マーク金井blog

カテゴリー: コースマネジメント、ラウンドにて思う

2021年12月03日超私的な考察  2022年に増えそうなニューノーマルなゴルファーとは!?

マーク金井の新しいYou Tube動画公開されました

マン振りで狙っていませんか?


 

もはや日課となりつつ赤羽ゴルフ倶楽部での薄暮9ホールプレー。木曜日は天気が良かったこともあり50名以上のゴルファーが来場。マーク金井は2時20分にティオフし、午後4時30分にホールアウト。荒川の土手から夕焼けの富士山を望むことができました。

 

 

 

 

この日も担ぎセルフの7本プレーですが、マーク金井よりも少ない本数でプレーするゴルファーを何名か見かけました。クラブの本数は4~5本ぐらい、そして共通しているのがキャディバッグではなく、クラブが数本入るクラブケースを手引きカートに載せています。

 

 

 

2013年ぐらいから赤羽でプレーしてますが、その当時はクラブケースで薄暮プレーする人はまずいませんでした。それが、このコロナ禍になってからは徐々に見かけるようになり、今年に入ってからは必ず見かけます。ちなみに、昨日は6名ぐらいのゴルファーがクラブケースを手引きカートに乗っけてプレーしてました。

 

 

 

クラブケースでプレーする理由はいくつかあるかと思いますが、一番の理由は手軽なんだと思います。赤羽は最寄り駅である浮間舟渡駅から徒歩7分でクラブハウスに着けます。電車利用を考えると、キャディバッグよりもクラブケースの方がかさばりません。
サクッとゴルフ場に迎えます。

 

 

 

そして、赤羽のように癒やし系のコースならばクラブの本数はそんなに入らないことも分ってきます。クラブケースでプレーするゴルファーはクラブを14本使わなくてもゴルフができること、スコアメイクできることが分ってらっしゃるのではないかと思います。

 

 

 

 

クラブケースでプレーするゴルファーはまだまだ少数派でありますが、確実に増えてきてます。超私的には、クラブケースでプレーするのは大いにアリですし、これこそがニューノーマルなゴルファーではないと思っています。

 

 

 

 

 ゴルフは14本でやるもの、ゴルフ場でプレーする時はキャディバッグにクラブを入れてプレーするもの、、、、、、

 

 

 

 

ミニマルな世界観を持ってすれば、ゴルフもこれらの常識に縛られる必要はまったくないと思っています。そしてなにより、クラブの本数を減らしてプレーするというのはゴルフ脳が鍛えられますし、ゴルフで一番大事なコントロールショットを磨くことにもつながります。

 

 

 

惜しむらくは、せっかくクラブケースでプレーするのであれば、わざわざ手引きカートを使って歩くのではなく、クラブケースを直接担いでプレーしていただいた方が、スマートなゴルファーに見えるのではないかと思っています。

 

 

 

2022年になると、クラブケースでプレーするゴルファーは増えることはあっても減ることはないでしょう。そしてアナライズでは、クラブケースでプレーする人に使ってもらえるミニマルなアイアンセットを販売する予定です。

 

 

 

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2021年11月29日超私的な考察  コースに出てスコアを付けないでプレーしたことはありますか!?

マーク金井の新しいYou Tube動画更新しています。

気になるシャフトの選び方です


2021年も残すところ1ヶ月あまりとなり、スノボシーズンがいよいよ到来です。スノボを本格的に始めたのは2015年で、これまで同様、新幹線でサクッと行けるガーラ湯沢に今シーズンもお世話になるつもりです。

 

 

 

この冬もゴルフは赤羽ゴルフ倶楽部にて薄暮9ホール、スノボは朝イチの新幹線で一番リフトに乗って滑ったら11時台の新幹線に乗って神田に戻ります。どちらもプレー時間を2時間以内に収めているので、身体も疲れませんし、1日を有効に使うことができます。

 

 

 

そして2時間以内に定めているのがYouTubeの視聴。YouTubeは観始めると止まらなくなるので、神田への通勤の合間に1時間、仕事の合間に1時間と時間を決めて観るようにしています。

 

 

さて、このYouTube。

 

マーク金井「オルタナゴルフ」というのを週2本アップしていますが、その中の背フルマネジメント編で「諦めのゴルフ」というのがあります。直近では、「スコアを付けるのを諦める」という動画をアップし、スコアを付けないでラウンドすることを提唱しています。

 

 

 

 

ゴルフ場でプレーしている時にスコアを付けないということは、そうです、、、実際にプレーするコースで練習してほしいからです。説明するまでもありませんが、スコアを付けてしまうと、どうしても結果(スコア)が気になりますし、いいスコアを出したくなります。その結果、いろんなことを試すことができず、同じパターンでプレーし、同じパターンでスコアメイクを苦労する人が非常に多いのです。

 

 

 

 

対して、スコアを付けないでプレーするならば、こんなことが簡単にできます。

 

 

 ・ティショットを7番アイアンで打ってもいいし9番で打ってもいい
 ・わざとグリーンを狙わないでプレーし、寄せワンの練習する
 ・わざとバンカーに入れて、バンカーショットの練習をする
 ・苦手なクラブがあるならば、苦手なクラブをとことん使う
 ・得意なクラブがあるならば、得意なクラブをとことん使う
 ・クラブの本数を減らしてプレーする
 ・すべてのパットをカップの手前の縁に止める練習をする
 ・すべてのパットを1メートルオーバーさせて止める
 ・ドライバーをわざと飛ばさない
 ・素振りをまったくしないでショットしてみる
 ・素振りをまったくしないでパットを打ってみる
 ・残り100ヤードを7番アイアンで打ってみる
 ・パー5のセカンドを9番アイアンで打ってみる
 ・パー3のホールをわざと2オン狙いする

 

 

 

他にもいろいろありますが、スコアを付けないでプレーすればいろんな練習をすることができますし、その練習は練習場でボールを打つよりも10倍以上価値があるのです。

 

 

 

超私的なことを言わせていただければ、練習場でボールを打つだけではゴルフの腕前を上げることは非常に困難です。練習場はスイング作りには役立ちますが、スコアアップに必要な経験値を上げる練習ができないからです。

 

 

 

コースに出てスコアを付けないというのはもったいないと思うのでしたら、ぜひとも付けてほしいスコアがあります。それは「プロセススコア」です。「プロセススコア」については、YouTube動画にて説明してますので、ご覧いただけますと幸いです。

 

 

 

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2021年11月26日超私的な提案  100切り、90切りで求められるドライバーの飛距離とは!?

マーク金井の新しいYou Tube動画公開されました

問題作です・・・


昨日はiPhoneを機種変更してきました。今使っているのがiPhone11Proで、新しい機種はiPhone13Pro。色は前回同様シルバーでメモリはどちらも256GB。メモリのほとんどは写真と動画で、そのほとんどがゴルフ関連です。今のところ写真は2万1135枚で、スイング動画は3420本入ってました。

 

 

 

 

これでもかってぐらい写真と動画が入っているiPhoneですが、最近動画で多いのが短尺スチールシャフト装着のドライバーでのバントです。バントとはわざと飛ばさないショットのことですが、パー3のティショットを除くと170~220ヤードぐらいまでの距離をドライバーでティショットしています。

 

 

 

さて、このドライバーでのバント。

 

 

 

YouTube動画のコメントで「マークさんは飛ぶからバントできるんですよ」というのをいただきました。このコメントを裏読みすると、ドライバーはある程度飛ばないとスコアメイクができないのではとも読み取れます。

 

 

 

ドライバーの飛距離は出ないよりも出た方が有利なのは間違いないですが、飛距離と同じぐらい大事なのがフェアウェイキープと、最低飛距離です。ティショットはテニスに例えるならば、サーブを打つのと同じ。スコアメイクするには、手前のネットを越える(最低飛距離)をクリアすることと、枠の中(フェアウェイ)に打つことです。

 

 

 

では、ティショットはどれぐらい飛べばスコアメイクできるのか?

 

 

 

これは目標とするスコア、プレーするティによって大きくことなります。白ティからプレーするという前提であれば、

 

 

 

・100を切るのに必要なティショットの距離は150ヤード
・90を切るのに必要なティショットの距離は170ヤード
・80を切るのに必要なティショットの距離は200ヤード

 

 

 

 

100が切れない人はティショットで150ヤードがちゃんと打ててません。例えば、最初のホールのティショットが200ヤード飛んでも、次のホールでティショットがチョロして50ヤードならば、平均飛距離は125ヤードです。例えば、最初のホールで250ヤード飛んでも、次のホールでOBを打てば、平均飛距離は125ヤードになってしまうのです。

 

 

 

 

身も蓋もないことを言ってしまいましたが、これがスコアメイクに悩むアマチュアゴルファー現実です。

 

 

 

別言すれば、100を切るのに本当に必要なのはティショットでちゃんと毎回確実に150ヤードが打てるクラブで、それはドライバーでもかまわないし、ドライバーでなくても構いません。ちなみに白ティからパープレーを出すのに必要なティショットの距離は220ヤードぐらいで、200ヤードがちゃんと打てていれば30台のスコアも出せるようになります。もちろんどちらもフェアウェイキープが条件となります。

 

 

 

ゴルフは確率のゲームです。

 

 

 

 

マーク金井はティショットの確率を上げるために選択したのが短尺スチールドライバーであり、ドライバーのバントなんです。

 

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2021年11月22日超私的な考察  ゴルフで大事な1打の重みを感じるためになすべきこととは!?

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土曜日、そして日曜日はマーク塾の定例ラウンド。どちらも担ぎセルフ7本縛りで、
千葉市民をプレー。千葉市民は9ホールのコースなので、18ホールをプレーする時は同じコースを2周することになります。

 

 

 

マーク塾では普通にプレーすることはほとんどなく、毎回、何らかの課題を設定しています。日曜日のラウンドでは良いスコアを出しやすくするために、わざと赤ティ(レディスティ)からプレーしてもらいました。千葉市民の距離は、、、

 

 

 

・青ティ  3055ヤード(パー36)
・白ティ  2702ヤード(パー36)
・赤ティ  2365ヤード(パー36)

 

 

単純計算すると、1ホールの距離は

 

 

 

・青ティ  339.4ヤード
・白ティ  300.2ヤード
・赤ティ  262.7ヤード

 

 

 

赤ティからプレーする場合、単純計算すればティショットは160ヤードも飛べば、残り100ヤード地点からセカンドが打てます。致命的なミスショットを打たなければパーオンできて当たり前の設定でのプレーです。かなりというか相当難易度が低くなります。

 

 

 

さて、この赤ティからのプレー。

 

 

 

 

いいスコアを出す練習になるのでやってもらっていますが、実は、もうひとつ大きな目的があります。それは、最終ホールで「1打の重み」というのを身を持って思い知ることができるのです。

 

 

 

 

昨日(日曜日)のラウンドでは、ハーフのベストスコアが39のプレーヤー、Sさんと一緒に回りました。赤ティからですからベスト更新を狙いつつ、なおかつできればパープレーを達成してもらいたかったのですが、結果はこんな感じでした。

 

 

 

Sさん
○△○△○ーーー□  37
121211112  11

マーク金井
ー△ー◎○ー○ーー  33
222112222  16

 

 

 

Sさんは37ストロークでホールアウト。自己ベストを2打更新しましたが、最終ホールで何とももったいない素ダボを叩いています。千葉市民の9番は赤ティからだと404ヤードのパー5。右サイドに大きな池があるとはいえ、距離的には楽にボギーでは上がってこられるレイアウトです。

 

 

 

察しのいい人はもうお分かりだと思いますが、Sさんが9番で素ダボを叩いてしまったのは8番ホールまでいいペースでプレーをしてきたからです。8番を終わって1アンダー、9番ティに上がった時点では当然スコアが分っているわけですから、今まで経験したことがないプレッシャーがかかっています(本人もプレー後、プレッシャーに負けたとコメントしてました)。

 

 

 

ゴルフは1打の重みが大事だと言われていますが、スタートホールで打つバーディーパットと、ベストスコア更新ペースで迎える最終ホールのショットとでは、比べものにならないくらい後者の方がプレッシャーがかかり、後者の方が1打の重みをひしひしと感じてプレーすることになるのです。

 

 

 

別言すれば、コースに出ていいスコアを出し続けていくことでしか本当の意味での「1打の重み」を経験することができないし、ゴルフのメンタルを鍛えることもできないのです。

 

 

 

 

アマチュアゴルファーの中には白ティよりも青ティで回りたがる人が少なからずいますが、メンタルを鍛えるのに役立つのは青ティよりも赤ティではないかと、超私的に思っています。Sさんは8番まで1アンダーで回ってベストスコアを更新しましたが、その嬉しさ以上に、9番の素ダボを心底悔やんでいると思います、、、、。

 

 

 

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2021年11月19日超私的な考察  残り100ヤードからグリーンに乗る確率が低い人の共通点とは!?

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練習場のショットがコースで打てない問題の実践編です


月曜に続き、水曜日も赤羽GCにて薄暮9ホールプレー。この日は前が詰まっていたこともあり、お一人様でスタートしましたがホールアウトするのに2時間20分ほどかかりました。サクッとプレーすることはできませんでしたが、待ち時間の間にホールアウトしたグリーンで入念にパット練習できました。

 

 

 

パット練習は1ホール毎に5~10分ほど。使うボールはひとつだけなので、いろんなラインを試すことができただけでなく、グリーン上で沢山歩くこともできました。おかげで9ホールプレーにもかかわらず、約1万歩稼げました。

 

 

 

赤羽でプレーする時は担ぎセルフの7本。赤羽のインは距離が短いので、ティショットを飛ばさなくても、多くのホールはショートアイアンでグリーンを狙えます。水曜日のラウンドでは、10番、13番、14番のセカンドの残り距離は100ヤード前後。パー5の12番もサードショットの残りは100ヤードでした。セカンドで距離がまあまあ残るのは15番と18番ぐらいです。

 

 

 

さて、赤羽のインは100ヤード前後からグリーンを狙うホールが多いですが、マーク金井が使うクラブは、、、

 

・7番アイアン(ロフト30度)
・9番アイアン(ロフト40度)
・PW(ロフト45度)

 

 

 

この3本です。ピンの位置、ボールのライ、風によってこの3本を使い分けていますが、共通しているのはどのクラブを手にした時でもフルショットはしません。フルショットしたら100ヤード以上飛んでしまうクラブを手にしているので、アプローチショットを打つ時と同じく、コントロールショットで100ヤードを打っています。

 

 

 

さて、この残り100ヤードからのショット。

 

 

 

残り100ヤードから3打以内で上がることができれば、よほど距離が長いホールを除けば、パーもしくはボギーで確実に上がれます。逆に言えば、100が中々切れない人、90前後で回ってこれない人の多くは、残り100ヤード以上から4打も5打もかかっています。やさしいはずの100ヤードからグリーンを捕らえるショットがちゃんと打てていない可能性が非常に高いのです。

 

 

 

では、なぜ残り100ヤードからミスが多いのか?

 

 

 

スイングに問題を抱えている場合もありますが、使っているクラブにも問題があるような気がします。残り100ヤードからミスが多い人を観察すると、ロフト50度や52度のAWを手にしてフルショット(目一杯のスイング)をしています。

 

 

 

100ヤードの距離を打つのにドライバーを打つかのようにクラブを振り上げ、最大飛距離が出るようにスイングしています。

 

 

 

 

コントロールショットよりもフルショットの方がショットが安定するのでしたら、フルショットでも何ら問題ありません。しかしながら、フルショットで100ヤードの精度が不安定ならば、フルショットを続けるのは得策ではありません。コントールショットで打てるクラブを選択した方が、ミスを減らせる確率が上がると思います。

 

 

まずは100ヤードを7番アイアンで打ってみてください。力んだりフルスイングすることはまずないはずです。次に9番アイアンで打ってみてください。50度や52度を手にした時よりも力まないでスイングできるはずです。

 

 

 

ショートアイアンやウエッジでショットは飛距離を出すためのクラブではなく、狙った距離を打つためのクラブです。そして狙った距離を打つには、目一杯の距離を打つよりも、目一杯の距離から10~15ヤードくらい差し引いた距離を打とうとした方が、ショットの再現性が高まりますし、引っかけやダフり、トップのミスも減らせるのです。

 

 

 

ドライバーのヘッドスピードが40m/s前後のアマチュアゴルファーの場合、100ヤードを狙うのに適しているのはロフト46~48度ぐらいではないかと思っています。
これぐらいのロフトを使えば、目一杯打たなくても100ヤード飛んでくれ、その方がグリーンを捕らえる確率が上がると思っています。

 

 

 

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