マーク金井blog

2015年03月05日アナライズが10年間ゴルフクラブのスペックを計測して分かったこと!?

3月に入ってもスノボ熱がまったく醒めやりません。スノボの滑り方が分かってきたこともありますが、道具が滑りに影響を与える影響も分かってきたからです。今シーズンは板を1本、ブーツを3足、ビンディングを3つ購入。それぞれスペックが異なりますが、その違いを肌で感じ取ることができます。加えて、道具が滑りに影響を与えることも分かってきましたし、自分の好み、自分の滑りにマッチした道具は何かも分かるようになってきました。

 

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スノボは道具の影響が大きいスポーツですが、ゴルフも道具の影響が大きいスポーツです。このブログでも何度も書いていますが、道具が変わればスイングが変わります。スイングを変えたかったら、道具を変えることが先決です。

 

そして、スノボもゴルフも道具のスペック(性能、数値)を知っておくことが、道具選びに欠かせない要素です。マーク金井は2005年3月にアナライズを設立しましたが、まずやりたかったことは‥‥

 

・クラブを同一条件でできるだけ客観的にテストする
・クラブを同一条件でできるだけ客観的に計測する

 

どちらも10年間、ほぼ毎日休まずにやりました。試打したクラブ&シャフトは軽く8000本を超え、計測したクラブは軽く1万本を超えています。たかが10年、されど10年。今から振り返ってみれば、どちらもかなりの本数です。クラブ(ヘッド)計測の歴史ではゴルフクラシックには到底適いませんが、アナライズではお客様が使っているクラブも計測しています。同一モデルを何度も計測しているという点では、スペックの蓄積には自信があります。シャフトについても同じシャフトを何本も計測しているので、シャフトの精度がどれぐらいなのかも分かってきました。

 

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そして毎年毎年、スペックを計測しているとゴルフクラブがどんな風に作られているのか、ゴルフクラブのトレンド(流行)、ゴルフクラブの商品精度というものも分かってきます。クラブメーカーがどこにお金を掛けているのか(どこをコストダウンしたいるのか)もいやおうなしに見えてきます。

 

さて10年間、ゴルフクラブ、特にドライバーのスペックを重点的に計測してきましたが、計測を続けることで分かったことがあります。それは、数字で読み取れる性能と、数字で読み取れない性能があるということです。例えば、ゴルファーにとってもっとも魅力的なのが

 

飛ぶドライバー

 

です。飛距離性能を数字で表せば

・重ヘッド(200g以上)
・長い重心距離(40mm以上)
・大きい慣性モーメント(4500gcm2)
・低重心&浅重心

 

これらの条件を満たせば、数値的には飛び指数がアップします。実際、試打してみて「飛ぶ」と感じるドライバーは、これらの要素が数多く入っています。しかしながら、スペック的には100点満点だからと言って、期待を下回るドライバーも少なからずあるのです。言い換えると、スペックだけでクラブを作っても、飛ぶドライバーが出来上がらないことが分かってきました。

 

逆もしかりで、スペック的には飛び抜けて「飛び指数」が高いわけではないのに、ぶっ飛ぶドライバーもあったりします(その数は多くはないですが)。なので、スペックというのは、

 

飛び指数を占う指針(目安)にはなっても、飛び指数の決定要素とは限らない

 

のです。ゴルフクラブはスペックだけでは本当の性能は分かりません。飛距離性能だけでなく、捕まり、上がりやすさ、ミスに対する強さについても、実際に打ってみないと最終的な性能は分からないというのが分かりました。

 

加えて、10年間、クラブを試打し、クラブを計測して分かったことがあります。それは、打たなくても、そのクラブをパッとみただけで(ワッグル、素振りしただけで)、おおよそのスペック(重心位置)というのが分かるようになってきます。これは重心が低そうだなとか、重心距離が長そうとか、ボールが上がりやすい(上がりづらい)とかというのは、クラブの顔(ヘッド形状)でほぼほぼ分かります。試打と計測を同時進行したお陰で、こんな特技も身に付きました~(笑)

 

マーク金井も今年で57歳。いつまで試打できるか分かりませんが、これからもスペック(数字)とリアルの狭間を模索していきます~。

 

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今週分は完売しました

来週また入荷します!発売日が決まりましたらブログで告知します

(すいません予約は受け付けていません)

  • 数量限定です(入荷数が限定ですが継続して入荷してきます)
  • 売り切れとなっても定期的に入荷しますのでご心配なく
  • ご注文からお届けまで1週間前後かかります

お時間いただければ確実に手に入ります。ヤフオクなどで高価に取引されている商品には手を出さないようにお願いします

 


 

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2015年03月03日マーク金井が10年前にアナライズを作った本当の理由とは!?

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明日10時から販売します(数に限りがありますが、継続して入荷します)

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毎年3月に年度末を迎える会社が多いと思いますが、アナライズにとっても3月は特別な月です。アナライズは2005年3月に産声を上げたからです。早いもので今月で会社設立10年。それまではゴルフ雑誌編集者からフリーのゴルフライターを18年ほどやってました。いわゆる個人事業主でしたが、ひょんなことから10年前に「ゴルフクラブを客観的に計測する所」「ゴルフクラブを試打できる所」を作りたくて、神田にスタジオを構えました。

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今だから言えますが、作った当初は売り上げなんてほんとありません。正直、10年持つかどうかなんてまったく見当がつきませんでした(笑)。インターネットで調べてみても‥‥会社の寿命については、起業から1年で4割、5年で6割、10年で8割が倒産するといわれています。

 

46歳で起業しましたが、実は、最初から「会社を作ってやるぞ~」なんて高い志はありませんでした。今だから言えますが、本当にひょんなことがきっかけでゴルフ関連の会社を立ち上げたのです。マーク金井は40歳前後ぐらいから(1999年頃)、ゴルフ雑誌で試打する仕事が増えてきました。当時、試打する場所と言えばゴルフ練習場か、クラブメーカーの試打ルームです。ある時はブリヂストン、ある時はキャロウェイ、ある時はプロギア、ある時はダンロップ、ある時はテーラーメイド、ある時は試打ルームがある大型ゴルフショップ‥‥

 

試打する度にボールが異なり、試打する度に弾道計測器が異なりました。結果、試打するシチュエーションが違い過ぎるために、飛距離性能、スピン性能、ボールの打ち出し角を知るのが困難でした。ボールが変わればこれらのデータが変わります。弾道計測器が異なれば、やはりこれらのデータが変わってしまうからです。

 

クラブ試打のクオリティを上げるには、やはり統一した条件で試打したくなります。異なったクラブの性能比較をするには、クラブ以外はできるだけ統一させたい気持ちがどんどん高じ、クラブを同じ条件で試打できる専用スタジオが欲しくなりました。メディアがコンテンツを作る時代が到来するとも思ってました。

 

もちろんマーク金井個人が試打スタジオを作ろうなんて思ってません。大手ゴルフ雑誌社に「試打専用スタジオ」を作りませんかと提案しました。それが今から11年ほど前。まだ、今ほどゴルフ雑誌がクラブの試打を頻繁にやってません。だからでしょう。大手ゴルフ雑誌はスタジオ設立を見送りました。実は、大手ゴルフ雑誌が設立を見送ったので、「ならば自分の職場は自分で作ればいいじゃないか」と開き直り、貯金を全部はたいて、神田にゴルフ専用スタジオ「アナライズ」を作ったのです。当時、ラッキーだったのは、米国の弾道計測器「アキュベクター」(米国ではベクター)と業務提携、ならびにアドバイザー契約が決まってて、スタジオの家賃の一部を充当できる目処も立ってました。

 

それからはいろんな出会いが合って、いろんなご縁があって、なんとか10年経過しました。そして、10年経過した今、11年前に考えていたことをゴルフ雑誌「EVEN」が、ついにやってくれました。昨日、レセプションパーティーに参加しましたが、3月1日から、

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EVEN GOLF LABO(ゴルフラボ)がオープンしました。

 

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11年の時を経て、ついにゴルフメディア(ゴルフ雑誌)が自前のゴルフクラブ実験室、ゴルファーのための秘密基地を作ったのです。いただいたパンフレットを見ると、フィッティングが中心のようですが、その設備たるや世界トップクラス。考えうる最新の弾道・スイング解析環境が整っています。弾道計測器は「フライトスコープ」が完備し、ノルウェー製「スイングカタリスト」という荷重移動を分析する装置も完備しています。カタログを拝見する限りでは、打席スペースもかなり広々しています。

 

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パンフレットにはゴルフクラブ実験室、フッティング工房と書かれていますが、当然、これからは「EVEN」のゴルフクラブ試打は自前の実験室で行われることになるでしょう。
他のゴルフ媒体がこれに追従するかどうかは分かりませんが、少なくとも現時点では、「EVEN」はクラブに関するコンテンツ(記事)を自前で作れるようになり、これは大きなアドバンテージになるでしょう。

 

アナライズも自前でクラブに関するコンテンツを作り続けていますが、10年経過した今、実は別のことも考えています。それは、今あるゴルフクラブを計測&測定、分析&試打することよりもこれからはゴルファーの離脱率を下げるための、まったく新しいゴルフクラブを作ることを積極的に考えていこうと思っています。

 

進化は変化。変化は進化。

 

これからの10年は、「初心者が本当にやさしいクラブとは何か」をテーマに、初心者でもゴルフを気軽に楽しめるゴルフクラブの設計、開発を積極的に手がけていこうかと思っています。まずは、初心者がコースに出てもすぐに打ててしまうドライバーを手がけます。どんなプロトタイプを作るのかは、このブログでアップしていきたいと思います~。

 

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2015年03月02日4スタンス理論とゴルフの竪琴の相性は良いのか!?

北海道帯広出張に続き、先週末は山口県にてゴルフの竪琴セミナー&竪琴検定を開催しました。山口県と言えば今年のNHK大河ドラマのご当地。マーク金井はテレビをほとんど観ませんが、山口のイメージは萩、津和野、秋芳洞、吉田松陰、そして中原中也です。

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土曜日の午後3時から2時間、ナイスゴルフ262さんで竪琴講習会を実施しましたが、質問コーナーで出たのが、

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4スタンス理論とゴルフの竪琴の相性はどうなんですか?

 

4スタンス理論とは、レッシュ・プロジェクトを主宰している廣戸聡一さんが提唱している理論で、人は「4つのタイプ」に分かれ、各タイプには特有の動き(癖)あるという考え方です。例えば、人間には効き目がありますが、これと同じく、人間には普段は意識していなくても、個体定理があると廣戸さんは提唱されています。その個体定理は4つに分かれ、それが4スタンス理論です。具体的に言うと軸のありかによって4つに分けられ、、

 

A1タイプ(つま先内側)
A2タイプ(つま先外側)
B1タイプ(かかと内側)
B2タイプ(かかと外側)

 

とがあります。マーク金井はB2タイプですので、軸がかかとの外側。そしてB2とA1はクロスタイプとなり、体幹を斜めにねじると力を出せるタイプです。4スタンス理論はゴルフ専用の理論ではありませんが、「個体定理」があるので、ゴルフスイングもそれぞれのタイプによって理想的なスイングが異なると提唱しています。

 

他方、ゴルフの竪琴ですが、これはスイング習得の練習器具です。4スタンス理論を意識した練習器具ではありませんし、ゴルフスイングを4つに分けて使い方もレクチャーしてません。ゴルフスイングで必要不可欠な動きを習得してもらうための練習器具です。なので、冒頭のような質問が出たのでしょう。大事なことなので繰り返しますが、

 

4スタンス理論とゴルフの竪琴の相性はどうなんですか?

 

4スタンス理論で自分の身体のタイプを知っている人ならば、至極当たり前な質問です。また、ゴルフの竪琴は4スタンス理論のどのタイプと相性が良いのかを知りたいと思うゴルファーも数多くいるでしょう。

 

そこで今回のテーマは4スタンス理論とゴルフの竪琴の相性についてです。いきなりですが、結論を先に言うと、

ゴルフの竪琴は4スタンス理論のどのタイプの人にも相性がいいです。

 

何故かと言うと、ゴルフの竪琴は4スタンス理論で言うところの、「個体定理」ではなく、「全体定理」に基づいた練習器具だからです。「全体定理」とは、万人共通の身体の使い方のことで、5ポイント(関節)部位を駆使して軸を形成し、動作することです。
4スタンス理論バイブル、廣戸聡一著、実業之日本社)

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実は、竪琴セミナーを開催した土曜日の夜、4スタンス理論の廣戸さんのセミナーが山口県であり、マーク金井もそのセミナーに参加しました。2時間ほどのセミナーでしたが、1時間40分ぐらいは「個体定理」(4スタンス)の話しではなく、「全体定理」の話しでした。ざっと紹介すると、正しく立つこと、正しく座ることについてじっくり説明して下さり、どちらも土踏まずの使い方、仙骨と肩胛骨のポジションが大事、この3つのポジションが揃うと、バランス良く立てるし、バランス良く座れるそうです。そして、「全体定理」については、誰とも共通しているので例外はないそうです。

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ゴルフの竪琴は4スタンス理論で言うところの「全体定理」を学べる練習器具です。具体的に言うと、ゴルフスイングで必要不可欠な動きは

 

・スイング中に両手の位置関係を正しく保つ(右手を上、左手を下)
・ひじと手首の関節を正しいタイミングで曲げ伸ばしする
・ダウンスイングで手元を減速させる
・ハンドファーストな状態でインパクトを迎える
・ダウンスイングで手首のコックをキープする

 

4スタンスのタイプが異なっていても、これらは正しいスイング作りに必要不可欠な動作(形)です。これがちゃんとできていないとボールを力強くヒットすることはできませんし、身体を使ってスイングすることもしづらくなります。また、方向安定性を高めることも難しくなるのです。

 

 

 

プロゴルファーのスイングはいろんなタイプがありますが、上記条件から外れたプロゴルファーはまずいません。見た目は異なっていても、上記条件を満たしたスイングをしています。ゴルフの竪琴は4スタンス理論で言う「全体定理」を会得できる練習器具なので、4スタンス理論とも相性が良いのです~。

 

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2015年03月01日練習場に熱心に通っているのにスコアアップできない人の共通点とは!?

あっという間に2月も終わり、今日から3月です。3月ともなれば雪山も気温が上がり、春スキーの時期になってきました。マーク金井は春スキーも大好きなのでスノボライフはまだまだ続きます。もちろん、今週もガーラでガッツリ滑ります。

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そしてガッツリと言えば、昨日は山口県で初めてのゴルフの竪琴講習会をガッツリやってきました。定員8名の予定がなんと17名も集まっていただき、竪琴の正しい使い方をじっくりと説明&デモンストレーションしてきました。今回は練習場のロビーをお借りしての講習会で、お世話になったのがナイスゴルフ262さん。打ちっ放しで二階建て。広々としてて開放感にあふれる施設でした。

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ゴルフの竪琴はスイング作りに役立つ練習器具ですが、使い方を誤解していると(自分勝手な使い方をしていると)練習効果が薄れます。実はセミナーの目的は2つあって、ひとつは竪琴の正しい使い方を指導したいこと。もうひとつは、どんな勘違い(どんな誤用)をしているのかを生で観たいからです。間違った使い方をしている具体例を見ることができると、今後、取説を作る時に大いに役立つからです。

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ちなみに、今回の竪琴セミナーではいい意味で期待を裏切られました。山口講習会を主催されたゴルフ工房カッパーワークスの松崎さんがゴルフの竪琴の正しい使い方を指導されたので、間違った使い方をしていた人がほとんどいませんでした。

 

今回の山口出張は飛行機ではなく新幹線で移動しました。飛行機が大の苦手なこともありますが、新幹線の方が体感的に感じる時間が非常に短いからです。マーク金井は新幹線に乗ったらすぐに眠れる体質なので、今回も一眠りしたら京都、起きて再び一眠りしたら広島。目を覚ましている時間は1時間ちょっとでしたので、長旅をしている感覚がほとんどないのです。起きている時間はスマホでSNSを観ると、あっという間に時間が経過します。FBとTwitter、ブログを読むのが好きですが、今回、すごく勉強になったのが、塚田好宣プロのブログです。ちょっと長いですが、引用させていただきます。

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目的を成し遂げる為の手段が、いつのまにか目的に成り代わっていることがある。目的を高いレベルで成し遂げる為に、その手段を磨き極めようとする。そして、手段を極めることが目的になってしまうんだ。

こういうことはゴルフのプロの世界でも見かけることがある。さらに上のレベルのゴルフを目指すが故に、スイングを直し、それを極めようとする。高いレベルを目指す程にスイングの完成は遠く、いつしかスイングの完成を目指して努力をしていくことになる。

ゴルフというゲームは、人とスコアを競うゲームである。1打でも人より良ければいいのであって、その手段(ルールに則していれば)問われない。

 

練習場でボールを打っている人を見ると、塚田プロが行っているように、「目的に成し遂げる為の手段が、いつのまにか目的に成り代わっている人」がかなり多く見受けられます。改めて説明するまでもありませんが、練習場は練習するための場所です。コースいいスコアを出すための練習の場です。しかし、多くのゴルファーは練習場が発表会の場になっています。ナイスショットを打つことにこだわる人が圧倒的に多く、わざとミスショットを打つ人はほとんど観たことがありません。真っ直ぐボールを打つことにこだわる人は多いですが、わざと曲がるボールを打つ人はほとんどいません。

 

そして一番気になるのが、何発も続けてボールを打っているゴルファー。構えたらすぐに打つことはいいのですが、アドレスをきちんと取らなかったり、目標をきちんと定めないままにボールを打っている人が目立ちます。ボールを芯で捕らえることにはこだわりを感じますが、それ以外では、何のためにボールを打っているのか分からないゴルファーが少なからずいらっしゃいます。

 

では、どんな練習をすればスコアアップできるのか?

 

塚田プロがブログで書いているように目的と手段を明確にすることです。

 

ゴルフの目的は1打でもスコアを減らすこと。その手段としての役割となるのが練習場だと考えればやるべきことは決まってきます。ちょっと抽象的ですが、スコアアップの手段として必要なのは、

 

ナイスショットを増やすことよりも致命的なミスショットを減らすこと

 

例えば、ナイスショットしてドライバーが260y飛ぶとしましょう。このゴルファーがミスした時にチョロして100yしか飛ばないならば、260yを連発させることではなくて、ミスしても200y飛ばせるようになることです。ミスのレベルを引き上げることです。そのためには練習場で打ったナイスショットを覚えるのではなく、一番ひどいミスショットを記憶しておくことです。コースに出たら様々なミスショットが出ますが、そのほとんどは練習場でも打っています。多くのゴルファーはそれを忘れているから、「信じられないようなミスショットが出てしまった」なんて言葉を口にするのです。

 

 

そして、本気でスコアアップしたいと思うならば、1球1球、コースで打つ時と同じ気分、同じインターバルでボールを打つことも大事です。コースに出た時に練習場の時のようにリラックスして打つことはできません。ならば練習場で打つ時、コースに出た時と同じぐらい緊張してボールを打って下さい。練習場で気楽にリラックスしてボールを打てば打つほど、コースに出た時、プレッシャーが強くかかって思うようなスイングができなくなります。それを解消するには、練習場でプレッシャーをかけて打つことです。

 

 

練習場でナイスショットを打つと、気持ちがいいです。練習場で芯を喰ったら、気持ちがいいです。しかし、気持ち良いことばかりやっていると、練習が手段ではなく目的になります。いわゆる練習場シングルにはなれても、本当のシングルになるのはかなり困難になるでしょう〜。

 

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2015年02月27日ユーティリティクラブは何本揃えるのが正解なのか?

昨日は17時からゴルフ竪琴、インターネットでの通信販売を再開しました。お陰様で1時間ほどで完売となりましたが、次回も来週発売を予定しております。ご購入できなかったお客様、今しばらくお時間いただけますと幸いです。

 

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そして、昨日から弊社オリジナルユーティリティ、「マジックマリガンUT」のカーボン仕様も発売を開始しました。すでに軽量スチール(NS950)が装着されたモデルは販売してましたが、弊社UT70が装着されています。ヘッドはオーソドックスなUTらしい形状ですが、バンスソールにすることですくい打ちになりづらく、ダフってもソールが滑るので飛距離が落ちづらくなっています。シャフトは70gのカーボン。市販ユーティリティに比べると10~20g重いシャフトを装着してます。ユーティリティは飛ばすだけのクラブではありません。スイングの安定、そして他のクラブとの重量マッチングを考えた結果、カーボン純正シャフトは70g台にしました。

 

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写真をクリック!

 

 

ロフトは18度、21度、24度ラインアップしてます。18度は2~3番アイアンの飛距離、、21度は3~4番アイアンの飛距離、そして24度は4~5番アイアンの飛距離が出るように設計してます。ちなみにマーク金井の飛距離はキャリーで、

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18度は200~210ヤード
21度は195ヤード前後
24度は185ヤード前後

 

さて、このユーティリティ。ユーティリティ選びでよく質問を受けるのが、

 

何本入れたらいいのか?
何度と何度をバッグに入れればいいのか?

 

この2つですが、どちらの回答も同じです。ユーティリティを使う理由、ユーティリティの本当の役割は、ロングアイアンの代わりのクラブ。なので、ロングアイアンを何本抜いたかで、ユーティリティを入れる本数(ロフト)が変わります。具体的に言うと、

 

アイアンが4番からならば、ユーティリティで必要なのは18~20度を1本
アイアンが5番からならば、ユーティリティで必要なのは18度と21度の2本
アイアンが6番からならば、ユーティリティで必要なのは18度、21度と24度

 

というのが目安です。ただし、これはあくまで目安。マーク金井はクラブの本数を減らしてプレーしていることが多いので、普段はユーティリティは1本だけ。ロフト21度だけを入れています。21度があれば200y前後打てますし、2打目で200y前後打てれば、大抵のコースで困ることがないからです。

 

次に考えたいのがコースでのシチュエーション。パー3やパー4のティショットでユーティリティを多用するならば18度がお勧めです。ロフトが少ない方が弾道が低く、落下後のランが期待できます。ただし、ヘッドスピードが遅い人の場合、18度だとボールが上がりづらくなります。18度のロフトでボールを上げたいならば、ユーティリティよりもFWをチョイスした方がイメージ通りの弾道が打てます。

 

マーク金井は14本でプレーする時は、FWが1本(ロフト13度)、ユーティリティが3本(18度、21度、24度)。9本以下でプレーする時はFWが1本(ロフト13度)、ユーティリティは1本(21度)となっています。色々試してみた結果、スコアメイクを考えると、FWよりもユーティリティをたくさん入れるようになりました。パー5で2オンを狙わなくなったこと、そしてパー5の2打目ではより遠くに飛ばすことよりも、きっちり200ヤード打てた方がスコアが安定することが分かったからです。

 

ユーティリティのに限りませんが、クラブセッティングを上手く決めるコツは、

・苦手なクラブをバッグに入れないこと
・飛ぶけどミスの確率が高いクラブもバッグに入れないこと

これがスコアアップのためのクラブセッティングの基本であり鉄則です。FWにしてもユーティリティにしても、どちらも飛距離が欲しいクラブですが、飛距離性が高くてもナイスショットとミスショットの落差が大きいクラブは、ここ一番で頼りになりません。距離を出したいクラブでミスをするとダメージが大きく、ボギーではなくダボやトリプルを叩いてしまうリスクがあるからです。

 

スコアメイクを真剣に考えているならば、

100切りが目標な人ならば、180ヤード以上飛ぶクラブは必要ありません。
70台を出したいならば、200ヤード以上飛ぶクラブも必要ありません。

 

ホームコースで200~240ヤードのパー3がある人の場合を除けば、200ヤード以上飛ばさなくてもパープレーできます。ユーティリティを選ぶ時も、これを基準にしていただければ、番手選び、本数選びに迷わなくなるでしょう。

 

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セミナーのお知らせ! まだ間に合います

3月1日

4スタンスセミナー(レッシュプロジェクト公認トレーナーによる)

10時開始

レッシュプロジェクト公認トレーナーの山下プロが4スタンスの基礎知識から、ご自分のタイプ診断、スイングのアドバイスなど3時間みっちりやります。料金は8000円です yoyaku@analyze2005.comに お名前とお電話番号とご希望時間を書いてメール下さい(携帯アドレスでないほうが後々助かります) よろしくお願いします!


 

正式販売開始です!

スーパーシャット君 在庫あります

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パイロン&ボールが再入荷!

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こちらも売り切れが予想されますお急ぎ下さい

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