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カテゴリー: パター、パター練習法

2020年11月16日超私的な考察  高速グリーンに本当に適しているパターの条件とは!?  

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土曜日は千葉市民ゴルフ場(千葉県)で担ぎセルフの18ホール。ラウンド後、新幹線でサクッと移動し、日曜日は仙台の仙塩ゴルフ倶楽部で歩きの18ホールをプレーしてきました。

 

 

どちらのゴルフ場も9ホールなので、18ホールプレーする場合は2周します。同じコースを続けて回れるので、後半は良いスコアになるのが当たり前な感じがしますが、そうは問屋が卸してくれないのがゴルフ。千葉市民では前半はパターが入りまくって3アンダーのスコアが出ましたが、後半はパットをことごとく外し2オーバー。パターは運や状況に左右されやすく、本当に水物です(汗)

 

 

 

千葉市民仙塩もグリーンはベント芝。転がりは実にスムーズで、気持ちが入っていれたくなってパンチが入ると「やめて~」って叫びたくなるほどオーバーするのを避けられません。加えて、下りのショートパットを残すと、やっていはいけないと分っているにもかかわらず、、、、オーバーするのが怖くなってインパクトが緩むミスが出ます。

 

 

千葉市民でも仙塩でも、ショートパットでプレッシャーが強くかかるのはすべて下りでした、、、、

 

 

この時期はグリーンのコンディションが良いのでスティンプメーターで10フィートを越えてくるゴルフ場が多いですし、下りのラインともなれば13フィートぐらい出てきます。傾斜が強いグリーンだと、触っただけでも数メートル転がることも珍しくありません。加えて、高速グリーンはオーバーのミスだけでなく、オーバーをビビってしまうと大ショートのミスも出ます。

 

 

では、高速グリーンではどんなパターを使えば、距離感が安定するのか?

 

 

 

高速グリーンというのは自分がイメージしたよりもボールが転がってしまうグリーンの事を言うのではないかと思っています。自分のイメージ通りにボールが転がってくれるならば、わざわざ「高速」とは言わないからです。ちなみにグリーンが遅く感じる場合、遅いという言葉が出るのは自分のイメージよりも転がらないからのはずです。

 

 

と言うことは、、、、、、

 

 

高速グリーンで相性が良くないのは、、、

 

 

自分のイメージよりもボールが転がってしまうパタ-、いわゆる球足が伸びるパターではないかと超私的に思っています。フェースの弾き感が強いパターも、ボールが転がり過ぎるのではないかという怖さもあります。

 

 

高速グリーンで相性が良いのは自分のイメージ通りにボールが転がる(ボールが止まる)パター、もしくは自分のイメージよりもボールが転がりにくい(ボールが止りやすい)パターではないかと思っています。

 

 

転がりが良くないというとイメージが悪そうですが、思ったよりも転がらないということは高速グリーンが高速でなくなるのと同じです。下りのラインも下りの度合いが弱くなるのと同じです。

 

 

では、球の転がりは何で決まるのかというと、、、

 

 ロフトが多いほど転がりづらく
 フェース面が軟らかいほど転がりづらく(反発が下がるので)

 

 

なってきます。ヘッドの重さに関しては軽い方がボールが転がりづらくなりますが、反面、軽いとインパクトでパンチが入りやすくなります。ヘッドが重くなるとインパクト時に反発が強くなる反面、ゆっくりストロークしやすいのでヘッドをスピードを落としても安定したストロークができるメリットがあります。

 

 

マーク金井はロフトが多めのパターを好んで使っていますが、ロフトが多くなるほどにインパクトで摩擦抵抗が増え、転がりづらくなります。転がらないというとイメージが悪いですが、高速グリーンでは転がりづらいパターの方が、インパクトが緩みづらくなるので距離感を整えやすくなるのです。

 

 

実際、土曜日、日曜日のラウンドでも、ロフトが多めのパターを使うことで、インパクトが緩むミスを最小限に抑えることができました。

 

ゴルフはボールを飛ばすことよりも、ボールを狙った所に止める競技です。それを嫌と思い知らせてくれるのが高速グリーンではないでしょうか。

 

 

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2020年08月17日超私的な考察 残り100ヤードからグリーンを外しやすい人の共通点とは!?

 

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昨日は担ぎセルフの歩きで18ホールプレーしてきました。7時30分くらいのスタートでしたが、朝イチのティショットを打つ前から気温は30度越え。水分補給はペットボトルに入った500mlの水を4本。汗をダラダラかきながらも、なんとか無事最終ホールまでバテることなくプレーをやりきりました

 

今回もティショットに関係なく、残り100ヤード地点からプレーしてスコアを付けました。残り100ヤードから18ホールプレーして16ホールは1打でグリーンオン。残り2ホールはグリーンの手前花道でしたが、いずれも使ったクラブはPWではなく5Wです。ウエッジで打った時はすべてグリーンに乗り、3パットはゼロでした。

 

前半9ホールのスコアは28ストローク(平均3.11)
後半9ホールのスコアは25ストローク(平均2.77)

 

 

 トータルのスコアは53ストロークで平均2.94でした。

 

 

目標である平均3打を下回ることができましたが、アマチュアゴルファーのプレーぶりを観察していて「もったいないなぁ」と強く感じたことが2つあります。

 

 

ひとつはグリーンオーバー、
もうひとつはドライバーのようなスイングでAWを振り回していることです。

 

 

 

ホールレイアウトによっても異なりますが、グリーンオーバーするとまずボールはラフに入ります。加えて、下り傾斜のグリーンに向かってアプローチすることになるので寄せワン率が下がるだけでなく、残り100ヤードから5打以上費やすことも少なからずあるのです。

 

説明するまでもありませんが、コース攻略の基本は手前から。奥のラフと手前の花道からのショットを比較すれば、明らかに手前の花道の方が寄せワンしやすいし、大叩きするリスクも減ります。

 

 

では、なぜオーバーのミスが出やすいかというと、、、、

 

距離感が悪いこともさることながら、ドライバーを打つかのようにクラブを大きく振り回すことで100ヤードを打っています。典型的に多いのは、目一杯フルショットしなければ100ヤード飛ばないクラブ、例えば50度や52度のAWで打っているのです。超私的なことを言わせていただくならば、AWはフルショットするクラブではなく、グリーン周りのアプローチで使うクラブです。

 

 

フルショットをしないと100ヤード飛ばないクラブを打つということは、決して得策ではありません。なぜならAWでフルショットすると、インパクトが強くなったり、力んでしまう場合が少なからずあるのです。

 

 

では、100ヤードは何で打てば、乗る確率を上げられるのか?

 

 

使っているクラブのロフトによっても異なりますが、まずはフルショットをしなくても楽に100ヤード飛ぶクラブで狙うこと。例えば、52度のAWのフルショットで100ヤード飛ぶ人ならば、50度、もしくは48度のウエッジを使うことをお勧めします。PWのフルショットで100ヤードの人ならば、9番アイアンを使って下さい。

 

 

 

番手をひとつ上げてやれば、フルショットしたら100ヤード以上飛ぶことが明らかに分ります。100ヤード以上飛ぶクラブで100ヤードを打とうとすれば、おのずどドライバーを打つようなスイングになりません。トップが大きくなりすぎるのを防げますし、インパクトが強くなったりもしません。そんなことをしたらグリーンオーバーするのが分っているからです。

 

 

男子ツアープロの影響だと思うのですが、100ヤードはAWで打たなくてはならないという固定観念を持っている人が結構多いですが、そんなことはありません。フルショットした時に110~120ヤード飛ぶクラブで100ヤードを狙って打つ方が、テークバックがコンパクトになり、距離感、方向性が安定してくるのです。ちなみにマーク金井が100ヤードを狙う時はロフト45~46度のPWを手にしています。

 

 

昨日、5Wで100ヤードを2回打ったことにもちゃんとした理由があります。それについては今日のライブ配信(DMMオンラインサロン、マーク金井のロジゴル)で説明させていただきます~。

 

 

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2020年06月08日超私的な考察 ロフト10度とロフト0度のパターを打ち比べてきました!!

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土曜日、日曜日と赤羽GCにて早朝9ホールプレーしてきました。朝6時ぐらいにクラブハウスについてスタートは6時30分前後です。土曜日は夏のような日差しの中、日曜日は雨上がりということもあって空気がひんやりしている中、担ぎセルフで9ホールを歩いてきました。

 

この2日間の早朝ゴルフのセッティングですが、クラブは6本、パターは2本。土曜日はロフト25度のパター型チッパーと、同じヘッドでリアルロフトを10度に減らしたパター。日曜日はリアルロフトが10度のパターと円柱形で平らなフェース面がない(ロフト0度)パター。どちらも練習グリーンで数球転がした後、実際のコースで打ち比べしてきました。今回のパターの打ち比べの目的は、もちろん「ロフトが転がりに及ぼす影響」についてです。

 

ちなみに、ロフト25度のパター(パター型チッパー)はルール非適合です。パターにはロフトの規定があって、フェース面の傾斜角(ロフト)は10度以内とされているからです。今回テストしたリアルロフト10度のパターは25度のパターのフェース面を機械加工で削ってロフトを10度まで減らしました。

 

では、実際に打ち比べてどうだったのか?

 

 

一番、転がりが良いのは円柱形パター(ロフト0度)で、
一番、転がらないのはロフト25度のパターでした。

 

 

ロフトが少ないほど打ち出し直後からオーバースピンがかかるので、同じ力で打てばもっとも転がります。対してパターでもロフトが増えてくるほどにアイアン同様、キャリーが出ますし、バックスピンもかかるので転がる距離が短くなります。

 

 

この結果は、当たり前と言ってしまえば当たり前なんですが、当たり前なことほど実際に体感することが重要です。転がりの数値的な違いを肌で感じることが知ることもさることながら、数値では分らない手応え、そして結果に対するフィードバックはどんなものかを味わうことができるからです。

 

 

円柱形パター(ロフト0度)で打って感じたことは、とにかく自分のイメージよりも転がることで、転がり過ぎるが故に「オーバーすることに対して保険をかけた」打ち方になりました。そして当たり前ですがフェースにボールが乗らず、突っついたような感触が手に残ります。

 

 

対してロフト0度を打った直後にロフト10度を打つと、思ったよりも転がりません。「ショートさせたくない気持ちが入り」、インパクトがしっかりしてきます。そしてロフトが多いおかげでフェースがボールに乗り、その感触が手に残ります。

 

 

どちらが良いかどうかはゴルファーによって変わりますが、明らかなのはロフトが少ないパターほどボールが転がり、フェースにボールが乗りません。ロフトが多いパターほどボールは転がらず、フェースにボールが乗ります。

 

 

 抽象化するとロフトが少ないほどに平坦なラインが下りのラインになり、ロフトが増えるほど平坦なラインが上りのラインになるのです。

 

 

今市販されているパターのほとんどはロフトが3~4度で、なおかつ転がりの良さをアピールしています。ロフトが5度以上のパターは少なく、ロフトが7度以上になるとほぼ市場に出回ってません。また、転がり過ぎないことをアピールしているパターも見たことはありません。

 

 

マーク金井はハンドファーストに打ちやすくするために、ロフト7度の「ナチュラルハンドファーストパター」を設計しましたが、今回のテストでパターのロフトはもっとあってもいいのではないかという確信を得ました。ルールぎりぎりのロフト10度のパターの方が、転がらないので「しっかり打てる」「インパクトが緩まない」ストロークがしやすいからです。

加えて、しっかり打っても転がり過ぎないので狙った場所にボールを止めやすいと感じたからです。

 

 

 ゴルフはボールを止めるゲームです。

 

ドライバーであれ、アイアンであれウエッジであれ、そしてパターであれボール止めやすい道具(クラブ)の方がゴルフは簡単なると超私的に思っています。この仮説が正しいかどうか見極めるために、じっくりとテストを続けていきます~。

 

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リンクス ナチュラルパター / MAX MOMETNT(MM) / ブラック&ホワイト

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↑ ロフト7度のリンクスナチュラルパター

2020年05月29日超私的なロジゴル 左右に曲がるパッティングで一番避けたいミスとは!?

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全国的に緊急事態宣言が解除になり、飲食店の閉店時間が20時から22時に変わったおかげで晩ご飯を食べる時間が今までどおり20時過ぎになったマーク金井です。お昼ご飯を食べる時間が14時前後なので、これで食事と食事のインターバルが6時間に戻すことができ、就寝前の空腹がかなり解消されました。

 

そして、もうひとつ解消されたのがショートパット時のインパクトの緩み。1mぐらいの入って当たり前の距離で一番避けたいのが「オーバーを恐れてのインパクトの緩み」ですが、ここ数回のラウンドでは一度も出てません。

 

インパクトが緩まなくなったのは、打っても転がり過ぎない「ロフト25度」のパターのおかげです。パターでロフト25度というのは常識外れで、なおかつルール不適合です。

 

 

本来はグリーン回りのアプローチ用クラブなんですが、意外や意外、1mぐらいのショートパットが打ちやすい。25度のロフトでキャリーが出るので打ち出し直後にポンとはねますが、バックスピンがかかるので強く打ってもオーバーのミスが出ません。オーバーしないと分れば、躊躇無くヒットできるという好循環になるからです。

 

 

ロフト25度のパターを使ってもうひとつ分ったことは、左右に曲がる(切れる)ラインでも曲がる度合いが減ること。バックスピンがかかる影響で強めに打ってもカップ手前でボールが転がる速度が落ちないので左右に曲がる度合いが少ないのです。その結果、今までよりも膨らませる度合いが減り(ラインを薄く取るようになり)、

 

 

 一番避けたいプロサイドに外すことが劇的に減ったのです!!!!

 

 

プロサイドとは、例えば、右から左に曲がるフックラインの場合ならば傾斜の高い方であるカップの右側を指します。対して、アマサイドとは傾斜の低い方であるカップの左側を指します。

 

 

 プロサイド通過であれアマサイド通過であれ、ボールがカップインしていないわけですからミスはミスです。しかしながら避けたい方のミスは、「プロサイドに外すミス」です。

 

 

何故かと言うと、プロサイドにボールを通過させようとするとラインを膨らませるようになり、ジャストタッチならばカップイン、オーバー目の距離感で打つと曲がりきらないでプロサイドを通過するからです。プロサイドを通過すると、ゴルファーはラインを読み違えたと感じると同時に、タッチが強すぎたから外れたとフィードバックします。

 

 

タッチが強いとボールはプロサイドを通過するかも?

 

 

そう思ってしまうとどうでしょう。察しのいい人はおわかりだと思いますが、タッチが弱くなったり、インパクトが緩むミスが出やすくなるのです。この負のスパイラルに入り込んでしまうとパットが悪くなることはあっても良くなることはありません。

 

 

対して、ラインをあまり膨らませずに直線的なラインでアマサイドに外ミスの場合は、プロサイドに外すのとは逆の思考になります。

 

 

タッチが弱いとボールはアマサイドを通過するかも?

 

 

と思えば、タッチが強くなることはあっても弱くなることはありません。結果、インパクトが緩むミスが出づらくなるのです。もちろん、強く打ち過ぎるのはダメですが、インパクトが緩む癖のある人の場合は、ラインを薄く(曲がりを少なく)取る方が避けたいミスを避けられますし、強気のパットが打てるスパイラルになるのです。

 

 

では、どんな風なイメージのライン取りをすればフックライン、スライスラインのカップインの確率を上げられるのか?

 

 

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2020年05月25日超私的な考察 球足が伸びて転がりがいいパターのメリットとデメリットとは!?

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4月7日に緊急事態宣言が出されてからというもの、めっきり減ったのが歩く量です。普段は都内の移動は徒歩で平均1万2000歩ぐらい歩いてましたが、今はその半分も歩いてません。この週末も赤羽の早朝ゴルフを担ぎセルフでプレーしてますが、9ホールを歩いて稼げるのは5000歩ほどです。

 

歩くのが減れば当然のことながら体重増になり、自粛以前に比べると体重は1キロほど増えました。間食はなんとか我慢できるのですが、我慢できないのが食後のアイス。ハーゲンダッツを我慢できないために体重はちょびっとづつ増えています(笑)。

 

 

そして、非常事態宣言が始まってから劇的に増えたのがYouTube視聴です。テレビをまったく観ないということもありますが、1日平均2時間ぐらいPCやスマホでYouTubeを観ています。

 

 

YouTubeで主に観ているのは落語とゴルフ。落語は古今亭志ん朝師匠、ゴルフはいろんなジャンルを観てますが、すごく勉強になったのがToshi hirataさんのこのコンテンツです。

 

 

スティンプメーターを使って、上りと下りとでどれぐらいボールが曲がる(切れる)かを検証しているものです。ネタバレになるので内容はここでは控えさせていただきますが、これをみて感じたのは下りのパットの方が距離感を合わせづらいことです。

 

 

上りは強めに打ってもオーバーし過ぎることはそうそうありません。対して、下りは転がりが良いですが「上りと同じ距離感で打つ」ととてつもなくオーバーします。このYouTubeの動画ではスティンプメーターでボールを転がしてますが、上りと同じところから転がしたら、上りの3倍近くオーバーしてました。

 

 

そしてこのYouTubeをみて感じたのが、転がりのいいパターのメリットとデメリットです。

 

 

一般的には転がりのいいパターはオーバースピン(順回転)が入りやすく、球足が伸びる分だけショートしづらくなっています。このため、打ち切れない時に転がりが伸びるのでボールがカップまで届くというメリットがあります。

 

では、転がりがいいパターはメリットだけかと言えば、そうではありません。球足が伸びるというのをグリーンの傾斜やスティンプメーターに置き換えれば、、、、、

 

平坦なラインでも下りのラインになるのと同じ。
9フィートのグリーンが11フィートのグリーンになるのと同じ。

 

そして、転がりが良くてショートしづらいパターを使うということは、自分がイメージよりも転がり過ぎるパターでもあるのです。

 

 

 転がりがいいパターは「あっ、ショートした」と思ったのがカップに届く反面、強気に攻めて打つと「あっ、オーバーし過ぎ」にもなるパターにもなるのです。

 

対して、転がりが良くないパターの場合はどうでしょうか? パターはロフトを増やすとキャリーが出て、なおかつバックスピンも入ります。このため、転がりが良いパターとは逆に、自分がイメージしたよりも転がりません。このため、、、、

 

 

 平坦なラインが上りのラインになるのと同じ。
 11フィートのグリーンが9フィートになるのと同じ。

 

 

この仮説が本当かどうかを確かめるために、ロフトが25度あるパターでラウンドしました。ロフトが25度あると1メートルのパットでキャリーがでますし、バックスピンも入ります。ポンと上がってトン、トンと転がりますので強めに打っても転がり過ぎません。

https://www.facebook.com/mark.kanai/videos/10214192355202731/

 

見るからにスムーズに転がる感じではないのですが、ポンとキャリーが出ると打ち出し直後に芝目の影響を受けないので、打った方向にボールが飛び出してくれます。そして、なによりもしっかり打たないと届かないのが分るから、しっかり打てます。1メートルオーバーするつもりで打っても転がり過ぎないから50センチオーバーしてピタッと止まるのです。

 

 

パターを作っているメーカーのほとんどは「転がりの良さ」をアピールしていますが、超私的なことを言わせてもらうと「転がり過ぎない」パターにもメリットはあります。

 

 

ショートパットでインパクトが緩む人、下りのパットを打ちきれずに大ショートする人、1mオーバーする距離感で打ちたくても打てない人、そしてなによりショート癖のある人は、「転がり過ぎない」パターの方がオーバーする怖さがない分だけ、インパクトが緩むことがなくなります。

 

 

ゴルフは物理であり、ゴルフはボールを止めるゲームです。

 

 

「転がりがいいパター」と「転がり過ぎないパター」とではどちらの方が狙った場所にボールを止めやすいのかは、、、、、説明するまでもないしょう。

 

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