マーク金井blog

2005年11月18日タイガーは超~高弾道!!

ダンロップフェニックスの取材で宮崎にいます。

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トッププロのクラブ、弾道をチェックするのが目的ですが、やっぱりお目当てはタイガー・ウッズ。恥ずかしながら生でタイガーを見たことは一度もありません。

で、実際にタイガーを見た印象はというと‥‥

460CCドライバーで放たれたボールはストレートに飛び出し、落ち際にわずかに右に流れるスライトリーフェード(スライトリーとはほんのちょっという意味っす)。重心距離が長いドライバーの特性を上手く生かし、インパクト付近でヘッドを急激に返そうとしてません。

叩けば楽に300ヤード以上のキャリーですが、距離よりも驚いたのが球の高さ。「上がり過ぎじゃないの?」「えっ、テンプラ?」というぐらい高かった~。数値的には打ち出し角が15度ぐらいで、スピン量は2500回転前後。放物線のような弾道でもなく、吹き上がる一歩手前という感じ。弾道の最高到達点は40ヤードを超えているかも? アゲンストが吹いたら20ヤードぐらいロスしそうな弾道です。ロングヒッターで、なおかつ高い球を打つのが上手い伊沢利光プロと比較しても、ドライバーの高さはビル2階分以上あるように感じました。

アイアンも高めの弾道ですが、ラウンド後の練習ではさかんにドロー(フック)を打ってましたねぇ。こちらも弾道は高いですが(昔のジャンボのように)吹き上がって三段ロケットのような迫力満点の球ではありません。スピン量は多すぎず少なすぎずで、何番持っても落下した場所に落ちて止まる(止める)。バックスピンで戻りすぎない球を打っているように見えました。

野球しかり、サッカーしかり。スポーツは実際に観戦するとしないとでは迫力が全然違うと言われてますが、ゴルフだってそうです。ミズノの宣伝コピーじゃないけど、やっぱり「生」はいいすねぇ。

んじゃ。


2005年11月16日PRGRはヘッドのたわみがセールスポイント!!

PRGRの新作発表会でお披露目されたのがこれっ!!

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ドライバーは2機種投入され、どちらも他社同様フルチタン。カーボン複合をやめちゃいました(PRGRらしくないのはちょっと残念)

T3ブラック(上級者向け)が440CC
T3ブルー(アベレージ向け)が450CC

数値的にはほとんど同じですが、構えると全然違います。T3ブラックはアドレスすると400CCぐらい。意図的に投影面積を小さくしているのでしょう。上からみた形状は似ていますが‥‥

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T3ブラックの方は超・超・超ハイバ~ック!!!(左の写真がT3ブラックで、右の写真がT3ブルー)ここまでハイバックにしている理由はこれからじっくり探ってみますが、形状的には低重心設計になりにくいはず‥‥メーカー資料を見ても、ヘッド構造ではスイートエリアの拡大を強く謳ってますが、低重心についてはほとんどコメントがありせん。

ただし、飛びのコンセプトはデュオの発想が踏襲され‥‥

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今回も「たわみ」がキーワード。デュオではフェースをたわませ、T3では3種類のチタンを採用することで‥‥ヘッドのクラウン側を大きくたわませる構造になっているそうです。これにより、「高打ち出し、低スピン」ではなく、「高打ち出し、最適スピン」弾道を狙っているとのこと。

実際に打ってみたら‥‥

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ロフト9度で打ち出しが13.5度でスピン量は2761回転。旧モデルに比べると、スピン量が300~400回転ぐらい増えた感じになりました。チーピン、ドロップのミスを減らし、安定したキャリーを打たせてやろうとする意図がヒシヒシと感じます。


2005年11月15日2匹目のドジョウを取り逃がす‥‥

締め切りの間隙をぬって、ホームコース(茨城 猿島CC)の平日月例に参加。先月は大雨の中、イン41、アウト36で77。ネット75(ハンデ2)で初優勝しただけに手応え十分で臨んだところ‥‥

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アウトのトップスタートでネット74(^_^)v

雨が降るのを想定してかピンポジは高台ばかりで難易度はかなり高め。「こいつは2連勝か?」とほくそ笑んでたら‥‥結果は3位。銅メダルでした(オリンピックみたいなメダルがもらえます)

赤マナ73装着のドライバー、そして中尺パターが好調だったことが好成績につながりましたが、それに負けないぐらい頼りになったのが‥‥

これ~っ!!!

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11月11日のブログでもカキコしましたが、5本指ソックス(星野企画)を履くと、リジットサスペンションだったクルマから4輪独立のダブルウイッシュボーンのサスペンションのクルマに乗り換えたぐらい靴の中で足指が自由に動き、かつ下半身の踏ん張りが利きます。歩きのラウンドでも、下半身の疲労度が軽減された感じになってます。

唯一の欠点を上げると、履くのが面倒なことと、脱いだときに指の部分が裏返しになると元に戻すのにかなり手間がかかります。それと、ボクの好きなベージュ色には厚手のモノがないことぐらい。

これを買った時、正直「たかが靴下」と侮ってましたが‥‥
2回試してみた結果、「ゴルフに欠かせないアイテム」になりそうっす。

明日は、プロギアの新作展示会、そしてタイトの記者発表に行ってきます。

んじゃ。


2005年11月14日ゼクシオは4代目も軽かった!!

2000年に登場以来、大ヒットを続けているダンロップのゼクシオ。2年ごとにモデルチェンジされていますが、今日、4代目モデルのお披露目(記者発表)がありました。

プレゼンターは‥‥

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横峰さくらちゃん(写真がボケボケでスミマセン)

で、気になるドライバーはこれっ!!

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今回、高反発とルール適合モデルとが併売され、写真はルール適合モデルでヘッド体積は432CC(高反発は460CC)。ヘッド形状は従来モデル同様、三角形タイプですが、

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3代目に比べるとフェースがやや面長に見えました。また、ヘッドが大きくなったわりにはフェースは分厚くなくて、定規を当ててみると‥‥

フェース厚は54ミリほど。ヘッドの大きいこともあって視覚的にはかなりシャローフェース。そして、驚いたのがリアルロフト。アベレージ向けはリアルロフトが多めなのが常識ですが(大体+2~3度)、4代目ゼクシオの場合、表示9度に対してリアルが10度。個体差もありますが、アベレージ向けにしてはややハードなロフト設定。フェースの向きもカタログ値では3.5度フックフェースになってますが、実際に構えると1度ぐらいのフックフェース。フッカーでも「つかまり過ぎる」イメージは出ないでしょう。

ただし、シャフトは従来モデル同様、軽めで、軟らかめの設定。Sシャフトで‥‥

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シャフト重量は53グラム、総重量は296グラム

振動数は252cpm

実際に打ってみると‥‥ヘッドスピードが42~46m/sぐらいの人向けに感じましたが、それにしてはクラブ重量(シャフト重量)が少し軽い。ヘッドのスペックを考えると、クラブ(シャフト)重量はあと「10グラム欲しいなぁ~」というのがボクの正直な感想です。今回ゼクシオは「打ちやすい」を強くアピールしていることを考えると、ダンロップは「軽い=打ちやすい」と考えているのでしょう。

んじゃ。


2005年11月13日「叩けば分かる!!」ってか?

週末の大阪出張で見つけたのがこれっ!!

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肩叩きにも使うことができるので健康器具みたいですが‥‥

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(協力・ゴルフ○ィールズ T橋さん)

本来の使用目的はスイートスポット探知機なんだそうな。取っ手先端側がバネのように上下するのでボールでフェースをコンコン叩くと、弾きがいい部分と弾かない部分が手に伝わります。重心マーカーを使った時のように正確な位置をマーキングするのは難しいですが、弾きが最もいい場所(手に心地良い場所)、そこがスイートスポット。例えば、スイートスポット位置が「高いのか?低いのか?」などは簡単にチェックできます。

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(こんな感じでフェース面の色んな場所を叩きます)

で、これを発案、制作したのが‥‥

ゴルフギャレージ(大阪)の中井悦夫さん。「コンコン」とホテルのドアマンがノックするぐらいのソフトタッチではなく、強めに叩いた方が(借金取りがドアをガンガン叩くぐらい?)、スイートスポット位置を確認しやすいと教わりました。

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気になる値段は‥‥

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2100円(税込み)。バネの部分がすごく上手く作られているのが気に入り、衝動買いしちゃいました。

明日は4代目ゼクシオの記者発表。

んじゃ。