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2015年06月14日話題のエアロバーナー、日本仕様と米国仕様はどちらがお買い得か?

昨日は、生まれて初めて厚木の米軍基地の中に入り、ゴルフを18ホールプレーしてきました。米軍基地ですから、もちろんパスポートが必要です。米軍のゴルフ場に行くのは2カ所目ですが、最初に行った多摩ヒルズは米軍保養施設なので、厳密に言うと米軍基地内ではありません(運転免許証で入れました)。

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コースについては近々このブログでじっくり書きたいと思いますが、コース調査の前にじっくり書きたいのがエアロバーナーのインプレッション。厚木基地でのラウンドでも使いましたが、かなり手応えがいいです。もちろんすでにリシャフト済みで、装着したのは日本シャフトの最新モデル、レジオフォーミュラMB。手元にしなるポイントがある手元調子のシャフトで、今回は50g台のSを装着。長さはヒールエンド計測で46インチに仕上げました。もちろん、今まで同様、リシャフトしても神田のスタジオでは打ちません。最初の1発目はコースです。今回は、5番ホールで筆下ろし。フェアウェイ右サイドを狙って打ったら、イメージ通りの軽いドロー弾道。フェアウェイ中央に着弾。球の高さもイメージ通りですし、スピン量もイメージ通り。推定2600回転前後。キャリーが250y前後出てくれてます。R15に比べるとドロップする怖さがないし、チーピンが出る怖さもありません。今は初代グローレとコブラのFLY-Z+がエースドライバーですが、このエアロバーナーもいきなりエースに昇格しそうです。

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エアロバーナーがすっかり気に入ったのですが、実は、厚木基地でのラウンド前夜にもエアロバーナーを購入しました。最初に買ったのは日本仕様ですが、2本目は米国仕様。新橋のジーパーズで米国仕様を見つけたのですが、値段をみてビックリ!!!!!

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2万6300円(税込み)

 

米国で299ドル(税別)で売られているドライバーが何と2万6300円。今は円安で1ドル125円前後。普通に計算すれば3万7500円+消費税となるはずなのに、3万円を大きくした回っています。値段を比較すれば、日本仕様のエアロバーナーよりも2万円近く安いのです。激安価格に食指を大いに動かされました(笑)。

 

 

もちろん、購入理由は価格だけでありません。ゴルフクラブは日本仕様と米国仕様が異なる場合が多々あります。エアロバーナーの場合、日米でどこがどう違うのかじっくりと分析したくなって購入しました。

 

まずはコスメから。ヘッドカバーはどちらも寸分違わず同じです。デザインに関しては、
異なるポイントが2つありました。

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左が米国、右が日本仕様

 

ひとつはソールのロゴ。米国仕様の方は「AERO」の文字が大きく、ロゴが2段で入っています。対して、日本仕様はAERO BURNERのロゴが1段で入っています。もうひとつはネック回り。日本仕様はオーソドックスなペンシルネックですが、米国仕様はネックの後ろ側に小さなフィンが付いています。エアロバーナーと言えば、「空力抵抗」を全面にアピールしているドライバー。空力特性を考えると、フィンが付いた米国仕様の方が有利なような気がします。日本仕様になぜフィンが付いていないのかが、ちょっと不思議です。

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こちらはフィンが無い日本仕様

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こちらはフィンがある米国仕様

 

続いてはクラブ重量と、シャフトの硬さ(どちらも純正S)

クラブ重量  日本仕様 300.6g(D3)   米国仕様 300.2g(D2.5)
振動数    日本仕様 248cpm      米国仕様 276cpm

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重さに関しては、どちらもほとんど同じです。日米とも軽量でヘッドスピードを上げるという意図がはっきりと打ち出されています。ただし、「なんだこりゃ~」ってぐらい異なるのがシャフトの硬さ。日本仕様と米国仕様とでは同じ純正のSシャフトなのに、

 

振動数は28cpmも違う!!!!!!

 

日本仕様と米国仕様ではおおよそ2フレックスも異なるのです。一般的には日本仕様と米国仕様とでは1フレックス異なりますが、このエアロバーナーに関しては米国仕様は日本仕様よりも2フレックス硬いです。実際打ち比べても、米国仕様は非常にハード。使いこなすにはヘッドスピードが48m/s以上は必要でしょう。対して日本仕様のSはヘッドスピードが42m/s以上あれば十分使いこなせます。米国仕様はかなり割安ですが、シャフトに関してはかなりのパワーが求められます。ここからは推察ですが、米国仕様だとRシャフトでも振動数は260cpm前後あるかも知れません。米国仕様だとRシャフトでも使いこなすにはヘッドスピードが45m/s以上必要でしょう。

 

値段だけを考えると、米国仕様の方がかなりお買い得感があります。ヘッドスピードが並外れて速いゴルファーや、とにかく硬いシャフトを使いたいゴルファーにとっては、米国仕様の方がお買い得ですし、自分にちょうどいい硬さのシャフトが手に入ります。対して、日本仕様はシャフトがソフト。ヘッドスピードが並外れて速くないゴルファーや、軟らかめのシャフトを使いたいゴルファーにとっては、日本仕様の方がそのまま使えるのでお買い得ですし、自分にちょうどいい硬さのシャフトが手に入ります。

 

 では、リシャフト前提で購入するならば、どちらの方がお買い得なのか?

 

日本仕様の10度と米国仕様の9.5度を比較すると、リアルロフトはほとんど同じでした。
そして、そして、そして、意外なことにヘッド重量を比較すると、

 

ヘッド重量   日本仕様 199.5g   米国仕様 197.4g

 

なんと、なんと、なんと、米国仕様の方が2.1g軽くなっています。個体差があるとはいえこれも珍しいことです。一般には日本仕様はヘッドが少し軽めというのがスタンダードだからです。リシャフト前提の場合、長めに仕上げたいならば米国仕様、普通の長さに仕上げたいならば日本仕様がお買い得感が出てくるでしょう。重量調整できないドライバーでも、鉛を貼ればヘッドを重くできますが、ヘッドを軽くするのはほぼ不可能だからです~。

 

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マーク金井ブログ更新していますテーラーメイド エアロバーナーの日米比較ですhttp://www.analyze2005.com/mkblogneo/?p=12708

Posted by マーク金井のアナライズ on 2015年6月14日


カテゴリー ゴルフクラブ分析

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