マーク金井blog

2017年10月26日超私的な考察  スタート前に練習場でボールを打つことは本当にメリットがあるのか!?

 

10月30日月曜日21時生配信決定

マーク金井 ここだけの話

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昨日は寝台列車と新幹線を乗り継いで朝、7時30分くらいに広島駅に到着しました。そこから車で向かったのは、リージャスクレストゴルフクラブリージャスは36ホールあって、プレーしたのはグランドコース。設計は米国を代表するロバート・トレントジョーンズJR。典型的なアメリカンスタイルのレイアウトで、ベントのワングリーン。ポテトチップスのうねりがあるグリーンがあるかと思えば、まったりと傾斜が弱めのグリーンもあったりして1ホールとして同じグリーンはありませんでした。

これまでプレーしたトレントジョーンズのコースの中では池が少ない半面、強い打ち下ろしのホールはグリーン周りの難易度が高く感じました。初めてプレーする時、ボールは1個だけでプレーすること、ダブルボギーを叩かないことを心がけてますが、今回は素ダボを2個叩きました。3番ホールのセカンドを左にひっかけて「あわやOBを打ちそうになりましたが、林を抜けてなんとかセーフ。ボールは1個もなくさないでホールアウトをすることができました。

 

ー△ー△ー⬜︎△ーー 41
221222222 17

ー△◎ー⬜︎ーーーー 38
221222212 16

 

初めてのコースだと78を目標スコアに想定してますが、今回は79ストローク。素ダボを2つ叩いたことを考えるとそれなりに上出来でした。ちなみに、今回も強く意識したのは、ティショットでナイスショットを打とうとしないこと。ミスショットでもいいから2打目がちゃんと打てる場所にボールを運ぶことだけ考えてました。実際、18ホールプレーして、セカンドがちゃんと打てなかったのはホールレイアウトを勘違いしてティショットを打ってしまった6番だけでした。

 

 

このリージャスクレストGCグランドコース。クラブハウスもコースも立派ですが、練習場も立派でした。アプローチ、バンカー練習場は芝から打てるのはもちろんのこと、打ちっ放しのドライビングレンジでもプロトーナメントのように、天然芝の上から打てる打席が用意されているのです。実際、スタート前に練習しているプレーヤーも皆、天然芝からボールを打ってました。

 

 

そんな理想的な練習場が完備しているにもかかわらず、スタート前にマーク金井が練習したのは、アプローチとバンカーショットだけ。ドライビングレンジでボールは1発も打たないでスタートホールに向かいました。打席が天然芝であろうと人工マットであろうと、普段スタート前に練習場でボールを打たないからです。スタート前にやっているのはクラブを使ってのストレッチと、クラブを2本互い違いに持っての素振りだけ。カッコつけてボールを打たないのではありません。スタート前にボールを打つことが、スタートホールにいい影響を与えるとは思っていないからです。

 

 

その証拠と言ってはなんですが、スタート前に練習場でボールを打っているアマチュアの朝イチのティショットを観察すると、スタート前にしっかりボールを打っている人がナイスショットを打っている確率はそれほど高くありません。スタート前の練習で調子が良かった人でも平気でミスショットを打っていることが多々あったりします。

 

では、なぜスタート前にしっかりボールを打っても、朝イチのティショットが上手くいかないのか?

 

考えられる理由は2つあります。

 

ひとつはボールを打つ時の気持ちが全然違うことです。練習場でボールを打つ時、ほとんどのアマチュアゴルファーはスタートホールのような緊張感はありません。練習場は気楽な気持ちでボールを打っています。対して、スタートホールでは練習場と比べ物にならないぐらい緊張しています。緊張の度合いが違うわけですから、練習場でいくらいいショットを打てていても、コースに出たらそうは問屋が卸してくれないのです。

 

もうひとつ考えられることは、練習場でボールを打つ時、多くのアマチュアゴルファーはナイスショットしたことは記憶に残りますが、ミスショットしたことはすぐに記憶から消し去る傾向があります。このため、例えば、スタート前にドライバーを10発打った時、ナイスショットした3発は覚えていても、ミスショットした7発のことは覚えています。その結果、コースに出た時はナイスショットした3発を打てると誤認識し、自分に期待しながら打つから大きなミスが出やすくなるのです。

 

スタート前に練習場でボールを打つことは全然構いませんが、もしもスタートホールでしくじりたくないならば、心がけてほしいことが2つあります。

 

ひとつは、練習場で打ったショットと同じショットは朝イチのティショットではめったに打てないと肝に銘じておくことです。もうひとつは、練習場で打った最低のショット(ミスショット)がコースに出た時には頻繁に出る可能性があるということを肝に銘じておいてください。この2つを肝に銘じでスタートホールのティショットに臨めば、まず高望みはしなくなります。高望みしない方が過緊張することがなくなり、大きなミスショットが出づらくなります。

 

練習場ではポンポンと続けてボールを打てますが、コースに出たらいつも1発勝負。そして、コースに出た時はミスショットを記憶から消し去ることもできませんし、大きなミスをしでかしたらスコアは確実に悪くなってしまいます。

 

ゴルフはミスのゲームです。

 

 

スタート前に入念な練習するのでしたら、ナイスショットではなくてミスショットを記憶する癖をつけてください。そして、コースに出たら、記憶したミスショットが出ることを覚悟しておくのです。そうすれば、ミスショットが出ても大きく落胆しなくなりますし、落胆しない方がスコアの浪費を確実に防げます〜。

 

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