マーク金井blog

2015年06月15日練習場シングルから卒業するために必要な練習とは!?

一昨日の土曜日は、日本にいながら米軍基地内のゴルフ場で18ホールプレーしてきました。米軍関係のゴルフ場でプレーするのは2コース目です。最初のコースは多摩ヒルズで、今回は厚木ゴルフクラブ。米軍基地内はアメリカですから、出入りする時はパスポートが必要。加えて入る時は入国審査のようなものがあり、出る時も出国検査のようなものがありました。

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米軍厚木ゴルフクラブは、コースもさることながら練習場もかなり立派です。17番ホールの横に広々として打ち放しのドライビングレンジ。その脇にはバンカー&アプローチ練習場。もちろん天然芝から打てます。そしてパッティンググリーンが完備。練習場のボールはドル(現金のみ)で買うシステムで、1ドルで数十球打てます(ドリンクの自動販売機は円でした)。多くの日本人ゴルファーも1ドル払って、スタート前に一生懸命ボールを打ってました。

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さて、このスタート前の練習。同じコンペでプレーしているゴルファーのショットを見ていると、「楽に80台が出そう」な人も結構いました。しかし、ホールアウトしてスコアを聞いてみると、スイングの割にスコアが出ていません。シングルに近いスイングをしているのに、スコアを聞いてみると80台後半から90台という人もいました。ボールを打つのはそこそこ上手いのに、スコアが伴っていない人が少なからずいたのです。

 

そこで今回は、「練習場シングルが抜け出せない」「ショットが上手いのに、スコアが今ひとつ良くならない」人の共通点を超私的に書いてみたいと思います。

 

まずはスタート前の練習。スタート前にボールを打つ人を見ていると、「練習場シングル」な人ほど、気持ち良くボールを打っています。そしてナイスショットを打つことに一生懸命です。そして、ノープレッシャーでボールをを打っています。練習場だから当たり前と言ってしまえばそれまでですが、コースでボールを打つ時と全然違います。その証拠に、スタートホールで練習場と同じ気分でボールを打っている人をまず見たことがありません。

 

練習場シングルな人の共通点 その1

練習場はノープレッシャー
コースに出ると過緊張(プレッシャー)

練習場シングルな人の共通点 その2

練習場では構えてから打つまでの時間が短い
コースでは構えてから打つまでの時間が長い

 

練習場とコースでメンタルの差が大きいと、コースに出た時に力にはミスショットの確率は上がっても、ナイスショットの確率が上がることはまずありません。そして、本人が練習場とコースでメンタルの差があることを自覚していません。たいしたことがないと思うかも知れませんが、実は、これが「練習場シングル」に陥る最大要因なのです。

 

ゴルフの練習はなんのためにするのか?

いいスイングをすること
ナイスショットを打つこと
ボールを飛ばすこと
ボールを真っ直ぐ打つこと

 

これらも大事なことですが、これらだけでは一番肝心なことが抜け落ちています。練習で一番大事なことは、コースでいいスコアが出るようなショットが打てることなんです。
「練習場シングル」と呼ばれている人のほとんどは、プレッシャーがかからない練習場ならばイメージ通りのショットが打てます。しかし、コースに出てプレッシャーがかかると思うようなスイングができなかったり、思うようなショットが打てなくて、スコアメイクに苦労しているのです。

 

コースでいいスコアを出すために必要な練習とは

コースと同じ気分でボールを打つこと
コースに出た時と同じぐらプレッシャーを感じながらボールを打つこと
そしてプレッシャーがかかった時に、どんなショットが出るのかチェックする

 

練習場ならば、ミスショットしてもすぐに次のボールが打てます。これがメンタルの大きな差につながっています。また、練習場にはバンカーも池も、林もありません。これもまたメンタルの大きな差につながっています。しかしながら、想像力を働かせれば、練習場もコースと同じ気分で打てます。演劇ではありませんが、ゴルファーも練習場がコースだと思って演じる(ボールを打つ)ことができません。もちろん最初から上手くいきませんが、強くイメージすれば、メンタルの差を縮めることは十分可能です。

 

練習場シングルから脱出する近道。それは練習場とコースとのメンタル(気分)の差を無くしてしまうこと。練習場で打っている時、スタートホールと同じぐらい緊張し、スタートホールでボールを打つ時ぐらい集中して下さい。そして、スタートホールでは練習場でボールを打つ時と同じメンタル(気分)でサクッとボールを打つ。

 

練習場でもコースでも、「アドレスして構えて打つまでの時間が同じ」になっているかどうかもチェックしてみるのもいいでしょう。練習場シングルを脱出したいなら、スタートホールでもティアップしたらサクッと打てるようになることです~。

 

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マーク金井ブログ更新しています練習場シングル と自分で言ってる人は、ほんとにシングルとのホントの差を知らないかもしれませんhttp://www.analyze2005.com/mkblogneo/?p=12724

Posted by マーク金井のアナライズ on 2015年6月14日


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