マーク金井blog

カテゴリー: 超私的な考察

2017年07月18日超私的な考察 なぜ韓国の女子ツアー選手たちは、こんなにも強いのか?

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米女子メジャー、全米女子オープンは韓国の23歳のルーキー、パク・ソンヒョンが優勝しました。3日目を終えて3打差4位。最終日は6バーディ、1ボギーの「67」と一気に伸ばし、2位に2打差をつけてツアー初優勝をメジャー大会で成し遂げました。

パク選手は日本ではあまりなじみがありませんが、2016年に韓国ツアーで年間7勝を挙げて賞金女王に輝き、その勢いで同年に米国女子ツアーのツアーカードを取得。今季から米女子ツアーフル参戦しています。

通算9アンダーの2位には17歳のアマチュア、チェ・ヘジン(韓国)が入りました。彼女は2年続けてのローアマチュアに輝き、50年ぶりのアマチュア優勝にもあと一歩に迫る活躍で大会を大いに盛り上げてくれました。通算7アンダーの3位にハー・ミジョンユ・ソヨンが入ってますが、2人とも韓国勢。トップ10の内、8名が韓国製。韓国勢以外なのは、5位のカルロタ・シガンダ(スペイン)フォン・シャンシャン(中国)の2選手だけでした。

 

国内勢では最終日のフロント9までトップ10に入っていた野村敏京が通算2オーバーで33位、宮里藍が通算4オーバーで41位、葭葉ルミが通算8オーバーで51位で試合を終えています。

 

今回の成績をみても分るように、韓国女子選手たちは日本ツアーだけでなく、本場米ツアーすらも圧巻しているのです。世界ランク50位以内の選手を調べてみても、韓国勢が圧倒的に多いのです。

では、なぜ韓国は世界に通用する女子選手を数多く輩出できるのか?

 

ここからは超私的な考察ですが、一番の理由はスイングの完成度が高いことが上げられます。全米女子オープンで解説されてた岡本綾子プロもコメントしてましたが、韓国女子選手は、おしなべてスイングがいいです。スイングがいいとは単に美しいだけでなく、オンプレーンに振っているのです。具体的に言うと、、、

 

 

・トップがコンパクトでレイドオフ気味(シャフトクロスはひとりもいない)
・トップからダウンの切り返しでヘッドが下がる(ダウン前半がシャロー)
・ダウンの途中からインパクトにかけてヘッドが上から入る(ダウン後半はスティープ)

 

 

これは米男子ツアーの一流どころの選手のスイングと共通しており、日本女子ツアー選手に多い、ダウン後半でシャフトが寝る、いわゆるスティープ&シャローな振り方をしている選手はひとりもいません。アマチュアで2位に入ったチェ・ヘジンは、すでに世界ランク10以内に入れるだけのスイングをしています。トップからダウンの切り返しでのヘッドの動き、ダウン後半からインパクゾーンに向けての入射角の鋭さは今年マスターズを制した、セルヒオ・ガルシアを彷彿させるものがあります。

 

では、なぜ韓国女子ツアー選手はおしなべていいスイングをしているのか?

 

彼女たちがおしなべて似たようなスイングになるのは、指導者がそう教えているからに他なりません。韓国では「これが一番いいスイング」というお手本があり、指導者はジュニアゴルファー達に「型にはめる」かのように同じスイングを教えている可能性が高いです。「型にはめる」というと、日本ではマイナスイメージをもたれがちですが、そんなことはありません。正しい型というのは、合理的であり理に叶っているからです。歌舞伎でも踊りの世界と同じでゴルフも動作。型を気にしないで動作するよりも、型を徹底的に身に付けた方が、質の高いスイングを身に付けることができるのです。

 

 

もちろん、「型にはめる」というのはメリットばかりではありません。「型にはめる」練習をすると、上手くボールを打てない選手も出てくるでしょう。「型にはめて」それが上手くいく選手は限られると思います。しかしながら、選手育成の確率論から言えば、型にはめないよりも、型にはめた方が強い選手が出る確率が高くなるのです。韓国は型にはめることでつぶれる選手が出ることも織り込み済みで、あえて「型にはめる」指導している可能性があると思います。

 

ゴルフは物理です。

 

オリンピックや高校野球、プロ野球を引き合いに出すまでもありませんが、勝者というのはほんの一握りです。ほんの一握りの選手以外は敗者です。その一握りのどのように育てるのかは、国や指導者の方針で決まると思います。「型にはめる」スイングを教えるという韓国の指導法は選手をつぶしてしまうリスクが高いですが、世界に通用する強い選手を育てると言う意味では、今のところ極めて合理的な手段だと思います~。

 

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2017年07月16日超私的な考察 今どきのアイアンは何故にそんなに飛距離が出るのか!?

アナライズからお知らせ

マーク金井 ここだけの話

7月17日 月曜日21時配信します!

ぜひご覧ください


今週もあっという間に日曜日を迎え3連休の真っ只中です。この3連休の最中、今日と明日はセミナーデー。2日間で4つの講座を開催。おかげさまで、4つともすでに満員御礼を頂いております。

 

今週火曜日は世界最小プロトーナメントMMT9赤羽ゴルフ倶楽部で開催。大会は午後からの開催ということもあって、午前中はピンの新製品記者発表に出席。水曜日は、浦和ゴルフ倶楽部にてピンの新製品の試打ラインド。木曜日は午後からダンロップブリヂストンの展示会に顔を出してきました。ゴルフ人口は年々減少していると言われててますが、クラブメーカーは次々と新製品を市場投入しています。

この10日間ほどで4つのメーカーの新製品をじっくり見ることができましたが、「ああ~、やっぱりな~」と思うことがあります。

それは、アイアンのロフトです。ヤマハがUD+2というロフトがすごく立った(ロフトが非常に少ない)アイアンを市場に投入しました。これが多くのユーザーから支持され、ヒット商品になったからでしょう。アマチュア向け(アベレージゴルファー向け)アイアンの新製品のロフトを調べてみると、いずれも前作よりもロフトが立って(ロフトが減って)います。例えば、、、

ピンG400  5番 23.5度 7番30度 9番39.5度
A社新モデル 5番 24度 7番30度 9番39度
B社新モデル 5番 22度 7番26度 9番33度

数年前、ゴルフ雑誌に「これからはアイアンは7番からになる」とコメントしたことがありますが、まさにそれが事実となります。B社新モデルの7番のロフトはなんと26度。これは、プロが使っている5番アイアンのロフトよりも立っています。アイアンはロフトが立った方が飛びます。また、今どきのアイアンは深低重心設計なのでロフトが立っていてもボールが上がりやすくなっていますが、それにしても、7番で26度というのには驚きました。アイアンは7番からになるとコメントした時、「アイアンは13番までになる」ともコメントしましたが、これも予想が的中しました。B社の新モデルのアイアンの構成を見ると、

 

5番、6番、7番、8番、9番、P1(10番)、P2(11番)、A(12番)、SW(13番)となっているのです。

 

アイアンのロフトに決まり事はありません。7番のロフトは「○○度」と定められているわけではありませんので、7番が34度であっても26度であっても問題ないです。また、「番手にロフトを明記」という決まり事もありません。そして、不思議なことなのですが、今どきのゴルフはアイアンとパター以外のクラブについて、例えば、「SW 56度」という風にロフトが明記されています。

ドライバーもそうですが、アイアンも飛ばないクラブは売れません。「飛ばないけれどスコアが良くなるアイアン」というのも売れたためしがありません。ゴルフはボールを遠くに飛ばす競技ではありませんが、ドライバーもアイアンも「飛び」を求めるアマチュアゴルファーの方が圧倒的に多いからです。そして、アイアンで飛距離を出すために一番簡単で一番確実な方法は、ロフトを立てる(ロフトを減らす)ことです。いくら重心を深くしても、いくら低重心にしても、いくら弾くフェースを採用しても、ロフトが寝ているアイアンでボールを遠くに飛ばすのは、今のところ物理的に不可能だからです。

 

では、ロフトが立ったアイアンを使うとゴルフは難しくなるのでしょうか?

 

これはクラブのセッティング次第だと思います。ロフトが立ったアイアンを使うならば、
一番上の番手を7番にすること、そしてアイアンの下の番手の本数を増やせばいいのです。

今回のB社のアイアンのように13番までセットに組み入れれば、飛距離の階段を作れますし、飛距離の階段を作ることができればゴルフは難しくならないと思います。

 

ゴルフは物理です。

 

 

大事なことなので繰り返しますが、アイアンの飛距離にもっとも影響を強く与える要素は「ロフト」です。今市販されているアイアンで「飛び」を強くアピールしているアイアンのロフトを調べてみると、7番で30度以下ばかりです。ちなみに、男子ツアープロが使っている7番アイアンのロフトは34度前後。かれらがロフト26度の7番で打ったら、楽に200ヤード以上飛ばしてくるでしょう~。

 

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2017年07月13日超私的な考察 マーク金井はどんな風にニューモデルのクラブを試打しているのか!?

昨日は、午後から浦和ゴルフ倶楽部で9ホールのラウンドから、ピンの新しい本社を見学してきました。浦和でのラウンドはもちろんピンの最新モデルである、G400シリーズのドライバー、FW、UT、アイアンの試打です。先週金曜日も国内メーカーの新製品を赤羽ゴルフ倶楽部で試打したので、1週間で2つのメーカーの新製品をコースでじっくりテストしました。

G400ドライバーは、前作同様、3つのことなるヘッドがラインアップされています。スタンダードなG400、より低スピン弾道が打てるLS-Tec、スタンダードよりも捕まりが良いSF-Tecです。3つのモデルに共通コンセプトは3つ。

 

3つのチカラでブレずに飛ばせ!

・ブレない(前作よりも約3%高いMOI)
・抵抗しない(前作よりもさらに空気抵抗の軽減)
・反発する(前作よりも約16%たわむフェース)
(以上、メーカー資料より引用)

 

そして、今回の最大の特徴とも言えるのがヘッドサイズの変更です。これまでのピンはルール最大級460CCのヘッド体積でしたが、今回は3モデルとも445CC。15CCのサイズダウンがなされています。これによりヘッドの投影面積が小さくなり、前作に比べるとシャープな印象になりました。ただし、ピンのドライバーの前作は460CCの中でも投影面積が図抜けて大きかったので、445CCになって他社の460CCと似たような感じになっています。

実際に打ってみて感じたのは、3モデルとも前作(Gシリーズ)に比べると、捕まりが良くなっています。Gシリーズは見た目が大きく、重心距離もそれに比例してかなり長くなってました。ゴルフクラシックの重心データによると、Gドライバーの重心距離は43.6ミリで、重心深度は43.4ミリ。慣性モーメントが非常に大きいのですが、反面、フェースが返りづらいために、ボールが捕まりづらく感じる時がありました。

対して、今回試打したG400シリーズはサイズダウンした分だけ、重心距離、重心深度とも少し数値が小さく(短く)なっている感じが手に伝わってきます。ストレートを打とうとすればストレート、フェードを打とうとすればフェード、そしてドローをイメージしてスイングすれば、狙い通りのドローが打てました。ここからは超私的な分析ですが、前作(Gシリーズ)だと、「ボールが捕まりづらい」「右にスッポ抜ける」というユーザーからの声をフィードバックした結果、ヘッドサイズを少し小さくすることで、捕まりやすくチューニングしたのだと思われます。他のメーカーもそうですが、新製品を作る場合、現行モデルのデメリットを解消するチューニングがなされることが多いです。

 

さて、今回のエントリーは超私的な新製品の試打の仕方についてです。クラブメーカーは新製品が出ると、メディア向けに記者発表、新製品試打会を実施します。マーク金井も記者発表に顔を出していますが、メーカーが用意した場所、練習場ではなるべくボールを打たないようにしています。打たないようにするために、打てないような服装をすることも少なからずあります。

 

 試打会場でボールを打たない(正確には打ちたくない)のは、ボールが普段と違うことが多いからです。説明するまでもありませんが、ゴルフはクラブとボールが衝突することで飛びます。ボールが普段と違うと(特に練習場専用ボールだと)、飛んでいく弾道がクラブによるものなのか、ボールによるものなのかのジャッジが非常に難しいからです。

 

なので、新製品を試打する時は、室内ならばなるべく神田のスタジオで打ちます。神田のスタジオならば普段と同じボール(スピン系ボール)ですし、計測器も普段と同じ。クラブ以外の要素を揃えることで、クラブをより正確にジャッジできます。ちなみに、コースで試打する時もボールは普段と同じボールを使います。コースに出た時は、レーザー式距離測定器「ブッシュネル」を使うので、飛びの性能はかなり正確にジャッジできますし、ボールが普段と同じなので捕まり具合、スピン性能も正確にジャッジできます。

 

試打をする時に心がけているのは、オンプレーンな軌道でスイングすること。ゴルフクラブは振り方によって挙動がガラッと変わることがあるからです。人間試打マシーンとか言われたりしてますが、オンプレーンに振った時のクラブの挙動がどうなのか? これをまずチェックします。オンプレーンに振った時にボールが捕まりやすいのか? 上がりやすいのか? スピン量がどうなのかをチェックします。

 

次に、わざとインサイドからあおって打ったり、わざとアウトサイド・イン軌道で打って、どんな弾道になるのかをチェックします。クラブによっては、わざとインサイドからあおって打った方がいい弾道が出るクラブもあります。アウトサイド・インのカット打ちをしても、ボールが捕まってドローが出るクラブもあるからです。

 

もうひとつチェックしていることは、シャフトをタイミング良くしなり戻してインパクトを迎えること。手首をローテーションさせてヘッドを返すのではなく、シャフトのしなり戻りを使ってヘッドがどのようにターンするかを調べます。シャフトのしなり戻りを利用してヘッドを返すようにした方が、重心アングル(重心角)の数値通りにヘッドが返りやすくなるからです。

 

ゴルフクラブは振ってみなければ性能は分りません。ゴルフクラブはボールを打って見なければ性能はわかりませんが、打ち方次第で性能がガラッと変わるのです~。

 

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2017年07月10日超私的な考察 ゴルフの竪琴で練習すると、なぜスイングが良くなるのか!?

本日21時からこちら

マーク金井 ここだけの話 第3回配信します

こちらアーカイブありません。生配信のみですので、是非スマホ、タブレット、PC似てご覧ください


昨日の日曜日はアナライズセミナーデー。前半はシャフトのしならせ方をレクチャーする「シャフトセミナー」、30分の休憩を挟んだ後半はスイングのタネと仕掛けが理解できる「ゴルフの竪琴セミナー」を実施しました。どちらも6名の少人数制で実施し、ひとりひとりにゴルフクラブの正しい取り扱い方を身振り手振りでレクチャーしています。

 

セミナーについては、YouTubeにてすべてを公開しています。ご覧になっていただけると分りますが、マーク金井が喋る時間と同じぐらい受講生に質問を浴びせます。質問はゴルフに関することとは限りません。ゴルフに全然関係ないことも質問しますが、これには理由があります。質問に答えてもらうことで、その人の考え方や感性を知ることができるからです。そして、質問に答えてもらうことで、その人がゴルフスイングのどこをどう勘違いしているかも窺い知ることができるからです。

 

 

言い換えると、多くのアマチュアゴルファーは、、、、

 

脳がクラブの振り方を勘違いしています。

 

なぜ勘違いするのかと言うと、ゴルフクラブは間違った振り方をしてもボールにちゃんと当たってしまうからです。さらに、間違った振り方でボールを何発も打ち続けていると、ナイスショットの数も増えてきます。ナイスショットが増えてくえば、脳は間違った振り方(勘違いした振り方)をしていても「正しいスイングをしている」と認識(勘違い)してしまうのです。

 

勘違いした状態でクラブを振ってもナイスショットが出れば、それはそれでOKとも言えます。勘違いした状態のスイングでもホールインワンは出ますし、ナイスショットも出ます。しかしながら、勘違いした状態のスイングというのはとんでもないミスも出ますし、ナイスショットが続きません。また、何発もボールを打たないと調子が出ないなんてことにもなります。勘違いした状態でクラブを振ると、ナイスショットとミスショットが背中合わせの状態のままゴルフをすることになり、コースに出たらスコアメイクがしづらくなるのです。10年以上やっても100が切れない人、練習場で打てるショットがコースに出ると打てない人の9割以上は、勘違いしたスイングでボールを打っています。

 

具体的に言うと、

 

ヘッドの軌道がプレーンから大きく外れている、
振り遅れている
インパクトでフェースが開いている

 

ダウンスイングでヘッドが外れているのをインパクトゾーンで調整している人、振り遅れてそれを修整することで人が多いです。

 

ところが、ゴルフの竪琴を持ってスイングしてもらうと、このようなスイングになる人はほとんどいません。ゴルフの竪琴は両手が3次元に離れて持つことにより、ダウンからインパクトにかけて「右手が上、左手が下」の状態をキープできます。このためダウンでヘッドがプレーンに沿って動きやすく、そして振り遅れた状態にもならないでインパクトを迎えることができるのです。

 

 

たかが両手が離れているだけと思うかも知れませんが、ゴルフの竪琴は右手と左手の持つ場所が違います。実はここが大事なポイントで、左右の手が違う場所にあると左右の手はそれぞれの役割を果たし、脳はゴルフスイングを勘違いしなくなるのです。

 

対して、ゴルフクラブを持った場合、左右の手はくっついてますし、同じところを握っています。このため、左右の手を同じ方向に動かすのは簡単ですが、左右の手を違う方向に動かすことが難しくなる(勘違いしやすくなる)のです。

 

ゴルフはゴルフクラブを使ってボールを打つ競技ですが、いきなりゴルフクラブを持ってボールを打とうとすると、スイングを勘違いしやすい競技です。その証拠に、9割以上の初心者は振り遅れたスイングになっていますし、インパクトでフェースが開きやすくなっています。初心者にスライスが多いもの致し方ないと言えば致し方ないのです。

 

ゴルフはゴルフクラブでボールを打つ競技ですが、初心者やスイングを勘違いしている人の場合、ボールを打ってもスイングが良くなる可能性は高くなりません。ゴルフの竪琴のように両手が離れた状態で握れる道具を持ってスイングした方が、振り遅れないスイングを身につけやすくなりますし、脳がスイングを勘違いしにくくなるのです~。

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2017年07月09日超私的な考察 スコアメイクに貢献するのはパットなのか? ショットなのか?

明日21時からこちら

マーク金井 ここだけの話 第3回配信します

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今週は月曜日のPRGR RSカップの予選に始まり、木曜日は早朝&薄暮で赤羽ゴルフ倶楽部、そして金曜日は薄暮で試打9ホールをプレーし。まさにゴルフ漬けという一週間でした。スコアはというと、83(40、43)、37、36、そして32ストローク。一番クタクタに疲れているはずの金曜日の薄暮で一番いいスコアがでました。ちなみに金曜日の薄暮は、あるメーカーさんの試打クラブでのプレーで、最初から最後までパターを除いて、自分のクラブは一度も使っていません。

加えて、1ホールは生まれて初めて39gのボール、「ムジークゴルフ コルテオライト39」でプレー。通常、ボールの重さというのは上限値が1.62オンス(45.93グラム)です。重さの上限はありますが下限はありません。下限が定められてないわけですから、この39gのボールはルール適合品。コンペでも競技でも使えます。実際に打った感じはというと、予想通りインパクトの手応えが軽かったですが、ドライバーでもアプローチでも距離はほとんど変わりません。パットでも手応えが軽い割には、ショートすることもなくイメージ通りにちゃんと転がってくれました。ヘッドスピードが遅めのシニアや女性ゴルファーには、軽さのメリットが生きてくる感じがするボールです。

さて、今週は9ホール換算すると5回プレーしたことになります。スコアは一番良いのが32(パー35)で、一番悪いのが43(パー36)。その差は9打もありましたが、ショットとパットの数値を比較すると、、、

 

スコア40 ショット数20  パット数20
スコア43 ショット数22  パット数21
スコア37 ショット数19  パット数18
スコア36 ショット数17  パット数19
スコア32 ショット数20  パット数12

 

なんと、なんと43を叩いた時と32で回った時のショットの差はたったの2ストロークしかありませんでした。そして一番いいスコアが出た時が、一番ショット数が少なかったわけでもないのです。対して、一番いいスコアが出た時は一番パット数が少なく、一番悪いスコアの時は一番パット数が多い。その差はなんと9ストローク。これだけを見ると、マーク金井の場合はショットでスコアが良くなることはほとんどなくて、パットが入るかどうかでスコアがガラッと変わっていることが分ります。そして、スコアが良い時というのはグリーンを外した時にパーセーブしている時が多いこと。金曜日のラウンドではセカンドでグリーンを3回外しましたが、すべてパーでホールアウトしています。

 

 では、プロゴルファーの場合はどうなのか?

 

ゴルフデータ革命という本に寄るとパッティングよりも、ショットメイクの比率の方が大きいと書かれています。ツアープロの場合、パット・イズ・マネーではなく、パットはひとつの要素に過ぎないと書かれています。また、ティーショットで失った1打とパットで失った1打には差がないとも書かれ、スコアに及ぼすパッティングの貢献度はたった15%だそうです。

 

 では、アマチュアゴルファーの場合はどうなのか?

 

ゴルファーの腕前、平均スコアによってもガラッと変わってくると思いますが、正しく分析するには、ショット数とパット数を記録することだと思います。いいスコアが出た時のショット数とパット数を出し、悪いスコアが出た時のショット数とパット数を出す。そして、その差がどう違うのかを分析してみれば、自分はショットメーカーなのか、パッティングでスコアを支えているのかが、可視化できると思います。

 

 ちなみに、ゴルフデータ革命によると、PGAツアーの上位40千種で、アプローチは稼いだスコアの40%を占めているそうです。
(プレジデント社 ゴルフデータ革命より引用)

 

ゴルフのデータというとフェアウェイキープ率とかパーオン率という数値に目を奪われますが、それ以前にショット数とパット数の比率を調べてみるのもいと思います。そして、グリーンを狙うショットの精度。乗るか乗らないかではなくて、ミスした時にボールがグリーンエッジからどれぐらい離れているかを数値化するのもいいです。100が切れない人や、90以上叩く人の場合、グリーンを外したショットが、グリーンエッジから10ヤード以内になってくれば、確実にスコアアップできるようになってくるでしょう。

 

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