マーク金井blog

カテゴリー: 超私的な提案

2017年02月22日超私的な提案、ゴルフインストラクター養成講習に取り入れたい講座とは!?

 

アナライズのセミナーですが

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昨日は、定例の早朝スノボ。神田は朝から良い天気でしたが、朝イチの新幹線が高崎を越えたあたりから雪模様。上毛森林駅付近は吹雪、そこから越後トンネルを抜けて越後湯沢駅についた時も吹雪。もちろん、ガーラ湯沢も吹雪。風も強く視界も制限されていたので安全運転を心がけ、ふわふわのパウダースノーを楽しんできました。

 

 

この3年間ですっかりスノボ人間になっています。この3年半で70回近くガーラ湯沢で滑ってますが、毎回感じることがあります。生まれて初めてスノボをしている人や、スノボの経験が少ない人を見ていると、これでもかってぐらい共通点があります。

 

スキーに比べるとスノボは両足固定。加えて、両足がくっついた状態になります。車に例えるならば、スキーは4輪車でスノボは2輪車(オートバイ)、滑っている時よりも立っている時の方がバランスが取りづらいく、その影響もあってスノボ未経験者、スノボの経験が浅い人は立った瞬間に転びます。そして転んで立ち上がったら、すぐまた転ぶ。滑っている時は、スピードが少しでも出た瞬間、後傾姿勢になりすぎてお尻から転倒。滑っている時よりも、お尻が雪面についている時間の方が長いです。スノボ未経験者、経験が少ない人で、スイスイ滑っている人は一度も見たことがありません。

 

 

そして、そしてスノボ未経験者、経験が少ない人ほど、立っている姿勢、滑っている時の姿勢は正しくありません。転倒を回避したいという気持ちが強く、その結果、滑りに適した姿勢を取れなくなっています。

 

では、このスノボ未経験者、経験が少ない人に、こんなアドバイスをしたらどうなるでしょうか?

 

  •  フォームなんて気にせず気楽に
  •  難しいこと考えないで自然に
  •  理屈ではなくフィーリングで
  •  形にこだわらないで楽しく気持ち良く

 

マーク金井も3年半前はまったくのスノボ初心者でしたが、スキーと違ってスノボは曲がろうと思っただけで曲がれません。リラックスしても曲がれません。曲がるためには、曲がる動作をやらなくてはならないのです。そして、この曲がる動作というは、初心者が自然にできる代物(しろもの)ではないのです。

 

 

ろくに立てない人、ターンもできない人に、精神論をアドバイスしても何の役にも立ちません。精神論で滑れるほどスノボは甘くありません。インストラクターや上級者から曲がるための理屈を教わって初めて、曲がり方がなんとなく分ります。逆に言うと、ちゃんと曲がる理屈を教わっていない人は、スノボの理屈とはまったく違う方法で曲がろうとしますし、その結果、ターンに適さない変な癖を身体に覚え込ませてしまいます。

 

察しのいい人ならば、もうお分かりでしょう。

 

ゴルフもしかりです。ゴルフ未経験者、ゴルフの経験が少ない人に、形を教えないアドバイスというのは、スノボと同じことが起こります。ゴルフは転倒の恐怖はありませんが、反面、小さなヘッドで、小さなボールを当てなくてはなりません。当たらないと空振りの恐怖があり、実はこれはスノボの転倒よりも恐怖感が生じてくるのです。

 

ゴルフ未経験者、経験が少ない人がゴルフスイングをすると共通点があり、ほとんどの人はボールに当てる意識が強いために、クラブをちゃんと振れてません。加えて、ボールに当てる意識が強いために(空振りしたくないために)、手先が間違った使い方になり、フォローで左ヒジが引けやすくなっています。ゴルフ未経験者、経験が少ない人で、いきなりフォローで左ヒジを正しくたためる人なんて、100人に1人もいないでしょう。

 

 

先般、デフキッズにスナッグゴルフをレクチャーしましたが、子供達に最初に教えたことはクラブを正しくビュンと振る方法です。そしてボールを打つ前に、手取り足取りで腕の入れ替えをレクチャーしました。この効果は絶大で、多くの子供達がいきなりクラブをビュンと振り、ボールを上手くヒット。子供達の中には、1発目からドローボールを打ってました。

 

 

前置きが長くなりましたが、もしもマーク金井がゴルフインストラクター養成期間の最高責任者であれば、スイング理論、指導技術、ゴルフの物理、コミュニケーションスキルに加えて、スノボを経験してもらいます。インストラクターを目指している人は、当然のことながらゴルフ上級者。プロ、アマチュアを問わず、ゴルフ上級者の多くは怪我を恐れてスノボはほとんどやってません。スノボに関しては、ズブの素人です。そのズブの素人がゲレンデに出てスノボをやってみるのです。

 

ゴルフがどんなに上手くても、スノボになれば陸に上がったカッパ状態。そして、斜面に対する恐怖、転倒に対する恐怖、怪我に対する恐怖が否応なしに生じてきます。これをリアルに経験すれば、ゴルフ未経験者、ゴルフの経験が少ない人が感じている恐怖感に近づけるでしょう。そして、ゴルフ未経験者、ゴルフの経験が少ない人に対して、どんなアドバイスが本当に効果的なのかを、じっくりと考えられるはずです。

 

ゴルフインストラクターの多くは、ジュニアから経験しているのが初心者の気持ちをすっかり忘れている可能性大です。マーク金井も14歳からゴルフを始めたので、初心者が抱えている恐怖感を追体験できません。しかし、55歳でスノボを始めたことにより、未経験者、経験が少ない時に感じる恐怖を嫌と言うほど味わうことができました。

 

スノボもゴルフも、初心者の時には正しい動作ができません。恐怖を回避する行動に出ますが、それが悪い癖を付けることになります。そして、悪い癖がいったんついてしまうと、正しい動作を身に着けづらくなるのです。大して、初心者に正しい動作、動作を行うコツを具体的に指導すれば、それは「型にはめる」という教え方であっても、初心者にはかなり有効です。形、動作を具体的に教えた方が、悪い癖が付くのを防止できるだけでなく、上達も早くなるのです~。

 

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2017年02月20日超私的な提案、未経験者がゴルフを始めるのに本当に必要なインフラとは!?

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昨日の日曜日、生まれて初めてスナッグゴルフを体験しました。スナッグゴルフ自体はずい分前から知ってましたが、実際にボールを打って、実際にボールを打ったことはありませんでした。ゴルフクラブを初めて握ったのは14歳でしたが、スナッグゴルフのクラブでボールを初めて打ったのは58歳。スナッグゴルフのクラブはプラスティック製ですが重心距離はちゃんとあります。ボールはゴルフボールに比べると二回り以上大きく、素材や硬さは硬式テニスボールに近い感じです。

 

 

 

58歳にしてスナッグゴルフを初体験したのですが、場所は立川ろう学校。「第5回わくわくデフスポーツ」でスナッグゴルフの体験教室があると伺い、現地に向かいました。
お声がけ下さったのは、第6回MMT9赤羽大会でローアマチュアに輝いた村井修一さん。村井さんもデフ(聴覚障害)ゴルファーです。

 

 

この「第5回わくわくデフスポーツ」は様々が競技が体験できるイベントです。スナッグゴルフの隣はサッカーですし、他の競技ももりだくさん。テニス、柔道、剣道、空手、バスケットボール、卓球、自転車、そしてダンス。聴覚障害の子供達が、自分の好きなスポーツを選んで体験できるイベントです。学校体育のように必須ではなく、子供達が自分で選択できる所がgoodです。

 

 

マーク金井は手話ができません。子供達がなぜスナッグゴルフを選んだかを聞くことはできませんでしたが、始まる前は「ゴルフを選んでくれる子供達がいなかったらどうしよう」という不安は少なからずありました。他の競技に比べると、ゴルフは初心者にハードルが高いと思っているからです。しかしながら、いざ始まってみると満員御礼。どの子供達も初めて手にするクラブに戸惑いながらも、楽しそうにボールを打っています。もちろん、最初からナイスショットが打てるわけではありません。チョロや空振りもしょっちゅうですが、ちゃんと当たった時は「よっしゃ~」って感じの顔になっています。道具を使ってボールを飛ばすことは、ゴルフの魅力であることを再確認できました。

 

 

 さて、今日のエントリーはゴルフの新規参入者を増やす具体的な方法についてです。

 

今回、デフキッズを一緒にスナッグゴルフをして感じたのが、スナッグゴルフはゴルフよりも簡単手頃。クラブもボールもレンタルですし、手袋やシューズも必要ありません。場所もゴルフ場ではなくて、グラウンドや体育館で行えます。スナッグゴルフならば、ゴルフならではの特殊性が薄れます。

 

 

反面、スナッグゴルフはゴルフと同じではありません。ボールは大きいですし、クラブもゴルフに比べると本格的はありません。ホールカップもないです。超私的に言わせていただくと、ゴルフというよりは「ゴルフもどき」です。

 

もどきと書いてしまうと、マイナスイメージを持たれるかも知れませんが、初心者にとってはもどきがあった方がゴルフが近づきます。格安回転寿司と高級寿司をイメージしてみて下さい。高級寿司屋にとって格安回転寿司は「寿司もどき」なネタもあります。しかし、格安回転寿司に行く機会が増えれば、お寿司を食べる習慣が芽生え、それは高級寿司を食べることにつながる可能性があります。もしも世の中に高級寿司しか残らなければ、お寿司自体を食べる人が減ってしまうからです。

 


 

ゴルフもしかり。とりあえずゴルフもどきでもいいから、ゴルフクラブと同じ形状、シャフトにヘッドがついていて重心距離があり、ロフトがついたクラブを振る。そしてそのクラブでボールを打って飛ばす。ボールを飛ばした爽快感、ボールを狙った所に止める。これらを体験することで、ゴルフに興味を持つ人が増える可能性があると思います。

 

 

 スナッグゴルフは「ゴルフもどき」ですが、ゴルフの基礎的な要素をすべて持ち合わせており、用具、ルールが簡素化されているのがgoodです。ゴルフの基本技術であるフルショット・アプローチ、パットが含まれ、かつコースを「楽しく」「正確に」習得することが可能です。新規参入者にとってゴルフを学ぶための「ゴルフの入り口」になってくれると思いました。

 

 

今回はジュニア向けのイベントでしたが、スナッグゴルフは子供専用ではありません。大人でも楽しめるものなので、ゴルフ未経験な大人にも試してもらうことで、ゴルフが少し身近になりそうです。そのために必要なことは、、、、

 

  • ゴルフと異なるスポーツとのコラボ
  • ゴルフと直接関係ない場所でのスナッグゴルフ実施

 

例えば、ガーラ湯沢のスキー場でスナッグゴルフのイベントをやる。後楽園ドームの中でスナッグゴルフを体験する。浦和スタジアの中でスナッグゴルフができる等々、、、、
ゴルフとまったく関係ない場所でやれば、それまでゴルフにまったく興味がない人が、ゴルフに興味をもってくれたり、実際に体験してくれる可能性が広がります。

 

 

ゴルフ場で新規ゴルファー向けのイベントをやるものいいですが、これだとあらかじめゴルフに興味がある人は来ても、ゴルフにまったく興味がない人が来る可能性はかなり低いです。今回、デフキッズのイベントに参加して感じたのですが、クラブを持ってもらい、クラブを実際に振ってもらい、そして実際にボールを打ってもらう。ここにリーチするためには、ゴルフ場、ゴルフ練習場以外の場所で、ゴルフイベントをすること。それにうってつけなのは、ゴルフよりもスナッグゴルフの方が適していると強く感じました~。

 

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3月のセミナーの予定決まりました

3月5日
(日)
4スタンスセミナー(レッシュプロジェクト公認トレーナーによる)10時開始〜時間は2時間半です / 料金:8,000円

レッシュプロジェクト公認トレーナーの山下プロが4スタンスの基礎知識から、ご自分のタイプ診断、スイングのアドバイスなど3時間みっちりやります。料金は8,000円です


申し込み終了しました(3/4、3/18とも満席となりました)
オンプレーンセミナー 時間は一時間半/ 料金:3,000円 、プライム会員(有料会員)は参加無料ですが、募集の際にプライム会員ですと、書いてください。/ 人数:6名限定
スイングプレーンをどうやってオンプレーンにするか?マーク金井があなたの疑問に答えます。

3/4(土)13時、3/18(土)13時 ゴルフの竪琴セミナー時間は一時間半/ 料金:3,000円、プライム会員(有料会員)は参加無料ですが、募集の際にプライム会員ですと、書いてください。/ 人数:6名限定
ゴルフの竪琴の使い方をマーク金井が徹底指導!(ゴルフの竪琴をお持ちの方、当日ご購入いただける方、ご参加いただけます)

3月11日(水)11時、3月29日(水曜)19時 マーク金井のインパクト解析セミナー 時間は一時間半/ 料金:3,000円 、プライム会員(有料会員)は参加無料ですが、募集の際にプライム会員ですと、書いてください。/ 人数:6名限定
マーク金井が、貴方のインパクトを丸裸にします。

3/11(土)13時シャフトセミナー  時間は一時間半/ 料金:3,000円 、プライム会員(有料会員)は参加無料ですが、募集の際にプライム会員ですと、書いてください。/ 人数:6名限定
マーク金井がシャフトの使い方を伝授します


お申し込みは yoyaku@analyze2005.com お名前とお電話番号を書いてメール下さい(携帯アドレスでないほうが後々助かります) よろしくお願いします!(名前も書かずに申し込まれるうっかりな人がいらっしゃいます、ちゃんと書いて下さいね)

会場は全て アナライズ神田スタジオです
よろしくお願いします

 


2017年02月03日超私的な提案、スライスを矯正するためのとっておきの練習とは!?

こちら限定数販売します

名器テーラーメイドM2ドライバーにアナライズW60シャフトを入れました

少数限定販売!!!

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昨日は今シーズン10度目の早朝スノボ。東京は前日から強風。太平洋側が晴れて風邪が強くて寒い時、日本海側は得てして天気が良くありません。昨日もまさにそんな感じで、
新幹線で関越トンネルの手前までは晴天。関越トンネルを抜けた途端、猛吹雪でした。

 

 

ガーラ湯沢駅からゴンドラに乗ってゲレンデに到着しても、猛吹雪。おかげで、最初の数本はパウダースノーを堪能できました。吹雪で視界が非常に狭いこともあって途中からはビンディングを調整し、グーフィースタンスの滑りをコーチに教わりました。普段よりも軟らかめの板でレッスンを受けたのですが、軟らかい方がターンの切り替えのタイミングがつかみやすいことが再確認できました。ゴルフに例えるならば、グーフィーでの滑りは右打ちの人が左打ちするようなもの。頭の中は滑りを理解しているはずなんですが、いざ滑ると、よちよち歩きの子供のような感じ。自分のイメージと実際の動きのギャップの大きさを嫌と言うほど思い知らされます。

 

スノボを終えて神田には午後1時に戻り、夕方からはクラブ買い換えのお客様が神田のスタジオにご来店。偶然にもスノボをやっている方で、なんと準指導員の資格をお持ちの方です。ゴルフに例えるならば、準指導員というのは5下シングルの実力者です。では、ゴルフの腕前はというと、キャリアが3年と短いこともあって、スノボに例えるなら3級ぐらいでした。野球経験者ということもあって典型的なスライサーです。

 

そんなスノボ名人に、マーク金井がまずレクチャーしたのはスイングとシャフトの関係です。スライサーの場合、振り遅れてインパクトでフェースが開くためにスライスが出ます。振り遅れる理由はいくつかありますが、スライサーに共通しているのはインパクトでフェースが開いていることです。そしてスライサーの場合、スライスを嫌がってスイングすると、今度は左に引っかけが出ます。ドライバーを10発打ったら、、、、

 

 右に7発、左に2発、真っ直ぐが1発ぐらいじゃないですか

 

と言ったら、「まさにそんな感じです」と。コースに出た時、10発打って1発しか狙った方向に行かないわけですから、スコアメイクは非常に難しくなります。スライサーの場合、厄介なのは右へのミスだけでなく、たまに出る左へのミスです。

 

この典型的なスライサーに、まず試打してもらったのは釣り竿のように細くて軟らかいシャフトが装着されたドライバー(テンポマスター)。ワッグルしただけでグニャグニャしなります。シャフトセミナーでも使っていますが、ほとんどのゴルファーは手にした瞬間、、、

 

 

  • 気持ち悪い
  • 当たるかどうか不安
  • 打てる気がしない
  • 当たる気がしない

 

とおっしゃいます。昨日のスノボ名人も、手にした直後に「気持ち悪い」とおっしゃいました。しかしながら、実際に打ってもらうと、本人の意識とは裏腹にスライスが出ません。スライスが出ないどころか真っ直ぐなショットを何発も続けて打ってます。理由は単純で、フニャフニャシャフトだと振り遅れないでインパクトを迎え、インパクトでフェースが開いていないからナイスショットを続けて打てるのです。

 

 

察しのいい人ならば、もうお分かりでしょう。超軟らかシャフトでスイングすると、「振り遅れたら打てない」というのが分かり、インパクトゾーンではヘッドが戻ってくる感じになるのです。スライサーにはフォローで左ひじが引ける、いわゆる「チキンウイング(手羽先)」になっている人が少なくありませんが、そんな人も超軟らかシャフトでスイングすれば、フォローでチキンウイングにならないのです。そんなことをしたらヘッドがちゃんと戻ってこないのが分るからです。

 

超軟らかシャフトは練習クラブですが、シャフトを正しく使う感じを会得できるだけでなく、ヘッドが戻るのを待つことも会得できます。スライサーの場合、実はこのヘッドが戻るという感覚を会得することが大事で、これが会得できれば振り遅れません。インパクトでヘッドを正しいタイミングで戻すという感覚を養えます。

 

 

アナライズでは女性用よりも軟らかいシャフトが装着されたイージーフレックスという練習クラブ(アイアン)を販売してますが、これは、シャフトのしなりを使う感覚を養うための練習器具であり、同時に、スライスに悩む人(振り遅れてインパクトが開いてしまう人)向けの練習器具です。普通のシャフト(特に硬いシャフト)というのは、振り遅れているかどうかを自覚するのが難しく、また、スライサーの場合、硬いシャフトを使うほどに振り遅れやすくなるのです。

 

 

スライサーの場合、まずは振り遅れない感覚を養うことが先決です。そしてクラブ選びでは、スイングを良くしたいのであれば、自分が振りやすいと感じているシャフトよりも少し軟らかめのシャフトを選ぶことをお勧めします。軟らかいとボールが右に飛びそうな感じがしますが、右に飛びそうな感じがすれば、インパクトでヘッドが戻る感覚を養えるからです。

 

スライサーだけではありません。フッカーの場合も、硬いシャフトを使うとスイングが悪くなることはあっても良い方向に変化しづらくなります。スライサー、フッカーとも球筋が不安定な人の多くはシャフトのしなり(正確にはしなり戻り)を上手く使えてません。逆に言うと、シャフトのしなり(正確にはしなり戻り)を上手く使えるようになれば、スイングが良くなります。そしてスイングが良くなってくれば、硬いシャフトを使うことを推奨しています~。

 

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こちら販売再開(ちょっと数が少ないですが)

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2017年01月27日超私的な提案 難易度が高い「ひざ立ち打ち」を成功させるためのコツとは!?

昨日は早朝からフル稼働でした。朝5時30分に神田を出発して富里GC(千葉県、成田市)。アイアンとウエッジの試打撮影をサクッとすませたら、再び神田にUターン。そこから朝10時16分発の新幹線に飛び乗り、越後湯沢経由でガーラ湯沢へ。着替えを済ませて、12時15分にガーラ湯沢のゲレンデ到着。そこからは片山晋呉プロと合流し、16時近くまで、ガッツリとスノボを滑ってきました(笑)

 

かなりタイトなスケジュールでしたが、神田から千葉の富里GCの往復と、神田から新潟のガーラ湯沢までの往復の時間はほとんど同じでした。どちらも、片道1時間30分ほどです。このおかげでで同じ日に千葉のゴルフ場と新潟のスキー場の両方に行くことができたのです。ちなみに片山プロは11年ぶりのスキーだそうですが、滑りはかなりのモノ。パラレルで滑っているのはもちろんのこと、体軸の入れ替えがスムーズで、ゴルフに例えるならばシングル級の腕前です。

 

片山プロはガーラの佐藤譲さん、そしてガーラスキースクールのコーチからマンツーマンのレッスンを受けながら滑られてました。マーク金井はガーラで滑っている時は、毎回石川校長からマンツーマンのレッスンを受けてます。理由は単純、教わった方が正しく滑る(ターンする)コツの会得が早いからです。

 

ゴルフもしかり。たくさんボールを打てば、我流であってもそこそこのショットを打つことはできます。しかしながら、たくさんボールを打つだけでは理に叶った動き(スイング)を会得できる保証はありません。また、ゴルフスイングのコツ(一番大事な所)を会得できていない場合が少なからずあります。

 

例えば、前回のブログでも紹介した「ひざ立ち」の場合だと、アマチュアの8割近くはジャストミートできません。ボールの手前30センチぐらいをダフったり、空振りしたり、チョロも平気で出ます。シングルハンデの人でも、ボールを上手く打てない場合が結構あります。ハンデに関係なく、「ひざ立ち」打ちは、プレーン(ヘッド軌道)の作り方を正しく会得していないと、自分のイメージ通りにヘッドが動いてくれないからです。

 

 では、どうすれば「ひざ立ち」打ちが、ちゃんと打てるようになるのか?

 

ゴルフスイングを構成する要素はいくつもありますが、一番、キモとなっているのはダウンスイング後半からフォローにかけてのクラブの捌き方です。クラブを捌く(さばく)とは操作するという意味ですが、正しく捌けるとひざ立ちで、ボールのかなり手前をダフるミス、空振りするミス、引っかけチョロが出ません。正しく捌けると、クラブヘッドがオンプレーンに沿って動くからです。逆に言うと、クラブを正しく捌けてない人、クラブの捌き方をしらないまま、ボールが打ててしまっている人は、「ひざ立ち」を上手く打つことができませんし、なぜ上手く打てないのかも分りません。

 

では、クラブを正しく捌くためには、どんな動作が求められるのか?

 

ポイントは2つあります。ひとつは両手の位置関係。ダウンスイング後半からフォローにかけて「右手が上、左手が下」の状態をキープすること。「ひざ立ち」打ちが上手く打てない人の場合、ダウンスイング後半で左手が浮いてしまい「左手が上、右手が下」の状態になっています。

 

 

もうひとつのポイントは、ダウンスイング後半からフォローにかけて、「右手は左手を追い越す」という動作。ゴルフの世界では「リストターン」とも呼ばれてますが、インパクトゾーンでは、両手は同じスピードで動きません。パットでは両手は同じスピードで動いた方がいいですが、ショットで両手が同じスピードで動くと、振り遅れた状態になってしまい、クラブを上手く捌けなくなるからです。リストターンという言葉は「手を返す」という意味ですが、「手を返す」のにもコツがあります。ダウンスイング後半で左手が動くスピードが減速してくれると、結果的に右手が動くスピードは速くなります(左手に対して)。右手で手を返そうとしなくても、左手が動くスピードが減速すれば、右手は左手を追い越し、これが「手を返す」(リストターン)につながるのです。

言葉にすると難しく感じるかも知れませんが、アナライズにはとっておきの方法があります。それは「ゴルフの竪琴」を使って「ひざ立ち」打ちをすること。ゴルフの竪琴は、
両手を3次元的に離して持つので、「右手が上、左手が下」の状態をキープしやすく、かつスイング中に両手の位置関係を直感的に感じ取れます。また、両手が3次元的に離れているために、左手を減速して、右手が左手を追い越すという動きもやりやすいのです。

 

 

ゴルフにはタネと仕掛けがあります。そして、ゴルフスイングで一番最初に覚えなくてはならないタネと仕掛けは、インパクトゾーンでのクラブ捌きなんです。このブログを読んでも、「今ひとつクラブの捌き方が分らない」「ひざ立ち」打ちが上手く打てない人は、ぜひともアナライズセミナーを受講して下さい。遠方で神田まで来れない人に関しては、マーク金井が日本全国(および1泊2日で行ける海外)に出向いてセミナーを実施させていただきます。セミナー受講料は神田でも、神田以外の場所でも同一料金です~。

 

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2017年01月26日超私的な提案 ゴルフスイングの完成度をチェック(判定)する簡単なドリルとは!?

日本列島は真冬の真っ只中。今年は降雪量も多くスノボに最適な季節ですが、米国フロリダ州では、ゴルフ業界最大の祭典、PGAマーチャンダイジングショーが開催されています。日本からも多くのゴルフ関連の人が現地に出向いてて、FBを開けば、PGAショーの生情報が、生写真がこれでもかってぐらいアップされています。写真を見ているだけで熱気が伝わってきますし、マーク金井もフロリダに行きたくてウズウズしています。

 

そんな中、今日は朝7時から千葉エリアのゴルフ場で撮影。もちろんゴルフクラブの試打撮影ですから、ボールも打ちます。グリーンもティグラウンドも凍った中での撮影ですが、冬に水着姿で撮影に臨むアイドルに比べれば、全然楽です(笑)。昔と違って、今は高機能の防寒機能下着があります。この機能下着のおかげで、ことさら厚着をしなくても寒さ知らずでスイングできるからです。

 

 

さて、今日のエントリーは前回の続きです。インフルエンザは検査薬があるおかげで、
風邪を引いているのか、それともインフルエンザなのかを正確に調べることができます。
自覚症状では分からないことも、検査することで自分がどんな病気にかかっているのかわかりますし、正確な病状が分ることで適した薬を飲むこともできます。マーク金井もこのインフルエンザ検査からの投薬のおかげで、高熱にうなされる日もほとんどなく、5日間で社会復帰が出来ました。

 

 

インフルエンザにかかったことで検査の重要性を感じましたが、実は、ゴルフにも検査の重要性を強く感じました。多くのアマチュアゴルファーはミスショットに悩み、スイングに悩み、スコアメイクに悩んでいます。インフルエンザのように命にかかわるような病気ではありませんが、ゴルフスイングに何らしかの病気(問題点)を抱えています。加えて、自分のスイングはどんな病気(問題点)を抱えているのかを、正確に、検査している人はほとんどいません。誤解を恐れずに言えば、練習すればスイングの病気が治り、たくさんボールを打てばスイングの病気が治ると思っている人が多いです。

 

インフルエンザ検査ほど簡単ではありませんが、ゴルフの場合もスイング検査することは可能です。アナライズのセミナーでも実施してますが、まず試して欲しいのが、

 

  • 「水平振り」のドリル
  • 「ひざ立ち」のドリル

 

どちらもスイングプレーン(ヘッド軌道)の良否を正確に判定できます。加えて、ゴルフスイングを成立させるために不可欠な動作、具体的に言うと、インパクゾーンでのハンドアクション(正確には両手、両腕のポジションニング)が正しいかどうかをチェックできます。

 

まずは、この2つのドリルをやってみて下さい。そしてスマホやデジカメでスローモーションの動画を撮ってみて下さい。実際のスイングと違って、スイングプレーン(ヘッド軌道)はフラット、地面と水平近くになります。これによって、プレーン悪い人、ハンドアクションを間違っている(勘違いしている)人は、ボールではなく、ボールの下にヘッドが通過します。ひざ立ちの場合だと、ボールの手前30センチぐらいをダフったり、空振りしたり、チョロも平気で出ます。普段、普通にボールを打った時では打たないようなミスが出ますが、これにも理由がちゃんとあるのです。

 

水平振りもひざ立ち打ちも、昔からあるドリルです。しかしながら、これがちゃんと打てれば1人前という教えてはありましたが、打てないことに対しての具体的な説明がほとんどなされてませんでした。プロゴルファーの人は、これらを造作なく打ってしまうからだと思います。無意識にできることを言語化するのに慣れてないと言ってもいいでしょう。

 

でも、打てない人にとって、この2つのドリルはとてつもなくハードルが高いドリルです。ただボールを打ち続けるだけでは、この2つのドリルをクリアできません。しかしながら、スイング作りに必要なタネと仕掛け(仕組み)をちゃんと説明すると、ほとんどの人がプロのように打てるようにもなるのです。

 

ゴルフは簡単ではありません。しかしながら、アマチュアの人が思っているほど難しくもありません。自分のスイングのどこが病気(問題点)なのかを知り、そして正しい薬を飲むことをやっていただければ、3ヶ月ぐらいでスイングは劇的に良くなるのです~。

 

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