マーク金井blog

2015年08月26日ゴルファーの大敵、シャンクが出るカニズムと、とっておきのシャンク矯正法とは!?

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昨日はインターネットラジオ、ソラトニワ「マーク金井の喋らずにいられない」の生放送日。ゲストは女子プロゴルファーの永森佐知子プロでした。永森プロは22歳の時に、ゴルフクラブを始めて握り、そしてそこから一念発起してプロを目指されたというユニークな経歴の持ち主。プロテストは2回目で合格し、ステップアップツアーでの優勝経験もあります。大人になってからのゴルフ上達法、そして飛距離が出ない女子ゴルファーが飛ばす方法についてじっくりと話を伺うことができました。

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飛ばない女性に共通しているのは、インパクトゾーンで止まる部分がなくてドアスイングになっているとのこと。それを解消するためには、竹ぼうきを振るといいとアドバイスを下さいました。ゴルフクラブに比べると竹ぼうきは重くて長く、かつ抵抗があります。この竹ぼうきに振り回されるような感覚になってくると、止まる部分が自然に出てきて、ヘッドスピードが上がるようになってくるそうです。そして、もうひとつのドリルとしては、クロスハンドグリップでのボール打ち。右打ちの人なら左打ちの人のグリップをするのがクロスハンドですが、これでボールを打つことでもインパクトゾーンで止める感覚がつかめるそうです。

 

ラジオ番組の前には日刊ゲンダイの連載原稿を1本仕上げましたが、実は、執筆とラジオの間、神田のスタジオに3時間ほどこもってました。先日、導入したディテクトの高速度カメラを用いたスイングアナライザー。インパクトを解析できる「Plesio」とフォーム分析ができる「Santana」。インパクトを解析できる高速度カメラは、1秒間1000フレームの高速画像がスーパースローの動画で再生されます。インパクトはボールとクラブヘッドが衝突ですが、衝突時にどんなことが発生しているのかが、肉眼でかなり正確に確認できます。

 

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そこで今回のエントリーは、高速度カメラで分かる「シャンク」のメカニズムについて説明したいと思います。

 

シャンクは突然発生するミスで、シャンクが出ると何発も続くことが多々あります。ボールは右45度ぐらいに飛んでしまうので、距離が出ないだけでなく、OBになったり池ポチャになることも多々あります。「シャンクが出れば一人前」なんてゴルフの格言もありますが、シャンクほど嫌なミスショットはありません。

 

さて、このシャンク。フェース(打球面)ではなくて、クラブの付け根(シャフトの延長線)に当たると出ると言われてますが、実際、高速度カメラでみてもそうなっていました。シャンクが出た時、インパクトではフェースではなくてネックに当たっています。そして、ネックに当たったことでボールは右斜め45度ぐらいに打ち出されるのが、動画でハッキリと確認できます。

 

 

シャンクが出た時、ヘッドは急激なスピードでフェースが閉じる方向に回転します。シャンクを打つとボールが右に飛び出すこともあって、インパクト後もフェースが開いていると思っている人が少なからずいますが、これは勘違いです。インパクトまではフェースが開いていますが、インパクト直後からはフェースは急激に閉じる方向に回転するのです。
シャンクを打つと手に嫌な感触が伝わりますが、この感触が生じるのはネックでボールを打ったことだけでなく、ヘッドが急激に回転しているとも影響しているのです。シャンクを打った時ほどではありませんが、ゴルフクラブは芯を外して打つと、芯を外して打った衝撃でヘッドは回転します。シャンクじゃなくても、フェースのヒール寄りでボールを捕らえると、芯を外して打った分だけフェースは閉じる方向に回転します。

 

 

なので、ヒールヒットすると、ボールは狙いよりも左に飛び出しやすくなるのです。言い替えると、アイアンで強い引っかけを打っている時というのは、打点位置はシャンクすれすれ。シャンクがいつ出てもおかしくない状態。シャンクは突然出ると言われてますが、そんなことはありません。強い引っかけが出始めると、シャンクが出やすくなると思って間違いないでしょう。

 

では、シャンクはどうすれば止められるのか?

 

打点位置がフェース中央、もしくはフェース中央よりもトウ(先端)寄りになっていれば、多少打点がヒール側にブレてもシャンクは出ません。なので、シャンクを防ぐには、打点位置がトウ側になるような練習をするのがお勧めです。てっとり早くシャンクを防ぎないならば、ボールを縦に2個並べ、手前側を打つドリルをやってみて下さい。ボールを縦に二つ並べたら、自分から遠い方のボールに対してアドレスし、実際に打つのは自分に近い方のボールを打つのです。これをやると、インパクトゾーンでヘッドが身体から離れていきません。手前のボールだけが打てれば、打点位置がトウよりになってきて、シャンクが出づらいインパクトを迎えられます。

 

普通にスイングする時もイメージは同じ。シャンクを防ぎたいならば、フェースのヒール側にボールをセットし、フェース中央で捕らえるように心がけて下さい。アドレスした位置よりもヘッドが少し手前側を通過するようになれば、「あっ!!!」と叫んでしまうシャンクを防止できます~。

 

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マーク金井ブログ更新していますシャンクはスイングが悪いから出るのですhttp://www.analyze2005.com/mkblogneo/?p=13924

Posted by マーク金井のアナライズ on 2015年8月25日


カテゴリー スイング、ゴルフ練習法, 計測器、分析法

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