マーク金井blog

2009年03月15日紙筒ピューン!!!

たくさんのコメントありがとうございます。
ひざ立ち打ちについては、
これまで何度か紹介してきましたが、
一番の目的は‥‥
自分のイメージしている所を‥‥
ヘッドを通過しているかどうかのチェックです。

ひざ立ち打ちで手前を大きくダフる人は
ハンデの多い少ないに関わらず
自分のイメージした所をヘッドは通過していません
このため、

ドライバーやアイアンは上手く打てても
FWが上手く打てなかったり、
フェアウェイバンカーでちゃんと距離が出ません

また、ダウンでシャフトが寝てしまうために
引っかけ、チーピンが出やすくなります

大事なことなので繰り返しますが
ひざ立ち打ちは、自転車に乗れているかどうかの
ひとつのチェック法なんです

では、どうすれば自分のイメージした所に
ヘッドを通せるようになるのか?

いくつか練習法がありますが、
今、ボクがはまりまくっているのがこれっ!!

細い棒に紙筒を指し、
ダウンの形を作ってからフィニッシュ~

紙包みがピューンと真っ直ぐ前に飛べばOK

考案者は岩手大学の
八木一正教授

昨日、神田のスタジオに来ていただき
紙包み一式をいただきました~~

紙筒が右に飛んだり‥‥
後ろに飛んでしまう人は‥‥

自転車に乗れていないと思いまっせ~~

んじゃ(▼▼)b

PS.紙包みピューンをしっかりやったら、
久しぶりにエージヘッドスピードが出ました~~


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