マーク金井blog

カテゴリー: 超私的な考察

2017年09月19日超私的な考察 ゴルフでよく言われる「左手のリード」の正体とは!?

YOUTUBEのアナライズチャンネルに脱アンダー星人セミナー3回目配信開始しました

アナライズのセミナー10月開催日程発表と、募集開始は9月20日からとなります


プロ野球はペナントレースを終え、パリーグは福岡SoftBankホークス、セリーグは広島カープが制覇。どちらも2位に大差を付けての優勝です。セリーグの2位は阪神でほぼ決まりですが、3位の巨人とは5.5ゲーム。そこからさらに1ゲーム差でDeNAが追いかけています(9月17日時点)

セリーグのクライマックスシリーズは関西開催が濃厚ですが、関西でプロ野球中継と言えばサンテレビ。マーク金井も中学生の頃ぐらいからサンテレビで阪神戦の中継を見てましたが、今日はそのサンテレビの収録でジャパンビレッジGCにいます。「中西清起、小林佳則の熱血!!ゴルフ塾!」のゲスト出演で、10月と11月放映分に出ます。毎週水曜日の23時~23時30分です。関西エリアの皆様、ご視聴よろしくお願いします。

熱血!! ゴルフ塾!では、元阪神のピッチングコーチ中西さんとタッグを組んでプレーしてますが、普段のプレーよりもプレッシャーがかかります。テレビカメラが回っているのは気になりませんが、自分がミスをしでかすと、チームメイトがその尻ぬぐいをすることになるからです。チームメイトの中西さんがナイスショットした時も、そのナイスショットを生かした結果を出そうとしたくなるからです。

 

熱血!!ゴルフ塾!には定期的にゲスト出演していますが、不思議なことにカメラが回ると普段よりもいいショットが打てます。カメラが回っていることで普段よりも集中力が増し、結果ではなくて、やるべきことに集中できるからです。

 

では、今は何に集中しているのか?

 

PRGRのサイエンスフィットEXでスイングを丸裸にしてもらい、自分に足りていないのがダウンスイングにおける左腕の回旋。テークバックで左腕は時計回りにねじれます。トップからダウンにかけてはねじれた左腕をねじり戻す必要があるのですが、普段のスイングではそれが少し不足しています。マーク金井の場合、テークバックで左前腕が時計回りに60度ほどねじれてますが、インパクトでは50度しか戻ってません。PRGRの計測によると10度ほど回旋が足りていないので、スイングしている時はダウンスイングで左腕のねじり戻しを強く意識しています。

 

 

テークバックでは左腕は時計回りに60度ねじれているわけですから、ダウンスイングでは反時計回りに60度ねじることを意識しています。そして、これが左手リードの正体です。

 

さて、このスイング中の腕のねじれ(回旋)。

 

ゴルフスイングでは左手のリードが大事だと言われてますが、左手をリードは「左手でクラブを引っ張り下ろす」というだけでは、動きが足りてません。PRGRのサイエンスフィットえEXで教えてもらったのですが、プロや上級者でもダウンスイングでは左腕のねじり戻し(回旋)が不足している人が少なからずいるそうです。そして、ダウンスイングで左腕の反時計回りのねじれ(回旋)が不足している、ヘッドはプレーンから外れ、いわゆるアンダー星人になりやすいそうです。

 

 

左のミスが出やすい人や、チーピンのミスが出やすい人の場合、ダウンスイングでヘッドが下がってアンダー星人になっている場合が多いですが、これらの人も、ダウンスイングで左腕のねじり戻し(反時計回りの回旋)が不足しているそうです。

 

ダウンスイングで左腕を反時計回りにねじると、フェースが被って、「余計に左に曲がってしまいそう」な感じになります。しかしながら、左腕を反時計回りにねじった方がヘッドがプレーンに乗り、逆に、左へのミスが出づらくなるのです。

 

 ゴルフは物理であり、力学です。

 

ダウンスイングでは身体の回転に伴って、左腕を反時計回りにのねじる(腕の回旋する)。これがタイミング良くできると、ヘッドはプレーンに沿って下りてきますし、プレッシャーがかかった場面でも、インパクトの再現性が高くなり、飛んで曲がらないショットを打てるようになってくるのです~。

 

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2017年09月12日超私的な考察 アマチュアの慢性病「振り遅れ」とは一体何なのか!?

昨日は13時30分からヤマハの新製品記者発表に行ってきました。2年のインターバルを経て新しいRMXが登場。ドライバー、FW、UT、アイアン、そしてウエッジのフルラインアップが一新。今回のRMXはガラッとクラブの雰囲気が変わっています。実は、発売前に試打する機会をいただいたのが、「これってホントにヤマハのクラブなの?」ってくらい変わっています。クラブのインプレッションについては、、、実は、すでに動画がアップされていますので、こちらをご覧下さい。

 

 

ヤマハのクラブは契約プロである藤田寛之選手のイメージが強かったのですが、今回のRMXはそのイメージがまったくありません。ヤマハのロゴが入っているからヤマハのクラブだと確認できますが、ゼロベースで開発がなされています。もちろんクラブが合う合わないは個人差がありますが、今回のRMXに関しては洋顔のテイストもあるので、ヤマハユーザーだけでなく、外ブラが好きなゴルファーにも相性良く仕上がっています。

 

 

そして記者発表を追えるやいなや、京浜東北線に飛び乗って赤羽GCで薄暮プレー。今回はクラブの試打ではなくて、自分のスイングチェックのためのプレーです。先週木曜日にPRGR GINZA EXでサイエンスフィット(スイング診断)を受け、その時にアドバイスを受けたことを実際にコースでボールを打って試したかったからです。

 

 

 では、マーク金井が一番試したことは何だったのか?

 

それは「腕の振り遅れ」の解消です。ゴルフスイングでは「振り遅れ」は良くない動作ですが、PRGR GINZA EXではこの「振り遅れ」を数値化しています。身体のあちこちにセンサーを付けて測定することで、この「振り遅れ」の度合いを数値化しています。振り遅れの2大要因は、、、

 

 

①腕の正しい回旋ができていない(腕が戻っていない)
②身体の開きが早い(肩と腰が一緒に回ってしまう

 

身体の開きが早いと振り遅れるのは画像でも確認できますし、画像がなくても自分で「振り遅れたな」と自覚できます。でも、腕の正しい回旋については、何となく振り遅れている時と振り遅れてない時の違いは感じても、それがどう違うのかを具体的に知ることができませんでした。それが、PRGR GINZA EXでは左手甲と左上腕にセンサーをつけてインパクトでどれくらい戻って来たのか? を測定してくれます(センサーはこれ以外にも身体の至る所に付けます)。

 

プロ、アマチュアを問わず、振り遅れている人は、インパクトで左上腕の回旋ができてません(腕がアドレスの状態までねじれ戻ってません)。

PRGRの計測によると、上級者の70%が腕が振り遅れているそうです!!!!

 

もちろんプロでもすべての選手が振り遅れていないわけではありません。腕が振り遅れている選手も少なからずいるそうです。ちなみにマーク金井の場合、テークバックで腕が60度内旋(時計回りにねじれ)、トップからインパクトにかけては50度外旋(反時計回りにねじれ)ていました。腕のねじり戻りは10度不足していたのです。

 

PRGR GINZA EXの検証によると、この腕の戻りが足りていない人ほど振り遅れの度合いが強く、ショットが不安定になります。アマチュアの初中級者の場合、腕の振り遅れが大きいほど右へのミスがでます。対して、アマチュアの上級者、プロの場合、腕の振り遅れが大きいと右へのミスが出やすいだけでなく、左へのミス(チーピン)も出やすくなるそうです。

 

インパクトでの腕の戻りの理想値は「5~マイナス5」だそうです。要するにテークバックで腕を内旋させた分だけ、ダウンスイングでは腕を外旋させる。インパクトでゼロになった状態、「ゼロインパクト」になれば、振り遅れのミスが出ないだけでなく、ショットが安定してくるそうです。

 

自分でも振り遅れている自覚が少しあったのですが、今回のPRGR GINZA EXの診断でどこを修整すれば振り遅れないのかが具体的に分りました。マーク金井の場合、インパクトで腕のねじり戻りが10度足りてないわけですから、今までよりもダウンスイングで腕の外旋を強く意識してスイングすれば、「ゼロインパクト」に近づけます。

 

神田のスタジオに戻って腕が振り遅れないように意識してボールを打ったら、いきなり1発目からインパクトが今までよりもさらに力強くなり、加えて、インパクト後のフォローの抜けも劇的に良くなりました。スタジオでノープレッシャーな状態で打っているとはいえ、腕の戻りを意識しただけでガラッとスイングが変わりました。

 

コースに出ると、スタジオで打つ時のように簡単には行きません。左サイドが狭いホール、左サイドにOBがあると、腕をねじり戻すのにためらいが生じるからです。昨日もためらったために腕の戻りが遅れることもありましたが、腕の戻りを上手く出来た時は、ボールは狙った方向に真っ直ぐ飛びます。誤解を恐れずに言えば、左が危険な時ほど、腕の戻り(腕のねじり戻し)を強く意識した方が、ストレートから軽いフェード弾道になるのです。

 

ゴルフは物理です。

 

この腕の戻りの重要性、そして腕の戻りを正しく練習するコツについては、アナライズセミナーでレクチャーしていきます~。

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2017年09月10日超私的な考察 シャフトのしなりを使ってスイングする一番簡単な方法とは!?

昨日はアナライズセミナーデー。第1部はシャフトの正しい使い方をレクチャーする「シャフトセミナー」、30分の休憩を挟んだ第2部はダウンスイングでヘッドが垂れ下がるのを解消する「脱アンダーセミナー」を実施しました。受講者は多岐にわたり、ゴルフ歴が3年未満の人から、30年以上の人までいます。年齢層も多岐にわたり、30歳代から60歳代まで。ゴルフは老若男女が楽しめるスポーツですが、アナライズセミナーも老若男女が受けることができます。

 

 

さて、アナライズのセミナーでは、開始時、受講者に「セミナーに来た理由」をひとりひとりに伺います。できるだけ参加者のリクエストに応えたいと思っているからですが、シャフトセミナーの場合、ほぼすべての受講者が、、、

 

・シャフトのしなりを感じたことがない
・シャフトを逆しなりさせるという感覚が分らない
・自分にはどんなタイプのシャフトが合うのか教えてほしい

 

野球のバットやテニスラケットと比べると、ゴルフクラブのシャフトはしなるように作られてます。にも関わらず、「シャフトのしなりを感じたことがない」というアマチュアゴルファーが数多くいるのです。このブログを読んで下っている方の中にも、今ひとつシャフトのしなりを感じたことがないという人も少なからずいると思います。

 

では、なぜシャフトのしなりを感じ取れないゴルファーが後を絶たないのか?

 

理由は2つあります。ひとつはシャフトのしなりを感じ取れない(感じ取りづらい)スイングをしていること。もうひとつはシャフトのしなりを感じ取りづらいクラブ(シャフト)を振っていることです。なので、シャフトセミナーでは誰でも簡単にシャフトのしなりを感じ取れるクラブ(シャフト)で素振りし、実際にボールも打ってもらいます。

 

まず最初に振ってもらうのが、テンポマスター!!

 

 

20年以上前から発売されている練習器具ですが、シャフトは超軟らかく、グニャグニャしています。軽くワッグルしただけでシャフト全体がムチのようにしなりますが、これを振っていただくと、ほとんどのゴルファーはスイング中に「しなり」を感じ、しなりを感じながらスイングします。そうです。しなりを感じる一番簡単な方法は、しなりを感じ取りやすい「超軟らか」なシャフトでスイングすればいいのです。逆に言えば、シャフトは硬くなればなるほど、スイング中にシャフトのしなりを感じ取りづらくなります。セミナー受講者が持参したクラブを拝見すると、ほとんどの人が硬いシャフトを使っています。

 

ジャスティン・トーマスが使うのはXシャフトより更に硬い TXという(TOUR-X)という硬さ 三菱ケミカル ディアマナBF60 TX

 

そして、超軟らかいシャフトを使ってスイングすると、もうひとつメリットがあります。それは、インパクトゾーンで「逆しなり」を発生させることができるのです。逆しなりとは、正面から見て「ヘッドが前に出るようにシャフトがしなった状態」のことですが、超軟らかシャフトを使うと、これがほぼオートマチックにできます。理由は単純、超軟らかシャフトでスイングした場合、インパクトゾーンで逆しなりを発生させないと、ボールを上手く捕らえることができないからです。

 

テンポマスターでスイングすると、ほとんどのゴルファーは普段よりもかなりゆっくり振ります。何も言わないのに、セミナー受講者はゆっくりスイングします。ゆっくり振らないと「クラブが暴れる」「タイミングが取れない」と無意識に分るのでしょう。そして、ダウンスイング後半からインパクトにかけて「待つ」ことを無意識に行ない、待つ(手元の動きが減速する)ことで、シャフトが逆しなりを発生してインパクトを迎えます。

 

シャフトの硬さというのはヘッドスピードに比例すると言われてます。確かに、その通りなんですが、「シャフトのしなりを感じたいことがない」とか「シャフトを逆しなりさせる感覚が分らない」人には、ヘッドスピードに関係なく軟らかいシャフトの方が、しなりを感じ取りやすくなります。

 

ゴルフは物理です。

 

ゴルフは人間が主役ではなくて、クラブ(シャフト)が主役です。アナライズでは超軟らかシャフトが装着されたアイアン、イージーフレックスEF009をラインアップしています。これはテンポマスターほどは軟らかくはありませんが、通常のシャフトに比べると女性用よりも軟らかく、そしてやや重めになっています。現在はアイアン用だけですが、近々、ドライバー用もライアップに加わります~。

詳しくは↑写真をクリック

 

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2017年09月07日超私的な考察 ドライバーで無駄なスピンを減らすための極意とは!?

昨日は月刊ゴルフダイジェストの撮影のお手伝い。ディテクトの高速度カメラを使い、男性アマチュアのインパクトと女子プロのインパクトの違いについて、分析&検証しました。男性アマチュアに比べると、女子プロはヘッドスピードが同じぐらいだと言われてますが、ドライバーの飛距離は女子プロの方が出ます。

 

両者の違いはインパクトの迎え方にあり、男性アマチュアがヘッドスピードのわりに飛ばない理由、女子プロがヘッドスピードのわりに飛ぶ理由について、かなり細かく検証しました。今回も「ゴルフは物理」であることが、数値でもハッキリ出ています。

 

今回、男性アマチュアとして登場いただいたのがイラストレーターの野村タケオさん。ヘッド軌道は典型的なアウトサイド・インで、かつドライバーのスピン量がものすごく多いゴルファーです。ドライバーで3500回転を超えるのはザラで、多い時は6000回転超えることも。ちなみに、6000回転というのは7番アイアンでナイスショットした時と、同じぐらいのスピン量です。

 

 

では、なぜ野村さんはスピン量が多いのか?

 

ディテクトの高速カメラはインパクトの瞬間を画像で見せてくれます。スピンが多くなる理由は、、、

 

・ヘッド軌道に対してフェースが大きく開いている。
・インパクトが逆ハンドファーストになり、ロフトを増やしている

 

フェースが開き、かつフェースが上を向く。どちらもインパクト時のロフトを増やしているわけで、ロフトが増えることで摩擦が増え、それがスピン量の多さにつながっています。例えるならば、ドライバーでバンカーショットを打っている、ドライバーでロブショットを打っているような感じになっているので、スピンが増えるべくして増えています。そして、これはアマチュアゴルファーにも共通していることで、スピンが多い人の場合、インパクトでフェースが開き、そしてインパクトが逆ハンドファーストに鳴っています。

 

 

では、ドライバーでスピンが多い人の場合、なにをすればスピンを減らせるのか?

 

ヘッド軌道に対してフェースが大きく開いている

 

ヘッド軌道に対してフェースを少し閉じる

 

 

インパクトが逆ハンドファーストになりロフトを増やしている

インパクトはハンドファーストになりロフトを減らす

 

 例えるならば、9番アイアンを手にして7番アイアンよりも低い球を打つ練習をすれば、インパクトでフェースが閉じた感じになりますし、ハンドファーストの状態でボールを捕らえる感じになります。

 

練習法としてお勧めしたいのが、ドライバーの高さにティアップしたボールをドライバーではなく、SW(サンドウエッジ)で打ってみること。目指す弾道は低いドロー(フック)ボールです。SWのロフトは56度ぐらいありますが、これで低い球を打つには、かなりロフトを減らす必要があるからです。また、ドロー(フック)ボールを打つためには、インパクトでフェースは少しクローズ(ヘッド軌道に対して)になっていることが求められます。

ドライバーのスピン量が多い人の場合、ロフトを減らしたドライバーを使うという方法もありますが、ロフトを減らしてしまうと、視覚的にボールが上がりづらく感じます。その結果、無意識の内にボールを上げたくなってインパクトでロフト増やすという動きを誘発する恐れがあります。なので、スピンが多いからと言って、単純にロフトが少ないドライバーを使うというのはあまり得策ではありません。

 

 ゴルフは物理です。

 

ドライバーのスピンが多くで飛距離をロスしているのであれば、クラブの中で一番ロフトが多いSWで、低いドロー(フック)弾道を打つ練習をする。これが上手くできるようになれば、ドライバーのスピン量は確実に減ってきますし、飛距離もグンと伸びてくるようになるでしょう~。

 

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2017年09月03日超私的な考察 椅子に座ってスイングするとどんなメリットがあるのか!?

あっという間に9月に入り、あっという間に最初の日曜日を迎えました。阪神タイガースはアウェイの戦いが続く8月を17勝9敗と大きく勝ち越して貯金を増やしました。首位広島とは5.5ゲーム差がありますが、まだまだ優勝のチャンスは残っています。野球もゴルフも勝負事は下駄を履くまで分りません。

 

プロ野球はスタジアムで観戦しますし、もちろんテレビ観戦もしています。そしてどちらも当たり前ですが、椅子に座っての観戦。ゴルフと違って、じっと座ったままで観ることができるのがいいです。

 

さて、この椅子に座った状態ですが、本来は運動に適した状態ではありません。

 

 

理由は単純、下半身の動きが制限されてしまうからです。しかしながら、前回のブログでも書きましたが、ゴルフのスイング作りにおいては「椅子に座った状態」というのは、スイングの肝(きも)を会得するのに役立ちました。こちらも理由は単純で、椅子に座ることで下半身が不自由になって、下半身が余計が動きをしづらくなるからです。また、当たり前ですが、上半身が余計な動きするのも防止できます。頭や上半身が余計な動きをすると、椅子に座ってられなくなるからです。

 

 

椅子打ち自体はかなり昔からある練習法ですし、米女子ツアーに参戦している横峯さくら選手もやっています。特に珍しい練習法ではないのですが、これを正しくやると効率良くヘッドスピードを上げられますし、効率良く飛距離を出せます。椅子打ちをやるで正しいハンドアクション(手と腕の使い方)が分ってくるからです。ちなみに、一般男性ゴルファーならば椅子打ちで、ドライバーならば200~230ヤードぐらい飛ばせるようになってきます。

 

 では、椅子打ちにはどんなメリットがあるのか?

 

ひざ立ち打ちと同じで、椅子打ちも普段よりもヘッド軌道がフラットになります。普通にスイングするよりもプレーン(シャフトプレーン)をイメージしやすいメリットがありますし、正しいプレーンで振らないとボールのかなり手前をダフります。

そして、普段よりもプレーンがフラット、すなわち横振りになった方が手の捌き(正しいハンドアクション)をやりやすくなるのです。正しい手の捌きとは、

 

・手首のコック&手首のリリース
・左右のひじの曲げ伸ばし
・リストターン(右手が左手を追い越す)

 

金づちでクギを打つ時、手首とひじの関節を巧みに使った方が効率良くクギを叩けるし、ミート率も良くなってきます。ゴルフもしかり。手首とひじの関節を巧みに使った方が効率良くヘッドを走らせることができますし、実は、ヘッドの軌道はオンプレーン(正しい軌道)になってくるのです。もちろん、手首とひじはただ使えばいいわけではありません。間違った使い方をすれば、ヘッド軌道は不安定になりますし、ミート率も下がります。

 

 

ゴルフでは手の捌きが悪者扱いされがちですが、椅子打ちをやると、手首とひじを巧みに使った方が、ヘッドスピードが上がるだけでなく、軌道が安定し、かつミート率が良くなることも体感できます。正しい、椅子打ちについては明日(9月4日)のYouTube生放送で実演したいと思います~。

 

 

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こちらの動画配信開始してます

マーク金井のシャフトセミナー その2

マーク金井のシャフトセミナー その3

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