴」に興味があると連絡をいただき、竪琴購入がご縁で、それから親交が始まりました。その年の日本オープンは1打差で2位でしたが、カシオワールドで優勝。2015年は住友VISA太平洋マスターズで優勝。2016年はリオデジャネイロオリンピックに出場し、10月のマイナビABCチャンピオンシップで優勝。この優勝で男子ツアー30勝を達成。勝利数で歴代5位タイ。もちろん現役シード選手としてはただ1人です。

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最初のミーティングは都内のホテルで2時間に及びました。ゴルフ業界で30年以上仕事してますが、片山プロと直接話をするのはこの時が初めてでした。クラブに造詣が深いことは存知でましたが、それは予想をはるか上回るものでした。クラブや練習器具について話させていただきましたが、その中でも、さすがだと感じたのは、、、

 

「どれが一番スコアが良くなり、どれが一番自分に足りないものを埋めてくれるか」

 

という視点でクラブを選び、クラブをセッティングしていることです。ツアープロの多くは、繊細な感覚でクラブを選んでいます。ところが片山プロの場合は、感覚やフィーリングだけに頼るのではなく、物理的な側面も大いに考慮してクラブを選んでいるのです。

 

このブログでも何度も書いてますが、、、

 

ゴルフは物理です!!!!

 

野球やテニス、卓球、バトミントンと比べると、ゴルフは道具の依存度が非常に高い競技です。マーク金井は来年59歳になるというにも関わらず、今でもドライバーの飛距離は30年前と同じかそれ以上。30年前の道具(クラブ)を使い続けていたら、そんなことは絶対にありえません。パーシモンドライバーならば、マン振りしても210ヤードぐらいが関の山でしょう。

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片山プロもしかり。恐らく、30年前の木製ドライバー、シャフトがスチールに限定されてしまっているならば、ツアー通算30勝はなしえなかったでしょう。ツアープロの中では身長、体重、パワー、いずれの点でも傑出しているわけではありません。にも関わらず、賞金王に5回輝き、40歳を過ぎても毎年優勝しています。これがなしえられるのは、たゆまぬ努力(練習)もさることながら、どのツアープロよりも道具(クラブ)を味方につけているからです。

 

1998年にツアー初優勝してますが、その時に使っていたのはキャロウェイのビッグバーサ。ドライバーもアイアンもプロ向けではなく、アマチュア向けのモノです。今どきのクラブに例えるならば、松山英樹プロが使っている「グレートビッグバーサ」と同じジャンルのやさしいクラブです。当時のツアープロで、ここまでやさしいクラブを使っている選手はまずいません。ドライバーに関しては長尺シャフトが装着されてましたが、これまてレアケース。僕の記憶では、当時長尺ドライバーを使っていたのは片山プロの他では、杉原輝雄プロぐらいだけでした。

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では、なぜ片山プロは、誰よりも先にやさしいクラブを使うようになったのか?

 

その答えは「SHINGO IZM」に書いてあります。そして、今回の取材で分ったことですが、片山プロはアマチュアからプロに転向した時に大きな挫折を味わってます。その挫折を味わったおかげで、現役最多のツアー30勝をなしえているのです。

 

プロと違って、アマチュアの場合、「ゴルフはスコアがすべて」ではありません。ゴルフにはいろんな楽しみ方があります。スコアに一喜一憂しなくても楽しめるのがアマチュアゴルフの良い所ですが、その一方でなんとか上達したい人、ベストスコアを更新した人、なによりもゴルフが上手くなりと切に願っている人も少なくありません。

 

片山プロはことある毎に「ゴルフは簡単ではありません」「ゴルフは難し過ぎる」と口にします。そして、難しいゴルフをいかに簡単にするかを誰よりも考え、そして実践しながら競技生活を続けています。この単行本の執筆のため2年間ツアーに同行しましたが、毎週、毎日のように試行錯誤を続けています。

 

この「SHINGO IZM」はいわゆるマニュアル本ではありません。スライスの直し方とか飛距離を伸ばすためのレッスンはひとつもありません。しかしながら、本気でゴルフが上手くなりたい人が本気で読めば、1年後、いや半年後には飛躍的にスコアアップできる具体的な方法が書かれています。

 

取材者の特権で、まる2年間、片山プロを密着取材できたことは何よりの財産になりました。そしてなにより、これからの自分のゴルフがさらにレベルアップできる方法を手に入れることができました。

 

本気でゴルフが上手くなりたい人に読んでもらいたくて書きました。本気でゴルフが上手くなりたい人に手に取ってもらえると嬉しいです~。

 

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12月のセミナースケジュール確定しました

12月23日(金)マーク金井のインパクト解析セミナー13時開始 時間は一時間半/ 料金:3,000円 / 人数:6名限定
マーク金井が、貴方のインパクトを丸裸にします。参加資格はドタキャンしない方(汗)

12月25日(日)シャフトセミナー 13時開始時間は一時間半/ 料金:3,000円 / 人数:6名限定
マーク金井がシャフトの使い方を伝授します

12月23日(金)12月25日(日)オンプレーンセミナー11時開始〜時間は一時間半/ 料金:3,000円 / 人数:6名限定
スイングプレーンをどうやってオンプレーンにするか?マーク金井があなたの疑問に答えます。
セミナーのお申し込みはyoyaku@analyze2005.com お名前とお電話番号を書いてメール下さい(携帯アドレスでないほうが後々助かります) よろしくお願いします!

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プレーン君ついに販売開始

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限定数30本です

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2016年05月25日 超私的な検証、テーラーメイドM2の3Wを日米比較して分ったこととは!?

一昨日に続き、昨日も赤羽ゴルフ倶楽部で薄暮9ホールしてきました。一昨日はお一人様だったこともあり、9ホールのプレー時間は1時間弱。昨日はフォーサムだったので、1時間50分弱でした。どちらも担ぎセルフで歩いてのラウンド。9ホールで約4キロぐらい歩いているわけですから、いい運動になります。

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そして、夜はインターネットラジオ、ソラトニワ「マーク金井の喋らずにいられない」のオンエア。ゲストはティーチングプロの三浦辰施プロと、マイナビ出版の小木昌樹さん。4月に発刊された三浦プロのレッスン書、

 

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強いインパクトから考えた!
今より飛んで曲がらない「自然体」スイング(マイナビ出版)

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についてじっくり話を伺うとともに、ダイエットの方法についても具体的に伺いました。三浦プロは4年前まで体重が140キロもあったのですが、その後ダイエットされて、現在は70キロ台。60キロ以上減量されています。数年前お会いした時は相撲取りみたいな感じでしたが、昨日はスラッと中肉中背。あまりの変貌ぶりに驚かされました。オンエア中に「減量したら、ドライバーの飛距離は落ちるのですか?」と尋ねたら、

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↓↓↓−60kg↓↓↓

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60キロ体重が落ちたら、40ヤード飛距離が落ちました!!

 

とのこと。あくまでパーソナルな意見だと前置きしながらも、体重は軽いよりも重い方が馬力が上がって飛距離が出るとおっしゃってました。

 

さて、今日のエントリーは今話題のテーラーメイド、M2の3Wについてです。一昨日、昨日と2日続けてコースで試してみましたが、ジェイソン・ディをはじめとしてツアーでM2の人気が高い理由が分りました。M1よりもM2の方がヘッドの構造がシンプルで、ネックもペンシルネックですっきりしています。どちらもカーボンボディとチタンフェースのコンポジット構造ですが、M2の方がスッキリしています。カチャカチャ式を採用していないことでネック側の重量が軽量されていることもあり、わずかですがクラブの挙動もコントロールしやすくなっています。また、M2の方がM1よりもヘッドが少し大きめなので安心感もあります。

 

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マーク金井は、今回米国仕様のM2の3HL(ロフト16.5度)を購入しましたが、M2には日本仕様が市販されています。そして、日本のゴルフショップで正式販売されているのは日本仕様です。

 

では、米国仕様のM2と日本仕様のM2はどこがどう違うのか?

 

M2に関して言うと、日本仕様の3Wはロフト15度だけがラインアップされています。対して、米国仕様の3Wにはロフト15度とロフト16.5度(3HL)の2モデルがラインアップされています。

 

そして決定的に違うのがシャフトの重さと硬さです。今回、米国仕様の純正Rシャフトが装着されたM2を購入しましたが、スペックをざっと紹介すると、

 

米国仕様のM2 3W(3HL)
 重量325.9g
 シャフト重量 約65g
 バランス D2.5
 振動数 274cpm
(シャフト重量はメーカー値、それ以外は実測値)

対して、

日本仕様のM2 3W
 重量 303g
 シャフト重量 43g
 バランス D3
 振動数(未計測)
(すべてメーカー設計値)

 

米国仕様に比べると日本仕様は総重量が約23gも軽くなっていますが、これはシャフトの重さの違いによるものでしょう。言い替えると、ヘッドの重さは日本仕様、米国仕様もほぼ同じだと考えられます。ちなみに、日本仕様のM2の3Wのシャフト重量は、M2ドライバーのシャフト重量よりも約2g軽くなっています。恐らく、ドライバーと同じシャフトを3Wにも装着しているために(シャフトが短くなっている分だけ)、3Wの方が2g軽くなっているのだと思います。

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対して、米国仕様のM2では、ドライバー用には50g台のシャフトが装着され、3W用には65gのシャフトが装着されています。M2の場合、シャフトの重量については日本仕様と米国仕様とではかなりの隔たりがあります。硬さもしかり。米国仕様のM2の3Wの振動数は274cpm。Rシャフトですが、これは日本仕様のSシャフトよりも硬めに仕上がっています。計測はしてませんが、M2の3Wに装着されるRシャフトの振動数はかなり低く、恐らく255cpmを下回っていると思います。

 

 

日本仕様と米国仕様。ヘッドスピードが遅い人や非力なゴルファーは日本仕様のセッティングの方が扱いやすいと思います。対して、米国仕様はRシャフトでも使いこなすにはある程度のパワーが求められます。ドライバーのヘッドスピードで43m/s以上は必要でしょう。

 

クラブはシャフトが変わればガラッと打ち心地が変わります。ヘッドの性能を100%引き出すためには、自分が扱いやすいシャフトを選択することが重要です~。

 

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こちら

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こちらですが・・・数量が少ないのでメールのみで販売開始しました。(WEBの販売ページは作っていません)商品の詳細は↓

今回も新商品のご紹介です。アナライズでは現在、ロフト13度の3Wとロフト17度の3Wを発売していますが、新たに限定でロフト11度の3Wも発売致します。

このクラブはコロンブスの卵のようなFWです。ロフト13度の3Wを試作している時、偶然にもロフトが2度立ったサンプルが上がってきました。普通のメーカーならば、「不良品」として廃棄しますが、上がったサンプルがあまりにもヘッドが美しく仕上がったために、マーク金井はシャフトを装着して試打。地面から打つと、直ドラなみに難しい反面、ティアップして打つと、ドライバーに負けないぐらい飛びます。3Wとしては世界で一番難しいですが、ティショットで打つと世界で一番飛びます。

数名のツアープロにも打ってもらいましたが、「ドライバーよりも飛ぶ」「狭いホールでもフェアウェイを狙い打てる」「すぐに試合で使いたい」という高評価をいただき、この世界で一番難しい3Wをツアープロ用に作りました。完全なプロトタイプです。

本来は市販するつもりはまったくありませんでしたが、フェースブックでアップした所、予想外に多数の問い合わせがありました。そこで、今回70本だけ限定販売することに致しました。ブログで告知はいたしますが、インターネットでの発売は今のところございません。まずはアナライズをお引き立ていただいてますお客様に先行販売させていただきます。
マジックマリガン 3+プロトタイプ

ドライバーと同じぐらい低スピンの強弾道が打て、飛距離重視で設計したFW。ミニドライバー、ドライビングスプーンという位置付けのクラブで、主にティショット用ですが、ヘッドスピードが速い人ならばフェアウェイからでも飛距離が出ます。ディープフェースで、超低重心。ティアップして打つと、低スピンの放物
線弾道が打てます。通常の3+はロフトが13度ですが、このプロトタイプはロフトが11度。シャフトはW60、W65をラインアップしています。シャフトカラーはプロトタイプ限定カラーのシルバーです。

スペック
■ アナライズW60カーボンシャフト装着時
長さ:43.5インチ/重量:325.9g前後/振動数:246前後/バランス:D2前後/リアルロフト:11.5度/フェース各:-1.0度/ライ角:58度

■ アナライズW65カーボンシャフト装着時
長さ:43.5インチ/重量:329.5g前後/振動数:247前後/バランス:D2.5前後/リアルロフト:11.5度/フェース各:-1.0度/ライ角:58度

※若干の個体差がある場合がございます。あらかじめご了承ください

先行発売価格 40000円+税 送料別途
(プロトタイプ専用シャフト、プロトタイプ専用ヘッドカバー付
アフターマーケット用シャフトの装着も別途承りまります。その際はシャフト代金が新たに発生したします。
ご注文はこちらのメールにて承ります。(yoyaku@analyze2005.com
ご希望のシャフト、お名前、電話番号、郵便番号、ご住所、お支払方法をご記入の上、メール下さい。

W60シャフトは2~3週間お時間を頂きますがご了承下さい。

W65シャフト、先着13名様(残りわずか)は3~7日でお送りいたします。それ以降のお客様は2~3週間お時間を頂きますがご了承下さい。

 

となっております!!よろしくお願いします!!!


2015年07月03日パットのショート癖を矯正するためのとっておきの練習法とは!?

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マジックマリガンUT35!

↑本日13時より販売開始です。アプローチの苦手なあなたに!!! 


 

インターネットラジオ、ソラトニワの「マーク金井の喋らずにいられない」のゲスト出演がご縁で、大本研太郎プロが主宰するパットラボ恵比寿スタジオに行ってきました。アシスタントのシンディを連れだって、大本プロに我々のパッティングを丸裸にしてもらってきました。

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大本研太郎プロの著書 絶賛発売中!

 

「SAM パットラボ」という最新のパッティング解析器を使ってチェックしてもらった所、マーク金井の場合は、

 

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・アドレスでのフェース向きは1.3度オープン
・インパクト時のフェース向きは1.3度オープン
・クラブの軌道はややアウトサイド・イン
・ハンドファーストな状態でインパクト(ロフトは4.2度減)
・2.3度ダウンブロー
・インパクトにかけてヘッドの動きはやや減速
・テークバックでフェースが5.8度オープン

 

ちなみに、シンディは初心者ということもあって、アドレスでもインパクトでもフェースが開いた状態が強く、そしてインパクトの打点位置もかなりバラついてました。

 

フェースバランスのパターを使っている割には、テークバックでフェースが5度以上も開いているのは意外でしたが、その他はほぼイメージ通りでした。自分の感覚と実際の数値が合致しているので、どんな練習をすればいいのかがかなり明確になりました。これからの課題はテークバックでフェースをもっとシャットに使うこと、そして、インパクトゾーンでヘッドが減速する動きを修正することができれば、パッティングの精度を高めることができそうです。そして、ここからが本題ですが、大本プロに「強めの距離感で打つための練習方法」もちゃっかり聞いてきました。

 

 では、どんな練習をすれば「強めの距離感」でパットが打てるようになるのか?

 

単純に強く打とうと考えるのではなく、まずは身体の中に距離感の目盛りを作ることだと教わりました。具体的に言うと、距離感で必要なのは

 

やや上りの10mの距離を何度も何度も

徹底的に練習すること!!!!

 

とにかくこれをひたすらすると、身体の中に距離の目盛りができます。野球のキャッチボールの時同様、感覚的に10mをきっちり打てるようになります。やや上りで打ちたいのは、上りだとしっかり打たないと距離が届かないからです。

 

ストロークに関しては、フォローをルーズにしないこと。大きなフォローを取った方が強く打てそうな感じがじますが、実際は逆だそうです。大本プロによると、フォローは小さめがGOOD。パットの名手、藤田寛之プロ谷口徹プロは、ビシッと強くインパクトしていて、フォローが小さめ。これが強めの距離感で打つ極意だそうです。

 

どんな距離であれ、目標を確認したら小さめのフォローで距離感を出す。

 

これを意識するとインパクトでパンチが入って大オーバーするミスも防止できると大本プロはアドバイスを下さいました。ちなみに、マーク金井はダウンスイングで減速傾向にあり、それが原因で強めの距離感になってないと指摘を受けました。このタイプは距離に対して振り幅が大き過ぎるのが原因とのこと。もっとストローク全体をコンパクトにすることと、テンポ(スピード)をやや早めにしてヘッドを動かすと、インパクトが緩みづらくなって強めの距離感で打てるようになるとアドバイスを受けました。

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パットを強く打てるかどうかはメンタル面も影響しますが、距離感や打ち方の影響も強いそうです。強く打てない人は、強く打てるストロークを練習した方が、本番でも強気のパットが打てるようになるでしょう~。

 

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マーク金井ブログ更新しています凄い練習法です!!!http://www.analyze2005.com/mkblogneo/?p=12908

Posted by マーク金井のアナライズ on 2015年7月2日


2015年07月02日パット距離感は強めがいいのか? それともジャストタッチがいいのか?

毎週火曜日はGDOの試打インプレッションの更新日、そしてインターネットラジオ、ソラトニワの「マーク金井の喋らずにいられない」のオンエア日。マーク金井は原稿執筆、そして薄暮9ホールをプレーして銀座に向かってスタジオ入り。今週のゲストは大本研太郎プロとマイナビの小木昌樹さん。

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「重心パッティングのススメ」(大本研太郎著、マイナビ刊)

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この本を読ませていただき、直接お話を直接伺いたくてゲストにお招きしました。大本プロパッティングスタジオを主宰されており、かつジュニアやプロもコーチされています。パッティングスタジオでは「SAM パットラボ」という最新のパッティング解析器を使って、ストロークの軌道や打点位置、パターの動きを数値化されています。マーク金井も数年前、米国で一度だけ「SAM パットラボ」を体験したことがありますが、自分のパットの打ち方が丸裸になりました。自分では普通に打っているつもりが、全然普通じゃなかったことを記憶しています。

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ラジオでは、パッティングの謎について色々と話を伺いましたが、一番心に強く残ったのが、距離感についてのくだり。距離感については「カップを70センチオーバー」と強めを推奨するプロもいれば、「カップにジャストタッチ」の距離感を推奨するプロもいます。どちらのアドバイスも理に適っているのですが、ゴルファーとしては、本当はどちらの方がメリットがあるのか気になるところです。それぞれのメリット、デメリットをざっと上げると、

 

強めの距離感のメリット

・傾斜や芝目の影響を受けづらい(真っ直ぐ転がりやすい)
・ショートしないので1パットの確率が上がる

強めの距離感のデメリット

・ファーストパットを打ちすぎてセカンドパットの距離が残る
・3パットのリスクが高まる

ジャストタッチのメリット

・カップ正面だけでなく、左右からも入りやすい
・オーバーし過ぎないので3パットのリスクを減らせる

ジャストタッチのデメリット

・傾斜や芝目の影響が強くなる
・カップに届かない確率が上がる分だけ1パットの確率が下がる

 

要するに、

強めの距離感は1パットも増えるけど、3パットも増えてくる
ジャストタッチは3パットは減るけど、1パット減ってくる

 

ということになります。こう書くとどちらを選択しても大きな違いが出づらそうですが、実は、プレーの回数が増えてくればくるほど、強めの距離感の方がメリットがあるのです。
大本プロはその理由として挙げたのが、

 

生涯パット数!!!!!!!

 

局面、局面を考えればジャストタッチにもメリットがありますが、何百回、何千回、そして何万回もパットを打ってのトータルパット数を考えると、強気のパットで1パットを増やした方が、生涯パット数は減るそうです。1パットを狙って3パットを打ったとしても、生涯パット数で考えると、そのリスクを冒してでも強めの距離感で打った方が生涯パット数が減ります。

 

例えば、9ホールで強気のパットを打ち、3回1パットして、2回3パットをしたとしましょう(残りは2パット)。この場合、トータルパット数は17です。対して、ジャストタッチで全部2パットだとすると、パット数は18です。ゴルファーの多くは3パットするとすごく損した気になって強く打てなくなりますが、実は、強く打った方が損もあるけどそれ以上に得があるのです。対して、ジャストタッチだと損は無いけど、得も減ってしまいます。局面ではなく、トータル(生涯パット数)で考えると、強めの距離感は決して蛮勇ではなくて、クレバーな選択なのです。

 

ネバーアップ、ネバーイン(届かなければ入らない)

 

100年以上前からあるゴルフの格言ですが、実は今流行のビッグデータに照らし合わせても、強めに打った方がメリットがあることが立証されています。では、どうすれば強めのタッチが見につくのか。それは次回、じっくり説明しましょう~。

 

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Posted by マーク金井のアナライズ on 2015年7月2日