マーク金井blog

カテゴリー: 超私的な試打インプレッション

2017年03月30日超私的な試打、キャロウェイGBBエピックスター(ツアーAD TP-5s)!!

 

アナライズからお知らせ

4月2日(日)

4スタンスセミナー(レッシュプロジェクト公認トレーナーによる)

10時開始〜時間は2時間半です / 料金:8,000円

レッシュプロジェクト公認トレーナーの山下プロが4スタンスの基礎知識から、ご自分のタイプ診断、スイングのアドバイスなど3時間みっちりやります。料金は8,000円です yoyaku@analyze2005.comに お名前とお電話番号を書いてメール下さい(携帯アドレスでないほうが後々助かります) よろしくお願いします!


昨日は9日ぶりにガーラ湯沢で早朝スノボ。普段は週2回ペースで滑っているので久しぶりとなりましたが、9日振りだと最初の1本は違和感だらけ。スノボもゴルフも1週間以上間隔を空けてしまうと、感覚を取り戻すのに少し時間が掛かかります。スノボもゴルフもそれなりのスキルを身に付けるには、週に2回はプレーする必要があると感じました。

 

スノボはそろそろシーズンオフになりますが、ゴルフはそろそろシーズンインになります。マーク金井もシーズンインに合わせて、新しいギアを調達していますが、2017年モデルのエースドライバー候補は、今のところこの3本です。

 

  • グローブライド オノフ黒2017 アッタスパンチ5S

 

オノフ黒はまだ手元にありませんが、M2 DーTypeエピックスターは購入済みで手元にあります。今年に入ってゴルフ場で18ホールプレーしたのは2回だけですが、2本ともコースで試しました。エピックスターについては試打クラブで試打インプレしてるだけなので、今回は自腹購入で手にいれたエピックスターについて超私的に書きます。

 

エピックスターはヘッドとシャフトが脱着式ではなくリジット(固定)されています。
シャフトは純正シャフトとカスタム対応がありますが、今回選んだのはツアーADのTP-5のSです。フジクラ製純正シャフトも癖がなくて扱いやすいですが、グラファイトデザインの新しいシャフトを試したくなって、TP-5にしました。

スペックをざっと紹介すると、、、

 

長さ 45.75インチ(60度法計測)
振動数 258cpm
総重量 302g
バランス D2
フェース向き ー0.5度
リアルロフト 10度(表示9.5度)

ヘッド重量 約196g
重心距離 39.5mm
重心深度 40mm
重心アングル 26.25度
スイートスポット高さ 36.25mm
フェース厚 56mm
低重心率 64.7%

 

50g台のシャフトを装着しているのでクラブ重量はそれほど重くありませんが、長さが少し長いので振り心地が物足りない感じはしません。一昨日の戸塚CCのラウンドでいきなり投入しましたが(ラウンド前には1発も打ってません)、1発目から高くて伸びがあるストレート弾道。極端な低スピン弾道ではありませんが、スピンが多くて吹き上がる感じではなく、キャリーが出やすい弾道が打ちやすく仕上がっています。

 

戸塚CCでは2番から18番まで、パー3を除くホールですべてエピックスターで打ちましたが、右へのミスは1発も出ません。左ドッグレッグで欲をかいて左に曲げたショットが2発ほどありましたが、それ以外ではストレートから軽いドロー弾道でした。

 

コースで実際に使ってみて感じたのは、、、、

 

捕まりの良さ!!!!

 

昨年のエースドライバー、初代M2に比べると明らかに捕まりが良く、スピン量は初代M2よりも少し多めという感じです。重心距離は39.5mmと決して短くなっていませんが、実際にスイングすると、ヘッドの返りやすさが手に伝わります。重心深度が40mmと大きく、そして重心アングルも26度を超えています。インサイドからヘッドを入れてくると、この2つの影響でヘッドがターンしやすくなってくるのでしょう。ただし、インサイドからヘッドを入れすぎると(アンダーからヘッドを入れすぎると)、インパクトの手前でヘッドが急激に返り、強いフック、チーピンが出やすい一面もあります。インサイド・アウト軌道でフックを打っている人にとっては、GBBエピックスターは「捕まり過ぎる」と感じるドライバーになる可能性が高いです。

 

キャロウェイもそこは心得ており、インサイド・アウト軌道でフックを打つ人に対応すべくGBBエピックサブゼロをラインアップしています。こちらはフッカー御用達というチューニングがなされ、インサイドからあおって打っても左のミスが出づらくなっています(反面、サブゼロはプレーンに沿って直線的にヘッドを下ろして打つと右にスッポ抜けるミスが出やすく感じます)。

 

上がGBBエピックサブゼロ、下がGBBエピックUS仕様

ツアーAD TP-5は手元側の剛性が高い中調子。手元は硬めですが、実際にスイングすると手元側もわずかにしなるので切り返しのタイミングが取りやすいシャフトです。典型的な粘り系シャフトで、10年以上前に登場したWシリーズとしなりのフィーリングが少し似ている感じがします。

ヘッドとシャフトのマッチングを考えると、このGBBエピックスターツアーAD TP5Sとの相性はGOODです。ヘッドの挙動とシャフトの挙動が似ているので、なんら違和感なく、1発目から狙い通りのショットが打てました。

 

GBBエピックスターは捕まり重視に作られているドライバーですが、その意図通りに捕まりやすさを感じるドライバーです。フッカーには捕まり過ぎるぐらいのドライバーですが、スイング中に重心深度の深さを上手くコントロールできないゴルファー、振り遅れたり、ダウンスイングでコックがほどけるタイミングが早くなってしまうと、振り遅れた状態になって(ダウンスイングでフェースが開き)、捕まりづらさを感じるドライバーになるでしょう~。

 

(▼▼)b


冬から春のゴルフに絶対的な安心感をもたらすこちら

マジックマリガンUT35 販売再開しました!!!

よろしくお願いします


2017年03月27日超私的なインプレ、ジャパンゴルフフェア2017で見つけたスグレモノ その1~

 

金曜日に開幕したジャパンゴルフフェア2017も昨日、日曜日に幕を閉じました。これまでは東京ビッグサイトでの開催でしたが、今年からは場所が変わってパシフィコ横浜での開催。正式な入場者数は把握してませんが、連日、多くの来場者で賑わいました。今回も初日から最終日まで3日間、会場に足を運ばせていただきました。

30年近くジャパンゴルフフェアに足を運んでますが、今回は出展ブースもさることながら試打ブースが目立ちました。出入り口があるゾーンを除く壁面はほぼすべて試打ブースになってましたし、中でもGDOがやっている試打エリアは奥行きがあって、自分が打ったボールの弾道をある程度確認できました。エンドユーザーにとっては様々なクラブ、様々なシャフトを実際に試せます。ここまで試打のスペースが広がったのは、過去最大のことだと思います。

 

出展ブースに関しては、例年に比べると多くのメーカーが展示スペースを少し縮小している感じがしました。大手メーカーもど派手なデコレーションをするのではなく、シンプルに商品訴求をするレイアウト。また、地クラブメーカーやクラブ以外のアイテムを展示しているエリアは吉祥寺のハモニカ横丁のような感じで、これまたシンプルで見やすくなってました。駆け足で見て回りましたが、その中で最も注目したのがこれっ!!

 

スピンアクシス(spin axis)

 

ボールがフックしたりスライスするのは、スピン軸が傾くことによって発生しますが、その原理を説明してくれる装置です。スピン軸はフェース向きと軌道の組み合わせによって決まるのですが、スピンアクシスを使うと、なぜスピン軸が傾くのかを自分の目で確かめることができます。アナライズでは高速度カメラを使ったインパクトセミナーを実施してますが、このスピンアクシスがあると、今まで以上にボールが曲がる原理(真っ直ぐ飛ぶ原理)をレクチャーできます。マーク金井のことですから、もちろんその場でスピンアクシスを発注してきました。

このスピンアクシスを使うと、ボールが曲がりに影響を与える要素も正確に理解できます。

 

ヘッド軌道
インパクト時のフェースアングル
インパクト時のライ角
インパクト時のロフト角

 

ボールが曲がる要素はこれに加えて打点位置も影響しますが、打点位置についてはトウよりに当たるとフェースが開き、ヒール寄りに打つとフェースが閉じます。フェースの向きで代用することも可能です。ギア効果が弾道に及ぼす影響を除けば、スピンアクシスを使うと、ボールが曲がる要素は手に取るように分ります。

続いて、ゴルフフェアで見つけたスグレモノはこれっ!!

 

GCクワッド

 

今回のゴルフフェアでも弾道計測器を出展しているブースがいくつかありましたが、この中でもっとも注目したのがフォーサイトスポーツのGCクワッド。同社はすでにGC2を市販していますが、このGCクワッドは名前の通りカメラが4台使われています。4台の高解像度ハイスピードカメラを搭載することで、ボールのデータとクラブのデータ(クラブの挙動)を計測できます。PCとも接続して使えますが、本体にもディスプレイが付いているので本体だけでも使えるのがGOODです。

 

 

そして何より、室内だけでなく野外に設置しても使える点に一目惚れしました。アナライズではディテクトの超高速カメラで弾道計測してますが、このカメラは屋外設置できません。またポータブルではないので、簡単に持ち運びできない弱点があります(反面、室内設置型なのでデータ計測の精度は非常に高いです)。

GCクワッドは重さ3.8キロ。リチウムバッテリーが搭載されてますので野外設置の時に動力が必要ありません。またWi-FiやBluetooth対応なのでコードレスで使える点も気に入りました。高価格なので衝動買いには至りませんでしたが、今年の欲しいものリストのトップ3に入っています~。

 

(▼▼)b


マーク金井設計

アナライズMMウエッジ販売開始しました

(申し訳ありません すでに注文殺到のため、発送にお時間いただいております。来週月曜日以降となる予定です)

基本性能の高い『ミスがミスになりにくいウエッジ』です

2本以上購入で(もちろん同時購入に限ります)

マーク金井と片山晋呉プロの本 

シンゴイズム!プレゼントします


2017年03月23日超私的な試打、テーラーメイド M2 D-Type(ドロー) 続編

今週はアジア最大のゴルフ祭典、「ジャパンゴルフフェア2017」が、金曜日から日曜日まで開催されます。今年は開催時期が2月ではなくて3月。会場もビックサイトからパシフィコ横浜に変わりました。マーク金井ももちろん初日から会場に足を運んでますので、見かけたら気軽にお声がけいただけると嬉しいです。

 

 

 土曜日と日曜日は、レーザー式距離測定器「ブッシュネル」でお馴染みの阪神交易さんのブースでトークショーを午後1時から開催してます。こちらにも足を運んでいただけると嬉しいです。

 

 

ゴルフフェアは金曜日からですが、このブログがアップされている頃はサンテレビの撮影でジャパンビレッジGCにお邪魔してます。小林佳則、中西清起の「熱血ゴルフ塾」のゲストに呼ばれてプレーしています。スノボ三昧でゴルフ場でプレーするのはほぼ2ヶ月ぶりですが、神田のスタジオでガッツリ試打しているのでロングショットに不安はありません。アプローチとパットに関しても、いい意味で開き直っていけると思います。

 

今回、サンテレビの撮影で持ち込んだドライバーは、これっ!!

 

テーラーメイドの M2 D-Type(ドロー)

 

M2ドライバーは初代、そして2代目と所有しており、このM2 D-Typeは3本目です。
国内未発売なので、米国のゴルフショップ「フェアウェイゴルフ」からネット通販で購入しました。フェアウェイゴルフは日本語対応ですし、なにより海外発送なのに送料無料。ヤマト運輸が届けて下さいます。

 

 

D-Typeというぐらいですから、M2よりも捕まり重視に設計されています。到着後にヘッド計測してみると、、、

 

M2 D-Type (括弧内はM2の数値)

ヘッド重量  193.9g(193.7g)
重心距離   38mm(39mm)
重心の高さ  36mm(36.5mm)
重心深度   38.5mm(39mm)
フェース厚  55mm(55mm)
フェース向き -1.5度(-1.5度)
重心角    23度(20.5度)

 

数値的にも、D-Typeは捕まりが良くなっています。最近のテーラーメイドのドライバーはいずれも重心角が小さめ(20度以下)ですが、このD-Typeは23度。テーラーメイドの中では例外的に数値が大きめ。ただし、D-Typeの場合、フェース向きはノーマルと同じ。捕まりを良くしつつもスタンダードポジションにおいてはフックフェースになっていません。なので、D-Typeといいつつもスライサーのお助けクラブという位置付けではなさそうです。

 

では、実際に打ってみてどうなのか?

 

2代目M2に比べると、明らかに捕まります!!!!!!

 

個人的には、ドローがかかりやすいと言うよりは捕まりがニュートラル。徴してきてキナことを言わせてもらうと、こちの方がスタンダートなM2という感じ。そしてスタンダードのM2の方のネーミングを「M2 F-Type(フェード)」にした方が、多くのゴルファーが「なるほど」と納得すると思いました。

 

 

テーラーメイドがどんな意図でM2とM2 D-Typeの両方をラインアップしたのか、日本マーケットにM2 D-Typeの導入を見送ったのかは分かりません。しかしながら、M2とM2 D-Typeを打ち比べれるほどに、D-Typeの方がヘッドの挙動が落ち着いていて、イメージ通りの弾道が打てます。

 

フェースの弾き感、スピン量に関しては、M2もM2 D-Typeにも差はありませんが、D-Typeの方がインパクトで滑った感じがない分だけ方向性が安定します。

 

M2はカチャカチャ式なので、最終的にはライ角をアップライト方向に調整し、それで使っています。フェース向きは-1.5度のままです。アドレスするとフェースが開いた感じに見えないので数値はいじってません。

 

そして、試打して改めて感じたのが2代目M2は、かつてのテーラーメイドの代表作、ロケットボールズと球の飛び方が似てきたことを強く感じました~。

 

(▼▼)b


マーク金井設計

アナライズMMウエッジ販売開始しました

(申し訳ありません すでに注文殺到のため、発送にお時間いただいております。来週月曜日以降となる予定です)

基本性能の高い『ミスがミスになりにくいウエッジ』です

2本以上購入で(もちろん同時購入に限ります)

マーク金井と片山晋呉プロの本 

シンゴイズム!プレゼントします


2017年03月20日超私的な試打インプレッション、アナライズ MMウエッジはなぜミスに強いのか!?

最高気温が15度を超えてくるとゴルフに行きたくてウズウズしてきますが、厄介なのが花粉症。マーク金井は35歳に花粉症が発症し、この時期は薬が欠かせません。セレスタミンというステロイド薬を飲んでいますが、飲み忘れると途端に、目が猛烈にかゆくなり、鼻水とくしゃみが止らなくなります。

さて、このブログがアップされる時間はガーラ湯沢にいます。週末のスキー場は混在していますが、今日はほぼノンプレーで、ムラサキスポーツがスポンサードしている、「エアミックス」を観戦します。プロとアマチュアが日本最大級のジャンプ台で様々なトリックを披露する大会で、今日が最終日。トップスノボーダーが繰り広げる技をじっくりと見て来ます。

そして、もうひとつのお目当ては試走会。練習場で開催されるゴルフの合同試打会と同じく、スノボにも合同試走会がり、そこではメーカー各社の新製品のボード(板)を試すことができます。今回はメイドイン新潟のBCストリームサロモンのワイドボードを試したく思ってます。

さて新製品と言えば、アナライズのMMウエッジがご好評をいただいてます。そこで今回はMMウエッジの開発背景と超私的な試打インプレです。マーク金井はすでにウエッジを3モデルを設計していますが、設計コンセプトは「ダフりのミスに強いこと」「距離感が安定すること」「ミスの許容範囲が大きい」です。

説明するまでもありませんが、ドライバーやアイアンと違って、ウエッジは飛ばすクラブではありません。主に100ヤード以内の距離、アプローチ、バンカー、ラフからのショットでピンを狙うクラブです。また、ボールを止めるためのスピン性能も求められます。

 

 

これまでの3モデル同様、MMウエッジも同じコンセプトで作っていますが、今回は新たにもうひとつ設計意図を加えました。それは、、、

 

 アイアンとの流れ(つながり)を重視したヘッドサイズ、ヘッド形状に仕上げました!!

 

今どきのアイアンとマッチングがいいウエッジをあれば、アイアンからウエッジまでの、トータルセッティングが良くなります。アイアンとウエッジは別物という考え方もありますが、アイアンとウエッジとの流れが一致している方が、アイアンと同じ感覚でウエッジを使えます。ゴルフをやさしくシンプルできますし、それはスコアアップにもつながると思っています。なので、ヘッド形状はキャビティ構造にしました。

 

・ヘッドは大きめ
・ソール幅はフラットで広め
・バンス角は大きい
・グースネック

 

ヘッド素材は軟鉄鋳造。軟鉄を採用することでライ角、ロフト角が調整できます。軟鉄鍛造ではなく軟鉄鋳造にしたのは、軟鉄鋳造の方が打感が少しマイルドになるからです。
ストレートネックでなくグースネックにしたのは、グースの方がアドレスした時に方向を出しやすく、ダウンブローに打ちやすいから。加えて、アイアンがグースネックならば、ウエッジもグースの方がマッチングが良く、クラブ全体の流れも良くなります。

 

では、実際に打ってみてどうなのか?

 

 とにかくミスに強く、結果オーライが出やすいウエッジです!!!!

 

トップアマチュアからMMとは「ミスがミスにならない」という評価を頂きましたが、このコメントがまさにMMウエッジの性能を表しています。アプローチで一番避けたいのはザックリ、ダフり、トップです。そして距離感のミスが出づらいこと。スピンが強くかかるウエッジは魅力的ですが、上手く打ち過ぎてスピンがかかり過ぎるとピンをショートすることがままあります。MMウエッジでは上手く打っても、スピンがかかり過ぎないようにしています。それでいて、ダフり気味に打ってもちゃんとハイバウンス効果でスピンがかかります。

 

 MMウエッジはクリーンに打っても、少しダフらせて打っても結果がほとんど変わりません。これにより距離感が安定し、スコアメイクが簡単になるのです。

 

スコアメイクで一番大事な事はナイスショットの数を増やすことよりも、ストロークを失うようなミスを減らすこと。加えてアプローチにおいては、緊張した場面でいかに狙った場所にボールを止められるかです。片山晋呉プロは著書「SHINGO IZM」で、「ゴルフはボールを止めるゲーム」と行ってますが、MMウエッジの真骨頂もそこにあります。上手く打っても、あまり上手く打てなかった時でも、同じような場所にボールが止るように作られています。

アマチュアがスコアアップできない原因の50%以上は「100ヤード以内」でミスが多いと言って過言ではないのです~。

 

(▼▼)b

マーク金井設計

アナライズMMウエッジ販売開始しました

(申し訳ありません すでに注文殺到のため、発送にお時間いただいております。来週月曜日以降となる予定です)

基本性能の高い『ミスがミスになりにくいウエッジ』です

2本以上購入で(もちろん同時購入に限ります)

マーク金井と片山晋呉プロの本 

シンゴイズム!プレゼントします


2017年03月12日超私的な試打、テーラーメイド M2 D-Type(ドロー)

毎年、3月11日はやってきます。2011年の3月11日、マーク金井千葉市民ゴルフ場で9ホールプレーし、神田に戻りました。車をマンションの地下駐車場に入れた後、神田のスタジオに向かいました。スタジオに着いて30分経ったぐらいに、突然、地下の床がグニャグニャにうねり、ビルが倒壊するんじゃないかと思うぐらい揺れました。今まで一度も体験したことない揺れ、、、、東日本大震災でした。

 

関東エリアは交通インフラがほぼ麻痺しましたが、神田エリアでビルが倒壊したところはありませんでしたが、テレビで地震中継を見た時には身震いしました。津波の大きさ、そして地震の規模の大きさ、そして原子力発電所の事故災害、、、。

 

6年経った今でも、震災の復興が順調に進んでいるとは言えません。この震災は絶対に風化させてはいけないと思い、微力ですが2012年から、3月に東日本大震災のチャリティコンペを実施しています。今年も、今日(3月12日)に千葉市民ゴルフ場にてチャリティコンペを開催します。マーク金井の無茶振りにもかかわらず、今回もクラブメーカーさんが協賛品を提供して下さいました。

 

・阪神交易(ブッシュネル)
・リンクス
・ピンゴルフジャパン
・PRGR
・ダンロップ
・ブリヂストンゴルフ
・キャロウェイゴルフ
・フジクラ
・マルマン
・タイトリストジャパン

・マグレガーゴルフ
(以上、敬称略)

この場をお借りして、協賛品を提供下さいましたメーカー様にお礼申し上げます。そして、チャリティコンペに参加下さり、チャリティ(募金)を快くして下さいましたコンペ参加者にお礼申し上げます。何年続けられるか分りませんが、ゴルフが出来ることに感謝しつつ可能な限りこのチャリティコンペを続けたく思っています。

 

 

さて、今回のエントリーは超私的な試打インプレッションです。取り上げるクラブはテーラーメイドの2代目M2(2017モデル)。M2はすでにインプレッションしているので2度目になりますが、今回は日本未発売のM2 D-Type(ドロー)。米国での発売が3月5日だったこともあって、3月8日に手元に届きました。

 

初代M2はひとつだけでしたが、2代目になってD-Type(ドロー)も加わりましたが、これは想定内です。過去にもバーナーなどにはD(ドロー)がラインアップされていたからです。加えて、初代に比べると、2代目のM2は捕まりづらくなっています。捕まりづらくなったと言うことは、最初から「D-Type(ドロー)」をライアップすると思ったのです。

 

クラブが届くやいなや、、ヘッドを計測しました。

 

M2 D-Type (括弧内はM2の数値)

ヘッド重量  193.9g(193.7g)
重心距離   38mm(39mm)
重心の高さ  36mm(36.5mm)
重心深度   38.5mm(39mm)
フェース厚  55mm(55mm)
フェース向き -1.5度(-1.5度)
重心角    23度(20.5度)

 

重心スペックで一番の違いが出ているのが重心角でM2 D-Type(ドロー)の方が2.5度大きくなっています。そしてM2 D-Type(ドロー)の方が重心距離が1mm短いです。構えた時のフェース向きは同じですが、数値的にはM2 D-Type(ドロー)の方がヘッドが返りやすくなっています。ただしその差は大きくありません。スタンダードのM2よりはM2 D-Type(ドロー)の方が、少し捕まりが良い(少しヘッドが返りやすい)という感じでしょう。市販ドライバーの中では、M2 D-Type(ドロー)はヘッド挙動はニュートラルな部類になると思います。

 

では、実際に打ってみるとどうなのか?

 

木曜日の夕方に試打するつもりだったのですが、早朝スノボで派手な転倒をしでかしてしまい、ゴルフスイングはドクターストップがかかってしまいました。10日ほど安静にすればボールが打てます。この続きは10日後でよろしくお願いします~。

 

(▼▼)b


マーク金井設計

アナライズMMウエッジ販売開始しました

(申し訳ありません すでに注文殺到のため、発送にお時間いただいております。来週月曜日以降となる予定です)

基本性能の高い『ミスがミスになりにくいウエッジ』です

2本以上購入で(もちろん同時購入に限ります)

マーク金井と片山晋呉プロの本 

シンゴイズム!プレゼントします


1 2 3 4 5 6 8