マーク金井blog

カテゴリー: 超私的な試打インプレッション

2017年05月19日超私的な試打インプレ イーデルゴルフ シングルレングスアイアン

5月26日19時から オンプレーンセミナーをWEB配信します

それに伴いまして、オンプレーンセミナーの参加者を募集します。WEB配信ですから、参加者の方は、ご自身の姿が全世界へ配信されます。そのことを前提としてご参加いただければと思います

お名前とお電話番号を書いて、yoyaku@analyze2005.comへ お申込みのメールを!


プロ野球ペナントレースは序盤ですが、セリーグでは阪神が頭ひとつ抜けだしました。開幕直後は勝ったり負けたりでしたが、GWぐらいから勝ち数が負け数を大幅に上回ってます。昨日は中日に1点差で敗れはしましたが、それでもは貯金が11。2位広島とは1.5ゲーム。3位巨人とは5.5ゲームの差をつけています。

阪神が好調なので、テレビでプロ野球中継を見る機会が増えてますが、それと同じぐらい新しいクラブを試打する機会も増えてます。今週だけでもイーデルゴルフ、プロギア、そしてオリジナルのパターを試打してます。そこで、今回は何かと話題を集めているイーデルゴルフの「シングルレングスアイアン SLS-01」について超私的にインプレッションしてみたいと思います。

 

シングルレングスアイアンを初めて、目の当たりにしたのは2014年の9月。軽井沢72で開催された世界アマチュアチーム選手権でブライソン・デシャンボーを取材した時に見ました。今でも覚えていますが、アイアンが全番手同じ長さ。加えて、グリップの太さがパターの極太グリップ並みに太かったです。現在、デシャンボーはコブラとクラブ契約してますが、世界アマに出場した時はイーデルゴルフのシングルレングスアイアンを使ってました。ヘッドはブラック仕上げのキャビティでした。

 

対して、今回試打したSLS-01はキャビティ構造になってますが、ヘッド下部は中空構造。ヘッド内部には樹脂が注入されていますし、フェース下部中央には重量調整用のネジが埋め込まれてます。このネジは交換可能で、ネジの重さは2~16gまであるそうです。

では、実際に打ってみてどうなのか

 

アドレスして、まず感じたのがヘッドの大きさ。ヘッドはキャビティ&中空構造になっていますが、全体的なシェイプはかなり小ぶり。マッスルバックアイアンを構えたようなシャープ感があります。ヘッドが小ぶりなのに合わせてネックもストレート。やさしさをアピールすることよりも操作性の高さをアピールしている感じに仕上がってます。ヘッドは小ぶりですが、中空&キャビティ構造なので見た目よりはミスの許容範囲が大きく感じました。

 そしてPW、7番、そして4番を打ってみて分ったことは、、、

 

番手によって弾道の高さがガラッと変わることです。試打したSLS-01はすべて37インチでした。PWは通常よりも1.5インチ長くなっています。シャフトが1.5インチ長いことによって弾道が明らかに高くなりました。対して、4番は通常よりも1.5インチ短い。1.5インチ短い分だけ弾道が明らかに低くなりました。アイアンはロフトで球の高さが異なりますが、シャフトの長さによっても球の高さが異なることを再確認できました。

 

慣れのせいもありますが、4番の弾道の低さ、そしてPWの弾道の高さは新鮮です。このみの問題もありますが、ロングアイアンで低い球、ショートアイアンで高い球を打ちたいゴルファーには、このシングルレングスアイアンはかなり魅力的でしょう。そして、なにより、どの番手を持ってもクラブの長さが同じ。長さが同じので、どの番手を手にしても同じアドレス姿勢を作れます。ゴルフスイングをシンプルにしたいと考えている人にとっては、かなり魅力的なアイアンになると思います。

 

そしてここからは超私的な感想ですが、SLS-01は全番手同じ長さに作られているので、
全番手ヘッド重量が同じです。数値的には何の問題もないのですが、実際に打つとヘッド重量が同じだと、今何番を打っているのかが分かりづらいです。例えば、PW。試打したSLS-01はPWは6番アイアンと同じ重さ。このため、PWを打ってもインパクトで手に伝わるのは6番を打った時と同じ感触なのです。これはゴルフ経験が長いことによるものだと思いますが、マーク金井はアイアンを打つ時、ヘッド重量を感じていることが再確認できました。

 

ゴルフは物理です。

 

インパクトではボールとヘッドが衝突しますが、この衝突時に、ゴルファーはボールの重さだけでなくヘッドの重さも感じているかも知れません。なので、シングルレングスの試打したSLS-01のPWを打った時は、普段のPWよりもヘッドが軽い分だけ、インパクトの手応えが弱く感じてしまいます。対して、4番アイアンを打った時は普段よりもヘッドが重くなっている分だけ、インパクトの衝撃が強さが手に伝わります。

 

イーデルゴルフのカタログのキャッチコピーには、、、

 

一度手にしたら、二度と手放せない魔力がある。

 

と書かれてますが、まさにそんな感じのアイアンです。SLS-01は全番手とも一般的な7番アイアン相当のヘッド重量とライ角に設定して作られています。ゴルフをシンプルにしたいと考えている人、全番手、同じアドレス、同じスイングをしたい人にとっては、大いに期待に応えてくれるアイアンになるでしょう~。

 

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2017年05月10日超私的な試打インプレ キャロウェイ Bertha Mini 1.5(14度)

GWで5連勝した阪神タイガース。昨日の巨人戦でもセリーグ屈指の投手、菅野から4点を奪って勝ちました。これで6連勝となり、貯金も9に増やしています。数少ないチャンスで点を取り、そして先発投手が最少得点に抑えています。開幕直後のちぐはぐなプレーと違って、負ける気がしない戦いをしています。

 

 

巨人vs阪神戦は午後6時からでしたが、昨日はプロ野球の前にサクッと赤羽ゴルフ倶楽部で薄暮プレーしてきました。自他ともに認めるアナライズのアンダー星人、T島ブログとのラウンドでしたが、2人とも担ぎセルフです。そして2人ともクラブは7本縛りです。


T島選手、左サイドがOBの時はダウンスイングで左手が間違った方向に動きますが、オンプレーンドリルの効果で、ヘッドの軌道は劇的に良くなり、ねじれない(スピン軸が大きく傾かない)ショットが安定して打てるようになってきました。

 

オンプレーンに振るためのドリルはすでにFBで何度もアップしてます。一見、普通の素振りに見えますが、実は、タネと仕掛けがあります。これまではセミナー受講者だけに、そのタネと仕掛けをレクチャーしてましたが、近々、YouTubeかFacebookのリアルタイム動画でそのタネと仕掛けをアップします。公開セミナーの日程が決まり次第、FB、Twitter、このブログでアップさせていただきます。

 

 

さて、昨日のラウンドではドライバーをバッグから抜き、その代わりに入れたのが、

 

・キャロウェイ Bertha Mini 1.5(14度)

 

GW中に新橋の激安ゴルフショップ「ジーパーズ」で一目惚れして衝動買いしたミニドライバーです。ミニドライバーと言うぐらいですからヘッド体積は大きく、なんと

235cc

 

かつで大ヒットしたブリヂストンのドライバー「230エイト」よりも、このキャロウェイのミニドライバーの方が少し大きいのです。3Wに比べるとフェースの厚みも分厚くて、約43mm。これまた3Wというよりはドライバーに近いスペックです。

カチャカチャ式なので、シャフトを取り外してヘッド計測してみると、

 

 重心距離 36mm
 重心深度 30mm
 重心高さ 26mm

 

典型的な浅低重心設計。ドライバーのような弾道を打てる雰囲気が漂っています。ちなみに長さは43.5インチ。ドライバーに比べると2インチほど短いので、ドライバーというよりは3Wに近い感覚で構えられますし、振り切りやすく仕上がっています。

 

日曜日の千葉市民、そして昨日の赤羽。2ラウンド使用してみて感じたのは、「これぞミニドライバー」。ドライバーのミニチュア版で、ティアップして打つとドライバー弾道がオートマチックに打てます。ドライバーに比べると、このミニドライバーは10ヤードぐらい飛びませんが、3Wと比較すれば10ヤード以上飛んでくれます。無風状態であればコンスタントに250ヤード前後飛びました。

 

そして印象に残ったのが、直進安定性。重心距離が適度に長いこと、そしてフェース中央に重心(スイートスポット)が位置しているからでしょう。FWに比べるとヘッドの挙動が安定し、スクエアなインパクトを迎えやすく感じます。また、重心距離が短いドライバーに比べると、スイートスポット位置がフェース中央にある分だけ、芯で捕らえやすくなっています。

装着されてるシャフトは、スピーダーの565。初代のスピーダーと同じカラーリングのシャフトですが、これは米国専用モデル。スピーダーにしてはしなり戻るスピードがそれほど速くはありませんが、その分だけタイミングが取りやすくなっています。そして、捕まりが適度に良いので方向安定性にもすぐれたシャフトです。

JYPERSのWEBサイトより転載↑写真クリック

 

前回のブログでも書きましたが、ティショットで大事なことはナイスショットを打つことよりも、致命的なミスをしない、すなはち「死なない」ことです。もしもドライバーが苦手と感じているならば、無理にドライバーを使う必要はありません。このキャロウェイのBertha Mini 1.5のようなミニドライバーを使った方が、確実に「死なない」ショットを打てる確率が上がります。

 

 

手前味噌ですが、アナライズでもミニドライバーと同じ役割をするマジックマリガンFWの3+があります。これもまたヘッドが大ぶりでディープフェース。ロフトは13度となっており、ティショットで打つために設計したドライビングスプーンです。

 

最近の男子ツアーを見ていると、多くの選手がドライバーではなく3Wでティショットを打つシーンが増えています。昔に比べて3Wの飛距離性能がアップしているからですが、加えて、ドライバーとアイアンよりも、ドライバーと3Wの方がヘッドの大きさ(重心距離)のマッチングが良いというのも上げられます。

 

 

ゴルフはティショットでOBや池ポチャ、チョロを打ってしまうと、そのミスを取り返すことはまずできません。ティショットで「死ぬ確率が高い」と感じているのであれば、ミニドライバーを使うという選択肢も大いにありです~。

 

 

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2017年05月05日超私的な試打インプレ ピン シグマG TYNEパター

アナライズからゴールデンウィーク営業についてのお知らせ

5月4,5,6,7日は、発送、メールでの問い合わせの返信など、お休みさせていただきます。(セミナーを開催したり、ブログを更新していても、お休みしてます)

神田のスタジオですが本日5月5日以外はスタッフが誰かおりますので、14時30分以降ご来店頂ければ試打等出来ます。食事などで外出することがありますので、来店前にご連絡いただけると助かります(試打の問い合わせ、スタジオご来店のご連絡、セミナー参加者の方の緊急な連絡は、メールではなく電話でお願いします)


GWも残す所、今日を含めて3日となりました。おかげさまをもちまして、GW期間中のアナライズセミナーは8回とも無事終了の運びとなりました。残すは7日に開催するラウンドセミナーです。

GW中はセミナー講師をずっと務めてましたが、セミナーの合間にはちゃっかりゴルフもしてます。赤羽薄暮、そして旧軽井沢ゴルフクラブでラウンドしてます。もちろん、プレーの時には衝動買いしたクラブを持ち込んで、クラブ試打もガッツリやらせてもらってます。ドライバーに関しては、エピックスターをもう1本購入し、アッタスパンチ5Sを装着しました。また、一昨日は新橋の激安ショップにて、キャロウェイのミニドライバーを衝動買い。これは7日のラウンドセミナーで筆下ろしするつもりです。

そして、ここ3回ほど使っているのが、ピンのシグマGシリーズ、TYNE(タイン)パター。ホットリスト2017で試打した時に一目惚れしたパターで、ホットリスト2017ではシルバーを受賞しています。

 

さて、このTYNE(タイン)パター

 

ピンのシグマGシリーズの1本で、ヘッド形状はツノ型マレット。ヘッドの後方は鉄腕アトムの頭みたいな形状(ツノ)になっています。他社にもツノ型はありますが、TYNE(タイン)の特徴は、ツノが真っ直ぐではなく、後方になるに従ってせり上がっていること。このせり上がり具合が絶妙で、アドレス時の安心感、かつテークバックがしやすく感じる点が気に入ってます。

 

ホットリストでもコメントしてますが、TYNE(タイン)の特徴はツノ型にしてはややヘッドが小ぶり。フェースの横幅が少し短いので、マレット型にしては操作性が適度に高く、マニュアル感覚で使えます。ただしヘッドはやや重めで、

 

370g

 

シグマGには16タイプのヘッドがラインアップされていますが、TYNE(タイン)は重めの部類です。シグマGシリーズはグリップを選ぶことができるので、今回はグリップ自体が太くて丸み感があるPP62をチョイスしました。

 

コースで3回使いましたが、気に入っている点は、、、

 

・TR溝はミスヒットしても初速が安定する(距離のバラつき出づらい)
・フェース内インサードが大きいから安心感がある
・打感がソフトなのでインパクトが緩みづらい

 

少し気になる点は、、、、

・ロフトが3度なのでハンドファーストに打ちづらい
・標準ライ角が70度なのでハンドアップに構えづらい

 

ライ角に関してはメーカーで±2度調整できるので、GWが空けたら72度に調整してもらうつもりです。

 

打感に関しては好みもありますが、ソフトな方がインパクトが緩みません。フェースの弾き感が少ないのでショートしなくないという気持ちが働くからです。TR溝に関しては、

フェース中央の溝が中央の溝を深く、周辺部を浅く、打点によって溝の深さを調整することでボール初速が約50%も安定。その結果、転がる距離・方向性が大きく安定し、カップに近づきます。
(以上、ピンのHPから引用)

 

ドライバーやアイアンに比べると、パターはヘッドが動くスピードが非常に遅いので新で捕らえるのが難しいクラブです。これを考えると、TR溝は物理的にゴルファーに対してのお助け度が高く、3パットを減らせる効果が期待できます。

 

パターに限りませんが、クラブを選ぶ場合、「ナイスショットを基準にして選ぶ」と「ミスショットを基準にして選ぶ」があります。マーク金井は「ゴルフはミスするのが当たり前」だと思っているので、ドライバーからパターまで「ミスに強いクラブ」をチョイスしています。TYNE(タイン)は、使えば使うほどに距離感のミスをカバーしているのが実感できるパターです~。

 

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2017年04月23日超私的な試打インプレ、オノフ「FAIRWAY ARMS KURO」 3W

今週の国内男子ツアー「パナソニックオープン選手権」は、千葉カントリー梅郷コースで開催されています。千葉県のコースですが、限りなく埼玉県に近い場所にあって、千葉県人よりおも埼玉県人の方がアクセスが良く、石川遼プロの自宅からもっとも近いゴルフ場です。

 

埼玉県人のマーク金井は金曜日に現地取材してきましたが、今回はギャラリーサービスとして、選手との撮影エリアが設けられています。加えて、16番パー3のグリーン後方には特設スタンドが設置。グリーンのすぐ後ろにスタンドがあるため、手が届くような距離で選手のプレーを観ることができます。加えて、放送ブースもあってアナウンサーの薬師寺さん、タケ小山プロが選手のプレー振りを大いにあおってくれています。

さて、金曜日はパナソニックオープン選手権観戦の前に、兄弟コースである千葉カントリー川間コースでプレーしてきました。ゴルフ業界の阪神ファンの集まりである芝虎会のコンペです。クラブセッティングは、、、

 

ドライバー
キャロウェイ GBBエピックスター9.5度(ツアーAD TP5s
グローブライド オノフKURO10度アッタスパンチ5s
FW
グローブライド オノフFAIRWAY ARMS KURO(アッタスパンチ5s
UT
アナライズ マジックマリガンUT 18度 21度 24度(UT70
アイアン
ピン G25 7~PW(フジクラMCI80
ウエッジ
アナライズ MMウエッジ(50度、58度)
パター
ピン シグマG(TYNE)

 

オノフのドライバーと3W、そしてピンのシグマGは、ホットリスト2017の試打ですごく気に入ったので手に入れました。オノフKUROアッタスパンチを組み合わせたのは、片山晋呉プロと同じセッティングです。ホットリストでは純正シャフトでの試打だったので、この千葉カンで打つのが初めてです。そこで今回は、オノフFAIRWAY ARMS KUROの超私的な試打インプレをエントリーします。

 

アッタスパンチにリシャフトする前に、ヘッド計測してみると、、、

ヘッド重量  約206g
重心距離   33.5mm
重心高さ   19mm
重心深度   35mm
フェース厚  36mm
有効打点距離 17mm

 

今回のオノフKUROは片山晋呉プロが前面的にプロデュースしてますが、中でもFAIRWAY ARMS KUROは、「ボクのこれまでのゴルフ人生のなかで、最高の飛びを実感したモデル。こんなに良いスプーンに巡り会ったことはないと断言できますね」と。実際、昨年の日本オープンではドライバーを抜いて、この3Wでティショットを打ってましたし、マイナビチャンピオンシップで優勝した時も、この3Wでティショットを打つシーンが多かったです。片山プロとの共著「SHINGO IZM」の表紙も、この3Wが使われてます。

このオノフFAIRWAY ARMS KUROはボディがチタンで、ソールがタングステン合金が採用されてます。比重が大きくことなる異素材を組み合わせることで、低重心でありながらも深めの重心深度になっています。ホットリスト2017の試打でも飛び性能は図抜けて高かったです。

 

では、実際に打ってみてどうだったのか?

 

ティショットで8回使いましたが、まさにぶっ飛びスプーンです。フェアウェイウッドなのにドライバーと同じぐらいフェースの弾き感が強く、かつ低スピン弾道がオートマチックに打てます。ティアップして打つと、

 

スピン量は2400~2700回転。飛んでる球だけ観ているとドライバーの弾道とまったく同じです。ブッシュネルで飛んだ距離を計測してみたら、平均で250ヤードを超えてます。ドライバーとの飛距離差は10ヤードぐらいかも知れません。

 

ここまで飛ぶと安定感に欠けそうな感じがしますが、実際はコントロール性能が非常に高いです。個人差はあると思いますが、オノフFAIRWAY ARMS KUROアッタスパンチの相性がすこぶる良くて、インパクトの再現性が非常に高いのです。アッタスパンチは手元のしなり感が適度にあり、これがタイミングの取りやすさにつながっています。

 

球筋的には極めてニュートラル。3wにしてはやや重心距離が長めなので直進性が高い弾道が打ちやすくなってますし、それでいて、ドロー、フェードの打ち分けもしやすい。
やさしさを求めつつも、操作性も高めです。もっともこれは当たり前なことで、3Wよりもドライバーの方がヘッドが小ぶりだからです。

 

そして、ここからは超私的な印象ですが、この3Wはヘッド形状が少しユニークです。
クラウンのトウ側が少し下がっているために、実際のライ角よりも、構えるとライ角がややフラットに見えます。このためアドレスした時には引っかかりづらいイメージを与えつつも、実際は右にスッポ抜けづらい。低重心に作ると球が捕まりづらくなる(球が滑りやすくなる)のですが、このオノフFAIRWAY ARMS KUROは、ライ角をややアップライトにすることで、そのミスが出づらくしているのです。

 

 

狭いフェアウェイを狙い打ちしつつ、しっかりと飛距離も稼ぎたい。オノフFAIRWAY ARMS KUROは、こんなワガママな要求に見事に応えてくれる3Wです~。

 

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アナライズからのお知らせ

5月7日

千葉市民ゴルフ場で、マーク金井の9ホールのラウンドセミナーを開催します。今回は

プライム会員のみの募集です。

応募者多数の場合は抽選となります。プライム会員向けセミナーですがラウンドセミナーに限っては、有料となります(ゼミナー代3000円+ご自身のプレー代)スタートは6時半前後となります。競争率は高いと思いますが

当選者の方はメールにてお知らせします。当選者は4月26日中にメール差し上げます。

5月のセミナーもかなり一杯になってきました。超人気のオンプレーンセミナーもかなり満席度が高くなっています。

まだ空いているのは5月24日19時開始分のみとなりました・・(こちらもお急ぎ下さい)

詳細は↓をクリック


2017年04月19日超私的な試打インプレ、テーラーメイド TP5x(ゴルフボール)

昨日は大雨が降った後、気温がグングン上昇しました。アナライズがある神田エリアも昼間は25度を上回り、半ズボンの方がちょうどいい感じになっています。ゴルフに行きたくてウズウズしながら原稿3本書き、そしてムフフな高反発ゴルフボールのプロモーション動画の撮影ミーティングをこなしてました。

 

さて、神田エリアにはゴルフショップがいくつもありますが、一番近いのは「つるやゴルフ神田駅前店」。アナライズから徒歩3分ぐらいということもあり、時間があれば顔を出しています。ゴルフショップに顔を出せば、どんなクラブがマークダウンされて安く売られているのか、どんな新製品が売れているのかを情報としてでなく、肌で感じ取れるからです。今、売れまくっているテーラーメイドの赤スパイダーは予想通りに品切れになってましたが、ホットリスト2017でシルバーを受賞した黒スパイダー(スパイダー ツアーブラック)は1本店頭在庫されてました。

2017年のホットリスト受賞クラブは66モデル。ちなみにエントリー総数は182モデルです。マーク金井は特別審査員を務めてますから、もちろん182モデル、すべてをじっくりと試打しています。

 

そして、じっくり試打と言えば、先週土曜日にテーラーメイドの新しいボール、TP5xをコース(飯能くすの樹CC)でじっくりと打ってきました。仕事柄、ボールのテストはしょっちゅうやってますが、自分の求める性能が得られないボールは3ホール以上使いません。自分のイメージと飛び方が違うボールを使うと、プレーに支障をきたすからです。対して、自分が求める性能が得られるボールは18ホールずっと使い続けます。

 

 

結論から先に言うと、今回試打したTP5xはスタートホールから最終18番ホールの最終パットまでずっと使い続けました。そこで今回のエントリーは、超私的なTP5xの試打インプレッションです。

 

インターネットのホームページでTP5xの性能を調べてみると、、、、

 

 

・テーラーメイドが誇る新5層構造がさまざまなショットに対応、「高弾道・低スピン」のボールで飛距離アップを実現。
・特にアイアンショットにおける無駄なスピン量を抑えた「高弾道/ソフト」なTP5x。

 

 

TP5xには兄弟ボールとしてTP5があります。他の兄弟ボールと同じく主な違いは硬さで、TP5に比べると、TP5xの方が硬く作られているとメーカーは表記しています。もうひとつの違いはアイアンのスピン量で、TP5はアイアンでのスピン量が多め、TP5xの方がアイアンでは無駄なスピン量を抑えていると謳っています。

 

では、実際に打ってみてどうだったのか?

 

スタートホールは軽いアゲンスト風。ドライバーはキャロウェイのエピックスターです。出だしのティショットはほぼストレート弾道。アゲンスト風にも関わらず飛距離のロスが少なめでした。セカンドは残り155ヤード。アゲンスト風が吹いていたので迷わず7番アイアンで打ってみたら、風をものともせずピン奥に2オン。ピンの手前に乗ればいいと思って打ったにもかかわらず、ピンハイに付けることができました。メーカーの言うように1発目からアイアンで強い球が打てました。

続く2番はフォロー風のパー5。ドライバーで打ったティショットはイメージ通りの低スピン弾道。キャリーは250ヤードを楽に超え、落下後のランも出ました。2発ティショットを打って感じたのは、TP5xタイトリストのPRO V1xとかに比べるとxにしては硬さを感じません。キャロウェイのクロムソフトXよりは硬さを感じますが、ややソフトな手応えです。ここからは超私的な感想ですが、xカテゴリーにしてはコアのつぶれが大きめで、それがドライバーの低スピン弾道の打ちやすさ、そしてアイアンでスピンがやや減った強い弾道が打てるのだと思います。セカンドショットはいろんな距離から打ちましたが、打ち損じた時以外は、風向きに関係なくほぼイメージ通りの距離が打てました。

 

ただしコアが軟らかいと言っても、ディスタンス系ボールほどコアが軟らかいわけではありません。TP5xはウレタンカバーのスピン系のxカテゴリーの中でコアが軟らかく感じるボールです。コアの軟らかさだけで言えば、キャロウェイのクロムソフトブリヂストンのB330sの方がコアはソフトですし、当然インパクトの手応えも軟らかいです。

 

今週発売の週刊ゴルフダイジェスト(5月2日号)でもTP5の飛びの秘密についての記事がありましたが、超私的に感じたのは、コアが軟らかい割には初速もそこそこ出てくれ、スピン量はウレタンカバー系ボールの中ではトップクラスの低スピン性能があると感じました。実際18ホール使ってみても、ドライバーの飛びもさることながら、アイアンで打った時、フォローとアゲンストで飛距離の差が出づらく、それが距離感の精度を上げてくれました。説明するまでもありませんが、アイアンの距離感がつかみやすいボールを使った方が、パーオン率が上がりますし、バーディチャンスに付ける回数も増えてきます。

 今回は初めてプレーするコースでしたが、レーザー距離測定器ブッシュネルを使っています。なので、初めてのコースでもボールからピンまでの距離を正確に把握しているので、
アイアンショットでのボールの飛び方をシビアにチェックできています。

ボール選びというとドライバーの飛距離、アプローチでのスピンのかかりやすさも大事ですが、今回のTP5xはアイアンショットの距離の精度の高さに一目惚れしました。今年はこのTP5xがエースボールになりそうです~。

 

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