マーク金井blog

カテゴリー: 超私的な提案

2017年03月26日超私的な提案、レーザー式距離測定器「ブッシュネル」の賢い使い方とは!?

こちら超限定数ですが販売再開!

コレが最後!

日本中からかき集めました。ロフトは10.5度のみ!!(すいません シュリンクが一部剥がれているものがありますが、傷のチェックはしています。気になる方は購入をご遠慮いただければと思います)


今週金曜日に開催したジャパンゴルフフェア2017。今日は最終日で17時までパシフィコ横浜でやっています。このブログがアップされる頃にはマーク金井もフェア会場をせわしなく歩き回っていると思いますので、見かけたら遠慮なくお気軽にお声がけ下さい。

昨日に続き、今日も13時からレーザー式距離測定器「ブッシュネル」でお馴染みの阪神交易さんのブースでトークショーが開催されます。ゲストはシニアツアーで活躍中の井戸木鴻樹プロ。マーク金井もちょびっとお手伝い致しますので、こちらにも足を運んでいただけると嬉しいです。

 

ブッシュネルを使い始めてから10年近く経ちますが、今ではゴルフプレーに欠かせないアイテムです。セルフプレーの時はもとより、キャディさん付きでプレーしている時も、距離はブッシュネルで必ず計測します。キャディさんの中には、パー3とかで「ティからグリーン中央までの距離を教えて下さい」とおっしゃる方も少なからずいます。

 

最近のブッシュネルは小型軽量化が進み、お尻のポケットに入るサイズになりました。スマホやiPhoneに比べるとまだまだ大きいですが、初期のモデルと比較すると、サイズは半分ぐらいになっています。それでいてレーザーの反応が鋭くなっているので100ヤード先はもちろんのこと、200ヤード先でもスパッと1発で距離を正確に計測できるようになっています。現在、マーク金井はピンシーカー スロープ ツアーV6ジョルトと、ピンシーカー スロープ ツアーV4ジョルトを併用して使っています。

 

 

さて、このレーザー式距離測定器。

 

一般的には、ショットを打つ地点からピンまでの距離を計測する時に用います。例えば、セカンド地点からピンまでの距離や、パー3のティグラウンドからピンまでの距離。レーザー式距離測定器があれば、キャディさんに「ピンまで何ヤードですか?」って聞く必要がありません。レーザー式距離測定器があれば、ボタンひとつで残り距離が確認できます。加えて高機能機種では、傾斜の度合い、傾斜の度合いで距離がどれぐらい増減するのかもかなり正確に教えてくれます。

 

 

キャディさんの代わりをやってくれるのがレーザー式距離計測器ですが、これ以外にもいろんな使い方があります。昨日のトークショーでも話したのですが、ざっとこれぐらいの事はできます。

 

ティショットでは、

・ティショットの落とし場所までの距離計測
・ティショットの落下地点付近のハザードまでの距離、ハザードを超える距離
・ドッグレッグホールでのコーナーまでの距離、コーナーを突き抜ける距離
・ボールの落下地点がティグランドまでの距離を計測して、ティショットの距離を知る

 

グリーンを狙う時では、

・ピンまでの距離

・グリーンエッジまでの距離
・バンカーに入る距離
・バンカーを越すのに必要な距離、
・グリーンの奥までの距離

 

バンカーまでの距離やバンカーを越すのに必要距離、グリーンの手前と奥を測るのはミスショットした時の距離の許容範囲を知りたいからです。もちろん、距離計測に時間を掛けすぎてスロープレーになってはいけません。同伴者がプレーしている時、邪魔にならない位置でサクッと計測するのが、スマートなゴルファーの流儀です(笑)。

 

 

ティショットやグリーンを狙わない、いわゆるつなぎのショットでもレーザー式距離測定器があるとプレーが緻密になってきます。例えば、パー5のセカンドショット。ティショットを打ち終えて、ピンまで260ヤード残ったとしましょう。この場合、マーク金井はできるだけグリーンに近づけるショットを選択することはありません。3打目で得意な距離が残るように、セカンドショットを打ちます。基本は100ヤード残しですが、9番アイアンが得意なこともあって、260ヤードだと、セカンドで9番で打って130ヤード飛ばし、3打目も9番で打ちます。この時、セカンドでは「130ヤード先はどこなのかを、レーザー式距離測定器で探すのです。

 

パー5のセカンドを9番で打つのはもったいないと思う人もいるでしょう。しかしながら、同じクラブを2回続けて打てば、2打目は3打目のリハーサルになります。2打目は3打目の練習をできるわけですから、3打目を打つのがやさしくなります。加えて、2打目で9番ならば飛びすぎてバンカーに入ることもありませんし、大きく曲がってラフや林に入ってしまう致命的なミスも回避できます。

 

レーザー距離計を使うメリットは、ボールを運びたい場所、正確に言うとボールを止めたい場所までの距離を正確に調べられることにあります。ゴルフはボールを遠くに飛ばすゲームだと思われがちですが、そうではありません。片山晋呉プロは著書「SHINGOIZM」で、

 

 ゴルフはボールを止めるゲーム

 

 

とおっしゃってますが、これがスコアメイクの基本であり極意です。そして、ボールを止めたい場所に止めるのに役立つのがレーザー距離測定器です。レーザー式距離測定器というとプロや上級者御用達アイテムというイメージを持っている人もいますが、そんなことはありません。100を切れるようになってきた中級者にも使って欲しいアイテムです~。

 

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2017年03月16日超私的な提案、カチャカチャ式ドライバーを上手く使いこなすコツとは!?

昨日は東京ドームではなく、神田の仕事場でWBC観戦。東京ドームで筒香のホームランを見逃しましたが、今回は瞬きしないで豪快なセンターオーバーのホームランを観ました。膠着状態で打つべき人が打つ。これぞ侍Japanの4番バッターです。

試合は5回まで両チーム無得点。重々しい空気が漂ってましたが、6回裏、筒香のホームランが口火になって一気に5得点。8回裏にも3点を奪い、終わってみれば大量リードを守り切っての勝利かと思いきや、最終回にイスラエルが反撃。抑えの牧田は3点を奪われるもののなんとか踏ん張って勝利。これで開幕から6戦全勝となり、首位で準決勝進出となりました。

 

WBCを観ながらネットサーフィンをしてましたが、気になったのがこの記事。

 

みんなのゴルフダイジェスト

素朴な疑問を全力検証。「はじめから10.5度」と「1度寝かせた10.5度」どっちが飛ぶんだ? テスト

この記事でも出てますが、ヘッドとシャフトが脱着できるカチャカチャ式ドライバーの多くはロフト角が調整できるようようになっています。また、テーラーメイドの場合は、弾道の高さを調整できるようになっていますが、やっていることはロフト角調整と同じことです。どちらもヘッドを装着する時、シャフトの角度(スリーブの向き)を回転させるで、シャフトの装着角度を変え、それでロフト角なり、弾道の高さが変わるとメーカー側はアナウンスしています。

 

 では、なぜシャフトの角度(スリーブの向き)を変えるとロフト角、弾道の高さが変わるのか?

 

シャフト先端に装着されているスリーブには角度がついているからです。ロフト角を増やす(弾道を高くする)向きにシャフトを装着すると、自分から見てシャフトは左から装着された感じになります。こうすると、シャフトを垂直にした状態でアドレスすると、ノーマルポジションの時よりもフェースが左を向きます。そして、リアルロフトを計測する時にはフェースをスクエアに戻します。左を向いたフェースをスクエアに戻すと、その分だけリアルロフトが増えるので、ロフト角が増えたとか、弾道が高くなるとメーカー側はアナウンスするのです。

逆もしかり。ロフト角を減らす(弾道を低くする)向きにシャフトを装着すると、自分から見てシャフトは右から装着した感じになります。こうすると、シャフトを垂直にした状態でアドレスすると、ノーマルポジションの時よりもフェースが右を向きます。そして、リアルロフトを計測する時にはフェースをスクエアに戻すと、その分だけリアルロフトが減るので、ロフト角が減るとか、弾道が低くなるとメーカー側はアナウンスするのです。

 

カチャカチャ方式でロフト角なり、弾道を調整できるドライバーの場合、ソールに対するロフト角というのは一切変わりません。このため、ロフト角(弾道の高さ)を変えると、それに連動してフェースの向きが変わってきます。

 

みんなのゴルフダイジェストの記事でも書かれてますが、ロフト角を増やす(弾道を高くする)と、フェースが左を向く分だけ捕まりが良くなると書かれてますが、まさにそのの通りです。そして、みんなのゴルフダイジェストでは書かれてませんが、市販ドライバーのフェース向きを計測すると、、、、

ノーマルポジション(スタンダードポジション)でフェースが目標に対してスクエアになっているクラブはそう多くありません。アスリート向けに関しては、ノーマルポジション(スタンダードポジション)で、フェースが開いているモデルが目立ちます。なので、ノーマルポジション(スタンダードポジション)だと、いい感じでスイングしてもボールが捕まりづらいドライバーが目立ちます。

 

マーク金井がカチャカチャ式ドライバーの性能をチェックする時は、かならずノーマルポジション(スタンダードポジション)でのフェース向きを計測しています。例えば、最近のカチャカチャ式ドライバーを調べてみると、、、

 

タイトリスト917D3         -3.5度
テーラーメイドM1(2017)     -3度
テーラーメイドM2(2017)     -1.5度
キャロウェイ GBBエピックサブゼロ -3.5度
スリクソン Z565          -1.5度

個体差もありますが、ノーマルポジション(スタンダードポジション)だと、アドレスでフェースが開いているのが当たり前な感じです。なので、試打する時はそれを考慮して捕まりをチェックしますし、自分が実際に使う時はロフト角を増やす(弾道を高くする)調整をしてフェース向きがスクエア(±0度)に近い状態にします。フェース向きが開いたままよりも、スクエアな状態でボールを打った方が、クラブが持っている本来の挙動、球の捕まり具合をチェックしやすいからです。

 

誤解を恐れず言えば、カチャカチャ式ドライバーを上手く使いこなすコツは、ノーマルポジション(スタンダードポジション)ではなくて、まずは一番ロフトが多いポジション(一番高弾道なポジション)にセットしてしまうこと。それでボールを打ってみて、捕まりをチェックしてください。これで捕まり過ぎるならば、一番ロフトが多いポジションから少しづつロフトを減らす(一番高弾道なポジションから弾道を低くする)、という手順を踏むことをお勧めします。

キャロウェイなら D+2ポジション(図右下)

タイトリストなら

A-3ポジション(図左下)

テーラーメイド

+2ポジション

ピン

+ポジション

昔のドライバーも今どきのカチャカチャ式ドライバーもアドレス時のフェース向きというのは見た目だけなく、ボールの捕まりにも影響を及ぼします。特にスライサーはフェース向きが開いたドライバーだと捕まりが悪くてスライスが出やすくなったり、スライスを嫌がると、今度は引っかけが出ます。カチャカチャ式はロフト角(フェース向き)を簡単に調整できるのが魅力なクラブですので、それを使わない手はもったないと思います~。

 

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2017年02月22日超私的な提案、ゴルフインストラクター養成講習に取り入れたい講座とは!?

 

アナライズのセミナーですが

スケジュール発表当日には、オンプレーンセミナーが満席!!!でも連続してあるゴルフの竪琴セミナーは空きがあります。(どうせなら連続で受けないとモッタイナイYO)

あとインパクトセミナーがもうすぐ満席となります。お急ぎを!!!

ほんとセミナー受けたほうがいいですよ

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昨日は、定例の早朝スノボ。神田は朝から良い天気でしたが、朝イチの新幹線が高崎を越えたあたりから雪模様。上毛森林駅付近は吹雪、そこから越後トンネルを抜けて越後湯沢駅についた時も吹雪。もちろん、ガーラ湯沢も吹雪。風も強く視界も制限されていたので安全運転を心がけ、ふわふわのパウダースノーを楽しんできました。

 

 

この3年間ですっかりスノボ人間になっています。この3年半で70回近くガーラ湯沢で滑ってますが、毎回感じることがあります。生まれて初めてスノボをしている人や、スノボの経験が少ない人を見ていると、これでもかってぐらい共通点があります。

 

スキーに比べるとスノボは両足固定。加えて、両足がくっついた状態になります。車に例えるならば、スキーは4輪車でスノボは2輪車(オートバイ)、滑っている時よりも立っている時の方がバランスが取りづらいく、その影響もあってスノボ未経験者、スノボの経験が浅い人は立った瞬間に転びます。そして転んで立ち上がったら、すぐまた転ぶ。滑っている時は、スピードが少しでも出た瞬間、後傾姿勢になりすぎてお尻から転倒。滑っている時よりも、お尻が雪面についている時間の方が長いです。スノボ未経験者、経験が少ない人で、スイスイ滑っている人は一度も見たことがありません。

 

 

そして、そしてスノボ未経験者、経験が少ない人ほど、立っている姿勢、滑っている時の姿勢は正しくありません。転倒を回避したいという気持ちが強く、その結果、滑りに適した姿勢を取れなくなっています。

 

では、このスノボ未経験者、経験が少ない人に、こんなアドバイスをしたらどうなるでしょうか?

 

  •  フォームなんて気にせず気楽に
  •  難しいこと考えないで自然に
  •  理屈ではなくフィーリングで
  •  形にこだわらないで楽しく気持ち良く

 

マーク金井も3年半前はまったくのスノボ初心者でしたが、スキーと違ってスノボは曲がろうと思っただけで曲がれません。リラックスしても曲がれません。曲がるためには、曲がる動作をやらなくてはならないのです。そして、この曲がる動作というは、初心者が自然にできる代物(しろもの)ではないのです。

 

 

ろくに立てない人、ターンもできない人に、精神論をアドバイスしても何の役にも立ちません。精神論で滑れるほどスノボは甘くありません。インストラクターや上級者から曲がるための理屈を教わって初めて、曲がり方がなんとなく分ります。逆に言うと、ちゃんと曲がる理屈を教わっていない人は、スノボの理屈とはまったく違う方法で曲がろうとしますし、その結果、ターンに適さない変な癖を身体に覚え込ませてしまいます。

 

察しのいい人ならば、もうお分かりでしょう。

 

ゴルフもしかりです。ゴルフ未経験者、ゴルフの経験が少ない人に、形を教えないアドバイスというのは、スノボと同じことが起こります。ゴルフは転倒の恐怖はありませんが、反面、小さなヘッドで、小さなボールを当てなくてはなりません。当たらないと空振りの恐怖があり、実はこれはスノボの転倒よりも恐怖感が生じてくるのです。

 

ゴルフ未経験者、経験が少ない人がゴルフスイングをすると共通点があり、ほとんどの人はボールに当てる意識が強いために、クラブをちゃんと振れてません。加えて、ボールに当てる意識が強いために(空振りしたくないために)、手先が間違った使い方になり、フォローで左ヒジが引けやすくなっています。ゴルフ未経験者、経験が少ない人で、いきなりフォローで左ヒジを正しくたためる人なんて、100人に1人もいないでしょう。

 

 

先般、デフキッズにスナッグゴルフをレクチャーしましたが、子供達に最初に教えたことはクラブを正しくビュンと振る方法です。そしてボールを打つ前に、手取り足取りで腕の入れ替えをレクチャーしました。この効果は絶大で、多くの子供達がいきなりクラブをビュンと振り、ボールを上手くヒット。子供達の中には、1発目からドローボールを打ってました。

 

 

前置きが長くなりましたが、もしもマーク金井がゴルフインストラクター養成期間の最高責任者であれば、スイング理論、指導技術、ゴルフの物理、コミュニケーションスキルに加えて、スノボを経験してもらいます。インストラクターを目指している人は、当然のことながらゴルフ上級者。プロ、アマチュアを問わず、ゴルフ上級者の多くは怪我を恐れてスノボはほとんどやってません。スノボに関しては、ズブの素人です。そのズブの素人がゲレンデに出てスノボをやってみるのです。

 

ゴルフがどんなに上手くても、スノボになれば陸に上がったカッパ状態。そして、斜面に対する恐怖、転倒に対する恐怖、怪我に対する恐怖が否応なしに生じてきます。これをリアルに経験すれば、ゴルフ未経験者、ゴルフの経験が少ない人が感じている恐怖感に近づけるでしょう。そして、ゴルフ未経験者、ゴルフの経験が少ない人に対して、どんなアドバイスが本当に効果的なのかを、じっくりと考えられるはずです。

 

ゴルフインストラクターの多くは、ジュニアから経験しているのが初心者の気持ちをすっかり忘れている可能性大です。マーク金井も14歳からゴルフを始めたので、初心者が抱えている恐怖感を追体験できません。しかし、55歳でスノボを始めたことにより、未経験者、経験が少ない時に感じる恐怖を嫌と言うほど味わうことができました。

 

スノボもゴルフも、初心者の時には正しい動作ができません。恐怖を回避する行動に出ますが、それが悪い癖を付けることになります。そして、悪い癖がいったんついてしまうと、正しい動作を身に着けづらくなるのです。大して、初心者に正しい動作、動作を行うコツを具体的に指導すれば、それは「型にはめる」という教え方であっても、初心者にはかなり有効です。形、動作を具体的に教えた方が、悪い癖が付くのを防止できるだけでなく、上達も早くなるのです~。

 

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2017年02月20日超私的な提案、未経験者がゴルフを始めるのに本当に必要なインフラとは!?

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昨日の日曜日、生まれて初めてスナッグゴルフを体験しました。スナッグゴルフ自体はずい分前から知ってましたが、実際にボールを打って、実際にボールを打ったことはありませんでした。ゴルフクラブを初めて握ったのは14歳でしたが、スナッグゴルフのクラブでボールを初めて打ったのは58歳。スナッグゴルフのクラブはプラスティック製ですが重心距離はちゃんとあります。ボールはゴルフボールに比べると二回り以上大きく、素材や硬さは硬式テニスボールに近い感じです。

 

 

 

58歳にしてスナッグゴルフを初体験したのですが、場所は立川ろう学校。「第5回わくわくデフスポーツ」でスナッグゴルフの体験教室があると伺い、現地に向かいました。
お声がけ下さったのは、第6回MMT9赤羽大会でローアマチュアに輝いた村井修一さん。村井さんもデフ(聴覚障害)ゴルファーです。

 

 

この「第5回わくわくデフスポーツ」は様々が競技が体験できるイベントです。スナッグゴルフの隣はサッカーですし、他の競技ももりだくさん。テニス、柔道、剣道、空手、バスケットボール、卓球、自転車、そしてダンス。聴覚障害の子供達が、自分の好きなスポーツを選んで体験できるイベントです。学校体育のように必須ではなく、子供達が自分で選択できる所がgoodです。

 

 

マーク金井は手話ができません。子供達がなぜスナッグゴルフを選んだかを聞くことはできませんでしたが、始まる前は「ゴルフを選んでくれる子供達がいなかったらどうしよう」という不安は少なからずありました。他の競技に比べると、ゴルフは初心者にハードルが高いと思っているからです。しかしながら、いざ始まってみると満員御礼。どの子供達も初めて手にするクラブに戸惑いながらも、楽しそうにボールを打っています。もちろん、最初からナイスショットが打てるわけではありません。チョロや空振りもしょっちゅうですが、ちゃんと当たった時は「よっしゃ~」って感じの顔になっています。道具を使ってボールを飛ばすことは、ゴルフの魅力であることを再確認できました。

 

 

 さて、今日のエントリーはゴルフの新規参入者を増やす具体的な方法についてです。

 

今回、デフキッズを一緒にスナッグゴルフをして感じたのが、スナッグゴルフはゴルフよりも簡単手頃。クラブもボールもレンタルですし、手袋やシューズも必要ありません。場所もゴルフ場ではなくて、グラウンドや体育館で行えます。スナッグゴルフならば、ゴルフならではの特殊性が薄れます。

 

 

反面、スナッグゴルフはゴルフと同じではありません。ボールは大きいですし、クラブもゴルフに比べると本格的はありません。ホールカップもないです。超私的に言わせていただくと、ゴルフというよりは「ゴルフもどき」です。

 

もどきと書いてしまうと、マイナスイメージを持たれるかも知れませんが、初心者にとってはもどきがあった方がゴルフが近づきます。格安回転寿司と高級寿司をイメージしてみて下さい。高級寿司屋にとって格安回転寿司は「寿司もどき」なネタもあります。しかし、格安回転寿司に行く機会が増えれば、お寿司を食べる習慣が芽生え、それは高級寿司を食べることにつながる可能性があります。もしも世の中に高級寿司しか残らなければ、お寿司自体を食べる人が減ってしまうからです。

 


 

ゴルフもしかり。とりあえずゴルフもどきでもいいから、ゴルフクラブと同じ形状、シャフトにヘッドがついていて重心距離があり、ロフトがついたクラブを振る。そしてそのクラブでボールを打って飛ばす。ボールを飛ばした爽快感、ボールを狙った所に止める。これらを体験することで、ゴルフに興味を持つ人が増える可能性があると思います。

 

 

 スナッグゴルフは「ゴルフもどき」ですが、ゴルフの基礎的な要素をすべて持ち合わせており、用具、ルールが簡素化されているのがgoodです。ゴルフの基本技術であるフルショット・アプローチ、パットが含まれ、かつコースを「楽しく」「正確に」習得することが可能です。新規参入者にとってゴルフを学ぶための「ゴルフの入り口」になってくれると思いました。

 

 

今回はジュニア向けのイベントでしたが、スナッグゴルフは子供専用ではありません。大人でも楽しめるものなので、ゴルフ未経験な大人にも試してもらうことで、ゴルフが少し身近になりそうです。そのために必要なことは、、、、

 

  • ゴルフと異なるスポーツとのコラボ
  • ゴルフと直接関係ない場所でのスナッグゴルフ実施

 

例えば、ガーラ湯沢のスキー場でスナッグゴルフのイベントをやる。後楽園ドームの中でスナッグゴルフを体験する。浦和スタジアの中でスナッグゴルフができる等々、、、、
ゴルフとまったく関係ない場所でやれば、それまでゴルフにまったく興味がない人が、ゴルフに興味をもってくれたり、実際に体験してくれる可能性が広がります。

 

 

ゴルフ場で新規ゴルファー向けのイベントをやるものいいですが、これだとあらかじめゴルフに興味がある人は来ても、ゴルフにまったく興味がない人が来る可能性はかなり低いです。今回、デフキッズのイベントに参加して感じたのですが、クラブを持ってもらい、クラブを実際に振ってもらい、そして実際にボールを打ってもらう。ここにリーチするためには、ゴルフ場、ゴルフ練習場以外の場所で、ゴルフイベントをすること。それにうってつけなのは、ゴルフよりもスナッグゴルフの方が適していると強く感じました~。

 

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3月のセミナーの予定決まりました

3月5日
(日)
4スタンスセミナー(レッシュプロジェクト公認トレーナーによる)10時開始〜時間は2時間半です / 料金:8,000円

レッシュプロジェクト公認トレーナーの山下プロが4スタンスの基礎知識から、ご自分のタイプ診断、スイングのアドバイスなど3時間みっちりやります。料金は8,000円です


申し込み終了しました(3/4、3/18とも満席となりました)
オンプレーンセミナー 時間は一時間半/ 料金:3,000円 、プライム会員(有料会員)は参加無料ですが、募集の際にプライム会員ですと、書いてください。/ 人数:6名限定
スイングプレーンをどうやってオンプレーンにするか?マーク金井があなたの疑問に答えます。

3/4(土)13時、3/18(土)13時 ゴルフの竪琴セミナー時間は一時間半/ 料金:3,000円、プライム会員(有料会員)は参加無料ですが、募集の際にプライム会員ですと、書いてください。/ 人数:6名限定
ゴルフの竪琴の使い方をマーク金井が徹底指導!(ゴルフの竪琴をお持ちの方、当日ご購入いただける方、ご参加いただけます)

3月11日(水)11時、3月29日(水曜)19時 マーク金井のインパクト解析セミナー 時間は一時間半/ 料金:3,000円 、プライム会員(有料会員)は参加無料ですが、募集の際にプライム会員ですと、書いてください。/ 人数:6名限定
マーク金井が、貴方のインパクトを丸裸にします。

3/11(土)13時シャフトセミナー  時間は一時間半/ 料金:3,000円 、プライム会員(有料会員)は参加無料ですが、募集の際にプライム会員ですと、書いてください。/ 人数:6名限定
マーク金井がシャフトの使い方を伝授します


お申し込みは yoyaku@analyze2005.com お名前とお電話番号を書いてメール下さい(携帯アドレスでないほうが後々助かります) よろしくお願いします!(名前も書かずに申し込まれるうっかりな人がいらっしゃいます、ちゃんと書いて下さいね)

会場は全て アナライズ神田スタジオです
よろしくお願いします

 


2017年02月03日超私的な提案、スライスを矯正するためのとっておきの練習とは!?

こちら限定数販売します

名器テーラーメイドM2ドライバーにアナライズW60シャフトを入れました

少数限定販売!!!

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昨日は今シーズン10度目の早朝スノボ。東京は前日から強風。太平洋側が晴れて風邪が強くて寒い時、日本海側は得てして天気が良くありません。昨日もまさにそんな感じで、
新幹線で関越トンネルの手前までは晴天。関越トンネルを抜けた途端、猛吹雪でした。

 

 

ガーラ湯沢駅からゴンドラに乗ってゲレンデに到着しても、猛吹雪。おかげで、最初の数本はパウダースノーを堪能できました。吹雪で視界が非常に狭いこともあって途中からはビンディングを調整し、グーフィースタンスの滑りをコーチに教わりました。普段よりも軟らかめの板でレッスンを受けたのですが、軟らかい方がターンの切り替えのタイミングがつかみやすいことが再確認できました。ゴルフに例えるならば、グーフィーでの滑りは右打ちの人が左打ちするようなもの。頭の中は滑りを理解しているはずなんですが、いざ滑ると、よちよち歩きの子供のような感じ。自分のイメージと実際の動きのギャップの大きさを嫌と言うほど思い知らされます。

 

スノボを終えて神田には午後1時に戻り、夕方からはクラブ買い換えのお客様が神田のスタジオにご来店。偶然にもスノボをやっている方で、なんと準指導員の資格をお持ちの方です。ゴルフに例えるならば、準指導員というのは5下シングルの実力者です。では、ゴルフの腕前はというと、キャリアが3年と短いこともあって、スノボに例えるなら3級ぐらいでした。野球経験者ということもあって典型的なスライサーです。

 

そんなスノボ名人に、マーク金井がまずレクチャーしたのはスイングとシャフトの関係です。スライサーの場合、振り遅れてインパクトでフェースが開くためにスライスが出ます。振り遅れる理由はいくつかありますが、スライサーに共通しているのはインパクトでフェースが開いていることです。そしてスライサーの場合、スライスを嫌がってスイングすると、今度は左に引っかけが出ます。ドライバーを10発打ったら、、、、

 

 右に7発、左に2発、真っ直ぐが1発ぐらいじゃないですか

 

と言ったら、「まさにそんな感じです」と。コースに出た時、10発打って1発しか狙った方向に行かないわけですから、スコアメイクは非常に難しくなります。スライサーの場合、厄介なのは右へのミスだけでなく、たまに出る左へのミスです。

 

この典型的なスライサーに、まず試打してもらったのは釣り竿のように細くて軟らかいシャフトが装着されたドライバー(テンポマスター)。ワッグルしただけでグニャグニャしなります。シャフトセミナーでも使っていますが、ほとんどのゴルファーは手にした瞬間、、、

 

 

  • 気持ち悪い
  • 当たるかどうか不安
  • 打てる気がしない
  • 当たる気がしない

 

とおっしゃいます。昨日のスノボ名人も、手にした直後に「気持ち悪い」とおっしゃいました。しかしながら、実際に打ってもらうと、本人の意識とは裏腹にスライスが出ません。スライスが出ないどころか真っ直ぐなショットを何発も続けて打ってます。理由は単純で、フニャフニャシャフトだと振り遅れないでインパクトを迎え、インパクトでフェースが開いていないからナイスショットを続けて打てるのです。

 

 

察しのいい人ならば、もうお分かりでしょう。超軟らかシャフトでスイングすると、「振り遅れたら打てない」というのが分かり、インパクトゾーンではヘッドが戻ってくる感じになるのです。スライサーにはフォローで左ひじが引ける、いわゆる「チキンウイング(手羽先)」になっている人が少なくありませんが、そんな人も超軟らかシャフトでスイングすれば、フォローでチキンウイングにならないのです。そんなことをしたらヘッドがちゃんと戻ってこないのが分るからです。

 

超軟らかシャフトは練習クラブですが、シャフトを正しく使う感じを会得できるだけでなく、ヘッドが戻るのを待つことも会得できます。スライサーの場合、実はこのヘッドが戻るという感覚を会得することが大事で、これが会得できれば振り遅れません。インパクトでヘッドを正しいタイミングで戻すという感覚を養えます。

 

 

アナライズでは女性用よりも軟らかいシャフトが装着されたイージーフレックスという練習クラブ(アイアン)を販売してますが、これは、シャフトのしなりを使う感覚を養うための練習器具であり、同時に、スライスに悩む人(振り遅れてインパクトが開いてしまう人)向けの練習器具です。普通のシャフト(特に硬いシャフト)というのは、振り遅れているかどうかを自覚するのが難しく、また、スライサーの場合、硬いシャフトを使うほどに振り遅れやすくなるのです。

 

 

スライサーの場合、まずは振り遅れない感覚を養うことが先決です。そしてクラブ選びでは、スイングを良くしたいのであれば、自分が振りやすいと感じているシャフトよりも少し軟らかめのシャフトを選ぶことをお勧めします。軟らかいとボールが右に飛びそうな感じがしますが、右に飛びそうな感じがすれば、インパクトでヘッドが戻る感覚を養えるからです。

 

スライサーだけではありません。フッカーの場合も、硬いシャフトを使うとスイングが悪くなることはあっても良い方向に変化しづらくなります。スライサー、フッカーとも球筋が不安定な人の多くはシャフトのしなり(正確にはしなり戻り)を上手く使えてません。逆に言うと、シャフトのしなり(正確にはしなり戻り)を上手く使えるようになれば、スイングが良くなります。そしてスイングが良くなってくれば、硬いシャフトを使うことを推奨しています~。

 

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