マーク金井blog

カテゴリー: 超私的な考察

2022年05月30日超私的な考察  クラブを担いで歩いてプレーすることの本当のメリットとは!?

難しいコースを楽しむためにはまず必要なことがあるんじゃないでしょうか?


土曜日は神田のスタジオでマーク塾の座学を2コマ、そして日曜日はアナライズセミナーを2回実施しました。どちらもゴルフスイングについてレクチャーしますが、最初の20分ほどはゴルフと直接関係ない雑談をします。落語のマクラのようなことをやることで、受講者の抽象度がどれぐらいあるのかを探ってから本題に入ります。

 

 

 

セミナーでは80歳にもうすぐ手が届く受講者もいらっしゃいました。マーク金井よりも15歳年上で、恐らく、これまでのセミナー受講者の最年長記録を更新されましたが、その方とのやりとりで最初に投げ方のがこの言葉です。

 

 

 

 

 プレーの時には乗用カートに乗っていますか?

 

 

 

 

なぜこんな言葉を投げかけたのかというと、今どきのゴルフ場は一部の所を除いて乗用カートでのプレーが当たり前になってしまったからです。

 

 

 

説明するまでもありませんが、乗用カートに乗ってプレーする最大のメリットは歩く距離を減らせることです。加えて、キャディバッグを自分で移動させる手間も省けるので、プレー中の身体への負担を軽減でき、足腰の疲労を軽減できます。

 

 

 

ただし、歩かないことはメリットばかりではありません。

 

 

 

歩かないということは老化を早めることにもつながるのです。

 

 

 

 

ゴルフは時間がかかるスポーツですが、ゴルフスイング自体の運動量は大したことはありません。ゴルフの場合、すべて歩いてプレーすれば、9ホールで約8000歩、18ホールで1万6000歩ほど歩けます。歩いてプレーするといい運動になりますが、乗用カートに乗ってしまえばその運動を自ら放棄することになるのです。

 

 

 

年齢を重ねればほうっておいても老化し、老化が進めば歩きたくても歩けなくなります。「バカの壁」の著者でもある養老孟司さんもおっしゃってますが、歩ける体力がある時に歩かないでいると老化を促進することになるのです。ゴルフは健康促進になると言われてますが、乗用カートに乗ってプレーしてしまうと運動量は劇的に少なくなるのです。

 

 

 

アップダウンがきついコースで無理に歩くと膝を痛めてしまいます。上り下りがきついコースでプレーする場合は、状況に応じて乗用カートに乗った方がいいと思います。
しかしながら、フラットなレイアウトのコース、河川敷のように打ち上げ打ち下ろしがないようなコースでわざわざ乗用カートに乗ってプレーするというのは、みすみす「歩けるチャンス」を放棄し、なんとももったいないと超私的に思っています。

 

 

 

赤羽ゴルフ倶楽部では、担ぎセルフで9ホールをプレー。他のゴルフ場でも18ホールプレーする場合も可能の限り歩くのは、歩けなくなった時に、「もっと歩いておけば良かった」と後悔したくないからです。そして、ゴルフとは歩いている合間にボールを打つゲームではないかと超私的に思っています。

 

 

 

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2022年05月27日超私的な考察  ボールを打つよりも役に立つ素振りとはどんな素振りなのか!?

えええ?ソコあきらめて大丈夫ですか??


ー昨日は午前中にYouTube「マーク金井のオルタナゴルフ」の動画をサクッと4本撮影。いつものごとく、今回もライブ配信と同じく取り直しなしのワンテイクのみです。

 

撮影後は電車で浮間舟渡に向かい赤羽ゴルフ倶楽部へ。クラブハウスにて薄暮ラウンドの整理券をいただき、スタートまでの間に餃子の王将にてお昼。午後2時ぐらいから3サムで9ホールをプレーしてきました。

 

 

 

 いつものことですが、プレー前にボールを打つ練習は一切しません。

 

 

 

 

ティグラウンドで素振りを数回するだけでティオフしますが、95%以上の確率でフェアウェイキープします。ちなみに昨日はフォローの風が吹いていたこともあり、ティショットの目安となる黄色の吹き流しを狙ったら、吹き流しの延長線上で10ヤードほど先にボールが止まりました。飛距離は推定240ヤードほどです。

 

 

 

 

赤羽は勝手知っているということもありますが、他のコースでプレーする時もスタート前にやるのは素振りだけです。自分のスイングに迷いがないというのもありますが、それ以上に、ボールを打つよりも素振りの方が役に立つと思っているからです。

 

 

 

 

 では、どんな素振りをすれば、ボールを打つよりも役に立つ素振りになるのか?

 

 

 

役に立つ素振りと、役に立たない素振りの違いはどんなものなのか?

 

 

 

 

超私的に役に立たない素振りとは、ただ気持ち良くクラブを振るような素振り、クラブの軌道に無頓着な素振りです。このような素振りは身体をほぐすのには役立つかも知れませんが、実際にボールを打つ時に役立つことはまずありません。何故かと言うと、この2つの素振りをやっている時は、構えた位置にヘッドが戻っていないことがほとんどだからです。

 

 

 

 対して、実際のスイングに役立つ素振りというのは、気持つ良くクラブを振ることよりも、構えた位置にヘッドが寸分の狂いもなくちゃんと戻っている素振りです。

 

 

 

 

このような素振りをちゃんと行っていれば、ボールを前にしても構えた位置にヘッドが戻ります。構えた位置にヘッドがちゃんと戻れば、、、、説明するまでもなくボールを上手く捕らえることができます。

 

 

 

 

ボールを打つのに比べると、素振りは面白くないし、楽しくないと思っているゴルファーが少なからずいます。しかしながら、超私的にはボールを打つよりも、正しい素振りを繰り返した方が変な癖が付きづらく、スイング作りに役立つと思っています。

 

 

 

 

構えた位置にヘッドを戻す感覚を養う素振りについては、近々、YouTube「マーク金井のオルタナゴルフ」にて動画をアップします。ご覧いただけますと幸いです。

 

 

 

 

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2022年05月25日超私的な考察  ショートパットが下手な人は一体何を勘違いしているのか!?

素振りだけで劇的にスイングが確変します
コレ凄い!!!!


 

コロナ禍の影響もあって発売が伸び伸びになっていた、アナライズオリジナルパターがいよいよ一般発売間近になってきました。このパターはヘッド形状こそオーソドックスなピン型ですが、ロフト角が5度、7度、そして9度と3種類ラインアップ。これだけでも、一般的なパターの常識から外れていますが、さらに販売方法も常識外れです。

 

 

 

 

3つのロフト角をラインアップしただけではなく、3本セット売りを予定しています。
もちろんセット販売するのには理由があって、ロフト角の違いというのがボールの転がりにどんな影響を及ぼすのかを知っていただきたいからです。

 

 

 

 

パターの適正ロフト角については様々な意見がありますが、超私的にはパッティングにおいても「フェースにボールが乗る」という感覚が必要不可欠だと思っています。この感覚を得るにはパッティングにおいてもロフト角が必要なんです。

 

 

 

 

加えて、ロフト角が少ないパターよりも、ロフト角が多いパターの方が、ハンドファーストに打ちやすい(打ちたくなる)ことを考えれば、ロフト角は5度以上あった方が良いと考えているからです。

 

 

 

 

もちろんパッティングにおいてはロフト角だけですべてが決まるわけではありません。

 

 

 

 

パッティングにおいて重要なのは方向性で、方向性を良くするためには自分が打ち出したいライン(方向)に対して、フェースを真っ直ぐ(スクエア)に向けておく必要があります。説明するまでもありませんが、アドレス時にフェースの向きが狂っていたら、インパクトでフェースの向きをアジャスト(調整)する動きが入り、それはパットの方向性を不安定にすることにつながるからです。

 

 

 

 

この、アドレス時にフェースの向きですが、、、、

 

 

 

 

実は、パッティングの方向性が悪い人ほど狙った方向に真っ直ぐ向いてません。自分では真っ直ぐ向けているつもりでも、実際に誰かにチェックしてもらったら、狙った方向よりも左を向いてたり、右を向いている人が非常に多いのです。

 

 

 

そして、不思議なことに、、、、

 

 

 

 

・アドレスでフェースが左を向いている人ほどカップの右に外すミスが多く、
・アドレスでフェースが右を向いている人ほどカップの左に外すミスが多いのです。

 

 

 

 

察しのいい人はお分かりだと思いますが、ゴルファーは無意識の内に修正動作を入れてストロークしているのです。

 

 

 

 

ゴルフには様々な勘違いがおこりやすいですが、パッティングにおいては右に外す人ほどフェースを左に向けて構える癖があり、左に外す人ほどフェースを右に向けて構える癖があるのです。

 

 

かくいうマーク金井もそのひとりで、自分の感覚だけでパットを打とうとするとフェースが左を向く癖があり、そんな時ほどショートパットを右に外してました。そして、困ったことに右に外すのが続くと、さらにアドレスでフェースを左に向け、インパクトでフェースを開いてしまっていました。

 

 

 

 

フェースの向きは自分の感覚だけで修正するのは非常に難しいです。第三者に後方、もしくは飛球線前方からフェースの向きをチェックしてもらうか、もしくはスマホなどを使って、客観的にチェックしないと分りません。

 

 

 

ちなみに、ボールにラインを引いてもアドレス時のフェースの向きを真っ直ぐ合わせられるとは限りません。フェースの向きに関しては、自分の目ではなく、外の目が必要不可欠なんです。

 

 

 

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2022年05月23日超私的な考察  グリーン上で使うパターにもロフトが必要な理由とは!?

素振りだけで劇的にスイングが確変します
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先週は天気が良かったこともあり、平日は赤羽ゴルフ倶楽部で薄暮プレー、週末は千葉市民ゴルフ場で早朝プレーをやってきました。クラブセッティングはすべて7本で、ドライバーは短尺スチールシャフトを装着したキャロウェイFTツアー。

 

 

 

パターはどちらもアナライズオリジナルのピン型ですが、赤羽ではロフト9度を使い、千葉市民ではロフト7度を使いました。ちなみにこのピン型はロフト5度もラインアップし、3本セットでの発売を予定しています。

 

 

 

 パターのロフト角が5度、7度、そして9度。

 

 

 

今、市場に流通しているパターのほとんどはロフトが3~4度。ロフトが5度以上あるパターはほとんど出回っていないにも関わらず、もうすぐ発売するアナライズオリジナルの新作パターは同じヘッドでロフトが5度、7度、9度と3つ選べるようになっています。

 

 

 

 

アナライズがロフトが多いパターを作るのは初めてではありません。リンクスブランドのナチュアルパターはロフト7度(プロトタイプは9度)、アナライズオリジナルのRS1.5パターはロフト4度と7度をラインアップしています。ちなみに、この2モデルはどちらもセンターシャフトのフェースバランスです。

 

 

 

 

さて、このパターのロフト。

 

 

 

 

多くのメーカーは示し合わせたようにロフト角を3~4度に定めているのに対して、アナライズはロフト角を5度以上のパターばかり作っています。ロフト9度にいたってはドライバーのロフト角とほぼ同じですが、これにはもちろん理由があります。

 

 

 

・ロフト角が多い方がハンドファーストに打ちたくなる
・ロフト角が多い方がフェースにボールが乗りやすい
・ロフト角が適度にあった方がグリーン上でボールがスムーズに転がる

 

 

 

芝の種類によっても異なりますが、グリーン上のボールは芝に少し沈んでいます。このため、打ち出し直後に少しだけボールを浮かせた方が芝の影響を受けづらく、転がりがスムーズになります。インパクト時のロフトとしては3~4度が目安です。逆に言うと、パターのロフト角が3~4度だとハンドファーストに打ちたくても打てません。ハンドファーストに打とうとするとロフト角が減ってしまい0度に近づくからです。

 

 

 

 ロフト角が5度以上あれば、ハンドファーストで打って(ロフトを減らしても)、インパクトロフトを3度以上確保することができるのです。

 

 

加えて、フェースにボールを乗せるためにもロフト角が必要です。パターのロフト角が4度以下の場合、ハンドファーストの状態でインパクトを迎えようとするとロフトが0度に近づくためにフェースにボールが乗りづらくなるからです。

 

 

 

 

今回、ロフト角を5度、7度、9度と3つラインアップしたのは、ゴルファーによってハンドファーストの度合いというのは異なるからです。自分に合ったインパクトロフトのパターを手に入れるためには、同じヘッド形状で異なるロフトのパターを実際に打つことが必要ではないかと思い、今回、3つの異なるロフトのパターをラインアップしたのです。

 

 

 

 ウエッジやドライバーと同じく、パターにおいてもロフト選びは非常に大事ではないかと超私的に思っています。

 

 

 

パターのロフト角が異なると打ち方にどんな影響を及ぼすのか、パターのロフト角が異なるとボールの転がりにどんな影響を及ぼすのか、これをリアルにグリーン上で経験してもらいたくて、近々、前代未聞のパターの3本セット売りを行います。

 

 

 

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2022年05月20日超私的な考察  ドライバーが飛ばないから「スコアが良くならない」って本当なのか!?

あなたの本当のゴルフの実力は?


 

火曜日はお一人様、水曜日はツーサムで赤羽ゴルフ倶楽部にて薄暮9ホールプレー。。このところの雨でフェアウェイはすっかり夏仕立てとなり、高麗グリーンもいい感じで仕上がってきてます。

 

 

赤羽で薄暮をプレーする時はインコースをプレーしていますが、アウトに比べるとインは距離が短め。パー35ということもありますが、白ティからだと2847ヤード。パー36換算だと3000ヤード弱ぐらいでしょうか。

 

 

 

超私的には、この3000ヤード弱という距離でプレーするようになってから、ドライバーを飛ばそうという気持ちが100%なくなりました。理由は単純、このヤーデージだと、ドライバーの飛距離は200~230ぐらいに止めておいた方がスコアメイクしやすいことが分ったからです。逆に言うと、この距離でドライバーを250ヤード以上も飛ばしたからと言って、ことさらバーディチャンスが増えるわけでもないこと悟りました。

 

 

 

 

 さて、このコースのヤーデージとドライバーの飛距離の関係。

 

 

 

 

超私的には、自分のドライバーの飛距離に応じてコースのヤーデージを選ぶことが大事ではないかと思っています。USGA(全米ゴルフ協会)でも、それをきちんとアナウンスしてます。

 

 

 

 

・ドライバーの飛距離が275ヤード   推奨ヤーデージ6700~6900ヤード
・ドライバーの飛距離が250ヤード   推奨ヤーデージ6200~6400ヤード
・ドライバーの飛距離が225ヤード   推奨ヤーデージ5800~6000ヤード
・ドライバーの飛距離が200ヤード   推奨ヤーデージ5200~5400ヤード

 

 

 

 

赤羽のインが約2900ヤード(18ホール換算だと5800ヤード)ですから、まさにドライバーの飛距離が225ヤードというのはちょうどいい感じです。この距離ならば、パーオンできないホールはまずありません。ボールを遠くに飛ばすことよりも、距離を上手くコントロールすることがスコアメイクに直結するということが分ってきます。

 

 

 

別言すれば、自分のドライバーの飛距離にちょうどいいヤーデージのコースでプレーする回数を増やした方が、スコアメイクに本当に必要なスキル(技術)は何なのかが分ってくるのです。

 

 

 

 

そして、超私的なことを言わせていただくならば、自分のドライバーの飛距離よりもヤーデージが長いコースでプレーすると、スコアメイクで苦労している原因が一体なんのかが分かりづらくなり、そして誤解を恐れず言えば、いいスコアが出ないのは「ドライバーの飛距離が足りてない」とか「自分はドライバーが飛ばないからスコアが良くならない」という答えを導き出す恐れがあるのです。

 

 

 

 

ゴルフはボールを遠くに飛ばすだけのゲームではありません。

 

 

 

 

グリーン上のパッティングでは距離感が求められるのと同じく、グリーン上以外のショットにもいても、スコアアップに本当に必要なのは距離と方向をいかに正しくコントロールできるかにかかっています。それを知るには、自分のドライバーの距離に見合ったティ(見合ったヤーデージ)からプレーすることが必要なんです。

 

 

 

 

ボールを遠くに飛ばすというのはゴルフの醍醐味ですが、この醍醐味だけを追い求めるだけではゴルフの本当の面白さ、スコアアップに本当に必要なことは何なのかを知ることはできないと超私的に思っています。

 

 

 

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