マーク金井blog

カテゴリー: 超私的な提案

2019年07月02日超私的な提案 夏場のゴルフ場でぜひともやっていただきたいこととは!?

スイングが劇的に変わる マーク金井 NEOおしりセミナー その3 公開しました

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日曜日に日帰りで大阪出張してきました。朝の新幹線で新大阪に向かい、在来線に乗り換えて大阪駅に到着。少し早めのお昼ご飯は、阪急三番街のインデアンカレー。18歳から食べているので、あしかけ43年間通っています。2014年からは東京丸の内のTOKIAの地下にもお店があるので月に数回は食べてますが、今でも大阪に戻った時は三番街のインデアンにいかずには入られません。

 

午後からはパナソニックが主催するくらしの大学で、「ゴルフ物理学セミナー」の講師を務めてきました。バケツをひっくり返したような大雨の中、ゴルフクラブをほとんど使わないで、ゴルフスイングの仕組み(原理)についてレクチャーしてきました。ゴルフはゴルフクラブでボールを打つ競技ですが、スイングの仕組みを理解するのにはゴルフクラブを使うよりも、でんでん太鼓や柔道の帯び、そしてゴムホースのようなモノを使った方が円運動や遠心力(外力)を実感できるからです。

 

 

セミナールームは天井が高く、かつすらすら文字がかけるホワイトボードと大型スクリーンが設置。ゴルフクラブも普通に振れます。こんな素敵なセミナールールはめったにありません。これからも、パナソニックくらしの大学からセミナーのオファーをいただけるようにゴルファーに役立つ情報発信してきます。

 

 

さて、今年も後半戦に突入していますが、7月、8月は日照時間が長く、早朝、薄暮ゴルフに適しています。マーク金井は年間60~70回ほどコースに出ますが、その内の9割以上は9ホールプレ-。しょっちゅうお世話になっている赤羽ゴルフ倶楽部でプレーする時は、7ホールで切り上げることも、、、。ゴルフで費やす時間は1時30分ぐらいがちょうどいいと思っているからです。35年ぶりにテニスをやって分ったのですが、スポーツを楽しむのにちょうどいい時間は、、、

 

 

1時間30分~2時間!!!!!!

 

 

休憩なしだとこれぐらいでちょうどいい感じ。ゴルフに関して言えば、スポーツとして考えれば担ぎセルフ(もしくは手引きカート)で9ホールぐらいプレーすると、乗用カートで18ホールプレーするのと同じぐらいの運動量があるかと思います。

 

 

 そこで、そこでゴルフ場に提案したいのが、時間制プレー。例えば、90分で4000円とか、60分で3000円という感じでのプレー料金を設定してもらえると非常に嬉しいです。

 

もちろん、通常のプレー時間帯でなくてかまいません。早朝とか薄暮で、この時間制プレーというのを実施してもらえると有り難いです。やり方としては、スタート時間とプレー終了時間をスマホで登録。スマホで時間を管理すれば、管理コストもそれほど掛からないと思います。

 

そんなことを新幹線の車中で考えていたら、すでに画期的な営業を始めているゴルフ場をfacebookで見つけました。場所は、兵庫県の六甲国際パブリック。なんと、なんと、なんと、、、、トワイライトで、

 

 4ホールプレー!!!!!

 

 

六甲国際パブリックは神戸市内から近いという立地の良さもありますが、4ホールプレーの提案には恐れ入りました。六甲国際パブリックFacebookページの書き込みはこんな感じです。

 

 

1時間でラウンド可能な4ホールを2000円で
またプレイヤーと同伴であればノープレーでも入場可能(1000円)となります。
・アフター5のアクティビティに
・次の日のコンペに向けての練習に
・大自然に囲まれてのリフレッシュに

恐らく日本では初めての試みです。
六甲国際パブリックのFacebookページより引用)

 

このトワイライトゴルフはドレスコードも緩く、TシャツでもプレーOK。サクッとプレーして、サクッと帰ることができます。時間制ではありませんが、4ホールならば1時間前後でプレーできるのが何よりもの魅力ですし、お値段もリーズナブルなので気軽にサクッと行けます。

 

ゴルフは18ホールやるものと決めつけているゴルファーが少なからずいますが、ゴルフ場で練習すると考えれば、4ホールプレーは大いにありです。そしてコースでの練習というのが実は、上達への近道でもあるんです。

 

ホール数ではなく時間をちゃんと区切ってゴルフ場でプレーする。もしくは六甲国際パブリックのように4ホールだけという風に9ホール未満でのプレーを提供する。こんなゴルフ場が増えてくれば、ゴルフはもっと身近になるのは間違いないですし、ゴルフ人口減少の歯止めにもなると超私的に思っています~。

 

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2019年06月23日超私的な提案 飛び系アイアンはウエッジの本数を増やした方がいいって本当なのか!?

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【おしえてマークさん】最新作は”アイアンの形状”です。
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昨日の関東エリアは梅雨らしい天気で、一日中、雨が降ったり止んだり。外に出歩くよりも室内にいた方が良さそうな案配だったので、仕事部屋でゴルフ雑誌を読み漁りました。21日に発売された、月刊ゴルフダイジェストゴルフクラシック、そしてワッグルの最新号を読みましたが、どの雑誌も、メインとなっているのがレッスン企画。そしてその次に多いのがクラブに関する企画です。

その中で、「なるほど」と思ったのがワッグル8月号に掲載されていた、

 

 カノマタギア深層の真相
 10年前とは大きく変わった、アイアン選びの新基準

 

 

ドライバーと違ってアイアンの場合、ヘッド形状にバリエーションがあります。マッスルバック、ハーフキャビティ、キャビティ、ポケットキャビティ、そして中空アイアン。ヘッドサイズも色々あるので選びがいがありますが、それを鹿又さんは理路整然と上手く仕分けてアドバイスしています。

 

 

詳しい内容についてはワッグルを読んでいただきたいのですが、鹿又さんがアドバイスしていたのが、

 

 

 曲げたいか、曲げたくないかがアイアン選びの第一歩。

 

 

クルマに例えるならば、直進性が高いアイアンがオートマチック系。操作性が高くて球を曲げやすいアイアンがマニュアル系。クルマの場合、オートマチック車が大多数で、マニュアル車が非常に少ないですが、ゴルフクラブの場合は、まだマニュアル系のモデルが少なからずあります。

 

 

そして、もうひとつ注目したのがPWのロフトです。ドライバーのロフトは、昔も今も10度前後が主流ですが、今どきのアイアンはロフト設定がこれでもかってぐらい異なります。20年ぐらい前までは、7番のロフトは32~34度ぐらいで落ち着いてましたが、最近のアイアンはこれでもかってぐらいロフトが立っているモデルもあれば、昔ながらにロフトが立っていないアイアンもあります。7番のロフトは25度のモデルもあれば、34度のモデルもあります。

 

 

その結果、7番のロフトだけでなくPWのロフトも大幅に変わりました。PWのロフトは
なんと、なんと、、、

 

 

37~46度!!!!!!!!!!

 

 

7番同様、PWもモデルによってロフト差が9度もあるのです。アイアンの番手に換算すれば、2番手から2番手半も変わるのです。

 

 

PWのロフトが2番手以上変われば、当然のことながらウエッジのロフト選びも変わります。一般的には、ウエッジはAWが50~52度、SWが54~56度となっていますが、このロフトがちょうど当てはまるPWのロフトは44度~46度です。超私的なことを言わせていただくと、PWのロフトが42度以下の場合は、AWのロフトが50度や52度だと番手間の飛距離差が大きく出てしまい、アイアンでもっとも大事な番手間の飛距離差を一定に保つことが非常に難しくなるのです。

 

 

鹿又さんもおっしゃってますが、ウエッジのロフト角は6度刻みが目安。もしもPWのロフトが42度以下ならば、PWとAWの間にもう1本ウエッジを追加した方が、距離に対応したショットが打ちやすくなりますし、距離感のミスも減らせます。

 

 

今どきのアイアンを購入する場合は、7番、そしてPWのロフトを必ず調べることが大事です。手前味噌ではありますが、アナライズのmmアイアンは、mmウエッジと同じくすべての番手にロフトを表記してます。ウエッジでロフトが表記されているならば、アイアンもロフトが表記されていた方が「飛距離とロフトの関係」をつかみやすいからです。

 

 

そしてmmウエッジアイアン同様、ミスに強い形状であるキャビティ構造。マニュアル系ではなくオートマ系なので、ロフトのバリエーションも46度から60度まで2度刻みでラインアップ。どんなロフト角のアイアンにも対応できるようにするために、8種類のロフトを用意しました。ちなみにマーク金井はPWのロフトが45度なので、14本でプレーする時は50度、54度、そして58度か60度のウエッジをバッグに入れています。

 

 

アイアンとウエッジは飛距離もさることながら、正確な距離感が求められるクラブです。正確な距離感を出すには技術もさることながら、ロフト選びが大事。特に飛距離重視のストロングロフトのアイアンは、PWの次にもう1本ウエッジ、46度や48度のウエッジを入れたセッティングをした方が、120ヤードの以内のショットの精度が上がりますし、スコアメイクもしやすくなるのです~。

 

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2019年06月18日超私的な提案 風が強い日に低い球を打つ一番簡単、確実な方法とは!?

Youtube動画【おしえてマークさん】今回から、マーク金井が皆さんの質問にお答えします。

マークさんの質問箱#1

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2019年の全米オープンは1打差の首位で出た35歳のゲーリー・ウッドランド選手が4バーディ、2ボギーの「69」でプレー。最終18番では8メートルほどのバーディーパットを見事に沈め、通算13アンダーとして逃げ切りでメジャー初制覇を遂げました。

 

全米オープン3連覇がかかったブルック・ケプカ選手は最終日にスコアを「68」と伸して追い上げましたが、通算10アンダーの2位でホールアウト。1905年のウィリー・アンダーソン(スコットランド)以来114年ぶり2人目の大会3連覇を逃しました。

 

 

マーク金井は初日からテレビ観戦してましたが、その合間をぬって日曜日、千葉市民ゴルフ場で早朝9ホールプレー。雨上がりの日曜日は台風のような強風。ピンが斜めに向いた中、サクッと担ぎセルフで回りました。バッグの中は、いつものように7本だけでしたが、おはよう3パットボギーの後は、8ホール連続パー。風が強いコンディションを考えると安定してプレーできました。スタッツはこんな感じです。

 

 

△ーーーーーーーー 37
321221222 17

 

出だしホールは強いフォロー風、セカンドの残りは90ヤードでしたので、PWで80ヤード打つ感じで打ったらピンを20メートもオーバー。ファーストパットを2mショートし、セカンドパットがカップをなめて3パットです。2番以降は風の計算をほとんど間違えなかったので特にピンチらしいピンチはありませんでした。

 

 

千葉市民は3番と8番がパー3ですが、3番は白ティからだと98ヤード。8番は150ヤードです。3番はフォロー風で、8番はアゲンスト風が吹いてましたが、マーク金井はどちらも同じクラブでティショット。どちらもピンをかすめてグリーン奥のエッジに運びましたが、使ったのはドライバーです。3番ではドライバーで95ヤードを狙い、8番ではドライバーで150ヤードを狙って打ちました。

 

 

距離的にはドライバーで打つ距離ではありません。プロゴルファー猿みたいなことをやっていますが、超私的なことを言わせてもらうと強風下、そして手前の花道が開けているのであれば、ドライバーが一番、風の影響を受けづらいからドライバーを選択したのです。

 

 

ドライバーで95ヤードを打つなんて常識外れと思うかもしれませんが、パー3のティショットではティアップできます。ティアップできる状況ならばドライバーで打つのは難しくありません。加えて、ドライバーはパターの次にロフトが少ないクラブ。物理的に考えれば至極当然ですが、ロフトが少ないクラブほどボールが低く打ち出され、そしてバックスピン量も少ない。距離調節さえできれば、オートマチックに風に強い球が打てるのです。

 

 

 ゴルフは物理です。

 

 

今回のテーマである、「風に強い球を打つ」コツは、ロフトが少ないクラブで打つことです。もちろん、低く抑えた打ち方というのもアリですが、打ち方を変えるというのはリスクがありますし、打ち間違えたら取り返せないようなミスが出る恐れもあります。対して、物理的に風に強い球(低く打て、スピンが少ない球)が打てるクラブを使えば、打ち方は変える必要はありません。求められるのは距離感だけ。

 

 

ドライバーで100ヤード打つというのは、実はグリーンの外からパターで打つのと同じで、打つこと自体は難しくありません。距離を合わせる、正しい距離感で打つことが求められるだけなのです。

 

 

 そして、このドライバーで100ヤードを打って分ったことがあります。

 

 

パー4のティショットでもドライバーで200ヤードぐらい打つ感じでスイングすると、実に、風に影響されない球が打てます。マーク金井の場合、ドライバーでフルショットすると250ヤード前後ですが、フルショットではなく200ヤードぐらい打つようにすると、
打出し角が低くなり、かつスピンが少ない球が打てます。

 

 

 ドライバーで200ヤード打とうとすると、クラブを少し短く持ちます。そして振り幅が小さくなり、インパクトでハンドファーストの度合いが普段よりも少し強くなる分だけ、インパクトロフトが減ってくるのです。

 

 

ダウンブローに打とうとか抑えて打つ意識はまったくありません。意識するのは200ヤードをちゃんと打つこと。200ヤード先のグリーンに乗せる感じでティショットを打つだけです。しいてスイングの中の動きを意識している所があるとすれば、インパクトゾーンで左手の動きを止めないこと。左手(グリップエンド)がずっと動き続けた状態で、ボールを捕らえるようにしているだけです。

 

 

アゲンスト風が吹いていると、どうしても風に負けまいと気合いが入ります。そして、強い球を打ちたくなりますが、実は、これがミスを招きます。風に負けまいとか、強い球を打ちたくなるほど切り返しで力み、上からヘッドが入り過ぎてスピンが増える弾道になりやすいのです。

 

 

 対して、ドライバーで200ヤードでいいやと思えば、アゲンスト風でも力みません。また、強い球を打ちたい欲が出なくなるので、切り返しがスムーズになるメリットもあるのです。

 

 

ゴルフは物理です。

 

 

練習場でいいので、まずはドライバーで100ヤードとか150ヤードを打ってみて下さい。他のどんなクラブで打つよりも、風に強い球が打てることが実感できるはずです~。

 

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2019年06月02日超私的な提案 野球のスコアブックのようにゴルフのスコアを付けてみませんか!?

Youtube動画【おしえてマークさん】今回から、マーク金井が皆さんの質問にお答えします。

マークさんの質問箱#1


甲子園球場で劇的な満塁サヨナラホームランで阪神タイガースが勝利した翌日、国内で6番目に開場した鳴尾ゴルフ倶楽部で18ホールプレーしてきました。鳴尾は1920年に開場ですから、今年で開場99年目。2020年東京オリンピックの時に100周年を迎える官界きっての老舗名門コースです。

鳴尾と言えば、阪神タイガーズの2軍練習場がある鳴尾浜をイメージしてしまいますが、実は、1914年に鳴尾浜に9ホールのコースが作られ、1920年には新しいクラブハウスが建てられたそうです。これが現在の鳴尾ゴルフ倶楽部は始まりで、現在の場所(兵庫県川西市)に移転したのは1930年とのことです。

 

 

昭和初期には川西市に作られた18ホールの「山のコース」と鳴尾に残された9ホールの「浜のコース」、メンバーは両方のコースでプレーできたそうです。ちなみに、「浜のコース」は現在はありません。マーク金井は大阪生まれの大阪育ち。関西では河川敷ではないコースのこと「山」と言いますが、この「山」の由来は、ひょっとしたら鳴尾のメンバーの言葉かなと超私的に思っています。

 

マーク金井は今から45年ほど前(1974年)、高校1年性の頃に一度だけ鳴尾をプレーしました。コースについては記憶がありませんが、ただ「バンカーがめったやらたに多かった」こと、「バンカーのアゴが高かったこと、グリーンが砲台で小さかったこと」は今でも覚えています。

 

45年前のスコアはまったく覚えてませんが、良いスコアではなかったと思います。ゴルフを始めて2年ぐらいしか経っていないので良くても90前後だったような気がします。今回は70台でプレーすることと、バンカーに入れないこと、ボールを無くさないこと、そして3パットをしないことを目標にプレーしました。

 

 

で、結果はというと、

 

 ロストボール1回(2番)
 バンカーショット2回(10番、11番)
 3パット2回(5番、9番)
 スコア 81ストローク(イン40、アウト41)

 

 

スコアカードにはスコアとパット数の他に、自分で打ったすべてのショットに対して評価点を付けています。具体的に言うと、

 

・ナイスショットは○
・アンフォースドエラー(致命的なミス)は×
・ナイスショットでもなく、アンフォースドエラーでもない場合は△

 

 

スコアはインとアウトとでは1ストロークしか違いませんが、内容は全然違います。前半のインは11番でロスボールしてますが、ショット自体はアンフォースドエラーではありません。狙いよりも5ヤード左にボールが打ち出され、フェアウェイ左に張り出した松の枝にボールが触れてのロストボール。これ以外は、致命的なミスはゼロ。バンカーにも一度も入れてません。入れ頃外し頃のパットを3回ほど外したのでいいスコアにはなりませんでしたが、プレー自体は安定していました。その証拠にボギーオン率は100%、パーオン率は55.5%でしたが、グリーンを外したショットは9番を除き、すべてエッジから5ヤード以内でした。

 

対して、アウトはアンフォースドエラー数が多く、かなり危なっかしいプレーです。ロストボールこそありませんでしたが、10番のセカンドは残り125ヤードからコスリ球で右のバンカー、11番のティショットはハーフシャンクで右のバンカーに打ち込みました。
アウトはアンフォースドエラーが7発で6オーバー。野球に例えるならば、エラーで失点を重ねるプレーをしてました(汗)

 

 

スタッツとしては

 

イン
△□ーーーー△ー△  40ストローク
222222222  18パット

アウト
△△△△△ーーー△  41ストローク
222132213  18パット

 

ゴルフはナイスショットを打ったからといっていいスコアが出る保証はありませんが、アンフォースドエラー(致命的なミス)を打ってしまうと、スコアが悪くなります。そしてナイスショットとアンフォースドエラーというのは紙一重な所があるのです。超私的なことを言わせていただくと、アマチュアがいいスコアを出すコツはナイスショットの数を増やすことよりも、アンフォースドエラーの数を減らすことです。

 

 

ゴルフは物理であり、確率です。

 

100を切れない、90を切れない、80を切れない。どのレベルであってもアンフォースドエラーを減らすことができれば、それだけで確実にスコアは良くなります。上達するにはスコア分析も大事ですが、もっと大事なことは1打1打のショット分析です。

 

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明日6月3日21時から

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2019年05月21日超私的な提案 風に負けない球を打つのに本当に適したクラブとは!?

マーク金井がオンプレーンにスイングするための要点とヒントを皆さんにレクチャーする オンプレーンセミナーが内容を一新。Youtubeにて配信開始しました

NEOオンプレーンセミナーとして配信します 全3回のその1回目です

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今年からメジャー第2戦となった「全米プロゴルフ選手権」は、初日からトップを維持していたB・ケプカが最終日にスコアを4つ落としながらも、2位に2打差を付けて2連覇を果たしました。2打差の2位に入ったのは、最終日にスコアをひとつ伸したD・ジョンソンジョンソンはこれでマスターズに続いて2連続で2位です。

 

国内勢では3日目に6位につけていた松山英樹選手が通算3オーバーの16位で終戦。最終日は風が強い厳しいコンディションと折り合いが付かず、6ボギー、2ダブルボギー、3バーディーと77を叩いてホールアウト。厳しいコンディションとはいえ、サンデーバックナインでスコアを大きく落としたのはなんとももったいないですが、一番悔しい思いをしているのは松山選手本人でしょう。

 

 

最終日は朝5時過ぎからテレビ観戦していましたが、一時はDJケプカに1打差まで詰め寄るシーンがありました。勝負の分かれ目となったのが16番ホール。DJはフェアウェイから打ったセカンドショットがグリーン左奥にオーバー。深いラフからのアプローチを寄せきれずボギーとしてしまい、続く、17番パー3もティショットが乗らずボギー。大詰めとなる上がり3ホールでボギーを2つ叩いたことで潮目が変わり、勝利の女神はケプカに微笑みました。

 

 

ちなみに同じ16番でケプカはフェアウェイからの第2打をピンではなく、一番安全なピンの左手前にオン。バーディーを狙うのではなく、絶対にボギーを叩かない戦略を貫いたのはさすがです。解説の丸山茂樹プロもおっしゃってましたが、メジャーの勝ち方を分っているプレーぶりはお見事でした。

 

今年の全米プロは風が吹かなくても難易度が高いベスページのブラックコース。3日目までとうって変わり、最終日は全英オープンのような強い風が吹きました。「風が吹かなければゴルフじゃない」という格言もありますが、風は空のハザード。世界の一流どこであってもボールコントロールが非常に難しくなります。

 

 

さて、この強風下でのゴルフ。

 

アマチュアの場合も風が吹くと途端にスコアメイクが難しくなります。風の強さによっても変わりますが、強い風が吹けばハーフ3打ぐらいは簡単に悪くなるのが普通。逆に言えば、風が強い時に大叩きしないコツは、「今日はいつもより3打悪くて普通」と素早く切り替えること。飛距離もアゲンストが強い時は「普段よりも2割飛ばない」と思ってプレーすることです。反対に、風が強い時にいつも通りのスコア、いつも通りの飛距離を出そうとすると、、

 

  •  風でボールが変な所にいくと腹が立つ
  •  変な所から難易度の高いショットを選択してしまう
  •  スコアが悪くなると、取り戻そうとして余計なことをしてしまう
  •  風に負けまいとしてスイングに力みが発生する
  •  風に負けまいとして普段やらないことをやってしまう(例えば、ボールを右に寄せる。例えば、低い球を打とうとしたくなる)

 

アマチュアの場合、余計なことをやって上手くいくことはまずありません。風が強い日は風でスコアが悪くなる以上に、風に対応としようとして余計なことをしでかしてスコアを浪費しているのです。

では、風の強い時は何もしなくてもいいのか?

 

風の計算以外ややらない方が賢明でしょう。。そしてもう一つは風に強い球が打てるクラブをできるだけ多用した方が、風の読み違えを減らせ、それはスコアメイクにもつながります。

 

では、どんなクラブが風に強いクラブなのか?

 

 

 

感覚やイメージではなく、物理で考えると簡単に答えが出ます。ゴルフはボールが空中に上がって飛びますが、その時、ボールにはバックスピンがかかっています。と言うことは、ボールが低く飛ぶクラブ、バックスピンができるだけかかりづらいクラブが風に強いクラブです。

 

 

もうお分かりですよね、、、、

 

 

ゴルフクラブの中でもっとも低く飛んで、バックスピンが掛からないクラブとは、

 

 

 パターです!!!!

 

パターでは風では最強のクラブです。もちろんパターは飛距離が出ません。飛ばすという意味ではパターは一番不利なクラブですが、風にはもっとも有利なクラブです。マーク金井はパターでアプローチを打つことが非常に多いですが、パターならば風が強くても、風の計算は他のクラブよりも少なくて済みます。なので、パターで打てるような場所にショットを打つことができれば、風が強くても風に翻弄される度合いは減ります。

 

 

パターの次に風の景況を受けづらいのは、できるだけロフトが少なく、重心が浅いクラブです。

 

例えば、100ヤードの距離を打つならば、PWよりも9番、9番よりも7番アイアンで打った方が風の影響を受けません。ロフト20前後のUTで打てばさらに風の影響を減らすことができます。普段から100ヤードの距離を7番で打ったり、UTで打つことに慣れていれば、風が吹いても風の影響を減らすことができるのです。

 

 

 ゴルフは物理です。

 

 

風の影響を減らすのに一番確実な方法は、風の影響を受けにくいクラブを使ってプレーすることです。そのためには、日頃から100ヤードをいろんなクラブで打つ、150ヤードの距離をいろんなクラブで打つことに慣れ、距離感を掴んでおくことだと超私的に思っています~。

 

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