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2018年12月25日超私的な提案 ゴルフ場でレンタルクラブの稼働率を上げる意外な方法とは!?

アナライズの年末年始の営業のお知らせです。

年始は7日から営業ですが、発送が殺到すると思われます。ご注文の順番に随時発送していきますので、恐れ入りますが少しお時間下さい。


2泊3日の山口出張から戻ってきました。山口でのメインイベントはアイランドゴルフガーデン宇部さんが主催して下さった「マーク金井杯オープンコンペ」。多くのゴルファーが参加して下さり、おまけにゲストで広田悟プロもかけつけて下さいました。もちろん自分もプレーさせていただき、スコアはイン37、アウト40のトータル77。どちらもショット数は20と安定してましたが、後半のアウトでは傾斜の強くて速いグリーンに手こずって3パットを3回もしでかしました。アウトは出だしの1番で2mのバーディパットがカップをなめてポロッと外したのが後々まで響いた感じでした。

 

さて、2108年のゴルフはすべて終了しましたが、今回、コンペを主催していただいて改めて感じがことがあります。私のコンペに出場した方々はもとより、当日、プレーした人はすべて自分のクラブを持参しています。レンタルクラブでプレーしたプレーヤーはひとりもいません。ちなみに、支配人に尋ねてみてもレンタルクラブの稼働率は非常に低く、1日で1人もいないことの方が多いそうです。恐らく、他のゴルフ場でもレンタルクラブを使ってプレーする人は100人に1人いるかいないではないでしょうか?

 

 

対して、米国はどうかと言うと、日本よりもレンタルクラブの稼働率は高いと思います。オーランド(フロリダ州)で開かれるPGAショーに何度か行きましたが、その時、プレーする時はいつもレンタルクラブを使ってました。正確な数字は分りませんが、レンタルの稼働率に関しては日本よりも圧倒的に高いと思います。

 

さて、このレンタルクラブ。

 

 日本はどうしてレンタルクラブの稼働率が異常に低いのか?

 

 

ボウリングや卓球、ビリヤードと違って、ゴルフは「自分の道具を使ってプレーするもの」という風に考えている人が多いというのが、まずあると思います。そして、もうひとつ考えるのは、施設側の対応。ゴルフ場の多くはレンタルクラブを用意していると思いますが、レンタルクラブが充実していることをアピールしている所はそう多くないと思います。加えて、レンタルクラブでプレーすることを「大歓迎」している所もほとんどありませんし、ゴルファーが使ってみたいと思えるレンタルクラブを用意している所も稀(まれ)だと思います。誤解を恐れず言えば、日本では「ゴルフはレンタルクラブでプレーするもんじゃない」という空気が蔓延しているような気がします。

 

その証拠と言ってはなんですが、ほとんどのゴルフ場はレンタルクラブを陳列してません。ちなみに、ボウリング場やスキー場はレンタルが当たり前なので、どちらの施設ともレンタル品は目に付く場所にあります。

 

対して、米国は大手ブランドのレンタルクラブを完備している所が多いので、ゴルファーも安心してレンタルクラブでプレーできます。レンタルする人が多いから良質なレンタルクラブを用意できるのだと思いますが、米国ではレンタルクラブでゴルフするというのが「当たり前」。レンタルクラブでプレーすることに抵抗がないゴルファーが多いような気がします。

オアフ島のロイアルハワイアンゴルフクラブのレンタルクラブ。写真はハワイのゴルフ場の手配が日本でも出来るKATOGOLFのWEBサイトより転載

 

 

 では、どうすれば日本でレンタルクラブの稼働率を上げられるのか?

 

 

ボウリング場やスキー場に比べると、ゴルフ場は初心者、特にビギナーの来場数はそう多くありません。なので、初心者、ビギナー向けのレンタルクラブを完備したからと言ってすぐに稼働率が上がらないと思います。

 

 

今回、山口出張で思ったのですが、レンタルクラブを最も必要としているのは、初心者やビギナーではなく、出張が多いゴルフ好きな人、仕事の合間にサクッと9ホールプレーしたりゴルフ好きな人のような気がします。ゴルフをサクッとしたいけれど、クラブをいちいち持っていくのは面倒。クラブを持っていくのが面倒でプレーをあきらめている人が、全国各地に少なからずいるような気がします。

 

 

そこでここからは超私的な提案です。

 

 

ゴルフ好きが使ってみたくなるようなクラブを「レンタルクラブ」として置くというのはどうでしょうか? 新製品でなくてもいいと思います。例えば、ドライバーならば初代グローレ、アイアンならばピンのG25という風に中古で人気のあるクラブを用意する。ゴルファーが使ってみたくなるようなクラブが置いてあれば、サクッとプレーしたい人には非常にありがたいと思います。レンタルクラブに魅力があれば、手ぶらでゴルフをする人が確実に増えてくるのではないでしょうか?

 

そこでひとつ提案したいことがあります。大手メーカーにはブランド力ではかないませんが、マーク金井が普段使っているゴルフクラブを、「レンタルクラブ」としてゴルフ場に置いていただくというのを思いつきました。世界で一番易しいドライバー「バンパースチール」、ミスがミスにならないmmウエッジ、そしてマジックマリガンユーティリティ、mmアイアンを普段使っていますが、これらをセットにして「レンタルクラブ」とする。

 

 

マーク金井が使っているゴルフクラブは、初心者でも扱いやすいですし、中上級者が使っても物足りないモノではありません。レンタルクラブが普及すれば、それはゴルフ人口の増加にもつながると思っています。この極めて超私的な「レンタルクラブ普及」アイデアにご賛同いただけるゴルフ場が出てくることを切に願っています~。

 

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ミスになりにくいmmウエッジ

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構えやすく基本性能が高いマジックマリガンUT 

好評発売中です!


2018年12月18日超私的な提案 寒い冬場に使った方がいいドライバーのスペックとは!?

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一昨日の日曜日、コンペで秩父エリアにあるザ ナショナルカントリー倶楽部 埼玉(旧 廣済堂埼玉ゴルフ倶楽部)でプレーしてきました。スタート時間が7時台だったとくこともあり、家を出たのは朝の5時過ぎ。クルマの外気温計を見るとマイナス2度。今年一番の冷え込みでしたが、関越自動車道を下りてコースに近づくにつれて気温はどんどん下がり、クラブハウスに到着したら外気温計はマイナス6.5度でした。

 

 

ここまで気温が下がると路面凍結は避けられません。幸いなことに凍結ヶ所はありませんでしたが、クルマにはスノータイヤが必須です。雪が降っても降らなくてもここまで寒いと冬用タイヤを履くことが安全運転につながるからです。

 

 

マイナス6.5度の中、スタートホールでマーク金井が手にしたのは世界で一番易しいドライバー、仮称「バンパースチール」。いつものごとく練習場にはいかず、スタート前は素振りだけでしたが、1発目からフェアウェイど真ん中に。このドライバーがどれぐらい曲がらないかを同伴者にも見てもらいたいのがありましたが、実は、もうひとつ理由があります。

 

 

説明するまでもありませんが、冬場は厚着します。加えて、寒くなると関節の可動域も夏場に比べると狭くなります。結果、テークバックが浅くなって切り返しのタイミングがズレやすくなるのです。このテークバックが浅くなるのを防止するのに役立つのが、バンパースチールだということを検証したかったのです。

 

バンパースチールはスチールシャフト装着なので、総重量が352g。一般的なアマチュア向けドライバーよりも50g前後重いです。長さは43インチと短いですが、この重さがあるとテークバックが浅くなるのを防止できます。クラブが重くなるとテークバックでは慣性の力が働き、クラブが身体を動かしてくれるようになるのです。実際に、一昨日のラウンドでもこの重さのおかげで、厚着しててもしっかりテークバックが取れました。

 

ヘッドスピードを上げるにはクラブ(シャフト)は軽い方が有利ですが、こと厚着する冬場に関しては軽いよりも重い方が有利です。そして、冬場に扱いやすいドライバーの条件をざっと上げると、、、

 

  • シャフトが重め
  • 長さは短め
  • シャフトは軟らかめ

 

 

バンパースチールに限りませんが、これらの条件を満たすドライバーを作れば、冬場でも安定したティショットを打てますし、ドライバーのミスを確実に減らせます。もちろんヘッドスピードは上げづらくなるので最高飛距離は少し落ちますが、ミスショットが減るメリットがあるので、トータルで考えるとアドバンテージがあります。

 

 

では、具体的にはどうすれば冬場に戦闘能力高いドライバーを作れるのか?

 

 

ルール適合で考えるならば、お勧めなのがミニドライバーと呼ばれているクラブにスチールシャフトのRフレックスを装着です。具体的に言うと、

 

 ・テーラーメイドのエアロバーナーminiドライバー

 ・テーラーメイドのSLDRのmimiドライバー
 ・キャロウェイのXホット(X2ホット) ディープ

 ・キャロウェイのビッグバーサmini

 そして

 ・アナライズのマジックマリガン 3+

 

これらは3Wよりもヘッドが大きく、かつディープフェース。ロフトは12~14度なのでティショットに適しています。これらのヘッドに100g台のスチールシャフトを装着し、
長さは42~42.5インチに仕上げるのです。

 

 

上記ヘッドは中古ショップに行けば1万円台で入手できますし、スチールシャフトのリシャフトならば工賃込みでも1万円以内。3万以内で冬場スペシャルのドライバーを作り上げることができます。

 

アナライズのマジックマリガン3+に関しては、島田ゴルフさんのスチールシャフトを装着したものを現在テスト中です。スペックが決まり次第、発売をご案内させていだきます。

 

冬使用のドライバーというのは、クルマに例えるならばスノータイヤのようなもの。冬でもゴルフに行く機会が多いならば、冬用ドライバーを1本持つことをお勧め致します~。

 

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レディース用も販売開始しました

おまたせしました〜

フレループにレディースモデルが登場。

《レディースモデル追加!》

商品仕様
長さ:39インチ
総重量:525g
シャフトカーブ:800r(半径80cmの曲線)

重さは変わらないのですが、長さが1インチ短くなってます。これだけでかなり違いますよ。レディースだけ注文してもらっての取り寄せになるので、発送までお時間いただきます。よろしくおねがいします。


2018年12月09日超私的な提案 冬場にゴルフの上達、スコアメイクに役立つ逆説的な方法とは!?

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久々練習場ミシュランです


 

今週の関東エリアはめまぐるしく寒暖が入れ替わり、金曜日は半袖でプレーできるほどのポカポカ陽気、昨日(土曜日)は真冬のような寒さで、クルマの運転中はシートヒーターのお世話になってました。

 

いよいよ本格的な冬が到来する感じになってきましたが、雪さえ降らなければゴルフは冬場でも楽しめます。実際、アマチュアゴルファーの多くも、冬場(12月下旬から3月上旬)にまるっきりゴルフをしない人よりは、回数は減ってもゴルフする人の方が多いはず。

今月だと「忘年ゴルフ」、1月に入れば「新年ゴルフ」を楽しむ人も多いはずです。

 

さて、この冬場のゴルフ。

 

 

改めて言うまでもありませんが、冬は飛距離が出なくなります。厚着して体が動かなくというのもありますが、実は、気温低下によっても飛距離はダウンします。東洋大学の望月教授から窺ったのですが、夏場と比べて20度気温が下がってくると、物理的にドライバーもアイアンも10ヤード以上は飛ばなくなるそうです。最低気温が0度前後、最高気温が10度ぐらいになってくると、夏場よりもドライバーは20ヤード減、アイアンは10ヤード減を目安にしてプレーしています。具体的に言うと、

 

 

ドライバーは 夏場255ヤード、冬場235ヤード
7番アイアンは 夏場155ヤード、冬場145ヤード
PWは 夏場 115ヤード、冬場105ヤード

 

 

 

さて、冬場にゴルフする場合、マーク金井が一番心がけていること、それは、、、、

 

 

 夏場よりも距離が短い設定にしてプレー!!!!!!

 

 

 

前にも書きましたが、ゴルファーの適正ヤーデージ(適正距離)はドライバーの飛距離で決めた方が良いと超私的に思っています。目安としては、、、、

 

 

 ドライバーの飛距離×25

 

 

夏場はドライバーの飛距離が255ヤードならば、18ホールでの適正ヤーデージは6375ヤード。これぐらいの距離でプレーしてパープレー(72)を目指します。対して、冬場になればドライバーの飛距離が235ヤードになるので、適正ヤーデージは5875ヤードとなります。冬場は6000ヤード弱の距離でプレーするように心がけ、それでパープレーを目指します。

 

夏場と同じ距離で冬場はプレーしない理由、それはゴルフはボールを遠くに飛ばす競技ではなく、距離をコントールするゲームだと思っているからです。ドライバーを遠くに飛ばすのがゴルフの魅力でもありますが、寒い冬場にそれをやろうとするのは得策ではありません。物理的にボールが飛ばないというのと、寒い時に飛距離を出そうとしてマン振りしたら体を痛めることにもつながるからです。

 

 

なので、冬場プレーする時は、ホールによってティを使い分けます。距離が元々短いホールならば白ティや青ティから打ちますが、400ヤードを越えるパー4や、200ヤードを越えてくるパー3では、白ティや赤ティから打ちます。物理的にボールが飛ばない時期ならば、飛ばない分だけ普段よりも前のティを使う。これだけで、ドライバーで余計な力を入れることもなくなりますし、セカンドで使うクラブも夏場と同じクラブが使えます。そしてなにより、距離をコントロールすること、コースマネジメントを考えながらパープレーを目指せるからです。

 

 

誤解を恐れずに言うと、ナイスショットしても2打で届かないパー4をプレー、ナイスショットしてもグリーンに届かないパー3をプレーするというのは、ゴルフの一番面白い部分である「ゲームメイク」に神経を使えません。パーオンできないホールは「ボギーをパーだと思ってプレーすればいい」という考え方もありますが、それよりもパーオンできる距離でプレーし、パーオンできる距離設定でパープレーを目指した方が、自分の腕を磨けるし、ゴルフも楽しくなると思っているからです。

 

そこでゴルフ場の方々に提案です。

 

赤ティ、白ティ、青ティの位置ですが、冬場は夏場よりも20ヤード前後、前に設置してもらえると有り難いです。そしてもっと有り難いのは、ドライバーの距離に応じたティの接地。例えば、ドライバーが200ヤード前後の人向けとしては、18ホールの総ヤーデージは5000ヤード前後、ドライバーが160ヤードの前後の女性向けとしては、18ホールのヤーデージは4000ヤード前後。気温に合わせて、ティマークの位置を変更することが当たり前になれば、プレーヤーは冬場でもゴルフを楽しめますし、また、冬場にゴルフする人も増えてくると超私的に思っています~。

 

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2018年11月27日超私的な提案 冬場のゴルフでアマチュアが陥りやすいミスを防ぐコツとは!?

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国内男子ツアー「カシオワールドオープン」は、虎さんことチェ・ホソン選手が最終日も5つスコアを伸して優勝。2013年のインドネシアPGA選手権以来となるツアー2勝目を挙げました。ホストプロの石川遼選手は通算3アンダー40位といまひとつ上位に食い込むことはできませんでしたが、ギリギリで男子ツアー最終戦となる日本シリーズの出場権を手に入れました。

日本シリーズが終われば、いよいよ冬到来。冬になるとドライバーもアイアンも飛距離が落ちてきます。寒くなると寒さで厚着するから飛ばないと言われてますが、実は、気温が10度以上下がると、物理的にもボールは飛びません。最高気温が10度以下まで下がってくると、誰が打ってもドライバーの飛距離は10~15ヤードは落ちてきます。アイアンの飛距離にしても10ヤードぐらいは落ちるのです。

片山晋呉プロ「シンゴイズム」の中で、例年、日本シリーズの時期になると。8番アイアンの飛距離が155ヤードから140ヤードぐらいまで落ちと語っています。プロでさえ、冬場になるとアイアン距離が1番手で15ヤード落ちてきます。

 

さて、この冬場のゴルフ。

 

 

気温低下によって物理的に飛距離が落ちてくるのが当たり前なんですが、アマチュアゴルファーはこれが分っているようで分っていない人が多くいます。例えば、夏場に7番アイアンで150ヤード飛ぶ人の場合、夏場よりも最高気温が20度ぐらい低くても、「150ヤードは7番」と決めつけています。その結果、ナイスショットしたにも関わらず、手前のバンカーに入ったり、ショートするのを嫌がって力んで引っかけて左に外す等のミスをしがち。これらのミスをしてしまうと、ミスがミスを引き寄せることになり、簡単にボギーやダボを叩くことになるのです。加えて、必要以上に力んでしまうためにスイングそのものも悪くなります。

 

コースに出ればミスが出るのは当たり前ですが、「ボールが普段よりも飛ばないことによるミスショット」というのは心がけ次第で避けられます。防寒下着やセーター、フリースなどを着てプレーする時は、その時点でボールは10~15ヤードは飛ばない。まずはこれを自覚してクラブを選択すること。

 

 

例えば、夏場ならばドライバーで230ヤード飛ぶならば、冬場は210ヤードでナイスショットと考える。アイアンに関しては夏場よりも1番手飛ばないことを考慮し、クラブを選択する。距離設定を変えるだけで打たなくていいミスショットを確実に減らせますし、スイングに余計な力みが発生することも防げます。

 

 

そして、ここからは超私的なアドバイスですが、冬場でも夏場と同じ飛距離を求めてやまないならば、思い切ってボールを変えてみるのも大いにアリです。競技ではルール違反になってしまいますが、プライベートでプレーするのであれば、ルール適合外の高反発ボールを使ってみるのもアリです。例えば、リンクスから発売している「飛砲」は、ドライバーもアイアンもルール適合ボールより10ヤードは飛びます。寒さ(気温低下)で飛距離が落ちた分をボールでリカバリーすれば、冬場でも夏場と同じだけ飛距離を得ることが可能になるのです。

 

 

 ボールが飛んだからと言ってスコアが良くなる保証はありません。

 

 

冬場はボールが飛ばないのを計算に入れてプレーすればいいだけのことですが、普段よりもボールが飛ばないことでミスショットが増えたり、普段よりもボールが飛ばないことでストレスを感じるのであれば、冬場に高反発ボールを使うという選択肢があってもいいと思います。特に、池越えや谷越えで多いコースで、寒さで飛距離が出ないためにOBが出てしまうようならば、ルールに縛られないで飛距離が出るボールを使うのもアリだと超私的に思っています。

 

そして、ここからは超私的な提案ですが、ゴルフ場の方も冬場になったらティマークの位置を普段よりも少し前にしてもらえると嬉しいです。寒さで飛距離が落ちた分だけティマークの位置が前にあれば、冬場でも夏場と同じ感じでプレーできるからです。

 

 夏場と違って冬場は飛距離以外にも条件が厳しくなります。

 

プロでも夏場に比べると冬場はスコアが2打ぐらいは悪くなります。それを考えると、アマチュアは冬場にプレーに有利なボールを使ったり、距離設定を少し短くするのは極めて合理的ではないかと超私的に思っています。ちなみにマーク金井は寒さが厳しい1月~3月上旬の間はオフシーズンでプレーしません。毎週、スノボを滑っています。

 

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2018年11月25日超私的な提案 スコアアップのために本当に必要なドライバーショットのスキル(技術)とは!?

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今週もあっという間に一週間が過ぎました。月曜日は島田ゴルフ製作所さんでミーティングからの武蔵丘GCにてクロノスパターの取材と撮影。火曜日は明治ゴルフせンター月刊ゴルフダイジェストの取材と撮影。水曜日は神田のスタジオにてヤマハさんミーティング、金曜日は赤羽GCで担ぎセルフプレーからの仙台出張。土曜日と日曜日は神田のスタジオでセミナーを開催しています。

金曜日のラウンドは新幹線に乗る都合もあって16ホールでプレーを終了しましたが、改めて感じたのがクラブセッティングの重要性。今月21日に発売の月刊ゴルフクラシックではツアープロのセッティングが紹介されていますが、マーク金井の場合、基本セッティングは7本です。赤羽でプレーする時はロッカーにクラブを入れているのでエースセッティングではありませんが、こんな感じです。

 

・ドライバー テーラーメイドM3 460 フジクラスピーダ-569TR
・UT アダムス 17度 アナライズUT70
・アイアン ピン G30 7番、9番、PW、SW
・パター(昨日はテーラーメイド スパイダーツアーレッドCS

 

 

それぞれの飛距離は、、

 

・ドライバー 220~260ヤード
・UT 210~170ヤード
・7番アイアン 100~160ヤード
・9番アイアン 100~130ヤード
・PW 80~115ヤード
・SW 80ヤード以下

 

 

それぞれのクラブで距離を打ち分ける範囲は変りますが、もっとも距離を打ち分けるのがSWです。加えて、フルショットをしない回数が一番多いのもSWです。そして、以外と思うかも知れませんが、SWと同じぐらいフルショットをしない回数が多いのがドライバーです。金曜日の赤羽のプレーでもフルショットをしたのは1度だけ。16ホールのプレーでドライバーを11回使いましたが、その内の10回はすべてフルショットではなく、飛距離が230~240ヤードぐらいの感じになるように打ちました。

 

赤羽はホールの左右にクリークが流れていますし、左右に曲げるとワンペナが待ち構えています。加えて、目の前にネットが立ちはだかるホールでは、フックやスライスを打たないとフェアウェイキープしづらいホールもあります。この状況に対応するために、フルショットではなくコントロールショットを多用しているのです。

 

 

 

ドライバーの飛距離を20~30ヤード落とすと、セカンドで持つクラブが長くデメリットがあります。しかしながら、20~30ヤード落とすことで、ワンペナや池ポチャを確実に回避できます。スコアメイクの観点から考えれば、説明するまでもなくドライバーでコントロールショットを打った方がスコアの浪費を減らせます。超私的なことを言わせてもらるならば、100を切れないゴルファー、90を切れないゴルファー、70台のスコアが出ないゴルファーも、ドライバーでコントロールショットを打つことを覚えたら、確実にスコアアップできます。

 

 

もちろん、ドライバーでコントロールショットを打つためには、それなりの準備(練習)が必要です。アプローチショットでは距離感を養うのと同じで、ドライバーでも距離感(距離調節)を養うには、ボールを飛ばさない練習が必要です。飛ばさないようにするには、、、

 

 

 スイングは同じでヘッドスピードを落とす
 テークバックを小さめにする
 わざと球を曲げる(スライス回転をかける)
 スピンを増やして距離を落とす(フェースの下側でわざと打つ)

 

 

要するに、ドライバーを手にした時もアプローチショットを打つかのような感覚で練習すればいいのです。ドライバーはフルスイングして、とにかく1ヤードでも遠くに飛ばすだけのクラブではありません。飛ばすのと同じぐらい飛ばさない(距離調節)ために使ってもいいクラブです。そして球を曲げることで距離を調節することを練習すれば、球を曲げないことも分ってきますし、飛ばさないことで、飛ばすために何が必要なのかも分ってくるのです。「逆もまた真なり」ではありませんが、ゴルフにおいても反対のことをやってみることで、今まで見えなかったモノが見えてくることもあるのです。

ドライバーショット(ティショット)はテニスやバレーボールにおけるサーブと同じです。

 

ドライバーショット(ティショット)に求められるのは完璧なショットを打つことではありません。とりあえずセーフティな場所にボールを運ぶこと。会心のナイスショットを打つこと以上に、チョロやワンペナ、OB、池ポチャ、林に打ち込まないことの方が大事なんです。ティショットで一番大事なことは死なないこと。そして死なないために何をすればいいかをちゃんと理解し、死なないティショットを打てるようになること。これがスコアメイクの基本であり、鉄則です~。

 

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