マーク金井blog

2023年08月30日ゴルフの上達に欠かせない「道具」の話 第22回「最適シャフトを考える」

この夏は、アナライズの『バンパードライバー』を興味深く試している。トゥダウンしにくいセンターシャフト的なネック位置のヘッドに、重ためのスチールシャフトを装着。振りやすさと安定を「適正な長さ」で調整すれば、きっとフェアウェイにある吹き流し(ティショットの狙い目)にだいたい打っていける「魔法の杖」になってくれるのではないか、と踏んだのである。

 

 

 

当初、試していたのは日本シャフトの『950DR』スチール(硬度X)を43インチで組んだもの。これは現在気に入って使っている軽量ヘッドのメタルウッドに挿れているもので、どんなヘッドでもだいたいこのシャフトをこの長さで組んでおけばいい感じになるだろうとタカを括っていたものである。

 

 

 

しかし、結果は微妙だった。『バンパードライバー』では安定して左方向への球が出て、狙った方向へ気持ちよく打ち出すイメージが残念ながら持てなかったのだ。

 

 

おそらく、普段、重心距離の長いヘッドのトゥダウンを抑えるためにシャフトの硬度を上げている(硬度X/半インチチップカット)ことが、重心距離がほとんどない『バンパードライバー』ではアダとなったのだと思う。トゥ・マッチというやつである。

 

 

 

“これも試してみてぇ!”とマーク金井が貸してくれた『バンパードライバー』には、アナライズが強力プッシュしている島田の『K’sシャフト』が入っていた。

 

 

 

長さは43.5インチだ。結果は打球をやや右に出せるようになり、軽い左曲がりでターゲットに向けてランディングさせるイメージが持てる。切り返しでほんの少し間(ま)がとれるようになり、ダウンスイングからインパクトでのしなり戻りがゆったり大きめに感じられるようになったのがボールを右に出せるようになった要因だと感じた。

 

 

 

聞けば、アナライズでは基本的に『K’sシャフト』の硬度Rを選択しているという。

 

 

 

これもマーク金井が多くのスチールシャフト打ち、選び抜いたものである。一般的なドライバーの「ヘッド重量(200g)」に装着することを前提に、振りやすいと感じられる「長さ(43.5インチ)」を求め、出球をコントロールしやすい「硬さ」、そして組む際のトリミング(シャフトカット方法)を割り出した。“ビバ、短尺スチール〜“と軽妙なトーンで発信されているが、実は確信を持って、現代ヘッドに合う適正仕様のスチールシャフトを提供しているわけだ。

 

 

 

短いスチールシャフトならば、なんでもビバ!であるわけではないのだ。

 

 

 

シャフトの役割とは、ヘッドの特性を活かすことにあるだろう。ヘッドの重心設計や慣性モーメント、重さが違えば、適合するシャフトが違って当然だ。逆にいえば、アナライズ推奨の「短尺スチール仕様」でパフォーマンスを発揮するヘッドは何?という導き方もできるということ。

 

 

 

それがマーク金井の『オルタナゴルフ』動画でシリーズ化している「ヤングタイマー」モデルということになる。ヘッドの仕様をフィックスすれば適正シャフトが決まり、シャフト仕様を固定化すれば、今度は適正ヘッドが見えてくる。適正とは合わせるモノによって、常に変わるもの。そのことに改めて気がつくことができた夏でもあった。

(書き手/高梨祥明)

 

 

マーク金井推奨『スリーブ付きスチールシャフト』は、数量限定にて販売しています。一時的に売り切れとなっていても、随時再入荷し販売を行なっていますので定期的にオンラインストアをチェックしてください! アナライズのSNSでも再入荷の情報を発信していますので、ぜひフォローをお願いいたします。


2023年08月28日超私的な考察  アマチュアのスコアメイクの極意となる四文字熟語とは!?

 

 

まだまだ暑い日が続きますが、このところ日の出の時間がどんどん遅くなってきてます。今日も朝4時前に起きて赤羽GCに向かいましたが、クラブハウス到着時はまだ真っ暗。5時5分頃にスタートしましたが、この時でもまだ日は昇ってません。それもそのはず、今日(8月28日)の日の出時間は5時10分でした。

 

 

今日も担ぎセルフのお一人様でのプレーで、9ホールのプレー時間は約1時間15分ほど。すべてのホールをパーで上がることができましたが、すべてパーオンした訳ではありません。パーオンしたのは9ホール中、3ホール。6ホールはボギーオンからのワンパットパーです。

 

 

 

超私的にはすべてのホールをボギーオンしたかったのですが、乗せないつもりで打ったショットが3ホールありました。ボギーオンにこだわるのにはもちろん理由がありますが、これについては追々説明させていただきます。

 

 

 

 

今、YouTubeで赤羽でのラウンド動画をアップしており、今日は11番パー3です。

 

 

 

ラウンド動画をワンオペでやってますが、もちろん打ち直しはしてません。ティショットからホールアウトまでカメラは回しっぱなしですが、プレー中に心がけているは○○○○です。

 

 

 

 

 ○が四つということは、、、、そうです、4文字熟語です。

 

 

 

 

プレー後、FBとX(Twitter)にスコアメイクの極意となる四文字熟語を募ったところ、、、、

 

 

 

冷静沈着
安分守己
明鏡止水
泰然自若
焼肉定食
虎視眈々
忌池避林
身分相応
取捨選択
一球入魂
状況判断
凡児徹底
脈拍安定
安全第一
行運流水
平々凡々
前進四打
十中八九
谷越注意
虚心坦懐

飛過厳禁、、、、

 

 

 

等々、、、、、たくさんの四文字熟語をいただきました。この中で、マーク金井がずっと心がけていることは○○○○です。

 

 

 

○○○○は何かについては、近々YouTube動画にアップ致します。

 

 

 

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2023年08月24日超私的な提案  アマチュアがスコアメイクする上で一番大事なこととは!?

 

 

火曜日、水曜日と赤羽ゴルフ倶楽部にして早朝9ホールプレーしてきました。最近は日の出と共にスタートし、1時間ちょっとでホールアウトしてます。

 

 

 

赤羽ではどんなプレーをしているのかを紹介してほしいというリクエストをいただいたので、YouTubeで赤羽ラウンド動画をアップしました。

 

 

 

 

 横浜ベイスターズで活躍しているバウアー投手を見習って、マーク金井も動画撮影はワンオペです。

 

 

 

三脚にiPhoneを装着し、プレーしつつ撮影、撮影しつつプレー。もちろん1ホールはずっと回しっぱなし。プレッシャーがかかと言えば掛かりますが、超私的にはプレッシャーがかかろうがかかるまいが、プレースタイルは変わりません。カメラをセットしたら、サクッと構えてサクッと打つだけです。

 

 

そして、サクッとプレーする時に心がけているのは、ティショットではとにかくフェアウェイキープ。テニスに例えるならば、フェアウェイキープというのはサーブでフォルトしないこと。飛距離よりも方向性を重視し、フェアウェイにボールを止める(運ぶ)ことだけ考えています。

 

 

YouTube動画のコメント欄に、「マークさんのゴルフは簡単に見える」と書いていただいてますが、簡単に見えるのはボールを飛ばそうとしていないことと、とにかくフェア性にボールを運んでいること。

 

 

 

 

フェアウェイにボールを運び、セカンドは手前の花道をボールを運んでいれば、難易度が高いショットを打つことはまずありません。難易度が低いショットを打っているから、、、ゴルフが簡単に見えるのです。

 

 

 

スコアメイクに苦労しているアマチュアゴルファーを観ていると、ティショットフェアウェイに運べていない人が目立ちます。セカンドに関しても花道から打っている人はそう多くありません。難易度が高いショットを打っている(打たされている)から、ゴルフが難しくなり、ミスショットが出やすくなっているように見えるのです。

 

 

 

ゴルフは確率のゲームです。

 

 

確率を上げるのにまずやるべきことは、ティショットでは何が何でもフェアウェイキープです。

 

 

 

250ヤード飛んでラフに行ってしまうよりも、180ヤードでもいいからフェアウェイキープ。フェアウェイキープすることにこだわることが、スコアメイクの極意であり基本なのです。

 

 

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フェアウェイキープに役立つ短尺スチール、只今欠品しております。再入荷次第、このブログにて告知致します、、、、。

 

 

 

 


2023年08月23日ゴルフの上達に欠かせない「道具」の話 第21回「ソールを地面に当てる」

 

ロフト、ソールのグラインドなど最近のウェッジはとにかくバリエーションが豊富である。選択肢が多いほど人は選べなくなるというが、確かに自分に最適なソールグラインドを選べと言われても、即座に決められるものではないだろう。

 

 

 

多くの選択肢を用意しているウェッジブランドは、フィッティングカリキュラムも充実しているものである。どれを使えばいい?と悩むくらいなら、フィッティングに行って専門フィッターの提案を聞いてみていただきたい。

 

 

 

そもそも、ウェッジは単にロフト角の大きなアイアンであるわけではない。アイアンとの大きな違いはソールにバウンス角が付けられていることだ。具体的には、ソールのリーティングエッジ(フェース)側よりもトレーリングエッジ(バックフェース)側が高くなっていることで、ヘッドが地面に潜りにくくなっている。お尻を地面に当てることでヘッドの軌道を下向きから前向き方向に変える機能が『バウンス』なのだ。

 

当たり前だが、ソール後方が地面にタッチしなければ『バウンス』効果は発揮されないのである。写真はマーク金井が愛用している『MMウェッジ』のソールである。ソール後方が擦れてメッキの色が変わってきている。

 

 

 

 

これがしっかりと『バウンス』効果を利用できていることの証明である。

 

 

 

『バウンス』が使えていない場合は、ソールセンターよりも前側(フェース寄り)に擦過痕が付いていくので、ぜひご自分のウェッジの傷つき方をチェックしてみていただきたい。

 

 

 

ソールが地面に当たるとダフっている、あるいはハイバウンスウェッジを使うと地面で跳ねるというイメージを持つ人が多いかもしれないが、ウェッジはソールを地面に当ててナンボのクラブである。

 

 

 

機能を活かしたいならば、まずソールの後ろ側が地面に当たるように構えて打ってみることをおすすめしたい。ハンドファーストではなく、シャフトが地面に対して垂直になるように構えた方が『バウンス』の恩恵を実感しやすくなる。ウェッジでザックリやトップを繰り返す方は、騙されたと思って構え方を変えて打ってみていただきたい。

(書き手/高梨祥明)

 

 

アナライズ『MMウェッジ』、『MMアイアン』は、ソールにしっかりと『バウンス』効果を持たせることで、ミスショットに対する高い許容性を発揮します。こちらから購入できます。

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2023年08月21日超私的な提案  スタートホールのティショットを上手くこなすコツとは!?

 

土曜日は栃木県の岩舟GCにて18ホールプレー

岩舟GC

 

 

 

日曜日は神奈川県のGDO茅ヶ崎GLにて9ホールプレーしてきました。

茅ヶ崎

 

 

どちらのコースとも赤羽とはまったく違うタイプのコースで、なおかつスタートホールが独特。岩舟、茅ヶ崎ともスタートホールはティショットでドライバー禁止。アイアン縛りになっています。

 

 

 

加えて、岩舟(10番ホール)、茅ヶ崎ともティショットは完全なブラインド。グリーンはまったく見えません。初めてプレーするゴルファーにとっては、「いったいどこに打てば良いのか」と不安がつのるレイアウト。スタートホールが苦手なゴルファーには否応なしにプレッシャーが増します。

 

 

 

さて、このスタートホールのティショット。

 

 

 

マーク金井が打つ前に心がけているのは、見える場所に狙いを定めてアドレスしたら、サクッと打ってしまうことです。例えば、180ヤード地点のフェアウェイ左サイドに狙いを定めたら、「フェアウェイ左、180ヤード」と口に出し、あとはそれを実行するだけ。

 

 

 

 慎重に打とうとはしません。方向と距離に集中するだけです。

 

 

 

 

たかがそんなことと思うかもしれませんが、スタートホールを苦手にしているゴルファーを観察すると「方向と距離」に集中してサクッと打つ人よりも、妙に慎重になって、構えてから打つまでの時間が長い人を多くみかけます。構えてすぐに打つ人よりも、構えてからすぐに打たない人の方が圧倒的に多いような気がします。

 

 

 

スタート前にボールを打っている人の場合に関して言えば、その時はわりと時間をかけないで打っているのに、スタートホールになると同じ間合いで打ってません。スタートホールになると時間が掛かってしまうのは、、、恐らく打ち直しができないからでしょう。

 

 

 

 ちなみに、マーク金井の場合、どんなコースでプレーする時もスタート前にボールを打ちません。

 

 

 

 

スタート前にやっているのは素振りだけ。ボールを打つよりも素振りをしっかりした方がウオームアップになりますし、自分のやるべきスイングを確認しやすいからです。

 

 

 

ゴルフは集中力が大事だと言われてますが、超私的には「方向と距離」に集中すべきではないかと思っています。スタートホールが苦手な人は、この2つに集中してショットに臨んでみてはいかがでしょうか?

 

 

 

スタート前の素振りについてはYouTubeにて紹介しています。ご覧いただけましたら幸いです。

 

 

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